PlayStation 3

プラントVS.ゾンビ ガーデンウォーフェア

更新日 2025/08/15
プラントVS.ゾンビ ガーデンウォーフェア
ジャンル:TPS(サードパーソンシューター)+タワーディフェンス要素
発売時期:E3 2013で10アワードを受賞
キャラクター:人気タワーディフェンスゲームのキャラを3D化し使用可能
カスタマイズ機能:見た目変更やジェスチャー設定が可能
対戦人数:最大12vs12のオンライン対戦
協力プレイ:最大4人でのCo-opモード(Garden Ops)
対応モード:Garden & Graveyards(拠点防衛/制圧)、Team Vanquish(チームデスマッチ)、Garden Ops(協力防衛)
オンライン専用ソフト(ただし協力モードは一部1人でもプレイ可)
高評価ポイント
明るくコミカルな世界観で、従来のリアル系シューターと違い気軽に楽しめる
プラントとゾンビ、それぞれ4種の基本キャラ+派生キャラが存在
両陣営で武器やアビリティが大きく異なるが、バランスは良好
G&Gモードの終盤はカオスな展開で盛り上がる
Garden Opsはゾンビの大群やボス戦が楽しく、難易度も適度
ステッカーパックでキャラの外見やパーツを集める収集要素が楽しい
負けても雰囲気的にイライラしにくく、初心者でも入りやすい
日本人プレイヤーも一定数おり、フレンドが作りやすい
知り合いと遊べば協力プレイの満足度が高い
価格が安く、コスパが高いと感じるレビュー多数
不満点・改善要望
発売から時間が経ち、オンライン対戦は過疎気味
一部モードや時間帯ではマッチングが困難
Garden Opsなどで回線落ちが頻発するとの報告あり
協力・対戦ともにサボるプレイヤーや不真面目な行動をする人がいる
日本国内での知名度が低く、プレイヤー人口が限られる
オフライン要素はほぼなく、実質オンライン前提
海外プレイヤーが多く、言語の壁がある場合あり
総評
明るくユニークな世界観で、シューター初心者やカジュアル層にも向く
協力プレイやキャラ育成・カスタマイズが魅力
ただし現状はプレイヤー数や回線面で制限があるため、遊ぶならフレンドと一緒が望ましい
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
4,180
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
950
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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