PlayStation 3

アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス

更新日 2024/12/02
アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス
タイトル:「アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス」。
発売日:2016年12月15日、日本版は3DS、PS3、Vitaで発売。
ジャンル:見下ろし型のアクションアドベンチャー。
ローカライズ:主要キャラクターはアニメと同じ声優によるフルボイスで日本語対応。
アニメ基準:アニメ本編のシーズン5~6の間が時系列とされる。
舞台:オリジナルの「ネームレス王国」で、3人のプリンセスを探す物語。
ゲームプレイ:「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」に影響を受けた謎解き中心のデザイン。
主要キャラクター:フィンとジェイクが主人公、他にガムボールガードやアイスキングなども登場。
プリンセスたち:オリジナルキャラとして3人のプリンセスが登場。
ゲーム性:広大なマップ、ヒントの少ない探索、ノーヒントの謎解きが特徴。
アイテムシステム:保存バックにアイテムを収納、攻略に大きく影響。
操作性:斜め移動の判定や当たり判定が微妙との指摘。
ダンジョンリトライ:リスポーンポイントが遠く、進行度が部分的にリセットされる。
謎解き難易度:プレイヤーの試行錯誤が必要で攻略サイトの利用を推奨する声も。
ボス戦:行動パターンを理解すれば簡単だが、到達までが難しい。
マルチエンディング:終盤の選択でエンディングが分岐。
キャラゲーとしての評価:原作アニメの雰囲気を忠実に再現。
アニメファン向け:ファンには必見の内容、特にフルボイスが魅力。
課題点:操作性や説明不足、ダンジョン内初期化のストレスが指摘される。
メタ要素:原作の細かい設定やネタを多数盛り込み。
ファミ通評価:平均7点前後で、「ゼルダ風」だが操作性や誘導不足が課題とされる。
原作とのつながり:一部キャラや設定が後続作品やコミックにも言及される。
ファンサービス:マーセリンやランピーなどのサブキャラも登場。
プレイスタイル:自力で謎を解く達成感を重視する作り。
ボイスの魅力:原作声優が参加、フィンやジェイクが多くしゃべる仕様。
対象層:アニメファンおよび謎解き好きのプレイヤー向け。
攻略のコツ:保存バックやアイテム探し、ダンジョン条件達成がカギ。
印象:「ゼルダ」へのオマージュが明確で、アドベンチャー・タイムらしさも光る。
評価の分かれ目:ヒント不足や試行錯誤を楽しめるかどうかで評価が分かれる。
総評:日本で唯一発売されたアドベンチャー・タイムのゲームとして貴重な存在。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
8,400
国内売上数
0
世界売上数
0