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Cybernoid:The Fighting Machine

更新日 2024/09/06
Cybernoid:The Fighting Machine
タイトルと開発者:Cybernoid: The Fighting Machineは、1988年にHewson ConsultantsによってZX Spectrum用に開発されたシューティングゲーム。
プラットフォーム:Amstrad CPC、Atari ST、Commodore 64、Amiga、Nintendo Entertainment Systemに移植された。
プログラマー:Raffaele Ceccoがプログラムを担当。
音楽:ZX Spectrum、Amstrad、Atari ST版はDave Rogersがテーマ曲を担当、Commodore 64版はJeroen Telが異なるテーマ曲を作曲。
ゲームのストーリー:海賊が連邦の倉庫を襲い、鉱鉱や宝石、弾薬などを盗んだため、Cybernoid船が盗まれた物を取り返すために派遣される。
ゲームプレイ:3つのレベルがあり、各レベルは複数の画面で構成され、フリップスクリーン方式で進行。
敵要素:敵海賊船、ホーミングミサイル、砲塔、固定パスの敵など、多様なハザードが存在する。
パワーアップ:Cybernoid船は、後方砲や飛び道具を使った特殊武器を収集・使用可能。
評価:CRASH誌では96%の評価を受け、Your Sinclairでは9/10を獲得。良好なアニメーションとゲームプレイが賞賛される。
ランキング:Your Sinclairの「オールタイムトップ100ゲーム」の36位に選ばれた。
続編:Cybernoid II: The Revengeが翌年にリリースされ、再度海賊が連邦の倉庫を襲うストーリー。
著作権取得:2018年にカナダのLiquid Media Groupに権利が取得された。
発売日
北米1989/12/1
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
0
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
4,010
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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