PlayStation 3

F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN

更新日 2025/06/06
F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN
前作『F.E.A.R.』の直接続編:ストーリーは前作の直後から始まる
【ゲームシステム】
スローモーション(スローモー)機能あり:時間を遅くして敵を圧倒できる
全編一人称視点のシューティング
自動チェックポイント式セーブ:リトライしやすい設計
アイテム収集によるパワーアップ要素あり
約10時間前後のボリューム:やや短めだが密度は高い
英語音声/字幕(輸入版):ストーリー理解には英語力が必要
オフライン中心だが、オンラインマルチプレイも可能(当時)
敵AIは比較的賢い:遮蔽物を使い分け、回り込んでくる
【戦闘・武器】
近未来系の銃器が豊富(アサルトライフル、ショットガン、スナイパーなど)
グレネード種類も多彩:フラグ、電撃、焼夷、地雷
4種の武器を同時所持可能
ナイルガンやスナイパーライフルはスローモーと相性抜群
/ 敵が爆発して四肢が飛ぶなど、 / グロ描写は北米版で無規制
ロボット兵器(メック)に搭乗可能なステージもあり
【演出・ホラー要素】
霊的存在(アルマ)による心理的恐怖が中心
/ 唐突に現れる亡霊など、 / ビックリ系の演出多数
ライトや暗所の演出により探索時の緊張感が高い
/ 音響演出も評価が高く、 / ヘッドホン推奨の没入感
【ビジュアル・操作性】
グラフィックは世代相応(2009年としては標準的)
一部、操作ボタン配置が特殊(例:L2ズーム、R2攻撃)
ボタン配置の変更ができない点は不満点として挙げられる
演出・UIはやや古臭い印象あり(例:HUDの簡素さ)
【総評・評価】
ホラーとFPSの融合としては優秀
怖さ・緊張感・アクションのバランスが良い
操作性やグラフィック面でやや時代を感じるものの、総じて満足度の高い一本
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,030
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
530
ハード
PlayStation 3
ジャンル
FPS / ホラー
シリーズ
F.E.A.R.シリーズ
開発元
Monolith Productions
発売元
サイバーフロント
国内売上数
7,450
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

詳細価格履歴はこちら