PlayStation 3

コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3(吹き替え版)

更新日 2024/10/01
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3(吹き替え版)
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』は、コール オブ デューティシリーズのメインシリーズ8作目。
発売日は北米が2011年11月8日、日本が2011年11月17日(字幕版)と12月22日(吹き替え版)。
開発はInfinity Wardとスレッジハンマー・ゲームスの共同作業。
発売初日に北米とイギリスで650万本以上、売上金額4億ドルを超えた。
主な登場人物にはソープ、プライス、ユーリ、ニコライ、マカロフがいる。
ストーリーは第三次世界大戦の背景と、キャラクターたちの戦いを描いている。
マカロフがアメリカの空港で無差別テロを行い、全面戦争のきっかけを作る。
ソープとプライスはシェパード将軍と対峙し、彼を倒したが、戦争は続く。
ユーリはロシア側のキャラクターで、マカロフに強い憎悪を抱いている。
複数のミッションにわたる展開があり、各キャラクターの運命が描かれる。
キルストリーク報酬システムが新たに導入され、プレイヤーの戦術が広がる。
登場キャラクターの一部は過去作からの続投で、シリーズの一貫性が保たれている。
音楽は映画音楽の作曲家ブライアン・タイラーが担当。
日本語版監修は小説家・福井晴敏が行ったが、ファンの意見が反映されることも。
ゲームプレイには、異なる軍事的背景を持つキャラクターが関連する。
エンターテインメント業界において歴史的な売上と反響をもたらした作品。
名前の売上や評価が業界内での影響力を示している。
ストーリーは、犯罪組織やテロリストとの戦いに焦点を当てている。
カスタマイズ可能なクラスとプレイスタイルの多様性がプレイヤーに求められる。
シリーズ内でのキャラクターの成長と葛藤が描かれている。
マルチプレイヤーでの新機能が追加され、プレイヤー同士の競争が促進される。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,360
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
260
国内売上数
390,000
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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