PlayStation 3

ZONE OF ENDERS HD EDITION

更新日 2025/04/21
ZONE OF ENDERS HD EDITION
HDリマスター
ゾーン オブ エンダーズは小島秀夫とコナミが創造したビデオゲームフランチャイズ。
ゲームは宇宙での戦闘に焦点を当てており、メカ「オービタルフレーム」が登場する。
初代は2001年にPlayStation 2向けにリリースされた。
続編『ゾーン オブ エンダーズ: ザ 2nd ランナー』は2003年に同プラットフォームで発売。
2012年には両作がHDリマスター版としてPlayStation 3とXbox 360向けに再リリースされた。
モバイル版ゲームボーイアドバンス用『ゾーン オブ エンダーズ: ザ・フィスト・オブ・マーズ』も2001年に登場。
物語は22世紀後半が舞台で、人類が火星に殖民し、木星周辺に宇宙コロニーを構築している。
地球の権力者は火星や木星の住民を「エンダー」と呼び、虐待的な法律を課す。
「バフラム」という反乱グループが火星で発生し、オービタルフレームを武器に戦う。
物語の中心は二つのオービタルフレーム「ジェフティ」と「アヌビス」で、スーパーウェポン「アウマン」の鍵となる。
主人公はレオ・ステンバックで、彼はジェフティを操縦してバフラムの兵士から救助する。
続編『ザ 2nd ランナー』では、元バフラムの兵士ディンゴ・エグレットが登場。
2011年にE3でHDリマスターの発表があり、VRサポートを含む新要素が追加された。
小島秀夫はシリーズの続編に取り組んでいることを確認したが、後にキャンセルされた。
ゲームの評価は賛否あり、アクション要素やグラフィックは好評だが、ストーリーモードの短さが批判された。
HDコレクション版はグラフィックの向上が評価される一方で、フレームレートの不安定さが指摘された。
プレイステーションVita版は発表されたが、後にキャンセルされた。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
4,169
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
350
ハード
PlayStation 3
ジャンル
アクション
シリーズ
ZONE OF ENDERSシリーズ
開発元
コナミ
発売元
コナミ
国内売上数
90,000
世界売上数
360,000

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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