鉄拳5 DARK RESURRECTION ONLINE
更新日 2024/10/01

前作購入者向けのオンライン対戦パッチあり
配信専用
『鉄拳5』は2004年11月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が稼働開始した3D対戦型格闘ゲーム。
鉄拳シリーズの第6作目で、前作『鉄拳4』の新システムは削除され、バックステップが強化された。
無限ステージが復活し、オンラインネットワークサービスに対応した。
新システムとして「しゃがみステータス」、「ジャンプステータス」、「ロングレンジスロー」が導入された。
新キャラクターとしてレイヴン、風間飛鳥、フェン・ウェイ、ジャック-5が追加。
タイムリリースキャラクターとしてアンナ、ペク、ブルース、ワン、巌竜、木人、ロジャー(ロジャーJr.)、デビル仁が復活。
アーケード版はバージョン5.0と5.1が登場し、『鉄拳5 DARK RESURRECTION』でさらに新キャラクターやステージが追加。
PS2版は2005年3月に発売され、ストーリーバトルモードやデビルウィズインモードが収録された。
PSP版は2006年7月に発売され、オンライン対戦や新モードが追加された。
PS3版『鉄拳5 DARK RESURRECTION』は2006年12月に配信され、1080p解像度や最終ボスキャラクター使用可能などの新要素があった。
2007年にはオンライン対戦が可能な『鉄拳5DR ONLINE』が登場、段位システムが刷新された。
各キャラクターの言語に韓国語と中国語が追加された。
アーケードモードでは、プレイヤーのゴーストキャラクターと対戦可能。
エクストラコスチュームとして外部のイラストレーターによる衣装が追加。
ゲーム起動時に実績として『スターブレード』が収録されている。
全体的に対戦バランスが調整され、新技やアイテムが多数追加された。
ゲームプレイにおいて、各キャラクターの演出も見直された。
アーケード版の稼働は2007年11月下旬に終了。
PS2版およびPSP版は家庭用に特化したモードやデータが追加されている。
キャラクターは合計で35体に達し、追加キャラクターが多様化した。
最終ボスキャラクターやエンディングはアーケード版に準じたものが用意されている。
配信専用
『鉄拳5』は2004年11月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が稼働開始した3D対戦型格闘ゲーム。
鉄拳シリーズの第6作目で、前作『鉄拳4』の新システムは削除され、バックステップが強化された。
無限ステージが復活し、オンラインネットワークサービスに対応した。
新システムとして「しゃがみステータス」、「ジャンプステータス」、「ロングレンジスロー」が導入された。
新キャラクターとしてレイヴン、風間飛鳥、フェン・ウェイ、ジャック-5が追加。
タイムリリースキャラクターとしてアンナ、ペク、ブルース、ワン、巌竜、木人、ロジャー(ロジャーJr.)、デビル仁が復活。
アーケード版はバージョン5.0と5.1が登場し、『鉄拳5 DARK RESURRECTION』でさらに新キャラクターやステージが追加。
PS2版は2005年3月に発売され、ストーリーバトルモードやデビルウィズインモードが収録された。
PSP版は2006年7月に発売され、オンライン対戦や新モードが追加された。
PS3版『鉄拳5 DARK RESURRECTION』は2006年12月に配信され、1080p解像度や最終ボスキャラクター使用可能などの新要素があった。
2007年にはオンライン対戦が可能な『鉄拳5DR ONLINE』が登場、段位システムが刷新された。
各キャラクターの言語に韓国語と中国語が追加された。
アーケードモードでは、プレイヤーのゴーストキャラクターと対戦可能。
エクストラコスチュームとして外部のイラストレーターによる衣装が追加。
ゲーム起動時に実績として『スターブレード』が収録されている。
全体的に対戦バランスが調整され、新技やアイテムが多数追加された。
ゲームプレイにおいて、各キャラクターの演出も見直された。
アーケード版の稼働は2007年11月下旬に終了。
PS2版およびPSP版は家庭用に特化したモードやデータが追加されている。
キャラクターは合計で35体に達し、追加キャラクターが多様化した。
最終ボスキャラクターやエンディングはアーケード版に準じたものが用意されている。
- 発売日
-
日本2007/8/1北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 2,934円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 0円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0