ゴルゴ13 第二章イカロスの謎
更新日 2024/09/06

『ゴルゴ13 第二章イカロスの謎』は1990年に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。
前作『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』の続編。
ゲームには水中・空中ステージがなく、車を動かすステージが存在。
時間経過によるライフ減少がなく、代わりに時間制限が設けられている。
ポーズ時に流れる曲が前作と異なる。
誤表記バグ(「ステージ5-5」が「ステージ6-5」とされる)が存在。
北米版タイトルは『The Mafat Conspiracy』。
主要ステージはパリ、ベネチア、オリエント急行、アフガニスタンなど。
CIA局員のゴルゴへの依頼内容はバローズ救出、マファトボス殺害、サテライトジャックシステムの破棄。
ゲイムズとシルビアはゴルゴに依頼するCIA局員。
ゲイムズはソ連への亡命を試みる情報流出者。
シルビアはゴルゴに抱かれ、その後死亡。
KGB部長ゲルビッチはCIAの動きを監視。
マファト革命軍のボスはバローズ。
ゲームデザインはいけだくにと、プログラムはもりもとりざえもん。
音楽はせりーぬ(田崎寿子)が担当。
雑誌での評価はファミコン通信で21点、ファミリーコンピュータMagazineで14.80点。
ゲームの特徴やキャラクターの設定が詳細に描かれている。
前作『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』の続編。
ゲームには水中・空中ステージがなく、車を動かすステージが存在。
時間経過によるライフ減少がなく、代わりに時間制限が設けられている。
ポーズ時に流れる曲が前作と異なる。
誤表記バグ(「ステージ5-5」が「ステージ6-5」とされる)が存在。
北米版タイトルは『The Mafat Conspiracy』。
主要ステージはパリ、ベネチア、オリエント急行、アフガニスタンなど。
CIA局員のゴルゴへの依頼内容はバローズ救出、マファトボス殺害、サテライトジャックシステムの破棄。
ゲイムズとシルビアはゴルゴに依頼するCIA局員。
ゲイムズはソ連への亡命を試みる情報流出者。
シルビアはゴルゴに抱かれ、その後死亡。
KGB部長ゲルビッチはCIAの動きを監視。
マファト革命軍のボスはバローズ。
ゲームデザインはいけだくにと、プログラムはもりもとりざえもん。
音楽はせりーぬ(田崎寿子)が担当。
雑誌での評価はファミコン通信で21点、ファミリーコンピュータMagazineで14.80点。
ゲームの特徴やキャラクターの設定が詳細に描かれている。
- 発売日
-
日本1990/7/27北米1990/6/1欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,000円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 4,860円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0