PlayStation Vita

墨鬼 SUMIONI

更新日 2024/12/14
墨鬼 SUMIONI
ジャンルと開発元: 墨筆アクションゲーム、アクワイア開発。
対応機種と価格: PS Vita、5,229円(価格に対するボリューム不足の指摘あり)。
基本システム: 横スクロールアクションで、タッチ操作とボタン操作を融合。
墨筆アクション: 墨で足場を描いたり、炎や雷を発生させる独自システム。
和風テイスト: 墨彩画風グラフィックと和風BGMが特徴。
ストーリー概要: 平安時代の魔都を救うため、墨鬼アグラが冒険する。
操作感: 軽快でレスポンスが良く、爽快感がある。
特殊アクション: 墨筆アクション以外にも、突進や落下攻撃など多彩な攻撃が可能。
墨神召喚: シドウやヨミヒを召喚して強力な攻撃を放つ。
術式画面: 一時停止中に描画で特殊効果や召喚を発動。
墨力ゲージ: 背面タッチパッドを擦ることで回復(慣れが必要)。
達刃化: 墨で描いた足場上に留まると攻撃力が上がる。
難易度: マルチルート・マルチエンディングで、分岐次第で難易度が上昇。
プレイ時間: エンディング1つは約30分で到達可能。全エンディング制覇に8~10時間程度。
ボリューム不足: 全30ステージで、敵やギミックの種類が少ない。
リプレイ性: 分岐条件や高難度ルート攻略により、やり込み要素は豊富。
無料DLC: 追加ステージ(10ステージ)やランキングモードを配信。
システムの評価: PSVitaのタッチ機能を活かした快適な操作性が好評。
ストーリー演出: シンプルなテキストスクロール形式で物足りないとの意見。
価格との不均衡: ボリューム不足でフルプライスに不満の声。低価格なら好評価の可能性。
敵との接触問題: 敵との重なりで攻撃が当たらず、一方的にダメージを受ける仕様に不満。
アップデート内容: ランキングモード、ギャラリーモードの追加で遊びの幅を拡張。
ステージバリエーション: ボス戦、追跡型、タイムサバイバルなどが存在。
おすすめ対象: 古典的なアクションゲーム、和風テイスト、PSVitaらしいゲームを好む人。
非推奨対象: ボリュームを求める人、一度のクリアで満足する人。
全体評価: 古典的アクションにVitaの機能を加えた独自性が魅力。ただし価格がネックで惜しい作品。
クリア評価の影響: 分岐ルートはクリアタイムや被ダメージ量で決定。
総評: 手軽さと奥深さを持つ作品だが、フルプライスに見合わないボリュームが課題。
発売日
北米2012/3/20
欧州2013/1/16
ブラジル未発売
販売価格
4,980
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,300
ハード
PlayStation Vita
ジャンル
アクション
シリーズ
開発元
アクワイア
発売元
アクワイア
国内売上数
0
世界売上数
0