PlayStation Vita

リアリティーファイター

更新日 2024/12/14
リアリティーファイター
発売日: 2012年2月23日、PS Vita向けに発売。
ジャンル: AR技術を活用した対戦型格闘ゲーム。
特徴: 顔写真の取り込みで自分そっくりのキャラが作れる。
背景: Vitaのカメラ機能で撮影した現実の風景をステージとして使用可能。
価格: カード版3,980円、ダウンロード版3,200円と控えめな設定。
オンライン対戦: 対戦可能で、ラグはほとんど感じられない。
ゲーム性: 格闘ゲームとしてオーソドックスなコマンド入力型。
ファイトスタイル: 初期スタイルに加え、プレイを進めると解放される。
ユニークなスタイル: ゾンビ、魔法使い、バレエ、プロレス、サッカーなど多彩。
必殺技: 煽り力の高い超必殺技が搭載されている。
モーションセンサー: ジャイロ機能でキャラ視点が変わる仕様(やや操作に影響)。
キャラカスタマイズ: コスチュームや武器を選んでキャラを装飾可能。
課金要素: 特別なファイトスタイル「サッカー」などDLCが存在。
ストーリーモード: 一人用モードでファイトスタイルの解放が可能。
評価(ファミ通): 7点評価が多く、バラエティーツール的な側面が強調。
ユニークな体験: 顔写真キャラ+実写背景という斬新な遊び方。
システムの欠点: オートオン/オフ機能がない点が不便。
デザイン: 洋ゲー寄りのキャラクターや雰囲気。
操作性: 格闘ゲームとしてはやや大味で、強力な技も目立つ。
カジュアル向け: おバカなノリとコミカルな演出が特徴。
戦略性: スタイルや技の特性を活かした戦略が重要。
プロレススタイル: 無限コンボが可能で一部ゲームバランスが崩れる要素あり。
AR技術の活用: PS Vitaならではの新鮮な遊び。
エンタメ性: ゲームというよりバラエティーツール的な楽しさが重視。
初心者向け: 深い格闘ゲームではなく、手軽に遊べる内容。
拡張性: オリジナルキャラや背景作成が楽しめる。
ネット対戦の強み: ネタキャラを作って遊ぶのが人気。
課題: キャラ性能や必殺技のバランス調整に課題が残る。
総評: 新しい体験を提供するゲームだが、操作性や戦略性には粗もあり。
推奨ユーザー: AR技術やネタゲーを楽しみたい人向け。
発売日
北米2012/3/13
欧州2012/2/22
ブラジル未発売
販売価格
3,980
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,170
ハード
PlayStation Vita
ジャンル
格闘ゲーム
シリーズ
開発元
Novarama
発売元
ソニー
国内売上数
0
世界売上数
0