PlayStation Vita

十三支演義 偃月三国伝1・2

更新日 2025/11/08
十三支演義 偃月三国伝1・2
収録: 「十三支演義 偃月三国伝」1作目と2作目のセット
ジャンル: 恋愛アドベンチャー(乙女)
原案: 広井王子 / 原画: 悌太
ゲーム内容
三国志を下地にした猫族と人間の群像劇を2本まとめて収録
1は黄巾の乱~官渡までを主軸に群像的展開
2は赤壁前後や独自展開の個別ルートで多様な物語を描写
主人公は猫族の関羽。攻略対象は劉備・張飛・趙雲・曹操・夏侯惇・張遼(2で諸葛亮・周瑜が追加)
シナリオ分量が多く、各ルートで異なる結末と後日談を用意
Vita版向けにビジュアルを高精細化、立ち絵やCGの発色が向上
システム・攻略要素
選択肢で恋愛度と分岐が変化するADV基本仕様
既読スキップや履歴、クイックセーブ等の定番機能を装備
2では初回クリア後、個別ルートから開始可能で周回が快適
ギャラリーにCG鑑賞・BGM鑑賞・シーン再生を搭載
一部ルートに解放条件(攻略制限)あり
物語用の軽い戦闘/タイミング演出あり(失敗で分岐のケースも)
音楽・サウンド・声優
主題歌・BGMは重厚でドラマ性を強調(音源品質はVita向けに安定)
メインはフルボイスで演技評価が高い(例: 曹操・夏侯惇など)
サウンド鑑賞モードで曲単体の視聴が可能
評価
良い点: 大ボリュームを1本で遊べる高コスパ / シナリオの濃さ / CGの美麗さ / BGMと演技の質
賛否点: 攻略制限や戦闘演出に好みが分かれる / 恋愛描写の濃度はルート差が大きい
快適性: 2の周回配慮は好評だが、選択肢直前ジャンプがない点は不満の声あり
入門性: 三国志未経験でも楽しめる一方、史実重視派には独自設定が合わない場合あり
総評
1と2をまとめた決定版的パッケージ。物語重視の乙女ADVとして満足度が高い
シリアス寄りの群像劇と甘さのバランスを楽しみたいユーザーに推奨
前作未プレイでも本作で完走可能だが、世界観や人物関係は通しで遊ぶと理解が深まる
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,890
国内売上数
0
世界売上数
0

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