Series

ドンドコドンシリーズ

『ドンドコドン』は1989年にタイトーからリリースされたアーケード用アクションゲーム
家庭用ゲーム機や続編の『ドンドコドン2』も登場
プレイヤーは木こりのボブとジムを操作し、敵を倒すことが目的
敵をハンマーで気絶させてから投げて倒すシステム
全50ステージと5回のボス戦が存在
特定の動作によってパワーアップアイテムが出現
プレイヤーのミス条件は敵への接触や攻撃を受けること
熊谷研究所の作品で、熊がフィーチャーとして表示される
アーケード版とファミコン版は各々に評価が異なる
アーケード版はプロデューサーや開発者が多数関与
サウンドはZUNTATAが担当
ステージクリアで進行し、永久パターンの攻略法も存在
ゲームの配信や移植が行われている
他のゲームにもキャラクターがゲスト出演することがある
アーケードアーカイブスとしてPS4およびSwitch版が配信予定
ゲーム雑誌でのレビューも存在し、評価点が記載されている
PCエンジン版でも評価が計測されている
簡単な操作性とユニークなゲームシステムが特徴
プレイヤーが楽しむための多様なアイテム効果が用意されている
一部のパワーアップアイテムはマイナス効果も持つ
販売されたソフト数 *1
2
ソフト国内総売上数 *2
0
ソフト世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

ドンドコドンシリーズシリーズ 一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格