小学館

設立日
1922/8/8
所在地
東京都千代田区一ツ橋2-3-1
株式会社小学館は日本の総合出版社で、東京都千代田区一ツ橋に本社を置く。
創設時は小学生向け教育図書の出版を主な業務とし、小学館の名前もそこから由来する。
学年別学習雑誌が刊行され続けてきたが、出版不況や児童の減少により、2000年代以降に多くが休刊。
現在、月1回発行されるのは『小学一年生』のみとなっている。
1922年に設立され、初の学習雑誌『小学五年生』『小学六年生』を1922年に発刊。
1945年に株式会社小学館が設立された。
小学館ビルが1967年に完成し、以降の本社ビルとして利用される。
2012年は創業90周年、2022年には100周年を迎えた。
近年、ディー・エヌ・エーとの提携や新会社設立など、デジタルメディア展開に力を入れている。
2023年にはCandeeとTokyo Otaku Modeを完全子会社化。
2024年に、マンガ・アニメコンテンツの海外展開を目指す合弁会社「MAG.NET」を設立予定。
社歌「0のマーチ」が1963年に制定された。
小学館は多くの子会社を持ち、様々な子供向け、教育系コンテンツを展開している。
創立以来、数度の業態変化を経て、現在の形になった。
人気作品として『ドラえもん』や『おばQ』などがあり、アニメ化も行われている。
学年別雑誌として、小学生向けの情報発信に注力している。
環境に配慮した新ビルの建設が行われた。
小学館は国内外でさまざまなメディア展開を行い、国際的な影響力を持つ出版社である。
落書きイベントなど、ファンと触れ合う取り組みも行っている。
小学館の漫画には特有の句読点使用があり、他社と違いがみられる。
米国市場への展開を図ってVIZ Mediaを設立した。
開発元
ソフトの数 *1
4
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
販売元
ソフトの数 *1
48
ソフトの国内総売上数 *2
448,000
ソフトの世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

小学館から発売されたソフト一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格