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To LOVEる -とらぶる- ダークネス トゥループリンセス

更新日 2025/09/21
To LOVEる -とらぶる- ダークネス トゥループリンセス
対応キャラクター:原作ヒロイン11人
予約特典:春菜&セリーヌの追加ナビボイス(プロダクトコード)
ゲーム内容
主人公リトが記憶を失った状態から始まる「もう一つの物語」
30日間のシナリオ進行(約60回行動選択)
会話や行動でヒロインの好感度を上げ、個別ルートへ分岐
1人のヒロインと結ばれるストーリーを描写
ストーリー分岐により特別イベントや専用グラフィックが発生
原作では描かれない日常や恋愛模様を体験可能
システム・攻略要素
フルボイス会話システムを搭載
リトの「ステータス育成」で理想の男像を目指す要素あり
一定のステータス条件を満たさないとルート進行できない仕様
ステータス確認がメニューからで手間との指摘あり
CGは少なめで、暗転演出や立ち絵中心の場面が多い
バグやフリーズが散見されるためセーブ推奨
攻略時間は1キャラ1~2時間程度と短め
音楽・サウンド
会話は全編フルボイスで収録
キャラクターの掛け合いやイベント演出で没入感を演出
ナビゲーションボイス追加特典あり(春菜&セリーヌ)
BGMや効果音は標準的で大きな特徴は少ないが安定感あり
評価
高評価:
フルボイス演出でキャラファン満足度が高い
モモルートなど一部ストーリーは感動的と評判
原作では見られない新規ストーリーやキャラ描写あり
低評価:
ストーリー全体が短くボリューム不足
CGが少なく立ち絵や暗転に依存
システムが煩雑で快適性に欠ける
フリーズやバグなど技術的な問題が散見
総評
「キャラゲー」としては一定の満足感を得られるが、恋愛SLGとしての完成度は不足気味。
原作ファン向けのファンサービス要素が強く、普段見られないシナリオやキャラクターの掛け合いを楽しめる。
一方で、シナリオの短さ・演出不足・バグの多さが足を引っ張り、一般的なADVや恋愛ゲームと比べると評価は分かれる。
原作やキャラクターが好きなファンにはおすすめだが、ボリュームを求める層には物足りない作品。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,678
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
4,760
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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