PlayStation Vita

学園K -Wonderful School Days- V Edition

更新日 2024/11/25
学園K -Wonderful School Days- V Edition
プレイ時間: 1キャラ攻略に4~5時間。テンポ良いがイベント描写があっさり。
グラフィック: 柔らかい色調で綺麗。スチルも良質。
システム: クイックセーブ、シーン再生、デフォ名呼びあり。ED回収が楽。
ストーリー展開: 場面転換が唐突。イベントが短く感じる。
学園設定: 「能力」を持つ主人公が特殊部活に所属。学園生活を楽しむ構成。
糖度: 控えめ。キャラの性格を壊さず自然な恋愛描写。
白銀部: シロ、クロ、ネコの自由で賑やかな雰囲気。キャラ同士の掛け合いが楽しい。
赤部: 個性豊かな部員が揃い、ワイワイとした雰囲気が魅力。
青部: 緊張感のあるキャラ描写。伏見や宗像のルートが印象的。
主人公木野花沙耶: 普通の女子高生。能力はルートによって異なる。
クロ(夜刀神狗朗): 真面目で一途。婚約までの急展開が面白い。
八田美咲: 年相応で可愛らしい。恋愛初心者らしい展開。
草薙出雲: 大人の余裕を感じさせるルート。甘さが際立つ。
伏見猿比古: 最初は冷たいが、後日談で好感度が急上昇。
宗像礼司: 冷静で計画的。驚きの行動力で恋愛を進める。
甘さの違い: クロや八田はピュア、草薙は大人の甘さが目立つ。
赤VS青部の抗争: 学園設定でも派手な対立シーンが楽しめる。
キャラ同士の会話: アニメそのままの雰囲気で、主人公との会話より面白い。
イベント描写の改善点: イベントが突然終わる場面が多く、もったいない。
後日談: 追加シナリオでキャラの新たな一面が見られる。
サブキャラ: ネコや鎌本力夫なども魅力的で場を盛り上げる。
能力描写: ヒロインの能力は詳細不明な部分が多い。
スチル: 質が良く、シーン再生機能がありがたい。
赤部と青部の対立: 作品の大きな魅力の一つ。
草薙の大人感: 他キャラより一歩進んだ恋愛描写が特徴的。
白銀部の平和感: 他の部と比較して穏やかでのんびり。
ゲーム全体の印象: 乙女ゲームとしては糖度控えめだが、キャラ同士の関係性が楽しめる。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,930
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,930
ハード
PlayStation Vita
ジャンル
恋愛 / アドベンチャー
シリーズ
開発元
オトメイト
発売元
アイディアファクトリー
国内売上数
0
世界売上数
0