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信長の野望・創造 戦国立志伝

更新日 2024/10/08
信長の野望・創造 戦国立志伝
『信長の野望・創造』はコーエーテクモゲームスが2013年12月に発売した歴史シミュレーションゲーム。
シリーズ第14作で、30周年記念作品として位置づけられている。
PC版とPS3版が同時発売され、後にPS4版、PS Vita版、Nintendo Switch版が発売された。
プレイヤーは戦国大名または家臣を選び、全国統一を目指す。
シリーズ初の「新時代の創造」をテーマに、武将より勢力を重視している。
「惣無事令」と武力統一の2つのエンディング条件がある。
マップは3Dの1枚マップを使用し、半リアルタイム制を採用。
内政や外交、合戦等が「評定」で決定される。
武将のパラメータには「統率」「武勇」「知略」「政治」「主義」「士道」「必要忠誠」がある。
特性や「戦法」などの特殊能力が導入されている。
多数の城(300以上)が登場し、本城と支城に分類される。
部隊指揮や軍団制が容易になり、戦術的要素が強化された。
内政はシステムが簡略化され、主要パラメータ(石高、商業、兵舎)が設定されている。
政策は勢力全体に影響を与え、多様な施策が実施可能。
外交には新たに「信用」や「外交姿勢」が設定され、交渉のパラメータともなる。
歴史イベントや戦国伝が存在し、プレイの幅を広げている。
シナリオは多様で、信長周辺の歴史的背景を扱っている。
プレイヤーは家臣と婚姻同盟を結び、勢力の忠誠心を向上させることが可能。
「創造」と「武将プレイ」など新要素を搭載した続編『戦国立志伝』が2016年に発売された。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,580
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,600
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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