ゲームボーイ

北斗の拳 凄絶十番勝負

更新日 2025/01/23
北斗の拳 凄絶十番勝負
登場キャラ: 11人(ケンシロウ、ラオウ、サウザー、ウイグルなど)
ゲームの目的: キャラクターを操作して敵を倒し、10人の相手に勝利する
操作方法: Aボタンでキック、Bボタンでパンチ、上でジャンプ
特徴的なシステム: 敵を倒すと経験値が入り、キャラクターがレベルアップ
パスワード機能: 成長したキャラを保存して後で使用可能
飛び道具: Bボタンをためて発射する「闘気」がメイン攻撃
バランスの問題: キャラクター間の性能差が大きい
レベルアップの意義: 攻撃力や防御力が向上し、高レベルキャラでの攻略が容易になる
敵の強化: サウザーやラオウの飛び道具が複数発射可能になり難易度が増加
ガードの欠如: 防御ができない仕様のため戦略性が低い
キャラ差例: ハートやウイグルは飛び道具を持たず不利
エンディング: 各キャラの技アニメーションとスタッフロール
音楽: BGMは3種類ほどあり、評価は悪くない
背景の忠実さ: 原作の設定を反映したステージ背景が存在
原作再現の工夫: ラオウの敗北時に天を突くポーズなど、細部にこだわりあり
難易度のポイント: 飛び道具をうまく利用すれば攻略可能
プレイ感想: 単純作業の繰り返し感が強く、飽きやすい
レトロゲームとしての位置付け: 初期の格闘ゲームとして試行錯誤の跡が見える
批判点: 戦闘が単調、バランスが悪い、キャラの技が少ない
ノスタルジー要素: 子供時代に遊んだゲームのリプレイとしての価値あり
やり込み要素: 難キャラでのクリア、レベルアップ周回プレイなど
「キャラゲーに名作なし」の例: このゲームの出来からその評価が納得されやすい
他の北斗の拳ゲームとの比較: 他機種の作品も含め評価が低いものが多い
結論: 単純作業に終始し、ゲームとしての奥深さに欠けるが、レトロゲームとしての魅力は一部ある
発売日
北米1990/4/1
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
3,500
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
510
ハード
ゲームボーイ
ジャンル
格闘ゲーム
シリーズ
北斗の拳シリーズ
開発元
ショウエイシステム
発売元
東映
国内売上数
0
世界売上数
0

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