パズニック
更新日 2024/09/12

『パズニック』はタイトーが1989年に開発したアーケード用のパズルゲーム。
プレイヤーは同じ色のブロックを接触させて消去するゲームシステム。
1990年に家庭用ゲーム機や各種パソコンに移植された。
2001年にPlayStationに対応し、以降も携帯アプリなどに移植されている。
イギリスのゲーム雑誌で「ベストゲーム34位」を獲得。
各面は固定画面で、サイドビューから成り立っている。
スライド操作によりブロックを動かし、床のない状態で接触させることで消える。
手詰まり時に「リトライ」が2回可能で、店舗設定によって回数や機能が変更可能。
制限時間内にクリアしないとゲームオーバー。
アーケード版にはレベル1~8、全144問のパズルが用意。
各レベルには異なるルート分岐があり、繰り返しプレイ可能。
脱衣要素があるが、設定によって表示を変えられる。
家庭用版は脱衣要素なしでアニメ調のグラフィックを採用。
PCエンジン版には湧いて出るブロックを消すアレンジモードもある。
評価は各版で異なり、雑誌によって得点が異なる。
バージョンごとにルール変更やグラフィックの変更がある。
ゲームボーイ版ではゲームオーバーの条件が緩和されている。
ファミリーコンピュータ版には新規ルールの「グラブニック」がある。
2001年のPlayStation版は全288面を収録し、システムがリニューアル。
対応機種やバージョンによって、グラフィックやゲーム内容に違いがある。
プレイヤーは同じ色のブロックを接触させて消去するゲームシステム。
1990年に家庭用ゲーム機や各種パソコンに移植された。
2001年にPlayStationに対応し、以降も携帯アプリなどに移植されている。
イギリスのゲーム雑誌で「ベストゲーム34位」を獲得。
各面は固定画面で、サイドビューから成り立っている。
スライド操作によりブロックを動かし、床のない状態で接触させることで消える。
手詰まり時に「リトライ」が2回可能で、店舗設定によって回数や機能が変更可能。
制限時間内にクリアしないとゲームオーバー。
アーケード版にはレベル1~8、全144問のパズルが用意。
各レベルには異なるルート分岐があり、繰り返しプレイ可能。
脱衣要素があるが、設定によって表示を変えられる。
家庭用版は脱衣要素なしでアニメ調のグラフィックを採用。
PCエンジン版には湧いて出るブロックを消すアレンジモードもある。
評価は各版で異なり、雑誌によって得点が異なる。
バージョンごとにルール変更やグラフィックの変更がある。
ゲームボーイ版ではゲームオーバーの条件が緩和されている。
ファミリーコンピュータ版には新規ルールの「グラブニック」がある。
2001年のPlayStation版は全288面を収録し、システムがリニューアル。
対応機種やバージョンによって、グラフィックやゲーム内容に違いがある。
- 発売日
-
日本1990/7/31北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 3,400円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 600円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0