ドッジボーイ
更新日 2025/06/12

セーブ機能:5文字のパスワードコンティニュー
判定:明確な評価はついていないが実質的に劣化くにおゲー扱い
■ ゲーム内容・モード
「ワールドカップ」モードで世界最強を目指す(トーナメント)
「テストマッチ」モードで任意のチーム同士で対戦可能
通信対戦モードも実装(2人対戦)
チーム数:全6カ国(日本、アメリカ、ソ連、ドイツ、中国、オーストラリア)
日本が異様に強く、オーストラリアが非常に弱いなど格差大
■ システム・操作
ドッジボールだがHP制を導入(当てるだけで退場しない)
内野選手の体力を0にして退場させるシステム
必殺シュートあり(ダッシュまたはジャンプ中にボタン入力)
必殺技は使用制限なし(連発可能)
タイム制とデスマッチ制を選択可能
■ 良い点
必殺技エフェクトが派手で爽快感あり
ドッジボールゲームとして最低限の体裁は成している
画面がチカチカせず、視認性は良好
■ 問題点
HPが無駄に高く、試合が長引きやすい(最強キャラHP90)
弱小チームは特に性能が低く、選ぶ意味がない
スクロールが遅く、敵位置把握が困難
フィールドが見づらく、防御や攻撃の戦略性が下がる
コンピュータがバグで延々とパス回しを続けることがある
ボールが静止しているのに触れるとダメージを受けるバグあり
選手が倒されると試合再開時のボール所持権で逆転が困難
『熱血高校ドッジボール部』の模倣でオリジナリティに欠ける
判定:明確な評価はついていないが実質的に劣化くにおゲー扱い
■ ゲーム内容・モード
「ワールドカップ」モードで世界最強を目指す(トーナメント)
「テストマッチ」モードで任意のチーム同士で対戦可能
通信対戦モードも実装(2人対戦)
チーム数:全6カ国(日本、アメリカ、ソ連、ドイツ、中国、オーストラリア)
日本が異様に強く、オーストラリアが非常に弱いなど格差大
■ システム・操作
ドッジボールだがHP制を導入(当てるだけで退場しない)
内野選手の体力を0にして退場させるシステム
必殺シュートあり(ダッシュまたはジャンプ中にボタン入力)
必殺技は使用制限なし(連発可能)
タイム制とデスマッチ制を選択可能
■ 良い点
必殺技エフェクトが派手で爽快感あり
ドッジボールゲームとして最低限の体裁は成している
画面がチカチカせず、視認性は良好
■ 問題点
HPが無駄に高く、試合が長引きやすい(最強キャラHP90)
弱小チームは特に性能が低く、選ぶ意味がない
スクロールが遅く、敵位置把握が困難
フィールドが見づらく、防御や攻撃の戦略性が下がる
コンピュータがバグで延々とパス回しを続けることがある
ボールが静止しているのに触れるとダメージを受けるバグあり
選手が倒されると試合再開時のボール所持権で逆転が困難
『熱血高校ドッジボール部』の模倣でオリジナリティに欠ける
- 発売日
-
日本1991/12/6北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 3,399円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 600円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0