コンシューマーゲーム大辞典

株式会社アクティブゲーミングメディアは大阪市に本社を置く日本のローカライズ会社。
2008年にイバイ・アメストイによって設立された。
ビデオゲーム、漫画、アニメなどのコンテンツを日本語から多言語、多言語から日本語にローカライズ。
「PLAYISM」というゲームダウンロード販売ウェブサイトを運営。
ゲームメディア「AUTOMATON」の運営も行っている。
コンテンツの海外展開に必要な多様なサービスを提供。
英語、フランス語、スペイン語やアジア言語など、30か国以上の言語に対応。
2017年時点で2500件以上のローカライズ実績。
インディーゲームのパブリッシング事業を2011年に開始。
2014年にAUTOMATONを立ち上げ、2021年に英語版もリリース。
イバイ・アメストイがGamasutraで「2012年のゲーム業界人50選」に選出。
大阪万博招致でイバイがパリでプレゼンテーションを実施。
大阪に本社を移転したのは2009年。
翻訳実績には「ドラゴンクエストXI」や「二ノ国2」などがある。
大手ゲーム企業と取引がある（任天堂、ソニー、カプコン等）。
デジタル漫画やアニメのローカライズも手掛ける。
コンソール、オンライン、モバイルゲームを含む多様なプラットフォームに対応。
企業としての成長とともに、複数のサービスを拡充している。