怒りの要塞シリーズ
『怒りの要塞』はK.K.DCEが開発したアクションシューティングゲーム。
ジャレコから販売されており、ゲームボーイで2作品、スーパーファミコンで1作品が発売された。
シリーズ第1作は1991年にゲームボーイ用ソフトとして発売され、日本国外では『Fortified Zone』と呼ばれている。
ゲームはトップビュー型で、4方向に移動・攻撃可能。
4つのステージ(FIELD、JUNGLE、CAVE、FORTRESS)があり、ボスを倒すことが目的。
オートマッピング機能が搭載され、一度通った場所がマップに記載される。
開かないドアは敵を全滅させたり、カギを使うことで開く。
パスワード機能により、任意のステージから再開可能。
通信ケーブルを利用して2人同時プレイが可能だが、3DS版は非対応。
本作のアイテムにはパワーアップや特殊武器、体力回復薬などがある。
キャラクターはマサト・カンザキ(重火器の専門家)とミズキ・マキムラ(素早い動き)が使用できる。
1992年には続編『怒りの要塞2』が発売され、移動・攻撃の方式が改善された。
『怒りの要塞2』では特殊武器が廃止され、武器切り替えが可能となった。
シリーズ第3作『怒りの要塞 (SFC)』は1993年に発売され、プレイヤーキャラクターがHIROに変更された。
スーパーファミコン版では新たにL/Rボタンで自機の向きを固定できる。
ストーリーは研究施設での異常事態を解決するため、HIROが派遣されるもの。
各作品は雑誌で評価され、『ファミコン通信』などで点数が付けられている。
攻撃手段やアイテムは作品ごとに異なり、ゲームのシステムが進化している。
昨今のプラットフォームでの再配信も行われている。
ジャレコから販売されており、ゲームボーイで2作品、スーパーファミコンで1作品が発売された。
シリーズ第1作は1991年にゲームボーイ用ソフトとして発売され、日本国外では『Fortified Zone』と呼ばれている。
ゲームはトップビュー型で、4方向に移動・攻撃可能。
4つのステージ(FIELD、JUNGLE、CAVE、FORTRESS)があり、ボスを倒すことが目的。
オートマッピング機能が搭載され、一度通った場所がマップに記載される。
開かないドアは敵を全滅させたり、カギを使うことで開く。
パスワード機能により、任意のステージから再開可能。
通信ケーブルを利用して2人同時プレイが可能だが、3DS版は非対応。
本作のアイテムにはパワーアップや特殊武器、体力回復薬などがある。
キャラクターはマサト・カンザキ(重火器の専門家)とミズキ・マキムラ(素早い動き)が使用できる。
1992年には続編『怒りの要塞2』が発売され、移動・攻撃の方式が改善された。
『怒りの要塞2』では特殊武器が廃止され、武器切り替えが可能となった。
シリーズ第3作『怒りの要塞 (SFC)』は1993年に発売され、プレイヤーキャラクターがHIROに変更された。
スーパーファミコン版では新たにL/Rボタンで自機の向きを固定できる。
ストーリーは研究施設での異常事態を解決するため、HIROが派遣されるもの。
各作品は雑誌で評価され、『ファミコン通信』などで点数が付けられている。
攻撃手段やアイテムは作品ごとに異なり、ゲームのシステムが進化している。
昨今のプラットフォームでの再配信も行われている。
- 販売されたソフト数 *1
- 3
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
怒りの要塞シリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格