ONI II 隠忍伝説
更新日 2024/11/05
ストーリー: 主人公「たかやまる」が妖怪「酒呑童子」の復活を阻止するため旅に出る
前作からの続編でストーリーも連続している
ゲームシステム: フィールド探索型RPG
前作に比べ大幅にクオリティが向上
前作の一人旅からパーティ制になり、最大4人で冒険
戦闘システム: ターン制バトルで6つのコマンドを選択可能
戦闘時の「じどう」コマンドでオート攻撃が可能
新たな術として「ほうじゅつ」「しょうかん」「けんじゅつ」が追加
ヒント機能で次の目的がわかる
BGM: 各場面に合った良曲が多く、音楽面が大きく向上
ダンジョンの構成が複雑で迷いやすい
読みづらいメッセージウィンドウ(2行表示)が不評
戦闘中に道具使用ができないため戦略が制限される
敵からアイテムドロップなし
最終ダンジョンでは一度入ると出られない仕様
補助術が非常に強力で、バランスがやや崩れ気味
敵のデザインが不気味でリアル
グラフィックはやや進化したが、表現の限界もあり
主人公「高野丸」が前作の主人公「天地丸」に似ており狙われる展開
舞台は日本国内から中国、異次元まで広がる
ゲーム全体は「サクサク進行」だが、作業感がある部分も
ユニークな武具や特殊攻撃がなくなり、シンプルな戦闘に
短所も多いが、総合的に楽しめる良作
前作からの続編でストーリーも連続している
ゲームシステム: フィールド探索型RPG
前作に比べ大幅にクオリティが向上
前作の一人旅からパーティ制になり、最大4人で冒険
戦闘システム: ターン制バトルで6つのコマンドを選択可能
戦闘時の「じどう」コマンドでオート攻撃が可能
新たな術として「ほうじゅつ」「しょうかん」「けんじゅつ」が追加
ヒント機能で次の目的がわかる
BGM: 各場面に合った良曲が多く、音楽面が大きく向上
ダンジョンの構成が複雑で迷いやすい
読みづらいメッセージウィンドウ(2行表示)が不評
戦闘中に道具使用ができないため戦略が制限される
敵からアイテムドロップなし
最終ダンジョンでは一度入ると出られない仕様
補助術が非常に強力で、バランスがやや崩れ気味
敵のデザインが不気味でリアル
グラフィックはやや進化したが、表現の限界もあり
主人公「高野丸」が前作の主人公「天地丸」に似ており狙われる展開
舞台は日本国内から中国、異次元まで広がる
ゲーム全体は「サクサク進行」だが、作業感がある部分も
ユニークな武具や特殊攻撃がなくなり、シンプルな戦闘に
短所も多いが、総合的に楽しめる良作
- 発売日
-
日本1992/2/28北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,980円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 4,540円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0