ヨッシーのクッキー
更新日 2024/10/03

『ヨッシーのクッキー』は1992年に任天堂から発売されたパズルゲーム。
対応機種はファミリーコンピュータ(FC)とゲームボーイ(GB)。
ゲームのテーマはマリオとヨッシーがクッキー作りをする内容。
プレイモードには1人プレイと対戦(VS)プレイがある。
FC版とSFC版でゲームモードやルールが追加・変更されている。
スーパーファミコン版では新たなモード「PUZZLE」が追加。
各フィールドは8×8マス(1人プレイ)または5×5マス(VSモード)。
クッキーは6種類あり、同じ種類を揃えて消す。
ヨッシークッキーは全クッキーの代わりに使用可能。
得点は消した列の数と連鎖によって増加。
ラウンド1〜10をクリア後、隠しラウンド11以降が登場。
各ラウンドは10ステージから成り、クリア後に寸劇が見られる。
対戦プレイでは、勝利条件としてポイントゲージが設定されている。
各プレイヤーには特定のキャラクターが選べ、特殊効果が発動する。
音楽は生田ノブヤや佐藤亜希羅が担当。
ゲームの評価はそれぞれの機種で異なるが、全体的に好評。
ニンテンドーゲームキューブ版にはリメイク版が収録。
Wii用バーチャルコンソールでFC版の配信が行われたが2013年に終了。
開発にはトーセと横井軍平が関与し、アレクセイ・パジトノフの名前も出演。
非売品ソフトとして特別版が発売された。
対応機種はファミリーコンピュータ(FC)とゲームボーイ(GB)。
ゲームのテーマはマリオとヨッシーがクッキー作りをする内容。
プレイモードには1人プレイと対戦(VS)プレイがある。
FC版とSFC版でゲームモードやルールが追加・変更されている。
スーパーファミコン版では新たなモード「PUZZLE」が追加。
各フィールドは8×8マス(1人プレイ)または5×5マス(VSモード)。
クッキーは6種類あり、同じ種類を揃えて消す。
ヨッシークッキーは全クッキーの代わりに使用可能。
得点は消した列の数と連鎖によって増加。
ラウンド1〜10をクリア後、隠しラウンド11以降が登場。
各ラウンドは10ステージから成り、クリア後に寸劇が見られる。
対戦プレイでは、勝利条件としてポイントゲージが設定されている。
各プレイヤーには特定のキャラクターが選べ、特殊効果が発動する。
音楽は生田ノブヤや佐藤亜希羅が担当。
ゲームの評価はそれぞれの機種で異なるが、全体的に好評。
ニンテンドーゲームキューブ版にはリメイク版が収録。
Wii用バーチャルコンソールでFC版の配信が行われたが2013年に終了。
開発にはトーセと横井軍平が関与し、アレクセイ・パジトノフの名前も出演。
非売品ソフトとして特別版が発売された。
- 発売日
-
日本1992/11/21北米1993/4/1欧州1993/4/28ブラジル未発売
- 販売価格
- 2,940円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 280円
- 国内売上数
- 820,000
- 世界売上数
- 1,530,000