アガツマ・エンタテインメント
- 設立日
- 1997年
- 所在地
- 東京都台東区浅草橋3丁目19番4号ピノチオビル2階
株式会社アガツマ・エンタテインメントは東京都台東区浅草橋に存在したコンピュータゲーム制作会社。
親会社はおもちゃメーカーのアガツマで、主に幼児向け知育ゲームを制作。
代表作はアンパンマンシリーズなど。
海外パブリッシャーとのエージェント業務も展開。
ニンテンドー3DS専用ソフト『CODE OF PRINCESS』でコアゲーマー向けソフトを開始。
初期タイトルは「PINOCCHIO」ブランドを使用していたが、以降は自社ブランドに移行。
経営悪化により2015年12月11日に解散を決定。
2016年3月31日に清算手続が完了。
商品に関する問い合わせは親会社のアガツマが対応。
多様なゲームプラットフォームで作品を展開(ゲームボーイカラー、ニンテンドーDS、Wii、PlayStation Vitaなど)。
新作やシリーズ作品のリリース情報も確認可能。
海腹川背シリーズがSteamで配信されていたが、2015年12月31日に配信停止後、再販が行われた。
親会社はおもちゃメーカーのアガツマで、主に幼児向け知育ゲームを制作。
代表作はアンパンマンシリーズなど。
海外パブリッシャーとのエージェント業務も展開。
ニンテンドー3DS専用ソフト『CODE OF PRINCESS』でコアゲーマー向けソフトを開始。
初期タイトルは「PINOCCHIO」ブランドを使用していたが、以降は自社ブランドに移行。
経営悪化により2015年12月11日に解散を決定。
2016年3月31日に清算手続が完了。
商品に関する問い合わせは親会社のアガツマが対応。
多様なゲームプラットフォームで作品を展開(ゲームボーイカラー、ニンテンドーDS、Wii、PlayStation Vitaなど)。
新作やシリーズ作品のリリース情報も確認可能。
海腹川背シリーズがSteamで配信されていたが、2015年12月31日に配信停止後、再販が行われた。
開発元
- ソフトの数 *1
- 3
- ソフトの国内総売上数 *2
- 78,000
- ソフトの世界総売上数 *2
- 0
販売元
- ソフトの数 *1
- 14
- ソフトの国内総売上数 *2
- 130,938
- ソフトの世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
アガツマ・エンタテインメントから発売されたソフト一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格
