アイマックス

設立日
-
倒産日
1998年
所在地
東京都大田区西蒲田
株式会社アイマックスは東京都大田区に本社を置いていた日本のゲームソフト製作会社。
代表取締役は今成一雄氏で、元ナムコの社員が関与。
1990年に『ドラゴンテール』でゲーム事業に参入。
スーパーファミコン向けのテーブルゲームやスポーツゲームを多数開発。
ゲームクリエイター専門学校「アイマックスアカデミー」を運営。
1994年からアーケード市場にも参入。
システム基板「M.A.C.Sシステム」を開発するも、ヒット作には恵まれず。
1998年にポケベルを題材にしたゲームボーイ用ソフト『日刊べるとも倶楽部 Vol.1』を発売し倒産。
一部のゲームタイトルはプロジェクトEGGで配信。
代表的なゲームには『スーパー将棋』や『スーパー麻雀』などが含まれる。
ゲーム内容には、江戸時代の旅人による将棋対局や有名人との麻雀対局などがある。
その他、相撲や競馬、花札など多様なジャンルのゲームを制作。
いくつかの未発売タイトルも存在する。
開発元
ソフトの数 *1
8
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
販売元
ソフトの数 *1
38
ソフトの国内総売上数 *2
0
ソフトの世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

アイマックスから発売されたソフト一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格