CSD-GM1

CSD-GM1
メガCDラジカセ CSD-GM1はAIWA製で、1994年9月1日に定価45,000円で発売
メガドライブ互換機の最後のハードで、セガサターンと同じ価格
ラジカセとしても使用可能だが、ゲーム部分と分離できる設計
ラジカセ部分がメガドライブ部分に電源供給を行う仕組み
音質が非常に悪く、特にカートリッジゲームの音声が劣悪
CDソフトはクリアに再生されるが、内蔵音源はほとんど聞こえない
メガアダプタは挿入可能だが動作しない
32Xは動作するが、全ての32Xで動作するわけではない
本体裏のケーブルが短く、配置に制限がある
青い3Bパッドは所有者の証だが、実用性は低い
希少価値が高く、マニア向けのハード
入手は困難だが、中古市場でまれに見つかる可能性がある
ゲームショップでの販売は不明。
取っ手付きの分離分割方式がユニークだが、一般向けではない
メガドライブ部分はラジカセ部分がないと起動できない
音響メーカー製品にもかかわらず音質が問題
一部の32Xで動作に不具合がある可能性
現在はコレクターズアイテムとしての価値がある
フリーマーケットやリサイクルショップでのチェックが推奨される
発売日
販売価格
45,000
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
0
開発元
アイワ
種別
据置型ゲーム機
世代
第4世代
国内売上数
0
世界売上数
0
販売されたソフトの世界総売上数(公式)
0
販売されたソフト数 *1
0
ソフト国内総売上数 *2
0
ソフト世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

発売されたソフト一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格