ゲームボーイ

パックパニック

更新日 2025/01/20
パックパニック
ジャンル: 落ち物パズルゲーム
価格: 3,500円
元作品: アーケードゲーム「コズモギャング・ザ・パズル」のキャラクター差し替え版
基本ルール:
ブロックを横一列に並べると消える(テトリスに類似)。
モンスターはパックマンに食べさせて消す。
パックマンの動き: 重力に従い下に移動し、接地後は向いていた方向に走る。
爽快感のポイント: 長いモンスター列を一度に食べさせるとブロックも連鎖的に消え、爽快感が得られる。
アイテム効果: 妖精がランダムで現れ、モンスターを消して助ける場合がある。
パズルモード:
固定ブロックや耐久力のあるブロックが登場。
ランダム要素があり、運に左右される場面も多い。
操作感: キャラの動きが細かく、BGMのレトロ感が特徴。
難易度: 消去条件が独特で慣れが必要。ピンチ時のリカバリーが難しい。
モードの種類: 通常のスコアアタックと「なぞぷよ」的なパズルモード。
ボリューム: 同時期のゲームボーイ作品と比べると控えめ。
プレイ時間: 7~8時間程度でクリア可能。
良い点: パックマンに適したキャラアレンジ、細やかな動きとレトロ感あるBGM。
欠点: 難解な消去条件、ピンチ脱出の困難さ、運要素の強いパズルモード。
エンディング: ステージ100クリアで到達。運要素が強くトライ&エラーが必要。
総評: シンプルながら骨太なゲームデザインで、アーケード的な挑戦が楽しめる。
ターゲット: レトロゲームファンやパックマン好き。
特記事項: 専用フレームはなく、ゲームボーイ特有の素朴な画面構成。
キャラクター性: パックマンの世界観に合ったアレンジで高評価。
初心者向け注意点: 消去ルールの理解と操作の練習が必要。
ゲームバランス: 難易度が高めで、慣れが求められる設計。
再プレイ性: ハイスコアを狙う楽しみがあり、何度でも挑戦可能。
購入おすすめポイント: パズルゲームの中でも独特な体験ができる。
全体の印象: パズルとしての独自性とレトロ感を楽しめる、骨太なゲーム。
発売日
北米1994/12/1
欧州1995年
ブラジル未発売
販売価格
3,500
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,780
ハード
ゲームボーイ
ジャンル
パズル
シリーズ
パックマンシリーズ
開発元
発売元
ナムコ
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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