工画堂スタジオ
- 設立日
- 1916年
- 所在地
- 東京都新宿区四谷4-3 四谷トーセイビル4F
株式会社工画堂スタジオは東京都新宿区に本社を持つデザインおよびソフトウェア開発企業。
デザイン事業として書籍の装丁や多様なジャンルのコンピュータゲーム制作を行う。
アダルトゲームへの参入は行わないとする方針。
創業は1916年、創業者は谷順三。
2代目社長は次男の谷欣伍、3代目は谷亮、4代目は谷逸平。
最初はグラフィックデザインと製版を手掛け、さまざまな政府組織と取引していた。
1968年、タカラからリカちゃん人形関連のデザイン仕事を受注。
ボードゲーム『人生ゲーム』のヒットにより、タカラのボードゲーム制作を担当。
1980年代に電子ゲームやApple II用ゲームの制作を開始。
1983年、最初のPCゲーム『スロットクレイジー』を発売。
2000年に社長に就任した逸平は経営危機に直面。
経営の見直しを行い、希望退職者を募った。
2011年に女性同士の同性愛を題材にした『白衣性恋愛症候群』を発売。
2016年に創業100周年を迎えた。
2022年にはくろねこさんちーむから新作ゲーム『スターメロディ ユメミドリーマー』が発売。
ソフトウェア開発部門再編後、経営改善を図った。
有名な作品には『覇邪の封印』『コズミックソルジャー』シリーズがある。
イラスト制作部門もゲーム制作に関与し、様々な製品を手掛ける。
デザイン事業として書籍の装丁や多様なジャンルのコンピュータゲーム制作を行う。
アダルトゲームへの参入は行わないとする方針。
創業は1916年、創業者は谷順三。
2代目社長は次男の谷欣伍、3代目は谷亮、4代目は谷逸平。
最初はグラフィックデザインと製版を手掛け、さまざまな政府組織と取引していた。
1968年、タカラからリカちゃん人形関連のデザイン仕事を受注。
ボードゲーム『人生ゲーム』のヒットにより、タカラのボードゲーム制作を担当。
1980年代に電子ゲームやApple II用ゲームの制作を開始。
1983年、最初のPCゲーム『スロットクレイジー』を発売。
2000年に社長に就任した逸平は経営危機に直面。
経営の見直しを行い、希望退職者を募った。
2011年に女性同士の同性愛を題材にした『白衣性恋愛症候群』を発売。
2016年に創業100周年を迎えた。
2022年にはくろねこさんちーむから新作ゲーム『スターメロディ ユメミドリーマー』が発売。
ソフトウェア開発部門再編後、経営改善を図った。
有名な作品には『覇邪の封印』『コズミックソルジャー』シリーズがある。
イラスト制作部門もゲーム制作に関与し、様々な製品を手掛ける。
開発元
- ソフトの数 *1
- 29
- ソフトの国内総売上数 *2
- 0
- ソフトの世界総売上数 *2
- 0
販売元
- ソフトの数 *1
- 10
- ソフトの国内総売上数 *2
- 0
- ソフトの世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
工画堂スタジオから発売されたソフト一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格
