
ゲームボーイカラー 国内ゲーム売上ランキング
- 対象ハード
- ゲームボーイカラー
- 対象タイトル
- 36件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
1位
ポケットモンスター 金ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
『ポケットモンスター 金・銀』は、任天堂が1999年11月21日に発売したゲームボーイ用RPG。
本作は『ポケットモンスター』シリーズの完全新作第2弾で、『赤・緑』の続編。
パッケージポケモン:『金』はホウオウ、『銀』はルギア。
新ポケモン251種類中100種類が新規登場、ジョウト地方とカントー地方が舞台。
リアルタイムクロックを内蔵し、現実の時間に連動。
新たに「ポケギア」機能が追加され、情報が集約される。
2つの新タイプ「あく」と「はがね」が導入され、バランスに影響。
ポケモンの性別システムが導入され、遺伝要素が追加。
タマゴシステムが実装され、育て屋でタマゴを孵化可能。
新しい技や技の性能変更があり、対戦環境に影響。
シナリオにロケット団との対決が含まれる。
DLC要素や新機能(タマゴけん、バトルタワー)も盛り込まれたクリスタルバージョンが存在。
大韓民国では『赤・緑』の発売がなかったため、本作が初のポケモンソフト。
新規ユーザー向けに分かりやすいストーリーやキャラクター設定。
リメイク版『ハートゴールド・ソウルシルバー』について言及あり。
グラフィックや通信インターフェイスがゲームボーイカラーに対応。
カートリッジに時計機能が内蔵され、状態異常や技の影響も変化。
前作からのキャラクターの続投があり、ストーリーに深みをもたらす。
開発の遅延があり、発売までのストーリー展開が連携している。
発売前の期待感が高まり、多くの成功を収めた。発売日:1999年11月21日 / 任天堂7,300,000本 -
1位
ポケットモンスター 銀ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
『ポケットモンスター 金・銀』は1999年に任天堂から発売されたゲームボーイ用RPG。
主なバージョンは『ポケットモンスター 金』と『ポケットモンスター 銀』及び『クリスタルバージョン』。
これらは『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』の続編。
パッケージポケモンは金がホウオウ、銀がルギア。
全251種類のポケモンが登場し、新ポケモン100種を含む。
ジョウト地方とカントー地方が舞台、プレイヤーはポケモンリーグを目指す。
リアルタイムクロックが搭載され、現実の時間と連動する。
新しい技やポケモンタイプ(あく、はがね)が追加され、バランスが調整された。
タマゴシステムが導入され、新たなポケモンを捕まえる手段が追加。
セキエイ高原でチャンピオンと対決するストーリー。
ジム戦や各町のイベントが存在し、再戦機能も導入された。
色違いポケモンも登場し、確率で出現。
タイムカプセルを使って前作のポケモンとの互換性がある。
モバイルアダプタへの対応や、バトルタワーが初登場。
ゲームボーイカラーでのプレイが可能。
発売の遅れや生産の問題があり、品薄の状況が続いた。
2017年にニンテンドー3DS用バーチャルコンソールとして再度リリース。
ゲームのグラフィックやシステムが向上し、プレイヤーの選択肢が増えた。
時間帯や曜日によるイベントの発生が特徴。
物語は主人公がポケモントレーナーとして成長する過程を描いている。発売日:1999年11月21日 / 任天堂7,300,000本 -
2位
ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…ゲームボーイカラー専用
ジャンル:王道RPG(ロト三部作の完結編)
ベースはSFC版のリメイク準拠で、グラフィック・内容ともに強化
FC版に比べ演出やUIが大幅に改善されている
戦闘ではモンスターがアニメーション付きで動く仕様
時間帯によってモンスターの出現が変化するシステムを継承
「性格」システムによりキャラの成長傾向が変わる
職業と転職システムで自由度の高いパーティ編成が可能
新要素として「モンスターメダル」収集要素が追加
モンスターメダルは150種以上あり、通信交換にも対応
GBC版独自の裏ボスも存在(メダル収集で戦える)
「すごろく場」もSFC版から継続登場
イベントやキャラ演出の強化により物語への没入感アップ
中断セーブ機能あり、携帯機向けに利便性が向上
ボタン数が少ないGBCでも快適に操作できる作り
画面は暗めだがフルカラー対応でビジュアルは良好
携帯機でドラクエ3を遊べること自体が衝撃だったと評される
セーブ電池の交換が必要なケースもあるが復旧可能
SFC版と比較しても完成度は高く、遊びやすさも健在
アバカム(開錠魔法)など特定魔法を使った寄り道プレイも可能
自由度の高さがそのまま再現されており探索が楽しい
リムルダール以降の展開に対して評価が分かれることも
イベント・裏要素・やりこみ要素の詰め込みに賛否両論
SFCやFC版を遊んでいたファンには強いノスタルジー効果あり
携帯機でのRPG体験としては極めて高評価
スマホ版など現行移植に比べ完成度は高く「劣化していない」との声も
GBCタイトルながら現在も人気・流通が根強い
操作性やUI設計も丁寧で、初心者でも安心して遊べる
「携帯できるドラクエ3」として現時点でも最上級評価の一本発売日:2000年12月8日 / エニックス3,800,000本 -
3位
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
登場キャラ:DQ6のテリーの少年時代が主人公。
■ ゲームシステム・特徴
仲間システム:敵モンスターをスカウトし、仲間にできる。
パーティ編成:最大3体のモンスターでパーティを編成。
配合システム:オスとメスのモンスターを配合して新種を作成。
継承要素:特技やステータスを子に引き継がせられる。
進化型育成:配合を重ねて強力な魔王モンスターも作成可能。
モンスター数:200体以上が登場。
施設利用:「牧場」でモンスター管理、「闘技場」で試合など。
戦闘形式:コマンド選択式のターン制バトル。
旅の扉:自動生成ダンジョンで進行。
ダンジョン:敵との戦闘や宝箱探索あり。構造はランダム生成。
セーブ仕様:旅の扉内では基本セーブ不可。中断には専用アイテムが必要。
■ バランス・難易度
性別ランダム:性別を狙って仲間にするのが難しい(運ゲー)。
配合後はLv1に:配合するたびにレベル1に戻る仕様で育成の手間が大きい。
セーブ制限:中断セーブにアイテムが必要で序盤は不便。
攻略本必須級:魔王系の配合条件にゲーム内ヒントがほぼなく、当時は攻略本必須。
テンポ:移動速度が遅いという不満も。
■ 通信・バージョン特徴
通信機能:GBケーブルによる対戦・配合(お見合い)可能。
リメイクとの差:PS版やスマホ版では削除された要素(例:コロシアム、特殊部屋)があり、GBC版の評価が高い。
GBCの利点:カラー対応による見栄え向上、通信対戦の充実。
RETRO版との比較:RETRO版はUI改良やクラウドセーブあり、通信不可。
■ 総評・評価
懐古人気:当時プレイしていた層からは高評価。思い出補正あり。
完成度:配合・育成・収集のバランスが秀逸。独自のドラクエ体験。
現代評価:テンポやUI面で不便はあるが、システム面では今でも通用。
評価点数:Amazonで3.8/5(レビュー95件)。
良い点:自由度の高い育成・やり込み要素・原作モンスターへの愛。
悪い点:作業感・セーブ制限・性別運ゲーなどで人を選ぶ。
GBC版は通信機能と配合の奥深さを活かした完成度の高い育成RPGで、今なおファンから支持を得ている作品です。リメイク版では失われた要素が多く、原作重視派にはGBC版が最適解とも言われます。発売日:1998年9月25日 / エニックス2,300,000本 -
4位
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 海馬デッキゲームボーイカラー専用
■ 基本情報・立ち位置
『DM4』3バージョンの中間的な立ち位置。
原作通り《青眼の白龍》《サクリファイス》《サウザンドアイズ・サクリファイス》など高打点・融合・儀式重視のデッキ構成。
評価は「遊戯<海馬<城之内」の構図の中で中堅バージョン。
■ 使用可能カード・特徴
神のカード「オベリスクの巨神兵」対応バージョン(※だがトレード必須で入手不可)。
プレイヤーが唯一《サクリファイス》を儀式召喚可能(ただし実用性には疑問符)。
《サウザンドアイズ・サクリファイス》も使用できるが効果発動にはリバースサポートが必要で、実質活かしづらい。
■ モンスターの運用
儀式・融合モンスターの運用が鍵になるが、儀式召喚の弱さと素材の重さが足を引っ張る。
高レベルモンスターは多いが、召喚には生贄が必要なためテンポが悪い。
融合補助カードや強力なサポート魔法がやや不足しており、デッキ構築に工夫が必要。
■ 魔法・罠カード
魔法・罠カードのバランスは比較的良好だが、城之内デッキほどの強力トラップは揃っていない。
/ 双六戦で得られる報酬カード(魔法・罠) / は一部活用できるため、遊戯デッキよりは有利。
■ 優位性と弱点
《青眼の白龍》が使用可能だが、生贄3体仕様のため非常に扱いづらい。
融合や儀式を駆使するテクニカルな構成が好きな上級者向け。
総合力ではバランス型だが、強カードの単体性能に頼りすぎると事故りやすい。
儀式召喚の使いづらさが致命的で、初心者には不向きな印象。
■ プレイ感・BGMなど
カイザー海馬との対戦が可能な唯一のDM作品。
全体的にテンポは改善されており、CPUの思考速度・行動も前作より快適。
専用BGMも含め、海馬ファンには嬉しい演出面の強化あり。
■ その他
デッキキャパシティ稼ぎが必要な点は全バージョン共通の弱点。
遊戯ほど弱くはなく、城之内ほどのバランス崩壊もないため、シリーズを冷静に遊びたい層に向く。
高打点モンスターの制限や召喚難度が課題だが、長期的に見ると伸びしろは大きい。
まとめ:
海馬デッキは強力カードを多数抱えるも、バージョン仕様や召喚ルールの都合で実力を発揮しにくい中堅タイプ。初心者には扱いにくいが、儀式・融合を楽しみたい上級者には最適な構成です。発売日:2000年12月7日 / コナミ2,202,027本 -
4位
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 城之内デッキゲームボーイカラー専用
■ 基本情報
GBC専用、2000年12月7日発売、3バージョン分割のうちの「城之内デッキ」版。
原作での実力からは考えられないが、本作中では最強とされるバージョン。
強力な魔法・罠カードを多く使用でき、トラップ主体の戦略が可能。
■ 使用可能カードの特徴
激流葬、火炎地獄、ワイルドラプターなど優秀な罠・魔法が豊富。
/ 進化型モンスター(グレートモス系) / を使用可能。
罠カードが場に残り続ける仕様変更も相まって防御・妨害に非常に強い。
■ モンスター構成と運用
生贄不要で出せる攻撃力1350の4つ星モンスターを多く投入可能。
融合や装備魔法との組み合わせで下級モンスターも十分戦力に。
一部の高レベルモンスター(2体生贄級)も使用可能で、バランスが良いデッキ構成。
■ 神のカードと制限
城之内編では / 《ラーの翼神竜》を使用可能 / とされているが、マリクとデュエル不可のため入手不能。
結局、神のカードを使うには他バージョンからのトレードが必須。
■ 他バージョンとの比較・優位点
魔法・罠カードのバリエーションが圧倒的に多く、対戦時の自由度と強さに差が出る。
遊戯デッキは魔法・罠が貧弱、海馬デッキは融合・儀式カードに偏りがちだが、城之内デッキは総合力が高い。
レビューでも「優遇されすぎ」「原作を越えた強さ」などの声が多い。
■ ゲームシステム上の恩恵
罠カードが発動条件を満たすまで消えない仕様の恩恵を最大限に受けられる。
CPU戦での難易度も低めなため、サクサク進めやすい。
カード収集と融合活用で強力な構築もすぐに可能。
■ 総合評価・特長
バージョン格差を象徴するほど強力な構成で、ゲームバランスの悪さを逆手に取ったプレイが可能。
カードバトル初心者でも扱いやすく、防御力重視の安定型プレイをしたい人に最適。
神のカードを除けば単体でも非常に完成度が高い構成。発売日:2000年12月7日 / コナミ2,202,027本 -
4位
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 遊戯デッキゲームボーイカラー専用
■ 概要・特徴
ゲームボーイカラー専用、2000年12月7日発売の『遊戯王DM』シリーズ第4作。
遊戯・城之内・海馬の3バージョンに分割された初のタイトル。
本作で初めて「神のカード」が使用可能に。
■ 遊戯デッキの基本仕様
使用カードがかなり制限されており、魔法・罠が弱く最弱評価。
主力モンスターは融合ありきで戦う設計だが、装備魔法やフィールド魔法のサポートが少ない。
罠カードの選択肢も乏しく、防御・妨害の手段に乏しい。
■ ゲームシステムと遊戯デッキの影響
レベル制が導入され、下級モンスターは攻撃力1350以下に制限。
初期デッキでも融合で強化できればステージ2程度までは進行可能。
《サンドウィッチ》《密林の黒竜王》などの下級融合モンスターが頼り。
■ デッキコストと収集制限
コスト制によって強力カードの導入が困難、地道な収集が必須。
神のカードは自バージョンでは入手不可能(遊戯→闇遊戯戦不可のため《オシリス》が手に入らない)。
■ 対戦バランスと格差
魔法・罠の格差により城之内デッキが最強、遊戯デッキは最弱の評価。
武藤双六からもらえるカードも罠が多く、遊戯デッキには恩恵が少ない。
闇遊戯などの隠しキャラと戦えないのも痛手。
■ 儀式・融合モンスター事情
儀式モンスターは依然として使いづらく、遊戯デッキでは実用性が薄い。
《マジシャン・オブ・ブラックカオス》などが使えるが、素材が揃いにくい。
融合で《リヴァイアサン》《金色の魔象》などの実戦投入は可能。
■ プレイ感とBGMなど
CPUの長考減少、プレイ速度が向上し快適なデュエル環境。
BGMの評判は良好。遊戯やペガサスなどに専用曲あり。
■ 総評
デッキ構築の自由度が著しく低く、純粋な遊戯王ファンほど不満が出やすい。
デュエルのシステムは改善されており、戦術的なプレイは可能。
特典カード商法の影響で「カードのおまけ」扱いされるも、ゲーム単体では遊べる内容。
簡潔に言えば、遊戯デッキはシリーズファン向けとは言い難い玄人向け仕様で、バージョン商法の犠牲となった最も扱いにくいデッキです。発売日:2000年12月7日 / コナミ2,202,027本 -
5位
ポケットモンスター クリスタルバージョンゲームボーイカラー専用
基本情報・概要
発売日:2000年12月14日、対応:ゲームボーイカラー専用(GBA互換あり)
金・銀の強化版であり、シリーズ初の女性主人公が登場
価格:パッケージ版3,990円、VC版1,389円
ゲームボーイ、SGB、GBPではプレイ不可、3DS VCあり
主な変更点・新要素
女性主人公の導入(ポケモンシリーズ初)
スイクンを中心とした新イベントが追加、スイクンは放浪しない
新キャラクター「ミナキ」が登場、スイクンに関わる重要人物
焼けた塔でのイベントが強制進行に変更、ライバル戦が必須に
敵ポケモンが戦闘中にアニメーション(動く)ようになった
各地の地名や道路名が画面表示され、視認性向上
ガンテツに複数のぼんぐりを同時に渡せるようになった
氷の抜け道の難易度が下がり、快適化
アルフの遺跡や竜の穴で探索範囲が広がる
伝説ポケモンに専用BGMが追加(スイクンなど)
ホウオウ・ルギアの初期レベルが両方60に固定され統一化
ニューラやマリルなど出現率や入手時期が調整され遊びやすく
通信時、女性主人公は金銀と交換する際に一時的に男装
電話機能拡張:進化石入手やイベント通知あり
サブイベント「アオイの合言葉」など新規追加要素あり
ゲーム性・システム評価
ストーリー、世界観、BGM、操作性:いずれも高評価(S)
グラフィックも当時基準で高評価、敵ポケモンの動きが好評
やりこみ要素(図鑑やイベント収集)も豊富(A評価)
金・銀からの正当進化かつ遊びやすくなった調整が多数
問題点・注意点
女性主人公の通信時に性別差の演出が残る点は時代的制約
ガンテツボールの性能自体は据え置きで変化なし
ポケギアの電話頻度が鬱陶しいという意見あり
カントー編のストーリーは薄く、イベント密度は低め
ホウオウ出現条件が鬼畜(ライコウ・エンティ自力捕獲必須)
四天王は2部でも弱く、金策・経験値稼ぎ対象になっている
総評
女性主人公の導入と全体的な快適性向上により、金・銀の集大成として非常に完成度が高い一本。今から遊ぶならクリスタルがおすすめ。発売日:2000年12月14日 / 任天堂1,871,307本 -
6位
ポケモンカードGBゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
『ポケモンカードGB』は1998年に任天堂から発売されたゲーム。
ゲームボーイカラー・ゲームボーイ向けのトレーディングカードゲームを再現。
続編『ポケモンカードGB2 GR団参上!』は2001年に発売。
基本ルールはポケモンカードゲームと同じで、デッキの自由な組成が可能。
通信対戦やカード交換ができるが、ほとんどのカードは通信なしでコンプリート可能。
ストーリーは『ポケットモンスター 赤・緑』を基にしている。
本作独自の赤外線通信システムが導入された。
プレイヤー同士が損をしない通信が特徴。
カードプールは228種類で、初期シリーズのカードが中心。
オリジナルカードや「伝説のカード」が十数種類存在。
本作では初めてゲーム内で漢字を使用した。
移動画面でBダッシュができる新機能を搭載。
ゲームボーイカラー専用、前作との通信プレイは不可。
『ポケモンカードGB2』では441種類のカードが登場。
特定のカードは未収録、代わりにオリジナルの効果カードが登場。
敵キャラがカード使用に条件を課す変則ルールが追加。
「ゲームセンター」施設がありミニゲームが楽しめる。
プレイヤーはデッキ整理を移動中に行えるようになった。
カードのレアリティやレベルに変更が加えられた。
ストーリーは少年が「伝説のカード」を求める冒険から始まる。発売日:1998年12月18日 / 任天堂1,390,000本 -
7位
遊☆戯☆王デュエルモンスターズII 闇界決闘記ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
ゲーム名: 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズII 闇界決闘記』(1999年発売)
開発: コナミ
対応ハード: ゲームボーイカラー、ゲームボーイ
前作からの進化: カードの数が365枚から720枚に増加
通信対戦機能: 特定のカード同士を交換する「通信融合」
デッキに制限: デュエリストレベルやデッキキャパシティが導入
融合の増加: 融合後にもモンスター召喚可能
魔法カードの使用: 1ターンに何枚でも使用可能
新しいカード: 罠カードの導入、ただしターン終了で消滅
パスワードシステム: OCGパスワードで特定カード入手可
儀式モンスター: 3体の特定モンスターが必要
召喚魔族: ジャンケン要素が追加され、属性で勝敗決定
属性関係: 物質系と魔法系の優劣あり
希少度: カードごとに希少度が設定
限定カード事件: 東京ドームイベントでの混乱
オリジナルキャラクター: 「イシズ・イシュタル・ナオミ」が原作に登場
攻略本: 上巻と下巻が発行
デザイン・制作陣: 高橋和希、山田信洋など
プロデューサー: 下村聡
大会計画: 東京ドームでの大規模な大会を計画していた発売日:1999年7月8日 / コナミ1,100,000本 -
8位
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ちゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
主人公:ルカ(妹イル版も別途存在)。
前作:『テリーのワンダーランド』の続編。
ストーリー
舞台:マルタの国。兄妹で引っ越してきたばかり。
導入:争いの中で「マルタのへそ」が壊れ、世界が崩壊の危機に。
目的:異世界を巡り「へそ」の代わりとなるアイテムを探す。
システム・特徴
ふしぎなカギで異世界に移動し、異なるマップ・モンスターを探索。
前作と違いフィールドマップや城、町、ダンジョンが存在。
モンスターの仲間化と / 配合(ブリーディング) / が主軸。
モンスター図鑑:全312種、新系統「水系」追加。
配合で新種発見、♂♀要素あり。
幻のモンスター(ラーミア、かくれんぼう、じげんりゅう)など配信限定。
特技追加:「つなみ」「ふういんのいのり」など多数。
改善点・評価
異世界でもセーブ可で遊びやすさ向上。
強制セーブの廃止や全滅時アイテム保持など前作の不満改善。
配合解禁はやや遅め(水の世界クリア後)で難易度高め。
イベント重視の構成で物語性がアップ。
豊富なクリア後要素:鍵収集、ゆめみるタマゴ、限定異世界など。
テリー&ミレーユがゲスト出演するイベントあり。
通信・バトル要素
通信対戦・協力プレイ:ルール自由設定可能。
連携特技:「メドローア」などファンサービス満載。
AI挙動の調整もでき、戦略性が上がった。
問題点
呪文の価値低下:物理偏重なバランスに。
野生モンスター不遇:特技習得やステータス面で難あり。
ラスボス・ドークの影の薄さ:入手法や性能も微妙。
2バージョン制の意味が薄い:モンスターは配合でカバー可能。
ゆめみるタマゴの制約:送信不能・孵化不可など不便。
このように、本作はシステム・遊びやすさ・やり込み要素が前作より進化した一方で、バランス調整や一部の仕様に難が残る作品です。ただし、クリア後も長く楽しめるRPGとしては非常に評価の高い一作です。発売日:2001年3月9日 / エニックス1,090,000本 -
9位
ポケモンピンボールゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
携帯機初の振動機能搭載ソフト
登場ポケモン:初代151匹(赤緑青ピカチュウ準拠)
ゲーム内容・特徴
一人用ピンボール+ポケモン収集要素付き
赤台と青台の2種類のステージを選択可能(構造・登場ポケモンが異なる)
フリッパー操作でボールを打ち、スコア・ポケモン図鑑を埋めていく
赤外線通信、ポケットプリンタに対応
プレイ中にセーブ(中断セーブ)可能
ピンボール+ポケモン要素
「GETモード」:ポケモンにボールを4回当てて捕獲
「進化モード」:進化用アイテム集めで進化(通信交換も不要)
「マップモード」:別マップへ移動、出現ポケモンが変化
ボーナス要素
モード成功でゲージを貯めてボーナスステージ突入
ボーナスはスコア用で図鑑には影響しない
ミュウツー登場のステージあり(条件あり)
スロット要素でボールセーバーやモード発動、残機回復など
演出・仕様
ピカチュウがボールセーバーとして復帰支援
原作やアニメのBGMをアレンジ使用(例:めざせポケモンマスター)
全ポケモンに解説文付きで図鑑登録(ただし保存には条件あり)
評価点
初代ポケモンのカラー描写が魅力
スコア狙いとポケモン収集の2つの遊び方ができる
モード中は救済用のボールセーバーが自動発動
初代GBC世代には珍しい高品質なアニメーション演出
問題点
難易度は高め、低年齢層には不向き
ゲーム終了で図鑑のデータがリセット
ゲット・進化対象ポケモンの出現がランダム
移動マップもランダムで目的のポケモンに辿り着きにくい
残機回復手段が限定的でやりこみにはハードルがある
総評
ピンボールとしての完成度は高く、スコア稼ぎが面白い
ただし「ポケモン集め」は難易度が高く、初心者には過酷
ポケモンゲームを期待するとギャップあり、上級者向け発売日:1999年4月14日 / 任天堂1,020,000本 -
10位
パワプロクンポケットゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
『パワプロクンポケット』は1999年にコナミから発売されたゲームボーイカラー用スポーツゲーム。
シリーズ第1作目で、目的は荒れた野球部を再建すること。
『実況パワフルプロ野球』の選手育成モードを手軽に楽しむために制作された。
開発はコナミコンピュータエンタテインメント大阪のダイヤモンドヘッドチーム。
先輩部員の悪行により生じたストーリーには、コミカルでありながらシリアスな展開も含まれる。
野球と育成シミュレーションの要素を兼ね備え、エンディングが分岐するシナリオが特徴。
オートプレイ機能があるため、ゲームバランスが打撃に偏っている。
サクセスモードや対戦モードなど多様なプレイモードを持つ。
後に続編『パワプロクンポケット2』とリメイク版が発売された。
主人公は転校生であり、甲子園出場を目指す。
ゲーム内の人物は多様な背景を持ち、個性豊かなキャラクターが登場する。
特殊イベントがあり、ここでキャラクターの運命が変わることもある。
ストーリーには陰鬱な要素が含まれることもあり、選択によって友人や恋人が死ぬ展開も存在。
ゲームの舞台は、評判が非常に悪い極亜久高校。
野球部における特異なキャラクターやシステムが物語を彩っている。
プロペラ団という組織が悪役として登場し、物語に緊迫感をもたらす。
本作はゲーム雑誌での評価が28点(満40点)であった。発売日:1999年4月1日 / コナミ800,000本 -
11位
ゲームボーイ ドラゴンクエストI・IIゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
リメイク元:スーパーファミコン版(SFC)準拠の移植
◆ 画面・演出・音
グラフィックはGBC向けにリファイン、テリワン準拠の高精細ドット
戦闘中の背景グラフィックは削除され真っ白に(特定場面除く)
SFC版アレンジのBGMをGBC音源で再現(一部SEはテリワン流用)
DQ1にもオープニングデモ追加(竜王やローラ姫誘拐の導入)
◆ ゲームシステム・操作
FC版の「ふっかつのじゅもん」廃止 → バックアップセーブ3枠+中断セーブ1枠
中断セーブは再開後に自動消去、町やダンジョンでは初期位置から再開
DQ1で“カニ歩き”廃止、進行方向に正対して歩く形式に変更
FC版と異なり、移動は「1歩1マス」に戻された(SFC版は半マス)
◆ 難易度・バランス調整
敵が弱体化、取得経験値・ゴールドの増加でテンポ改善
アイテム購入が楽になり、初心者にも優しいバランスに
サマルトリアの王子がやや強化(装備可能武器の幅拡大)
DQ2の「ふしぎなぼうし」がはぐれメタルのドロップに変更
◆ その他の改善点
「木の実」や「種」など、パラメータ上昇アイテムが初登場
エンカウントSEがテリワン準拠で統一(DQ1は雑魚用、DQ2はボス用)
DQ2冒頭にムーンブルク襲撃シーン、DQ1にも導入イベント追加
福引のSEがDQ4以降のカジノSEに変更されている
SFC版のバグ(例:世界樹の葉複製技)修正済み
◆ 評価・印象
「リメイクの理想型」と評される完成度
携帯機でSFC版ほぼ準拠の内容を遊べる衝撃は大きかった
GBCならではの制限(画面狭さ、マップ縮小)はあるが許容範囲
ゲームバランスは簡単すぎると感じるFC世代もいた
現代ではレア性・コレクション価値重視の位置づけ発売日:1999年9月23日 / エニックス760,000本 -
12位
コロコロカービィゲームボーイカラー専用
『コロコロカービィ』は2000年に任天堂が発売したゲームボーイカラー用アクションゲーム。
主な目的は、デデデ大王に奪われたプププランドの星を取り戻すこと。
世界初の動きセンサーカートリッジが搭載されており、プレイヤーの動きに連動してカービィが動く。
ゲーム誌『ファミ通』でシルバー殿堂を獲得した。
続編『コロコロカービィ2』は開発中止になった。
2023年には『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』で配信が発表された。
本作ではカービィの特技である吸い込みができず、基本的な攻撃は跳ね上げだけ。
制限時間が設けられており、時間内にクリアしないとミスになる。
各ステージで隠された『レッドスター』を集める必要があり、EXステージでは難易度が上がる。
ゲームボーイアドバンスSPでは正常にプレイできない。
ゲームボーイプレーヤーでは通常プレイが不可能だが、特定の方法でプレイ可能とされる。
『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』版では、Joy-Conのジャイロセンサーで操作可能。
多彩なミニゲームが収録されている。
カービィのキャラクターや敵キャラが多く登場する。
ハードルレースやダンスゲーム、マルチボールなど様々なミニゲームが含まれている。
敵キャラによって異なる攻撃パターンや弱点が存在する。
制限時間内にミニゲームをクリアする要素がある。
特定のアイテムでタイムを増やすことが可能。
各レベルには特定のボスキャラが存在し、最終的にはデデデ大王が敵となる。発売日:2000年8月23日 / 任天堂750,000本 -
13位
遊☆戯☆王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨ゲームボーイカラー専用
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨』は2000年7月13日に発売されたゲームボーイカラー専用のタイトル。
シリーズ第3作目で、舞台は童実野町と古代エジプト。
前作「遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶」の世界観を反映。
カードの総数は800枚で、9800種のコンストラクションモンスターが存在。
神のカードは使用できないが、エンディングで石板が見られる。
通信プレイが可能で、特定のカード同士を交換する「通信融合」が実装。
2000年にSD大会が全国開催され、優勝者には特別カードが配布された。
生け贄システムや新たな効果モンスターが導入された。
プレイヤーの先行後攻がランダムに。
ドローは1ターンに1枚のみ可能。
様々なカードのルール変更があり、特に融合時の制限が追加。
デッキ同名カードは3枚まで、制限カードが登場。
CPUが魔法カードを使用するようになり、召喚魔族の種類が増えた。
召喚時の特定条件が緩和され、儀式カードの使用が容易になった。
通信対戦で負けてもカードを失わない。
特定条件を満たすことで異なる相手と戦える。
コンストラクションのバリエーションが豊富だが、ほとんどが後の作品に収録されない。
特定のパスワードを使うことで特典がもらえる仕組みがある。
モンスターの攻撃や特殊能力の発動に関するルールが原作に基づいている。
さまざまなキャラクターが登場し、ストーリーに絡む要素が強い。発売日:2000年7月13日 / コナミ720,000本 -
14位
ゼルダの伝説 夢をみる島DXゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
元は1993年のゲームボーイ版『夢をみる島』のカラーリメイク
ゲームボーイカラー専用ではなく共通ソフト
対応プラットフォーム:ゲームボーイ / カラー、3DSバーチャルコンソールあり
【ストーリー・舞台】
神々のトライフォース後、航海中に嵐で「コホリント島」に漂着したリンクが主人公
夢と現実が交錯するような世界観
最終目的は「風のさかな」を目覚めさせること
ヒロイン「マリン」との交流が物語に深みを加える
【ゲームシステム】
上から見下ろし型の2DアクションRPG
ダンジョン攻略が中心で謎解きが多い
一部サイドビュー(横視点)のアクションステージもあり
アイテムはA/Bボタンに割り当てる方式(切り替え頻度高)
フックショット、ロック鳥の羽根などおなじみのアイテムも登場
わらしべイベント(アイテム交換型のサブクエ)がストーリー進行に必須
【DX版の追加要素】
ゲームボーイカラーでのプレイでカラー表示対応
カラー専用の隠しダンジョン「カラーのダンジョン」が追加
カラーのダンジョンをクリアすると攻撃・防御アップの報酬が得られる
ゲーム内写真屋の存在:イベント写真を記録し、ポケットプリンタで印刷可能
【演出・ユーモア】
他作品キャラ(ヨッシー、クリボー、リチャード王子、Dr.ライトなど)が多数登場
メタ発言や不思議な会話の多いユニークなNPC群
サウンド・BGMは高評価、印象深い演出多数
ドット絵のクオリティが高く、キャラ表現が豊か
【評価点】
小さなハードで作られたとは思えない完成度
遊び心やユーモアに富んだ構成
ダンジョン構成が練られており、テンポも良好
謎解きのヒントをくれる「うるりらじいさん」の存在で詰まり対策あり
【課題点・評価の分かれ目】
移動やアイテム切替の操作が煩雑と感じる人も
一部の謎解きは攻略情報がないと難しい場面もある
ストーリーが淡々として感じられるプレイヤーも一定数存在
DX版自体は色と写真要素以外は目新しさが少ないとする声も発売日:1998年12月12日 / 任天堂500,000本 -
15位
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
ジャンル:モンスター育成RPG
主人公:しっかり者の妹「イル」
ゲームシステム・特徴
『テリーのワンダーランド』の正統続編
新要素:「ふしぎなカギ」で異世界へ冒険
舞台:マルタの国と数多の異世界フィールド
拠点構造:異世界に町・城・ダンジョンあり、セーブ可能
目的:「マルタのへそ」の代わりになる宝を探す旅
ワルぼうの導きで冒険を進行
水系モンスター(新系統)追加
登場モンスター数:312種+配信限定モンスターあり
♂♀配合で新モンスター誕生
通信対戦&協力モード搭載
新特技:つなみ、かんけつせん、みずのカーテンなど
協力モードでは連携特技も使用可能(例:メドローア)
「イル版」特有のモンスターは支援系が多い
やりこみ・イベント
「ふしぎなカギ」で自動生成ダンジョン探索
ゆめみるタマゴ:通信&供物で孵化内容が変化
テリー&ミレーユ登場:イベント・対戦可能
収集・交換で「たましいのカギ」→裏ボスへ到達
裏ボス「グランドマスター」出現(※影が薄い)
改善点・長所
前作の不便さ改善(異世界でセーブ可能・強制セーブ廃止など)
UIやテンポ向上で遊びやすさがアップ
セーブデータ保持・全滅時のペナルティ軽減
問題点
魔法軽視バランス:耐性強化で物理偏重に
配合解禁が遅め(2つ目の異世界クリア後)
序盤の野生モンスターが不遇
ルカ版との違いが薄く、2バージョン制の意味が希薄
このように / 『イルの冒険』は支援系モンスターが多く登場し、協力・育成・戦術の幅が広い作品 / であり、GBC後期を代表するモンスター育成RPGとして高い完成度を誇ります。シリーズファンや前作経験者にとっても満足度の高い内容です。発売日:2001年4月12日 / エニックス410,000本 -
16位
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 〜時空の章〜ゲームボーイカラー専用
同日に『大地の章』と同時発売され、リンクシステムで連動可能。
【ゲームシステム】
主軸は「今」と「昔」を行き来して解く時空ギミック。
時代によって村や自然の様子が変化し、謎解きが多様化。
過去と現在を行き来する「時のたてごと」が重要アイテム。
ゲーム進行により自由に時間移動が可能になる。
ジャンプやブロック移動、アイテムの使い分けが必要。
ダンジョンの構成は複雑で、謎解き難易度は高め。
【特徴・魅力】
謎解きの密度が高く、やり応えはシリーズ随一。
ゲームボーイの性能を活かした凝ったドット・演出。
キャラやUIは『夢をみる島』の系譜を引き継ぐ。
ムジュラなど過去作キャラもゲスト出演。
水中・地下・多階層などマップのバリエーション豊富。
【連動機能】
『大地の章』とリンクさせることで真のエンディング出現。
指輪やイベントが連動で強化、隠しダンジョンも登場。
リンクしたプレイで登場キャラや展開が変化。
仲間動物(リッキー・ムッシュ・ウィウィ)も変化。
【やり込み要素】
多数の「指輪」収集が可能(性能強化・見た目変化)。
ハートのかけら収集・ガチャ要素・アイテムコンプあり。
隠しイベントやミニゲーム多数(ゴロンダンスなど)。
【課題・欠点】
世界間の移動が複雑で面倒と感じやすい。
ABボタンしか装備に使えず頻繁な切り替えが煩雑。
指輪の効果が細かすぎて実感しにくいものもある。
一部ミニゲーム(ゴロンダンス)は難易度が高すぎる。
ストーリーのテンポが序盤はやや遅め。
時間移動とマップ構造の複雑さで詰まりやすい人も。
【総評】
謎解き重視で歯ごたえあるゼルダが楽しめる1本。
ゲームボーイ作品でありながら奥深いシステムと内容。
難しさを乗り越えた先に得られる達成感が大きい作品。発売日:2001年2月27日 / 任天堂370,000本 -
16位
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 〜大地の章〜ゲームボーイカラー専用
『時空の章』と同時発売、連動要素あり。
【システム・ゲームプレイ】
季節を切り替える「四季のロッド」が中心ギミック。
季節によって地形が変化し、謎解きが発生(例:冬は水面が凍結、春は花が開く)。
装備品をA・Bボタンに割り当てる従来のGBゼルダ方式。
アクション要素が強め、力で倒すボスが多い。
ダンジョン構造は広く、部屋が複数画面に渡るケースもある。
木の実(5種類)による多彩な効果と謎解きも特徴。
マジカルブーメランなど個性あるアイテムが登場。
リンクに付き従う仲間動物はプレイヤーの行動で変化(リッキー、ウィウィ、ムッシュ)。
岩や木を一度壊すと復活しないなど、マップの記憶機能あり。
セーブはスタート+セレクトで可能(リセットはA+Bも含む4ボタン押し)。
【リンクシステム】
『時空の章』との「あいことば」連携で、ストーリーが続編化。
リンクデータを使うことで、真のラスボスとの戦闘が可能。
指輪やアイテムの強化、サブイベントの追加など特典あり。
真エンディングを見るには両方の章のクリアが必須。
【収集・強化要素】
指輪は100種以上、装備でステータス強化や外見変化も。
ガチャのタネで指輪・ルピー・ハートのかけら入手。
特定条件でハートのかけら入手可能(運要素もあり)。
剣・盾・指輪など装備品も強化可(Lv3まで)。
【演出・ストーリー】
ディン(大地の巫女)を救い、四季を取り戻すのが目的。
冒頭でリンクはホロドラムという世界に召喚される。
シリーズにしてはドラマ性のある導入・演出。
仲間キャラの登場やイベントで世界観に深みがある。
【評価点・賛否】
2本構成でありながら内容は明確に異なり、連動も魅力的。
季節の変化を活かした謎解きとアクションの融合は高評価。
初心者でも遊びやすいが、やりこみ要素も充実。
グラフィックの多くは『夢をみる島』流用で、新鮮味に欠けると感じる人も。発売日:2001年2月27日 / 任天堂370,000本 -
17位
マリオテニスGBゲームボーイカラー専用
ゲームボーイカラー用のスポーツゲーム『マリオテニスGB』は、2000年11月1日に日本で発売された。
アメリカでは2001年1月、ヨーロッパでは2001年10月に発売された。
『マリオテニスシリーズ』の第2作で、ストーリーモードでは主人公を育成することが目的。
エキシビジョンモードやミニゲームも搭載されている。
開発には『マリオゴルフ』のスタッフが関与し、音楽は桜庭統が担当。
「ファミ通」のクロスレビューでシルバー殿堂を獲得した。
ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで2013年に配信された。
ストーリーモードでキャラクターを育成でき、育成データは『マリオテニス64』に転送可能。
コートやキャラクターの選択ができるエキシビジョンモードもある。
ミニゲームは多様で、各レベルの難易度設定がある。
ロイヤルテニスアカデミーが舞台で、プレイヤーはここで成長する。
用意されているコートの種類は多岐にわたる。
主人公のアレックスやニーナが育成の対象となる。
シングルスとダブルスの両方でプレイ可能。
ストーリーモードではクラスごとのランクシステムが存在。
様々なキャラクターが登場し、特定条件で使用可能になる。
アイランドオープンというトーナメントも存在し、主人公が出場できる。
ゲームの評価は高く、操作性や戦略性が称賛された。
本作は後の『マリオテニスアドバンス』にも影響を与えた。発売日:2000年11月1日 / 任天堂360,000本 -
18位
とっとこハム太郎 ともだち大作戦でちゅゲームボーイカラー専用
■ ゲーム内容
主人公・ハム太郎と「友達登録」しながら信頼度を高めるゲーム
占いや相性診断など、日替わり要素が中心の“まったりプレイ”型
プレイヤーの情報を元に、ハムちゃんずに対応キャラを設定
占い結果は日替わりで、意外と当たると好評
登録した“ともだち”に応じて結果が変化
実質的にはデジタル占い帳・コミュニケーションツールに近い
ゲームとしてはイベント性が薄く、毎日少しずつ進める設計
■ システム・仕様
ゲーム開始時に名前や誕生日などプレイヤー情報を登録
データリセット方法:タイトル画面で「スタート+↓」→Aボタンで初期化
セーブ対応だが、カートリッジの電池切れで保存できない個体もある
電池交換で復旧するケースあり(報告あり)
■ 難易度・遊びごたえ
ゲーム進行に詰まりはないが、飽きやすさの声もあり
「遊び」というより「気軽に触れるおまけツール」的な立ち位置
友達登録の入力項目が多く、それが少し手間との声もあり
アクション要素なし、反射神経など不要
■ 雰囲気・評価
グラフィックはGBC基準で可愛らしく、ファン向けとして良好
ボイスなしだがハム語の演出が雰囲気を和ませる
キャラゲー要素よりも「占い」や「相性診断」への偏重が目立つ
「お世話」要素がないことに物足りなさを感じる意見も
■ レビュー傾向
レビュー評価:3.5 / 5(Amazon17件)
高評価:懐かしさ・占いの楽しさ・可愛らしい世界観
低評価:データセーブ不能・繰り返しプレイには向かない内容
一気に遊ぶゲームではなく、じっくり日課として楽しむタイプ発売日:2000年9月8日 / 任天堂343,950本 -
19位
パワプロクンポケット2ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
『パワプロクンポケット2』要点まとめ:
発売日:2000年3月30日、コナミからゲームボーイカラー用スポーツゲーム。
シリーズ第2作目で、続編『パワプロクンポケット』の後を受け継ぐ。
主な目的:弱小プロ球団「ドリルモグラーズ」を優勝に導くこと。
キャッチコピー:「こんどはプロ野球編だ~!」
通信機能で選手交換・育成が可能。
音楽は砂子純子が担当。新たに坂倉雄一、佐藤直之も参加。
続編『パワプロクンポケット3』が2001年に発売。
リメイク版『1・2』が2004年に、また『パワプロクンポケットR』が2021年に発売。
物語がオリジナルの球団に焦点を当て、シリーズ独立性を強化。
サクセスモード導入、ミニゲームの収録でプレイの幅が広がる。
特徴として、選手能力の引き継ぎと「転生」システムがある。
裏サクセスモードが搭載され、運要素が強いゲーム要素も存在。
キャラクターやストーリーは多様で、主人公は成長と選手育成を行う。
選手データは前作や関連続編に移行可能。
イベントやミニゲームにより、物語が進行。
ドリルコーポレーションやプロペラ団などの企業も登場し、経営ストーリー要素を持つ。
特定の条件でエンディングが変化する。
多数のキャラクターが登場し、各々にストーリーとミニゲームが設定されている。
最終的に、モグラーズを日本一にすることで評価が上がる。
ゲームオーバーによってデータが失われる可能性もあるシビアなシステム。
以上が『パワプロクンポケット2』の要点です。発売日:2000年3月30日 / コナミ280,000本 -
20位
ワリオランド2 盗まれた財宝ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
■ ゲームの特徴
ワリオは不死身:ミスや残機の概念がなく、敵の攻撃はノックバックとコイン落下のみ
リアクションシステム:火だるま、太る、ゾンビ、バネ、酔っぱらう等、ユニークな状態変化
多彩なアクション:体当たり、ヒップドロップ、転がり、敵の持ち上げ&投げなど
坂の上でしゃがむと転がり移動に変化
■ ステージと仕掛け
探索・謎解き重視:隠しコイン・壁・部屋多数
変則クリア条件:敵全滅・アイテム回収・列車停止など、ゴールに行くだけでない
リアクションを攻略に活用:敵の攻撃をわざと受けて進行
全ステージにお宝と地図のミニゲームあり
お宝ゲーム:パネル記憶式(コイン消費制)
地図ゲーム:数字当てパズル(外すとボス戦からやり直し)
■ マルチエンディング&構成
章構成(第◯章・第◯話)
分岐ルート多数あり(例:寝たままにしておくと別エンド)
2周目以降はフローチャート表示&ステージ選択可能
最終的には「ホントの最終話」で真エンディング出現
■ 難易度と演出
高難度の「ホントの最終話」:全アクションを駆使する設計
エリア構成が凝っており、グラフィック表現にも工夫あり
ミニゲームはテンポを悪化させるという声も
リアクション「酔っぱらい」が不評(用途がなく、解除も面倒)
■ 技術的・仕様的な特徴
GBC初期のタイトル:カラー対応を強くアピール
カラーとモノクロでセーブデータ互換なし
セーブは1つのみ(初期化が必要な場面も)
セーブはオートセーブ形式でステージクリアごとに記録
■ 総評
マリオとの差別化に成功:探索・変身・ギミック攻略重視
シリーズ独自路線を確立した記念碑的作品
この作品は、「アクション+謎解き+やり込み」の黄金比が特徴で、ワリオシリーズに新たな方向性を与えた意欲作です。色褪せない名作として高評価を得ており、今なお再評価され続けています。発売日:1998年10月21日 / 任天堂260,000本 -
21位
メダロット3 カブトバージョンゲームボーイカラー専用
主人公:天領イッキ(声付き)
相棒メダロット:メタビー → サイカチス(カブト型)
シナリオは「環境問題と友情」がテーマのシリアス展開
カブト型(サイカチス)の特徴
メタビーの後継機で、メダチェンジ対応機体
変形後は「パワー変形型」で、行動ごとにメダフォースゲージを消費
頭部:うつミサイル(変形後は弱体化)
腕部:クロス攻撃(設置→発射と3行動必要)
射撃系ではなく“せっち”熟練度依存のため育成が必要
カブトメダルのMF(メダフォース)と変形後の相性が悪い
脚部:車輌型で地形適性が限定的、機動力低め
総装甲値が変形前125と低めで打たれ弱い
クワガタ型(ドークス)と比較してバランス的に不利
ゲームシステムとの相性
純正パーツ縛りのメダチェンジシステムと相性が微妙
自由なパーツ組み替えの楽しみが制限される
クロス攻撃は強力だが即効性に欠け、テンポが悪い
地形との相性が悪く活躍の場が限られる
ストーリー・演出面
カブト・クワガタいずれでもシナリオは共通
舞台は地底・空中・宇宙などスケールが大きい
アニメ準拠の演出・音声あり(イッキたちが喋る)
メダリンピック制覇と“スピリット”の謎に迫る物語
ゲームバランス・戦術
KWG型(クワガタ)が強化された一方、KBT型(カブト)は不遇
サイカチスは地形適性・火力・戦術面で全体的に扱いにくい
一部プレイヤーから「旧型のメタビーを返してくれ」の声も
総評と評価傾向
Amazon評価:3.0(レビュー数少)
ゲーム自体の完成度は高いが、カブト型の性能評価が足を引っ張る
初心者やサクサクプレイを好む人には不向きなバージョン
シリーズファンにとってはアニメとの融合が魅力
終盤以降、地形・熟練度・テンポで苦戦しがち発売日:2000年7月23日 / イマジニア235,617本 -
21位
メダロット3 クワガタバージョンゲームボーイカラー専用
主人公:天領イッキ(声付き)
相棒メダロット:ロクショウ → ドークス(クワガタ型)
クワガタバージョンの特徴
ロクショウの後継機としてドークスが登場
ドークスはメダチェンジ対応(変形可能な純正メダロット)
多脚型脚部+高装甲+汎用性の高い火力パーツで、ゲーム中でも高評価
メダチェンジ後の頭部パーツ「がむしゃらハンマー」が非常に強力
両腕にアンチエア+アンチシーを装備し、多くの敵に対応
対応熟練度「まもる」が事前に育っているため即戦力になりやすい
システム&ゲーム性
シリーズ初のメダチェンジシステムを導入
装甲が一体化し、破壊耐性が向上(パーツ破壊されるまで変形不可)
脚部タイプ・武装性能に応じて戦術の幅が大きく広がる
装備・熟練度管理のための / 「メダリア」システム / を新搭載
地形効果や属性相性が重要で、クワガタ型は多脚の地形適性が広い
ストーリー・演出
テーマは環境問題と友情、シリーズで最もシリアスな空気
メダリンピックに出場 → 謎の敵「スピリット」との戦いへ
メダルとメダロットの起源に迫る壮大な宇宙規模の展開
イベント要所ではアニメと同じ声優による音声演出あり
戦闘・バランス
敵との戦闘評価がパーツドロップ率に影響
新たにクリティカル要素が導入され、クワガタ型(索敵得意)の恩恵大
戦闘BGMは3種から選択可能、特に「Beat Up」が人気
クワガタ機体は全体的に性能が安定・強めの調整
評価・バージョン差
クワガタ版は難易度が比較的低めで初心者向きとも評される
カブト(サイカチス)は脚部適性や熟練度の関係でやや扱いづらい
そのため、「ゲーム攻略の快適さではクワガタ版が優位」という声も多数
シナリオ進行も、クワガタ型のドークスを中心に攻略しやすい構成
総合評価・影響
メダチェンジ初搭載作としてシステムの完成度が高い
クワガタ視点では戦闘・シナリオともに満足度の高い名作とされる発売日:2000年7月23日 / イマジニア235,617本 -
22位
真・女神転生デビルチルドレン 〜黒の書〜ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
『真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書』は2000年11月17日にアトラスから発売されたゲーム。
ゲームはゲームボーイおよびゲームボーイカラー用の2本を統合したもので、PS版は2002年3月28日に発売。
PS版では新たに270体以上のデビルが追加された。
プレイヤーはいくつかの属性と種族に分かれたデビルを使い、戦略的に戦う。
物語は大気の異常や雪に見舞われたハラジュクが舞台。
主人公セツナが弟ナガヒサを救うために魔界に旅立つ。
もう一人の主人公ミライは、行方不明の父親を探すために魔界へ冒険する。
主人公たちはそれぞれ異なるパートナーのデビル(クールやベール)と共に旅をする。
謎の少年ゼットは案内役として登場し、物語にアドバイスを提供。
主要なデビル(アバドン、フェンリル、パイモンなど)が登場し、ストーリーに影響を与える。
最終ボスは創造神ホシガミであり、物語の鍵を握る。
主人公たちの母親も物語に登場し、セツナやミライと関係がある。
ゲームにはデビライザーという銃を使って仲間を召喚するシステムがある。
ノルンのカギは物語の進行に必要なアイテム。
設定やキャラクターデザインに関わったスタッフがいる。
環境が変わる各世界(アイスランド、フォレストランドなど)を探索する。
デビルたちは異なる性格や目的を持つ。
舞台には人物たちの背景が強調された。
ゲームはRPG要素が強く、戦略的なバトルが特徴。
マルチエンディングが存在し、選択肢によって物語が変わる要素も持つ。発売日:2000年11月17日 / アトラス224,389本 -
22位
真・女神転生デビルチルドレン 〜赤の書〜ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
『真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書』は2000年11月17日にアトラスから発売された。
ゲームボーイ版は『黒の書』と『赤の書』としてリリースされた。
2002年3月28日にプレイステーション版が統合され、アニメ声優や新デビルが追加された。
PS版では7つの属性(火、金、木、土、水、日、月)や9つの種族(カミ、アクマ、テンシ、オニ、レイ、リュウ、ヨウマ、ミュート、ボス)が登場する。
世界は異常気象に見舞われ、主人公セツナとミライが魔界へ旅立つストーリー。
セツナは弟ナガヒサの救出を目指し、デビライザーでデビルを召喚する。
ミライは母の形見を奪われたことで、父親を探すため魔界へ向かう。
セツナのパートナーはケルベロスのクール。
ミライのパートナーはグリフォンのベール。
謎の少年ゼットは主人公たちの案内役で、実は魔王ゼブルの仮の姿。
物語には多数のデビルや魔界の支配者が登場し、各エリアの特徴が設定されている。
ゲームの特徴的なアイテムにデビライザーやヴィネコンがある。
アゼル、ルシファー、エレジーなどのキャラクターが物語に関与する。
ヒポグリフやオルトロスなど、姉妹・弟の位置づけが重要。
プレイヤーはデビルを召喚し、戦略的に勝利を目指すシステムが採用されている。
異常気象が続く原宿が舞台で、物語は幻想的な要素も含む。
ストーリーは主人公たちの成長や対決を通じて展開される。
複数のボスキャラクターとの戦闘が重要な要素である。
最終ボスは創造神ホシガミであり、複雑な設定がある。
各キャラクターの声優が明記されており、キャラクターの個性を強調している。発売日:2000年11月17日 / アトラス224,389本 -
23位
マリオゴルフGBゲームボーイカラー専用
ストーリーモード搭載:主人公が島を巡りながらゴルファーとして成長するRPG風展開
育成システム:経験値・レベルでステータスを自由に成長(飛距離・コントロール等)
育成キャラ選択:キッド、シェリー、ジョー、アゼリアの4人から選択
クラブハウス制覇:4つのクラブ(マリオン/パーム/デューン/リンクス)を勝ち進む
クラチャン戦あり:各クラブに強力なチャンピオンが存在し、マッチプレイで戦う
チュートリアル完備:初心者向けに稽古イベントで基本操作を習得可能
フィールド探索:施設間の自由な移動と聞き込みなどRPG的要素あり
弾道変更イベントあり:特定イベントでショットの弾道を変更可能
クラブ変更要素:1Wのみ変更可能、ステータスに影響
最終戦:全制覇後マリオと対戦、さらに勝つとワリオ戦が解放
ストーリーモード中心:他モードは控えめ、トーナメントやストロークなど少数
マリオキャラ使用制限:マリオ/ルイージ/ワリオはストローク・トレーニング専用
64版との連携:64GBパック使用でN64版にキャラを転送可能
連携の利点:3Dで育成キャラを操作可能、追加コース感覚で遊べる
ちゅうだん機能:進行中のホールをやり直せるセーブ機能、バランス崩壊要素にも
レベル上限:最大レベルは99、個性の強いキャラも育成可能
CPUの知能差:序盤の敵が弱すぎてやや萎える面あり
グラフィック:GBC最高峰と評される色鮮やかなドット表現
BGM:64版と共通の旋律を含み、桜庭統が担当
やりこみ要素:全ミニゲーム制覇・全マッチプレイ☆勝利記録など
GBCの性能活用:GBC専用タイトルとして描画やシステムの限界まで挑戦
ストーリー構成:終盤にマリオの敗北が隠される展開あり
キャラ制限:同時に育成できるキャラは3人まで
メモリアル制限:保存数に制限があり、お気に入りの記録が消える恐れあり
マリオ要素の希薄さ:看板の割にマリオ関連の出番・演出は控えめ
64版との連携時の難点:毎回GBソフトからロード必要、保存不可
続編展開:後に『モバイルゴルフ』や『GBAツアー』などに続く育成系ゴルフゲームの礎発売日:1999年8月10日 / 任天堂220,000本 -
24位
ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコングゲームボーイカラー専用
原作ベース:スーパードンキーコング3(SFC)
ゲームシステム・構成
操作キャラ:ディンキーとディクシーの2人(切り替え式)
ワールド数:全5ワールド+ロストワールド
クリア条件:ワールド5クリアでエンディング、DKコイン全35枚でロストワールド解放
完全クリア:タイムアタック全制覇で達成率103%
ゲーム形式:ステージクリア式でレベル間移動にはコインが必要
一部ステージでタイムアタックモードあり(全12面)
特徴・新要素
クマさんの家でミニゲーム・ヒント・ワープが提供される(シリーズの施設統合)
神経衰弱のミニゲームが追加(クマの家)
アクション主体:冒険要素(マップ探索・アイテム交換など)はカット
残機が非常に増えやすい:落下死が減少し初心者向け難易度
ステージ構成が広くなり、誘導(バナナ)で迷いにくい設計
一度クリアしたステージはポーズメニューから退出可
評価点
カラー化による視認性と表現の向上
グラフィックとBGMの品質はシリーズ基準を維持
ディクシーの操作が新鮮かつ便利(滑空能力)
ボス戦に大胆なアレンジあり、新鮮な感覚も得られる
復帰地点がボーナスタル直前になるなど、快適性向上
問題点・批判
原作のアドベンチャー要素(バナナバード・島探索等)が消滅
個性豊かなクマたち・ファンキー・クランキー等は未登場
ギミックやステージ構成が簡略化・削除され印象が薄い
DKコインの取得方法が単調・雑に感じられる配置
ボスの処理が強引(撃破→行動→撃破判定という構成)
「スパドン3」として見ると再現度や新規性に欠ける
シリーズ経験者からは物足りなさ、初見には遊びやすい良作という評価発売日:2000年1月28日 / 任天堂210,000本 -
25位
遊☆戯☆王 モンスターカプセルGBゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
対応機種:ゲームボーイカラー(全GB機種対応)
従来のカードゲームから脱却し、カプセルモンスターを使ったSLG形式
原作の「モンスターワールド」と「カプモン」を融合した世界観
ストーリーはDEATH-T編後のオリジナル展開、千年リングが鍵を握る
システム・ゲーム内容
6×6マスのフィールドバトル、最大4体のMCを出撃可能
1ターン1体行動制、命中はダイス判定で確率+運要素が強い
命中率100%でもファンブル(自滅)、0%でもクリティカルがありうる
MCは進化が可能、レベルと進化カプセルで強化される
ルート分岐やエンカウントなどもダイスによって決定される
MCが全滅すると敗北、消滅システムあり(復活不可)
支援効果やフィールド効果などで戦術性もある
カプセルマシンでモンスターを入手(ガチャ形式)
MCは技の範囲やタイプが異なり、戦術に幅あり
良い点・魅力
原作初期キャラ多数登場、懐かしさを刺激(DM以前準拠)
仮想世界でのストーリーが5階層に分かれて展開、構成が良好
レアモンスターや育成要素が豊富(グレートモスなど)
BGMやカットインなど演出面の評価が高い
戦略性は高めで、進化と育成を重ねて勝利を目指す作り
問題点・欠点
仮想世界での戦闘は経験値のみで報酬が薄く、メリットが乏しい
エンカウント避けのためにリセットを多用、テンポ悪化
アイテム配置が意地悪で行き止まりにあり、探索が面倒
モンスター消滅システムにより、育成のロストが非常に痛い
ダイス運に左右されすぎ、理不尽さを感じる場面も多数
高難易度ステージ(2F、5Fなど)は運要素が極めて強い
最大所持モンスター数200体で終盤は枠不足が顕著
技進化により使いづらくなるパターンもあり要注意
ED後の再挑戦不可、仮想空間には戻れない仕様
ED後要素は育成と強敵とのバトルが中心、モチベ維持が難しい
総評
カードゲームとは違う斬新さと懐かしさを持つ意欲作、難易度とバランス面で惜しい部分はあるが、ファンならプレイの価値あり発売日:2000年4月13日 / コナミ129,095本 -
26位
テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』は2000年にナムコから発売されたゲームボーイ用ダンジョンRPG。
本作は『テイルズ オブ ファンタジア』の100年後の世界が舞台。
主なキャラクターは双子のディオとメルで、特別な力「なりきり」を持つ。
プレイヤーは双子の育ての親として物語に参加する。
ゲームシステムではコスチュームを着替えることで能力が変化。
自動生成ダンジョン方式を採用しており、ダンジョンが入るたびにマップが変わる。
戦闘システムはコマンド選択によるターン制。
プレイヤーが選択することでキャラクターの性格が変化し、それに応じたイベントが発生。
精霊の試練を受ける双子の冒険が主なストーリー。
シナリオは哲学的なテーマを扱い、明るい冒頭から暗い後半への展開が特徴。
前作のキャラクターも登場し、過去の出来事が語られる。
最終ボスはノルンで、物語の主題は家族や運命に関連している。
隠しコスチュームやダンジョンも存在。
本作において、成長したディオとメルは消滅後に記憶を一新されて再生する。
シリーズ外伝的な位置づけだが、高い評価を得ている。
ノベライズ版やドラマCDも製作され、キャラクターの設定が掘り下げられている。
遊び方やシナリオにおいて倫理的な問いが多く含まれる。
コスチュームの入手方法は多様で、ゲームプレイに工夫が求められる。
軽快な口調のナレーターによる進行が特徴的。
ゲーム内のサブシナリオで多様なキャラクターが登場し、それぞれの物語が描かれる。発売日:2000年11月10日 / ナムコ120,796本 -
27位
ポケモンでパネポンゲームボーイカラー専用
『パネルでポン』シリーズのポケモン版、金銀世代のキャラが登場
システム・操作
セーブ機能あり(バッテリーバックアップ対応)
オートセーブ+中断セーブ可能、携帯機との相性良好
アクティブ連鎖が攻略の要、操作に慣れるまでやや難
モード・機能
豊富なゲームモード:エンドレス、VS COM、パズル、スコアアタック、ステージクリア、おじゃまアタックなど
練習機能充実:「じょうたつへのみち」「ヒント機能」搭載
隠しモード「パネルでポンGB」も収録
ポケモン関連
使用ポケモンは金銀中心、最大13匹が操作可能(ピカチュウは不在)
バトル形式でVS COM:ジムリーダー〜チャンピオンと対戦
ポケモンのHPを0にすると勝利、属性相性などは無し
成長・記録
ポケモンにレベルが存在し、プレイごとに増加(メリットはなし)
ハイスコアや連鎖記録もセーブ可能
グラフィック・サウンド
金銀BGMの高品質アレンジを多数収録
可愛い演出が多く、特にチコリータの動作が人気
問題点・難易度
V-HARD難易度は非常に高く「バイオレンスハード」と明記
負けた瞬間にオートセーブされるため、やり直しが効かない
登場ポケモンが偏り気味(赤緑世代が多く進化形が少ない)
特定ポケモン出現条件がやや分かりづらい(4分以上戦闘)
総評
初心者にも熟練者にも対応した高完成度のパズルゲーム
キャラゲーの枠を超えたやりこみ要素が魅力発売日:2000年9月21日 / 任天堂108,376本 -
28位
メタルギア ゴーストバベルゲームボーイカラー専用
『メタルギア ゴーストバベル』は2000年にコナミから発売されたゲームボーイカラー用のステルスゲーム。
シリーズ初の携帯型ゲーム機用ソフトで、舞台は1987年の『メタルギア』から7年後の設定。
主人公はソリッド・スネークで、中央アフリカの小国ジンドラに潜入し捕虜の救出とメタルギアの破壊が目標。
開発はKCEJ WESTで、監督は野尻真太、シナリオは福島智和。
本作は外伝的作品であり、完全な新しい世界観を持っている。
ゲームはステージ形式で構成され、短時間プレイが可能。
本編の他に180種類のVRトレーニングが収録されている。
ゲームボーイカラー専用ソフトで、他の機種には対応していない。
グラフィック品質が高く、ゲームボーイカラーソフトの中で特に評価が高い。
ストーリーモード、STAGE SELECT、VR TRAINING、VS BATTLEなどのモードが含まれている。
ストーリーは内戦中のジンドラでの陰謀や人間関係を描いている。
主要キャラクターにはロイ・キャンベル、クリス・ジェンナー、ジミーなどが登場。
最終的にスネークはメタルギアを破壊し、過去との決着をつける意志のもと戦う。
ゲームの平均評価は95.61%で、最高評価を記録した。
グローバルなテーマやキャラクター間の陰謀が物語の核心。
クリスは脱出任務を果たす過程でスネークと深い関係を築く。
『メタルギア』シリーズとの共通点があるものの、ストーリーやキャラクターの設定は独自。
メインテーマは戦争と人間性の葛藤に焦点を当てている。
プロジェクト・バベルやアノニマスなど、物語の鍵となる要素が存在する。発売日:2000年4月27日 / コナミ58,000本 -
29位
真・女神転生 デビルチルドレン 白の書ゲームボーイカラー専用
ゲーム名: 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書
発売日: 2001年7月27日
プラットフォーム: ゲームボーイカラー専用
前作の続編: 黒の書・赤の書の数か月後の設定
システム: 前作の要素を組み合わせた新しい合体方式
主人公: マサキ(葛羽将来)、陽気で好奇心旺盛
パートナー: クレイ(キマイラ)、マサキのパートナー
親友: タカハル(王城嵩治)、冷静で成績優秀
タカハルのパートナー: レイ(フェニックス)、クレイと仲が悪い
敵キャラクター: ラグエル(天使のリーダー)、ジャシン(最終ボス)
魔界の設定: 大地の魔界、風の魔界、氷の魔界、セントラルランド
天使とデビルの力が関連: デビルチルドレンとしての役割
大いなる力: 人間、悪魔、天使に分けられた力
新機能: パートナーチェンジ、赤外線合体
開発スタッフ: プロデューサー岡田耕始、ディレクター柴田達二郎・中村陽子
ヘッダーキャラクター: ホシガミ(創造神)とジャシンの関係
ストーリーの重要人物: ナタナエル(悪魔の力を与える者)
グラフィックデザイン: 前田和香ほか多くのデザイナー
サウンド: T’s Musicによる音楽制作発売日:2001年7月27日 / アトラス32,424本 -
30位
メダロット3 パーツコレクション 〜Zからの超戦場〜ゲームボーイカラー専用
ジャンル:RPG/パワーアップキット作品
ゲーム概要
『メダロット3』の後日談にあたるストーリー
全メダロット・メダル・パーツが収集可能
ガンキングなど、ここでしか手に入らないレアもあり
サブイベントや後日譚が充実しシリーズファン向け
ストーリー設定
メダロット社が怪人ZとZレディに襲撃される
主人公イッキは謎のロボトルワールドに閉じ込められる
平和を取り戻すため、各部屋のボスに挑む構成
登場キャラ(抜粋)
天領イッキ:主人公
甘酒アリカ/辛口コウジ/純米カリン:仲間だが行動不能
怪人Z・Zレディ:黒幕キャラ(正体はパッケージでバレバレ?)
システム関連
基本は『メダロット3』準拠のシステム
最初に白or黒のパートナーを選択(サイカチス/ドークス or ブラックスタッグ/ブラックビートル)
白選択が推奨:変形システムによるバランスの良さ
エリア構成:全12エリア×9部屋(8+ボス)
ロボトルポイント制:戦闘評価でショップ通貨に
メダロット・メダル・メダリア・ティンペットが購入可能
ティンペットは性別選択自由(極端な構成も可能)
サブ要素
一度クリアしたエリアでサブイベント発生
本編未登場のメダロッター(チドリママ・ナエさん等)とも対戦可能
お使いイベント形式でファンサービス豊富
ポイント100pt評価のやり込み要素もある
ゲームバランスと評価
ブラックスタッグのがむしゃら攻撃が超強力(威力123)
ガンキングの腕パーツは威力250とチート性能
一部から / 「バランス崩壊」との批判もある /
とはいえ、全パーツ入手・後日談補完の完成度で高評価発売日:2000年11月24日 / イマジニア27,517本