メガドライブ

ウィザード・オブ・イモータル

更新日 2026/08/10
ウィザード・オブ・イモータル
同名PCゲームの移植版。
基本情報
タイトル:ウイザード オブ イモータル
対応機種:メガドライブ
発売元:エレクトロニック・アーツ・ビクター
開発元:Sandcastle、エレクトロニック・アーツ
発売日:1993年8月10日
ジャンル:アクションアドベンチャー
プレイ人数:1人
1990年に海外PC向けに発売された「The Immortal」を基にしたGENESIS版を、日本向けにローカライズした作品
ゲーム内容
主人公の魔法使いを操作し、古代都市の地下にある迷宮を進み、師匠モーダミアを探すクォータービュー型のリアルタイムアクションアドベンチャー
迷宮には一撃死につながる罠や危険な仕掛けが多数配置されており、失敗を繰り返しながら攻略法を覚えていく構成
ストーリーやゲーム内文章には分かりにくい部分や誤訳と思われる箇所があり、人物関係や設定を理解しづらい場面がある
敵との戦闘では通常の探索画面から1対1の戦闘画面へ移行する
流血や身体損壊など、当時の家庭用ゲームとしては強い残酷表現が含まれている
システム・攻略要素
基本移動に加え、火の玉、特殊な呪文、アイテムを収めた魔法の小箱を使用して進行する
戦闘では左右への回避で敵の攻撃をかわし、敵が疲労して動きが遅くなったところを攻撃するのが基本となる
敵の体力を削り切ると、とどめとして魔法による攻撃演出が発生する
敵の攻撃を正面から無理に攻めると不利になりやすく、回避を繰り返して隙を作ることが重要
迷宮内には落とし穴、炎、スライム、地中のワーム、蜘蛛の卵など、多数の即死級トラップが存在する
必要なアイテムを取り逃すと後で進行不能になる場合があり、やり直しを要求されることがある
一部の場面ではセンサーやオイル、レビテートなどのアイテムや魔法を適切に使う必要がある
6階では慣性の強い移動を利用しながら蜘蛛の卵を避けて進む難所が存在する
7階では樽に乗って水路を進み、追跡してくる敵から逃げるレース風の場面がある
ラスボス戦は通常の戦闘システムとは異なり、行動パターンを覚えて攻略する要素が強い
パスワード方式に対応しており、各階から続きをプレイできる
地下4階のアンナへの対応によってグッドエンディングとバッドエンディングに分岐する
NES版と比べ、MD版では敵が戦闘中に積極的な回避行動を行わないため、戦闘が単調になりやすい
音楽・サウンド・声優
不気味で禍々しい雰囲気を強めるBGMが特徴として挙げられている
評価
非常に多くの即死罠と少ないヒントにより、難易度は極めて高く、理不尽さを感じやすい
何度も失敗することで攻略方法が見えてくる作りになっており、死んで覚えるタイプのゲームとしての面白さもある
戦闘は独特な回避重視の仕組みを持つ一方、MD版では敵の行動が単調で駆け引きに乏しいとの評価がある
グラフィックは当時としては描き込みが細かく、特に残酷表現を含む演出が強い印象を残す
一部ステージの操作性や仕掛けは難度が高く、攻略情報なしでは進行が厳しい場面が多い
総評
即死トラップ、難解な仕掛け、独特な戦闘、強烈な残酷表現を特徴とする高難度アクションアドベンチャー
理不尽さの強い昔の海外ゲームらしい作風で、試行錯誤を楽しめるかどうかによって評価が大きく分かれる作品
発売日
北米1991年
欧州1991年
ブラジル1990年
販売価格
10,780
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先 / 最終取得日:2026/4/15
25,800
国内売上数
0
世界売上数
0

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