
1990年代前半 国内ゲーム売上ランキング
- 対象期間
- 1990年~1994年
- 対象タイトル
- 99件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
1位
スーパーマリオカート『スーパーマリオカート』は1992年8月27日に発売されたスーパーファミコン用のレーシングゲーム。
マリオシリーズのキャラクターがカートに乗り、レースやバトルを行う。
日本国内でのスーパーファミコン用ソフトの最高売り上げを記録。
高評価を得て、他機種版も発売された。
プレイヤーはドリフトやミニジャンプなどの操作が可能。
コインを集めることで、最大10段階までスピードアップできる。
アイテムパネルを踏むことで、様々なアイテムを入手できる。
1人プレイ時は画面が上下に分割される。
プレイモードは4つに大別され、1人用と2人用のモードがある。
隠しコマンドにより特定のモードや効果が開放できる。
8台のカートが同時に競争し、カートの種類によって性能が異なる。
ゲーム中の順位やポイントに応じて、トロフィーを受け取ることができる。
各カートの特徴には、標準、加速重視、高速安定、軽量機敏の4種類がある。
アイテムの種類が多く、使用方法や効果がそれぞれ異なる。
全20コースが4つのカップに分けられている。
隠し要素やリトライ機能もあり、ユーザーが挑戦しやすい設計。
レビューでは、親切なゲームであるとの評価がある一方で、プレイヤーの自由度が制限される点が指摘された。
キャラクター選びやアイテムのバランス調整が施されている。
音楽はオリジナルのものが多く採用され、独自の雰囲気を醸し出している。発売日:1992年8月27日 / 任天堂3,820,000本 -
2位
スーパーマリオワールドスーパーマリオワールドは1990年11月21日に任天堂から発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。
ゲームのキャッチコピーは「そして舞台は恐竜ランドへ。」である。
本作はスーパーマリオブラザーズシリーズの4作目である。
ゲームのメインキャラクターはマリオとルイージで、彼らはピーチ姫と共に恐竜ランドのヨースター島を訪れ、ピーチ姫を救うために冒険を開始する。
本作では新キャラクターのヨッシーが初登場し、プレイヤーはヨッシーに騎乗することができる。
スピンジャンプや新しいアイテムシステム、持ち物管理が導入されている。
マップシステムが変更され、複数のワールドを自由に選択して攻略できる。
謎解き要素を含む隠しゴールや分岐コースが存在する。
ゲーム内には7つのワールドがあり、最終ワールドは魔王クッパの谷である。
スーパーファミコン版に続き、ゲームボーイアドバンス、Wii、Wii U、ニンテンドー3DS向けに移植された。
バッテリーバックアップ機能でセーブが可能。
ゲーム評価は高く、販売本数は全世界で約2061万本に達する。
複数の秘密のゴールとスターロードが存在し、特別な能力を持つヨッシーを取得できる。
スペシャルゾーンは高難易度のステージであり、全クリアで裏ワールドが解放される。
ヨッシーには異なる色(赤、青、黄)があり、それぞれ特別な能力を持っている。
プレイヤーは片方がミスした際にもパートナーから残機を受け取ることができる。
ゲーム内には様々なパワーアップアイテムがあり、マントやファイアフラワーなどの特殊能力を得られる。
最後のゴールにはロープがあり、その触れ方によって得点が異なる。
OVAや音楽アルバムも発売された。発売日:1990年11月21日 / 任天堂3,550,000本 -
3位
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は1990年にエニックスから発売されたFC用RPG。
シリーズ第4作であり、FC版として最後の作品。
開発期間は前作から2年で、初めて日曜日に発売された。
物語は5つの章からなり、オムニバス形式で各章独立している。
新たにAI戦闘や馬車システムを導入し、複数の仲間と冒険できる。
発売後、PS版、DS版、スマートフォン版がリメイクされた。
物語は、勇者を含む8人の導かれし者が世界を救う旅を描く。
各章ごとに異なるキャラクターが操作され、ストーリー展開がある。
戦闘において新たに自動コマンド入力を可能にするAIシステムを導入。
バトルシステムの改善により、最大10人のパーティーが組めるようになった。
カジノや小さなメダルのシステムが導入された。
敵キャラクターや仲間キャラクターが多彩で、物語に深みを与えている。
発売当初、プラチナ殿堂を獲得し、高い評価を受けた。
堀井雄二がシナリオを担当、鳥山明がキャラクターデザインを行った。
ゲームデザインには多くの新要素やシステム改善が含まれている。
武器や道具の種類が増え、ゲームプレイの多様性が向上している。
マップは広がりを持ち、探索の楽しさが強調された。
各章のキャラクターにはそれぞれ異なるバックストーリーがあり、感情移入が可能。
複数のリメイク版が異なるプラットフォームで展開されており、人気を誇る。
物語の重要な要素に魔王や惡党の心理的描写が採用されている。発売日:1990年2月11日 / エニックス3,100,000本 -
4位
スーパードンキーコング『スーパードンキーコング』は1994年にレアが開発し、任天堂が発売したスーパーファミコン用の横スクロールアクションゲーム。
日本国外では『Donkey Kong Country』として知られる。
主人公はドンキーコングで、バナナを取り戻すために冒険する。
ゲームには3つのモードがあり、1人用、2人対戦、2人協力がある。
ステージは6つのレベルに分かれ、それぞれにボスステージがある。
操作キャラクターはドンキーコングとディディーコング、性能差がある。
敵やトラップからのダメージを受けるとライフが減少し、パートナーがいない場合はミスとなる。
バナナやライフバルーンを集める要素がある。
コンティニュー機能は存在せず、セーブポイントでセーブができる(後にGBA版で改良)。
ゲーム内にはボーナスステージや隠し部屋が存在。
アニマルフレンドと呼ばれる仲間キャラが、特別な能力を持っている。
スーパーファミコン版は『ファミコン通信』のレビューでシルバー殿堂入り。
続編・リメイクが複数存在し、ゲームボーイカラーやゲームボーイアドバンスに移植された。
キャッチコピーは「デジタルゴリラ出現!!」。
最新の3DCGを用いたグラフィック技術が話題となった。
タルを投げたり、待機している敵を踏むアクションが存在。
ゲームの評価は高く、日本国内でのスーパーファミコンソフトの売上本数第4位を記録。
ステージ構成や敵キャラクターには多様性がある。
音楽はデヴィッド・ワイズが担当し、評価されている。
ゲームデザインにはティム・スタンパーが関わっている。発売日:1994年11月26日 / 任天堂3,000,000本 -
5位
ストリートファイターII『ストリートファイターII』はカプコン制作の対戦型格闘ゲームで、1991年にアーケードで発売された。
本作は前作の続編で、サブタイトルは「The World Warrior」。
攻撃ボタンを強弱に分かれ、技のコマンドはボタンの組み合わせで発動するシステムを導入した。
CPU戦が中心の設計で、対戦プレイは当初あまり考慮されていなかった。
爆発的ヒットにより対戦型格闘ゲームブームをもたらし、スーパーファミコン版は国内で約288万本、世界で630万本を売り上げた。
本作から多くの続編やメディア展開が行われ、キャラクターは8人(リュウ、ケン、春麗、他)。
引き分けやラウンド制などのルールが設定され、ボーナスステージも存在。
-「キャンセル」や「ヒットストップ」などのゲームメカニクスを採用、対戦性を向上させた。
さまざまなキャラクターの個性や必殺技(技のバリエーション強化)が加わり、戦略性が増した。
キャラクターデザインは多様で、特に春麗のデザインにはこだわりがあった。
ゲームは家庭用機や他媒体に多く移植され、広範な人気を得た。
映画やアニメ、漫画など多岐にわたるメディアミックス展開が行われた。
開発には多くの試行錯誤があり、特に操作体系(6ボタン+ジョイスティック)が決定された。
ダブルK.O.、ドローゲームなど、対戦のダイナミクスを生み出す仕組みが考案された。
開発時、初代の影響やアーケードビデオゲームの知見を取り入れて多くの要素が構築された。
ゲーム内での技やキャラクターの挙動は多彩で、特定の部位に弱点を設けることも検討されたが見送られた。
サウンドトラックやBGMも多くの工夫が施され、プロジェクトチームが関与した。
競技性が高く、乱入対戦スタイルが確立されたことで、プレイヤー同士の対戦がさらに深まった。
偽造基板の出回りや法的対策も重要な問題として取り上げられた。
キャラクターの人気が高まり、春麗などは特に男性層に受け入れられた。発売日:1992年6月10日 / カプコン2,880,000本 -
6位
ドラゴンクエストV 天空の花嫁『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は1992年にエニックス(現在のスクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG。
シリーズ第5作であり、スーパーファミコンで初めて発売されたタイトル。
主要テーマは「愛」と「情」、親子の絆や結婚が重要な要素。
モンスターを仲間にするシステムを初めて導入。
ストーリーは親子三代にわたる冒険。
主人公は幼年時代に父と共に旅を始め、青年時代に結婚、子育てを経て再び冒険に出る。
幼年時代、青年時代前半、青年時代後半の3つの時代に分かれて物語が展開。
イベントシーンが増え、キャラクター間の会話が重視された。
ストーリーの進行が「魔王を倒す」という使命から、主人公の母親捜索に焦点を当てたのが特徴的。
PS2版(2004年)やDS版(2008年)、スマートフォン版がリメイクとして登場。
プレイヤーはビアンカ、フローラ、デボラの中から結婚相手を選ぶことができる。
ゲーム内の評価が高く、複数のメディアでの殿堂入りを果たしている。
主人公や仲間のキャラクターが成長し、感情移入が促進される設計。
名産品やモンスターじいさんの家など、ゲーム内での要素が豊富。
ストーリー進行において強制的なイベント戦闘が存在。
グラフィックや音楽が各リメイク版で向上。
戦闘システムや仲間のシステムが変更され、AIが強化された。
モンスター育成に関連する要素が後の『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズにつながる。
ビアンカとフローラの選択がファンの間で論争となり、文化現象としての側面も持つ。発売日:1992年9月27日 / エニックス2,800,000本 -
7位
スーパーマリオランド2 6つの金貨『スーパーマリオランド2 6つの金貨』は1992年10月21日に任天堂から発売されたゲームボーイ用横スクロールアクションゲーム。
本作は「マリオランドシリーズ」の第2作目であり、ワリオが初めて登場した作品。
ゲームの目的は、マリオがワリオから城を奪還し、住民を救出すること。
キャラクターやステージが大きく描かれ、画面のデザインが改善されている。
本作では好きなゾーンから攻略できるシステムが導入されている。
隠しステージが各ゾーンに用意されている。
ステージのボスを倒して金貨を集め、最終目的地のワリオ城へ進む。
イージーモードがあり、通常より敵が少なくボス戦が簡単になる。
2種の変身能力(ファイアマリオ、バニーマリオ)があり、それぞれ異なる操作や能力を持つ。
ゲーム内のアイテムには、スーパースターやファイアフラワーなどがある。
本作では得点の概念が無くなり、コインはカジノで使用される。
各ゾーンに特有のテーマがあり、それぞれ異なる敵や仕掛けが存在する。
マリオはゲームオーバー時に集めた金貨を失う。
ステージクリア後にはボーナスゲームがあり、アイテムや人数を増やせる。
セーブ機能やバッテリーバックアップが搭載されている。
クリア後、ステージを何度でもプレイ可能。
テレビCMは粘土アニメーションによるもので、「ワリオ」のキャッチコピーが特徴的。
開発には清武博二と細川豪彦が関与しており、プログラマーやデザイナーもさまざまなメンバーが参加。
ゲーム誌での評価は高く、様々なプラットフォームでリメイクや配信が行われている。発売日:1992年10月21日 / 任天堂2,700,000本 -
8位
ファイナルファンタジーVI「ファイナルファンタジーVI」は1994年にスーパーファミコン用に発売されたRPG。
開発はスクウェアで、坂口博信がプロデューサーを務めた。
ストーリーの中心に「魔法」を据え、魔法の力が失われた世界が舞台。
主人公たちはガストラ帝国の野望を阻止するために立ち向かう。
本作は後の作品にも影響を与えた独自のシステムやキャラクターたちを含む群像劇。
戦闘では「アクティブタイムバトル」を採用し、キャラクターの特技や魔法を駆使する。
「トランス」システムではティナが特別な力を引き出せる。
各キャラクターごとにパーティの編成が自由で、低レベル攻略も可能。
グラフィックは実写技術を取り入れた新しいデザインに一新された。
同作には「アルテマウェポン」などの後のシリーズで使われる重要なアイテムが初登場。
国内での売上は7位で、高評価を受けた。
PSやGBAに移植され、バーチャルコンソールで配信。
戦闘後のアイテム取得方法が変更され、アイテム獲得の必然性が高まった。
キャラクターの個性が際立つストーリー展開。
英語版では「Terra」として知られるティナが中心キャラクター。
複数の幻獣や魔物が登場し、それぞれに特定の魔法や技が割り当てられている。
ゲームの難易度やシステム上のバグがいくつか報告されているが、後に修正された。
シリーズ唯一の集大成的要素が多く、ファイナルファンタジー全体に多大な影響を与えた。
サウンドトラックも評価され、数多くのアレンジ盤がリリースされた。発売日:1994年4月2日 / スクウェア2,500,000本 -
9位
ファイナルファンタジーV『ファイナルファンタジーV』は1992年にスーパーファミコン用として発売されたRPG。
開発はスクウェア開発第1部が担当、ディレクターに坂口博信、音楽に植松伸夫が参加。
主人公はバッツ、レナ、ファリス、ガラフ(前半)、クルル(後半)。
ゲームの目的はエクスデスを倒すこと。
ジョブチェンジシステムが特徴で、キャラクターの育成が可能。
後の作品に影響を与えた育成システムの原典となっている。
初のダブルミリオン達成、SFCの国内売上第8位。
ゴールド殿堂入りの評価を受けた。
グラフィックが改善され、キャラクターに表情が付くようになった。
戦闘後のBGMが戦闘前の続きから流れるようになった。
ジョブにはそれぞれ固有のアビリティがあり、カスタマイズが可能。
アイテムの所持上限が99個に増加し、快適なプレイが実現。
後にPlayStation、GBA、スマートフォンなどに移植された。
ストーリーは3つの世界に分かれ、クリスタルの力が重要なテーマ。
各キャラクターの個性が弱くなるが、戦闘の自由度が高い。
マルチプレイが引き継がれており、協力プレイが可能。
アクティブタイムバトルシステム(ATB)を採用。
意外な事実や登場キャラクターの詳細が豊富。
物語終了後に200年後の世界を描くOVAも存在。
エンディングはキャラクターの状態によって変化し、様々な結末が用意されている。発売日:1992年12月6日 / スクウェア2,400,000本 -
10位
スーパーマリオコレクション『スーパーマリオコレクション』は1993年にスーパーファミコン用として発売された。
ファミリーコンピュータ10周年を記念した作品。
収録されているゲームは『スーパーマリオブラザーズ』『ブラザーズ2』『USA』『ブラザーズ3』の4作品。
高画質・高音質でリメイクされ、セーブバックアップ機能が追加された。
販売本数は約212万本で、スーパーファミコン用ソフトとして歴代第10位。
2010年と2020年に各セレブレーションとしてWii版とNintendo Switch版がリリースされた。
欧米では『Super Mario All-Stars』として知られる。
ゲームプレイ中にセーブデータは4ファイルまで作成可能。
操作方法はBジャンプ・Yダッシュの「タイプA」とAジャンプ・Bダッシュの「タイプB」。
音楽や効果音は『スーパーマリオワールド』のものが使用された。
各作品には独自のパッケージイラストがある。
特定の技やバグが修正され、難易度や操作感が調整された。
キャラクターのグラフィックが差別化され、より明確に表現された。
「無限増殖」などの裏技に関する内容が一部修正された。
タイトル画面やセーブ機能における変更点が存在する。
ゲーム開始時のメッセージが変更され、初期人数が増加した。
残機数の表示が改善され、上限も99に設定された。
公式ガイドブックやサウンドトラックCDが付属した特別版も存在する。
本作はゲームの歴史的意義から評価され、ゴールド殿堂入りを果たした。
リメイク版はオリジナル版と比較してグラフィクスや操作性が向上した。発売日:1993年7月14日 / 任天堂2,120,000本 -
11位
ストリートファイターIIターボ HYPER FIGHTING『ストリートファイターII’ TURBO』はカプコン製の対戦型格闘ゲームで、1992年12月より稼働。
『ストリートファイターII’』のバージョンアップ版であり、アメリカでのみ初めて発売予定だった。
処理速度を約1.5倍に高める周辺機器の対策として開発され、対戦バランスが調整された。
一部キャラクターに新必殺技が追加され、ゲーム全体のスピードが向上。
ベガ以外のキャラクターはデフォルトで新しい2Pカラーを使用している。
スーパーファミコン版は1993年7月10日に発売され、全世界で410万本売上。
スーパーファミコン版には「ノーマルモード」と「ターボモード」があり、速度設定が可能。
メガドライブ版『ストリートファイターIIダッシュプラス』は、1993年9月28日に発売された。
メガドライブ版は24MBitロムカセットを採用し、オープニングデモが再現されている。
バーチャルコンソールで様々なプラットフォームに配信されている。
Xbox 360向けには『Street Fighter II’ Hyper Fighting』として配信され、ダウンロード数が3万本に達した。
テクニック「同時押しキャンセル」により強力なコンボが可能になった。
CMは実写で、タイのバンコクで撮影された。
大容量ROMによりゲーム内容が向上し、家庭用ゲーム機向け移植版としては最後発。
スーパーファミコン版とメガドライブ版は、基本的なゲーム内容は同じだが、一部名称が異なる。
バーチャルコンソール版はWii、Wii U、Newニンテンドー3DS向けにリリース。
開発者の一人はゲームスピードの高速化に当初は反対していたが、遊んでみて刺激的だったと述べている。
ゲームの影響でバランス調整とスピード向上が重要視された。
スーパーファミコン版は20MBitロムカセットを使用。
メガドライブ版はゲームモードによって速度設定が強化された。発売日:1993年7月11日 / カプコン2,100,000本 -
12位
ドクターマリオ『ドクターマリオ』は1990年に任天堂から発売された落ち物パズルゲーム。
プレイヤーは主人公マリオが医師となり、ウイルスをカプセルで退治する。
ウイルスは赤、青、黄の3種類で、カプセルの色はそれに対応。
同じ色のカプセルを縦または横に4つ以上つなげることで消去可能。
ステージクリアはすべてのウイルスを消すことが目的。
スピードとレベルは調整可能で、難易度に応じたプレイができる。
BGMはFEVER、CHILL、OFFの3種類から選択可能。
本作は様々なハードに移植・リメイクされている。
人気を維持し続け、特に主婦層に支持された。
2018年にはSwitch Onlineでファミコン版が配信。
ゲームプレイモードには1人用や対戦用があり、様々なルールが存在。
アーケード版や他のプラットフォームへの展開も行われた。
ファミコンおよびゲームボーイ版は高評価を受け、シルバー殿堂に選ばれる。
他のゲームやメディアにも影響を与え、多数の関連作品が存在。
最新作はドクターマリオ ワールドとしてスマホ向けに配信された。
2021年にはそのサービスが終了した。
ゲームシステムはウイルスの連鎖消去や特効薬などの新要素が追加されている場合もある。
評判を得た対戦モードやスコアアタックも特色のひとつ。
過去の作品やリメイクにはグラフィックや音楽の向上が見られる。
さまざまなキャラクターとのコラボレーションや登場も行われている。発売日:1990年7月27日 / 任天堂2,080,000本 -
13位
がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス1993年12月22日にコナミから発売された『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』は、スーパーファミコン版の第二弾。
Wii、Wii U、Newニンテンドー3DSでもバーチャルコンソールで配信された。
従来の固定ステージからワールドマップによるステージ選択システムに変更された。
ゲームは主に横スクロールアクションに焦点を当て、見下ろし型マップは減少した。
キャラクターやストーリーがコミカルに描かれるようになり、漫画や読者の投稿が反映された。
プレイヤーキャラクターをゴエモン、エビス丸、サスケの3人から選択可能。
キャラクターのパラメータや武器に違いがあり、各自独自の性能を持つ。
ライフの最大値と残機数はアイテムの獲得で増加可能。
敵は主にからくりメカで構成され、乗り込み型も登場。
2人同時プレイが可能で、特定の動作により攻撃や移動を分担できる。
ラストボスはマッギネス=カス=テイラで、大江戸城が空中要塞に改造された。
各エリアには特定のテーマのボスが設定されており、多彩な敵と戦うことができる。
ゲーム内にはミニゲームが含まれ、他のコナミ作品からのキャラクターも登場する。
アイテムショップ「よろず屋」や回復施設「銭湯」が存在し、プレイヤーはアイテムを購入することができる。
ゲームクリア後にはエクストラステージ「バーチャ地獄」が挑戦でき、高難易度のステージに挑むことが可能。
各キャラクターは独自の武器や特技を持ち、プレイスタイルが異なる。
本作はコミックボンボンで連載された漫画とも連動している。
ゲームの評価は、読者投票で23.8点(満30点)と高い評価を受けた。発売日:1993年12月22日 / コナミ2,000,000本 -
14位
ヨッシーのたまご『ヨッシーのたまご』はゲームフリークが開発し、任天堂が発売したFC・GB用ゲームソフト。
日本では1991年12月14日にFC版とGB版が発売。
北米では『Yoshi』、ヨーロッパでは『Mario & Yoshi』として販売。
ゲームフリークの初の任天堂発売ソフト。
ヨッシーは『スーパーマリオワールド』で初めて登場。
当初は無関係なパズルゲームとして企画されていたが、試行錯誤により現在の形式に決定。
タイトルは横井軍平による命名で、当時の任天堂社長は驚いた後に納得した。
主に低年齢層と主婦層に人気があった。
CMには『浦島太郎』の替え歌が使用された。
スーパーファミコン向けに『スーパーヨッシーのたまご』が制作されたが未発売。
Wiiでのバーチャルコンソールは2007年3月6日にFC版が開始。
ニンテンドー3DSやWii Uでもダウンロード販売された。
プレイヤーは落ちてくるキャラクターを操作する「土台」を動かす。
ゲームフィールドは縦8列(GB版は7列)、横4列。
同じキャラクターを繋げると消滅し得点が入る。
「うえたまご」と「したたまご」の2種類の卵のかけらが登場。
キャラクターを消した際の得点は、キャラクターの種類によって異なる。
A TYPE(制限なし)とB TYPE(ステージクリア型)モードが存在。
2-PLAYER モードは2人の対戦が可能。
各版のゲーム誌評価はFC版とGB版ともに良好だった。発売日:1991年12月14日 / 任天堂1,980,000本 -
15位
星のカービィ『星のカービィ』は、1992年に任天堂から発売されたゲームボーイ用横スクロールアクションゲーム。
開発元はハル研究所。
主人公は「カービィ」という丸いキャラクターで、敵を吸い込む能力を持つ。
本作には「コピー能力」は搭載されていない。
ゲームプレイの目的はデデデ大王から食べ物と秘宝を取り戻すこと。
様々なアイテム(元気ドリンク、マキシムトマトなど)が登場し、カービィの能力を強化する。
ステージは全部で5つあり、各ステージごとに中ボスとボスが存在する。
ゲームは初心者でも楽しめるように難易度が調整されている。
「エクストラモード」があり、難易度が高くなる。
発売当初のタイトルは『ティンクル・ポポ』だったが、開発途中でカービィに変更された。
ゲームは512キロビット(64キロバイト)に設計され、ドット数に制限があった。
指導者は桜井政博で、彼の思想がゲームの難易度に反映されている。
発売後、500万本以上の売り上げを記録した。
2012年に20周年スペシャルコレクションとしてWii用ソフトが発売された。
大乱闘スマッシュブラザーズでもカービィのステージが登場している。
本作は全日本ゲーム大賞を受賞し、評価が高い。
ゲームの音楽もシリーズの重要な要素であり、後のシリーズに受け継がれている。
カービィのデザインは好評で、ゲームボーイ用デモ版から採用された。
敵キャラクターは多様で、エクストラモードでの行動パターンも異なる。発売日:1992年4月27日 / 任天堂1,720,000本 -
16位
す-ぱ-ぷよぷよ目的:同色のぷよを4つ揃えて消し、連鎖を狙う。
操作:ぷよの回転と移動操作、シンプル設計。
ゲームモード:ひとりでぷよぷよ、ふたりでぷよぷよ、とことんぷよぷよ。
難易度設定:かんたん、ふつう、むずいの3段階。
相殺システムなし:先に大連鎖を決めると勝利しやすい。
キャラ紹介:アルル、サタン、ウィッチなど個性豊か。
漫才デモ:各キャラとの漫才調会話で世界観が盛り上がる。
CPUの強さ:キャラごとに思考と戦法が異なる。
初期シリーズの特徴:連鎖で大ダメージを与えると決着が早まる。
人気モード:「とことんぷよぷよ」で連鎖の練習が可能。
裏技あり:タイトルコール変更、CPU同士の対戦など。
代表的キャラ:「サタン」や「シェゾ」など、シリーズおなじみの面々。
操作性:説明が丁寧で初心者にも理解しやすい。
プレイテンポ:テンポ良く遊べる、気軽に挑戦可能。
難関キャラ:ウィッチやミノタウロスが壁になることが多い。
BGM:緊張感を高める名曲も多く評価が高い。
グラフィック:キャラデザインやファンタジー感が高評価。
キャラボイス:ボイスが付いてキャラに親しみが湧く。
難易度の違い:「むずい」では開始ステージが進んでいるだけ。
レトロ感:古さを感じず、今も楽しめる。
相殺なしの影響:速攻で連鎖を狙う戦法が必要。
ファンの思い出:「ぷよぷよ」シリーズを語る上で欠かせない名作。発売日:1993年12月10日 / バンプレスト1,700,000本 -
17位
スーパーマリオランド3 ワリオランド『スーパーマリオランド3 ワリオランド』は1994年に任天堂から発売されたゲームボーイ用アクションゲーム。
主人公はマリオではなくワリオで、スピンオフ作品として展開された。
前作『スーパーマリオランド2』の開発チームが制作を担当。
本作は「スーパーマリオランドシリーズ」の3作目であり、「ワリオランドシリーズ」の1作目。
ワリオは自分の城を手に入れるため、海賊ブラックシュガー団のお宝を横取りしようとする。
本作は横スクロールアクションゲームで、コースをクリアしてボスを倒す構成。
ステージには宝部屋があり、カギを使って宝箱を開けることができる。
コインは集計され、集めた数によってエンディングが変わるマルチエンディング要素がある。
本作は多くのアクションがあり、ワリオ独自の機能(体当たり、投擲など)が存在。
各変身状態(ブルワリオ、ジェットワリオなど)があり、それぞれ異なるアクションを持つ。
ステージは全7エリア、コースは全40面で、基本的に連番で進行。
ゲームクリア後はワリオ城を建てることができ、コイン数に応じた城のグレードが決まる。
敵キャラクターは海賊ブラックシュガー団が主となっている。
本作の評価は、合計点が『ファミコン通信』で25点、『ファミリーコンピュータMagazine』で22.8点となっている。
2000年にニンテンドウパワーの書き換え用ソフト、2011年に3DSバーチャルコンソールで配信された。
バグや裏技が多いゲームでもある。
ディレクターは清武博二と細川豪彦。
プロデューサーは横井軍平。
音楽は吉冨亮二と石川こずえが担当。発売日:1994年1月21日 / 任天堂1,590,000本 -
18位
スーパー燃えろ!!プロ野球発売年と背景:1994年12月23日発売。ファミコン版から7年後のスーファミ移植作。
特徴的なグラフィック:選手のモーションがリアルに再現されており、イチローや野茂英雄などが忠実に描かれている。
投球操作:スーファミコントローラーの4ボタン(A, B, X, Y)に球種を割り振る新操作。
守備・走塁の難点:守備操作性が低く、打者の足が速すぎるため内野安打が頻発。
打撃操作:打球スピードが速い一方、バットが重く操作が難しい。
リアルな設定:野茂のフォーク、落合の神主打法など当時の選手の特徴を再現。
クソゲー要素:「バントホームラン」などのバグや、守備バランスの悪さ。
乱闘シーン:デッドボールを当てると乱闘が発生、打者がマウンドに駆け寄る演出が凝っている。
ユーザーの評価:「燃えプロ」シリーズ特有の癖が強く、好みが分かれる。
欠点:投手の球種が強制的に4種類に限定され、実際の投球にそぐわない点が多い。
懐かしさ:ファミコン版の名残と独特のシステムで当時のファンには一部支持。
守備の自動設定:守備や走塁の一部が自動操作に設定可能。
打高投低のバランス:打撃が強く、リアル感がやや低い。
シリーズの評価:リアルとクソゲーの両要素を持ち合わせた作品として記憶されている。
失敗の理由:守備・走塁の操作性の低さが評価を落とした要因。
シリーズの未完成感:「天下を獲りそこねた野球ゲーム」として語り継がれる。
影響:その後もワンダースワンや携帯ゲーム機でシリーズが展開されたが、話題にならず。
懐古趣味:2020年代においてもマニアには根強い人気があるが、過去作を上回る評価には至らなかった。発売日:1994年12月23日 / ジャレコ1,580,000本 -
19位
ドクターマリオ『ドクターマリオ』は1990年に任天堂から発売された落ち物パズルゲーム。
マリオが医師としてウイルスをカプセルで退治する内容。
使用されるウイルスは赤、青、黄の3種類で、カプセルの色はそれに対応。
同じ色のカプセルを4つ以上つなげると消える。
スピードが3段階(LOW, MID, HI)、レベルは0〜20の21段階から選べる。
BGMはFEVER、CHILL、OFFから選択可能。
ゲームオーバーはカプセルがビンの上まで詰まったときに発生。
人気を集め、主婦層にも支持された。
2018年にファミリーコンピュータ版がNintendo Switch Onlineに追加、2024年にはゲームボーイ版も配信予定。
複数のゲームモード(対戦、スコアアタック、たいきゅう)が存在。
複数のハードに移植され、リメイクも行われている。
ゲームは各種メディアで特集され、長期的に人気を保った。
オリジナル版ではデモ画面があり、クリア条件が段階的に設定されている。
アーケード版やサテラビュー、Wiiウェアなどのバージョンも存在。
2021年には『ドクターマリオ ワールド』が配信されたが、2021年11月にサービス終了。
諸作品でのコラボやキャラクター登場も多い(例:大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)。
音楽は田中宏和が手掛けている。発売日:1990年7月27日 / 任天堂1,530,000本 -
20位
聖剣伝説2『聖剣伝説2』は1993年にスクウェアから発売されたアクションロールプレイングゲーム。
日本国外では『Secret of Mana』というタイトルで知られている。
本作は『聖剣伝説』シリーズの第2作目であり、ランディという少年が主人公。
物語は、「マナの要塞」の力を狙うヴァンドール帝国との対立に巻き込まれ、マナの力を封印するための冒険。
本作から『ファイナルファンタジー』シリーズとは独立した世界観が採用されている。
戦闘システムは「モーションバトル」と呼ばれ、アクション要素が強い。
最大3人のキャラクターを同時に操作可能。
武器や魔法には熟練度があり、使用することでレベルが上がる。
様々な精霊が登場し、彼らの力を借りて冒険を進める。
2018年にはフル3Dリメイク版『聖剣伝説2 SECRET of MANA』が発売された。
バーチャルコンソール版やスマートフォン版も配信されている。
ゲーム内にはいくつかのバグが存在し、更新によって修正された。
音楽は菊田裕樹が担当し、高い評価を得ている。
開発にはスクウェアの開発第3部が関与した。
ゲームはグラフィックや音楽、ストーリーの緻密な作り込みが評価された。
レジスタンスという反帝国勢力がストーリーに大きく関与する。
主要なキャラクターとして、プリムやポポイがいる。
マナエネルギーに関する設定が物語の重要な要素として存在する。
世界観やキャラクター設定に細やかなバックストーリーが設けられている。
翻訳やリメイクが行われ、多くのプラットフォームで再発売がされている。発売日:1993年8月6日 / スクウェア1,500,000本 -
20位
がんばれゴエモンーゆき姫救出絵巻-『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』は1991年にコナミより発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。
スーパーファミコン版の『がんばれゴエモン』シリーズ第1弾で、FC版『がんばれゴエモン2』から2年ぶりの新作。
システムはFC版を踏襲しつつ、変更点として「ステージボスを倒す」とのクリア条件になった。
3D迷路ゲームはミニゲームに変更され、必須ではなくなった。
地図は常時参照可能となり、難易度が減少した。
武器の飛び道具が独立したサブウェポンとして運用可能になった。
ステージ間に幕間ムービーが挿入され、ゲームがよりコミカルに。
マップは9つのステージから構成され、エリアごとに異なる敵とボスが登場。
プレイヤーキャラクターはゴエモンとエビス丸で、2人同時プレイが可能。
アイテムショップで食べ物や武器を購入でき、それぞれに回復効果がある。
コンティニュー機能があり、旅日記を設定している場合に特定の地点から再開可能。
敵を倒すことでお金を入手するシステムが改良された。
異なるアルバイトやミニゲームを通じて資金を増やせる要素が存在。
ストーリーは敵「はんにゃ大将軍」によってさらわれたゆき姫を救出する冒険。
各ステージには個別のボスが存在し、それぞれに特異な攻撃パターンがある。
ゲームはパスワードによるセーブ方式を採用。
評価は高く、ゲーム誌のクロスレビューでは27点、ファミリーコンピュータMagazineで24.78点を獲得。
発売後、漫画版が連載され、ストーリーが描かれている。
本作は後の『がんばれゴエモン』シリーズの作風に影響を与える基盤となった。発売日:1991年7月19日 / コナミ1,500,000本 -
21位
ロマンシング サ・ガ21993年12月10日に発売されたスーパーファミコン用RPG『ロマンシング サ・ガ2』は、サガシリーズの第5作目。
2012年にはソーシャルカードゲーム『エンペラーズ サガ』が配信。
WiiやWii U、3DSなど、複数のプラットフォームでバーチャルコンソール版が配信。
2016年にはPlayStation Vita、iOS、Android向けにリマスター版が配信。
2024年にはフルリメイク版『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』が発売予定。
本作では「皇位継承システム」による世代交代が特徴。
ストーリーはバレンヌ帝国の歴史を吟遊詩人が詠う形で展開される。
戦闘は自由度が高く、全滅時は即皇位継承となりゲームオーバーはない。
キャラクターは職業や種族ごとに異なり、最大5人のパーティーを編成可能。
フリーシナリオシステムを採用し、プレイヤーの選択による物語の展開がある。
武器や術法の属性が設定され、ダメージ軽減システムが導入されている。
新しい陣形を選択することで戦闘戦術を変化させることができる。
キャラクターの成長はレベル制ではなく、戦闘終了後にパラメータが上昇する。
バランス調整により、敵の強さは戦闘回数に応じて上昇する敵ランクシステムがある。
主な収入源は税金で、領土を拡大することで資金が増加する。
物語中の主要なキャラクターは第一皇子ヴィクトール、第二皇子ジェラール、さらなる皇帝になる最終皇帝がいる。
七英雄の伝説がストーリーの核となり、彼らの復活に関する内容が建造されている。
開発は1年かけて行われ、河津秋敏がシステムやシナリオを担った。
リマスター版はオリジナルを尊重しながらも、グラフィックや操作インターフェースが改善されている。
追加要素では新たなダンジョンやクラスが導入されている。発売日:1993年12月10日 / スクウェア1,490,000本 -
22位
ファイナルファイト『ファイナルファイト』は1989年にカプコンが発売したアーケードのベルトスクロールアクションゲーム。
ゲームの略称はFF。
大賞1位を獲得するなど、高い評価を受けた。
主な設定は1989年の犯罪都市「メトロシティ」。
市長ハガーの娘・ジェシカが犯罪集団「マッドギア」に誘拐され、それを救出するストーリー。
プレイヤーキャラクターはハガー、コーディー、ガイの3人から選べる。
2人同時プレイが可能で、敵を倒して進む形式。
操作は8方向レバーと2ボタン(攻撃・ジャンプ)。
必殺技や投げ技、アイテム収集がゲームの特徴。
敵キャラクターにはそれぞれ異なる能力と攻撃パターンが存在。
様々な家庭用機種にも移植され、シリーズ化された。
世界累計販売本数は320万本。
移植や続編に関しても多くのバリエーションが存在。
英語版ではキャラクター設定や演出にいくつかの変更があった。
スーパーファミコン版などではいくつか要素が削除されている。
ブレッドやアビゲイルなど、色々な敵キャラクターが登場する。
錬金術的なテクニックや「パンチはめ」などのテクニックが存在する。
ゲームの開発には当時の社会情勢や映画からの影響があった。
一部の家庭用版でエンディングや演出が変更されることがある。
コンティニューや武器アイテムに関する仕様が異なる移植版が存在。発売日:1990年12月21日 / カプコン1,480,000本 -
23位
ファイナルファンタジーIV『ファイナルファンタジーIV(FFIV)』は1991年にスーパーファミコン用RPGとして発売された。
シリーズのナンバリングタイトル第4作。
スクウェアのSFC参入第1弾ソフト。
プロデューサーは宮本雅史、ディレクターは坂口博信、音楽は植松伸夫。
シナリオとゲームデザインには時田貴司が関与。
初めて「アクティブタイムバトルシステム(ATB)」が導入された作品。
戦闘に参加する最大人数は5人で、入れ替わりが頻繁に行われる。
各キャラクターには利き腕が設定され、武器や盾の装備に影響する。
魔法はレベルアップと同時に覚えるシステム。
魚のような幻獣のテイストが取り入れられたストーリー。
対応プラットフォームに移植された多くのバージョン(PS、GBA、DS、iOSなど)。
テレビCMで印象的な演出があった。
安定した評価を受けており、ゲーム誌での殿堂入りも果たした。
別バージョン「イージータイプ」も登場し、遊びやすく調整された。
クラシックなファンタジー要素と、独自のキャラクター成長システムを採用。
最終的にセシルがバロンの王と王妃になるストーリー展開。
ミストの村やダムシアン王国など、設定された複数の地域が舞台となる。
敵キャラクターや召喚魔法が印象的。
ゲームの音楽は高評価を受け、後の作品に影響を与えた。
ゲーム内の設定や物語構成に関して後の続編で発展した。発売日:1991年7月19日 / スクウェア1,440,000本 -
24位
ドラゴンボールZ 超武闘伝『ドラゴンボールZ 超武闘伝』は1993年にバンダイが発売したスーパーファミコン用の対戦型格闘ゲーム。
第23回天下一武道会編からセル編を題材にしている。
1対1の対戦格闘要素が特徴で、舞空術や気功波を駆使したスピーディーなバトルが再現されている。
デュアルスクリーンシステムにより、キャラクターが空中と地上を自在に移動できる。
必殺技には独自の演出があり、「デモ必殺技」が存在する。
130万本の売上を記録し、続編『超武闘伝2』が1993年に発売。
特典として隠し技が書かれたシールが付属された。
ゲームは基本操作が十字キーと3つのボタンに基づいている。
POWERゲージを使用して光線技やデモ必殺技を発動する。
難易度設定があり、倍数に応じてステージ数が異なる。
キャラクター名は日本語の片仮名とひらがなのみで表記。
本作はキャラクターボイスを初めて採用した『ドラゴンボール』のゲームである。
ゲームの評価は、キャラクターボイスや分割画面が評価されたが、実践的な要素に疑問が呈された。
隠しキャラクターや隠し必殺技が存在し、プレイヤーの挑戦が促された。
各ステージは異なるフィールドの広さを持ち、特定のキャラクターに合わせた背景が用意されている。
ストーリーモードでは原作のエピソードを追いながら対戦が行われる。
対戦モードや合計8人でのトーナメント機能が搭載されている。
新作ゲーム『ドラゴンボール ファイターズ』の特典として本作のダウンロードコードが付属されたが、BGMが差し替えられている。
技コマンドの入力方法が後のシリーズで改善された。
複数の開発者や声優が参加しており、本作は業界内でも注目された。
ゲーム誌やファミコン通信のレビューで評価が分かれた。発売日:1993年3月20日 / バンダイ1,410,000本 -
25位
スーパーストリートファイターII The New Challengers新キャラ追加:キャミィ、フェイロン、ディージェイ、サンダー・ホークの4名が追加され、16キャラに
ゲームモード:スーパーバトル、バーサスバトル、グループバトル、トーナメントバトル、チャレンジバトル
対戦システム:2本先取の3ラウンド制、体力ゲージゼロで勝利
コンボ表記:日本初のコンボ表記を導入、連続ヒットが分かる表示
新必殺技:ケンの強昇龍拳(燃え仕様)、リュウの燃える波動拳など
トーナメントモード:複数の対戦形式が用意され、格ゲーとしての自由度が拡大
サウンド面:キャミィのBGMが高評価、しかしボイス・BGMの一部が削除
操作性:スピード感がやや低下、6ボタンコントローラ推奨
グラフィックの再現度:スーファミ移植ながらオリジナル版に忠実
キャラバランス:一部キャラのバランスが悪く、対空技や投げに強弱あり
トレーニングモード非搭載:練習モードがない点が初心者には難点
難易度:CPUの反応速度が高く、最難度では対人戦よりも難易度が高い
ネット対戦機能(X-BAND):当時画期的なネット対戦が可能(サービス終了済み)
ストーリーエンディング:キャラのバックストーリーが見られるがシンプル
格ゲーブームの影響:シリーズ人気は下火となり始める
メガドライブ版:40Mbitのカートリッジ使用、専用のパッドで操作性向上発売日:1994年6月25日 / カプコン1,290,000本 -
26位
ドラゴンクエストI・II『ドラゴンクエストI・II』はエニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。
1993年にスーパーファミコン用ソフトとして、日本で発売。
1999年にはゲームボーイ用ソフトが発売。
2011年にはWii用ソフトにSFC版が収録。
2025年にHD-2Dリメイク版がNintendo Switch、PS5、Xbox Series X/S、Steamで発売予定。
『ドラゴンクエスト』シリーズの第1作と第2作を一つのソフトにリメイクしたもの。
SFC版は同シリーズ初のリメイク作で、以降多くの旧作がリメイクされる。
世界観やストーリーは旧作からほぼ変更なしだが、操作性が向上。
セーブファイル(冒険の書)を各作品ごとに3つまで作成可能。
グラフィックや音楽が新たに改良された。
戦闘システムは『V』の要素を多く取り入れた。
アイテムの持てる数が増加し、セーブ機能が改良された。
モンスターや魔法のバランスが調整され、クリアが容易になった。
町やダンジョン内で追加された店やセーブポイント。
戦闘中に仲間の蘇生が可能になり、戦闘バランスが改善された。
特殊効果が用いられ、グラフィックも一新。
音楽や効果音が一部変更され、共通化が進んだ。
旧作に比べてダンジョンや敵の配置が見直された。
一部のイベントが追加または変更された。
オリジナル版からの進化が各所に見られ、シリーズファンに新たな体験を提供。発売日:1993年12月18日 / エニックス1,200,000本 -
27位
ゼルダの伝説 神々のトライフォース『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は1991年11月21日に任天堂から発売されたスーパーファミコン用アクションアドベンチャーゲーム。
シリーズの中で3作目であり、前作『リンクの冒険』から約5年ぶりの作品。
基本的なゲームシステムは初代『ゼルダの伝説』を踏襲し、2つの異なる世界を行き来しながら冒険する。
新たに「回転斬り」や多目的ボタンを使用した新しい動作が追加され、多様なアクションが可能。
物語は「トライフォース」という秘宝を巡る封印戦争から始まり、悪しき司祭アグニムが絡んだ陰謀が展開される。
プレイヤーは少年リンクを操作し、ゼルダ姫を救う使命を持つ。
主要キャラクターとして、リンク、叔父、おじさん(リンクの養父)、ゼルダ姫、アグニム、ガノンなどが登場。
全体のダンジョンは光の世界と闇の世界で構成されており、各地には様々なアイテムや敵が存在する。
ジークロック、ワート、ガモース、デグロックなどのボスキャラクターがダンジョン内で待ち受ける。
GBA版ではいくつかの追加要素や新機能が導入されている。
ゲームの世界観やキャラクターは後の『ゼルダの伝説』シリーズに影響を与えた。
ストーリーの一部は後の作品に繋がりがある。
ゲームの音楽やプロデューサー、開発者の情報が詳しく紹介されている。
ゾーラの水かき、カンテラ、オカリナなどの多くのアイテムが登場。
キャラクターやアイテムの詳細も多岐に亘って描写されている。
様々なメディアでのコミカライズやドラマCDも存在。
日本のCMでは特に印象的な演出が行われた。
パッケージやゲーム版のリリースについても言及がある。
ゼルダの伝説シリーズの中でも特に人気の高い作品とされ、ゲーム業界に多大な影響を与えた。
2013年には『神々のトライフォース2』が発表され、オリジナル作品の未来の物語とされている。発売日:1991年11月21日 / 任天堂1,160,000本 -
28位
ドラゴンボールZ 超武闘伝2『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』は1993年に発売されたスーパーファミコン用対戦型格闘ゲーム。
テレビアニメ『ドラゴンボールZ』のスーパーファミコン作品第3弾。
前作から9ヶ月で115万本を出荷、ミリオンセラーを達成。
グラフィックやシステムが改良され、隠し技が各キャラクターに追加。
ストーリーモード「武闘伝モード」が多様な展開に対応。
操作感が向上し、移動や気ゲージの溜め方が改善。
デュアルスクリーンシステムにより、異なる距離からの戦闘が可能。
投げ技の反撃や受身のシステムが追加された。
気の技使用時の行動不能時間に変更あり。
プレイヤーキャラの攻撃や防御手段が多様化。
勝敗によってストーリーが分岐する要素も含まれている。
多様なキャラクターが登場し、各キャラに特性あり。
ゲームモードには「対戦モード」と「天下一武道会」がある。
栄誉あるスタッフが関わり、業界評価も高い。
追加の攻略本やサウンドトラックもリリースされた。
本作のBGMに関連する問題があり、後の作品では改訂版が登場。
隠しキャラクターに悟空がいるが、ストーリーではゲスト扱い。
それぞれのキャラクターの特性や戦略に基づいた戦闘が展開。
プレイヤーの戦略次第でさまざまな結果が楽しめる。発売日:1993年12月17日 / バンダイ1,150,000本 -
29位
カービィのピンボール『カービィのピンボール』は1993年に任天堂から発売されたゲームボーイ用ピンボールゲーム。
『星のカービィシリーズ』の第3作目であり、主人公カービィがピンボールのボールとして登場する。
開発はハル研究所、プロデューサーは岩田聡が担当。
音楽は池上正が担当している。
ゲームにはファンタジー要素と実際のピンボールに近い要素が含まれている。
ユーザーは大砲でカービィを発射し、3つの異なるステージから選択する。
各ステージには特定のボスキャラクター(ウィスピーウッズ、クラッコ、ポピーブラザーズシニア)が存在。
ステージは3層に分かれており、ボールが落ちると下の層に移動する。
各層にはワープスターがあり、ボスステージやボーナスステージに移動可能。
最終ボスのデデデ大王を倒した後、高得点を獲得しエンディングへ進む。
ランキングのデフォルト名はOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』から引用。
2000年にはニンテンドウパワーの書き換え用ソフトとしても発売。
2012年にニンテンドー3DS用のバーチャルコンソールとしても配信された。
ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは27点(満40点】を獲得。
『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票での評価は23.3点(満30点)であった。
2012年8月29日から日本国内でもバーチャルコンソール版が配信開始。
いくつかの関連作品があり、スーパーファミコン版やニンテンドーDS版でのミニゲームも存在する。
本作のグラフィックスやゲーム内容は他作品に影響を与えた。発売日:1993年11月27日 / 任天堂1,120,000本 -
30位
スーパー桃太郎電鉄III『スーパー桃太郎電鉄III』は1994年12月9日にスーパーファミコン用に発売。
1995年12月15日にゲームギア版が登場、ハドソンの同機種唯一のソフト。
前作のPCエンジン版と同じ基本システムで、ロボット研究所が初登場。
イベント数、カード種類、物件数が増加し、ゲームのボリュームが向上。
CMは土佐電鉄電車で撮影、タレントの荒井注が出演。
タイトル曲が新規に変更され、以降の作品に専用曲が用意される。
夜叉姫がアシスタントとして登場し、かぐや姫が対戦キャラに。
収入・支出の基本が年数に比例するように改訂。
物件ジャンルが再編成され、収益率の変更も行われた。
物件の購入制約が撤廃。
貧乏神やキングボンビーの悪行が種類が増え、強化されている。
キングボンビーに変身する際のメッセージが統一された。
悪行実施前に固有エフェクトが追加されるようになった。
メカボンビーを販売するロボット研究所が新たに導入された。
「おひるねカード」効果中でもキングボンビーが悪行を実施。
市場の影響を示す景気変動イベントが新たに追加。
特定プレイ回数に応じた記念ゲームスタートシステムが導入。
30以上の新カードが追加され、プレイバリエーションが拡大。
ゲームは高評価を得ており、スーパーファミコン版が27点、ゲームギア版が26点。
ベストセラー本やガイドブックも出版され、評価が高まっている。発売日:1994年12月9日 / ハドソン1,000,000本 -
30位
スペースインベーダーズ特徴: 日本版より4年遅れで発売され、スーパーゲームボーイ対応や追加要素あり。
モノクロ版: ゲームボーイで起動すると日本版と同内容、正常な配色で動作。
スーパーゲームボーイ対応:
起動時に「Super Game Boy」または「Arcade」を選択可能。
「Super Game Boy」モードではピクチャーフレームやカラー対応。
「Arcade」モードではスーファミ版の内容が遊べる。
スーファミ版収録: 日本では未発売のスーファミ版「Space Invaders」がプレイ可能。
日本版との違い: モノクロ起動時以外は別ゲームレベルの変更あり。
インベーダー数: 縦5×横8の40匹(オリジナルの55匹より少ない)。
残機増加: 6,500点でエクステンド(日本版は1,500点のみ)。
弾の変更: 太く遅い弾で、画面が見やすく調整。
UFOの特徴: 小さく当たりにくいが、インベーダーが残る限り出現可能。
エンドレスではない: 全30面クリアで終了(オリジナルはエンドレス)。
難易度: 緩やかな上昇で序盤は易しい。
操作性: バリアが便利だが、自機の弾も遮るため不便な場面あり。
通信プレイ: 可能だが試したユーザーは少数。
スーパーゲームボーイの魅力: 独自のフレームやカラー化で付加価値を提供。
手軽さ: 短時間で楽しめるシンプルなルールが魅力。
ゲームボーイ版の人気: 過去の作品に親しみを持つユーザーに再評価される。
オリジナル比較: 難易度やボリュームは抑えられているが、楽しみやすい。
レビュー概要:
「懐かしさと楽しさがあり、気軽に遊べる」
「難易度が低いと感じるユーザーもいる」。
購入者の満足度: Amazonレビューでは概ね好評。
最適な起動環境: スーパーゲームボーイまたはカラー対応機器で最大の魅力を発揮。
ゲーム性: シンプルな操作で集中力を要求されるゲームデザイン。
特異性: ゲームボーイソフトでありながらスーファミ版がプレイ可能な珍しい仕様。
初心者向け: 難易度が低めで手軽に遊べる一方、熟練者には物足りない場合も。
レトロゲームの魅力: 昔懐かしい雰囲気でファンに支持される。
ゲームの欠点: 難易度の低さや物足りなさが指摘される。
歴史的価値: シンプルながらも斬新な要素を追加したゲームボーイ時代の名作。
総評: 初心者や懐古ファンにおすすめのリメイク版。
レア度: 海外版のスーパーゲームボーイ対応が特に貴重。発売日:1990年3月30日 / タイトー1,000,000本 -
31位
ロマンシング サ・ガ『ロマンシング サ・ガ』は1992年1月28日にスーパーファミコン用として発売されたRPG。
サガシリーズの第4作目であり、スーパーファミコンではシリーズ第1作。
ゲームの舞台は架空の世界「マルディアス」で、8人の主人公から選択。
目標は邪神サルーインの復活を阻止すること。
フリーシナリオシステムが初めて導入された。
ボスよりも強い雑魚敵が登場することが特徴。
スーパーファミコン版はシルバー殿堂入りを果たした。
ワンダースワンカラー版や携帯アプリ版などの移植版も存在。
続編に『ロマンシング サ・ガ2』(1993年)と『ロマンシング サ・ガ3』(1995年)がある。
リメイク版『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』が2005年に発売。
地図上で目的地を選択する方式を採用、自由に探索が可能。
戦闘では配置により戦略を考える要素が強い。
各キャラクターには成長パターンがあり、行動によってパラメータが上昇。
敵は戦闘回数によって強さが調整される。
バグが多く、遊び方によってはさまざまな現象が起きる。
物語の背景には神々の戦いや封印された邪神の復活の経緯がある。
音楽は伊藤賢治が手がけ、多くの音楽要素が盛り込まれている。
キャラクター・デザインは小林智美が担当。
ストーリーやキャラクターは各主人公によって異なる体験が可能。
評価は高いが戦闘のバランスに関する意見も多かった。発売日:1992年1月28日 / スクウェア980,000本 -
32位
ドラゴンボールZ 超武闘伝3『ドラゴンボールZ 超武闘伝3』は1994年9月29日、バンダイから発売されたスーパーファミコン向け格闘ゲーム。
シリーズの最終作で、ストーリーモードは未実装。
前作の『超武闘伝2』のシステムを引き継ぎ、ゲームスピードがアップ。
舞空術の使用が常時可能になったが、一部ステージでは使えない。
デモ必殺技の防御コマンドの受付時間が短縮。
パワーゲージの溜まり方が変更され、通常時はほとんど溜まらない。
組み合い機能が追加され、コマンド入力による技が出せる。
戦闘前後の会話がキャラクターに応じた特殊な内容に変更。
キャラクターの固有BGMは減少し、対戦モードにおいて自動設定に。
対戦モードは1対1の任意選択とランダム選択が可能。
「天下一武道会」モードは8人トーナメント形式。
各キャラクターの技や性能が調整されている。
新たに戦闘の演出や技の発動時間が短縮され、スムーズさが向上。
光弾技の誘導性能が削除、エネルギー弾の発射高度が統一。
特定キャラクターのテーマ曲がアレンジされている。
ゲーム通信簿での評価は30点満点中21.9点。
隠しキャラクターのトランクスが登場。
プロデューサーやデザイナーの名前が記載されている。
音楽CDや攻略本も発売。
後に続く「武闘伝」シリーズに影響を与えた。発売日:1994年9月29日 / バンダイ910,000本 -
33位
シムシティ『シムシティ』は1989年にマクシスから発売された都市経営シミュレーションゲーム。
初代作品で、コモドール64、アミーガ、Macintosh、IBM PCなどに移植された。
日本では1990年にFM TOWNS版などが発売された。
ゲーム画面はトップビューで、標高の概念はない。
住宅・商業・工業地区があり、地価が重要視されている。
鉄道は道路と同様の効果を持ち、交通渋滞や公害を減少させる。
プレイヤーは都市をゼロから作るモードや、災害復興のシナリオを選択可能。
災害には怪獣が登場し、外見はゴジラに似ている。
税や地価に基づいた需要のルーチンがあり、街の発展を判定する。
スタジアムや空港などの特殊施設が発展に寄与する。
悪影響を及ぼす存在として公害や犯罪が存在。
地価によって住宅地の外観が異なる。
複数のシナリオが用意され、クリア条件が設定されている。
アップデートや続編も出ており、機能が追加されている。
Nintendoのスーパーファミコン版では大きな変更があり独自のキャッチコピーがつけられた。
シムシティのソースコードがオープンソースとして公開された事例もある。
ゲームのセーブに時間がかかることがあり、大規模な都市では難易度が上がる。
携帯電話版やブラウザ版などのリリースも行われた。
シムシティのTシャツなどの関連商品も存在する。発売日:1991年4月26日 / 任天堂900,000本 -
33位
F-ZERO『F-ZERO』は1990年に任天堂が発売したスーパーファミコン用のレースゲーム。
26世紀の未来を舞台にした独自のレース体験を提供。
回転・拡大・縮小表示機能により、戦略性と自由度の高いレースを実現。
タイムアタックの概念を定着させ、コンマ01秒のタイム向上を狙う要素がある。
様々なプラットフォームでバーチャルコンソールとして配信。
マシンは4種あり、性能が異なる:キャプテン・ファルコン、ドクター・スチュワート、ピコ、サムライ・ゴロー。
レースは20台以上のマシンで行われ、グランプリとプラクティスの2つのモードが存在。
グランプリは5コースを走行し、順位が設定されたセーフラインの範囲内でゴールしなければ失格。
プラクティスモードでは全15コースから選択可能で、9分59秒99以内にゴールしなければタイムアップ。
操作にはハンドル操作、アクセル、ブレーキのほか、重心移動やスーパージェット機能がある。
パワーメーターが0になるとクラッシュし、リタイア。
コースには加速要素や障害物が配置され、戦略的な走行が求められる。
ゲームは高評価を受け、プラチナ殿堂入りを果たしている。
後のシリーズ作品は初代のシステムを基にしている。
2023年に発売された『F-ZERO 99』は本作をベースにしたバトルロイヤル型のゲーム。発売日:1990年11月21日 / 任天堂900,000本 -
33位
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』はバンダイから発売されたFC用ロールプレイングゲーム。
アニメ『ドラゴンボールZ』のFC作品第1弾。
ゲームシステムはカードを用いた戦闘とマップ移動。
孫悟空以外の仲間も使用可能。
経験値(BP)を獲得し、育成が可能。
3D的な表現で空中戦を再現。
サイヤ人編と劇場版第1弾を基にしたストーリー。
オリジナルキャラクターや劇場版キャラも登場。
後にニンテンドー3DSやクラシックミニに収録。
移動に星の数のカード必要、戦闘時は仲間が隣にいないと独りで戦う。
回復場でHPとBEが完全回復。
戦闘はカードの攻撃力と防御力で行い、一致すると攻撃力アップ。
死亡した仲間を復活させるチャンスは一回のみ。
修行によってBPを獲得する要素がある。
各キャラクターに固有の必殺技あり。
敵キャラとボスキャラは多様で、BPや必殺技が異なる。
評価は『ファミコン通信』で25点、『ファミリーコンピュータMagazine』で23.65点。
主要キャラクターは悟空、ピッコロ、悟飯、クリリン、ヤムチャなど。
ゲーム内のイベントによりストーリーの進行が変わる。
ディレクターは荻野目洋で、プロデュースはバンダイ。発売日:1990年10月27日 / バンダイ900,000本 -
34位
ダービースタリオンIIクリア条件: JRA全G1制覇。
シリーズ第2作: ファミコン版に続く競馬シミュレーション。
役割: プレイヤーは馬主、調教師、生産者を兼任。
ゲーム進行: 1週間単位で調教、レース登録、出走を管理。
リアルなレースプログラム: JRAの年間レースを忠実に再現。
ブリーダーズカップ搭載: 自分の育成馬を他プレイヤーと対戦できる。
大会開催: 最強馬育成の大会が各地で開催。
配合システム: 奥深い配合が可能で、自由度が非常に高い。
調教の種類: ダート、芝、ウッド、坂路、プール、併せ馬の選択肢が豊富。
ユーザー人気: 大ブームを引き起こし、競馬ファンにも人気。
中毒性: もう1週、もう1週と遊び続けてしまう。
破産リスク: 資金繰りが難しく、破産するリスクが高い。
ファン向け: 実際の馬や騎手が登場し、競馬ファンにはたまらない。
評価: 当時最高峰の競馬ゲームで、8/10の評価。
難易度: 初心者も試行錯誤で強い馬を育てられる設計。
続編との互換性: 今作で育てた馬が次作『3』や『96』で使用可能。
お勧め: 新規プレイヤーには、完成度が高い次作『3』が推奨される。発売日:1994年2月18日 / アスキー870,000本 -
35位
Sa・Ga2 秘宝伝説『Sa・Ga2 秘宝伝説』は1990年12月14日にスクウェアから発売されたゲームボーイ用RPG。
北米では『Final Fantasy Legend II』としてリリースされ、ファイナルファンタジーの外伝扱い。
2009年にニンテンドーDSでリメイク版が発売された。
ゲームボーイ版は、『Sa・Ga COLLECTION』に収録されている。
経験値によらない成長システムを継承し、プレイヤーキャラクターは4種族(人間、エスパー、モンスター、メカ)から選択。
武器には使用回数が設定されている点が特徴。
初心者向けのメモ機能やNPCのサポートが追加されている。
キャラクターデザインはコミカルで、ストーリーはシンプルな勧善懲悪。
ゲーム開始時に種族を選ぶが、ストーリーには影響しない。
隊列変更可能で、キャラクターに能力値成長が存在する。
各種族には特有の成長方法と能力がある。
敵とのエンカウントは歩数依存で、ランダム性はない。
敵キャラクターは多様で、一部はアイテムをドロップするシステムが導入。
秘宝に関するストーリーが展開され、主人公は父親を探す旅に出る。
9つの異なる世界が存在し、それぞれに新たな神が支配。
音楽は植松伸夫と伊藤賢治によって作曲され、特徴的な楽曲が多い。
グラフィックやサウンドも高評価を受けている。
ゲームの特徴として、成長アイテムは非売品で限られている。
ボスキャラクターや登場人物が多様で物語に深みを与えている。
各キャラクターや種族ごとの特性がバトルに影響を及ぼす。発売日:1990年12月14日 / スクウェア850,000本 -
36位
ヨッシーのクッキー『ヨッシーのクッキー』は1992年に任天堂から発売されたパズルゲーム。
対応機種はファミリーコンピュータ(FC)とゲームボーイ(GB)。
ゲームのテーマはマリオとヨッシーがクッキー作りをする内容。
プレイモードには1人プレイと対戦(VS)プレイがある。
FC版とSFC版でゲームモードやルールが追加・変更されている。
スーパーファミコン版では新たなモード「PUZZLE」が追加。
各フィールドは8×8マス(1人プレイ)または5×5マス(VSモード)。
クッキーは6種類あり、同じ種類を揃えて消す。
ヨッシークッキーは全クッキーの代わりに使用可能。
得点は消した列の数と連鎖によって増加。
ラウンド1〜10をクリア後、隠しラウンド11以降が登場。
各ラウンドは10ステージから成り、クリア後に寸劇が見られる。
対戦プレイでは、勝利条件としてポイントゲージが設定されている。
各プレイヤーには特定のキャラクターが選べ、特殊効果が発動する。
音楽は生田ノブヤや佐藤亜希羅が担当。
ゲームの評価はそれぞれの機種で異なるが、全体的に好評。
ニンテンドーゲームキューブ版にはリメイク版が収録。
Wii用バーチャルコンソールでFC版の配信が行われたが2013年に終了。
開発にはトーセと横井軍平が関与し、アレクセイ・パジトノフの名前も出演。
非売品ソフトとして特別版が発売された。発売日:1992年11月21日 / 任天堂820,000本 -
37位
MOTHER2 ギーグの逆襲『MOTHER2 ギーグの逆襲』は1994年8月27日に発売されたスーパーファミコン用RPG。
前作『MOTHER』の約5年後にリリースされ、糸井重里がシナリオとデザインを担当。
海外では『EarthBound』というタイトルで1995年に北米、2013年に欧州に登場。
ゲームのエンカウント方式が変更され、シンボルエンカウント方式が採用された。
戦闘システムでは、先制攻撃やHP、PPの管理が要素として加わる。
対応プラットフォームは多岐にわたり、Game Boy AdvanceやWii Uのバーチャルコンソールにも移植。
ストーリーは、宇宙人「ギーグ」に対する冒険が中心で、新たな仲間を引き入れる形式。
主人公「ぼく」と仲間たち(おんなのこ、おともだち1、おともだち2)が冒険に出発。
雪山や砂漠、ピラミッドなど多様なロケーションが登場し、フィールドのバラエティも豊富。
本作では多くのパロディが含まれており、文化的な要素が盛り込まれている。
ギーグとの戦闘は、ストーリーのクライマックスで中心的な役割を果たす。
音楽も特徴的で、さまざまな楽曲が場面ごとに流れる。
ゲームは合計34点でゴールド殿堂入り、評価も高い。
開発は約5年を要し、岩田聡がプロジェクトの再構築に関与した。
キャラクターや敵にはユニークなデザインと能力が設定され、ストーリーと関連している。
強いストーリー性と個性的なキャラクターによって、シリーズを象徴する作品となる。
購入者特典として「MOTHER2スーベニアジャケット」が作成された。
今作の楽曲は、後のゲームやメディアで多く引用されている。
続編『MOTHER3』が2006年に発売された。発売日:1994年8月27日 / 任天堂810,000本 -
37位
スーパーボンバーマン2『スーパーボンバーマン2』は1994年に発売されたスーパーファミコン用のパズルアクションゲーム。
ボンバーマンシリーズの第9作目で、スーパーファミコン用ソフトの第2作目。
プレイヤーはボンバーマンを操作し、宇宙から来た「凶悪ボンバー5人衆」と戦い地球の平和を守る。
「凶悪ボンバー5人衆」が初登場し、後のシリーズに受け継がれる要素が多数追加された。
開発はハドソンとスタッフによって行われ、平井隆之がゲームプランナーを務めた。
今作は1人プレイ専用で、全5ステージ構成。各ステージは7エリアに分かれている。
エリア内の敵を倒し、カプセルを爆風で破壊することでゴールの扉が開かれる。
各ステージには様々なパズル要素やトラップが存在。
シングルマッチとタッグマッチの対戦モードを選択可能。
デザインされたバトル要素には「ゴールデンボンバー」や「サドンデス」が含まれる。
プレッシャーブロックによる時間制限があり、フィールドが狭くなるシステムが導入されている。
様々なアイテムやパワーアップがゲームプレイに影響を与える。
各種ボムやステージにおける敵キャラクターが多様。
特定のパスワードを入力することで特別なモードやスタートが可能。
ゲームはノーマルモードでの表示最大値が9であるが、実際はそれ以上可能。
プレイヤーが操作するボンバーマンの外見や色の変更が可能。
公式ガイドブックや関連書籍が存在し、インターネットでの評価もされている。
ゲームは大人気で、後のシリーズ作品やCMにも影響を与えた。
初期評価はファミコン通信でのクロスレビューが26点、ファミリーコンピュータMagazineで23.7点を得る。発売日:1994年4月28日 / ハドソン810,000本 -
38位
Jリーグエキサイトステージ'94Jリーグ人気に合わせて登場: Jリーグ発足ブームにより発売。
12チーム240名を実名収録: 当時のJリーグの12チームが実名で登場。
多彩なモード: プレシーズンマッチ、リーグ戦、オールスター戦、サロンフットボール、トレーニングなど6種類。
サロンフットボール: 壁で囲まれた室内サッカーモードも搭載。
ボタン操作: Xでシュート、Aでロングキック、Bでグラウンダー、Yでサーチパスなど。
特徴的なサーチパス: Yボタンで味方選手へ自動的にパス。
操作性の高さ: 自然でスムーズな操作が可能。
対戦の熱中度: 友人との対戦で盛り上がりやすい。
中毒性のある内容: 繰り返しプレイしやすい設計。
試合展開のスピード感: サクサク進む試合展開が魅力。
得点パターン: コーナーキックやヒールリフトなど、特定の操作で得点しやすい。
簡単な操作ながら爽快感: 操作が単純ながら達成感を感じやすい。
CPUとの対戦も可: 人間相手の対戦と異なる楽しさ。
バーコードバトラー対応: 選手の強さをバーコードで変更可能。
対戦で白熱する仕様: 特に友人と競い合うのが楽しい。
点数の大量獲得が可能: 攻略次第で高得点が期待できる。
ファウルが取りづらい: 相手をつまずかせるなど、ユニークな動きが可能。
オフサイドがない: ルールが簡略化されている。
サッカーが苦手な人も楽しめる: 操作性が良く、サッカー経験がなくても遊びやすい。
BGMがチームごとに異なる: 各チームのテーマ音楽が設定。
得点王ランキング: 22節や44節で得点王を目指すこともできる。
コーナーキックの必勝法: 特定の選手でコースを決めると得点しやすい。
攻略要素の豊富さ: タイミング次第で連続得点が可能。
リアルさより面白さ重視: グラフィックはリアルではないが、操作性に重点。
スピーディーな展開: 過去のサッカーゲームと比較し高速展開。
現代でも評価が高い: リアルさよりも操作の快感で支持され続けている。発売日:1994年5月1日 / エポック社800,000本 -
38位
トルネコの大冒険 不思議のダンジョン『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』は1993年にスーパーファミコン用として発売されたダンジョンRPG。
ゲームは『ドラゴンクエストIV』のキャラクター、武器商人トルネコを主人公にした外伝である。
ゲームのジャンルはローグライクゲームで、ターン制度を採用している。
本作は不思議のダンジョンシリーズの第1作であり、以後に続く作品もこのシステムを使用している。
主な目的はダンジョン内でアイテムを収集し、自身の店を成長させること。
ゲームシステムでは満腹度やアイテムの取捨選択が重要で、トルネコの行動が敵の行動に連鎖して影響を与える。
敵キャラクターは『ドラゴンクエスト』に登場したモンスターたちで構成されている。
ゲームのキャッチコピーは「1000回遊べるRPG」。
縦横無尽に探索するダンジョンには、罠や特別なアイテムが配置されている。
ストーリーはトルネコが不思議のダンジョンを探検し、冒険を通じて成長していく物語である。
整理されたアイテム管理と運の要素が、プレイヤーにさまざまな戦略を求める。
シリーズ以降には『トルネコの大冒険2』や『トルネコの大冒険3』が登場。
プレイヤーの行動によって地震が発生し、強制的に次の階層に落とされる要素がある。
モンスターには特殊能力があり、それぞれに対策が必要とされる。
直感的な操作と自由度の高いゲーム進行が特徴で、戻ってきたアイテムを持ち越すことができる。
繰り返し遊ぶことで新たな発見があるため、非常にリプレイ性が高い。
優れた国王システムや周囲のキャラクターたちの存在が、物語とゲームプレイに深みを加えている。
開発は独自のブレインストーミングで行われ、試行錯誤の中で作り上げられた。
ゲームの評価は高く、信者も多い。
本作の音楽はすぎやまこういちが作曲しており、後のシリーズでも引き継がれている。
ゲームの成功により、ドラゴンクエストシリーズの人気をさらに広げた。発売日:1993年9月19日 / チュンソフト800,000本 -
38位
スターフォックス『スターフォックス』(Star Fox)は1993年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用3Dシューティングゲーム。
シリーズの第1作目で、ヨーロッパでは『Starwing』というタイトルでリリースされた。
スーパーFXチップにより3D描画技術を搭載し、スーパーファミコン初の3D作品となった。
キャラクターは動物をモチーフにしており、主人公は狐のフォックス・マクラウド。
ストーリー性を持ち、仲間や敵との通信、行動によるストーリー分岐が存在。
続編『スターフォックス2』が制作されるも、NINTENDO64の発売に伴い中止。
ゲームは惑星コーネリアから始まり、最終的に惑星ベノムまでの複数のステージを攻略する。
ステージの難易度は異なり、ルートによって構造が異なる。
コンティニューが可能だが、ゲームオーバー時のスコアや状態はリセットされる。
各キャラクターには個性があり、フォックスの仲間としてファルコ、ペッピー、スリッピーが登場。
ボス戦が存在し、撃墜率に応じてスコアが算出される。
ステージクリア後に仲間のシールド残量が表示され、墜落した仲間は復帰しない。
隠しステージや特別なボス戦も存在し、独自のグラフィックや音楽が使用されている。
アンドルフという悪役が物語の中心にあり、コーネリアや他惑星を侵略する。
ゲームデザインには宮本茂、エグゼクティブプロデューサーは山内溥が関わった。
ゲームは高評価を受け、ファミコン通信でゴールド殿堂入りを果たす。
レトロゲームとして2017年にクラシックミニスーパーファミコンに収録。
Nintendo Switch Onlineにも収録され、2019年から配信開始された。
アーウィンを操作し、仲間と共に敵を撃墜しながらステージを進む。
プレイヤーが選択できるボタン配置、武器の種類やアイテムも豊富。
本作の基本的なメカニクスやルールが後のシリーズ作品に影響を与えた。発売日:1993年2月21日 / 任天堂800,000本 -
39位
ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』はファミコン用のロールプレイングゲーム。
バンダイが発売し、アニメ『ドラゴンボールZ』を題材とする第2弾。
前作から基本システムは変わらず、オートバトルや複数攻撃が追加。
レベルは11からスタートし、「コンティニューZ」モードで前作のレベルでプレー可能。
ストーリーはフリーザ編(ナメック星編)が中心で、超サイヤ人は未登場。
ヤムチャ、天津飯、餃子が生存しナメック星の戦闘に参加。
限定のゴールデンカートリッジが存在し、オークションで91万円で落札された。
ニンテンドー3DSソフトに本作のダウンロードコードが同梱されている。
戦闘はカードバトル形式で、必殺技を使用することで強力な攻撃が可能。
BACKUPモードで天下一武道会が楽しめる。
複数のキャラクターが登場し、相互作用やイベントが発生する。
治癒カードやイベントアイテムがあり、それぞれ特別な効果を持つ。
高評価を得ており、戦闘シーンの迫力が称賛された。
プレイヤーは悟空を操作し、仲間と共に戦う。
敵キャラクターにはフリーザやその部下が含まれる。
ゲーム内での流派がそれぞれ異なり、技のバリエーションが豊富。
プロデューサーはバンダイ、ディレクターは杉本則之。
複数の攻略本が存在し、ノウハウを提供している。
批評メディアでは良好なスコアを獲得している。
拡張されたゲームシステムにより、より緊密なゲームプレイを提供。発売日:1991年8月10日 / バンダイ790,000本 -
40位
ファイアーエムブレム 紋章の謎『ファイアーエムブレム 紋章の謎』は1994年に発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPG。
第3作目であり、『暗黒竜と光の剣』の続編。
2部構成で、第1部は「暗黒戦争編」、第2部は「英雄戦争編」と呼ばれる。
プレイヤーは第1部と第2部をどちらからでもプレイ可能。
初期配置やユニットはほぼ同じで、前作の攻略法を応用できる。
グラフィックや演出が強化され、難易度は旧作より低下。
踊り子ユニットが初登場し、再行動を可能にする。
1996年にOVAが発売されたが、途中で中止。
バーチャルコンソールやNintendo Switch Onlineで再リリースされている。
第1部は『暗黒竜』のリメイクで、一部ステージとキャラクターが削除されている。
第2部の難易度は第1部より高いが、アイテムとユニットが増加。
アカネイア大陸には7つの王国が存在し、ストーリーはガーネフに復活したメディウスの影響を受ける。
キャラクターの成長率や敵のステータスが調整され、プレイヤーの戦略が重要に。
ファルシオンが物語の重要な武器として登場。
ユニットのクラスや特性に変更があり、各種バランス調整が行われた。
ゲームデザインは加賀昭三、ディレクターは寺崎啓祐、音楽は辻横由佳。
エンディングに年表が流れる仕様がある。
踊り子や新しい職業、アイテム欄の構成変更が導入されている。
アカネイア大陸の設定やキャラクターはシリーズを通じて引き継がれている。
本作に関する多くの書籍や関連作品が存在する。発売日:1994年1月21日 / 任天堂776,378本 -
41位
かまいたちの夜『かまいたちの夜』はチュンソフトのサウンドノベルシリーズ第2弾。
1994年にスーパーファミコン用ゲームソフトとして発売。
雪山のペンションを舞台にした殺人事件を解決することが目的。
プレイヤーの選択肢によって複数のエンディングが存在する。
主人公の透とガールフレンドの真理がペンション「シュプール」で巻き込まれる。
外部と隔離されたクローズド・サークル内で事件が進行。
ゲームは分岐シナリオを持ち、異なるストーリーが展開される。
スーパーファミコン版はオートセーブ機能がなく、章の始めからのリトライが必要。
PlayStation版ではフローチャート機能が搭載され、プレイが快適に。
再プレイを促すためのエンディングの仕組みが採用されている。
シルエット表現によってユーザーの想像力を刺激。
音楽は中嶋康二郎と加藤恒太が作曲。
約250種類の効果音が使用され、物語の雰囲気を高める。
ペンション「シュプール」のモデルは長野県の「クヌルプ」。
様々なキャラクターと個性的な宿泊客が登場。
追加シナリオや後発機種での特典が存在する。
シリーズ全体で多くのメディア展開が行われた。
グラフィックとサウンドの進化がプラットフォームによって異なる。
主人公の透と真理の名が固まったのは後の版から。
殺人事件の背後には「かまいたち」の伝承が絡む。
開発は我孫子武丸が主導し、長い制作期間を経て完成。発売日:1994年11月25日 / チュンソフト750,000本 -
42位
ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』は1992年1月25日にバンダイから発売されたスーパーファミコン用RPG。
漫画『ドラゴンボール』を題材にし、アニメ『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編とナメック星編を取り入れている。
キャラクターの強さは「BP(戦闘力)」で示され、死んだキャラクターは復活イベントまで離脱する。
シナリオ進行に必要なキャラが死亡するとゲームオーバー。
カードを使ったバトルシステムを採用し、手札は常に5枚。
移動方法に徒歩と飛行があり、飛行の方が敵との遭遇率が高い。
戦闘はターン制で、カードの攻撃力順に行動が決定される。
特定条件でキャラクターの流派が変化し、必殺技の仕様も変わる。
必殺技はKI(気)を消費して使用し、多様な攻撃が可能。
ボスキャラクターは強敵であり、特定の条件を満たさなければならない。
ゲーム全体の難易度は高く、バランスは原作忠実。
説明書に「マル秘必勝アドバイス」が付属している。
キャラクターのレベルは最大48で、悟空、ピッコロ、ベジータは特定のイベントを経てレベル48に達する。
バグが多いが、戦闘とバトルシーンは高評価。
ゲームの評価は24.10点(満30点)で、スーファミソフト中17位。
ゲーム進行によって各キャラクターの流派と必殺技が変わる。
サブキャラクターに独自の必殺技を持つキャラも多数存在する。
フリーザ戦などの主要な戦闘は特に重要。
キャラクターの死亡や流派変化によってストーリーが影響を受ける。
ゲームシステムの特徴として、戦闘中の行動選択やカードの使用が挙げられる。発売日:1992年1月25日 / バンダイ730,000本 -
43位
バーチャファイター『バーチャファイター』は、セガが開発した世界初の3D対戦型格闘ゲーム。
1993年に日本でアーケードゲームとして稼働を開始。
グラフィックにポリゴン描画を使用し、従来の2Dゲームとは異なる革新性を持つ。
飛び道具が存在せず、リアルな武術に基づくキャラクターが登場。
CPUには学習機能があり、同じ攻撃が通用しないことがある。
主人公は結城晶で、8名のキャラクターから選択可能。
セガ第2AM研究開発部が開発、プロデューサーは鈴木裕。
音楽は中村隆之が担当。
アーケード版は1994年に複数の賞を受賞し、高評価を得る。
セガサターン版はプラチナ殿堂入りし、累計販売本数は71万本以上。
1994年にセガサターンおよび1995年にスーパー32Xに移植。
2020年にアストロシティミニにHDリマスター版が移植。
操作はレバーと3ボタン(パンチ、キック、ガード)を使用するシンプルなレイアウト。
各キャラクターには背景ストーリーがあり、個性がある。
ゲームが流行するために、パブリシティ戦略や全国大会が行われた。
『バーチャファイターリミックス』はグラフィックを強化したリメイク版。
初代の人気が高く、影響を与えた作品として評価されている。
未来のタイトルや作品にもこのゲームが与えた影響は大きい。発売日:1994年11月22日 / セガ711,806本