スーパーファミコン

ウォーリーをさがせ!絵本の国の大冒険

更新日 2026/10/06
ウォーリーをさがせ!絵本の国の大冒険
基本情報
タイトルは「ウォーリーをさがせ! 絵本の国の大冒険」。
スーパーファミコン向けに1993年2月19日に発売されたアドベンチャーゲーム。
発売元はトミー、開発はオーパスと夏システム。
絵本「ウォーリーをさがせ!」を原作としたゲーム化作品。
プレイヤーはウォーリー親衛隊100人目の新入りとなり、絵本の世界に閉じ込められたウォーリーたちを救出する。
ゲーム内容
絵本の世界は石器時代、エジプト、バイキング、十字軍、中世の5ページで構成されている。
各ページを歩き回り、提示された人物や物を探し出すことが基本となる。
正しい対象を見つけたら魔法のステッキで指し示すことで問題をクリアする。
99人のウォーリー親衛隊を各地で救出しながら物語を進める。
各ページには個別のストーリーがあり、恋人同士の手助けや戦争を止める展開などが用意されている。
ウォーリー自身を本格的に探すのは終盤で、それまでは親衛隊やストーリー上の人物を探す場面が中心。
システム・攻略要素
画面は2D見下ろし型で、十字キーで移動し、Bボタンで周囲を調べる。
1つのビューごとに画面が固定され、端まで移動すると次のビューへ切り替わる。
主人公には「チャンス」が設定されており、誤った対象を指したりトラップに触れたりすると減少する。
チャンスが0になるとマーチンの書斎へ戻されるが、コンティニューは無制限。
ウォーリーによるチュートリアルステージが用意されており、基本操作を学んでから本編に入れる。
救出した親衛隊はマーチンの書斎に増えていき、進行に応じて画面が賑やかになる。
一部にはスイッチを使う簡単なパズルやショートカットも用意されている。
音楽・サウンド・声優
BGMは各場面の雰囲気に合わせて作られている。
マーチンの書斎では落ち着いたボサノバ調の曲が流れ、最終ステージではホラーチックなBGMが使われている。
評価
原作絵本の画風やコミカルな群衆の動きをドット絵とアニメーションでよく再現していると高く評価されている。
「絵本の世界に入り込んで探す」という構成が原作の遊びを自然にゲームへ落とし込んでいる点が好評。
主人公や親衛隊の細かなモーションが豊富で、動かしたり眺めたりするだけでも楽しめるという評価がある。
ストーリーはシンプルながら見せ場があり、感動したという意見もある。
一方で難易度は全体的に低く、やることが終始「人や物を探す」ため単調に感じるという指摘がある。
歩行速度が遅くダッシュもできないため、同じ場所を往復する場面ではもどかしさを感じやすい。
一度クリアしたページへ戻れず、気に入った世界を再訪できない点も惜しまれている。
総評
原作「ウォーリーをさがせ!」の雰囲気と探し物の楽しさを、ストーリー付きの探索アドベンチャーとして再現したSFC作品。
単調さや移動の遅さはあるものの、原作再現、演出、キャラクターの動きに力が入った良質なキャラクターゲームと評価されている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
9,500円
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先 / 最終取得日:2026/4/15
3,510円
ハード
スーパーファミコン
ジャンル
アドベンチャー
シリーズ
開発元
発売元
トミー
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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現在の相場
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