
スーパーファミコン 国内ゲーム売上ランキング
- 対象ハード
- スーパーファミコン
- 対象タイトル
- 88件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
1位
スーパーマリオカート『スーパーマリオカート』は1992年8月27日に発売されたスーパーファミコン用のレーシングゲーム。
マリオシリーズのキャラクターがカートに乗り、レースやバトルを行う。
日本国内でのスーパーファミコン用ソフトの最高売り上げを記録。
高評価を得て、他機種版も発売された。
プレイヤーはドリフトやミニジャンプなどの操作が可能。
コインを集めることで、最大10段階までスピードアップできる。
アイテムパネルを踏むことで、様々なアイテムを入手できる。
1人プレイ時は画面が上下に分割される。
プレイモードは4つに大別され、1人用と2人用のモードがある。
隠しコマンドにより特定のモードや効果が開放できる。
8台のカートが同時に競争し、カートの種類によって性能が異なる。
ゲーム中の順位やポイントに応じて、トロフィーを受け取ることができる。
各カートの特徴には、標準、加速重視、高速安定、軽量機敏の4種類がある。
アイテムの種類が多く、使用方法や効果がそれぞれ異なる。
全20コースが4つのカップに分けられている。
隠し要素やリトライ機能もあり、ユーザーが挑戦しやすい設計。
レビューでは、親切なゲームであるとの評価がある一方で、プレイヤーの自由度が制限される点が指摘された。
キャラクター選びやアイテムのバランス調整が施されている。
音楽はオリジナルのものが多く採用され、独自の雰囲気を醸し出している。発売日:1992年8月27日 / 任天堂3,820,000本 -
2位
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…1. ドラゴンクエストIIIは1988年2月10日に発売。
2. 開発はエニックス(現:スクウェア・エニックス)。
3. シリーズの第3作目で、ロールプレイングゲーム。
4. 脚本・デザインは堀井雄二、キャラクターデザインは鳥山明。
5. 音楽はすぎやまこういちが担当。
6. 発売時には行列ができ、社会現象となった。
7. 物語はロトシリーズ3部作の完結篇。
8. 登場人物の設定や職業選択が自由。
9. 呪文の数は60種類に増加。
10. パーティーの編成や仲間の転職が可能。
11. 発売後、ゲームブック化や小説化、ドラマCD化された。
12. リメイクは1996年にスーパーファミコン版、2000年にゲームボーイカラー版として発売。
13. 北米では『Dragon Warrior III』として発売。
14. ゲームシステムの進化:バッテリーバックアップのセーブ機能を採用。
15. 戦闘中のコマンド選択やパーティーの並び順の自由化。
16. 昼夜の概念を取り入れて、モンスター出現率が変化。
17. 物語の舞台は「上の世界」と「下の世界」の二層構造。
18. 大魔王ゾーマとの対決が物語のクライマックス。
19. 発売当時、著作権問題や社会的問題が発生。
20. ゲームは大ヒットし、380万本売り上げた。発売日:1996年12月6日 / エニックス3,800,000本 -
3位
スーパーマリオワールドスーパーマリオワールドは1990年11月21日に任天堂から発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。
ゲームのキャッチコピーは「そして舞台は恐竜ランドへ。」である。
本作はスーパーマリオブラザーズシリーズの4作目である。
ゲームのメインキャラクターはマリオとルイージで、彼らはピーチ姫と共に恐竜ランドのヨースター島を訪れ、ピーチ姫を救うために冒険を開始する。
本作では新キャラクターのヨッシーが初登場し、プレイヤーはヨッシーに騎乗することができる。
スピンジャンプや新しいアイテムシステム、持ち物管理が導入されている。
マップシステムが変更され、複数のワールドを自由に選択して攻略できる。
謎解き要素を含む隠しゴールや分岐コースが存在する。
ゲーム内には7つのワールドがあり、最終ワールドは魔王クッパの谷である。
スーパーファミコン版に続き、ゲームボーイアドバンス、Wii、Wii U、ニンテンドー3DS向けに移植された。
バッテリーバックアップ機能でセーブが可能。
ゲーム評価は高く、販売本数は全世界で約2061万本に達する。
複数の秘密のゴールとスターロードが存在し、特別な能力を持つヨッシーを取得できる。
スペシャルゾーンは高難易度のステージであり、全クリアで裏ワールドが解放される。
ヨッシーには異なる色(赤、青、黄)があり、それぞれ特別な能力を持っている。
プレイヤーは片方がミスした際にもパートナーから残機を受け取ることができる。
ゲーム内には様々なパワーアップアイテムがあり、マントやファイアフラワーなどの特殊能力を得られる。
最後のゴールにはロープがあり、その触れ方によって得点が異なる。
OVAや音楽アルバムも発売された。発売日:1990年11月21日 / 任天堂3,550,000本 -
4位
ドラゴンクエストVI 幻の大地ドラゴンクエストVI 幻の大地は1995年にエニックスから発売されたSFC用RPG。
作品は『ドラゴンクエスト』シリーズの第6作目で、天空シリーズの完結編でもある。
主人公は「幻の大地」を知り、自分探しの旅に出る。
大魔王を討伐し、世界を救う冒険を描く。
転職システムや2つの世界を行き来するシナリオが特徴。
モンスターを仲間にできるシステムが前作に続いて導入。
SFC版の売上は約320万本で、歴代3位。
ファミ通のクロスレビューでゴールド殿堂を獲得。
32メガビットROMを採用し、グラフィックがリアルに。
「ふくろ」システムが初登場し、アイテム管理が改善。
ダンジョン内のギミックが増加し、探索が楽しいデザイン。
複数の町の住人の台詞が物語の進行に応じて変化。
ニンテンドーDS版とスマートフォン版にリメイクされた。
2つの世界が物理的に重なっており、往復がスムーズ。
戦闘画面が見やすくなり、モンスターのアニメーションが追加された。
スライム系の仲間モンスターが多様化。
ゲーム内で重要な会話を記憶できるリメイクも存在。
シナリオのボリュームが増え、テキスト量はシリーズ最長。
発見をテーマにした自由度の高いゲームデザイン。
複数のスピンオフ作品やメディア展開が行われた。発売日:1995年12月9日 / エニックス3,200,000本 -
5位
スーパードンキーコング『スーパードンキーコング』は1994年にレアが開発し、任天堂が発売したスーパーファミコン用の横スクロールアクションゲーム。
日本国外では『Donkey Kong Country』として知られる。
主人公はドンキーコングで、バナナを取り戻すために冒険する。
ゲームには3つのモードがあり、1人用、2人対戦、2人協力がある。
ステージは6つのレベルに分かれ、それぞれにボスステージがある。
操作キャラクターはドンキーコングとディディーコング、性能差がある。
敵やトラップからのダメージを受けるとライフが減少し、パートナーがいない場合はミスとなる。
バナナやライフバルーンを集める要素がある。
コンティニュー機能は存在せず、セーブポイントでセーブができる(後にGBA版で改良)。
ゲーム内にはボーナスステージや隠し部屋が存在。
アニマルフレンドと呼ばれる仲間キャラが、特別な能力を持っている。
スーパーファミコン版は『ファミコン通信』のレビューでシルバー殿堂入り。
続編・リメイクが複数存在し、ゲームボーイカラーやゲームボーイアドバンスに移植された。
キャッチコピーは「デジタルゴリラ出現!!」。
最新の3DCGを用いたグラフィック技術が話題となった。
タルを投げたり、待機している敵を踏むアクションが存在。
ゲームの評価は高く、日本国内でのスーパーファミコンソフトの売上本数第4位を記録。
ステージ構成や敵キャラクターには多様性がある。
音楽はデヴィッド・ワイズが担当し、評価されている。
ゲームデザインにはティム・スタンパーが関わっている。発売日:1994年11月26日 / 任天堂3,000,000本 -
6位
ストリートファイターII『ストリートファイターII』はカプコン制作の対戦型格闘ゲームで、1991年にアーケードで発売された。
本作は前作の続編で、サブタイトルは「The World Warrior」。
攻撃ボタンを強弱に分かれ、技のコマンドはボタンの組み合わせで発動するシステムを導入した。
CPU戦が中心の設計で、対戦プレイは当初あまり考慮されていなかった。
爆発的ヒットにより対戦型格闘ゲームブームをもたらし、スーパーファミコン版は国内で約288万本、世界で630万本を売り上げた。
本作から多くの続編やメディア展開が行われ、キャラクターは8人(リュウ、ケン、春麗、他)。
引き分けやラウンド制などのルールが設定され、ボーナスステージも存在。
-「キャンセル」や「ヒットストップ」などのゲームメカニクスを採用、対戦性を向上させた。
さまざまなキャラクターの個性や必殺技(技のバリエーション強化)が加わり、戦略性が増した。
キャラクターデザインは多様で、特に春麗のデザインにはこだわりがあった。
ゲームは家庭用機や他媒体に多く移植され、広範な人気を得た。
映画やアニメ、漫画など多岐にわたるメディアミックス展開が行われた。
開発には多くの試行錯誤があり、特に操作体系(6ボタン+ジョイスティック)が決定された。
ダブルK.O.、ドローゲームなど、対戦のダイナミクスを生み出す仕組みが考案された。
開発時、初代の影響やアーケードビデオゲームの知見を取り入れて多くの要素が構築された。
ゲーム内での技やキャラクターの挙動は多彩で、特定の部位に弱点を設けることも検討されたが見送られた。
サウンドトラックやBGMも多くの工夫が施され、プロジェクトチームが関与した。
競技性が高く、乱入対戦スタイルが確立されたことで、プレイヤー同士の対戦がさらに深まった。
偽造基板の出回りや法的対策も重要な問題として取り上げられた。
キャラクターの人気が高まり、春麗などは特に男性層に受け入れられた。発売日:1992年6月10日 / カプコン2,880,000本 -
7位
ドラゴンクエストV 天空の花嫁『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は1992年にエニックス(現在のスクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG。
シリーズ第5作であり、スーパーファミコンで初めて発売されたタイトル。
主要テーマは「愛」と「情」、親子の絆や結婚が重要な要素。
モンスターを仲間にするシステムを初めて導入。
ストーリーは親子三代にわたる冒険。
主人公は幼年時代に父と共に旅を始め、青年時代に結婚、子育てを経て再び冒険に出る。
幼年時代、青年時代前半、青年時代後半の3つの時代に分かれて物語が展開。
イベントシーンが増え、キャラクター間の会話が重視された。
ストーリーの進行が「魔王を倒す」という使命から、主人公の母親捜索に焦点を当てたのが特徴的。
PS2版(2004年)やDS版(2008年)、スマートフォン版がリメイクとして登場。
プレイヤーはビアンカ、フローラ、デボラの中から結婚相手を選ぶことができる。
ゲーム内の評価が高く、複数のメディアでの殿堂入りを果たしている。
主人公や仲間のキャラクターが成長し、感情移入が促進される設計。
名産品やモンスターじいさんの家など、ゲーム内での要素が豊富。
ストーリー進行において強制的なイベント戦闘が存在。
グラフィックや音楽が各リメイク版で向上。
戦闘システムや仲間のシステムが変更され、AIが強化された。
モンスター育成に関連する要素が後の『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズにつながる。
ビアンカとフローラの選択がファンの間で論争となり、文化現象としての側面も持つ。発売日:1992年9月27日 / エニックス2,800,000本 -
8位
ファイナルファンタジーVI「ファイナルファンタジーVI」は1994年にスーパーファミコン用に発売されたRPG。
開発はスクウェアで、坂口博信がプロデューサーを務めた。
ストーリーの中心に「魔法」を据え、魔法の力が失われた世界が舞台。
主人公たちはガストラ帝国の野望を阻止するために立ち向かう。
本作は後の作品にも影響を与えた独自のシステムやキャラクターたちを含む群像劇。
戦闘では「アクティブタイムバトル」を採用し、キャラクターの特技や魔法を駆使する。
「トランス」システムではティナが特別な力を引き出せる。
各キャラクターごとにパーティの編成が自由で、低レベル攻略も可能。
グラフィックは実写技術を取り入れた新しいデザインに一新された。
同作には「アルテマウェポン」などの後のシリーズで使われる重要なアイテムが初登場。
国内での売上は7位で、高評価を受けた。
PSやGBAに移植され、バーチャルコンソールで配信。
戦闘後のアイテム取得方法が変更され、アイテム獲得の必然性が高まった。
キャラクターの個性が際立つストーリー展開。
英語版では「Terra」として知られるティナが中心キャラクター。
複数の幻獣や魔物が登場し、それぞれに特定の魔法や技が割り当てられている。
ゲームの難易度やシステム上のバグがいくつか報告されているが、後に修正された。
シリーズ唯一の集大成的要素が多く、ファイナルファンタジー全体に多大な影響を与えた。
サウンドトラックも評価され、数多くのアレンジ盤がリリースされた。発売日:1994年4月2日 / スクウェア2,500,000本 -
9位
ファイナルファンタジーV『ファイナルファンタジーV』は1992年にスーパーファミコン用として発売されたRPG。
開発はスクウェア開発第1部が担当、ディレクターに坂口博信、音楽に植松伸夫が参加。
主人公はバッツ、レナ、ファリス、ガラフ(前半)、クルル(後半)。
ゲームの目的はエクスデスを倒すこと。
ジョブチェンジシステムが特徴で、キャラクターの育成が可能。
後の作品に影響を与えた育成システムの原典となっている。
初のダブルミリオン達成、SFCの国内売上第8位。
ゴールド殿堂入りの評価を受けた。
グラフィックが改善され、キャラクターに表情が付くようになった。
戦闘後のBGMが戦闘前の続きから流れるようになった。
ジョブにはそれぞれ固有のアビリティがあり、カスタマイズが可能。
アイテムの所持上限が99個に増加し、快適なプレイが実現。
後にPlayStation、GBA、スマートフォンなどに移植された。
ストーリーは3つの世界に分かれ、クリスタルの力が重要なテーマ。
各キャラクターの個性が弱くなるが、戦闘の自由度が高い。
マルチプレイが引き継がれており、協力プレイが可能。
アクティブタイムバトルシステム(ATB)を採用。
意外な事実や登場キャラクターの詳細が豊富。
物語終了後に200年後の世界を描くOVAも存在。
エンディングはキャラクターの状態によって変化し、様々な結末が用意されている。発売日:1992年12月6日 / スクウェア2,400,000本 -
10位
スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー『スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー』は1995年に発売された横スクロールアクションゲーム。
主人公はディディーコングとディクシーコングで、攫われたドンキーコングを救出する物語。
ゲームは全40以上のコースを含み、5-6コースごとにワールドに分かれている。
前作に比べてギミックやグラフィックが向上し、やりこみ要素も増えている。
3つのプレイモードがあり、2人で協力するモードもある。
日本国内でのスーパーファミコン用ソフトの販売数は第9位で、国際的にも1995年の売り上げは2位。
ゲームボーイアドバンスへの移植が2004年に行われ、いくつかの新要素が加えられた。
クレムリン軍団との戦闘やボスステージがあり、ボスを倒すとエンディングに進む。
残機やバナナコインの取得が重要で、達成率をアップさせる要素が多い。
ボーナスステージが存在し、特定の条件を満たすことで入場可能。
特定のアニマルフレンドと呼ばれるキャラクターが登場し、それぞれ異なる能力を持つ。
グレッグ・メイレスがゲームデザインを担当し、音楽はデビッド・ワイズが手掛けた。
ゲームは高い評価を受け、特にグラフィックとプレイのバランスが称賛された。
チートコードやサウンドテストが存在する。
ゲームの進行は、隠しコースやアイテム収集によって豊富な内容を提供。
SFC版とGBA版でのゲームプレイ体験が異なり、GBA版ではさらなる改善が行われた。
ファミ通からのレビューでゴールド殿堂を獲得した。
物語の進行に応じたマップ移動が特徴的で、探索要素も豊富。
各コースには異なる環境や仕掛けが存在し、多様なプレイスタイルに対応。
達成率100%を目指したプレイヤー向けの要素が多数含まれている。発売日:1995年11月21日 / 任天堂2,210,000本 -
11位
スーパーマリオコレクション『スーパーマリオコレクション』は1993年にスーパーファミコン用として発売された。
ファミリーコンピュータ10周年を記念した作品。
収録されているゲームは『スーパーマリオブラザーズ』『ブラザーズ2』『USA』『ブラザーズ3』の4作品。
高画質・高音質でリメイクされ、セーブバックアップ機能が追加された。
販売本数は約212万本で、スーパーファミコン用ソフトとして歴代第10位。
2010年と2020年に各セレブレーションとしてWii版とNintendo Switch版がリリースされた。
欧米では『Super Mario All-Stars』として知られる。
ゲームプレイ中にセーブデータは4ファイルまで作成可能。
操作方法はBジャンプ・Yダッシュの「タイプA」とAジャンプ・Bダッシュの「タイプB」。
音楽や効果音は『スーパーマリオワールド』のものが使用された。
各作品には独自のパッケージイラストがある。
特定の技やバグが修正され、難易度や操作感が調整された。
キャラクターのグラフィックが差別化され、より明確に表現された。
「無限増殖」などの裏技に関する内容が一部修正された。
タイトル画面やセーブ機能における変更点が存在する。
ゲーム開始時のメッセージが変更され、初期人数が増加した。
残機数の表示が改善され、上限も99に設定された。
公式ガイドブックやサウンドトラックCDが付属した特別版も存在する。
本作はゲームの歴史的意義から評価され、ゴールド殿堂入りを果たした。
リメイク版はオリジナル版と比較してグラフィクスや操作性が向上した。発売日:1993年7月14日 / 任天堂2,120,000本 -
12位
ストリートファイターIIターボ HYPER FIGHTING『ストリートファイターII’ TURBO』はカプコン製の対戦型格闘ゲームで、1992年12月より稼働。
『ストリートファイターII’』のバージョンアップ版であり、アメリカでのみ初めて発売予定だった。
処理速度を約1.5倍に高める周辺機器の対策として開発され、対戦バランスが調整された。
一部キャラクターに新必殺技が追加され、ゲーム全体のスピードが向上。
ベガ以外のキャラクターはデフォルトで新しい2Pカラーを使用している。
スーパーファミコン版は1993年7月10日に発売され、全世界で410万本売上。
スーパーファミコン版には「ノーマルモード」と「ターボモード」があり、速度設定が可能。
メガドライブ版『ストリートファイターIIダッシュプラス』は、1993年9月28日に発売された。
メガドライブ版は24MBitロムカセットを採用し、オープニングデモが再現されている。
バーチャルコンソールで様々なプラットフォームに配信されている。
Xbox 360向けには『Street Fighter II’ Hyper Fighting』として配信され、ダウンロード数が3万本に達した。
テクニック「同時押しキャンセル」により強力なコンボが可能になった。
CMは実写で、タイのバンコクで撮影された。
大容量ROMによりゲーム内容が向上し、家庭用ゲーム機向け移植版としては最後発。
スーパーファミコン版とメガドライブ版は、基本的なゲーム内容は同じだが、一部名称が異なる。
バーチャルコンソール版はWii、Wii U、Newニンテンドー3DS向けにリリース。
開発者の一人はゲームスピードの高速化に当初は反対していたが、遊んでみて刺激的だったと述べている。
ゲームの影響でバランス調整とスピード向上が重要視された。
スーパーファミコン版は20MBitロムカセットを使用。
メガドライブ版はゲームモードによって速度設定が強化された。発売日:1993年7月11日 / カプコン2,100,000本 -
13位
クロノ・トリガー『クロノ・トリガー』は1995年にスクウェアから発売されたロールプレイングゲーム。
主人公クロノは友達と共にタイムスリップし、歴史を修正する冒険をする。
シリーズ累計出荷数は2019年時点で550万本以上。
クロノが裁判にかけられ、仲間と共に脱走し、未来の滅亡を防ぐために戦う。
ゲームは5つの時代を舞台にしており、それぞれ異なる特色がある。
キャラクターにはクロノ、マール、ルッカ、カエル、ロボ、エイラ、魔王、など多彩な仲間が存在。
勇者サイラスや魔王との関係がストーリーに織り込まれている。
ラヴォスという存在が世界を滅ぼす運命を引き起こし、プレイヤーはそれを阻止するために立ち向かう。
戦闘はシームレスバトルで、連携技の要素がある。
ゲームの複数のエンディングやタイムトラベルによる影響が特徴。
複数の移植版があり、追加要素や新要素がついている。
クロノ・トリガーの音楽は光田康典が担当し、メインテーマが評価されている。
続編として『クロノ・クロス』が存在し、シリーズの根幹に関わる物語が描かれている。
ストーリーは時間を越え、過去と現在の行動が未来に影響を与えるテーマがある。
プレイヤーキャラクターの名前を変更できる要素がある。
主要キャラクターの個性が強調され、それぞれのバックストーリーが描かれる。
ストーリーには友情や犠牲、運命との戦いなどのテーマが共通している。
ゲームは日本国内外で高い評価を受け、影響力のある作品とされている。発売日:1995年3月11日 / スクウェア2,000,000本 -
13位
がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス1993年12月22日にコナミから発売された『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』は、スーパーファミコン版の第二弾。
Wii、Wii U、Newニンテンドー3DSでもバーチャルコンソールで配信された。
従来の固定ステージからワールドマップによるステージ選択システムに変更された。
ゲームは主に横スクロールアクションに焦点を当て、見下ろし型マップは減少した。
キャラクターやストーリーがコミカルに描かれるようになり、漫画や読者の投稿が反映された。
プレイヤーキャラクターをゴエモン、エビス丸、サスケの3人から選択可能。
キャラクターのパラメータや武器に違いがあり、各自独自の性能を持つ。
ライフの最大値と残機数はアイテムの獲得で増加可能。
敵は主にからくりメカで構成され、乗り込み型も登場。
2人同時プレイが可能で、特定の動作により攻撃や移動を分担できる。
ラストボスはマッギネス=カス=テイラで、大江戸城が空中要塞に改造された。
各エリアには特定のテーマのボスが設定されており、多彩な敵と戦うことができる。
ゲーム内にはミニゲームが含まれ、他のコナミ作品からのキャラクターも登場する。
アイテムショップ「よろず屋」や回復施設「銭湯」が存在し、プレイヤーはアイテムを購入することができる。
ゲームクリア後にはエクストラステージ「バーチャ地獄」が挑戦でき、高難易度のステージに挑むことが可能。
各キャラクターは独自の武器や特技を持ち、プレイスタイルが異なる。
本作はコミックボンボンで連載された漫画とも連動している。
ゲームの評価は、読者投票で23.8点(満30点)と高い評価を受けた。発売日:1993年12月22日 / コナミ2,000,000本 -
14位
スーパードンキーコング3 謎のクレミス島「スーパードンキーコング3 謎のクレミス島」は、イギリスのレアが開発した横スクロールアクションゲーム。
1996年に北米、日本、欧州で発売された。
主な目的は行方不明のドンキーコングとディディーコングを探すこと。
プレイヤーはディクシーコングとディンキーコングを操作。
ワールドマップ中の水上部分を自由に操作できる探索要素がある。
各ワールドから自由に脱出、セーブがいつでも行える。
攻略順はワールド3・4は問わないが、後半ワールドの解放条件がある。
バナナバードを救出する要素があり、達成率は103%。
新アクション「水切りジャンプ」が追加され、ゲームのプレイスタイルに変化をもたらした。
2人対戦と協力プレイのモードがあり、楽しみ方が多様。
敵キャラクターは異形のモンスターやロボットが中心となる。
ボス戦が各ワールドで設定されており、最後にはバロンクルールが登場。
ギミックやタル、バナナの取り扱いに工夫が必要。
GBA版とSFC版の違いや特典要素がある。
評価は高く、ゲーム雑誌でシルバー殿堂を獲得。
キャラクターには主役のディクシーコングとディンキーコングをはじめ、多彩な仲間や敵が存在。
視覚的な体験を最大限に活かすため、アイテム表示が工夫されている。
ゲームプレイ中に仲間(アニマルフレンド)を介して様々な要素が追加される。
音楽や効果音の質の高さは評価の一因。
ヴァーチャルコンソールとしても提供され、多くのプレイヤーに楽しまれている。発売日:1996年11月23日 / 任天堂1,770,000本 -
14位
スーパーマリオ ヨッシーアイランド『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』は1995年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用横スクロールアクションゲーム。
ヨッシーシリーズの1作目で、赤ん坊のマリオを背負ったヨッシーが主人公。
ゲーム内で赤ちゃんは「マリオ」とではなく「赤ちゃん」と呼称されている。
各ステージの目的は敵に赤ん坊を奪われず、次のヨッシーに届けること。
ゲームには6つのワールドがあり、それぞれ8ステージが含まれている。
ステージクリアの際、ルーレットがゴール地点にあり、特定の条件でボーナスに繋がる。
ヨッシーには独自のアクション(タマゴ投げ、ふんばりジャンプなど)があり。
ステージ内にはスターのおまもりが存在し、取得することで得点が増える。
各ステージに赤コインやスペシャルフラワーが配置され、得点に影響。
プレイヤーはタマゴを使って敵を攻撃したり、アイテムを取得することができる。
ゲームに隠されたアイテムやボーナスチャレンジが存在し、得点稼ぎに重要。
ヨッシーはさまざまなアイテムを消費して能力を向上させる。
ゲームボーイアドバンス版『スーパーマリオアドバンス3』としてリメイクされ、いくつかの要素が追加。
グラフィックは手書き風で独特なスタイルを持つ。
ゲームの開発は非常にこだわりを持って進められた。
ステージ選択画面や特定の要素が変更されたバージョンも存在。
クリア条件や得点システムはオリジナル版と異なる点がある。
発売前の開発過程や企画段階でのエピソードが重要視されている。
ゲームは良好な評価を受け、続編やリメイクが後に続く。
さまざまなメディア展開が行われ、人気を誇った。発売日:1995年8月5日 / 任天堂1,770,000本 -
15位
す-ぱ-ぷよぷよ目的:同色のぷよを4つ揃えて消し、連鎖を狙う。
操作:ぷよの回転と移動操作、シンプル設計。
ゲームモード:ひとりでぷよぷよ、ふたりでぷよぷよ、とことんぷよぷよ。
難易度設定:かんたん、ふつう、むずいの3段階。
相殺システムなし:先に大連鎖を決めると勝利しやすい。
キャラ紹介:アルル、サタン、ウィッチなど個性豊か。
漫才デモ:各キャラとの漫才調会話で世界観が盛り上がる。
CPUの強さ:キャラごとに思考と戦法が異なる。
初期シリーズの特徴:連鎖で大ダメージを与えると決着が早まる。
人気モード:「とことんぷよぷよ」で連鎖の練習が可能。
裏技あり:タイトルコール変更、CPU同士の対戦など。
代表的キャラ:「サタン」や「シェゾ」など、シリーズおなじみの面々。
操作性:説明が丁寧で初心者にも理解しやすい。
プレイテンポ:テンポ良く遊べる、気軽に挑戦可能。
難関キャラ:ウィッチやミノタウロスが壁になることが多い。
BGM:緊張感を高める名曲も多く評価が高い。
グラフィック:キャラデザインやファンタジー感が高評価。
キャラボイス:ボイスが付いてキャラに親しみが湧く。
難易度の違い:「むずい」では開始ステージが進んでいるだけ。
レトロ感:古さを感じず、今も楽しめる。
相殺なしの影響:速攻で連鎖を狙う戦法が必要。
ファンの思い出:「ぷよぷよ」シリーズを語る上で欠かせない名作。発売日:1993年12月10日 / バンプレスト1,700,000本 -
16位
スーパー燃えろ!!プロ野球発売年と背景:1994年12月23日発売。ファミコン版から7年後のスーファミ移植作。
特徴的なグラフィック:選手のモーションがリアルに再現されており、イチローや野茂英雄などが忠実に描かれている。
投球操作:スーファミコントローラーの4ボタン(A, B, X, Y)に球種を割り振る新操作。
守備・走塁の難点:守備操作性が低く、打者の足が速すぎるため内野安打が頻発。
打撃操作:打球スピードが速い一方、バットが重く操作が難しい。
リアルな設定:野茂のフォーク、落合の神主打法など当時の選手の特徴を再現。
クソゲー要素:「バントホームラン」などのバグや、守備バランスの悪さ。
乱闘シーン:デッドボールを当てると乱闘が発生、打者がマウンドに駆け寄る演出が凝っている。
ユーザーの評価:「燃えプロ」シリーズ特有の癖が強く、好みが分かれる。
欠点:投手の球種が強制的に4種類に限定され、実際の投球にそぐわない点が多い。
懐かしさ:ファミコン版の名残と独特のシステムで当時のファンには一部支持。
守備の自動設定:守備や走塁の一部が自動操作に設定可能。
打高投低のバランス:打撃が強く、リアル感がやや低い。
シリーズの評価:リアルとクソゲーの両要素を持ち合わせた作品として記憶されている。
失敗の理由:守備・走塁の操作性の低さが評価を落とした要因。
シリーズの未完成感:「天下を獲りそこねた野球ゲーム」として語り継がれる。
影響:その後もワンダースワンや携帯ゲーム機でシリーズが展開されたが、話題にならず。
懐古趣味:2020年代においてもマニアには根強い人気があるが、過去作を上回る評価には至らなかった。発売日:1994年12月23日 / ジャレコ1,580,000本 -
17位
聖剣伝説2『聖剣伝説2』は1993年にスクウェアから発売されたアクションロールプレイングゲーム。
日本国外では『Secret of Mana』というタイトルで知られている。
本作は『聖剣伝説』シリーズの第2作目であり、ランディという少年が主人公。
物語は、「マナの要塞」の力を狙うヴァンドール帝国との対立に巻き込まれ、マナの力を封印するための冒険。
本作から『ファイナルファンタジー』シリーズとは独立した世界観が採用されている。
戦闘システムは「モーションバトル」と呼ばれ、アクション要素が強い。
最大3人のキャラクターを同時に操作可能。
武器や魔法には熟練度があり、使用することでレベルが上がる。
様々な精霊が登場し、彼らの力を借りて冒険を進める。
2018年にはフル3Dリメイク版『聖剣伝説2 SECRET of MANA』が発売された。
バーチャルコンソール版やスマートフォン版も配信されている。
ゲーム内にはいくつかのバグが存在し、更新によって修正された。
音楽は菊田裕樹が担当し、高い評価を得ている。
開発にはスクウェアの開発第3部が関与した。
ゲームはグラフィックや音楽、ストーリーの緻密な作り込みが評価された。
レジスタンスという反帝国勢力がストーリーに大きく関与する。
主要なキャラクターとして、プリムやポポイがいる。
マナエネルギーに関する設定が物語の重要な要素として存在する。
世界観やキャラクター設定に細やかなバックストーリーが設けられている。
翻訳やリメイクが行われ、多くのプラットフォームで再発売がされている。発売日:1993年8月6日 / スクウェア1,500,000本 -
17位
がんばれゴエモンーゆき姫救出絵巻-『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』は1991年にコナミより発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。
スーパーファミコン版の『がんばれゴエモン』シリーズ第1弾で、FC版『がんばれゴエモン2』から2年ぶりの新作。
システムはFC版を踏襲しつつ、変更点として「ステージボスを倒す」とのクリア条件になった。
3D迷路ゲームはミニゲームに変更され、必須ではなくなった。
地図は常時参照可能となり、難易度が減少した。
武器の飛び道具が独立したサブウェポンとして運用可能になった。
ステージ間に幕間ムービーが挿入され、ゲームがよりコミカルに。
マップは9つのステージから構成され、エリアごとに異なる敵とボスが登場。
プレイヤーキャラクターはゴエモンとエビス丸で、2人同時プレイが可能。
アイテムショップで食べ物や武器を購入でき、それぞれに回復効果がある。
コンティニュー機能があり、旅日記を設定している場合に特定の地点から再開可能。
敵を倒すことでお金を入手するシステムが改良された。
異なるアルバイトやミニゲームを通じて資金を増やせる要素が存在。
ストーリーは敵「はんにゃ大将軍」によってさらわれたゆき姫を救出する冒険。
各ステージには個別のボスが存在し、それぞれに特異な攻撃パターンがある。
ゲームはパスワードによるセーブ方式を採用。
評価は高く、ゲーム誌のクロスレビューでは27点、ファミリーコンピュータMagazineで24.78点を獲得。
発売後、漫画版が連載され、ストーリーが描かれている。
本作は後の『がんばれゴエモン』シリーズの作風に影響を与える基盤となった。発売日:1991年7月19日 / コナミ1,500,000本 -
18位
ロマンシング サ・ガ21993年12月10日に発売されたスーパーファミコン用RPG『ロマンシング サ・ガ2』は、サガシリーズの第5作目。
2012年にはソーシャルカードゲーム『エンペラーズ サガ』が配信。
WiiやWii U、3DSなど、複数のプラットフォームでバーチャルコンソール版が配信。
2016年にはPlayStation Vita、iOS、Android向けにリマスター版が配信。
2024年にはフルリメイク版『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』が発売予定。
本作では「皇位継承システム」による世代交代が特徴。
ストーリーはバレンヌ帝国の歴史を吟遊詩人が詠う形で展開される。
戦闘は自由度が高く、全滅時は即皇位継承となりゲームオーバーはない。
キャラクターは職業や種族ごとに異なり、最大5人のパーティーを編成可能。
フリーシナリオシステムを採用し、プレイヤーの選択による物語の展開がある。
武器や術法の属性が設定され、ダメージ軽減システムが導入されている。
新しい陣形を選択することで戦闘戦術を変化させることができる。
キャラクターの成長はレベル制ではなく、戦闘終了後にパラメータが上昇する。
バランス調整により、敵の強さは戦闘回数に応じて上昇する敵ランクシステムがある。
主な収入源は税金で、領土を拡大することで資金が増加する。
物語中の主要なキャラクターは第一皇子ヴィクトール、第二皇子ジェラール、さらなる皇帝になる最終皇帝がいる。
七英雄の伝説がストーリーの核となり、彼らの復活に関する内容が建造されている。
開発は1年かけて行われ、河津秋敏がシステムやシナリオを担った。
リマスター版はオリジナルを尊重しながらも、グラフィックや操作インターフェースが改善されている。
追加要素では新たなダンジョンやクラスが導入されている。発売日:1993年12月10日 / スクウェア1,490,000本 -
19位
ファイナルファイト『ファイナルファイト』は1989年にカプコンが発売したアーケードのベルトスクロールアクションゲーム。
ゲームの略称はFF。
大賞1位を獲得するなど、高い評価を受けた。
主な設定は1989年の犯罪都市「メトロシティ」。
市長ハガーの娘・ジェシカが犯罪集団「マッドギア」に誘拐され、それを救出するストーリー。
プレイヤーキャラクターはハガー、コーディー、ガイの3人から選べる。
2人同時プレイが可能で、敵を倒して進む形式。
操作は8方向レバーと2ボタン(攻撃・ジャンプ)。
必殺技や投げ技、アイテム収集がゲームの特徴。
敵キャラクターにはそれぞれ異なる能力と攻撃パターンが存在。
様々な家庭用機種にも移植され、シリーズ化された。
世界累計販売本数は320万本。
移植や続編に関しても多くのバリエーションが存在。
英語版ではキャラクター設定や演出にいくつかの変更があった。
スーパーファミコン版などではいくつか要素が削除されている。
ブレッドやアビゲイルなど、色々な敵キャラクターが登場する。
錬金術的なテクニックや「パンチはめ」などのテクニックが存在する。
ゲームの開発には当時の社会情勢や映画からの影響があった。
一部の家庭用版でエンディングや演出が変更されることがある。
コンティニューや武器アイテムに関する仕様が異なる移植版が存在。発売日:1990年12月21日 / カプコン1,480,000本 -
20位
スーパーマリオRPG『スーパーマリオRPG』は1996年に任天堂からスーパーファミコン用ゲームとして発売された。
マリオシリーズ初のコンピュータRPGで、最後のスーファミ用ROMカセット作品。
開発は任天堂とスクウェア(現 スクウェア・エニックス)の共同プロジェクト。
物語はピーチ姫の誘拐をきっかけに、マリオが仲間と共に願いをかなえる星「スターロード」の修復に挑む。
敵はダンジョン内で徘徊し、接触する「シンボルエンカウント方式」を採用。
コマンド式バトルには通常攻撃、スペシャル技、防御、アイテムの選択がある。
スペシャル技はキャラクター全体で共有されるフラワーポイント(FP)を消費。
各キャラクターが持つスペシャル技はユニークで、多様な戦術が可能。
マリオと仲間は高低差のあるフィールドを探索し、特定のイベントで敵と対峙する。
物語の中で新しい仲間(マロ、ジーノなど)が登場し、共に目的を果たす。
リメイク版が2023年にNintendo Switchでリリースされ、グラフィックが3Dに一新された。
リメイク版ではオートセーブや難易度選択、アイテム管理の変更が導入された。
新要素としてエンディング後のセーブやサウンドモード、モンスターリストが追加された。
特殊チップSA-Iにより、高品質な映像表現が実現された。
本作はゲーム音楽の作曲やキャラクターデザインにおいても高く評価されている。
キャラクターは個性的で、ストーリーを通じて成長する様が描かれている。
本作はサブクエストが少ないにもかかわらず、プレイ体験が豊かであるとの評価を受けている。
敵キャラクターやボスは多様で、戦略的なバトルが展開される。
本作に登場するオリジナルキャラクターの著作権はスクウェア・エニックスが保持している。発売日:1996年3月9日 / 任天堂1,470,000本 -
21位
ファイナルファンタジーIV『ファイナルファンタジーIV(FFIV)』は1991年にスーパーファミコン用RPGとして発売された。
シリーズのナンバリングタイトル第4作。
スクウェアのSFC参入第1弾ソフト。
プロデューサーは宮本雅史、ディレクターは坂口博信、音楽は植松伸夫。
シナリオとゲームデザインには時田貴司が関与。
初めて「アクティブタイムバトルシステム(ATB)」が導入された作品。
戦闘に参加する最大人数は5人で、入れ替わりが頻繁に行われる。
各キャラクターには利き腕が設定され、武器や盾の装備に影響する。
魔法はレベルアップと同時に覚えるシステム。
魚のような幻獣のテイストが取り入れられたストーリー。
対応プラットフォームに移植された多くのバージョン(PS、GBA、DS、iOSなど)。
テレビCMで印象的な演出があった。
安定した評価を受けており、ゲーム誌での殿堂入りも果たした。
別バージョン「イージータイプ」も登場し、遊びやすく調整された。
クラシックなファンタジー要素と、独自のキャラクター成長システムを採用。
最終的にセシルがバロンの王と王妃になるストーリー展開。
ミストの村やダムシアン王国など、設定された複数の地域が舞台となる。
敵キャラクターや召喚魔法が印象的。
ゲームの音楽は高評価を受け、後の作品に影響を与えた。
ゲーム内の設定や物語構成に関して後の続編で発展した。発売日:1991年7月19日 / スクウェア1,440,000本 -
22位
ドラゴンボールZ 超武闘伝『ドラゴンボールZ 超武闘伝』は1993年にバンダイが発売したスーパーファミコン用の対戦型格闘ゲーム。
第23回天下一武道会編からセル編を題材にしている。
1対1の対戦格闘要素が特徴で、舞空術や気功波を駆使したスピーディーなバトルが再現されている。
デュアルスクリーンシステムにより、キャラクターが空中と地上を自在に移動できる。
必殺技には独自の演出があり、「デモ必殺技」が存在する。
130万本の売上を記録し、続編『超武闘伝2』が1993年に発売。
特典として隠し技が書かれたシールが付属された。
ゲームは基本操作が十字キーと3つのボタンに基づいている。
POWERゲージを使用して光線技やデモ必殺技を発動する。
難易度設定があり、倍数に応じてステージ数が異なる。
キャラクター名は日本語の片仮名とひらがなのみで表記。
本作はキャラクターボイスを初めて採用した『ドラゴンボール』のゲームである。
ゲームの評価は、キャラクターボイスや分割画面が評価されたが、実践的な要素に疑問が呈された。
隠しキャラクターや隠し必殺技が存在し、プレイヤーの挑戦が促された。
各ステージは異なるフィールドの広さを持ち、特定のキャラクターに合わせた背景が用意されている。
ストーリーモードでは原作のエピソードを追いながら対戦が行われる。
対戦モードや合計8人でのトーナメント機能が搭載されている。
新作ゲーム『ドラゴンボール ファイターズ』の特典として本作のダウンロードコードが付属されたが、BGMが差し替えられている。
技コマンドの入力方法が後のシリーズで改善された。
複数の開発者や声優が参加しており、本作は業界内でも注目された。
ゲーム誌やファミコン通信のレビューで評価が分かれた。発売日:1993年3月20日 / バンダイ1,410,000本 -
23位
ロマンシング サ・ガ3『ロマンシング サ・ガ3』は1995年にスーパーファミコン用として発売されたRPG。
出荷本数は130万本。
リマスター版が2019年から複数のプラットフォームで配信されている。
続編としてスマートフォンアプリ『ロマンシング サガ リ・ユニバース』が2018年にリリース。
本作はサガシリーズの第6作で、ロマンシング サ・ガシリーズでは第3作。
精緻なグラフィックや戦闘中のアニメーションが特徴で、SFC時代の高度な演出が評価されている。
同時攻撃やミニゲーム(マスコンバット、トレード)なども特徴的。
プレイヤーは8人のキャラクターから主人公を選択し、フリーシナリオシステムを採用。
本作では主要シナリオの進行が選択肢に依存しない。
地域間移動はマップ選択式で、進めると新しい地域にアクセス可能になる。
通貨単位は「オーラム」で、銀行機能があるが一部主人公は利用不可。
戦闘回数に依存せず、参加の有無でシナリオが進行。
武器や防具、術のシステムは多岐にわたる。
能力値の成長に関する多くのパラメータが存在する。
シンボルエンカウント方式を採用し、バックアタックや先制攻撃が可能。
陣形システムによる戦略的な戦闘ができる。
主なストーリーは、死食という現象で生まれた宿命の子に関連している。
多様なキャラクターが物語に関わり、エンディングも多岐にわたる。
幅広いアイテムや技、特殊能力が設定されている。
作品の評価は高く、シリーズの象徴的なタイトルとして位置づけられている。発売日:1995年11月11日 / スクウェア1,300,000本 -
24位
スーパーストリートファイターII The New Challengers新キャラ追加:キャミィ、フェイロン、ディージェイ、サンダー・ホークの4名が追加され、16キャラに
ゲームモード:スーパーバトル、バーサスバトル、グループバトル、トーナメントバトル、チャレンジバトル
対戦システム:2本先取の3ラウンド制、体力ゲージゼロで勝利
コンボ表記:日本初のコンボ表記を導入、連続ヒットが分かる表示
新必殺技:ケンの強昇龍拳(燃え仕様)、リュウの燃える波動拳など
トーナメントモード:複数の対戦形式が用意され、格ゲーとしての自由度が拡大
サウンド面:キャミィのBGMが高評価、しかしボイス・BGMの一部が削除
操作性:スピード感がやや低下、6ボタンコントローラ推奨
グラフィックの再現度:スーファミ移植ながらオリジナル版に忠実
キャラバランス:一部キャラのバランスが悪く、対空技や投げに強弱あり
トレーニングモード非搭載:練習モードがない点が初心者には難点
難易度:CPUの反応速度が高く、最難度では対人戦よりも難易度が高い
ネット対戦機能(X-BAND):当時画期的なネット対戦が可能(サービス終了済み)
ストーリーエンディング:キャラのバックストーリーが見られるがシンプル
格ゲーブームの影響:シリーズ人気は下火となり始める
メガドライブ版:40Mbitのカートリッジ使用、専用のパッドで操作性向上発売日:1994年6月25日 / カプコン1,290,000本 -
25位
ダービースタリオンIIIジャンル: 競馬シミュレーション
クリア目標: 全GI制覇
新機能: 第3場開催(裏開催)、お任せ調教の導入
牧場経営: 繁殖、調教、レース出走などで競走馬を育成
レース場: 函館・中京が追加され、JRA全競馬場が揃う
お任せ厩舎: 調教師に管理を任せられる「厩舎」システム
配合システム: インブリードとニックスを活用し強い馬を作成
お勧め配合: 早熟のプリンスリーギフト持ち牝馬×マチカネイワシミズ
序盤資金稼ぎ: 早熟馬で資金を増やすのが基本
強馬作り: 「ノーアテンション」や「グレイソヴリン」が優秀
難易度: やや難しい、特に序盤の資金難がシビア
凱旋門賞: 最高峰レース、宝塚記念の勝利が条件
馬の特徴: 気性難馬は避けるのがベター
バグ: 木曜日の調教で「併せ一杯」は能力が不正に上がるため注意
ブリーダーズカップ: 他プレイヤーと育てた馬で対戦できる機能
リセットマーク: リセット操作で馬名に「R」表示がつく(ズル防止)
評価: 競馬ファンに特に人気、長時間プレイ可能な奥深い内容
短距離レース推奨: 序盤は短距離レースが勝ちやすい
裏技: 「ノーアテンション×スキップフロア」で強馬が出やすい発売日:1995年1月20日 / アスキー1,200,000本 -
25位
ドラゴンクエストI・II『ドラゴンクエストI・II』はエニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。
1993年にスーパーファミコン用ソフトとして、日本で発売。
1999年にはゲームボーイ用ソフトが発売。
2011年にはWii用ソフトにSFC版が収録。
2025年にHD-2Dリメイク版がNintendo Switch、PS5、Xbox Series X/S、Steamで発売予定。
『ドラゴンクエスト』シリーズの第1作と第2作を一つのソフトにリメイクしたもの。
SFC版は同シリーズ初のリメイク作で、以降多くの旧作がリメイクされる。
世界観やストーリーは旧作からほぼ変更なしだが、操作性が向上。
セーブファイル(冒険の書)を各作品ごとに3つまで作成可能。
グラフィックや音楽が新たに改良された。
戦闘システムは『V』の要素を多く取り入れた。
アイテムの持てる数が増加し、セーブ機能が改良された。
モンスターや魔法のバランスが調整され、クリアが容易になった。
町やダンジョン内で追加された店やセーブポイント。
戦闘中に仲間の蘇生が可能になり、戦闘バランスが改善された。
特殊効果が用いられ、グラフィックも一新。
音楽や効果音が一部変更され、共通化が進んだ。
旧作に比べてダンジョンや敵の配置が見直された。
一部のイベントが追加または変更された。
オリジナル版からの進化が各所に見られ、シリーズファンに新たな体験を提供。発売日:1993年12月18日 / エニックス1,200,000本 -
26位
ゼルダの伝説 神々のトライフォース『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は1991年11月21日に任天堂から発売されたスーパーファミコン用アクションアドベンチャーゲーム。
シリーズの中で3作目であり、前作『リンクの冒険』から約5年ぶりの作品。
基本的なゲームシステムは初代『ゼルダの伝説』を踏襲し、2つの異なる世界を行き来しながら冒険する。
新たに「回転斬り」や多目的ボタンを使用した新しい動作が追加され、多様なアクションが可能。
物語は「トライフォース」という秘宝を巡る封印戦争から始まり、悪しき司祭アグニムが絡んだ陰謀が展開される。
プレイヤーは少年リンクを操作し、ゼルダ姫を救う使命を持つ。
主要キャラクターとして、リンク、叔父、おじさん(リンクの養父)、ゼルダ姫、アグニム、ガノンなどが登場。
全体のダンジョンは光の世界と闇の世界で構成されており、各地には様々なアイテムや敵が存在する。
ジークロック、ワート、ガモース、デグロックなどのボスキャラクターがダンジョン内で待ち受ける。
GBA版ではいくつかの追加要素や新機能が導入されている。
ゲームの世界観やキャラクターは後の『ゼルダの伝説』シリーズに影響を与えた。
ストーリーの一部は後の作品に繋がりがある。
ゲームの音楽やプロデューサー、開発者の情報が詳しく紹介されている。
ゾーラの水かき、カンテラ、オカリナなどの多くのアイテムが登場。
キャラクターやアイテムの詳細も多岐に亘って描写されている。
様々なメディアでのコミカライズやドラマCDも存在。
日本のCMでは特に印象的な演出が行われた。
パッケージやゲーム版のリリースについても言及がある。
ゼルダの伝説シリーズの中でも特に人気の高い作品とされ、ゲーム業界に多大な影響を与えた。
2013年には『神々のトライフォース2』が発表され、オリジナル作品の未来の物語とされている。発売日:1991年11月21日 / 任天堂1,160,000本 -
27位
ドラゴンボールZ 超武闘伝2『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』は1993年に発売されたスーパーファミコン用対戦型格闘ゲーム。
テレビアニメ『ドラゴンボールZ』のスーパーファミコン作品第3弾。
前作から9ヶ月で115万本を出荷、ミリオンセラーを達成。
グラフィックやシステムが改良され、隠し技が各キャラクターに追加。
ストーリーモード「武闘伝モード」が多様な展開に対応。
操作感が向上し、移動や気ゲージの溜め方が改善。
デュアルスクリーンシステムにより、異なる距離からの戦闘が可能。
投げ技の反撃や受身のシステムが追加された。
気の技使用時の行動不能時間に変更あり。
プレイヤーキャラの攻撃や防御手段が多様化。
勝敗によってストーリーが分岐する要素も含まれている。
多様なキャラクターが登場し、各キャラに特性あり。
ゲームモードには「対戦モード」と「天下一武道会」がある。
栄誉あるスタッフが関わり、業界評価も高い。
追加の攻略本やサウンドトラックもリリースされた。
本作のBGMに関連する問題があり、後の作品では改訂版が登場。
隠しキャラクターに悟空がいるが、ストーリーではゲスト扱い。
それぞれのキャラクターの特性や戦略に基づいた戦闘が展開。
プレイヤーの戦略次第でさまざまな結果が楽しめる。発売日:1993年12月17日 / バンダイ1,150,000本 -
28位
星のカービィ スーパーデラックス『星のカービィ スーパーデラックス』は1996年に任天堂がスーパーファミコン向けに発売したアクションゲーム。
開発はハル研究所で、桜井政博がディレクターを担当。
日本国外では『Kirby Super Star』として知られる。
プレイヤーのレベルに応じた多彩な「コピー能力」が特徴。
初心者向けの簡単な操作と、上級者向けの複雑な操作が共存している。
「ヘルパー」システムにより、2人同時プレイが可能。
7種類のアクションゲームモードと2種類のサブゲームを搭載。
ゲーム開始時に操作練習が用意され、初心者にも配慮されている。
限定特典としてスーパーファミコン本体が割引となるクーポンが付属。
後にリメイクされた『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』が2008年に発売。
バーチャルコンソールやNintendo Switch Onlineでもプレイ可能。
加勢するための「ヘルパー」はコピー能力を持つ敵を操ることができ、お互いの支援が可能。
コピー能力には複数の技があり、属性も設定されている。
敵に触れたり、攻撃を受けることで体力が減るゲージ制を採用。
各種ステージやボス戦が用意されており、バリエーション豊かなプレイが楽しめる。
カービィが通常の能力をコピーし、ヘルパーを召喚することができる。
操作やストーリーのアイデアは、後の『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも影響を与えた。
ゲーム中に存在する多くのボスキャラクターや敵が印象的。
特殊チップを用いた多彩な演出が強調されている。
今作は「万人向け」というコンセプトを追求した内容となっている。発売日:1996年3月21日 / 任天堂1,100,000本 -
28位
ダービースタリオン96基本システム: 前作をベースにマイナーチェンジ。
実名化: 騎手や競走馬が実名化され、リアルさが増加。
ファンファーレの導入: 実際の競馬と同じファンファーレを採用。
新レース: NHKマイルカップや秋華賞、高松宮杯が追加。
厩舎別成績表: 隠しコマンドで「いろいろテスト」やサウンドテストが可能。
ブリーダーズカップ: パスワードで他のプレイヤーと育てた馬を競わせられる。
新システム「面白い配合」: 血統の多様性が強化され、勝負根性や上限が上がる。
サテラビュー対応: 追加データのダウンロードが可能(ダビスタシリーズ唯一)。
任天堂ブリーダーズカップ開催: 大会イベントがあり、ラジオ放送と連動。
ナリタブライアンの登場: 三冠馬が強力なライバル馬として登場。
種牡馬パラメータ調整: シンボリルドルフ、トニービンなど一部種牡馬が調整。
裏技: 厩舎の成績やレースを2度開催して馬券で稼ぐなどの裏技が存在。
特殊牧場名: 「ハコテン」や「モハめど」で資金や音楽の特殊モードが発動。
「危険な配合」の影響強化: 気性難や根性の低下でより大きな弊害が出る。
レーススケジュールの更新: 1996年基準に合わせたレースプログラム。
デフォルト設定の変更: 厩舎のオプションや調教リセマラが難化。
セーブ機能: 幼駒や繁殖牝馬の売却パスワードでカセット間の交換が可能。
強力な種牡馬「サンデーサイレンス」: シリーズで初登場したが産駒はライバル馬にいない。
外道配合バグの封じ: 前作までのループ調整バグが改善。
ライバル馬調整: 強力なライバルが少なくなり、序盤のプレイがやや楽に。
幼駒の名前変更可能: デビュー前であれば名前の変更が可能に。
パスワード活用: 雑誌や攻略本で提供され、初心者の支援が可能に。
評価: リアルさが増したことで高評価だが、マイナーチェンジとの声も。
特別な牧場名の裏技: 「おとなし」で静かな牧場モードなど特殊効果。
サテラビューのデータ配信: 特別なデータを受信する限定機能が特徴。発売日:1996年3月15日 / アスキー1,100,000本 -
29位
スーパー桃太郎電鉄III『スーパー桃太郎電鉄III』は1994年12月9日にスーパーファミコン用に発売。
1995年12月15日にゲームギア版が登場、ハドソンの同機種唯一のソフト。
前作のPCエンジン版と同じ基本システムで、ロボット研究所が初登場。
イベント数、カード種類、物件数が増加し、ゲームのボリュームが向上。
CMは土佐電鉄電車で撮影、タレントの荒井注が出演。
タイトル曲が新規に変更され、以降の作品に専用曲が用意される。
夜叉姫がアシスタントとして登場し、かぐや姫が対戦キャラに。
収入・支出の基本が年数に比例するように改訂。
物件ジャンルが再編成され、収益率の変更も行われた。
物件の購入制約が撤廃。
貧乏神やキングボンビーの悪行が種類が増え、強化されている。
キングボンビーに変身する際のメッセージが統一された。
悪行実施前に固有エフェクトが追加されるようになった。
メカボンビーを販売するロボット研究所が新たに導入された。
「おひるねカード」効果中でもキングボンビーが悪行を実施。
市場の影響を示す景気変動イベントが新たに追加。
特定プレイ回数に応じた記念ゲームスタートシステムが導入。
30以上の新カードが追加され、プレイバリエーションが拡大。
ゲームは高評価を得ており、スーパーファミコン版が27点、ゲームギア版が26点。
ベストセラー本やガイドブックも出版され、評価が高まっている。発売日:1994年12月9日 / ハドソン1,000,000本 -
30位
ロマンシング サ・ガ『ロマンシング サ・ガ』は1992年1月28日にスーパーファミコン用として発売されたRPG。
サガシリーズの第4作目であり、スーパーファミコンではシリーズ第1作。
ゲームの舞台は架空の世界「マルディアス」で、8人の主人公から選択。
目標は邪神サルーインの復活を阻止すること。
フリーシナリオシステムが初めて導入された。
ボスよりも強い雑魚敵が登場することが特徴。
スーパーファミコン版はシルバー殿堂入りを果たした。
ワンダースワンカラー版や携帯アプリ版などの移植版も存在。
続編に『ロマンシング サ・ガ2』(1993年)と『ロマンシング サ・ガ3』(1995年)がある。
リメイク版『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』が2005年に発売。
地図上で目的地を選択する方式を採用、自由に探索が可能。
戦闘では配置により戦略を考える要素が強い。
各キャラクターには成長パターンがあり、行動によってパラメータが上昇。
敵は戦闘回数によって強さが調整される。
バグが多く、遊び方によってはさまざまな現象が起きる。
物語の背景には神々の戦いや封印された邪神の復活の経緯がある。
音楽は伊藤賢治が手がけ、多くの音楽要素が盛り込まれている。
キャラクター・デザインは小林智美が担当。
ストーリーやキャラクターは各主人公によって異なる体験が可能。
評価は高いが戦闘のバランスに関する意見も多かった。発売日:1992年1月28日 / スクウェア980,000本 -
31位
ドラゴンボールZ 超武闘伝3『ドラゴンボールZ 超武闘伝3』は1994年9月29日、バンダイから発売されたスーパーファミコン向け格闘ゲーム。
シリーズの最終作で、ストーリーモードは未実装。
前作の『超武闘伝2』のシステムを引き継ぎ、ゲームスピードがアップ。
舞空術の使用が常時可能になったが、一部ステージでは使えない。
デモ必殺技の防御コマンドの受付時間が短縮。
パワーゲージの溜まり方が変更され、通常時はほとんど溜まらない。
組み合い機能が追加され、コマンド入力による技が出せる。
戦闘前後の会話がキャラクターに応じた特殊な内容に変更。
キャラクターの固有BGMは減少し、対戦モードにおいて自動設定に。
対戦モードは1対1の任意選択とランダム選択が可能。
「天下一武道会」モードは8人トーナメント形式。
各キャラクターの技や性能が調整されている。
新たに戦闘の演出や技の発動時間が短縮され、スムーズさが向上。
光弾技の誘導性能が削除、エネルギー弾の発射高度が統一。
特定キャラクターのテーマ曲がアレンジされている。
ゲーム通信簿での評価は30点満点中21.9点。
隠しキャラクターのトランクスが登場。
プロデューサーやデザイナーの名前が記載されている。
音楽CDや攻略本も発売。
後に続く「武闘伝」シリーズに影響を与えた。発売日:1994年9月29日 / バンダイ910,000本 -
32位
シムシティ『シムシティ』は1989年にマクシスから発売された都市経営シミュレーションゲーム。
初代作品で、コモドール64、アミーガ、Macintosh、IBM PCなどに移植された。
日本では1990年にFM TOWNS版などが発売された。
ゲーム画面はトップビューで、標高の概念はない。
住宅・商業・工業地区があり、地価が重要視されている。
鉄道は道路と同様の効果を持ち、交通渋滞や公害を減少させる。
プレイヤーは都市をゼロから作るモードや、災害復興のシナリオを選択可能。
災害には怪獣が登場し、外見はゴジラに似ている。
税や地価に基づいた需要のルーチンがあり、街の発展を判定する。
スタジアムや空港などの特殊施設が発展に寄与する。
悪影響を及ぼす存在として公害や犯罪が存在。
地価によって住宅地の外観が異なる。
複数のシナリオが用意され、クリア条件が設定されている。
アップデートや続編も出ており、機能が追加されている。
Nintendoのスーパーファミコン版では大きな変更があり独自のキャッチコピーがつけられた。
シムシティのソースコードがオープンソースとして公開された事例もある。
ゲームのセーブに時間がかかることがあり、大規模な都市では難易度が上がる。
携帯電話版やブラウザ版などのリリースも行われた。
シムシティのTシャツなどの関連商品も存在する。発売日:1991年4月26日 / 任天堂900,000本 -
32位
F-ZERO『F-ZERO』は1990年に任天堂が発売したスーパーファミコン用のレースゲーム。
26世紀の未来を舞台にした独自のレース体験を提供。
回転・拡大・縮小表示機能により、戦略性と自由度の高いレースを実現。
タイムアタックの概念を定着させ、コンマ01秒のタイム向上を狙う要素がある。
様々なプラットフォームでバーチャルコンソールとして配信。
マシンは4種あり、性能が異なる:キャプテン・ファルコン、ドクター・スチュワート、ピコ、サムライ・ゴロー。
レースは20台以上のマシンで行われ、グランプリとプラクティスの2つのモードが存在。
グランプリは5コースを走行し、順位が設定されたセーフラインの範囲内でゴールしなければ失格。
プラクティスモードでは全15コースから選択可能で、9分59秒99以内にゴールしなければタイムアップ。
操作にはハンドル操作、アクセル、ブレーキのほか、重心移動やスーパージェット機能がある。
パワーメーターが0になるとクラッシュし、リタイア。
コースには加速要素や障害物が配置され、戦略的な走行が求められる。
ゲームは高評価を受け、プラチナ殿堂入りを果たしている。
後のシリーズ作品は初代のシステムを基にしている。
2023年に発売された『F-ZERO 99』は本作をベースにしたバトルロイヤル型のゲーム。発売日:1990年11月21日 / 任天堂900,000本 -
33位
ダービースタリオンIIクリア条件: JRA全G1制覇。
シリーズ第2作: ファミコン版に続く競馬シミュレーション。
役割: プレイヤーは馬主、調教師、生産者を兼任。
ゲーム進行: 1週間単位で調教、レース登録、出走を管理。
リアルなレースプログラム: JRAの年間レースを忠実に再現。
ブリーダーズカップ搭載: 自分の育成馬を他プレイヤーと対戦できる。
大会開催: 最強馬育成の大会が各地で開催。
配合システム: 奥深い配合が可能で、自由度が非常に高い。
調教の種類: ダート、芝、ウッド、坂路、プール、併せ馬の選択肢が豊富。
ユーザー人気: 大ブームを引き起こし、競馬ファンにも人気。
中毒性: もう1週、もう1週と遊び続けてしまう。
破産リスク: 資金繰りが難しく、破産するリスクが高い。
ファン向け: 実際の馬や騎手が登場し、競馬ファンにはたまらない。
評価: 当時最高峰の競馬ゲームで、8/10の評価。
難易度: 初心者も試行錯誤で強い馬を育てられる設計。
続編との互換性: 今作で育てた馬が次作『3』や『96』で使用可能。
お勧め: 新規プレイヤーには、完成度が高い次作『3』が推奨される。発売日:1994年2月18日 / アスキー870,000本 -
34位
MOTHER2 ギーグの逆襲『MOTHER2 ギーグの逆襲』は1994年8月27日に発売されたスーパーファミコン用RPG。
前作『MOTHER』の約5年後にリリースされ、糸井重里がシナリオとデザインを担当。
海外では『EarthBound』というタイトルで1995年に北米、2013年に欧州に登場。
ゲームのエンカウント方式が変更され、シンボルエンカウント方式が採用された。
戦闘システムでは、先制攻撃やHP、PPの管理が要素として加わる。
対応プラットフォームは多岐にわたり、Game Boy AdvanceやWii Uのバーチャルコンソールにも移植。
ストーリーは、宇宙人「ギーグ」に対する冒険が中心で、新たな仲間を引き入れる形式。
主人公「ぼく」と仲間たち(おんなのこ、おともだち1、おともだち2)が冒険に出発。
雪山や砂漠、ピラミッドなど多様なロケーションが登場し、フィールドのバラエティも豊富。
本作では多くのパロディが含まれており、文化的な要素が盛り込まれている。
ギーグとの戦闘は、ストーリーのクライマックスで中心的な役割を果たす。
音楽も特徴的で、さまざまな楽曲が場面ごとに流れる。
ゲームは合計34点でゴールド殿堂入り、評価も高い。
開発は約5年を要し、岩田聡がプロジェクトの再構築に関与した。
キャラクターや敵にはユニークなデザインと能力が設定され、ストーリーと関連している。
強いストーリー性と個性的なキャラクターによって、シリーズを象徴する作品となる。
購入者特典として「MOTHER2スーベニアジャケット」が作成された。
今作の楽曲は、後のゲームやメディアで多く引用されている。
続編『MOTHER3』が2006年に発売された。発売日:1994年8月27日 / 任天堂810,000本 -
34位
スーパーボンバーマン2『スーパーボンバーマン2』は1994年に発売されたスーパーファミコン用のパズルアクションゲーム。
ボンバーマンシリーズの第9作目で、スーパーファミコン用ソフトの第2作目。
プレイヤーはボンバーマンを操作し、宇宙から来た「凶悪ボンバー5人衆」と戦い地球の平和を守る。
「凶悪ボンバー5人衆」が初登場し、後のシリーズに受け継がれる要素が多数追加された。
開発はハドソンとスタッフによって行われ、平井隆之がゲームプランナーを務めた。
今作は1人プレイ専用で、全5ステージ構成。各ステージは7エリアに分かれている。
エリア内の敵を倒し、カプセルを爆風で破壊することでゴールの扉が開かれる。
各ステージには様々なパズル要素やトラップが存在。
シングルマッチとタッグマッチの対戦モードを選択可能。
デザインされたバトル要素には「ゴールデンボンバー」や「サドンデス」が含まれる。
プレッシャーブロックによる時間制限があり、フィールドが狭くなるシステムが導入されている。
様々なアイテムやパワーアップがゲームプレイに影響を与える。
各種ボムやステージにおける敵キャラクターが多様。
特定のパスワードを入力することで特別なモードやスタートが可能。
ゲームはノーマルモードでの表示最大値が9であるが、実際はそれ以上可能。
プレイヤーが操作するボンバーマンの外見や色の変更が可能。
公式ガイドブックや関連書籍が存在し、インターネットでの評価もされている。
ゲームは大人気で、後のシリーズ作品やCMにも影響を与えた。
初期評価はファミコン通信でのクロスレビューが26点、ファミリーコンピュータMagazineで23.7点を得る。発売日:1994年4月28日 / ハドソン810,000本 -
35位
聖剣伝説3『聖剣伝説3』は1995年9月30日にスクウェアからスーパーファミコン用に発売。
物語は「マナ」の力を巡る大国や闇の勢力同士の争いを描いている。
開発はスクウェアの第3部で、プロデューサーは鶴園哲久。
プレイヤーは冒頭で3人のキャラクターを選べる「トライアングルストーリー」が特徴。
前作『聖剣伝説2』のシステムを踏襲し、多くのバグが解消された。
戦闘は連打攻撃の有効性が増しており、アクション性は若干低下。
フラミーによる移動に次の目的地が表示される。
2017年には『聖剣伝説コレクション』がSwitch向けに発売された。
2019年に英語ローカライズ版『Collection of Mana』が発表。
2020年4月24日にリメイク版『TRIALS of MANA』が発売。
各キャラクターのクラスチェンジシステムが存在し、成長が可能。
キャラクターごとに固有の必殺技や魔法を習得可能。
ストーリーには曜日と時刻の概念がある。
主人公たちは精霊たちから力を借りて聖域に向かう。
マナの女神とフェアリーが物語の中心に位置するキャラクター。
作品の評価は高く、『ファミコン通信』にてシルバー殿堂を獲得している。
戦闘システムは前作をほぼ踏襲しているが、シームレスなアクション性が追加された。
ストーリー展開やビジュアルはリメイク版で大幅に改善された。
本作はシリーズ最終のスーパーファミコン用タイトルで、後のリメイクで新キャラやストーリー追加も行われた。
世界観やキャラクター設定がしっかりと構築されている。発売日:1995年9月30日 / スクウェア800,000本 -
35位
Jリーグエキサイトステージ'94Jリーグ人気に合わせて登場: Jリーグ発足ブームにより発売。
12チーム240名を実名収録: 当時のJリーグの12チームが実名で登場。
多彩なモード: プレシーズンマッチ、リーグ戦、オールスター戦、サロンフットボール、トレーニングなど6種類。
サロンフットボール: 壁で囲まれた室内サッカーモードも搭載。
ボタン操作: Xでシュート、Aでロングキック、Bでグラウンダー、Yでサーチパスなど。
特徴的なサーチパス: Yボタンで味方選手へ自動的にパス。
操作性の高さ: 自然でスムーズな操作が可能。
対戦の熱中度: 友人との対戦で盛り上がりやすい。
中毒性のある内容: 繰り返しプレイしやすい設計。
試合展開のスピード感: サクサク進む試合展開が魅力。
得点パターン: コーナーキックやヒールリフトなど、特定の操作で得点しやすい。
簡単な操作ながら爽快感: 操作が単純ながら達成感を感じやすい。
CPUとの対戦も可: 人間相手の対戦と異なる楽しさ。
バーコードバトラー対応: 選手の強さをバーコードで変更可能。
対戦で白熱する仕様: 特に友人と競い合うのが楽しい。
点数の大量獲得が可能: 攻略次第で高得点が期待できる。
ファウルが取りづらい: 相手をつまずかせるなど、ユニークな動きが可能。
オフサイドがない: ルールが簡略化されている。
サッカーが苦手な人も楽しめる: 操作性が良く、サッカー経験がなくても遊びやすい。
BGMがチームごとに異なる: 各チームのテーマ音楽が設定。
得点王ランキング: 22節や44節で得点王を目指すこともできる。
コーナーキックの必勝法: 特定の選手でコースを決めると得点しやすい。
攻略要素の豊富さ: タイミング次第で連続得点が可能。
リアルさより面白さ重視: グラフィックはリアルではないが、操作性に重点。
スピーディーな展開: 過去のサッカーゲームと比較し高速展開。
現代でも評価が高い: リアルさよりも操作の快感で支持され続けている。発売日:1994年5月1日 / エポック社800,000本 -
35位
トルネコの大冒険 不思議のダンジョン『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』は1993年にスーパーファミコン用として発売されたダンジョンRPG。
ゲームは『ドラゴンクエストIV』のキャラクター、武器商人トルネコを主人公にした外伝である。
ゲームのジャンルはローグライクゲームで、ターン制度を採用している。
本作は不思議のダンジョンシリーズの第1作であり、以後に続く作品もこのシステムを使用している。
主な目的はダンジョン内でアイテムを収集し、自身の店を成長させること。
ゲームシステムでは満腹度やアイテムの取捨選択が重要で、トルネコの行動が敵の行動に連鎖して影響を与える。
敵キャラクターは『ドラゴンクエスト』に登場したモンスターたちで構成されている。
ゲームのキャッチコピーは「1000回遊べるRPG」。
縦横無尽に探索するダンジョンには、罠や特別なアイテムが配置されている。
ストーリーはトルネコが不思議のダンジョンを探検し、冒険を通じて成長していく物語である。
整理されたアイテム管理と運の要素が、プレイヤーにさまざまな戦略を求める。
シリーズ以降には『トルネコの大冒険2』や『トルネコの大冒険3』が登場。
プレイヤーの行動によって地震が発生し、強制的に次の階層に落とされる要素がある。
モンスターには特殊能力があり、それぞれに対策が必要とされる。
直感的な操作と自由度の高いゲーム進行が特徴で、戻ってきたアイテムを持ち越すことができる。
繰り返し遊ぶことで新たな発見があるため、非常にリプレイ性が高い。
優れた国王システムや周囲のキャラクターたちの存在が、物語とゲームプレイに深みを加えている。
開発は独自のブレインストーミングで行われ、試行錯誤の中で作り上げられた。
ゲームの評価は高く、信者も多い。
本作の音楽はすぎやまこういちが作曲しており、後のシリーズでも引き継がれている。
ゲームの成功により、ドラゴンクエストシリーズの人気をさらに広げた。発売日:1993年9月19日 / チュンソフト800,000本 -
35位
スターフォックス『スターフォックス』(Star Fox)は1993年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用3Dシューティングゲーム。
シリーズの第1作目で、ヨーロッパでは『Starwing』というタイトルでリリースされた。
スーパーFXチップにより3D描画技術を搭載し、スーパーファミコン初の3D作品となった。
キャラクターは動物をモチーフにしており、主人公は狐のフォックス・マクラウド。
ストーリー性を持ち、仲間や敵との通信、行動によるストーリー分岐が存在。
続編『スターフォックス2』が制作されるも、NINTENDO64の発売に伴い中止。
ゲームは惑星コーネリアから始まり、最終的に惑星ベノムまでの複数のステージを攻略する。
ステージの難易度は異なり、ルートによって構造が異なる。
コンティニューが可能だが、ゲームオーバー時のスコアや状態はリセットされる。
各キャラクターには個性があり、フォックスの仲間としてファルコ、ペッピー、スリッピーが登場。
ボス戦が存在し、撃墜率に応じてスコアが算出される。
ステージクリア後に仲間のシールド残量が表示され、墜落した仲間は復帰しない。
隠しステージや特別なボス戦も存在し、独自のグラフィックや音楽が使用されている。
アンドルフという悪役が物語の中心にあり、コーネリアや他惑星を侵略する。
ゲームデザインには宮本茂、エグゼクティブプロデューサーは山内溥が関わった。
ゲームは高評価を受け、ファミコン通信でゴールド殿堂入りを果たす。
レトロゲームとして2017年にクラシックミニスーパーファミコンに収録。
Nintendo Switch Onlineにも収録され、2019年から配信開始された。
アーウィンを操作し、仲間と共に敵を撃墜しながらステージを進む。
プレイヤーが選択できるボタン配置、武器の種類やアイテムも豊富。
本作の基本的なメカニクスやルールが後のシリーズ作品に影響を与えた。発売日:1993年2月21日 / 任天堂800,000本 -
36位
ファイアーエムブレム 紋章の謎『ファイアーエムブレム 紋章の謎』は1994年に発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPG。
第3作目であり、『暗黒竜と光の剣』の続編。
2部構成で、第1部は「暗黒戦争編」、第2部は「英雄戦争編」と呼ばれる。
プレイヤーは第1部と第2部をどちらからでもプレイ可能。
初期配置やユニットはほぼ同じで、前作の攻略法を応用できる。
グラフィックや演出が強化され、難易度は旧作より低下。
踊り子ユニットが初登場し、再行動を可能にする。
1996年にOVAが発売されたが、途中で中止。
バーチャルコンソールやNintendo Switch Onlineで再リリースされている。
第1部は『暗黒竜』のリメイクで、一部ステージとキャラクターが削除されている。
第2部の難易度は第1部より高いが、アイテムとユニットが増加。
アカネイア大陸には7つの王国が存在し、ストーリーはガーネフに復活したメディウスの影響を受ける。
キャラクターの成長率や敵のステータスが調整され、プレイヤーの戦略が重要に。
ファルシオンが物語の重要な武器として登場。
ユニットのクラスや特性に変更があり、各種バランス調整が行われた。
ゲームデザインは加賀昭三、ディレクターは寺崎啓祐、音楽は辻横由佳。
エンディングに年表が流れる仕様がある。
踊り子や新しい職業、アイテム欄の構成変更が導入されている。
アカネイア大陸の設定やキャラクターはシリーズを通じて引き継がれている。
本作に関する多くの書籍や関連作品が存在する。発売日:1994年1月21日 / 任天堂776,378本 -
37位
かまいたちの夜『かまいたちの夜』はチュンソフトのサウンドノベルシリーズ第2弾。
1994年にスーパーファミコン用ゲームソフトとして発売。
雪山のペンションを舞台にした殺人事件を解決することが目的。
プレイヤーの選択肢によって複数のエンディングが存在する。
主人公の透とガールフレンドの真理がペンション「シュプール」で巻き込まれる。
外部と隔離されたクローズド・サークル内で事件が進行。
ゲームは分岐シナリオを持ち、異なるストーリーが展開される。
スーパーファミコン版はオートセーブ機能がなく、章の始めからのリトライが必要。
PlayStation版ではフローチャート機能が搭載され、プレイが快適に。
再プレイを促すためのエンディングの仕組みが採用されている。
シルエット表現によってユーザーの想像力を刺激。
音楽は中嶋康二郎と加藤恒太が作曲。
約250種類の効果音が使用され、物語の雰囲気を高める。
ペンション「シュプール」のモデルは長野県の「クヌルプ」。
様々なキャラクターと個性的な宿泊客が登場。
追加シナリオや後発機種での特典が存在する。
シリーズ全体で多くのメディア展開が行われた。
グラフィックとサウンドの進化がプラットフォームによって異なる。
主人公の透と真理の名が固まったのは後の版から。
殺人事件の背後には「かまいたち」の伝承が絡む。
開発は我孫子武丸が主導し、長い制作期間を経て完成。発売日:1994年11月25日 / チュンソフト750,000本 -
38位
ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』は1992年1月25日にバンダイから発売されたスーパーファミコン用RPG。
漫画『ドラゴンボール』を題材にし、アニメ『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編とナメック星編を取り入れている。
キャラクターの強さは「BP(戦闘力)」で示され、死んだキャラクターは復活イベントまで離脱する。
シナリオ進行に必要なキャラが死亡するとゲームオーバー。
カードを使ったバトルシステムを採用し、手札は常に5枚。
移動方法に徒歩と飛行があり、飛行の方が敵との遭遇率が高い。
戦闘はターン制で、カードの攻撃力順に行動が決定される。
特定条件でキャラクターの流派が変化し、必殺技の仕様も変わる。
必殺技はKI(気)を消費して使用し、多様な攻撃が可能。
ボスキャラクターは強敵であり、特定の条件を満たさなければならない。
ゲーム全体の難易度は高く、バランスは原作忠実。
説明書に「マル秘必勝アドバイス」が付属している。
キャラクターのレベルは最大48で、悟空、ピッコロ、ベジータは特定のイベントを経てレベル48に達する。
バグが多いが、戦闘とバトルシーンは高評価。
ゲームの評価は24.10点(満30点)で、スーファミソフト中17位。
ゲーム進行によって各キャラクターの流派と必殺技が変わる。
サブキャラクターに独自の必殺技を持つキャラも多数存在する。
フリーザ戦などの主要な戦闘は特に重要。
キャラクターの死亡や流派変化によってストーリーが影響を受ける。
ゲームシステムの特徴として、戦闘中の行動選択やカードの使用が挙げられる。発売日:1992年1月25日 / バンダイ730,000本 -
39位
スーパーメトロイド『スーパーメトロイド』は1994年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。
メトロイドシリーズの3作目で、時系列は『メトロイドII』と『メトロイド アザーエム』の間。
新しいマップ機能により、ステージマップを把握できるようになった。
エネルギーとミサイルの回復は特定の機械で行う形式。
装備アイテムの切り替えが可能になり、さまざまな追加装備が登場。
相互に繋がった複数のエリアと多数のボスが用意されている。
物語はサムスがベビーメトロイドを奪還するための冒険を描いている。
主な敵は宇宙海賊やその再建された基地のボスたち。
ゲームのクオリティは高く、続編の基準ともなった。
バーチャルコンソールや復刻版に収録されている。
ゲームのシステムには新アクションや隠しテクニックが含まれている。
さまざまな装備やアイテムがサムスの能力を強化する。
複雑なステージ構成とエリアごとの特徴が楽しめる。
開発は1991年から開始され、様々な調整を経て完成。
ゲームは高い評価を受け、読者投票で23.2点を獲得。
音楽やグラフィックも充実しており、完成度が高い。
特殊なビームやパワーアップアイテムが戦略に影響を与える。
隠し通路やエリアも多く、探索要素が豊富。
ゲーム調整には坂本ディレクターの工夫が活かされている。
サウンドトラックや関連メディアも存在する。
開発秘話などが数誌で紹介され、人気を博した。発売日:1994年3月19日 / 任天堂710,000本 -
40位
Jリーグサッカー プライムゴールJリーグサッカー プライムゴールはナムコが発売したサッカーゲーム。
シリーズ第1作は実名で登録された10チームが参加。
リフティングゲームが含まれている。
シリーズ第2作は参加チームが12チームに増加。
PKモードとオールスターモードが新たに追加。
シリーズ第3作は参加チームが14チームに増加。
PKゲームが追加され、「君がヒーロー」モードで選手育成が可能。
各シリーズとも参加チームと選手は実名使用。
評価では、シリーズ第3作がファミコン通信クロスレビューで26点を獲得。
初心者向けの簡単操作とテンポの良さが評価されている。
反面、AIのシュートパターンが単調との指摘がある。
ゴールリプレイやオリジナルチーム作成の要望も存在。
演出や育成の手軽さについて批判も。
全体としては、丁寧な作りだが特段の革新性は乏しいとの評価。発売日:1993年8月6日 / ナムコ690,000本