スーパーファミコン

ピンボール ピンボール

更新日 2026/08/05
ピンボール ピンボール
基本情報
タイトルは「ピンボール・ピンボール」。
1994年8月5日にスーパーファミコン向けに発売されたピンボールゲーム。
発売元はココナッツジャパンエンターテイメント、開発元はUDS。
PC向け作品「PINBALL DREAMS DELUXE」を原作とし、全8台のうち4台を移植している。
1人プレイに加え、最大8人までの交代プレイに対応している。
ゲーム内容
宇宙、西部劇、ロック、ホラーをテーマにした4種類のピンボール台を収録している。
収録台はIGNITION、Steel Wheel、BEAT BOX、Nightmare。
各台は約2画面分の縦幅と、左右にも広がりを持つスクロール式のフィールドで構成されている。
派手なゲーム的演出よりも、実物に近い感覚を重視したリアル路線の内容となっている。
明確なクリア目標はなく、ボールを失うまでハイスコアを目指すエンドレス形式。
システム・攻略要素
ゲーム開始時のボール数は3個。
左右のフリッパーを操作し、バンパーや各種ギミックにボールを当てて得点を稼ぐ。
ボール発射や台揺らしが可能で、揺らしすぎるとティルトが発生してボールを失う。
各台には異なる配置や仕掛けが用意されており、台ごとに異なる攻略が求められる。
ゲームオーバー時に上位スコアへ入るとネームエントリーができる。
バックアップ機能には対応していないため、ハイスコアや名前は保存されない。
オプションでは操作タイプ、BGM、効果音の設定を変更できる。
ボールの速度が比較的速く、画面スクロールと操作反応の遅さも重なって難易度は高め。
音楽・サウンド・声優
各台のテーマに合わせた専用BGMと効果音が用意されている。
BGMと効果音は作り込まれており、印象に残りやすいと評価されている。
評価
家庭用ピンボールゲームとして4台収録は比較的多く、それぞれ異なる個性を持つ点が評価されている。
ピンボールとしての基本的な仕組みは整っており、ボールの動きも比較的自然。
一方で、上下左右への激しいスクロールにより、ボールや台の配置を把握しにくい。
画面の揺れが激しく、プレイヤーによっては画面酔いを感じる可能性がある。
フリッパーの入力反応が鈍く、思い通りにボールを打ち返しにくい。
グラフィックはスーパーファミコン作品としては簡素で、見た目の古さが指摘されている。
リアル路線で派手な仕掛けが少ないため、地味で飽きやすいと感じる意見もある。
総評
4種類の台や音響面には作り込みが見られ、ピンボールとしての土台はしっかりしている。
しかし、激しい画面スクロールと操作性の悪さが快適さを損ない、完成度を十分に生かし切れていない作品。
発売日
北米1994/4/1
欧州1994/8/25
ブラジル未発売
販売価格
9,980
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先 / 最終取得日:2026/4/15
1,807
ハード
スーパーファミコン
ジャンル
ピンボール
シリーズ
開発元
発売元
ココナッツジャパン
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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※価格取得は2週ごとに行います

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