スーパーファミコン

大物ブラックバスフィッシング 人造湖編

更新日 2026/06/30
大物ブラックバスフィッシング 人造湖編
基本情報
タイトルは「大物ブラックバスフィッシング 人造湖編」で、スーパーファミコン向けに発売された釣りRPGです。
発売元はアクレイムジャパン、開発元はナツメです。
発売日は1995年6月30日で、定価は13,440円とSFCソフトの中でも高額な部類でした。
ブラックバス釣りを題材にした本格志向のフィッシングゲームで、バスプロの下野正希氏が監修しています。
ゲーム内容
プレイヤーは100万円を元手にルアーなどを購入し、人造湖で開催されるバス釣り大会に参加します。
春、夏、秋、冬、さらにもう一度冬の大会を戦い、総合10位以内に入るとグランドチャンピオン大会へ進めます。
各大会でタイトルや賞金を獲得しながら、釣り人としての実績を積んでいく構成です。
舞台は基本的に同じ人造湖ですが、季節ごとにバスの生態や釣れるポイントが変化します。
システム・攻略要素
ショップではトップウォーター系など大分類からさらに細かい種類に分かれたルアーを購入できます。
ルアーごとに適した動かし方が異なり、現実のバスフィッシングに近い感覚を意識した作りです。
ボートでポイントを選び、キャスト後は水中画面で障害物やルアーの動きを確認しながら操作します。
水中の障害物を避けたり、ルアーに合ったアクションを付けたりすることが釣果に影響します。
冬は水温低下でバスの活性が下がるため、ポイント選びが難しくなります。
ただし春夏秋の大会で十分に優勝していれば、冬の大会を重視しなくてもシーズン優勝を狙えます。
釣り上げた際の主人公のセリフで、計量前におおよそのサイズを推測できます。
隠し大会では60cm級の大物を狙えますが、60cm超えの可能性があるのは最初に釣れるバスのみとされています。
音楽・サウンド・声優
主人公は釣り上げた時や失敗時に声を出し、セリフによって釣れた魚の大きさをある程度判断できます。
「よっしゃあ」などの歓声は大物ヒット時の目安として機能します。
声優に関する具体的な情報は、提示情報内では確認できません。
エンディングではスタッフロールが流れ、水中の泡が下から上へ消えていく演出が用意されています。
評価
ゲームカタログでは良作判定を受けています。
当時の釣りゲームとしてはルアーやポイントの種類が豊富で、釣り方の違いも表現されている点が評価されています。
SFC作品としてはリアル寄りの湖やボート釣りの風景が描かれており、コミカルさより実釣感を重視しています。
水中画面によって、見えにくい水中の障害物やルアーの動きがわかりやすくなっている点も評価されています。
一方で、大会成績が良くても総評で不自然に批判されるなど、コメント面には違和感があります。
冬の大会はリアルではあるものの、ゲーム進行上は存在感が薄くなりがちです。
60cm級の大物が最初の1匹に限られる仕様や、ヒットマークが大量に出るバグらしき挙動も問題点とされています。
総評
「大物ブラックバスフィッシング 人造湖編」は、SFCでリアル志向のバス釣りを楽しめる本格派フィッシングゲームです。
ルアー選び、水中での操作、季節ごとのポイント探しなど、釣りゲームとしての作り込みは当時として高く評価できます。
ゲームバランスはやや易しめですが、釣り好きの成人層を意識した落ち着いた雰囲気と実釣感が魅力の一本です。
発売日
北米1996/4/1
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
12,800
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先 / 最終取得日:2026/4/15
1,300
ハード
スーパーファミコン
ジャンル
釣りゲーム
シリーズ
開発元
発売元
アクレイム・エンタテインメント
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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現在の相場
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