Nintendo Switch

大正×対称アリス all in one

更新日 2026/09/10
大正×対称アリス all in one
基本情報
タイトルは「大正×対称アリス all in one」で、Nintendo Switch版についての内容。
ジャンルは童話をモチーフにした女性向け恋愛アドベンチャーで、Switch版は2019年4月18日に発売された。
もともと全4巻で展開されたPC版の内容を1本にまとめた「all in one」をベースに、Switch版独自要素を追加している。
ゲーム内容
舞台はすべてがあべこべになった鏡の国で、シンデレラや赤ずきんなど童話をモチーフにした男性キャラクターたちとの物語が描かれる。
記憶を失った主人公が不思議な世界を進みながら、各キャラクターにまつわる物語や世界の真相に近づいていく。
攻略対象は7人で、それぞれの物語は独立性の高いオムニバス形式になっている。
各ルートではキャラクターの立場や関係性も変化し、異なる設定や展開を楽しめる。
一見するとおとぎ話風だが、攻略対象には重い事情や暗い要素が用意され、物語が進むほどシリアスな側面が強くなる。
すべてのルートを進めることで個別の物語がつながり、全体の真相が明らかになっていく構成が特徴。
システム・攻略要素
基本は文章を読み進めながら選択肢を選び、攻略対象ごとのルートを進行するビジュアルノベル形式。
最初から全キャラクターを攻略できるわけではなく、物語の進行に応じて攻略可能なルートが解禁される。
序盤ではシンデレラまたは赤ずきんから攻略する形となり、順番に物語を読み進めることで核心へ近づいていく。
Switch版では攻略キャラクター全員に新規描き下ろしイベントスチルが追加されている。
PS Vita版の特典ドラマCD「鏡の国一のドMは誰だ大会!」をビジュアルノベル化した追加エピソードも収録している。
TVモード、テーブルモード、携帯モードに対応している。
音楽・サウンド・声優
音楽はlove solfegeとsolfaが担当している。
ヒロインを除くキャラクターはフルボイスで、平川大輔、前野智昭、増田俊樹、江口拓也、蒼井翔太、羽多野渉、松岡禎丞らが攻略対象を演じている。
サブキャラクターにも花江夏樹、橋詰知久、嶋村侑らが出演し、声優陣の演技を高く評価する意見がある。
評価
序章はやや長く感じるという意見がある一方、本編に入ってからは先が気になる展開で物語に引き込まれたという評価がある。
各ルートの文章量が多く全体のボリュームも大きいため、長編ノベルをじっくり楽しみたい人に向いている。
同じような場面が繰り返される部分もあり、文章量の多さによって後半に疲れを感じるという意見もある。
主人公は精神的に強く、話し方や性格にもかなり個性があるため、第三者視点では面白い一方、自己投影を重視する人には合わない可能性がある。
攻略対象はいずれも抱えている問題や闇が深く、一般的な甘い乙女ゲームよりも心理描写や問題解決を重視した作品と評されている。
最終的な真相が判明した時に、それまでの物語がつながって納得できる構成や予想外の展開が評価されている。
総評
童話を反転させた独特の世界観と個性的な主人公、重い事情を抱える7人の攻略対象を描く長編恋愛アドベンチャーで、全ルートを通して真相へ迫るシナリオ構成や豪華な声優陣、Switch版の追加要素が魅力となっている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,150円
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先 / 最終取得日:2026/4/1
5,520円
国内売上数
0
世界売上数
0

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