お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2025/07/03
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戦場のヴァルキュリア リマスターPS3版のフルHDリマスター作品(1080p / 60fps対応)__全エクストラコンテンツを収録__初回特典として『蒼き革命のヴァルキュリア』体験版コード封入(※期限切れの可能性あり)__◆ ゲーム内容・特徴__架空のヨーロッパを舞台にした戦争と人間ドラマが主軸のシミュレーションRPG__独自の手描き風グラフィック技術「CANVAS」採用__戦略とアクションを融合したバトルシステム「BLiTZ」採用__プレイヤーは義勇軍を率いて多彩な戦場を戦い抜く__水彩画調の温かみあるビジュアルと独特な演出が好評__戦闘ではユニットごとの役割・配置・射線を考える高戦略性__◆ 高評価ポイント__ストーリー性・キャラクター描写が丁寧で感情移入しやすい__オリジナル版からのロード時間短縮が明らかで快適化__PS4で安価に名作を体験できる点でコスパ良好__戦友との絆や戦時下のヒューマンドラマが胸を打つ__初心者でも徐々に戦術が理解できる作り(との声もあり)__一部レビューでは「唯一無二のゲームシステム」と評されている__◆ 評価が分かれる/批判的意見__敵ターンをスキップできず、テンポが悪いと感じる人も__AIの動きに不自然さや単調さが残る(ターン無駄遣い等)__操作系が古く、右スティックでの照準操作に非対応__地雷や敵戦車が突然出現するバグ様な描画遅延あり__キャラの回避率が高すぎるなど、バランス面に難あり__地図の視認性が悪く、配置時の戦略立てが困難との声__中盤以降の難易度が高く、初心者には厳しいとの意見も__「リメイク」ではなく「リマスター」であるため、根本的な改善はなし__蒼き革命体験版が本編とまったく毛色が異なり、期待外れとの評価多数発売日 2016/02/10セガ
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バイオハザード オリジンズコレクション日本語ボイス選択可+5.1ch対応の強化サウンド__新モード「ウェスカーモード」収録(0本編のビリーがウェスカーに差し替え)__対応操作:クラシック(ラジコン式)とアレンジ操作の切替が可能__◆ 高評価ポイント__洋館事件の“前日譚(0)”と“本編(1)”が同時に楽しめるパッケージ__グラフィックのHD化により輪郭・陰影がくっきり再現され、今でも美麗__サムライエッジのモデルも設定どおりに修正(こだわり評価)__レベッカとビリーのザッピング(キャラ切替)システムが独特で新鮮__ナースコスなどファンサービス的な新衣装が多数(特にレベッカ推しに人気)__レベッカとビリーの掛け合いで生まれる“協力と分断”の戦略性が面白い__『0』列車編の雰囲気と演出は特に好評__DLCやトロフィー要素も充実し、やり込み可能__◆ 評価が分かれる/批判的な意見__アイテムボックスが無いため、アイテム管理が極端に煩雑(0特有)__置いたアイテムの数に制限があり、場所管理も必要__拾い判定が狭く、視点や位置取りにストレスを感じやすい__バイオ1と0でボタン配置が微妙に違う点に不満(□攻撃、×リロードなど)__ウェスカーモードは“ネタ”要素が強く、本編補完としては期待外れとの声も__LEECH HUNTER(リーチハンター)は単調な作業ゲーと感じる人も__ストーリー上、『0』が“1に完全に繋がらない”点に物足りなさを感じる人あり__◆ その他・補足情報__GC/Wii版でしか遊べなかった名作をPS4でプレイ可能にした意義は大きい__日本語吹き替えは好評。特にビリーやバーキンの声がキャラに合っているとの評価__「ウェスカーズリポート1&2」も収録。シリーズファン向け資料価値あり__HD化によりカメラ演出・ホラー演出の臨場感が向上__バイオ初心者には難易度・システム的にややハードルが高めとの意見もあり発売日 2016/01/21カプコン
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龍が如く 極Amazon評価:★4.0(レビュー数486件)__ジャンル:アクションアドベンチャー(任侠ドラマ×街歩き型)__元作品:PS2『龍が如く』のフルリメイク__◆ 特徴・ゲーム内容__初代作の物語をベースに、新規ドラマシーン・エピソードを追加__「どこでも真島」システムで真島吾朗との絡みが拡大__錦山彰の変貌など、空白の10年が描かれる補完要素あり__真島ファン向けの豊富なミニイベント(女装・ポールダンス等)__B’z稲葉浩志による楽曲提供(「BLEED」「Receive You [Reborn]」)__『龍が如く6』体験版コードを同梱(特典版)__◆ 高評価ポイント__ドラマ性が強く、ストーリーの完成度が高い__グラフィック・演出の向上でPS2時代より大幅に進化__ / キャバクラ経営やミニゲーム(メスキングなど) / も好評__フルボイス・迫真の演技で没入感あり__「堂島の龍スタイル」が解放可能(条件あり)__◆ 評価が分かれる点/批判意見__バトルの爽快感に欠けるという声(敵の硬さ・防御力が高い)__真島の遭遇頻度が高すぎると感じるプレイヤーも__ボス戦の長さ・硬さにストレス(特に亜門)__戦闘スタイル切り替えがテンポを崩すことも__銃撃ステージが不評(視界が悪く操作性も悪い)__サブストーリーに「質のばらつき」があるとの意見__視点移動・カメラ操作に違和感を覚える人もいる__マップがやや狭く、移動が面倒という指摘も__トロフィーコンプを狙うと一気に面倒さが増すとの声__◆ その他・補足__初心者でもノーマルでクリア可能とのレビューあり__「CERO Dで済むのか?」と暴力表現や実写映像に疑問の声__総合的には「ストーリー重視でプレイすれば十分楽しめる」作品発売日 2016/01/21セガ
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メタルギアソリッドV ファントムペインAmazon評価:★4.0(レビュー数1,550件以上)__同シリーズ『グラウンド・ゼロズ』の続編であり、本編__◆ ゲーム内容・特徴__オープンワールドで構成された広大な戦場が舞台__時間経過・天候変化システムが導入されており、戦略に影響__高い自由度と戦術の多様性を持つ“リアル潜入アクション”__ノーキル・ノーアラートだけでなく様々なプレイスタイルでSランクが狙える__各ミッションは評価制で繰り返し遊びやすい構造__◆ 高評価ポイント__アクションの操作性が抜群でストレスがない__フィールドのスケール感・密度・物理演算など完成度が高い__カセットテープによる背景補完や物語解釈が優秀__映画的な演出(病院からの脱出など)が高く評価されている__登場兵器や巨大ロボ“サヘラントロプス”の存在感が圧巻__「スカルフェイス」との対話シーンなど、演出の緊張感が際立つ__ステルスからランボー風プレイまで対応可能で幅が広い__自分だけの戦術構築ができる点にやり込み性あり__◆ 批判・注意点__ストーリーが途中で終わったような印象が強く「未完」との声が多数__特に第2章以降はイベント・カットシーンの量が激減__ラストの締め方に納得できないファンが多い__オートセーブの不具合・途中セーブ不可という報告もあり__続編が作られず、小島監督の退社によりシリーズの行方が不明__◆ その他の意見・感想__グラフィックは当時最高レベルで、今見ても古さを感じにくい__小島秀夫監督の世界観・テーマ性(ミーム、戦争批判など)が強く表現されている__過去作との繋がりを理解すると、さらに深く楽しめる__MSX時代からのファンからの支持も根強い__現在でもリプレイ価値のある“未完の傑作”との評価が定着発売日 2015/09/02コナミ
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ドラゴンズドグマ オンライン リミテッドエディションAmazon評価:★3.9(136件)__サーバー終了:2019年12月にサービス終了済み__◆ リミテッドエディション内容__同梱物:アートブック、サントラCD、ゲーム内特典コード__ゲームディスクは付属せず、クライアントはダウンロード式__特典コード有効期限:2016年1月28日まで(現在使用不可)__ゲームプレイにはオンライン環境が必須__PlayStation Plusの加入は不要だった__◆ ゲーム内容・特徴__基本プレイ無料(アイテム課金型)__1人~4人パーティープレイ対応(最大8人のコンテンツもあり)__ソロプレイも可能で、ポーン(NPC従者)を連れて旅ができる__洋ゲー風のグラフィックと世界観__アクション性が高く、リアルタイムでの操作が重要__従来のシリーズ(ダークアリズンなど)よりMMO寄りの作り__ゆさぶりシステム(敵にしがみついてスタミナ削り)が特徴__◆ 高評価意見__アクションが楽しく、オンラインRPGにしては爽快感がある__ポーンとの旅やソロプレイも快適だった__基本無料で遊べ、マイペースで続けられる__一部ユーザーには「まったり派に最適」と好評__◆ 批判・注意点__アイテム所持数や倉庫が少なく、課金圧が強め__特典コードの期限切れで「サントラだけの価値」という声あり__戦闘バグ(敵が壁に埋まるなど)やシステムの不備が散見された__ゆさぶりシステムに賛否が分かれ、テンポが悪くなる場面も__運営面(不具合・補償・メンテ頻度)への不満が複数報告あり__◆ 総評__サービス終了済みのため現在は実質プレイ不可。コレクターズアイテムや資料目的での購入に限定される。ゲームとしては当時のオンラインRPGとしては健闘したが、課題も多かった。発売日 2015/08/27カプコン
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戦国BASARA4 皇Amazon評価:★3.8(207件)__◆ 内容・特徴__前作『戦国BASARA4』にキャラ・シナリオ・新要素を追加した完全版__プレイヤー武将は全40名(千利休・足利義輝・京極マリアなど新規参戦)__PS4版だがグラフィックはPS3版と大差ないとの指摘が多数__ルーレット要素「合戦ルーレット」が新システムとして導入__「ルーレット」で強制的に別キャラに変わる要素が不評__メダル報酬制で武将の銘・技・衣装が開放される方式に変更__DLC要素が多く、衣装・楽曲・武器の多くが有料コンテンツ__◆ 良い点(高評価レビューより)__キャラ数が多く、キャラゲーとしての満足度は高め__アクション自体は爽快で、武将ごとの個性も際立つ__無印『4』よりUIや機能が改善(ルート達成表示、武器所持数など)__PS4でプレイ・録画・共有が可能になった点は評価されている__アクション中の打札システムにより、キャラ強化が戦略的__◆ 悪い点・批判的意見__ほぼ『4』のアップグレード版であり、フルプライス販売に疑問の声__ルーレット強制変身がテンポを悪化させる(自由度が損なわれる)__ストーリーは短く、投げやりで「え、ここで終わり?」と感じる人も__キャラの性格や設定が変化しており「別人みたい」との声あり__ワラワラ感(敵の群れ感)が薄く、無双系としては物足りない__DLCの開始が早く、ファンからは「集金ゲー」と批判__楽曲数が少なく、BGMの使い回しもある__視点操作が悪く、戦闘中のカメラやボイス音量バランスに難あり__メダル集めが必須で、自由なプレイスタイルが制限されがち__ストーリーやネタの方向性が以前の“お祭り感”からズレたと感じる人も__◆ 総評__『4』未プレイなら楽しめるが、既プレイ者には割高感が強い__PS4のスペックを活かした進化は乏しいが、手軽に遊べるアクションゲー__シリーズファンには物足りない部分もあるが、キャラゲーとしては一定評価あり発売日 2015/07/23カプコン
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GOD OF WAR III REMASTEREDAmazon評価:★4.2(81件)__ゲームジャンル:アクション(スラッシュ&クラッシュ)__◆ ゲーム内容・特徴__ギリシャ神話を題材にした壮大な復讐劇が描かれる__主人公はスパルタの戦士「クレイトス」__神々(ゼウスやハデス)との直接バトルが魅力__シリーズ3部作の完結編にあたる物語__プレイは基本一本道構成、寄り道要素は少ない__グラフィックは1080p/60fpsに対応し滑らか__ロード時間もPS3版より高速化されている__◆ リマスター版の追加要素__フォトモード搭載(ただし使用機会は限定的)__PS3版で入手困難だったDLCコスチューム全収録__新モード「エグザイルの試練」追加(高難易度チャレンジ)__◆ 高評価ポイント__壮大でダークなストーリー構成に高評価__キャラや神々のデザインが独創的で魅力的__爽快なバトルとド派手な演出がウリ__多彩な武器と魔法で戦術の幅がある__演出のスケールが映画並で圧巻__ボス戦の迫力や演出はシリーズ屈指__◆ 批判・注意点__QTE(ボタン入力イベント)が多くテンポを阻害する__カメラが固定で移動の自由度が乏しい__一部の謎解きが初見殺しで理不尽__一部エリアで視認性が悪く、操作性に難あり__ムービーがスキップ不可で周回が不便__ストーリーがシリーズ完結編のため、前作未プレイだと内容を把握しづらい__ラスト近くのバトルは敵が堅く、爽快感が減退との声も__◆ 総評__映像・演出・アクション性は一級品だが、QTEや一本道設計、前作知識前提の構成が評価を分ける。シリーズ経験者やアクション好きにはおすすめ。発売日 2015/07/16ソニー
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ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルドAmazon評価:★4.0(192件)__本作は『FFXIV』の拡張パッケージ(単体プレイ不可)__プレイには『新生エオルゼア』の導入と課金契約が必須__ネット環境と通信費用が別途必要__◆ 内容・ゲームシステム__『FF14』の初の大規模拡張パック(通称:3.0)__メインシナリオは重厚でシリアス、シリーズ屈指との声あり__舞台は「イシュガルド」=雪とドラゴンの神話的世界__新ジョブ3種:暗黒騎士、機工士、占星術師が追加__フィールドは高低差があり、オープンフィールド感が向上__飛行可能なフライングマウントが導入され探索が快適に__メインストーリーの進行が従来よりスムーズになった__イベント戦が大規模化し、RPG的演出が強化__ソロでも過去ダンジョンに突入できる「制限解除」機能追加__◆ 評価(ポジティブ)__BGMが幻想的・荘厳で高評価(環境音中心からBGM重視に)__「新作のFFを遊んでる感覚」と感じるユーザーが多数__フィールド・街並みが映画のような美しさと評される__新規・復帰者への難易度緩和が行われている__採取系や探索系クラスでも世界を楽しめる作り__CF(コンテンツファインダー)の自由度が増し、ソロ派にも優しい__◆ 評価(ネガティブ)・注意点__サブクエストは作業的で「お使い感」が強いと感じる人も__ムービーが多く、人によってはテンポを悪く感じる__オンラインゲーム特有の作業感や日課要素が気になる人も__コミュニティ内の人間関係や空気感に馴染めない場合あり__単体ではプレイ不可なため、購入時は構成に注意__◆ 総評__FF14の評価を飛躍的に高めた歴史的拡張パック__ストーリーRPG+MMOの両立に成功し、今なお評価が高い作品発売日 2015/06/23スクウェア・エニックス
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ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスターAmazon評価:★4.3(898件)__◆ 収録内容・特徴__PS2版『FFX』『FFX-2』をHDリマスター化し、2作を1本に収録__BGMはオリジナル版とアレンジ版を切り替え可能(FFXのみ)__トロフィー対応、やりこみ要素が強化__映像の高解像度化、キャラモデルも一部リファイン__オリジナル音源が選べるのはPS4版の大きな特典__◆ FFXの特徴・評価__切なくも美しいストーリー、ユウナとティーダの物語が高評価__キャラクター描写が丁寧で、感情移入しやすい__スフィア盤による育成の自由度が高い__バトルテンポが良く、初心者でも遊びやすい__「とれとれチョコボ」など一部ミニゲームの難易度が理不尽__◆ FFX-2の特徴・評価__ジョブチェンジ(ドレスアップ)システムが爽快__明るい世界観とテンポの良いストーリー進行が魅力__ストーリー分岐・マルチエンディング制を採用__FFXとは雰囲気が大きく異なるため、好みが分かれる__◆ ポジティブなレビュー__「FF史上最高傑作」「ストーリーが心に刺さる」など絶賛多数__懐かしさと新しさが両立しており、昔のファンにも好評__発送や商品の状態について高評価多数(新品・美品)__やり込みボリュームが非常に多く、長く遊べる__◆ ネガティブなレビュー・注意点__PS3版と比べて進化が少なく、価格が強気との声__一部バグやトロフィー取得の不具合が報告されている__FFXの操作性・UIが旧作のままで改善が見られない__ムービーが長く、テンポが遅く感じる人も__FFXのミニゲーム(例:とれとれチョコボ)はストレス要因に__PS3→PS4移植に優遇措置なし(データ引き継ぎ非対応)発売日 2015/05/14スクウェア・エニックス
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地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIRAmazon評価:★3.9(262件)__◆ ゲーム概要__『地球防衛軍4』のPS4向けリメイク+拡張版__フルHD化・安定したフレームレートで快適動作__新ミッション・新エピソードを多数収録__ミッション数は約100(既存の約半分をリニューアル)__「巨大怪獣エルギヌス」や「巨大ロボ バラム」など新登場__NPC部隊が車両兵器に乗って戦うなど演出も強化__暗闇の地底戦、超巨大生物、ドラゴン等バリエーション豊富__◆ 操作キャラクター・兵科__4兵科(レンジャー・ウイングダイバー・エアレイダー・フェンサー)__各兵科に新アクション追加(例:レンジャーの起き上がり速度向上)__武器やアーマーは敵のドロップで入手、拾い忘れ注意__◆ 評価・レビュー(ポジティブ)__巨大生物との戦いが特撮風で爽快感あり__武器の種類が豊富でプレイスタイルに幅がある__オフライン・オンライン両方で楽しめる__NPCとのボイス付き定型文チャットが楽しい__難易度は5段階で、初心者から上級者まで対応__ロード時間・処理落ちが旧作より大幅に改善__◆ 評価・レビュー(ネガティブ)__グラフィックはPS4にしてはPS3相当のクオリティ__移動速度が全体的に遅く、マップが広いことでストレスに__武器がなかなか手に入らず、成長に時間がかかる__ソロプレイだと仲間が弱く、“地球防衛軍”感が薄い__誤爆・誤射で仲間や自分にダメージ→ストレス要因に__段差・障害物・敵死体などに引っかかる→移動がぎこちない__洞窟などの暗所ミッションは視認性が悪く不評__マルチとソロで進行度が別扱い→周回が面倒__武器バリエーションは多いが性能差が小さく、似たものが多い発売日 2015/04/02ディースリー・パブリッシャー
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GOD EATER 2 RAGE BURSTAmazonレビュー評価:★4.0(112件)__◆ ゲーム内容・システム__『ゴッドイーター2』に新要素を加えた“完全版”に相当__武器は剣と銃の切り替え「神機」による変形アクション__「バレットエディット」や「偏食因子」など育成要素も搭載__難易度11まであり、やり込み要素が非常に豊富__難易度10までは序章、本番は11からとの声も__シオやソーマなど、旧作キャラも多数登場__PS Vita版とのセーブデータ連携には非対応__◆ 高評価ポイント__アクションRPGとしてテンポが良く、操作に慣れやすい__カスタムバレットの作り込み要素が深い__ストーリーと戦闘のバランスが取れていて飽きにくい__キャラの掛け合いや演出が“中二全開”で好評__メイン+サブストーリー合わせて膨大なボリューム__バンダイナムコらしいアニメ調の演出も魅力__チュートリアルやUIが丁寧で、初見でも入りやすい__仲間AIの性能が高く、ソロでも進行しやすい__バスターソード+ガトリングなど武器組合せが楽しい__◆ ネガティブな意見・注意点__グラフィックはPS2〜Vita相当で、PS4としては物足りない__動きがカクカクでモーションに滑らかさがない__敵の攻撃に対する回避・防御タイミングが取りづらい__モーション中は操作受付ができず、テンポに難あり__PS5時代の基準で見ると価格が高く感じられる__中古での購入を推奨する声も多い(内容に対して割高)__スタイリッシュさよりも“地に足ついた操作感”が中心__◆ 総評__ボリューム重視・厨二演出好きなら強くおすすめ__『GE3』が肌に合わなかった人の“避難先”として高評価されている傑作発売日 2015/02/19バンダイナムコエンターテインメント
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戦国無双4-II◆ ゲームの特徴・内容__『戦国無双4』の派生作品、いわば“ver.1.5”とされる__「無双演武」モードは武将一人一人に焦点を当てた個別シナリオ__井伊直政がシリーズ初参戦(ドラマ重視の成長物語)__会話イベントや演出が一新されてビジュアル強化__アクション面では神速アクションに対抗する敵兵も登場__ハクスラ要素満載の「無限城」モードが人気__無限城では敵を倒してレア武器やスキル解放アイテムを獲得__高層階に進むか撤退するかの戦略要素あり__成長・育成・収集要素が強化(武器・軍馬など)__初回特典に井伊直虎の“アイドル風”衣装DLC付き__◆ ユーザー評価(ポジティブ)__グラフィックが綺麗でキャラクターの美化が顕著__サイドシナリオ(例:ガラシャ編)が好評__金・経験値を一気に稼ぐ爽快感がたまらないとの声あり__無限城のハクスラ性が中毒性高く、ストーリーそっちのけで遊ぶ人も__ボリューム面(キャラ数・ステージ数)にも満足感__難易度は上がったが理不尽ではなく程よい手応え__◆ ユーザー評価(ネガティブ)__前作『戦国無双4』と大差がなく、使い回し感が強いとの指摘__勢力ごとのストーリーではなく、個別エピソード構成が好みを分ける__特定キャラに思い入れがないと途中で飽きる可能性__スキルブック集めが面倒、作業感がある__無限城のエフェクトが見づらく疲れるとの声も__成長システムの最終値が同じで育成の個性に欠けるとの批判__DLCや新規要素が乏しく、価格に対する不満を持つ声もあり発売日 2015/02/11コーエーテクモ
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GUILTY GEAR Xrd -SIGN-◆ ゲーム内容・特徴__シリーズ初の本格3Dグラフィック(Unreal Engine採用)__ゲーム画面は2D格闘風に見えるが、実際は3Dで構築されている__大迫力のアニメ調演出と滑らかなアクションが融合__ストーリーモードはほぼフルアニメーションで進行__初心者向けチュートリアル搭載(ボイス付きで丁寧)__中級・上級者向けの課題モードやミッションモードも完備__ネットワーク対戦機能あり(当時としては高品質)__一部モードはアドベンチャーゲームのような構成__◆ 参戦キャラクター・内容__シリーズおなじみのソル、カイなどに加え、新キャラ「シン=キスク」登場__ダウンロードコード限定キャラ(例:エルフェルト)も存在__キャラごとのアニメ演出、セリフ、モーションに力が入っている__◆ 評価・好評点(レビューより)__「格ゲー苦手でもストーリーだけで満足できた」という声多数__「脚本・映像・BGM・演技すべてが素晴らしい」との高評価__映画のような演出に没入感あり__アニメのような表情や身振りが細かくリアル__ストーリーモードに戦闘がなく、純粋に観賞できる構成が好評__初心者でも楽しめるように工夫されている__◆ 否定的な意見・難点__対人戦は難易度が高く、初心者には敷居が高い(アークゲーの特性)__必殺技の入力がややシビアとの声あり__オンラインロビーが複雑で分かりにくい仕様__フレンド招待などの利便性に難あり__キャラの一部(ミリアなど)のデザインが微妙と感じる人も__中古購入だと限定コード(DLCキャラなど)が使えない点に注意発売日 2014/12/04アークシステムワークス
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フロントミッション ザ・ファースト:リメイクAmazonレビュー評価:★3.7(28件)__◆ ゲーム概要・特徴__初代『フロントミッション』(1995年スーファミ)のHDリメイク版__原作のプレイ感を再現した「クラシックモード」搭載__グラフィック刷新・操作性向上の「モダンモード」新搭載__フリーカメラ操作、戦略マップ表示、アニメスキップ機能あり__BGMはリマスター+新アレンジ音源を選択可能__ストーリーは「第2次ハフマン紛争」が舞台__主人公が国家間の陰謀に巻き込まれていく重厚な物語構成__二つのシナリオから選んでプレイ可能__◆ バトル・カスタマイズ__「ヴァンツァー」と呼ばれるロボットを操作する戦略シミュレーションRPG__パーツの組み替え(武器・防具・色など)で自分だけの機体が作れる__戦略性が要求されるターン制バトル__◆ 特典・物理パッケージ__パッケージ版にはオリジナルの紙マニュアル(冊子)同梱__◆ 高評価レビューの内容__「懐かしい」「感動が蘇る」と原作ファンからの支持が厚い__シンプルながらも奥深いストーリー展開に感動したとの声__ポリゴンと現代技術が良いバランスで融合__現代のゲームと比べて“中身がある”との好評意見__操作性の選択肢やBGMの切り替えなどユーザー配慮あり__◆ 低評価レビュー・問題点__フリーズ・エラー・クラッシュ報告が複数(戦闘終了時など)__ミッション中に無操作で止まる、ブルースクリーンも確認__「やる気が削がれる」「進行不能バグ」との不満もあり__バトルが単調、戦略性が乏しいと感じたユーザーも__特定アビリティ取得で難易度が崩壊するという指摘あり__システムが旧来そのままで、現代的な導線が少ないとの声も__◆ 総評__原作への愛があるユーザーにはおすすめだが、技術的完成度には注意が必要__安定性改善やアップデートが行われれば、評価はさらに上がる可能性あり発売日 2023/12/14レイニーフロッグ
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スーパーボンバーマン R2Amazonレビュー評価:★4.0(16件)。__◆ ゲーム内容・特徴__シリーズ史上最大のボリューム。__最大64人でのオンラインバトルが可能。__懐かしのクラシックステージも収録。__新キャラ「エルオン」とともに星を探索する新ストーリーモード。__ストーリーにはボス戦・パズル要素あり。__ステージエディット機能搭載、自作ステージを世界に公開可能。__新バトルモード「キャッスルバトル」で宝箱を巡る攻防戦を展開。__◆ プレイ体験・遊び方__一人でも遊べるストーリーモードあり。__オンラインマルチプレイ対応。__協力・対戦の両方が可能。__PS5でも互換プレイ可能(パッケージ記載なしでも対応)。__操作がシンプルで初心者でも入りやすい。__◆ 高評価レビューの意見__「唯一ハマった」「今までのボンバーマンで一番楽しい」との声。__HD画質と懐かしさの両立に高評価。__子供や孫へのプレゼントとして好評。__家族でのマルチプレイに向いている。__オンライン対戦のスピード感が中毒性あり。__発送が早く、パッケージも問題なし。__◆ 賛否・気になる点__アップデート頻度が少ないとの指摘あり。__バグ修正対応が遅いことに不満の声。__ステージ作成システムの説明がやや不十分との意見も。__ゲームとしては満足度高いが、サポート面でやや不安あり。__◆ 総評__シリーズファンも新規ユーザーも楽しめる良作。__家族・子供向けに最適なパーティーゲーム。__カジュアルかつ戦略性もある遊び応えのある一本。発売日 2023/09/14コナミ
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ソニックオリジンズ・プラス◆ 収録内容・プレイ要素__初期4作品(ソニック1, 2, CD, 3&ナックルズ)をパワーアップして収録。__ゲームギア版12タイトルを新たに追加。__合計16本のソニックゲームを収録。__『ソニックCD』ではナックルズでもプレイ可能。__『ソニックCD』の一部ステージには新規ルートも追加。__宇徳敬子のヴォーカル入りOP/ED音楽(日本版ソニックCD)収録。__北米版のOP曲「Sonic Boom」もヴォーカル付きで収録。__OP/EDアニメは高画質化されている。__◆ プレイキャラクター・追加要素__「エミー」がプレイアブルキャラクターとして新登場。__ナックルズやテイルスも操作可能。__キャラごとに異なるアクションを楽しめる。__◆ パッケージ版特典__オリジナルアートブック付属。__メガドライブ風リバーシブルジャケット同梱。__早期購入特典「レコード型ラバーコースター」付き(場合あり)。__二次元コードからBGM集も視聴可能。__一部特典はAmazonの商品ページに明記がなくても同梱されるケースあり。__◆ 評価・レビューまとめ__Amazon評価:★4.8(8件中)。__懐かしさ・ボリューム・価格に対する満足度が高い。__ソニックファンなら「絶対に押さえておきたい」作品との声。__ソニックCDの音楽や演出だけでも価値ありという評価も。__DLC形式での収録に一部不満あり。__説明書やシステムに関する詳細なチュートリアルは少なめ。__◆ 総評__ソニックファン・レトロゲームファンに非常におすすめ。__コンテンツ量・価格・特典のバランスに優れた良作。発売日 2023/06/23セガ
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龍が如く 維新!極◆ ゲーム概要・基本情報__2014年発売『龍が如く 維新!』のフルリメイク版。__プラットフォーム:PS4(PS5/PC版もあり)。__舞台は幕末の京、「坂本龍馬が新選組に入っていたら」というIFストーリー。__グラフィックはUnreal Engine採用で大幅向上。__2023年2月発売。__◆ 特徴・進化点__歴代シリーズの人気キャラたちがオールスター出演。__バトルは4スタイル+隊士スキルで戦略性とド派手さを両立。__メインシナリオにも必殺技演出(隊士スキル)を導入。__演出強化や新要素の追加により「極」の名にふさわしい作り。__フルボイス・ムービーシーンもシリーズ水準で豊富。__◆ 高評価ポイント(レビューより)__ストーリーが熱く面白い。__キャラクターが魅力的で感情移入しやすい。__技演出がカッコよく、爽快感がある。__猫や町人との交流など、生活感あるサブ要素も楽しい。__オールスターキャラが「シリーズファンにはたまらない」。__歴史×ヤクザのユニークな融合が新鮮。__初プレイでも問題なく楽しめる作り。__配送が早かった(?)との謎の高評価も。__◆ 賛否両論・改善の余地あり__武器・武具の作成が前作より改悪との声あり。__作成にかかる素材と資金の要求が高すぎる。__技の育成システムが複雑で直感的でない。__技の玉の入替やコマンドが分かりづらい。__マップが狭く、町人イベントに頻繁に絡まれてテンポが悪い。__飲酒後のNPC干渉が煩わしいとの声も。__バグやエラーによる強制終了の報告あり。__◆ 総評__ストーリー重視の人にはおすすめ。__シリーズファンには特に楽しめる一本。__バトルや強化要素を楽しむにはシステムの理解が必要。__敷居はやや高めだが、爽快アクションRPGとしては良作。__「極」の名に期待しすぎると物足りない人もいるが、リメイクとしては合格点。発売日 2023/02/22セガ
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タクティクスオウガ リボーン◆ ゲーム概要__1995年SFC版『タクティクスオウガ』のリメイク作(ベースは2010年PSP『運命の輪』)。__民族紛争をテーマにした重厚なシナリオが特徴のタクティカルRPG。__PS4向けにグラフィック、UI、サウンド等が大幅強化。__◆ 主な改良点・新要素__グラフィックはピクセルアートを維持しつつ高解像度化。__UIが一新され操作性が向上。__カットシーンはフルボイス対応(日英切り替え可能)。__BGMは全曲再録のフルオーケストラ。__バトルデザインを大幅リメイク(ユニット単位のレベル制など)。__難易度選択なし、常に固定の高難度バランス。__セーブ&ロード機能「CHARIOT」で戦闘のやり直し可能。__◆ 良かった点(レビューより)__暗く現実的な物語構成が深い没入感を生む。__キャラの掘り下げが丁寧で魅力的。__新規追加ジョブ、魔法、装備などの追加要素あり。__バフカードなど偶然要素の導入が戦略に幅を持たせる。__回復アイテムの活用が攻略の鍵。__死者の宮殿、隠し要素、裏ボスも充実。__◆ 問題点・好みが分かれる要素__難易度が非常に高く、救済措置が少ない。__一部アイテム(マジックリーフ等)が非売品で入手が面倒。__レベルキャップ制によりレベリング自由度が低い。__バフカードのランダム性が戦術に強く影響。__一部ボスが開幕から強力カード4枚持ちで理不尽な難度。__回復職(クレリック等)が相対的に役割を失っている。__NPCのAIが非効率な行動を取る場面あり。__物語が非常に暗く、鬱要素が強い。__弓ユニットが前衛に弱くなり汎用性低下。__◆ その他感想__SFC版とは別物と感じるほどのシステム変更。__ハードの性能を活かした目新しい演出が少ないとの意見も。__やりこみ要素は多いが、人を選ぶ作り。__高難度かつ制限の多い仕様は万人向けではない。__総評としては「神ゲー」と「ムズゲー」の紙一重。発売日 2022/11/11スクウェア・エニックス
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クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン評価:★4.2(651件)__ジャンル:アクションRPG/リマスター__原作はPSP向けに2007年発売された作品__特徴・システム面__全グラフィックHD化+キャラ・背景3Dモデルを一新__戦闘がリアルタイムアクション方式へと改良__フルボイス化&楽曲アレンジによる演出強化__新たに「バスターソード熟練度」などの成長要素追加__ロード時間はPS4でも5〜10秒程度と快適__オートセーブ&ダッシュ機能追加でテンポ改善__D.M.W(スロット制リミットシステム)は健在__ストーリー・演出__FFVIIの7年前が舞台(ザックス・フェアが主人公)__英雄セフィロスやクラウドとの関係が描かれる前日譚__FFVIIの背景・神羅・ソルジャーの内情を深く掘り下げ__ムービーはPSP当時のままの画質で若干の粗さあり__ストーリー自体は変更なし/追加エピソードはなし__感動的な結末とザックスの人間性に高い評価__良い点(レビューより)__キャラ描写やストーリー展開が心に響く__ザックスの魅力が全編にわたって丁寧に描かれている__戦闘がシンプルかつ爽快でアクション苦手でも対応可能__マテリア合成&強化がやり込み要素として秀逸__FFVIIリメイクとの連動で理解・感動が深まる__惜しい点・注意点__ミッション構成が単調で作業感が強くなる__ムービー画質とリアルタイム描写の落差が目立つ__ストーリー分岐や追加シナリオが無い点を惜しむ声あり__シリーズ未プレイだと物語の理解にやや壁がある発売日 2022/12/13スクウェア・エニックス
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メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ評価:★3.9(約488件)
_シリーズ本編『ファントムペイン』へのプロローグ的作品
_ゲームシステム・特徴__ステルス重視の潜入アクションが軸
_オープンワールド的なマップ設計で自由な攻略ルート
_新エンジン「FOX Engine」使用でリアルな映像表現
_敵兵の動きや視界がリアルでスリル満点
_セカンドスクリーン(スマホ・タブレット)連携対応
_リトライ時のローディングなしで快適
_車両・ヘリの利用など自由度が高い
_ストーリー・演出__1975年の冷戦下が舞台
_主人公スネークが少年チコと女性工作員パスを救出に向かう
_物語は後の「惨劇」に繋がる重い内容
_ムービーとプレイ画面がシームレスに繋がる高完成度
_PS専用「デジャヴ・ミッション」収録(シリーズファン向け)
_評価(良い点)__グラフィック・演出のクオリティがPS4水準で高評価
_操作性が大幅に向上し、スネークの動きがスムーズ
_やり込み要素(ハードモード・収集・スコアアタック)あり
_クリア後にミッションや特典要素が解放される
_メタルギアシリーズ初体験でも潜入操作の練習として最適
_評価(悪い点・注意点)__メインミッションのボリュームが非常に短い(1時間程度)
_実質“高価な体験版”という批判も多い
_スタッフロールが長くスキップ不可で不評
_ピースウォーカー未プレイだと物語の理解に難がある
_イージーモード非搭載で初心者には難しいと感じる声も
_総評__グラフィック・潜入自由度・完成度は高いが、価格と内容のバランスで賛否が分かれる短編作品発売日 2014/03/20コナミ