お知らせ
-
2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/04/03
-
学校の怪談原作は映画『学校の怪談』(1995年)
最大の目標は「はにわのかけら」8つを集めること
プレイヤーは旧校舎を探索し脱出を目指す
原作の映像を使用したムービーシーンあり
一部にQTE(連打や方向入力)を採用
クリック探索型のアドベンチャーゲーム
探索シーンではアイテム取得やコミカルな演出が中心
オリジナル要素は多いが蛇足感が強い
ムービーの画質は粗く、演出面も地味
ホラーとしての怖さはほぼ皆無
コマンド総当たり方式で謎解きはほとんど不要
分岐がなく一本道で進行
セーブは一定区切りのみ、自由にできない
ロード時にセーブ状況の確認不可
ムービーはスキップ不可でテンポが悪い
体力ゲージがあり、QTE失敗で減少・ゲームオーバーあり
登場キャラは姉妹・悪ガキ・双子・教師の6人
一部レビューでは「ゲームというより読み物」との指摘あり
アクションシーンの演出も雑で没入感が薄い
グラフィックも粗く、セガサターンの性能を活かしきれていない
全体的にゲームとしての完成度が低い
原作映画を知っていれば楽しめる部分も少しある
シリーズのファンやコレクター向け作品
レビュー評価は極めて低く(Amazon 1.5/5)
ホラー、ゲーム、映画、いずれの視点から見ても中途半端な一本発売日 1995/7/14セガ -
完全中継プロ野球グレイテストナイン選手は実名で登場(1995年データ)
実況担当:TBS・松下賢次アナウンサー(通称:世界の松下)
球場はフルポリゴンで描写(史上初の試み)
打球に応じてカメラが追従、守備視点も可変
守備アングルは5種選択可(LOW/MIDDLE/HIGH/ランダム/CHASE)
実写取り込みの2D選手グラフィックで滑らかな動きを実現
打撃はタイミング&左右打ち分けで直感操作が可能
投球は方向キー+ボタンで変化球操作
外野守備はややバランスが悪く、走力と肩の強さが合っていない
セリフ付き実況の代わりに応援声援モードにも切替可能
応援モードは5地域方言に対応(東京・関西・名古屋・広島・博多)
声援モードの声優は檜山修之、石田彰、うえだゆうじ、小野坂昌也など豪華
モード:オープン戦、ペナント、トーナメント、オールスター、HRコンテスト
チームエディット可能(ただし「エンジェルス」「ナイツ」のみ)
データベースモードで1994年の全選手成績が確認可能
選手成績表示は英語中心でやや見づらい
フォーム再現は不十分(例:イチローのみ振り子気味)
バランスの取れたミート判定とスピード設定で快適操作
5回1イニング設定でエンディングが簡単に見られる
選手の総合能力によるベストナイン選出(例:佐々木誠73)
野手を投手に起用できる裏技あり
隠しチーム「アルティメイツ」「パーフェクツ」使用可能
全選手の能力を最大にする裏技も搭載
リアルフェイスモードでは選手の顔が実写取り込みに
各種裏技・隠し仕様が豊富で遊びの幅が広い
総評としては、リアル系として丁寧に作られた高品質な野球ゲーム発売日 1995/5/26セガ -
グランチェイサージャンル:近未来SFレーシングゲーム
海外タイトルは『Cyber Speedway』
使用マシンは「スレッド」と呼ばれるホバーマシン(浮遊走行)
武器による攻撃も可能なレースバトルが特徴
「F-ZERO」や「ワイプアウト」的な世界観を持つ
マシンデザインはシド・ミード(『ブレードランナー』等)が担当
操作感は自動車とは異なるSF系独自挙動
レーシングコントローラ・マルチコントローラ対応
モードとシステム
ストーリーモード:国家間の勢力争いをレースで決着する設定
会話→セッティング→レースの流れで進行
使用できるスレッドは地球所属機のみ
フリーランモード:任意のマシンとコースでタイムアタックや2人対戦が可能
アクセルは急加速可能(Bボタン)
サイドブースト(LR)で瞬間的な横移動
コース上にあるロケット弾を拾って攻撃可能
ストーリーは単調で演出も地味、スキップ可能
難易度と構成
難易度は2段階(スタンダード全5戦/アドバンスド全6戦)
真のエンディングを見るにはアドバンスドでのプレイが必要
難易度は低めで、初見でも最終面まで進めるほど簡単
コース解説(全6ステージ)
TERRA(地球):水没ポイント注意、アクセルブースト活用
GLACIES(氷惑星):氷柱やつららはダメージ要因だが脅威ではない
VASTITAS(岩石惑星):グラベル地形はスピード若干低下
NUBES(ガス惑星):ミサイルは当たりにくく使う必要なし
EVOFLAMMAS(火山惑星):障害多め、シールド管理重要
ARAMASATELLES(機械惑星):ショートカットを使えば勝利も可能、難所
裏技・補足
裏技:アドバンスドをクリア後、フリーランに1コース追加
ドライバー視点と後方視点の切替あり、それぞれに一長一短
グラフィックは粗いが、操作性やサイドブーストなどでレース性は十分発売日 1995/5/26セガ -
ヴァーチャルハイドライド初代『ハイドライド』(1984年)の大幅3Dリメイク作品。
ジャンルはアクションRPG。
サターン初期に登場したセガサターン初のRPG。
三人称視点のフル3D空間を移動。
ストーリーは原作に忠実(フェアリーランド、バンパイアの館など)。
敵との戦闘は弱・強・特殊攻撃を使い分け。
盾で防御可能、属性無効の盾も存在。
プレイごとにマップが自動生成され、40億以上のバリエーション。
マップ構造はコードで再現可能。
敵撃破で経験値は得られず、イベントやボス撃破で成長。
セーブ方式はスコア保持型とセーブ保持型の2種類。
スコア制を採用、クリア後にランキング表示。
難易度は初級・中級・上級から選択可能。
初級・中級では目的地の表示や地図の補助機能あり。
ビジュアルは実写取り込み+ポリゴン表現。
当時としては驚異的な技術力と臨場感を誇る。
操作性やテンポはややもっさり気味。
3D酔いしやすいとの声あり。
グラフィックは粗く、暗くてオブジェクトの判別が難しい。
カメラワークや当たり判定も不自然な点あり。
マップ構造が共通で作業感や飽きが早め。
エンディングは固定で、やり込みの動機に欠ける。
アイテム種類が少なく、ローグライク感は薄め。
荘厳なオーケストラ調BGMは高評価。
マッドドラゴンなどのボス演出は迫力あり。
技術力の限界と時代背景により、 / “早すぎた名作” / との評価。
プレイステーションやPC向けに出ていればもっと評価された可能性あり。
総じて、野心的だが粗削り、しかし今見直すと興味深いタイトル。発売日 1995/4/28セガ -
ポポイっとへべれけジャンルは落ちものパズルゲーム。
アーケードからの移植作。
サンソフトのマスコットキャラ「へべれけ」シリーズの一作。
セガサターン版として家庭用に最適化。
画面上部から“ぽぷーん”が降ってくる形式。
同じ色の“ぽぷーん”を縦または横に4つ揃えると消える。
連鎖を組むことで高得点が狙える。
画面が埋まると敗北、全消しで勝利。
初心者向けに「ねじ込み」テクニックを搭載。
ドクターマリオ風のシステムで、違いは“上下左右に動く消去対象”。
カラフルで軽快なBGM。
へべれけのキャラによる寸劇あり(簡易ストーリー)。
対戦モードも搭載。シンプルながら盛り上がる仕様。
キャラは画面外でも動き回る演出あり(演出がやや騒がしいとの声も)。
連鎖の爽快感が高評価ポイント。
パズル初心者から熟練者まで楽しめる難易度設計。
シンプル操作で覚えやすく、奥深い戦略性あり。。
へべれけシリーズの中でもユニークなパズル作品として異色の存在。
“ドクターマリオの亜種”と捉えられることもある。
サターンで遊ぶには十分満足できる完成度。
一部プレイヤーからは「思ったより楽しくなかった」との声も。
「ポポイっ」というタイトル通り、テンポよく進む。
パズルゲームファン向けの隠れた佳作。
アーケードらしいスピード感も特徴。
操作性が良好で快適なゲームプレイ。
現在は格安で入手可能なレトロゲームのひとつ。
サターン初期のキャラパズルゲームの代表例のひとつ。発売日 1995/3/3サンソフト -
上海 万里の長城ジャンルは牌並べパズルゲーム。
セガサターン専用タイトルとして登場。
グラフィック付きのピクチャーレーベル仕様ディスクを採用。
4つのゲームモードを収録(クラシック上海/グレートウォール/北京/青島)。
クラシック上海は定番ルール。積まれた同種の牌を2つ選んで消す。
グレートウォールは消した牌が落下する仕組み。構造物を崩す戦略性あり。
北京モードは牌をスライドさせて隣接させ、同種で消す新ルール。
青島モードは2人対戦専用。黄金の牌の獲得競争。
各モードごとに最終戦のパスワードが存在(例:クラシック=J79)。
「オリジナルモード」と「アーケードモード」の2モードに分類。
オリジナルモードは無限パズル系、アーケードモードはステージクリア型。
一般的な作品とは逆で、アーケードモードのほうが付加要素多く派手。
パズルの視認性が高いとレビューで評価(高低差の見やすさ)。
シャトルマウス対応。快適な操作が可能。
背景や牌のデザインをカスタマイズできる機能あり。
対戦中は相手の牌山からも牌を取れるルールが存在(青島モード)。
手詰まりにならないような戦略が求められるバランス設計。
初心者でも遊びやすく、じっくり楽しめる設計。
コンティニューの裏技あり。パスワード無しで再開可能。
ただし、青島モードはコンティニュー不可。
スマホ版との比較で「親切すぎない点」が好まれる傾向もある。
クラシックモードの基本戦略は高い牌を優先して消すこと。
グレートウォールでは端から崩すのが基本戦法。
北京モードではスライドで中央に空間を作るのがコツ。
長時間遊べる「暇つぶしに最適」な作品とされる。
総合的に完成度が高く、セガサターン初期の良作の1つ。
セガサターンのパズルゲームの中では定番かつ安定した人気を持つ。発売日 1995/2/24サンソフト -
ゴータ イスマイリア戦役開発元はマイクロネットで、当時としては珍しくオリジナルタイトル。
ジャンルは戦略シミュレーション(SRPG)。
3D戦闘マップを採用し、視点切替や回頭操作が必要なゲーム性。
物語の舞台は海に覆われた惑星で、「浮遊大陸」に都市国家が存在。
都市国家連合と海賊ギルドの抗争がストーリーの中心。
主人公は復讐に燃える男「シング」。指揮艦「バーゼル号」の艦長。
ゲームはシナリオクリア方式で進行し、章ごとに構成。
各章にCGムービーやフルボイスのイベントあり、当時としては豪華。
音楽が高評価で、ディスクをCDプレイヤーで再生可。
レビューでも「オープニングGSMが名曲」と評価される。
戦闘はターン制SRPG、機体の向きと配置が勝敗に大きく影響。
指揮艦は初期配置済みだが初心者は見落としやすい。
1章では光源体(カプセル)の回収が目的。指揮艦でないと回収不可。
哨戒艇は機動力高いが耐久が極端に低い。
2章は包囲網突破が目的。どこでも端にたどり着けばクリア。
指揮艦の初期向きが重要で、進行方向に注意が必要。
無限移動法という裏技あり。方向+LR同時押しで機動力無限スライド。
シナリオは最大44個、エンディングは10種類存在。
エンディング分岐は行動や選択によって変化(例:乗船継続、敵全滅など)。
テストモードの解放条件は全エンディングを見ること。
テストモードではシナリオ・ビジュアル・サウンド選択可能。
艦載機再行動技あり。攻撃後に着艦→再出撃で移動力回復。
メッセージ変化要素あり。全編クリア後にセリフが変化。
通常プレイは難易度高め。敵の攻撃力と装甲に癖がある。
装甲の厚さは方向依存(正面が強く、背後は弱い)。
バグ移動技も存在(縦横無限移動可能)。
シナリオ分岐・エンディング条件は複雑で、攻略情報が少ない。
中古市場では比較的流通しており、プレイしやすい。
総合的には音楽・演出・設定の評価が高く、隠れた良作とされる。発売日 1995/1/27セガ -
全日本プロレス FEATURING VIRTUAジャイアントグラムシリーズの前身作
タッグマッチは未実装、シングル中心
バーチャファイターとの融合
バーチャファイターからウルフとジェフリーが参戦
このゲームがきっかけで実際の全日本にもウルフが登場
フィーチャリングモード(育成モード)
プレイヤー作成レスラーで1年8シリーズを戦い40歳で引退まで続ける
試合内容により人気や実績が変動し、タイトル戦に進出可能
育成中の「スポーツ経験」によってレスラータイプが決定(打撃・投げ・バランス)
怪我しやすさ・初期技能ポイントにも影響あり
技習得・成長要素
技は技能ポイントで取得、受けて覚える形式ではない
特定技の取得には下位技の習得や条件達成が必要
三冠王者になり防衛を重ねることで特殊技が習得可能
技は最大12個まで
ステータス・バトル要素
闘気ゲージあり、50%以上で技が強化(例:ジャーマン→タイガースープレックス)
フォール返しには「ステップリバーサル」(Rボタン)搭載
人気ゲージ(観客ボルテージ)が勝敗やエンディングに影響
1Pモードとエンディング
1Pモードでは10連勝すれば三冠挑戦可能
各レスラーには実写のエンディング映像あり(ジェフリーやウルフも対応)
ゲーム評価と仕様
操作性は格ゲー寄りで簡単、爽快感あり
技が派手で演出も好評、SEや効果音もリアル
グラフィックは粗いが動きは滑らか
入場曲が小さい・顔グラが判別しづらいなどの欠点もあり発売日 1997/10/23セガ -
電波少年的懸賞生活 ~なすびの部屋~ネットワーク専用ソフト
VGA、キーボード、モデム対応
サービスは2000年6月で終了
現在はプレイ不可(一部機能のみ動作)
テレビ番組「進ぬ!電波少年」の懸賞生活企画がモチーフ
主人公は「なすび」
プレイヤーは氏名・住所・年齢などを入力
ゲーム内で懸賞ハガキを出せた
実際の賞品が当たる仕組みだった
架空の懸賞で部屋の中のなすびの生活が変化
応募には「電子はがき」が必要
ソフトには10枚分の電子はがきが付属
追加購入が必要(例:30枚1000円)
多く買っても割引なし
支払いはWebマネーのみ
セキュリティは当時の基準で非常に甘い
架空懸賞にもネット接続が必要だった
現在は応募機能が使えないため生活変化も不可
画面上ではなすびが部屋をうろつく様子が見られる
健康状態などの確認は可能
退屈しのぎに逆立ちなどのアクションも可能
小売店に残った在庫の処遇が謎
限定的なサービス依存のソフトとして希少性あり発売日 1999/7/22ハドソン -
世界・ふしぎ発見!トロイアテレビ番組『世界ふしぎ発見!』が原作
主人公は番組リサーチのために過去へタイムトラベル
舞台は紀元前12世紀の都市トロイア
物語は「トロイの木馬」神話を基にしている
滞在は7日間で構成され、日ごとに進行
草野仁、黒柳徹子、板東英二など番組レギュラーも登場・声当てあり
ガイドキャラは二重人格的な演出
古代トロイアの街中を自由に歩ける(ただし2日目まで)
町中にポリゴンの半裸住民が多数
3Dグラフィックは荒く、視点移動で3D酔いしやすいと評判
特に歩行時の足音が不快とのレビューも
吹き荒ぶ風の音など、BGMが環境音主体
トロイア脱出を描く最終日では風トラップなどのギミックも登場
フルボイス仕様
ミニゲームとしてサイコロ双六や戦車競争なども収録
ヘレネ(ヘレナ)、パリス、カサンドラなど神話登場人物も多数
マルチエンディング仕様(未来に帰還orトロイアに残留)
ベストエンディングはカサンドラと共にアジアへ逃れる展開
番組リポーター竹内さんの実写映像あり
番組の雰囲気を再現した「リファイナンスモード」搭載
グラフィックはサターンレベルとの評価
酔いやすい人には不向きという意見が多数
プレミア化はしていないが珍品扱い発売日 1999/7/22TBS -
ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場対応周辺機器等
VGA対応(※RGB21ではTYPE1・2共に動作せず)
モデム・ACスティック・ぷるぷるぱっく対応
特徴・移植内容
アーケード(AC)版を完全移植
PS版で導入されたワールドツアーモードも実装
家庭用限定キャラ(かりんなど)も最初から使用可能
DC版専用のステージも搭載(例:かりんステージ)
VGA接続でアーケード並みの画質、ロードも快適
モード関連
各種モード(本気・サイキョー・クラシカル)搭載
ドラマチックバトル(CPUや2Pとタッグを組める)
オンライン接続対応(当時のネット機能と連携)
作成キャラをACモードでも使用可能
イズムシステム(戦闘スタイル選択)
Xイズム:攻撃高/防御低/空中ガード不可/SC1本のみ
Zイズム:標準タイプ/SC複数可/空中ガード可
Vイズム:オリジナルコンボ(オリコン)特化/自由度高い/専用技あり
小ネタ・裏技
キャラ選択時にベガ+スタートでラスボス版ベガが使用可能
投げ操作が従来と異なり、P×2またはK×2が必要
投げスカしでゲージが大きく増える独特な仕様
ゲーム性・バランス
ガードゲージ制を導入(連続ガードで破壊→反撃を受けやすくなる)
オリコンは攻撃中ガード不可、影と一緒に連携攻撃可能
キャラによって通常技がV限定で変化する例あり
評価・印象
グラフィックに関しては一部サターン版より粗いとの意見も
キャラのアニメパターンや勝利セリフの一部カットが見られる
それでもZERO3シリーズ中では最強かつ完全移植+αの決定版との声多数
シリーズファンには「永久保存版」と評される名作発売日 1999/7/8カプコン -
バギーヒート海外タイトル:TNN Motorsports: Hardcore Heat
ゲーム内容・特徴
ジャンル:オフロードバギーレースゲーム
個性豊かな8人のキャラクターと専用車両が選択可能
ゲームモードは4種(チャンピオンシップ、タイムアタック、VS、トレーニング)
グラフィックはDCらしい高水準で砂煙や背景の描写が美麗
雪道・砂地・遺跡など多彩なコース構成
アングル切替によるリプレイ機能も搭載
リアルタイムでAIを育成できる「学習型AI」機能が最大の特徴
AIはプレイヤーの走行パターンを学習し、タイムアタックで成長
操作性・評価
操作は現代的:Rトリガー=アクセル、Lトリガー=ブレーキ、アナログスティックでハンドル操作
フォルツァ等現代レースゲーマーにも「十分通用する」との声もあり
ドリキャス純正パッドよりも、他機種のコントローラの方が操作しやすいという感想も
難易度と裏技
難易度は高めでスピンしやすく、独特の操作感あり
隠しマシン・隠しモードの裏技が豊富
主な裏技・隠し要素
T-4ブルーインパルス(エアロダンシングより参戦):特定コマンドで解放可能
ベルゼバブ(高性能マシン):エキスパートモード総合1位クリアで解放
超エキスパートモード:ベルゼバブ使用 or コマンド入力で出現
第4のカラーリング:エキスパートモード3位以内クリアで解放
評価・感想
「オフロードゲームの中ではTOP3に入る」との高評価
マイナーだが作り込みがしっかりしており「DC初期の隠れた名作」とも
ステージ演出、視点変更、多彩なマシンなどに好感触
リズム感あるレース展開が独自の魅力発売日 1999/7/8CRI -
全日本プロレス´ 世界最強タッグタイトル: 『全日本プロレス’ 世界最強タッグ』
制作: ナツメ
発売日: 1993年12月28日
プラットフォーム: スーパーファミコン
北米版タイトル: 『Natsume Championship Wrestling』
前作との関係: 同年7月に発売された『全日本プロレス』のマイナーチェンジ版
新要素: 選手の入場シーン、タッグ時のツープラトン攻撃
プロデュース・ディレクション: 石塚輝
音楽担当: 山下絹代
削除されたレスラー: 渕正信、小川良成、菊地毅、ラッシャー木村
新たに使用可能なレスラー: ジ・イーグル、ダグ・ファーナス、ダニー・クロファット、秋山準
タイトル変更: 「ヘビー級タッグ選手権」から「世界タッグ選手権」へ
削除されたマッチ: 「鶴田軍 VS 超世代軍」
追加されたマッチ: 「新春バトルロイヤル」
馬場と川田のパフォーマンス追加(川田は倒れている相手限定)
主なモード: 世界最強タッグ決定リーグ戦、世界タッグ選手権、チャンピオン・カーニバル
ゲームの評価: 『ファミコン通信』27点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』22.9点(満30点)
バーチャルコンソール対応: 『Natsume Championship Wrestling』が2011年(Wii)、2014年(Wii U)で配信
アートワーク担当: 岩本紀彦
プログラム: 菱川裕、政田拡志
サウンド・デザイン: 水谷郁、S CASE(倉橋真也)発売日 1993/12/28日本コンピュータシステム -
全日本プロレス『全日本プロレス』は1993年7月16日に発売されたスーパーファミコン用のプロレスゲーム。
開発はナツメ、発売はメサイヤ。
日本のゲーム史上初のプロレス団体公認ゲーム。
所属選手16名が実名で登場。
300種類以上のプロレス技を再現。
操作はタイミング式のオーソドックスなもので、組み合った際にボタンを押す。
Rボタンで選手特有のパフォーマンスを実行可能。
カウントぎりぎりでフォールを返すと特定の音が鳴る。
主要なタイトルとして「三冠ヘビー級選手権」や「チャンピオン・カーニバル」がある。
レスラーにはジャイアント馬場、川田利明などが含まれる。
ゲームデザインやプログラムには複数のスタッフが関与。
ゲーム誌『ファミコン通信』の評価は合計27点(満40点)。
『ファミリーコンピュータMagazine』では22.6点(満30点)の評価。
シリーズには続編や関連ゲームがあり、いくつかは別のプラットフォーム向け。
全日本プロレスの協力により制作された。
ゲーム画面やレスラーアクションのデザインに特化したスタッフが存在。
プロデューサーやエグゼクティブ・プロデューサーがクレジットされている。
スーパーファミコン用ソフトとして特記されている。発売日 1993/7/16日本コンピュータシステム -
全日本プロレス ファイトだポン!ゲームシステム
桃鉄風のすごろく形式に、カードバトルを組み合わせた異色作
2頭身のコミカルなレスラーが主人公
ストーリーモードがメイン、全6章構成(最終章のみ順番固定)
バトルモードはおまけ的で、レスラーは固定技5枚で戦う
ストーリー面
各レスラーが主役のオリジナルエピソードで展開
コント風のコミカルな演出多数(川田=いじめっ子など)
ラスボスのメタ発言「ゲームシステムに問題がある」は話題
すごろく要素
出目はゲージ制ルーレット(押しっぱなし→離して止める)
青マス=技カード獲得、赤マス=カード没収、黄マス=バトル
「!」マス=中ボスなどの強制イベント/GOALマス=ステージボス戦
バトル要素
最大5枚の技カード+FALLカードをセットして試合へ
カードをめくると技が発動可能な「裏返し点滅状態」に
発動待機中に技を返されたり、相手のカードが先に動くと無効に
カードは一定時間で再使用可能/大技ほどクールタイム長い
技を返され続けると「金色カード(超必殺技)」に昇格する演出あり
操作・評価など
コマンド不要で誰でもプレイ可能、低年齢層に配慮
ただし戦闘は「先手ハメ」が効くため対戦は単調で飽きやすい
コンティニューはパスワード式・短く便利
負けても救済(カード獲得→即再戦)でリスクが軽すぎる
キャラの台詞や演出が元レスラーの個性をよく再現している
総評
初見の面白さ・演出力は高評価、だがリプレイ性は低め
プロレスゲームというより「お笑いドタバタ劇+カードバトル」
コアな全日本ファンなら一見の価値あり
カードゲーム全盛の現代ならリメイク向きとも言えるユニーク作発売日 1994/6/25日本コンピュータシステム -
全日本プロレス2 3・4武道館タイトル: 『全日本プロレス2 3・4武道館』
発売日: 1995年4月7日
制作: ナツメ、メサイヤ(日本コンピュータシステム)
プラットフォーム: スーパーファミコン
シリーズ四作目、ナンバリング作品
タイトルの意味: 1995年3月4日の日本武道館興行を示す
アジアタッグ王者の誤表示がある(カンナム・エクスプレス)
スタッフ: 企画・プロデュース: 石塚輝、音楽: 水谷郁、山下絹代、大橋春男
新要素: 興行モードがメイン
追加キャラクター: 渕正信、大森隆男、ジョー・ディートン
体力ゲージが非表示
「馬場のプロレス道場」が削除
ゲームモード: 三冠ヘビー級選手権、世界タッグ選手権等
評価: ゲーム誌『ファミコン通信』では24点(満40点)
読者投票での評価: 20.6点(満30点)発売日 1995/4/7日本コンピュータシステム -
全日本プロレス ジェットゲームタイトル: 全日本プロレス ジェット
発売日: 1994年7月15日
発売元: メサイヤ
プラットフォーム: ゲームボーイ
姉妹品: スーパーファミコン用ソフト『全日本プロレス』(1993年)
登場レスラー: 8名のプロレスラー
必殺技: 20種類以上
開発: ジオファクトリー
プロデューサー: 石塚輝、薮崎久也
音楽担当: 佐々木筑柴、森彰彦
グラフィック: 白黒表示(ゲームボーイ用のため)
削除された要素: その他レスラーやゲームモードが大幅に削除
ゲームモード:
- 三冠ヘビー級選手権
- 世界タッグ選手権
- ジャイアントシリーズ
主なレスラー: ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、三沢光晴、小橋建太、田上明、川田利明、スタン・ハンセン、スティーブ・ウィリアムス
プロモーション・スタッフ: 小森俊幸、寺田浩一郎、佐藤弘明
音楽・サウンドデザイン: TSUKUSHI(佐々木筑柴)、DON(森彰彦)
ゲーム評価:
- 『ファミコン通信』の「クロスレビュー」21点(満40点)
- 『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票で19.3点(満30点)発売日 1994/7/15メサイヤ -
ジャイアントグラム2000 ~全日本プロレス3 栄光の勇者達~ゲーム内容
『ジャイアントグラム』シリーズの第3作(2000年度版)
力道山、馬場、鶴田、ハンセン、ブロディなど、伝説レスラーも登場
過去の名勝負を追体験できる「名勝負再現モード」搭載
ファン向けのコレクター性が高い内容
入場演出、実況、歓声などで臨場感を強化
システム
操作は3すくみ(打撃・つかみ・投げ)の格闘ゲーム風
MAXゲージでバーニング状態に移行、バーニング技で逆転可能
オリジナルレスラー育成モード搭載
ラーニングシステムで敵の技を習得可能
技の合成により強力技やバーニング技を開発可能
例:馬場の技を進化させて「ジャイアントグラム2.1」に到達可能
育成要素
スタミナ・パワー・スピリットの3要素を育成
練習中は「コミカルタイプ」にするとラーニング効率アップ
レスラーをレベル70まで上げると「ドリキャスマスク」が入手可
ゲームバランス
同じ技の連発は返されるため、技のバリエーションが重要
前作よりも敵の強さがコンティニュー後に落ちることはなくなった
隠し要素
多数の隠しレスラーが「名勝負再現モード」やアーケードクリアで出現
ジャイアントグラムという最強技の合成方法も用意
一部技は一定レベル到達で上位技に変化(例:16文→32文→ロケット砲)
総評
ゲームとしての完成度はシリーズ最高との評価もあり
対戦プレイが非常に盛り上がる作品
プロレスの“魅せる”側面を重視した作り
ガチファンはもちろん、格ゲーとしても楽しめる発売日 2000/8/10セガ -
全日本プロレス 王者の魂ゲームの特徴
実在の全日本プロレス選手を使用可能(三沢、小橋、馬場など)
海外レスラーも登場(スタン・ハンセンなど)
レスラーごとの固有技を搭載
エディット機能でオリジナルレスラー作成可能
ロジック設定(戦闘スタイル)で自キャラをカスタマイズ可能
「魂ボタン」など独自の操作システムあり
バトルロイヤルモードあり(4人対戦可能)
タッグ技や連携プレイも再現
入場シーンが凝っていて臨場感あり(入場曲もあり)
実況と解説付き(ジャイアント馬場の声あり)
ゲーム性・プレイ感
操作はやや複雑、プロレスに愛がないと取っつきづらい
ガチャプレイでは何もできず、技の正確な操作が必要
技表が別冊として付属しており、完成度の高さが伺える
モードや技の種類が豊富でコアなファン向け
CPUレベル1でも初心者には手強い
PS3でプレイすると画面が点滅し、正常に遊べない不具合あり(特に1対1)
ただし、バトルロイヤルでは点滅が発生しないケースあり
「五冠王の軌跡」など王道のプロレス展開が再現可能
ストーリーモードはなし(エディット育成+フリープレイ中心)
試合テンポはやや遅め、1試合が長めの設計
グラフィックはPS時代基準では丁寧な作り
評価傾向
プロレスファンからの評価は高く「泣ける」ゲームとの声も
一方で、非プロレスファンには「難しすぎる」「楽しさが伝わらない」との意見
続編やスピンオフとして『キングオブコロシアム』シリーズに影響を与えたとの見方もあり発売日 1999/4/8ヒューマン -
全日本プロレス女王伝説タイトルと概要: 『全日本女子プロレス 女王伝説 ~夢の対抗戦~』はPS用の女子プロレスゲーム。
発売情報: 1998年7月23日にTEN研究所より発売。価格は5,800円。
登場選手: 全日本女子プロレス所属の13名が登場し、夢の対抗戦を実現。
背景: 発売時、全日本女子プロレスは経営危機や選手分裂など困難な状況にあった。
特徴1: 選手の動きを再現するモーションキャプチャー技術を採用。
特徴2: 選手の実写ムービーや肉声がゲームに挿入。
ゲームシステム: 選手の技や受け身をリアルに再現。
評価1: 技の再現度や雰囲気が良いと評価。
評価2: 夢の対戦カード実現でファン向けの内容。
評価3: PS時代特有のポリゴンの粗さが目立つ。
欠点1: モデリングが甘く、選手の顔が不自然な仕上がり。
欠点2: 試合展開がもっさりしており、臨場感に欠ける。
欠点3: ゲーム中のボイスが不自然で臨場感がない。
プレイ時間: 一回プレイで満足しやすく、やり込み要素は少ない。
コレクション性: レアな女子プロレスゲームとしてコレクター向け。
登場団体: 全日本女子プロレス、NEO、アルシオンから選手が参加。
選手一覧: 堀田祐美子、豊田真奈美、井上貴子、アジャ・コングなど。
特徴的なモード: 選手ごとの入場シーンや技再現で演出。
総評1: 90年代プロレスファンには貴重な作品。
総評2: ゲーム性よりコレクターアイテムとしての価値が高い。
レビュー1: 「90年代ファンにおすすめ、雰囲気が良い」。
レビュー2: 「ポリゴンの粗さで選手が妖怪のよう」。
レビュー3: 「懐かしさで再購入する価値あり」。
レビュー4: 「コスパ良いがライト向け」。
レビュー5: 「一回プレイで満足しやすい」。
ゲームの背景: 経営危機の最中に発売され、全女の混乱期を反映。
特徴的な演出: 実写と音声が試合の盛り上げに一役。
プレイの感想: 「素材は女子プロレスだが、ゲーム性は平凡」。
コレクター需要: レスリングゲームコレクターにおすすめ。
歴史的意義: 全女最後のゲームとして興味深い作品。発売日 1998/7/23ティー・イー・エヌ研究所