お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/07/01
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ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル特典付き:「ALL ABOUT ストリートファイター 30周年復刻版」同梱(96ページの解説書)
収録タイトル数:日本版12作+海外版12作=合計24タイトル
初代『ストリートファイター』を初収録
ゲームシステム・機能
オンライン対戦対応:4タイトル(ストIIターボ、スパIIX、ZERO3、III 3rd)
日本語UIあり:ただしオンライン対戦は英語版でのみ可能
オフライン対戦:すべての日本版・海外版で可能
ミュージアムモード搭載:イラスト・音楽・キャラ設定などを閲覧可
トレーニングモード:オンライン対応タイトルにのみ一部実装
プレイ人数:オフライン1〜2人/オンライン最大4人(ロビー含む)
操作性・仕様上の注意
操作カスタムに制限:パンチ3つなど一部同時押し設定が不可
アーケード仕様の移植:バランス・難易度が当時基準で高め
ジョイスティック推奨:パッド操作だと技が出しづらいとの声多数
観戦機能が不完全:エンドレスバトルでの観戦は手動で即時操作必要
内容に関する評価・レビュー傾向
懐かしさと資料価値に高評価:リアルタイム世代に刺さる
コレクター向けの側面が強い:遊ぶより所持して満足系
処理落ちやバグ報告あり:特にスパIIXで不具合多数報告
キーコンフィグが不親切:UI面の作り込みが甘いという評価
収録作品の選定に疑問の声も:ZERO2αやポケットファイター未収録
収録されてない過去バージョン多数:EXシリーズやHYPERストII未収録
総評・位置づけ
シリーズ30周年記念パッケージ:お祭り的な内容
エミュレーションでの再現性は高い:当時の挙動をそのまま再現
格ゲー初心者にはやや不親切:当時の難易度のまま調整なし
ボリューム感は◎だが快適さ△:プレイ体験にやや難あり
リアタイ世代向けの愛蔵品:初見や初心者にはおすすめしづらい
40周年コレクションに期待の声も:今作は不完全との評価あり発売日 2018/10/25カプコン -
英雄伝説 閃の軌跡IV ‐THE END OF SAGA-特典:特製ボックス、サントラDLコードなどが付属(永久保存版)
データ連動対応:『閃の軌跡III』や『改シリーズ』からの引き継ぎあり
ストーリー・世界観
帝国編の完結作:軌跡シリーズ・エレボニア編の最終章
主人公:リィン・シュバルツァー
導入:リィンが暴走・行方不明となり、新旧VII組が集結
テーマ:「呪い」と「運命」に立ち向かう群像劇
キャラ総出演:空、零、碧のキャラも登場するクロスオーバー構成
ゲームシステム
戦闘:コマンド式+ATバトル+ブレイブオーダーシステム
神気合一の弱体化:IIIよりもバランス調整が入り無双しづらく
難易度:ノーマルでもやや高め、イージーで普通のRPG相当
トロコン難易度:比較的取りやすいが時間はかかる
やりこみ・要素
プレイアブルキャラが最多級:主要キャラ+ゲスト含め40人超
絆システム:リィンとの関係性に応じた専用イベント発生
ミニゲーム:VM(カード)、ポムっと(パズル)など多数
やりこみ量は膨大:収集・釣り・人物ノートなど多岐にわたる
評価・感想(レビューより)
集大成として高評価:シリーズファンからは満足の声が多い
ストーリーは賛否両論:呪い設定や既視感のある展開に批判も
キャラ数が多すぎるという声も:一部は掘り下げ不足との指摘あり
リィン中心の物語に偏りすぎという批判も:他キャラの影が薄い
セリフが長く冗長との意見も:会話イベントが非常に多い
ビジュアル・音楽の評価は高い:BGMとキャラモデリングは好評
ロードや操作性が快適:過去作より改善されテンポ良好
断章シーンがシリーズ屈指の演出との声あり
総評
ファン向けの一本:シリーズ通して遊んできたプレイヤーには感動的な締め。ただし初見には不親切な側面も。発売日 2018/09/27日本ファルコム -
メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ DX封入特典:オリジナルサウンドトラックのDLシリアルコード
追加DLC:水着などの衣装、BGM変更パック(黄昏シリーズ曲含む)収録
グラフィック:HD対応・動作安定化済みの移植(PS3 Plus版ベース)
ストーリー・キャラ
主人公:辺境の小国「アールズ」の姫・メルル
物語の軸:錬金術を学び、国を発展させる開拓計画に挑む
師匠:前作主人公のトトリ、ロロナも登場
過去作キャラ:ロロナ・トトリ含むシリーズキャラ多数出演
ロロナの幼児化設定あり:理由に賛否両論
システム面の特徴
調合システム改良:素材不足時にその場で素材調合が可能に
特性検索機能:調合時に特性で絞り込み可能
戦闘システム:従来のターン制バトルにアイテム戦略性が加わる
BGM変更可:膨大な楽曲から自由に切り替え可能
依頼に期限なし:トトリであった期限付き依頼が撤廃
施設建設要素:国の発展と共に機能が増える
難易度・プレイ時間
時間制限あり:ゲーム内5年間で国を発展させる必要あり
難易度は中程度:トトリよりは楽だがやり込みは深い
マキナ領域(Plus追加要素):高難度の裏ダンジョンあり
周回プレイ前提:1周では全ED回収はほぼ不可能
2周目の引き継ぎ強化:探索装備なども引継可能に
良い点・評価
UI改善:特性管理・素材管理が快適に
システム完成度:シリーズ中でもトップクラスとの声
キャラ・BGMの人気:可愛さと音楽面に定評あり
イベント量が多い:イベントラッシュにハマる人も多い
悪い点・指摘されている課題
イベントスキップ不可:2周目以降はテンポ悪化の要因に
ストーリーの評価は分かれる:軽めの内容、キャラ崩壊と感じる声も
時間制限への不満:やりたいことが多く、自由度を縛られるとの声もあり発売日 2018/09/20コーエーテクモ -
トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ DXリマスター仕様:戦闘速度や移動速度の改善など、快適さ向上
封入特典:オリジナルサウンドトラックのDLコード付属
追加DLC:複数の水着系コスチューム収録(天使の水着等)
ボイスあり:ストーリー中のキャラ音声あり
ストーリー・世界観
主人公:トトリ(トトライナ)、錬金術士を目指す少女
目的:行方不明の母を探して冒険者になる
舞台:豊かな自然に囲まれた「アーランド共和国」
職業制度:冒険者が制度化された世界設定
ストーリー傾向:切なさと温かさを併せ持つ展開
ゲームシステム
調合メイン:アイテム合成に特性を引き継ぐ
ターン制バトル:装備とスキルで戦うRPG型
時間制限あり:冒険者免許を取るための期間制限が存在
スケジュール管理が重要:移動や採取に日数がかかる
素材不足時の不便さ:調合中に不足素材を自動作成できない
特性の確認が面倒:調合中に効果を確認しにくいUI
難易度・周回
高難易度設計:トゥルーエンド達成には綿密な計画が必須
マルチエンド:バッド、ノーマル、トゥルーなど多数
引き継ぎ要素:武器・防具のみ、育成要素は制限あり
攻略情報なしでは厳しい:初見クリアは難しく、2周目以降推奨
グラフィック・演出
グラフィックは簡素:2D立ち絵が魅力だが3Dモデルに粗さ
キャラ人気高い:特にトトリのデザイン・性格が好評
イベント演出:やや淡白で没入感に欠けるとの指摘も
プレイヤーの評価・感想
作業感が強い:マネジメント的側面が前面に出る
自由度のわりに不自由:移動や時間制限でストレスを感じるプレイヤーも
達成感あり:攻略してトゥルーエンドを見る価値は高いとの声
シリーズ初心者にはやや不向き:まずはロロナのアトリエから入るのが無難発売日 2018/09/20コーエーテクモ -
ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ DXグラフィック:リメイクによりPS3より改善されているが、やや旧世代感あり
ボイス・BGM:サウンドトラックのDLコード同梱(2種)
追加要素:コスチューム3種・BGM切替セット(全8曲)収録
プレイ人数:1人
ストーリー・世界観
舞台:急速に機械文明が進んだ王国「アーランド」
主人公:錬金術士見習いの少女・ロロライナ(ロロナ)
目的:3年以内に課題を達成し、アトリエの営業許可を守る
雰囲気:ヨーロッパ風のメルヘンチックで温かみのある世界観
ギャグ要素:明るくコミカルなやり取りも多い
ゲームシステム
時間制限あり:3年間で多数の課題を達成する必要あり
期日管理が重要:素材集め・調合・納品を効率よく進行
目標形式:月ごとに課題、9マスビンゴ式のクエスト達成システム
サブクエスト:多数用意されており自由度が高い
バトル:シンプルなターン制、難易度は控えめ
調合システム:素材とレシピを使ってアイテム作成
連携調合が快適:素材が不足していてもその場で補完できる
採取マップ切替:採取地間のショートカット移動が可能
トロフィー取得も比較的容易:周回プレイ前提で構成されている
難易度・プレイ感
入門向け:アトリエシリーズ初心者にもおすすめ
難易度は緩め:ソフィーやライザに比べやさしいとの声も
ゲーム全体はまったり系:殺伐とした展開や強制ボス戦なし
周回プレイが前提:1周の長さは比較的短め
評価・印象
評価は賛否両論:まったり遊びたい派には高評価、一方で作業感を嫌う声も
グラフィックの古さを指摘する声あり:とくに立ち絵にやや難ありとの指摘
キャラ人気は高い:ロロナやクーデリアなどの主要キャラに愛着を持つ声多数
アーランドシリーズ入門編として最適:トトリやメルルに続くシリーズ第一作発売日 2018/09/20コーエーテクモ -
龍が如く3舞台:東京・神室町と沖縄
グラフィック:PS3レベル相当、HD化による改善あり
音声:豪華声優陣出演(黒田崇矢、藤原竜也など)
楽曲提供:矢沢永吉
リメイクではなくリマスター:基本的な操作やUIはPS3版準拠
ストーリー・演出
政治・裏社会のドラマ:利権・陰謀などが複雑に絡み合う
サブストーリー:100以上収録、心温まるものやコミカルな話も
メインキャラ:桐生一馬と養女の遥を中心に進行
イベント演出:ムービーのスキップ・一時停止ができない
魅力的なボスキャラ:峰などキャラ人気は高い
バトルシステム
ケンカバトル:パンチ・キック・周囲の物を武器に戦う爽快バトル
ヒートアクション:ド派手な必殺技
天啓システム:街角イベントから新技を習得
難易度:敵が硬く、防御的でシリーズでも高め
武器の作成が難しい:入手や改造の手間がかかる
トロフィー取得は易化:一部ミニゲーム削除で簡略化
やりこみ・遊び要素
プレイスポット20種以上:キャバクラ、カラオケ、ダーツ、ゴルフ等
No.1キャバ嬢育成:新人キャバ嬢の教育・育成要素あり
アロママッサージ:椿彩菜が登場するミニゲーム
リアルな街並み:企業タイアップで実在店舗が登場
セーブポイント制:電話ボックスでのみセーブ可能
プレイヤーの声(レビューより)
旧作ファンには懐かしく嬉しい内容
最新作と比較するとシステムの古さを感じる
ジャッジアイズや後続作から入ると粗さが目立つ
桐生一馬の魅力とストーリーの完成度で最後まで遊べる
全体として「大人向けの極道ドラマ」として高評価発売日 2018/08/09セガ -
サガ スカーレット グレイス 緋色の野望選べる主人公:ウルピナ、タリア、バルマンテ、レオナルドの4人
仲間キャラ:70人以上
フルボイス:イベントは一部のみ、バトル時の掛け声などは充実
携帯機移植:元はPS Vita。グラフィックは控えめ
ゲームシステム・戦闘
タイムラインバトル:敵味方の行動順に基づき戦略を練る必要あり
BP共有制:パーティ全員で技を使うためのBPを共有
連撃システム:位置取りで連携攻撃が発動し、次ターンのBP消費が軽減
閃き・陣形あり:シリーズおなじみの要素を踏襲
難易度調整可能:オプションで「弱め」に変更可能
回復手段が限定的:回復は魔法に依存、アイテム使用不可
セーブ不可の連戦:最大4連戦になることもあり、緊張感が高い
戦闘難易度にバラつき:同じ「Hard」でも強さに差がある
敵のターゲットは読みにくい:が、UIの工夫である程度予測可能
成長・装備
レベル制なし:武器・技・ロールによって成長
ロールシステム:使用技に応じてパッシブスキルを習得
技の熟練度あり:使い込むことでBP消費軽減などが発生
武器変更で技が失われる場合あり:武器ごとの技縛りに注意
素材収集が必要:装備強化に鉱山などで素材を集める
派遣システム:控えメンバーを仕事に出し、素材と成長を得る
ストーリー・探索
フリーシナリオ:自由度が高く、プレイヤーの選択が物語を変える
ストーリーは淡白:説明不足で感情移入しづらいとの声も
時限イベント多め:取り逃しに注意、攻略情報が欲しくなる
ログ・備忘録は有用:次の目的がわかりやすい(が一部記録されない)
総評・向き不向き
万人向けではない:玄人・マゾ向け、攻略好きには刺さる
バトル重視派向け:戦闘の戦略性や成長の奥深さが魅力
ストーリー派には厳しい:会話・演出不足、地味さが目立つ
Vita版経験者にもおすすめ:ボイス・ロード改善、新キャラ追加あり発売日 2018/08/02スクウェア・エニックス -
魔界戦記ディスガイア Refine■ ゲーム概要
2003年の初代『魔界戦記ディスガイア』をHDリマスター化した作品
ストーリーやゲーム内容はPS2・PSP版のほぼそのまま
主人公ラハールが魔王の座を巡って大暴れする痛快なストーリー
■ 特徴・強み
キャラレベル最大9999、超インフレなやり込み系SRPG
攻撃ダメージが億単位になるなど、シリーズ伝統の「やりすぎ感」健在
グラフィックが『ディスガイア5』相当の高解像度に刷新
レトロなシステムと現代的ビジュアルが融合
■ システム周り(評価の分かれた点)
高速移動やカメラ操作など、シリーズ後期の改善機能は未実装
UIやオプション設定が初代準拠で不便(カーソル送り・ズーム等)
経験値バー・技詳細表示なども削除され、利便性が大きく後退
ジャンプ、キャラ作成のランダム名機能なども削除
■ 初期不満点とその後の改善
発売当初はテンポの悪さ・ジオエフェクト演出が不評
→ 後にパッチ1.03で以下を修正:
- ジオエフェクトの短縮
- 移動仕様の一部改善
- 特殊技並び替え追加
- ボーナスゲージ演出時間短縮
- イノセント効果上昇など
■ ユーザーレビュー傾向
【高評価】
- 初代のシンプルな面白さを現代機で楽しめる
- ノスタルジー目的なら満足度高い
- グラフィックが綺麗で当時の雰囲気を損なわない
【低評価】
- システムが旧態依然で、Refine(改良)とは言えないとの声
- 初代リスペクトというより“そのまま移植”という印象
- 定価7,000円超えは「内容に対して高すぎる」との批判多数
- シリーズ経験者からは「5からの劣化」との落胆も
■ 総評
“HDリマスター”ではあるが、“現代的なリメイク”ではない
初代未経験者や懐かしさを求める人にはおすすめ
シリーズファンには不親切な部分が多く、厳しい評価も目立つ
現在は価格が下がり、パッチもあるため「今なら遊びやすい」との声も発売日 2018/07/26日本一ソフトウェア -
ストリートファイターV アーケードエディション■ 内容・特徴
『ストV』にアーケードモードや追加要素を加えたパッケージ版
過去シリーズの雰囲気が楽しめるアーケードモード6種搭載
全キャラクターに「VトリガーII」を追加、戦略性が向上
キャラクターセレクトや演出などUIがゴージャスに刷新(金×黒基調)
■ 同梱特典(※プロダクトコード期限切れ注意)
キャラクターパス「シーズン1」&「シーズン2」同梱(合計12人)
アレンジコスチューム付き(春麗・豪鬼など人気キャラ中心)
プロダクトコードの有効期間:2018/1/18〜2020/1/18
■ ゲーム内容
トレーニングモード、サバイバルモードなど1人用も充実
オフライン専用「チームバトル」モードあり
週替わり「ターゲット(ミッション)」でFM(ゲーム内通貨)を獲得可能
「エクストラバトル」では強敵出現&報酬あり(高難易度)
■ 評価・プレイヤーの声(要約)
【良い点】
- 格ゲー初心者でも入りやすい
- トレモや演出面の改善が明確
- オンラインマッチは比較的快適(ラグ少なめ)
- シーズン1・2のキャラが入ってお得感あり
【悪い点】
- アーケードモードの内容が薄い(「点数が出るだけ」レベル)
- UIの派手さが見づらい/ダサいと感じる声あり
- キャラバランスに偏り(豪鬼・ガイル・キャミィが強すぎ)
- 女性キャラのデザインが「怖い・可愛くない」との指摘も
- DLC課金体系がやや煩雑で不満の声も多い
■ 総評
『ストV』の不満点をある程度改善した中間アップデート版
本格的にやり込むなら「チャンピオンエディション」や後継作品も視野に
価格的にはシーズン1〜2キャラ同梱で非常にお得
初心者入門用にはおすすめだが、継続プレイにはやや難あり発売日 2018/01/18カプコン -
大神 絶景版■ ゲーム概要
「神」である白狼・アマテラスが主人公のネイチャーアドベンチャー
妖怪に荒らされた日本風の世界を、自然と光で満たす旅
筆を使って戦う「筆しらべ」システムが特徴
人々や動物と交流しながら、物語が進行
■ グラフィック・映像
筆で描いたような独特の日本画風ビジュアル
PS4 Pro対応:最大4K出力での美麗描写に対応
キャラ・背景・エフェクトを高解像度でリファイン
表示比率は16:9/4:3に切り替え可能
■ ストーリー・世界観
日本神話+民話をモチーフにした独特の世界観
宿敵「オロチ」を封印する旅の再来
旅絵師「イッスン」と共に全国を巡る
人々の悩みを解決しながら、自然を蘇らせていく
ストーリー終盤は感動的で「泣ける」と評判
■ ゲームシステム
アクション+謎解き+探索が融合したRPG型ゲーム
筆しらべ(画面上に描く)で攻撃・回復・仕掛け解除など
ミニゲーム(釣り・神経衰弱など)も充実
オリジナルPS2版のロード中ミニゲーム再現も可能
■ PS4版の特徴
PS2版の再現度が高く、古参ファンも満足
オプションで視点設定、ロード中ミニゲームON/OFF切替可
初回特典に「PS4特製テーマ(筆神 暦仕立て)」付属
安定したフレームレートと読み込み速度の向上
■ プレイヤー評価(レビュー要約)
高評価ポイント
- グラフィックが美しく「和の美」を感じる
- 難易度がやさしく初心者も楽しめる
- 音楽・演出が秀逸で世界観に没入できる
- 泣けるシナリオ、温かいキャラ描写
- ボリュームに対して価格が安価
不満点として挙がる点
- カメラワークが不安定・酔いやすい
- 一部ストーリー描写に説明不足あり(伏線不明瞭)
- 成長・戦闘要素はやや物足りないとの声も
■ 総評
独自性・芸術性・物語性に優れた唯一無二の和風アクションRPG
子どもから大人まで幅広く楽しめ、感動できる名作
「まだ未プレイなら、人生で一度は触れて損なし」と言われる完成度発売日 2017/12/21カプコン -
雷電V Director's Cut■ 主な特徴
縦スクロール型の王道シューティングゲーム(STG)
Xbox One版をベースに新要素を追加した完全版
PS4版は全編日本語フルボイス対応
マルチエンディング制を採用したストーリー搭載
■ 新規要素・追加機能
2人同時プレイモードの追加(協力プレイ対応)
新ミッションステージを収録
「Director’s Cut」独自の演出・構成
Xbox版の全要素+新コンテンツで構成された豪華版
■ ゲームシステム
自機は3種類から選択可能(性能・武器・スピードに差異)
主武装は9種類から選択可能
敵弾を回避しながらスコア・勲章・パワーアップを収集
チアーシステム(オンラインによる他プレイヤー応援)搭載
プレイヤーデータをネット経由で解析・表示する仕組みあり
■ 演出・演出面
オペレーターによる会話演出(画面横で常時表示)
背景に応じて楽曲が展開する、動的BGM構成
全ステージでイベントやシーンの演出が強化されている
ステージ構成が従来の雷電シリーズよりも変化に富む
■ 難易度・ゲーム性
過去作に比べて難易度は低めで初心者向け
ライフ制導入、自機は数発の被弾で撃墜(1撃死ではない)
敵弾や勲章が見づらいとのレビューあり
コンティニュー時に自動パワーアップする仕様(賛否あり)
■ 評価・レビュー要約
ポジティブ:
- シンプルで爽快なSTG
- 自機選択や武装選択が戦略性を生む
- シリーズの良さと現代的な改良の融合
- 初心者でも遊びやすい
ネガティブ:
- オペレーターの演出が鬱陶しいという声あり
- 弾が背景に紛れて視認性が低い場面がある
- 雷電シリーズの原点とは「別物」との評価も
- 難易度の低下で物足りなさを感じる上級者も
■ 総評
新世代雷電として進化した意欲作
従来の硬派なSTGから、ストーリー性と演出を強化した作品へ
シューティング初心者にも入りやすく、上級者にはやや賛否あり
シリーズファンであれば“別物”と割り切ってプレイすると楽しめる発売日 2017/09/14MOSS -
ドラゴンズドグマ:ダークアリズン■ 基本情報
PS4向けにHDリマスターされたアクションRPG
元は2012年発売の『ドラゴンズドグマ』+拡張版『ダークアリズン』の統合パッケージ
■ ストーリー・世界観
主人公はドラゴンに心臓を奪われ「覚者(かくしゃ)」として蘇生
自らの運命とドラゴンの謎を解くため旅に出る
地下世界「黒呪島」を舞台にした追加ストーリーも収録
■ ゲームシステム
自由度の高いアクション(しがみつき、つかみ、空中攻撃など)
最大4人パーティ制(プレイヤー+AIの「ポーン」3体)
他プレイヤーの育てたポーンをオンラインでレンタル可能
キャラクター&ポーンは詳細なエディットが可能(性別・体型・髪型など)
■ バトル・ジョブ要素
多彩なジョブ(ファイター、メイジ、ストライダーなど)あり
プレイ中にジョブ変更が可能で自由に戦闘スタイルを変えられる
巨大ボス(ドラゴン・ゴーレム)とのスケール感ある戦闘が魅力
世界中のプレイヤーと協力して戦う「ウルドラゴン」戦搭載
■ 収録コンテンツ・DLC
配信済みDLCを多数収録(防具、指輪セット、エディットパーツなど)
黒呪島、追加クエスト、強敵バトルを含む拡張要素満載
■ グラフィック・技術仕様
高解像度化(HDリマスター)対応
フレームレートはPS3版と同様の30fps(60fpsには非対応)
セーブデータはPS3版からの引き継ぎ不可
■ 評価・ユーザーの声(要約)
「戦闘が爽快」「ジョブチェンジが楽しい」「キャラメイクの自由度が高い」と高評価
ストーリーの盛り上がりには賛否あり
ファストトラベルの不便さやサブクエの単調さを指摘する声も
長く遊べる良作との声多数、10年経っても色あせないという意見あり
PS3版をやり込んだファンも再購入するほどの根強い人気
■ 総評
戦闘アクション重視派に特におすすめの王道ファンタジーRPG
キャラ育成、仲間との連携、巨大モンスター戦などに魅力を感じる人向け
最新作『ドラゴンズドグマ2』の前に触れておきたい1本発売日 2017/10/05カプコン -
NARUTO-ナルト 疾風伝 ナルティメットストーム トリロジー■ 収録内容
PS3で発売された以下3作品をHDリマスターで収録
1. ナルティメットストーム
2. ナルティメットストーム2
3. ナルティメットストーム3
ディスク入れ替え不要で1本に統合
ダウンロードコンテンツも多数収録(※一部除外あり)
■ グラフィック・演出
全編フルHD化でビジュアルが大幅に向上
アニメさながらの演出と名シーン再現
ムービーが非常に多く、まるでアニメ視聴のようと評される
■ ゲームシステム
アニメ原作をベースにしたアクション+ストーリーパート
忍具・変わり身の術・手裏剣などを使った忍者バトル
派手な「覚醒奥義」あり、アニメ的な爽快感重視
難易度は低めで初心者にも取っつきやすい
■ 登場キャラクター
プレイアブルキャラ多数(ナルト、サスケ、カカシなど人気キャラ網羅)
キャラの個性を活かした技やコンボが楽しめる
■ ストーリー内容
アニメ『NARUTO -ナルト-』の少年期から「忍界大戦」までをカバー
原作やアニメを忠実に再現したストーリーモード搭載
各タイトルごとに異なるストーリー展開が楽しめる
■ 特典・仕様
早期購入特典:BORUTOの特別アニメ視聴コード(※期間終了)
パッケージ版限定:屏風型折りたたみポスター付属
仕様は旧世代版と一部異なる(HD画質、安定性向上)
■ ユーザーレビュー要点
「PS3持ってなかった人には最適」「便利で綺麗」と高評価
「ムービー多すぎ」「アクションが単調」との指摘も一部あり
キャラ集め・演出・ファン向けの再現度は好評
ロード時間がやや長めという意見あり
■ 総評
NARUTOファン向けの総集編的タイトル
PS4で「ストーム」シリーズを一気に体験可能
原作やアニメの追体験目的のプレイヤーに特におすすめ発売日 2017/07/27バンダイナムコエンターテインメント -
バイオハザード5(ダウンロード版)■ ストーリー概要
舞台はアフリカのキジュジュ自治区
主人公はクリス・レッドフィールド、相棒はシェバ・アローマ
生物兵器プラーガが拡散、住民が「マジニ」に変貌
敵の黒幕は因縁のアルバート・ウェスカー
ジル・バレンタインは生存していたが、操られている
最終的にクリス&シェバがウェスカーを撃破し、ウロボロス計画を阻止
■ ゲームシステム
TPS(ビハインドビュー)スタイル
2人協力プレイが基本(AI or オンライン)
体術やアクションで敵の隙を突けるシステム強化
武器やアイテムの整理・強化はチャプター間で可能
所持品スロットは1人9個に制限
オートセーブ採用、タイプライターは廃止
メニュー中もリアルタイムでゲームは進行
■ 難易度&モード
難易度:アマチュア、ノーマル、ベテラン、プロフェッショナル
プロフェッショナルは高難度:被ダメ10倍、死亡猶予3秒
「フレンドリーファイア」のON/OFFが選択可能
「ザ・マーセナリーズ・ユナイテッド」:最初から全キャラ・ステージ使用可能
■ 追加コンテンツ(DLC含む)
ロスト・イン・ナイトメアーズ
→ クリス&ジルの過去編、スペンサー邸探索
デスパレート・エスケイプ
→ ジル&ジョッシュ視点の脱出劇
ヴァーサスモード
→ 最大4人のオンライン対戦(個人戦/チーム戦)
エクストラコスチューム(DLC2種統合)
■ その他の特徴
BSAAエンブレム(30個)破壊ミッションあり
ローディング時にシリーズ年表を表示
十字キー移動は不可(武器ショートカット専用)
2009年当時はシリーズ初の本格CO-OP導入作品
売上:全世界累計1,200万本超(全プラットフォーム合算)発売日 2016/12/01カプコン -
バイオハザード4Amazon評価:★4.2(591件)
■ ゲーム内容・特徴
『バイオ4』はシリーズで初の / 肩越し視点(ビハインドビュー) / を採用
従来のゾンビではなく「ロス・イルミナドス教団」構成員が敵
主人公レオン・S・ケネディが大統領令嬢アシュリーを救出する物語
アクション性とシューティング性が大幅強化されたシリーズの転換点
PS4版は高解像度・高フレームレート対応で画質向上
過去機種の / 追加要素・モード(マーセナリーズ等) / も収録
プレイ人数:1人
ロード時間が短く、快適なテンポ
■ ゲームプレイ評価(好評点)
武器の強化や買い物要素など、成長要素が充実
敵のバリエーションが豊富で戦略性あり
ロケーションの多彩さ(村→城→研究所など)で飽きにくい
難易度選択可能で幅広い層に対応
ショットガンやハンドガンによる爽快な戦闘アクション
ミニゲーム的モード「マーセナリーズ」や周回要素あり
操作に慣れればストレスなくプレイ可能
映像演出・イベントシーンの演出力が高く、没入感あり
■ ユーザーの反応(レビュー傾向)
「GC〜PS4まで何度もプレイしても飽きない」との高評価多数
「マーセナリーズの強制感」に不満を持つユーザーも一部存在
「RE:4よりもオリジナルの本作のほうが好き」という意見も
「操作にクセがあるが慣れれば問題なし」との声あり
■ 不満点・注意点
銃を構えたまま移動できない仕様(現代TPSと比べ不便)
カメラ視点が制限されており見渡しにくい場面がある
敵の遠距離攻撃(爆弾投げなど)が理不尽と感じるケースも
現在のTPSに慣れている人には古さを感じる操作性発売日 2016/12/01カプコン -
メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ プラス ファントムペインAmazon評価:★3.9(レビュー数:488件)
■ 作品概要・特徴
小島秀夫監督によるステルスアクションゲーム
本作は『MGS V ファントムペイン』へのプロローグ(前日譚)
時代設定は1975年、『ピースウォーカー』の数か月後
舞台はキューバの米軍基地「キャンプ・オメガ」
ミッションの目的:捕らわれたパスとチコの救出
高度な潜入・自由度の高いステルスプレイが特徴
フォトリアルなビジュアルとリアルなAI挙動
トライアル要素やサブミッションも複数用意
PS4版限定「デジャヴ・ミッション」収録
FOXエンジン採用でグラフィックが大幅進化
ゲーム内にロード時間ほぼなし
■ ゲームプレイ体験
クリア時間はメインのみで約1時間〜1時間半
難易度は高めで、初心者にはやや不向きとの声も
「レーション」など従来の回復手段が廃止(自動回復)
敵の視野・聴覚がリアルに再現されており緊張感が増大
様々な潜入方法が可能(正面突破、裏口潜入、ヘリ活用など)
ゲームシステムとしてはシリーズ中でも最も洗練された部類
■ 評価と反応
高評価:グラフィック、操作性、演出、潜入の自由度
低評価:メインミッションが短く「高価な体験版」と揶揄される
クリア後に高難易度や新ミッションが開放されるやり込み要素あり
スタッフロールが長くスキップ不可な点が不満との声も
■ その他・特典
初回特典:マザーベーススタッフDLCコード(※ファントムペイン用)
パッケージは新川洋司描き下ろしリバーシブルジャケット仕様(初回限定)発売日 2016/11/10コナミ -
デッド オア アライブ エクストリーム3 フォーチュンレビュー評価:★3.5(465件)
■ ゲームの特徴
格闘ゲーム『DOA』シリーズの女性キャラによるバカンススピンオフ
南国リゾートで水着美女たちとミニゲームを楽しむコンセプト
収録キャラ:マリー・ローズ、かすみ、あやね、ヒトミ、ほのか、紅葉、こころ、女天狗、エレナ
ミニゲーム:ビーチバレー、ぴょんぴょんゲーム、どんけつゲーム など
キャラとの「なかよし度」やザックマネーがゲーム進行に影響
やわらかエンジン2.0搭載で肌・胸・表情のリアル表現強化
水着着せ替えやグラビア撮影モードあり(自由なアングル撮影)
VRパラダイス対応でキャラをVR空間で鑑賞可能(別途DLC必要)
水着やポーズ、秘密チケットなどはマネーか課金で入手
■ 好評点
グラフィックのクオリティが非常に高く、肌や動きがリアル
キャラの造形が丁寧で“可愛い”との声が多数
ファンディスク的な立ち位置でDOAファンには好評
VRによるキャラの没入体験は「革命的」と高評価多数
数時間で完結する手軽さがあり、暇つぶしにも◎
リモートプレイや周回作業を「作業ゲー」として楽しむ人も
■ 不満点・注意事項
ゲームとしての内容は非常に薄く、ミニゲームの種類が少ない
周回要素が重く、マネー稼ぎが作業的で時間がかかる
バレーボールなどの操作性や難易度にやや不満の声あり
カメラ操作の自由度が低く、好きなアングルを取れない場面も
表情が硬い・リアクションに違和感との指摘あり
コンテンツの多くが課金依存(DLC前提)
基本無料版との違いやDLC購入方法が複雑で分かりにくい
ゲーム性よりも“キャラ愛”が求められる作品
■ 総評
DOA女性キャラが好きな人向けの“観賞・愛でゲー”。ゲーム性には過度な期待をしないことが重要。発売日 2016/03/24コーエーテクモ -
影牢 ~もう1人のプリンセス~評価:★3.4(レビュー42件)
■ ゲーム概要・システム
トラップで敵を倒すパズルアクションゲーム
「ダークサイドプリンセス」に追加要素を加えた強化版
新主人公「ヴェルギリエ」が登場、トラップ+足技で敵を追い詰める
クエストモード(100ミッション以上)でやりこみ可能
シリーズ最多の170種類以上のトラップ搭載
敵を辱める「屈辱トラップ(例:ウォッシュトイレ、ゴールデントイレ)」も収録
トラップコンボや環境ギミックとの連携が重要
ステージ制+クエスト制をミックスした構成
■ 良い点・評価ポイント
トラップ成功時の爽快感と独自性が高評価
ダークで背徳的な世界観が好みに合えばハマる
HDグラフィックで美麗にリメイク
過去シリーズのトラップやヒロインも登場し、ファンサービス多め
コンボ成功時の「見てて楽しい」お笑い・セクシー演出あり
自動回避機能あり(初心者向け設定)
クエストモードのテンポがよく、短時間プレイにも対応
■ 不満点・注意事項
難易度高め+状態異常による理不尽なハメ状態あり
トラップの当たり判定が曖昧でイライラするとの声
グリッド単位で配置するが判定がグリッド外になることも
一部の敵がトラップ無効・状態異常を多用し戦略が崩壊しがち
戦闘が忙しく、複数の敵との同時戦闘は疲れると感じる人も
ストーリーモードは再録感が強く、新鮮味に欠ける
罠の管理が煩雑、モード間で共有されず不便
フルプライスにしてはボリュームや新規性に疑問の声あり発売日 2015/03/26コーエーテクモ -
ファイナルファンタジー零式 HD評価:★4.0(レビュー数:436件)
■ ゲーム内容・特徴
PSPで発売された『FF零式』のHDリマスター版
主人公は魔導院の「0組(クラスゼロ)」、14人のキャラを操作可能
戦争を背景にしたダークで重厚なストーリー
ゲームの進行には周回プレイを前提とした設計(2周目以降で真相に迫れる)
アクションRPG形式で、リアルタイムバトル+キャラ切替制
キャラごとに個性豊かな戦闘スタイル(近接・魔法・遠距離など)
ターゲット機能や回避タイミングを活かした戦術性のある戦闘
■ グラフィック・音響
HD化により解像度・光表現・テクスチャが大幅向上
一部のムービーでキャラの顔モデルに違和感ありとの指摘あり
カメラワークやカメラ追従速度に課題(酔いやすいとの声も)
EDテーマ曲の著作権により録画禁止区間あり(雰囲気が損なわれる)
■ 難易度・ボリューム
難易度はやや高めで中級者以上向け
ストーリーは専門用語や世界観設定が難解で取っつきづらい
クリアまでのプレイ時間は30〜40時間前後(周回要素あり)
■ FF15体験版について
初回版には『FF15 Episode Duscae(体験版)』が付属(DL式)
約5GBの容量、セーブ・装備収集・広いマップ探索可能
内容はFF15本編と仕様が異なるが、雰囲気や戦闘の片鱗を体験可能
一部では「体験版の方が面白い」という声もあり
■ レビューまとめ(好評)
「戦略性の高い戦闘が楽しい」
「エンディングが心を打つ」「久々にFFらしさを感じた」
「FF初プレイでも楽しめた」と初心者からの声もあり
■ レビューまとめ(不満)
「用語や世界観が複雑で置いてけぼり」
「PSPのゲームをHDにしただけ感がある」「戦闘の爽快感はやや薄い」発売日 2015/03/19スクウェア・エニックス -
無双OROCHI2 Ultimate評価:★3.8(レビュー167件)
■ ゲームの特徴・コンセプト
「真・三國無双」と「戦国無双」シリーズのクロスオーバー作品
過去作『無双OROCHI2』+追加要素を含む完全版
シリーズ最多のプレイアブルキャラ140人超
PS4版はフルHD・高解像度対応、処理能力向上
PS3/PS Vita版とのクロスプレイ・クロスセーブ対応
■ モードとシステム
新モード「アンリミテッドモード」:5人チームで戦うサバイバル型
「デュエルモード」:対戦+カードバトル要素を融合した3vs3形式
「真・無双の戦場」:自作マップでの自由な戦闘が可能
3人チーム制バトルでの新技「トリプルラッシュ」「無双バースト」など追加
特定キャラ同士の友好度システムと特別会話イベント搭載
■ ストーリー構成・内容
「遠呂智(オロチ)」誕生の秘密に迫る前日譚と、妖蛇討滅後の後日譚を追加
多数のIF展開・サブシナリオがあり、シリーズのドラマを深掘り
ストーリーは原作続編形式で繋がっており、過去作未プレイでも補完可能
■ コラボ&新キャラクター
コラボ参戦キャラ:
- 「かすみ」(DEAD OR ALIVE)
- 「ステルケンブルク」(アトリエシリーズ)
- 「ソフィーティア」(ソウルキャリバー)など
完全新キャラ:妖艶な「玉藻前」(山田章博デザイン)
■ 評価ポイント(好評)
爽快感・ワラワラ感は健在。ザコを一掃する爽快さが魅力
多彩なキャラによる組み合わせ・育成・戦略性の幅広さ
PS4で画質が大幅向上。ライティング・遠近表現が改善
SHARE機能対応でプレイ映像の配信・保存が簡単
アクションゲーム初心者にも入りやすい難易度設計
■ 評価ポイント(不満・注意点)
可変フレームレート(基本30fps、たまに60fps)で安定しないという指摘
一部レビューでは / 「作業感が強い要素(宴・友好度)」がストレス / との声
好きなキャラを使えないストーリー構成に不満あり(推奨キャラ固定の場面)
過去作をやり込んでいるプレイヤーには新鮮味が薄いとの指摘も一部あり発売日 2014/06/26コーエーテクモ