
PlayStation 国内ゲーム売上ランキング
- 対象ハード
- PlayStation
- 対象タイトル
- 213件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
1位
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』は2000年にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売された。
PlayStation用のロールプレイングゲーム(RPG)で、シリーズ第7作目。
任天堂以外のゲーム専用機向けに開発された初のナンバリングタイトル。
開発はハートビートとアルテピアッツァが担当。
ストーリーの舞台はたった一つの島で、主人公たちは「ふしぎな石版」を集めて遺跡から冒険に出る。
グラフィックは初めて3Dポリゴンが使用され、いくつかのムービーシーンも含まれている。
販売初日には行列ができ、2日後には出荷本数が200万枚を突破。
日本国内での出荷本数は400万本を達成し、歴代ゲームソフトの中では第1位。
具体的な職業システムが導入され、モンスター職が34種類存在。
移民の町やモンスターパークなどの新しい要素が追加され、やり込み要素が豊富。
戦闘はターン制で、個別に作戦を設定可能。
ストーリーは他のドラゴンクエスト作品と直接的な関連はなく、独自の世界設定。
2013年にはニンテンドー3DS版が発売され、オーケストラ音源が採用された。
2023年10月にはスマートフォン版も配信開始された。
シナリオが非常に長く、16,000ページ分のテキストが存在。
主人公や仲間のキャラクターデザインは鳥山明が担当。
キーファやマリベルなどの主要キャラクターが登場し、物語に深く関わる。
本作のテーマは「人は誰かになれる」というもので、キャッチコピーとして使用。
発売に際し、数回の延期があり、それに伴うニュース影響も大きかった。発売日:2000年8月26日 / エニックス4,140,000本 -
2位
ファイナルファンタジーVII『ファイナルファンタジーVII』は1997年1月31日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。
プレイステーション専用ソフトとして登場し、200万本以上を発売3日間で売り上げた。
日本国内で総出荷本数は328万本、全PSソフト中歴代3位の記録を持つ。
世界累計では980万本の出荷を達成し、本シリーズにおける最高記録となった。
シリーズ初の3D映像とポリゴンを使用し、没入感を高める制作手法が影響を与えた。
シナリオや音楽など多くの賞を受賞、特にジャパン・ゲーム・オブ・ザ・イヤーで3部門を受賞。
ゲームシステムには「マテリアシステム」が導入され、キャラクターのアビリティに自由度を持たせた。
キャラクターは個別に装備と武器を持ち、戦闘中に様々な戦略を取れる。
物語は神羅カンパニーの支配に対抗する環境テロ組織アバランチの活動を描く。
中心人物はクラウド・ストライフで、彼の過去と仲間たちとの関係がストーリーを展開させる。
本作以降、多くのスピンオフやリメイクが制作されている。
2015年にはフルリメイク版の制作が発表され、2020年に第1部が発売された。
制作にはオリジナル版の主要スタッフが関わっている。
戦闘システムにはATB(アクティブ・タイム・バトル)が引き継がれ、LIMITゲージを管理する要素も存在。
本作では選択肢によって仲間間の好感度が変動するシステムが導入されている。
「COMPILATION of FINAL FANTASY VII」として続編や外伝が多数リリースされている。
ゲームの舞台は多様な場所が存在し、各地の特色が物語に絡む。
過去には多くの派生作品が発表され、キャラクターやストーリーの拡張がなされている。
本作の人気は発売から20年経った後も高く、ファンの支持を受け続けている。
本作は多くのゲームメディアや文化庁の賞を受賞しており、ゲーム業界における重要な作品として知られている。発売日:1997年1月31日 / スクウェア4,000,000本 -
3位
ファイナルファンタジーVIII『ファイナルファンタジーVIII』は1999年にスクウェアからPlayStation専用RPGとして発売。
シリーズ第8作目で、FFVIIの成功を受け、制作費が前作の倍に増加。
プレイヤーキャラクターに新しいカスタマイズシステム「ジャンクション」を導入。
美麗なムービーと生オーケストラを引き入れた初の作品。
主題歌「Eyes On Me」は洋楽チャートで2週連続首位を獲得、ゲーム以外の分野でも影響力をもたらした。
キャラクターのリアルな描写とストーリーの深さが特徴。
プレイヤーキャラクターのレベルに合わせて敵が強くなるシステム。
サブシナリオやイベントが多く、ザッピング要素も取り入れられている。
キャラクターの育成にはアビリティや魔法精製が大きく関与。
特に「カード変化」と呼ばれるミニゲームがあり、アイテム獲得の手段となっている。
第4回日本ゲーム大賞優秀賞を受賞。
スコールとリノアのロマンチックな関係がストーリーの中心。
敵キャラクターの攻撃方法や状態変化が多様。
ストーリーは複数のタイムラインを行き来する構成。
G.F.(ガーディアンフォース)の召喚システムに特化。
ゲーム内にはハリウッドとのコラボがあり、制作スタッフは200人以上。
特徴的な「スロット」や「青魔法」などの戦闘システム。
終盤でのキャラクターの成長と関係の変化が重要なテーマ。
グラフィックや音楽のクオリティが高く評価される。
他のファイナルファンタジーシリーズ作品と同様に全世界で高い販売本数を記録。発売日:1999年2月11日 / スクウェア3,700,000本 -
4位
ファイナルファンタジーIX『ファイナルファンタジーIX』(FFIX)は、2000年7月にスクウェアから発売されたコンピュータRPG。
日本国内ではPlayStation専用ソフトとしてリリースされた。
シリーズのナンバリングタイトル第9作であり、スピンオフ的な内容。
レトロなファンタジー要素に戻ることをテーマとし、クリスタルを再登場させた。
キャラクターは前作よりもSDサイズに戻された。
グラフィック、サウンド、シナリオ、キャラクターなどで数々の賞を受賞。
PlayStation 3およびPSPでもゲームアーカイブスとして配信された。
主人公ジタンは盗賊団「タンタラス」の一員で、王女ガーネットを誘拐する計画に参加。
一行は様々な冒険を通じて成長し、それぞれの個性を発揮する。
多くのキャラクターがサブイベントやミニゲームに関与し、遊びの幅を広げる。
ゲーム内に存在する「アクティブタイムイベントシステム」により、他キャラクターの行動も見れる。
ジタンは自身の出生に悩みつつ、仲間と絆を深めながら旅を続ける。
シナリオには哲学的な死生観が織り込まれ、戯曲的な要素もある。
ゲーム中の音楽は、植松伸夫が手がけ、全140曲が収録されている。
様々な種族が共存する多様な世界観を持つ。
黒魔道士ビビは自我を持ち、主人公たちと共に感情を学ぶ。
敵であるクジャはジタンの兄弟的存在で、複雑な関係性が描かれる。
ゲームの舞台は4つの大陸から成り、各大陸には特有の文化が存在する。
最終決戦では、仲間たちと共に「永遠の闇」と戦う。
エンディングでは、各キャラクターのその後が描かれ、未来への希望が示される。
さまざまなミニゲームやサブイベントがプレイヤーの自由度を高めている。発売日:2000年7月7日 / スクウェア3,100,000本 -
5位
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は、1990年にエニックスから発売されたFC用RPG。
ドラゴンクエストシリーズの第4作目で、FC版の最後の作品。
シリーズの前作より2年のブランクの後に発売された。
初のまいにちプレイされることを避けるため、日曜日に発売。
新たに5つの章に分かれたシナリオとAI戦闘システムが導入。
仲間キャラクターが5人以上となり、馬車システムにより冒険を共にできる。
ゲームは全5章のオムニバス形式で、各章に異なるキャラクターを操作。
全章の主役たちは、最終章に集結して戦う。
豊富な二次創作が行われ、リメイク版も数回発売された。
発売当時、ファミコン通信の「クロスレビュー」でプラチナ殿堂を受賞。
PS版やDS版はゴールド殿堂を獲得し、日本ゲーム大賞でも評価された。
プレイヤーの自由度やストーリーの深みが増している。
各章ごとに異なるフィールドBGMが用意されている。
鍵のある扉に対する操作が簡略化された。
セーブシステムがゲーム内の教会で可能になった。
マップの使用方法が革新され、同じマップで別のシナリオが展開可能。
知名度の高いキャラクターたちが多数登場し、多くの物語を持つ。
漫画や小説としても多数のメディア展開が行われている。
『V』『VI』とともに「天空シリーズ」と呼ばれる。
ゲームのシステムや内容の変更が多く行われ、アップデートされてきた。発売日:2001年11月22日 / エニックス3,040,000本 -
6位
グランツーリスモ「グランツーリスモ」は1997年12月23日に発売され、約100車種が登場するカーレースゲーム。
発売当時、大人気となり、現在も続くシリーズの初代作品。
プレステ初代の限界に挑む高画質グラフィックで、当時は本物に見えると話題になった。
現在はグラフィックが荒く見えるが、そのポリゴン感が逆に味わい深いとされている。
ゲームは30fpsが主流だったが、60fpsを実現した隠しモード「GT Hi-Fi」が存在。
「GT Hi-Fi」を出現させるには、クイックアーケード全クラスを1位でクリアする必要がある。
「GT Hi-Fi」では、ぬるぬる動く操作がしやすく、コースも見やすくなる。
グランツーリスモ自体は操作しやすく、デュアルショックコントローラーにも対応していた。
アナログスティックによる操作ができ、当時のレースゲームとして操作性が評価された。
「GT Hi-Fi」モードは3コースしか選べず、敵車も登場しないタイムアタック専用。
オマケ的なモードであり、少し物足りなさもあるが楽しめる要素がある。発売日:1997年12月23日 / ソニー2,550,000本 -
7位
ファイナルファンタジーV『ファイナルファンタジーV』は1992年にスクウェアから発売されたスーパーファミコン用RPG。
シリーズのナンバリングタイトル第5作目で、開発は坂口博信らが担当。
主人公はバッツ、レナ、ファリス、ガラフ(前半)、クルル(後半)。
目的はクリスタルが破壊されて復活したエクスデスを倒すこと。
ジョブチェンジシステムを導入・発展させ、キャラクターの育成が可能。
後にPSやGBAに移植され、オリジナル版はバーチャルコンソールで配信された。
SFC版は日本国内での売上第8位。
ゴールド殿堂を獲得し、評価が高い。
グラフィックの向上や、マップ上にキャラクターの表情が追加された。
戦闘後音楽が戦闘前の続きから流れる仕様に変更。
チューニングされた漢字の使用や文字サイズが大きくなり、読みやすくなった。
様々なやり込み要素があり、低レベル攻略も可能。
シナリオは3つのワールドマップに分かれ、エクスデスとの戦いが中心。
ジョブごとに固有のアビリティやパラメータが設定され、戦略が多様化。
キャラクターの個性と自由度を重んじたシステムが評価されている。
4つのクリスタルの力が物語の鍵となっている。
複数のエンディングが用意されているが、バッドエンドは存在しない。
攻撃・魔法の命中システムが見直され、弓矢は無限に使用可能。
各種魔法やアビリティが豊富で、属性や特攻も設定されている。
倍率の効果や状態異常、新たな敵キャラクターも追加された。
複数の移植版やリメイク版があり、ゲーム内容やグラフィックが改善されている。発売日:1998年3月19日 / スクウェア2,450,000本 -
8位
エースコンバット『エースコンバット1』はナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたPlayStation用のフライトシューティングゲーム。
シリーズ第1作で、移植元はアーケードゲーム『エアーコンバット22』。
ソロプレイの「1P GAME」と対人戦の「2P GAME」の2つのモードを提供。
1P GAMEでは難易度3段階、17のミッション、16種類の搭乗機体を使用可能。
操縦方法は「NOVICE」と「EXPERT」の2種から選べ、視点切替やレーダー機能もある。
撃墜報酬や機体修理費に基づくクレジットがゲーム内通貨として機体購入に使用される。
機体は全16種類、それぞれ異なる性能を持つ。
ミッション冒険を通じて、制空権の拡大が目的。
雇う僚機は機種やパイロット名、技量に依存し、指示を与えることが可能。
ゲームクリア後には特典があり、次周プレイを促す設計。
敵機への誘導や機体ダメージは視覚的に示され、地形との接触に注意する必要がある。
クーデターがストーリーの背景で、プレイヤーは傭兵部隊の隊長として行動。
携帯電話アプリ版も存在し、バージョンによって戦闘機の名称が異なる。
ミッションの構成や進行方式は後のシリーズにも影響を及ぼした。
技術的な問題として、描写や情報表示の不足が指摘されることが多かった。
レーダーによる索敵は重要な要素で、敵機やターゲットの情報が制限されることがある。
操作感は重めで、機体の各動作の描写が不足している。
映像表現やプレイアビリティの面では後の作品に劣る部分がある。
本作の個性的なバランスとシステムはシリーズの基盤を築いた。
後の作品には進化した要素が多く受け継がれている。発売日:1995年6月30日 / ナムコ2,230,000本 -
9位
バイオハザード2『バイオハザード2』は1998年にカプコンから発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。
シリーズ第2作であり、初作『バイオハザード』から約2年後のリリース。
ゲームの舞台はラクーンシティで、前作の洋館から開放的な都市に変更。
主人公は新人警官レオン・S・ケネディと女子大生クレア・レッドフィールドの2人。
条件により異なるストーリーとイベントが展開されるザッピングシステムを採用。
1996年の洋館事件から2ヶ月後の物語。
主要な敵キャラにはゾンビやリッカー、G生物などがいる。
警察署や下水道、アンブレラの研究所などが探索エリア。
プレイヤーはアイテムを集め、クリーチャーと戦いながら街から脱出を目指す。
ゲームはCERO:C(15歳以上対象)に分類されている。
PS版は215万本以上、全世界で496万本を売り上げた成功作。
2019年には『バイオハザード RE:2』としてリメイク版も登場した。
各主人公によって異なる視点から物語を楽しめる。
本作は音楽やグラフィック、演出に高い評価を受けた。
本作でのキャラクターデザインは実在の人物を基にしている。
ゲームの難易度選択機能が追加され、プレイヤーに柔軟な選択肢を提供。
プレイヤーのHPは心電図で表示され、徐々に変化するダメージ表現がある。
続編として様々なメディア展開も行われている。
『バイオハザード2』は多くのゲームランキングで名作として位置付けられている。
発売から数ヶ月で大ヒットを記録し、商業的成功を収めた。発売日:1998年1月29日 / カプコン2,030,000本 -
10位
みんなのGOLF”みんなのGOLF”はソニー・コンピュータエンタテインメントが発売するゴルフゲームシリーズ。
第1作は1997年に発売され、200万本以上を売り上げた。
シリーズは続編として「みんなのGOLF 2」「3」「4」がミリオンセラー。
主役となるキャラクターは女子高生であることが特徴。
製作は村守将志が中心となり、クラップハンズが設立された。
各作品は異なるコース数や新しいキャラクターを含む。
最新作「New みんなのGOLF」は2017年に発売され、オンラインモードを搭載。
シリーズ全般にわたってプレイ環境は進化しており、例えばグラフィックの向上が図られている。
各作品は特定のゲームシステムや操作方法が導入されている。
コースは実在のゴルフ場を基にしたものや、創造的なテーマのものが存在する。
オンラインモードは複数の作品で登場し、競争性を強化。
特定のキャラクターや要素がシリーズを通じて一貫して登場。
各作品の評価は高く、続編が出る毎に改良や新要素が加わっている。
スマホ向けや携帯ゲーム機向けのバージョンも展開されている。
ゲームプレイは単純さと奥深さのバランスが評価されている。
多様なコース設計がプレイヤーを魅了している。
グラフィックや音楽に関しても高い評価を受けることが多い。
コラボレーションや記念版も存在し、ファンの間で人気がある。
シリーズ全体で累計販売本数は大きく、親しみやすいゲーム体験を提供。
プレイヤーキャラクターはボイス付きで、より親密感が増している。発売日:1997年7月17日 / ソニー2,000,000本 -
11位
バイオハザード3 LAST ESCAPE『バイオハザード3 LAST ESCAPE』は1999年にカプコンからPlayStation用として発売された。
概要にはアクションアドベンチャーゲームで、シリーズの第3作にあたる。
欧米では『Resident Evil 3: Nemesis』として知られている。
主人公はジル・バレンタインで、前作『バイオハザード2』とほぼ同時期の出来事を描いている。
ゲーム内には新要素として「弾薬生成システム」「緊急回避」「ライブセレクション」が導入された。
プレイヤーはジルとカルロス・オリヴェイラを操作し、生物兵器やクリーチャーから逃げつつラクーンシティからの脱出を目指す。
U.B.C.S.傭兵部隊との協力が描かれ、特にカルロスとの関係が重要。
敵のAIが改善され、階段を自由に昇降するなどの新しい攻撃パターンが追加された。
ゲームがクリアされるとおまけ要素『THE MERCENARIES OPERATION MAD JACKAL』がプレイ可能になる。
ストーリーでは、ラクーンシティでのウイルス流出によるバイオハザードが描かれ、逃げられない状況が続く。
ネメシスという新型生物兵器が登場し、プレイヤーを追跡する役割を果たす。
最終的に都市はミサイル攻撃により消滅し、主人公たちは脱出を果たすが、アンブレラへの復讐を決意する。
2020年には本作のリメイク版『バイオハザード RE:3』が発売された。
ゲームは大きな商業的成功を収め、350万枚以上が売り上げられた。
批評家からはグラフィックやストーリー、プレイの面で高評価を得た。
敵キャラクターのバリエーションが増え、プレイが多様化した。
シリーズ全体のストーリーに深く関わっており、後の作品にも影響を与えた。
グラフィックは当時の技術の制約から2Dプリレンダリングを使用。
開発は約1年で行われ、多くの新しい要素や改善が試みられた。
最初の2作と異なり、ステージが広がり探索の自由度も向上している。発売日:1999年9月22日 / カプコン1,550,000本 -
12位
みんなのGOLF2シリーズ第2作
ミリオンセラーを記録した人気作
■ゲーム内容
誰でも遊べるシンプル操作のゴルフゲーム
多彩なコースでラウンドを楽しむ
四季の概念によりコース難易度が変化
キャラクターごとの性能差あり
パーティゲームとしても楽しめる設計
ツアーモードで大会制覇を目指す
ミニゴルフモードも収録
■システム・攻略要素
ピンクインパクトゾーンでショットが安定
インパクト値で操作難易度が変化
季節によりラフや風の影響が変化
芝目によるパットの読みが重要
クラブやボールで性能調整可能
ミラーコースで変化をつけられる
キャラごとの成長や個性が攻略に影響
ショットスキップ機能でテンポ向上
中断セーブ対応で遊びやすい
■音楽・サウンド・声優
明るく軽快なBGMで遊びやすい雰囲気
効果音やボイスがプレイを盛り上げる
キャディの掛け声など演出あり
全体的に親しみやすいサウンド設計
■評価
前作の良さを継承した正統進化
操作性とテンポの良さが高評価
四季要素で遊びの幅が広がった
初心者にも優しい設計
ボリュームとやり込み要素が充実
一部AIの強さに理不尽さあり
グリーン仕様は好みが分かれる
総合的に完成度の高い作品
■総評
カジュアルと本格のバランスが優秀なゴルフゲーム
シリーズの完成形の一つといえる出来
長く遊べる安定したゲーム性
初心者から上級者まで楽しめる
PS1ゴルフゲームの代表的タイトル発売日:1999年7月29日 / ソニー1,490,000本 -
13位
パラッパラッパー『パラッパラッパー』は1996年に発売されたPlayStation向けのリズムアクションゲーム。
音楽ゲームの先駆けとして「音ゲーの始祖」と呼ばれる。
シンプルなゲーム性と明るいグラフィックが特徴で、幅広い層に人気を博した。
全世界で70か国以上で販売され、国内での累計出荷本数は148万本を記録。
主人公の「パラッパ」はPlayStationの代表的なキャラクターの一つ。
ゲームはラップバトル形式で、タイミングや正確性が求められる。
本作は続編『パラッパラッパー2』や、『ウンジャマ・ラミー』など関連作品も存在。
開発者はミュージシャンの松浦雅也で、独特なビジュアルはロドニー・アラン・グリーンブラットによる。
初回出荷は数万本だったが、口コミで徐々に人気を得た。
アドリブ機能による高得点がプレイヤーのやりこみ要素となっている。
12年後に「リズム天国ゴールド」に売上記録を破られるまで、日本で最も売れた音楽ゲームだった。
アニメ版も制作され、全30話が放送された。
キャラクターは犬やカエル、植物など多様で、個性豊かな設定がある。
ゲームの技術としてはCD-ROM XAを活用し、モーションキャプチャーも使用された。
パラッパは様々な挑戦を通じて成長し、他キャラクターとの人間関係も描かれている。
各ステージは異なるテーマで構成され、ユーモアのある要素も取り入れられている。
アニメ版の放送は2001年から2002年にかけて行われ、日本のアニメに多くの影響を与えた。
20周年記念として、関連アニメ『PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ』が制作された。
ゲームプレイはボタンをタイミングよく押すことが基本。
株式会社ソニーが関連コンテンツの制作に深く関与している。発売日:1996年12月6日 / ソニー1,480,000本 -
14位
鉄拳3『鉄拳3』は1997年3月にナムコより稼働開始の対戦型格闘ゲーム。
1998年3月にはPlayStation版が発売された。
シリーズ初のDUALSHOCK対応ソフトで、2005年に『鉄拳5』にアーケード版が収録された。
高齢化や世代交代がテーマで、多くのキャラクターが入れ替わった。
新システム「横移動」が追加され、攻防のスタイルが変革された。
大ジャンプが廃止され、背景はポリゴン表示になった。
BGMはデジタルロックに変わり、ターンオーバー演出が導入されたが効果は限定的だった。
PS版では隠しキャラクターやミニゲームが追加された。
『TEKKEN FORCE MODE』と『TEKKEN BALL MODE』の2つの隠しモードがあった。
隠しキャラクターとしてアンナ、ゴン、Dr.ボスコノビッチが追加された。
キャラクターの動作には初めてモーションキャプチャーが使用された。
アーケード版の開発にはSYSTEM12基板が採用された。
PS版はアーケード版の特徴を再現するための工夫が施された。
最終ボスキャラクターはオーガで、物語の中心となるキャラクターは仁である。
『鉄拳3』は約140万本が国内で販売され、世界累計で830万本を売り上げた。
「鉄拳」は他の格闘ゲームと差別化され、ブランドを確立した。
プロデューサーの原田勝弘は多くの役割を担いながらゲームのディレクションを行った。
アーケード版は発売後に大使館からの指摘があったエピソードがある。
隠しキャラクターの出現条件やシステムがゲームの魅力を増した。
ゲームが展開する舞台は19年後を描いている。発売日:1998年3月26日 / ナムコ1,400,000本 -
15位
鉄拳2『鉄拳2』は1995年にナムコが発売した対戦格闘ゲーム。
鉄拳シリーズの第2作目で、攻略本や漫画版も存在。
アーケード版とPlayStation版があり、PS版は1996年に発売。
デフォルトキャラクターは合計10名で、タイムリリースシステムを採用。
キャラクター選択画面に矢印表示で、隠れキャラクターも示される。
新キャラクターとして風間準とレイ・ウーロンが追加。
追加キャラクターにはデビル、エンジェル、ロジャーなどがいる。
アーケード版のバランス調整版Ver.Bが後に稼働。
キャラクターモデリングが改良され、3D表現が強調された。
初期バージョンでは準にハメ技が見つかり、対応が必要だった。
PS版にはプラクティスモードとサバイバルモードが追加。
BGMがリミックス版に変更され、個別の曲も割り当てられた。
PS版はCD-XAで音声収録、エンディング曲は特に音質に配慮された。
本作は初のミリオンセラーとなったPlayStation用ゲーム。
ゲームアーカイブスでも配信され、後続作に影響を与えた。
一八が「The king of iron fist tournament 2」を開催し、キャラ追加が行われた。
開発中のキャラ名変更や新キャラ追加があった経過が記述されている。
2005年の『鉄拳5』に関連キャラクターや要素が含まれた。
アーケード版とPS版でキャラクターの扱いが異なる場合がある。
ゲームの内容完成度重視で、未実装ミニゲームがあった。発売日:1996年3月29日 / ナムコ1,370,000本 -
16位
ファイナルファンタジータクティクス『ファイナルファンタジータクティクス』(FFT)は1997年にスクウェアから発売されたシミュレーションRPG。
シリーズの外伝的作品で、国内で135万本を売り上げた。
2009年にはゲームアーカイブスで配信され、2007年にPSP版『獅子戦争』が発売された。
物語の舞台はイヴァリースと呼ばれる国で、五十年戦争後の内戦「獅子戦争」が描かれる。
ストーリーは4章に分かれ、主人公ラムザの成長と社会問題がテーマ。
戦闘はクォータービューで進行し、リアルタイムでCT(チャージタイム)が溜まるシステム。
ジョブチェンジやユニットの育成、アビリティの習得が重要な要素。
敵からの攻撃や装備損失など、戦略的な思考が求められる。
本作はグレバドス教会の権力や異端者の問題も交えた社会派ストーリーを展開。
ゲストユニットや除名機能など、ユニット管理にも工夫がある。
主人公ラムザとその仲間、英雄ディリータ、王女オヴェリアなど、多彩なキャラクターが登場。
物語の進行はアラズラムという歴史学者の視点から描かれる。
作品全体に血生臭い描写があり、CEROではB指定となっている。
攻略本や発売後の議論があり、作品の受け止め方に対立が見られた。
最終的には、教皇の策謀がディリータの英雄性によって破綻する展開となる。
FFTはシリーズファンやその他のRPGファンの間で特に評判が高い。
移植版では新ジョブやキャラクターの追加、バランス調整が施されている。
『ファイナルファンタジーXII』や『タクティクスオウガ』とも世界観に関わりがある。発売日:1997年6月20日 / スクウェア1,350,000本 -
17位
チョコボの不思議なダンジョン『チョコボの不思議なダンジョン』は1997年にスクウェアから発売されたダンジョンRPG。
ジャンルはローグライクゲームで、FFシリーズのキャラクター「チョコボ」を操作。
1999年にワンダースワンへ移植され、2010年にはPS版がゲームアーカイブスで配信。
シリーズは続編の『チョコボの不思議なダンジョン2』や『-時忘れの迷宮』などが存在。
ストーリーには登場キャラのつながりはほとんどないが、共通の世界観がある。
開発はスクウェアとバンプレストが共同で行い、チュンソフトは監修を担当した。
ATBシステムや召喚魔法などFFシリーズの要素が取り入れられている。
ダンジョン内ではアイテム収集や装備品の合成が重要な要素。
ダンジョンは複数の階層があり、各階には特殊なイベントや敵が存在。
TATB(ターンアクティブタイムバトル)システムを採用し、戦闘はリアルタイムとターン制を組み合わせている。
登場キャラクターには主人公チョコボの他に、モーグリのアトラや農夫のカミラパパなどがいる。
魔法やアイテムの種類が豊富で、プレイヤーは戦略を考えながら進む必要がある。
ダンジョン内には罠や宝箱などの仕掛けがあり、探索が必要。
ゲーム内には特定の条件を満たすことで村が発展する要素もある。
評価は高く、アイテム収集や隠し要素の発見が楽しまれる。
一部には不具合や操作性の難しさに対する批判も。
ストーリーは3つの階層に分かれ、エンディングが存在する。
ダンジョン内で気絶するとアイテムを失うが、レベルは1下がるだけ。
音楽は浜渦正志が担当し、サウンドトラックも販売されている。
プレイヤーの操作性やアイテムの説明不足が指摘されることもある。発売日:1997年12月23日 / スクウェア1,170,000本 -
18位
バイオハザード『バイオハザード』は1996年にカプコンが発売したホラーアクションアドベンチャーゲーム。
アメリカ合衆国の架空の都市ラクーンシティの洋館が舞台。
特殊作戦部隊S.T.A.R.S.の隊員が猟奇的殺人事件を調査。
シリーズの第1作目であり、PlayStation専用タイトル。
リメイクやリマスター版も多数発売された。
タイトルの「BIO HAZARD」は「生物災害」を意味し、ストーリーの中心となっている。
外国では「Resident Evil」というタイトルで販売されている。
ゲーム制作は三上真司の指揮のもと進行し、ホラーRPG『スウィートホーム』のエッセンスを活かした。
ゲーム性や難易度の高さが特徴で、発売当初は売れ行きが芳しくなかった。
口コミによる評価の高まりから大ヒットに繋がり、シリーズ化のきっかけとなった。
プレイヤーはクリスやジルを操作し、アイテムを駆使して脱出を目指す。
登場する敵クリーチャーにはゾンビや生物兵器が存在。
各キャラクターの選択によってストーリーが分岐する。
ゲーム内の施設やエリアには多くの仕掛けや謎が用意されている。
音声システムには難があるとされ、非公式のMODも存在。
新たな要素としてハードやプラットフォームが変わるたびに改良が行われた。
売上本数は日本国内で119万本を達成。
ゲームの音楽やサウンドは複数の作曲家によって制作された。
シリーズの人気が高まり、次世代機戦争にも影響を及ぼした。
主人公キャラクターや敵の詳細な設定が記載されている。発売日:1996年3月22日 / カプコン1,110,000本 -
18位
アークザラッド『アークザラッド』は、ジークラフト制作のシミュレーションRPGで、1995年にPlayStation用ソフトとして発売。
シリーズ累計販売本数は370万本を超える。
主人公アークと精霊の力を中心に、ファンタジー調の物語が展開される。
スピーディーなストーリー展開、声優によるキャラクターボイス、やりこみ要素が特徴。
ゲーム内音楽はT-SQUAREの 安藤まさひろと和泉宏隆が担当、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏。
本作はプレイステーション初のRPGとして企画された。
物語は続編『アークザラッドII』に持ち越される形で完結し、データを引き継げる要素が話題となった。
シンプルな戦闘マップでユニットを動かし、敵を攻撃して撃破する内容。
独特なやり込み要素が多く、達成条件が厳しい。
本作の最大の難易度を誇る「遺跡ダンジョン」が登場する。
精霊の国スメリアにある封印の炎が物語の発端。
主人公アークは行方不明の父を探す旅に出ることで物語が始まる。
ゲーム中に様々な仲間が増え、物語が展開する。
最終的に聖柩の試練を乗り越え、アークと仲間たちは冒険を続ける決意を固める。
ゲームは続編や漫画、小説、アニメなど様々なメディア展開がされている。
アークやククルなどの主人公たちはそれぞれ異なる特殊能力を持つ。
キャラクターたちは複雑な人間関係や背景を持ち、物語に深みを与えている。
敵キャラクターも多彩で、特にアンデルやヤグン将軍が大きな敵として立ちはだかる。
世界設定は複数の国が存在し、それぞれの精霊が物語に重要な役割を果たす。
アークザラッドシリーズはその後も続編が制作され、異なるストーリーやキャラクターが登場。発売日:1995年6月30日 / ソニー1,110,000本 -
19位
ときめきメモリアル~forever with you~『ときめきメモリアル』は1994年にコナミから発売された恋愛シミュレーションゲーム。
略称は「ときメモ」で、公式略称は「ときめき」。
主なキャラクターデザインは小倉雅史。
この作品のヒットにより、恋愛シミュレーションゲームのジャンルが普及。
インターネットやパソコン通信が口コミとしての役割を果たした。
1995年以降、PlayStationやスーパーファミコンなど様々なプラットフォームに移植された。
2020年にはPCエンジン miniに収録され、2025年にはリマスター版がNintendo Switchで発売予定。
シリーズの続編として『ときめきメモリアル2』や『3』、女性向け『Girl’s Side』がある。
スマートフォン向け『ときめきアイドル』が2017年に配信された。
主人公は架空の高校に通い、ヒロインとの関係を築くことが目的。
ゲーム内に学校生活を追体験するテーマが存在。
校内行事やデートがゲームの重要な要素となっている。
本作では「バストアップアニメーション」のシステムが初めて導入された。
藤崎詩織役の金月真美がキャラクターの声を担当。
1996年には110万本のセールスを記録。
コナミの関連商品売上は100億円を超えた。
ゲームはコミュニティやオタク文化にも影響を与えた。
著作権紛争や二次創作の問題が発生した。
オリジナル版から数多くの関連商品が販売された。
映画やOVA化もされ、メディアミックス展開が行われた。発売日:1995年10月13日 / コナミ1,100,000本 -
20位
エースコンバット2『エースコンバット2』は、ナムコ製のPlayStation用フライトシューティングゲームで、シリーズの第2作。
1997年5月に発売され、前作から約2年後となる。
ポリゴン表示数が増加し、機体や地形の表現がリアルになった。
ゲームはソロプレイに特化し、難易度は3段階(EASY, NORMAL, HARD)あり、ミッション数は30に増加。
使用機体は、完全オリジナル機を含む24種類に増加。
ミニゲームとして着陸・着艦イベントが追加された。
ミッションは、決められた順番で攻略するフロー方式で、分岐ルートも存在。
ストーリーは、クーデターに対する特殊戦術飛行隊「スカーフェイス」の出撃を描いている。
対応デバイスにアナログスティックが加わり、操作感が向上。
明確な報酬システムや階級システムが導入された。
エンディングがノーマルエンドとボーナスエンドに分かれ、それぞれクリア条件が設定された。
本作のプロモーションには「超本格的飛行機ごっこ」というキャッチコピーが使用された。
ゲーム内のHUD情報が改善され、目標への情報提供が向上。
ミッション中のデモやポーズ機能が追加され、プレイ体験が向上。
エースパイロットやコマンド機、ライバル機が登場し、特定の条件で撃墜すると報酬が得られる。
『エースコンバット3D クロスランブル』には、シリーズの設定やキャラクターが引き継がれている。
新作にはニンテンドーキャラクターとのコラボ機体が追加された。発売日:1997年5月30日 / ナムコ1,092,000本 -
21位
ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!ジャンル
2D横スクロールアクションゲーム。
ストーリー
改心したDr.ワイリーがDr.ライトと協力し、平和のための巨大ロボット“γ”を開発。
突如、エネルギー元素採掘中のロボットが暴走し、ロックマンが事件解決に出動。
謎のロボット「ブルース」が立ちはだかる。
新要素
スライディングアクションの追加。
相棒ロボット「ラッシュ」初登場 (コイル、ジェット、マリン機能)。
ライバルキャラ「ブルース」初登場。
システム改善
E缶の所持数が9個に増加し、ゲームオーバーでも没収されない。
はしごの移動速度が改善。
ステージ構成
8ボスステージのほか、追加で?ステージ4つが登場。
?ステージではロックマン2のボスが「ドクロボット」として復活。
難易度調整
スライディングで敵の攻撃を避けやすくなり、操作性が向上。
難易度は前作より低下し、遊びやすくなった。
?ステージのボスが強い一方、ワイリーステージの難易度は低め。
ラスボス
γ(ガンマ)は巨大ロボットだが、左上しか攻撃できない欠陥品。
理由: エネルギー不足で未完成。
音楽と演出
各ステージのBGMが魅力的。
エンディングでブルースの口笛が演奏される演出が好評。
ゲームの自由度
ボス攻略順の自由度が高く、戦略を考える楽しみがある。
武器の相性やアイテムを活用して効率よく攻略可能。
良い点
スライディングの追加でゲーム性が向上。
ラッシュやブルースなどキャラの魅力が強化。
E缶の緩和で初心者にも優しい設計。
悪い点
?ステージの難易度が高く、繰り返しやり直す必要がある。
ワイリーステージが短く、ボスの強さも控えめ。
アイテムと裏技
スロー、ハイジャンプ、穴無敵などの裏技が存在。
一部アイテムが使いにくい (例: タップスピン)。
評価
音楽、アクション、ゲーム性の進化で高評価。
初心者にも優しい設計ながら、やりごたえもある作品。
総評
ロックマンシリーズの完成形に近い作品。
音楽や新要素が光る、ファミコン時代の名作アクションゲーム。発売日:1999年9月14日 / カプコン1,080,000本 -
22位
ぷよぷよSUN 決定盤『ぷよぷよSUN』は1996年にアーケードゲームとして発売された落ち物パズルゲーム。
第3作目で、セガより発売された。
タイトルの「SUN」は「3」に関連がある。
本作では主人公が3人おり、難易度に応じたストーリーが選べる。
敵キャラクターの「連鎖ボイス」とカットイン演出が初めて導入された。
「太陽ぷよ」という新たな特殊ぷよが追加され、連鎖に関与することで大きな攻撃が可能。
おじゃまぷよおよび太陽ぷよの落下に法則性が導入され、戦略が重要に。
連鎖ボイスが個別に設定され、多様なキャラクターの表情も描かれる。
日輪相殺により相殺時に太陽ぷよが出現する仕組みが追加され、攻撃蓄積の方式も変化。
各プラットフォームに移植されたが、ゲームボーイ版は一部ルールが異なる。
対戦モードや1人用モードが追加され、キャラクター選択が可能。
漫才デモや連鎖ボイスが各機種で異なる。
本作からの新キャラクターが登場し、多彩なバリエーションを持つ。
ゲームが盛り上がりを見せた一方で、上級者からは新システムに対する不評もあった。
アーケード版では最大83個のぷよを置け、連鎖数が増えた。
シェゾが洞窟に住んでいる印象を持たれるきっかけとなった。
本作の要素は後のシリーズにも受け継がれた。
作品が持つ魅力に関する評価もあり、多くの愛着をもたれている。
様々なプラットフォームでの移植・新要素の追加が試みられた。
制作背景には社内の経営難が影響し、開発に苦労があった。発売日:1997年11月27日 / コンパイル1,070,000本 -
22位
サガ フロンティア『サガ フロンティア』は1997年にスクウェア(現在のスクウェア・エニックス)から発売されたRPG。
2021年にはリマスター版が配信され、新主人公や未実装イベントが追加された。
プレイヤーは7人(リマスター版では8人)の異なる主人公から選択し、それぞれに異なるシナリオが展開される。
舞台は「リージョン」という独自の世界構造で、多様な種族が共存する。
各主人公はマルチエンディングを採用し、選択の結果が物語に影響を与える。
ゲーム内には科学技術が取り入れられ、ライフルや重火器、メカが登場する。
システム面では、全サガシリーズの要素が凝縮された新たな連携システムが実装されている。
リマスター版では、セーブシステムやオートセーブなどが改善されている。
国や地域を超えた「トリニティ」という政治機関と治安組織「IRPO」によるストーリーが描かれる。
4つの主要種族(ヒューマン、妖魔、モンスター、メカ)が存在し、それぞれ独自の成長システムを持つ。
主要なキャラクターにはブルー、レッド、エミリア、アセルス、クーン、T260G、リュート、ヒューズがいる。
各種族の特徴や技術が異なり、戦闘スタイルに影響を与える。
リマスター版には新たなサウンドトラックや開発室が追加され、プレイ体験が向上している。
ゲームの音楽は伊藤賢治が担当し、サウンドトラックもリリースされている。
プレイヤーはゲーム内でキャラクターの名前を自由に変更できる。
シナリオクリア時に得られる要素が次回プレイに影響を与えるシステム(NEW GAME+)が存在する。
リマスター版では未実装だったイベントやシナリオの追加が行われた。
それぞれのキャラクターには固有のバックストーリーがあり、特定のイベントにて関連性が深まる。
プレイヤーは種族や能力に基づいて戦略的にパーティを構成することが求められる。
ゲーム内には特別なサブシナリオや隠し要素も存在し、リプレイ性が高い。
『サガ フロンティア』はサガシリーズの中で特にシステムやストーリーの自由度が高い作品と評価されている。発売日:1997年7月11日 / スクウェア1,070,000本 -
23位
アークザラッドII前作のシステムを拡張し、RPG要素を大幅に追加。
街での探索、買い物、ギルドクエストなどの新要素が登場。
モンスターを仲間にするシステムが追加され、やり込み要素がさらに充実。
メインストーリーはボリュームがあり、キャラクターも多数登場。
サブイベントが多く、隠し要素や時限イベントが多い。
ランダム要素が多く、リセット&ロードを繰り返す必要がある。
戦闘のアニメーションが長く、スキップできない点が不満。
難易度は全体的に高めで、特にラスボスが非常に強い。
ラスボス戦は長時間かかり、戦術が重要。
一部のイベントやキャラ成長で前作のデータ引継ぎが必要。
ストーリーは重く、キャラクターの過去や負の感情がテーマ。
アークとエルクのダブル主人公構成が特徴。
環境破壊や人間の在り方がテーマだが、政治的アプローチは薄い。
街や名所が崩壊するムービーが特徴的で、病んだ雰囲気が感じられる。
戦闘バランスがやや厳しく、育成を怠ると詰む可能性がある。
キャラごとの見せ場が用意され、ベンチ要員が少ない。
コンバートデータがないと遊びにくい点が批判される。
ゲーム全体のボリュームは膨大で、プレイ時間は70時間以上に及ぶ。
『アークII』は長すぎると感じる人もおり、疲れを覚える場合もある。
ラストの展開やEDは絶望的で、救いのない結末が特徴。
プレイヤーのやり込み次第で楽しみ方が変わる。
続編である『アークザラッドIII』に繋がる内容となっている。発売日:1996年11月1日 / ソニー1,060,000本 -
24位
パラサイト・イヴ『パラサイト・イヴ』は、瀬名秀明の小説を原作としたゲームシリーズで、1998年に第一作が発売された。
ゲームはスクウェア(現スクウェア・エニックス)製作で、「シネマティックRPG」としてジャンルが表記されている。
第一作と続編『パラサイト・イヴ2』(1999年)、『ザ・サード バースデイ』(2010年)がある。
ゲームの舞台は、日本からアメリカ・ニューヨークに移り、小説の数年後を設定。
物語は、覚醒したミトコンドリア「ネオ・ミトコンドリア」が人類に反乱を起こし、主人公アヤ・ブレアがそれに立ち向かう内容。
アクティブタイムバトル(ATB)システムを採用し、行動前に敵の攻撃を避けることが可能。
77階建てのクライスラービルは自動生成されるダンジョンで、真のエンディングを得るための挑戦要素となっている。
主人公アヤは、オペラ劇場での惨劇の唯一の生存者で、超常能力を持っている。
続編の展開では、アヤがミトコンドリアの研究者たちと協力し、事件の真相を探る。
イヴは、メリッサ・ピアスの意識を乗っ取り、人類に対して支配を宣言する antagonist として作用。
クランプ博士は、ミトコンドリアに関する研究を行い、イヴの完全体を創り出そうとした。
最終的にアヤはイヴとの戦闘を経て、ミトコンドリアとの共存を選ぶ形で勝利を収める。
ストーリーは、アヤの内面的な葛藤や過去のトラウマをも描写している。
アヤの姉マヤが移植された腎臓と角膜が物語に重要な役割を果たす。
物語のラストは、アヤの細胞が怪しく光るシーンで締めくくられる。
ゲームには多様なキャラクターが登場し、各々の背景がストーリーに絡む。
作品は200万本以上の出荷実績を持ち、多くのファンを魅了している。発売日:1998年3月29日 / スクウェア1,050,000本 -
25位
電車でGO!「電車でGO!」はタイトーが制作した鉄道運転シミュレーションゲームシリーズ。
1996年に第1作目がアーケードゲームとして発表され、1997年に公式稼働。
ゲームは列車を運転士としてダイヤに従って運転するシステム。
リアルな運転体験を提供するため、実際の鉄道を模した景観や車両を使用。
アーケードや家庭用、モバイルプラットフォームなど多くのバージョンが存在。
現実の鉄道とは異なる要素が多く含まれており、スピードなどが凝縮されている。
詳細な運転システムやペナルティが特徴、運転の正確性が求められる。
専用コントローラが存在し、リアルな操作感を追求している。
人気の高いアーケード版は継続的に新作が発表されている。
「電GO!」という略称で親しまれる。
タイトーは鉄道運転ゲームのアイデアを持ちながら技術的な制約から長く実現できなかった。
初代作は後年の鉄道フェスティバルで展示され、プレイの人気を博した。
シリーズは技術の進化とともにグラフィックや音声も進化している。
カジュアルな層や鉄道ファン向けに広く遊ばれている。
鉄道に特化したテーマで、一般客からも受け入れられる工夫がされた。
今まで多くの路線と車両が追加され、新たなゲームプレイが可能に。
現実の鉄道管理や運転規則と異なる点が年々明確化。
音声認識やVR対応の新作も展開中。
ファミコンのような導入を持ち、多くのファンに親しまれている。発売日:1997年12月18日 / タイトー1,020,000本 -
26位
桃太郎電鉄7『桃太郎電鉄7』は1997年にハドソンから発売されたプレイステーション用ボードゲーム。
「桃太郎電鉄シリーズ」の第7作で、ナンバリングが初めてタイトルに明記された。
グラフィックの質が向上し、マップが新しい路線で整備され、細部のシステム・ルールも変更されている。
新キャラクター「ギーガボンビー」が登場し、全プレイヤーへ被害を与える仕組みが導入された。
初回限定特典としてトレーディングカードゲームのカードが付属。
「プラス駅」や「カード駅」のルーレット演出がドラム回転に変更された。
ボンビラス駅の損害額が固定に、収益率がマイナスの物件に対する増資も変更されている。
カードの分類が「進行系」と「便利系」に整理され、同時に複数のデビル系カードが取得可能になった。
初登場のカードには「うたかたの夢カード」や「女湯カード」などが含まれる。
ゲストボンビー「ギーガボンビー」はキングボンビーから変身し、特定の悪行を行う。
新たに「桃鉄ブックメーカー」などのミニゲームが追加された。
マップに隠しアイコンやミニゲームも多数追加されている。
「ハワイ」が目的地の場合のBGMが新曲に変更。
毎月のカレンダー画面でテーマ曲が使用される仕様になった。
本作のキャスターが深刻な表情を見せる演出が追加された。
キングボンビーのカウント制限やそのリセット方法も導入された。
新駅や新物件も多数登場し、イベントも多様化。
CAPCOMや竹書房などとのコラボイベントが行われた。
複数回の増資による収益変化が初めて施されたシリーズ。
一部カードの売値が変更され、利益率戦略が複雑化している。
シリーズの発展と新キャラクター、システムの導入が際立った作品である。発売日:1997年12月23日 / ハドソン1,000,000本 -
27位
ロックマン4 新たなる野望!!『ロックマン4 新たなる野望!!』は1991年にカプコンから発売されたFC専用アクションゲーム。
ステージは8つの選択ステージとコサックステージ(4ステージ)、ワイリーステージ(4ステージ)の計16ステージ。
新アクション「チャージショット」が初めて導入された。
新キャラクター「エディー」が登場し、特定の場所でアイテムをランダムで出現させる。
ロックマンは「ニューロックバスター」を装備して戦う。
複数のボスキャラクターが登場し、それぞれ異なる武器を持つ。
アイテムや武器の切り替え方式が前作から変更された。
E缶の個数がパスワードに記録されない仕様。
ステージ再挑戦システムが復活したが、ボスとの再戦はできない。
ストーリーはDr.コサックが世に宣戦布告し、ロックマンが戦うという内容。
各キャラクターやボスのデザインには個性があり、長所や短所も設定されている。
武器のエネルギー消費や効果も多様で、各スティージに適した戦略が必要。
PlayStationや携帯アプリにも移植された。
限定版のゴールドカートリッジが存在し、市場で高額な値がついている。
スタッフロールのBGMはアレンジされた『ロックマン2』のオープニング曲。
本作の武器装備画面とSEが他の作品と異なる。
ボスキャラクターの公募による名前やデザインの過程がある。
メディアミックス展開が行われ、関連商品が発売された。
体力全快時のE缶選択時確認で消費しなくなる仕様。
特定の武器やアイテムの使用条件が設定されている。発売日:1999年10月28日 / カプコン930,000本 -
28位
ビートマニア「beatmania」は1997年にコナミが稼働した音楽ゲームで、BEMANIシリーズの第1作。
音楽ゲームブームのきっかけを生み出した作品の1つで、2002年に「beatmania THE FINAL」でシリーズが完結。
ゲームの基本はDJとして楽曲を演奏し、落ちてくるノートと連動してデバイスを操作すること。
判定は「JUST GREAT・GREAT・GOOD・BAD・POOR」の5段階で、曲により基準が異なる。
シリーズには「beatmania IIDX」や「beatmania III」といった派生版が存在する。
プレイヤーは規定曲数をクリアし、グルーブゲージを上昇させることを目指す。
2人プレイでは基準を満たしていないプレイヤーでも次のステージに進めるルールがある。
プレイオプションにはBATTLE、DOUBLE、HIDDEN、SUDDENなどが存在し、個々のプレイスタイルに対応。
各バージョンで新たな楽曲や機能が追加され、シリーズ全体で184曲を収録する最終作も登場。
家庭用版としても多くのオリジナルやアペンドディスクがリリースされた。
プレイには専用コントローラが必要で、多数のバリエーションが存在。
ゲームの人気が音楽ゲームブームを引き起こし、多くの派生シリーズが生まれた。発売日:1998年10月1日 / コナミ923,097本 -
29位
ダービースタリオン99ゲームの特徴
前作のPS版『ダービースタリオン』をベースに改良
グラフィック、種牡馬データ、ブリーダーズカップの要素を刷新
ポケットステーション対応でデータ交換や対戦が可能
愛馬の血統表がいつでも確認できるようになった
繁殖牝馬や2歳馬をセリに出せる新機能が追加
実在の名馬(サイレンススズカ、ナリタブライアン、スペシャルウィークなど)が登場
BCグランプリやBCサバイバルなどのモードが楽しめる
良い点
競馬好きにも初心者にも楽しめる内容
牧場長のコメントが追加され、配合の参考になる
公式大会が開催されるなど、長く遊べる工夫がある
セリや種牡馬のデータ更新で新鮮なプレイ感
オークスの出走資格など競馬の勉強にもなる
レースで強敵が多く、勝てた時の達成感が高い
悪い点
逃げ馬が圧倒的に有利(セイウンスカイが強すぎる)
特定の馬が強すぎる or 弱すぎるバランス調整不足
競走中止や予後不良が多すぎる
馬券を買うと特定のパターンしか荒れない
着順掲示板が常に「同着」表示でリアル感に欠ける
本番前に調子が落ちやすく、使い込みが難しい
勝負服のデザインが不正確(特に社台系)
騎手や調教師の名前がふざけすぎている
総評
競馬ゲームとしての基本はしっかりしているがバランス調整が課題
リアルな競馬を求めると違和感があるが、名馬の登場は魅力的
前作と比べて改善点もあるが、一部の劣化要素が目立つ発売日:1999年9月30日 / アスキー900,000本 -
30位
ゼノギアス『ゼノギアス』は1998年にスクウェアから発売されたPlayStation用RPG。
ジャンルは「新世代サイバネティックRPG」で、ゲームデザイナー高橋哲哉が主軸となったチームが制作。
現在、PlayStation Storeで配信されており、PS3やPS Vitaでもプレイ可能。
ゲームシステムには「ギア」と呼ばれるロボットが存在し、戦闘や探索に利用される。
ストーリーには臨床心理学や宗教哲学など多様なテーマが織り交ぜられており、難解な要素が含まれている。
声優によるキャラクターボイスや、アニメーションムービーが採用されている。
ゲームDisc2ではサウンドノベル形式になり、プレイヤーの操作が限られる。
ストーリーの結末やキャラクターの背景が非常に複雑で、数多くの伏線が存在する。
主人公フェイは記憶喪失状態から物語が進行し、過去を探る旅に出る。
ヒロインエリィは彼に同行し、共に仲間を集めながら敵と戦う。
エンディングでは、デウスという存在との壮大な戦いが繰り広げられる。
ゲームの開発時期は『ファイナルファンタジーVII』と重なり、「裏FFVII」とも呼ばれることがある。
『ゼノギアス』は販売本数が約89万本で続編は制作されなかった。
物語構成は一万年以上に及ぶストーリーのうちの一部で、三部作に分かれる予定だった。
続編的作品『ゼノサーガ』はナムコから発売され、『ゼノギアス』の世界観を踏襲している。
本作のデザインやキャラクターは多くのスタッフによって手がけられた。
ゲーム内には様々な宗教的な要素が含まれている。
プレイヤーの選択や行動がストーリーに影響を与える。
一部のキャラクターやテーマは後の作品に影響を与えた。
ゼノギアスの制作チームがその後もクリエイティブな作品に関与している。発売日:1998年2月11日 / スクウェア891,675本 -
31位
クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』は、PlayStation用のアクションゲームで、シリーズの第2作。
前作の成功を受けて制作された続編で、システムが大幅に改善された。
ステージ選択形式に変更され、ワープルームでセーブが可能になった。
ステージクリア条件が変更され、パワーストーンを集めることが求められる。
新たな操作方法が追加され、より多様なアクションが可能になった。
日本版には隠し機能として、日本版限定のテーマ曲「クラッシュ万事休す」のミュージックビデオが存在する。
ネオ・コルテックスがパワーストーンの力で再び世界征服を企てるストーリー。
クラッシュはココの指導の下で「モテモテ・トレーニング」に励むシーンが描かれる。
ゲーム内には多様なアイテムや箱が存在し、それぞれに異なる機能がある。
ボーナスラウンドの仕様やステージクリア条件が変更され、プレイヤーの挑戦が増えた。
声優陣が現地版と日本版で異なる。
ゲームのグラフィックや音楽が高く評価され、最も売れたPlayStation用ゲームの一つとなった。
517万部を売上、アメリカや日本での販売実績がある。
1998年には廉価版が発売されるなど、シリーズは続く。
日本国内では特に高評価を受け、非日本語圏のゲームの売上記録を更新。
ゲームのデュアルショック対応により、振動機能やアナログスティック操作が可能に。
開発には200万ドルの予算がかけられ、約13ヶ月の期間で行われた。
サウンドトラックはMutato Muzikaが担当、効果音は別のスタジオが手掛けた。
ゲームの開発で日本向けの調整が施されていた。
難易度調整や隠しステージが増えるなど、プレイヤーを楽しませる工夫が盛り込まれている。発売日:1997年12月18日 / ソニー890,000本 -
32位
ストリートファイターZERO2基本情報
発売:1996年8月9日
開発・販売:カプコン
対応機種:プレイステーション
グラフィック
スーパーファミコン版より美麗でアニメ絵に近い表現。
キャラクターの登場演出が強化され、没入感が向上。
BGMと効果音
音質が向上し、迫力のあるクリアなサウンド。
ヒット時の効果音が爽快感を高める。
操作性
PSコントローラーの追加ボタンでスーパーコンボが出しやすくなった。
レベル3スーパーコンボが簡単に発動可能。
ロード時間
試合開始前にロードがまとめられ、ラウンド間での中断がなくスムーズ。
キャラクター追加
新キャラとしてロレント、元、ザンギエフ、ダルシムが参戦。
条件を満たせば真・豪鬼も使用可能。
スピード感
キャラ動作が高速化され、バトルのスピード感が向上。
ロレントなどトリッキーなキャラが対戦をより楽しくする。
演出の向上
各キャラクターの勝利演出や背景の動きが細かく表現されている。
処理性能
一部スーパーコンボで処理落ちが発生。特にローズの技で顕著。
ゲームモード
アーケードモードのみでストーリー性は薄い。
対人対戦やトレーニングモードが楽しめる。
隠し要素
流星号や真・豪鬼などの隠しキャラを使用可能。
問題点
処理落ちや一部キャラの登場演出の省略が見られる。
ロード時間が長めで気になる点あり。
総評
爽快感のあるゲームプレイが魅力で、操作性の向上が評価される。
一方で、一部の演出や処理落ち、ロード時間が難点。
競合との比較
セガサターン版と比較すると、PS版は操作性やロード時間で劣ると感じる部分あり。
低価格の価値
現在は安価で購入可能であり、コスパ良好な格闘ゲーム。
当時の評価
格闘ゲームファンにとって新たな基準となる一作だった。
感想
家庭用格闘ゲームとして十分楽しめるが、ロードや処理性能に改善の余地あり。発売日:1996年8月9日 / カプコン848,175本 -
33位
テイルズ オブ デスティニー『テイルズ オブ デスティニー』は1997年にナムコから発売されたPlayStation用RPG。
プレイヤーはスタンと呼ばれるキャラクターを操作し、意思を持つ剣「ソーディアン」との冒険が展開される。
シリーズ初のオープニングアニメーションを採用し、雑談システム「アクティブパーティウィンドウ」を導入。
続編『テイルズ オブ デスティニー2』が2002年に発売され、PS2版もリメイクされた。
PS2版では戦闘システムが更新され、「CC(チェイン・キャパ)」を導入。
本作には新キャラクターやストーリーの改良点が含まれるディレクターズカット版が存在。
スタンはリーネ村出身の兵士志望の青年で、ソーディアン・ディムロスのマスターになる。
主要キャラクターにはルーティ、リオン、フィリアなどが登場し、個々に異なる能力を持つ。
戦闘はエンハンスト・リニアモーションバトルシステム(E-LMBS)を採用。
ゲームのシナリオは天地戦争やレンズの利用に深く結びついている。
本作は内外で高評価を受け、いくつかの受賞歴を持つ。
音楽は桜庭統や田村信二が担当し、主題歌がオープニングに使用されている。
キャラクターの成長や装備システムが充実しており、多様な戦略を可能にしている。
フードサックや新たなアイテムシステムが戦闘や探索をサポート。
本作はアタモニ神団などの宗教的要素を持ち、物語の重要な背景を形成している。
複数のメディア(小説や漫画)で展開がなされている。
ゲームプレイが2周目以降に特典が得られるシステムを導入。
シリーズのファンにとって、重要な文化的資産とされる作品。
技術的な革新として新たな要素が追加され、プレイ体験を向上させている。
キャラクター同士の深い物語や関係性が強調されている。発売日:1997年12月23日 / ナムコ830,000本 -
34位
どこでもいっしょ基本情報
『どこでもいっしょ』は、プレイステーション向けのコミュニケーションゲーム。
発売日は1999年7月22日、メーカーはソニー・コンピュータエンタテインメント。
ポケットステーションとの連動を前提にした作品。
トロをはじめとする「ポケットピープル」、通称ポケピと交流する内容。
シリーズの原点となった作品で、後の『どこでもいっしょ』展開の出発点。
ポケットステーションがないと遊べない点に注意が必要。
ゲーム内容
5匹のポケピから1人を選び、一緒に生活するように交流していく。
ポケピに言葉を教えたり、会話したり、しりとりをしたりして楽しむ。
食べ物をあげる、プレゼントする、テレビを見るなど、日常生活風の反応を見守る。
教えた言葉をポケピが会話に使うため、自分だけのやり取りが生まれる。
ポケピはポケットステーションに入れて持ち歩ける。
数日間一緒に過ごすと別れが訪れる構成で、感情移入しやすい。
システム・攻略要素
基本は、言葉を教えてポケピとの会話内容を広げていく遊び。
ポケピごとに性格や話し方が違い、相手を選ぶ楽しさがある。
トロ、ジュン、リッキー、R・スズキ、ピエールなど個性の違うキャラが登場する。
ポケットステーションで持ち運ぶことで、外出先でもポケピと触れ合える。
文字入力には制限があり、言葉を教える作業がやや面倒に感じられることもある。
PS1版には、後のリメイク版のような教えた言葉の一覧機能がない。
明確な攻略よりも、毎日の会話や反応を楽しむタイプのゲーム。
音楽・サウンド・声優
音や声の派手な演出よりも、テキスト会話とポケピの仕草が中心。
ポケットステーションのシンプルなドット絵表現が、キャラの感情をうまく伝えている。
会話テキストにはゆるさがあり、ときどき哲学的な発言も混じる。
サウンド面よりも、キャラクターの可愛さと会話のセンスが印象に残る作品。
評価
トロをはじめとしたポケピの可愛さは非常に高く評価されている。
ただ会話するだけのゲーム性ながら、寂しさを紛らわせるような独特の魅力がある。
別れの演出が強く、泣いたという感想も多い。
ポケットステーションと組み合わせた「いつでもどこでも一緒」という体験が当時は新鮮だった。
一方で、現代基準ではテンポがゆるく、少々たるく感じる人もいる。
言葉を教える手間や、会話バリエーションの限界は弱点。
それでもシリーズの原点として、今も思い出深い名作と見る声が多い。
総評
『どこでもいっしょ』は、ポケットステーションを活かしてポケピとの日常を持ち歩く、PS1時代ならではのコミュニケーションゲーム。
派手な目的や攻略性よりも、言葉を教え、会話し、別れを経験する情緒が魅力。
トロというキャラクターを世に広めた、シリーズの原点にして記憶に残る一本。発売日:1999年7月22日 / ソニー808,058本 -
35位
SIMPLE1500シリーズ Vol.1 THE 麻雀THE 麻雀はディースリー・パブリッシャーから発売されている麻雀ゲームシリーズ。
シリーズの最初の作品は『SIMPLE1500シリーズ Vol.1 THE 麻雀』で、1999年にリリースされた。
このゲームは思考ルーチンに基づいて開発され、追加注文が長期間続いた。
PlayStation Awardsで1999年にGOLD PRIZE、2001年にPLATINUM PRIZEを受賞。
改良版『THE 麻雀2』はVol.39としてリリース、機能改善や新機能が追加された。
PS2版には30名のプロ雀士が実名・実写で登場。
DS版は4人までの対戦が可能で、チャット機能も搭載。
Wiiウェア版はネットワーク対戦が可能。
PS3版ではオンライン対戦と級段位制が導入され、称号システムも搭載。
3DS版はローカルプレイやオンライン対戦に対応。
簡略化版のソフトも複数リリースされている。
『ど根性ガエル THE 麻雀』はキャラクター12名が参戦するバージョン。
ストーリーモードではお寿司を賭けての対戦が行われる。
キャラクターごとの異なるイカサマ技を発動させる「ど根性システム」を搭載。
ボイスありのキャラクターはひろしとピョン吉の2名。発売日:1998年10月22日 / ディースリー・パブリッシャー787,685本 -
36位
ファイナルファンタジーII『ファイナルファンタジーII』は、1988年12月17日にスクウェアから発売されたファミリーコンピュータ用RPG。
開発はスクウェア企画部で、主要スタッフには宮本雅史、坂口博信、植松伸夫などが参加。
主人公はフリオニールで、仲間と共にパラメキア帝国の皇帝を倒すことが目的。
本作は独自の成長システムを導入し、経験値ではなく行動によってキャラクターが成長する。
武器や魔法には熟練度があり、使い続けることで効果が向上する。
ファミコン版の販売本数は約76万本、ゲーム誌では高評価を獲得。
北米向けのファミコン版は開発されたが、発売には至らなかった。
リメイク版や移植版ではグラフィックや音楽が改良されている。
ストーリーは反乱軍の視点から描かれ、重厚な人間ドラマが展開される。
定期船や飛空船など、多様な乗り物が登場し、移動方法が充実している。
ステータスの成長は戦闘中の行動に依存し、必ずしも意図通りに上昇するわけではない。
難易度の高さから一部では「難解」「マニア向け」と評価される事もあった。
『FFII』のシステムは、後の『サガ』シリーズに影響を与えた。
音楽には著名な作曲家植松伸夫が参加しており、後に評価を受ける。
初出のキャラクターにはチョコボとシドがあり、以降のシリーズに継承される。
ファミコン版の初期設定や、バグが存在し、プレイヤーによる利用があった。
ストーリーには典型的なファンタジー要素があり、特に「反乱」のテーマが際立つ。
商品展開としては、リメイク版、携帯アプリ、バーチャルコンソールへの移行があった。
ソフトやサウンドトラックも発売され、シリーズの一環として人気を博した。発売日:2002年10月31日 / スクウェア760,000本 -
37位
ワールドサッカー実況ウイニングイレブン3 ワールドカップ フランス'98『ワールドサッカー実況ウイニングイレブン3 ワールドカップ フランス’98』は1998年5月28日にコナミから発売。
対応プラットフォームはPlayStation。
同年11月12日にはバランス調整版の『ファイナルヴァージョン』が発売。
選手データの更新による初のマイナーチェンジ決定版。
1998 FIFAワールドカップの公式ライセンス商品。
大会名称は「ワールドカップ98」として実名収録。
ウイニングイレブンシリーズで唯一のFIFAワールドカップ実名収録作品。
1998年当時の日本代表選手も実名で収録されている。発売日:1998年5月28日 / コナミ750,878本 -
38位
ディノクライシス『ディノクライシス』はカプコンが発売したサバイバルホラーゲームシリーズ。
シリーズは『1』から『3』まで存在し、銃型コントローラーに対応したスピンオフもある。
敵はゾンビではなく恐竜で、操作性は『バイオハザードシリーズ』と類似。
発売日は『ディノクライシス』(1999年)、『ディノクライシス2』(2000年)、『ガンサバイバー3』(2002年)、『ディノクライシス3』(2003年)。
『ディノクライシス3』はSF要素が強く、宇宙を舞台としている。
全世界累計販売本数は440万本。
主人公はレジーナ、特殊工作チームに所属するエリート兵士。
敵キャラクターは多様な恐竜(例:ティラノサウルス、ラプトルなど)やオリジナルクリーチャー。
操作にはアイテム管理や連打イベント、謎解きなどの要素がある。
ゲームは各エンディングが選択によって分岐する。
シリーズは全体的に恐竜との戦闘を重視している。
『ディノクライシス2』では新しいアクションシステムと武器購入が追加された。
サードエナジーというエネルギーが物語の中心テーマ。
物語の背景には次世代エネルギーの暴走がある。
キャラクターにはそれぞれ個性があり、チーム内での役割も違う。
謎解き要素やアイテム調整がシリーズ共通の特徴。
環境や敵によってプレイヤーの行動が変わるシステムを採用。
シリーズ最終作では新たな創作要素が取り入れられた。
「S.O.R.T.」という特殊工作チームが監視役となる。
主に恐竜との接触や襲撃に関するストーリーが展開される。
サブキャラクターの運命や背景が物語に深みを与えている。発売日:1999年7月1日 / カプコン750,000本 -
39位
I.Q インテリジェントキューブI.Q(アイキュー)はソニーのアクションパズルゲームで、原案は佐藤雅彦。
「Intelligent Qube」の略称であり、実際の知能指数とは無関係。
ヨーロッパでのタイトルはKURUSHI。
プレイヤーは複数のキューブを捕獲することが目的。
ゲームは四角いマス上で、マーキングと解除の操作を行う。
キューブにはノーマル、アドバンテージ、フォービドゥンの3種類が存在。
フォービドゥンキューブは捕獲禁止で、捕獲するとステージが崩れる。
アドバンテージキューブを捕獲すると、爆発を起こすことが可能。
倉庫メーターがあり、捕獲失敗でフィールドが崩落。
プレイヤーが踏みつぶされた場合、残ったキューブがフィールド外に流れる。
模範歩数により称号が与えられ、得点に影響する。
ステージクリアで次のステージに進む。
全9ステージ構成で、各ステージにはラウンドと問題がある。
「I.Q FINAL」では新キャラクターも登場。
サウンドトラックは服部隆之が担当している。
ゲームはNP完全問題であることが証明されている。
I.Qの得点はゲーム内で唯一の数値で、実際の知能を示さない。
テクニックを活用することで効率的に捕獲できる。
ステージクリア時に得られる得点にボーナスが加算される。
特定条件を満たすと隠しモードにアクセス可能。発売日:1997年1月31日 / ソニー749,140本 -
40位
スーパーロボット大戦α『スーパーロボット大戦α』はバンプレストから発売されたシミュレーションRPG。
キャッチコピーは「人類に逃げ場なし。」(PS版)など。
スーパーロボット大戦シリーズの第1作目であり、αシリーズのスタート作品。
シナリオは寺田貴信が担当し、全67話から成る。
新規ユーザー向けにユーザーフレンドリーな改良が行われ、初心者向けの難易度に設定。
戦闘シーンはシリーズ初のフルアニメーションを採用し、カット機能も搭載。
PS版はシリーズ最高セールスの70万本を記録し、ゴールドプライズを受賞。
DC版では3Dグラフィックスを採用し、開発は難航した。
合体攻撃や新たな三次元MAPが登場し、戦略的な要素が強化された。
ストーリーは地球連邦政府と異星人の戦争が中心テーマ。
ジオン公国と地球連邦の対立、宇宙怪獣との戦いやさまざまなロボットが登場。
初めての試みとして、APON機体の装備を変更できるユニット換装システムが導入された。
キャラクター設定に新たに追加されたオリジナルキャラクターが登場。
戦闘中のアニメーションカット機能やMAPの3D化が実現。
多様なロボット作品からのキャラクターがクロスオーバーする。
開発の際、視覚的なアピールが強化された。
DC版は発売された時にドリームキャスト自体が生産中止となっていた。
新たに参戦した作品や追加キャラクターがストーリーに影響を及ぼした。
一部のキャラクターの設定や関係性に変更があった。
主人公やパートナーキャラクターの設定がプレイヤーによって選べる。発売日:2000年5月25日 / バンプレスト714,000本 -
41位
聖剣伝説 レジェンド オブ マナ『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』は1999年にスクウェアから発売されたPlayStation用アクションRPG。
略称は「聖剣伝説LOM」または「LOM」。
2010年からはゲームアーカイブスで配信され、2021年にはHDリマスター版がNintendo Switch、PlayStation 4、PCで発売された。
ゲームは新しいシステムを導入し、主人公の召喚や武具の売買が可能。
武具生成システムは極めて多様でやりこみ要素が豊富。
1999年当時の主流が3Dである中、ドット絵2D画面を採用している。
緻密なドット絵と緻密な美術デザインが特徴。
ゲームには「ランドメイクシステム」があり、ワールドマップをプレイヤー自身が構築可能。
戦闘システムはリングコマンドを廃止し、アクション要素が強化された。
敵とのエンカウント後、全ての敵を倒さなければ勝利にならない仕組み。
プレイヤーは武器種によって成長を自由に選べ、キャラクターのカスタマイズができる。
マイホームにはペット育成、果樹園、武器防具作成のシステムがある。
ペットはヒナから育て、性格や戦闘スタイルも変化する。
武器防具は主原料と副原料を使って生成、強化が行える。
魔法楽器とゴーレムも作成可能で、それぞれ独自のシステムがある。
フリーシナリオ形式で、プレイヤーが好きな順番で物語を進められる。
登場キャラクターやシナリオは多彩で、物語は68話の小編イベントから構成されている。
アニメ版が2022年に放送され、宝石泥棒編が扱われた。
HDリマスターはグラフィックが向上し、新機能やオプションが追加された。
音楽は引き続き下村陽子が担当し、オリジナルサウンドトラックも発売された。発売日:1999年7月15日 / スクウェア706,340本 -
42位
スターオーシャン セカンドストーリー『スターオーシャン セカンドストーリー』は1998年にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStation用ゲーム。
略称は「SO2」、シリーズのメインタイトル第2作目で、続編として『スターオーシャン ブルースフィア』がある。
物語は2452年、20年前の事件からの20年後を描く。
主人公はクロードとレナの2人で、プレイヤーはどちらかを選べるダブルヒーローシステムを採用。
フィールドマップでのプライベートアクション(PA)や感情度システムが特徴。
戦闘はランダムエンカウントで行われ、4人までのパーティを組み、操作可能なキャラは1人。
仲間キャラクターのスキルや成長要素が豊富で、アイテムクリエーション(IC)も重要な要素。
本作のストーリーは、未開惑星エクスペルとその異変、十賢者との対決が大きなテーマ。
魔物の襲撃や仲間との友情、個々の探求が描かれる冒険の物語。
続編であるリメイク版や関連作品も存在する。
戦闘やシステムはシリーズの特徴を受け継いでおり、熟練度や必殺技を活用可能。
十賢者やエナジーネーデとの戦いが重要なプロットポイント。
ギャムジーやシンなど、多彩なキャラクターたちが物語に彩りを添える。
続編やリメイクは新しい要素や改善点が追加され、時代に合わせた更新が行われている。
一部のキャラクターは過去作にも関連づけられ、シリーズ全体の物語が繋がる構造。
エクスペルの復活をかけた戦いが物語のクライマックスを形成。
コレクション要素としてボイスコレクションやサウンドトラックも存在。
アニメ化や漫画化もされ、メディア展開が豊富な作品。
物語の核心には、連帯感や成長、友情といった普遍的なテーマが存在する。
扱われる技術や科学、および魔法の要素が魅力の一つ。
緻密に作り込まれたキャラクターとストーリー展開が高く評価されている。発売日:1998年7月30日 / エニックス700,000本 -
42位
モンスターファーム『モンスターファーム』は1997年にテクモから発売された育成シミュレーションゲーム。
略称はMF1で、シリーズの第1作目。
2019年に移植版がiOS、Android、Nintendo Switch向けにリリースされた。
プレイヤーはブリーダーとしてモンスターを育て、4種類の四大大会で優勝することが目的。
ゲームの特徴は音楽CDなどからモンスターを誕生させる「円盤石再生」システム。
全215種類のモンスターが存在し、レアモンスターも含まれる。
インターネットを利用したデータベースでモンスター生成が可能。
育てたモンスター同士で対戦もできる。
モンスターの寿命は約4年で、育成には計画が必要。
プレイヤーの助手「ホリィ」やアドバイザーの「テスカ」が登場する。
モンスターには基本能力値(ライフ、ちから、丈夫さ、等)があり、育成や大会で変動する。
ストレスや疲労度の管理が重要で、適切な休養が求められる。
アイテムや修行を通じてモンスターの能力を上げる。
死亡時には葬式を行う選択肢がある。
モンスター甲子園という公認イベントも存在。
20種類の血統があり、各モンスターにはMAIN血統とSUB血統がある。
育成方針や忠誠度がモンスターの成長に影響する。
ゲーム内では定期的に郵便が届き、さまざまな通知がある。
探検イベントでアイテム収集やモンスター育成が可能。
意味不明状態になることがあり、忠誠度が影響する。発売日:1997年7月24日 / テクモ700,000本 -
43位
テイルズ オブ エターニア『テイルズ オブ エターニア』は2000年にナムコから発売されたPlayStation用RPG。
ゲームのキャッチコピーは「変われる強さ、変わらぬ想い」。
テイルズシリーズの5周年を記念した作品で、多数のキャラクターが登場。
物語の舞台は二つの平行世界、「インフェリア」と「セレスティア」から成る。
主人公リッドとヒロインファラは村での事件をきっかけに冒険が始まる。
戦闘システムは「アグレッシブ・リニアモーションバトルシステム」を採用。
戦士はオートで行動、複雑な戦略を組むことが可能に。
キャラクターのHP・TP表示が改良され、バトルフィールドが見やすくなった。
料理システムあり、食材を組み合わせてHP回復などの効果を得る。
各キャラは特有の料理に対する成功率が異なる。
昼夜の時間によってフィールド上の敵の出現率が変化する。
物語は少女メルディの過去や大晶霊との関わりを描く。
アニメ版と漫画版もあり、広がりを持つストーリー。
プロットはメルディやネレイドを絡めた大きな陰謀。
ゲームの本作はファンタジー要素と社会的なテーマを内包。
キャラクターたちの過去やトラウマがストーリーに影響を与える。
グランドフォールという世界の大崩落の危機が重要なテーマ。
シリーズ初の完全ボイス付きイベントが多数収録されている。
テイルズシリーズ全体への影響があり、続編にも影響を与える。
テイルズオブエターニアはPSPに移植され、さらなるユーザーを獲得した。
商業的には成功し、PlayStation Awards GOLD PRIZEを受賞した。発売日:2000年11月30日 / ナムコ690,000本 -
44位
クロノ・クロス発売日: 1999年11月18日 (PlayStation用 RPG)
開発: スクウェア(現スクウェア・エニックス)
続編: 『クロノ・トリガー』の続編
メインテーマ: パラレルワールド、時間の影響
物語: セルジュが2つの異なる世界(ホームとアナザー)を行き来する冒険
キャッチコピー: 「殺された未来が、復讐に来る」「もうひとつの世界、もう一人の自分」
プレイヤーキャラクター: 45名のキャラクターから自由に選択できる
バトルシステム: 「クロス・シーケンス・バトル」採用
エレメント: 属性に基づく魔法や技を使用
グラフィック: 一枚絵のフィールドに3Dポリゴンキャラクターを使用
リマスター版: 2022年4月7日発売、キャラクターイラストや音楽がリファイン
特徴: 短編ではタイムトラベルと異なる設定、フィールドグラフィックやエンカウントシステムの進化
マルチエンディング: ストーリー選択による複数の結末
時喰い(最終ボス): ラヴォスの進化形、新たな存在
このような特徴を持ったゲームであり、複雑な物語や多彩なキャラクターがプレイヤーを引きつけています。発売日:1999年11月18日 / スクウェア680,000本 -
45位
SDガンダム GGENERATION『SDガンダム GGENERATION』シリーズは、バンダイナムコエンターテインメントが開発したガンダムを題材としたウォー・シミュレーションゲーム。
通称「Gジェネ」「ジージェネ」、1998年に第1作がPlayStation向けに発売。
シリーズ作品は様々なハードで展開されており、トムクリエイトとヴァンガードが開発を担当。
本シリーズはコミカルなSDガンダムを扱いつつ、個々の戦闘を戦術的に再現する。
操作が容易で初心者でも楽しめる設計。
各作品にオリジナル設定のユニットが登場するのが特徴。
ストーリーは原作の再現やオリジナル展開があり、モードによって異なる。
ユニットの性能は年代や技術レベルに基づいて設定される。
敵ユニットの捕獲や開発要素を取り入れている。
プレイヤーは自軍を独自に編成し、ステージごとに異なるキャラクターが登場。
ゲストキャラクターのレンタルや、オリジナルキャラクターの育成が可能。
ステージ数や登場ユニット数は作品によって大きく異なる。
各作品ごとに新機能やシステムが導入され、進化を遂げている。
シリーズが続く中で、原作キャラとのクロスオーバーが増えている。
新たなゲームエンジンやHD化が施された作品もあり、ゲーム体験が多様化。
現在までに多くのスピンオフや関連作品が展開されている。
これらの要点を通じて、Gジェネシリーズの基本的な特徴と発展を理解することができます。発売日:1998年8月6日 / バンダイ669,369本 -
46位
クラッシュ・バンディクークラッシュ・バンディクーシリーズはアクティビジョンが発売したゲームシリーズで、最初の作品は1996年にPlayStation用に発売された。
主人公クラッシュはジャンプやスピンアタックを駆使してステージを進むアクションゲーム。
発売元は歴史的に様々で、SCEから始まり、コナミやビベンディ、アクティビジョンなどが関わった。
2023年10月からは国内外ともにマイクロソフトが権利を保有している。
本シリーズはシンプルなアクションの他に、レースやミニゲームをテーマにした派生作品も多数展開されている。
ユニバーサル インタラクティブ スタジオが制作し、初期作の開発はノーティードッグが担当した。
初期の日本での販売はコナミが行い、PS以外にも任天堂やマイクロソフト向けに展開された。
2017年に再始動し、リメイクされた『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』が大ヒット。
キャラクターデザインは作品ごとに変化しており、地域によっても異なるスタイルが存在する。
2020年以降、アクティビジョンが日本での販売を再開し、パッケージ版とダウンロード版が提供されている。
クラッシュのキャラクターの背景や能力が多様で、阻止する相手としてコルテックス含む様々な敵キャラが設定されている。
シリーズの人気により、アニメやパチンコ機、イベントなどにも展開された。
近年、クラッシュをテーマにした新しいゲームもリリースされ、シリーズの復活が続いている。
声優やキャラクターの起用変更もあり、作品によって異なる声優が登場する場合も多い。
ゲーム内のビジュアルやキャラクターのデザインは作品ごとに異なり、特に日本版はアニメ風にアレンジされたものも存在する。
特にレースゲームとしての派生作品も人気で、クラッシュキャラクターとしてスパイロもゲスト参加している用事がある。
シリーズ全体の販売本数は多く、人気を持つゲームフランチャイズとなっている。
クラッシュとその仲間の冒険が中心テーマで、悪役たちとの戦いが描かれる。
メディア展開やコラボレーションも多く、様々なマルチメディア形式で登場している。発売日:1996年12月6日 / ソニー663,972本 -
47位
トバルNo.1『トバルNo.1』は1996年8月にスクウェアから発売されたPlayStation用3D対戦型格闘ゲーム。
制作はドリームファクトリーで、スタッフには『鉄拳』や『バーチャファイター』の主要メンバーが在籍。
キャラクターデザインは鳥山明が担当。
ゲームには『ファイナルファンタジーVII』の体験版が付属されている。
世界累計販売本数は92万本。
2007年1月25日に廉価版が再発売されたが、体験版は付属しない。
ケータイ向けゲーム『トバルM』も2007年に配信された。
ストーリーは惑星トバルで開催される闘技会が中心。
操作方法は3つのボタンを属性別に使用し、戦略的な駆け引きが楽しめる。
移動は方向キーを使い、ガードやジャンプも特定ボタンで行う。
ステージは正方形のリングで、リングアウトが敗北条件。
システムは続編の『トバル2』で改良され、後の作品に影響を与える。
主要キャラクターには地球人、異星人、ロボットなど多様なキャラクターが登場。
各キャラクターは特有の技や背景を持っている。
モルモラン鉱石がゲームの重要な要素であり、力を与えるエネルギー源。
トーナメントモードやクエストモードなど多様なプレイモードがある。
鳥山明が設定したキャラクターはデザインにユニークな特徴がある。
ウダン皇帝が大会の主催者であり、最強の格闘家として描かれている。
ゲームはローグライク要素を含むクエストモードが特徴。
本作は 3D格闘ゲームの新しい試みが含まれている。
続編『トバル2』は更なる発展を見せた。発売日:1996年8月2日 / スクウェア658,000本