
PlayStation 国内ゲーム売上ランキング
- 対象ハード
- PlayStation
- 対象タイトル
- 213件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
88位
SIMPLE1500シリーズ Vol.2 THE 将棋発売日:1998年10月22日 / ディースリー・パブリッシャー324,835本 -
89位
ハイパーオリンピック イン アトランタファミコン時代から続く『ハイパーオリンピック』シリーズの系譜
日本オリンピック委員会(JOC)正式許諾作品
選手の国籍は12カ国から選択(アメリカ、日本、ドイツなど)
収録種目は11種目(100m走、走り幅跳び、砲丸投げ、水泳自由形、110mハードル、走り高跳び、ハンマー投げ、三段跳び、槍投げ、棒高跳び、円盤投げ)
基本操作は連打+タイミングボタン
ほとんどの種目が連打中心で単調
競技中にBGMが流れず、演出は地味
種目数はファミコン版より減少している
種目はほぼ陸上競技に偏り、水泳は1種目のみ
ゲームモードは単純で、やり込み要素に乏しい
総合得点で順位が決まる方式
3人以上で遊ぶにはマルチタップが必要
隠しコマンドで世界記録が見られるが意味は薄い
グラフィックはPS時代相応で悪くない
オープニングムービーは躍動感があり評価されている
実況やアナウンスはバリエーションが豊富で盛り上がる
槍投げでUFOを落とせる隠し演出あり
CPU選手の名前は「COM2」「COM3」など味気ない
指だけが頼りの連打勝負に熱中できる人向け
連射コントローラーは禁止ルールで遊ばれることもあった
長時間連射が必要な水泳種目は特に過酷
対戦向きであり、パーティゲームとして盛り上がる場面も
個人差はあるが「神ゲー」と感じるファンも存在
内容の薄さや単調さから一般的な評価は「クソゲー」寄り
定価5800円はボリュームに見合わず「高すぎ」との声
プレイ時間は2~3時間程度でほぼやり切れる
今なら中古市場で安価で入手可能
シンプルな対戦を楽しみたいなら意外にオススメ発売日:1996年6月28日 / コナミ320,452本 -
90位
ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説『ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説』は1996年に発売された対戦型格闘ゲーム。
対象プラットフォームはPlayStationおよびセガサターン。
ゲームはアニメ『ドラゴンボールZ』終了後に登場し、『ドラゴンボールGT』放送中。
PCエンジンの『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』を基にしている。
PS版とSS版では操作性やキャラクター技、演出が異なる。
基本的に最高3対3のチーム戦形式。
Zキャンペーンモードではストーリーに沿った戦闘を行う。
原作のエピソードに基づく全8種類のエピソードが存在。
各エピソードクリア時にZランク評価があり、450ポイント以上でSPエンディング。
登場キャラクターは全28人。
主要キャラクターの声優はオリジナルアニメと同様。
ゲーム内でキャラクターの表情が細かく変化する。
特定の技を連続で成功させると必殺技が発動するチェーンヒットシステム。
1人対多数のハンデ戦が可能なSPバトルモードあり(セガサターン限定)。
戦闘には登場しないキャラクターも存在。
ゲーム中のBGMは山本健司が作曲。
プレイすることで新たなキャラクターが使用可能になる。
様々な状況に応じて応援やコメントを行うキャラクターがオーバービュー画面に登場。
攻略本が発売され、内容はPS版に準拠している。発売日:1996年5月31日 / バンダイ320,000本 -
90位
ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』は1995年7月28日にバンダイから発売されたPlayStationの対戦型格闘ゲーム。
鳥山明原作のアニメ『ドラゴンボールZ』を題材としている。
キャラクターの技名は超武闘伝シリーズを多く受け継いでいる。
グラフィックはセル画取り込みで、背景はポリゴン表現。
特定のキャラクターの組み合わせでスペシャルグラフィックが見られる。
個性分けとして、人造人間は気を溜められないなどの設定がある。
テレビCMではクリリンがゲームを楽しむ様子が描かれている。
初期出荷版には「スペシャルデータメモリーカード」プレゼントキャンペーンがあった。
操作は十字キーとパンチ・キック・光弾・舞空術で構成されている。
気力ゲージが存在し、必殺技使用時に消費する。
モードには1P VS CPU、1P VS 2P、天下一武道会、BUILD UP、BUILD UP BATTLEがある。
演出やムービーの設定はOPTIONで行える。
隠しキャラクターとして超サイヤ人3孫悟空などが登場する。
攻略本が発売され、キャラクター解説やコマンドのコツが記載されている。発売日:1995年7月28日 / バンダイ320,000本 -
91位
レガイア伝説『レガイア伝説』は1998年に発売されたPlayStation用のRPG。
続編『レガイア デュエルサーガ』は2001年にPS2用として発売。
世界の創生をテーマに、神が人間と獣(セル)を創った。
獣(セル)は人間のための武器や道具に変身できるが、起源は不明。
10年前、ソルとコンクラムの大国間で戦争が起こり、霧が人間と獣を凶暴化させた。
人々は霧から身を守るために高い壁を作り、地下に街を作った。
主人公ヴァンは聖獣との出会いを通じて霧を晴らす冒険に出る。
戦闘システムは自由に攻撃方法を組み立てることができ、アーツ(必殺技)を発動可能。
アーツには通常、スーパー、ハイパー、ミラクルの4種類があり、AP(アーツポイント)が必要。
ゲーム内には各種状態異常や異なる属性を持つ獣が登場。
村の生活やキャラクターたちの背景が物語の核となる。
ヴァンは14歳の少年で、正義感が強い性格。
他の主要キャラクターにはノア、ガラ、メイ、ドクター、敵キャラクターとしてのコートなどがいる。
霧は獣を凶暴化させ、物語の主要な敵となる。
最後の敵はジャガーノートとその背後にいるコートで、物語の結末に向かう。
獣は暴動化し人間を襲うが、最終的に霧が晴らされる。
各地域の設定が細かく描かれており、霧の影響が大きい。
ゲームはプレイヤーの選択によってエンディングが変わる要素を持つ。
文化や人物関係、聖獣の力がそれぞれ物語に影響を与える。
ゲーム中に存在するミニゲームやサブイベントが豊富に用意されている。発売日:1998年10月29日 / ソニー314,493本 -
92位
ダブルキャスト『ダブルキャスト』は1998年6月25日に発売されたPlayStation用アドベンチャーゲームで、やるドラシリーズの第1作。
故障した記憶を持つヒロインを中心にしたサスペンス作品で、暴力シーンやグロテスクな表現が含まれる。
劇中すべてがアニメーションで展開され、全編フルボイス・フルアニメーション。
制作はアニメ映画制作で知られるProduction I.Gが担当。
他の『やるドラ』作品は季節をテーマにしており、本作は夏を舞台とする。
マルチエンディング形式で、選択肢によって進行が変化する。
主人公は記憶喪失のヒロイン美月と同居生活を始める。
美月には過去があり、精神的な問題を抱えていることが明かされる。
映画研究部のメンバーが引き起こす事件や撮影を通じて物語が進行。
最重要キャラクターは主人公、美月(仮の人格)、美月(姉の人格)、志穂(本来の人格)。
ヒロインの赤坂美月は多重人格者で、物語後半でその真実が判明する。
アニメーションの出来栄えや、シナリオに対する評価は一部で好評を得たが、否定的な意見も存在した。
発売後、ゲーム雑誌『週刊ファミ通』のクロスレビューでシルバー殿堂入り。
タイトルの制作は約2年で、他の2作と同時並行で進められた。
エンディングは多様で、27種類存在する。
システムやキャラクター設定に対する様々な批評があり、特に美月の一人称(「ボク」)について意見が分かれる。
その他のメインキャラクターには篠原遥(二村)、楠木翔子、佐久間良樹、森崎真奈美などがいる。
ゲーム内の嫌がらせや事件が、物語のサスペンス要素を強めている。
厳密には「ヤンデレ」とは異なるが、美月はその先駆者として理解されることもある。
ゲームは技術的な革新を取り入れ、フルアニメーションを採用したことで話題を呼んだ。発売日:1998年6月25日 / ソニー312,937本 -
93位
バイオハザード2 デュアルショックVer.『バイオハザード2』は1998年にカプコンから発売されたホラーアクションアドベンチャーゲームで、第2作目。
オリジナル版はPlayStation用、後に他のプラットフォームに移植され、2019年にリメイク版『バイオハザード RE:2』が発売された。
時系列は前作『バイオハザード』の2か月後、ラクーンシティが舞台。
主人公はレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの二人で、プレイヤーはそれぞれの視点でストーリーを進める。
ザッピングシステムが採用されており、選んだ主人公の行動がもう一方のストーリーにも影響を与える。
主な敵はアンブレラ社が開発したT-ウィルスによって変異したクリーチャー。
ゲームの目的は壊滅したラクーンシティからの脱出。
CEROによる年齢区分はC(15歳以上対象)で、国内215万本、全世界で496万本以上を販売。
複数の難易度が設定されており、EASYモードではプレイヤーに優しい調整が行われている。
本作の開発は1996年に始まり、以前は『バイオハザード1.5』というバージョンが存在していたが、最終的に内容が大きく変更された。
ゲームの音楽や効果音、演出が高く評価されており、視覚的および聴覚的な要素が強調されている。
様々なクリーチャーが登場し、それぞれに特徴がある。
プレイヤーの選択によって異なるストーリー展開があり、高いリプレイ性がある。
複数のキャラクター、ストーリー背景、特にエイダ・ウォンやシェリー・バーキンなどが重要な役割を果たす。
開発チームは前作の成功を受け、同等の恐怖体験を提供することを目指した。
プレイヤーがアイテムを管理する要素やゲームオーバーの条件についてのシステムも備わっている。
難易度の設定やアイテム管理についての批判もあり、ユーザー体験に影響を与えた。
本作は批評家から広く受け入れられ、特にそのビジュアルと音声デザインが高く評価された。
様々なプラットフォームへの移植版が存在し、それぞれに違った評価がなされた。
オリジナルの発売から長年にわたって高い人気を誇り、ゲームの販売成績も非常に良好であった。発売日:1998年8月6日 / カプコン301,676本 -
94位
ベイグラントストーリー『ベイグラントストーリー』は2000年2月10日にスクウェアから発売されたPS用のロールプレイング・アドベンチャーゲーム。
『ファミ通』のクロスレビューで唯一40点を獲得し、プラチナ殿堂入りを果たしている。
2002年、2006年に廉価版が発売され、2009年よりPlayStation Storeでダウンロード販売開始。
ゲームはフルポリゴンによるリアルタイムレンダリングを使用し、シームレスな戦闘が特徴。
主人公は各エリアのボスを倒しても基本的には成長せず、武器や防具の使用経験によって能力が変化する。
戦闘はターゲットを選択し、リム(部位)を攻撃するシステムが採用されている。
攻撃するたびに「RISK」という数値が溜まり、管理が重要。
マップは23エリアで構成され、パズル要素も含まれる。
ゲームには評価称号システムがあり、プレイヤーの成績が評価される。
クリア後は新たなアイテムや能力を引き継ぎ、物語を続けることが可能。
ゲームの舞台は架空の国「新バレンディア王国」で、豊かな背景が描かれている。
アシュレイ・ライオットが主人公で、彼の過去や能力が物語の鍵となる。
シドニー・ロスタロットが敵の教団の首領で、対立が物語の骨格を成している。
ヨクス教などの架空の宗教や、魔法の概念が物語に組み込まれている。
ゲーム内で様々な魔法やアビリティが使用可能。
魔法や武器の合成システムも存在し、戦略的な要素が加わる。
キューブやトラップを使用したパズル的な要素もゲーム内に散見される。
特異なキャラクターたちが登場し、ストーリーの展開を彩る。
ゲームデザインやプロデューサーに松野泰己が関わっている。
エピソードとキャラクターはドラマティックに構成されており、プレイヤーの選択が影響を与える。発売日:2000年2月10日 / スクウェア300,000本 -
94位
クラッシュ・バンディクー レーシングタイトル: クラッシュ・バンディクーレーシング
発売日: 1999年12月16日
プラットフォーム: PlayStation
開発・販売: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンル: レーシングゲーム
基本的な特徴: アクションゲーム『クラッシュ・バンディクー』のキャラクターを使用
日本版の変更点: 一部BGMやタイトルロゴの差し替え、実写ムービー追加
リメイク版: 2019年6月21日発売の『クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!』
ストーリー: 宇宙人エヌ・オキサイドが地球でレースを挑戦
おはなしモード: シングルプレイでエヌ・オキサイドを倒す目標
キャラクター選択: 初期キャラクター8人から選択
プレイモード:
- ゆうしょうカップ: CPUとのレース
- CBRメダル: 文字を集めるレース
- タイムトロフィー: タイムアタック
- ボス戦: エリアのボスと1対1
アイテム: レース中に使用可能、戦略に影響
ターボシステム: ドリフトやアイテム使用で加速
マップの多様性: 隠しコースやショートカットの導入
各キャラクターの特性: スピード、加速、ハンドリングの異なるタイプ
プレイヤー対戦: 最大4人用の対戦モードあり
声優陣: キャラクターにそれぞれ異なる声優が担当
表彰式: プレイヤーの優勝に応じたレースクイーン登場
バトルモード: アイテムを使った戦闘要素
特別ムービー: エンディング後に見ることができる特典存在発売日:1999年12月16日 / ソニー300,000本 -
94位
FRONT MISSION3『フロントミッション3』はスクウェアによって開発・販売されたタクティカルRPG。
日本で1999年、北米・欧州で2000年にリリースされた。
フロントミッションシリーズの第3作目で、全体では第5作目。
線形的なストーリー進行で、キャラクターの戦いをフォローする。
ダブルフィーチャーシナリオにより、2つの異なるシナリオを体験可能。
戦闘では敵ユニットだけでなく、パイロットへの攻撃が可能。
スキル習得が経験値から装備パーツを使用する方式に変更。
限られた戦略オプションで、ミッション規模が小さくなった。
アクションポイントとリンク機能が復活し、プレイヤーに戦略的な選択を提供。
ネットワーク機能があり、メール送受信やバトルシミュレーターを利用可能。
ストーリーは2112年の東南アジアを舞台に、冷戦を背景とする。
プレイヤーはDHZまたはUSNシナリオのどちらかを選択可能。
物語は二人のテストパイロット、和樹と涼吾の視点で語られる。
ゲームは賛否ありつつも、戦略性の高いゲームプレイが評価される。
発売から298,342本が日本で販売された。
何度か再リリースされ、追加コンテンツも提供された。
作曲は小島恭士、松尾早人、SHIGEKIによる。
リリース後、メディアから高い評価を受け、多くのレビューに登場した。
プレイヤーの選択によって結末が異なる、エンディングは曖昧なものも存在。
開発はスクウェアの開発部門6によって行われた。発売日:1999年9月2日 / スクウェア300,000本 -
94位
スーパーロボット大戦F完結編『スーパーロボット大戦F』と『F完結編』は、バンプレストが発売したシミュレーションRPG。
これらは「スーパーロボット大戦シリーズ」の一部で、「DC戦争シリーズ」の最終作のリメイク。
開発が難航したため、前編と後編で分割販売された。
プレイヤーは『F』のセーブデータを『F完結編』に引き継げる。
開発はセガの要望に基づいて行われ、『新世紀エヴァンゲリオン』を追加することで新作として制作された。
戦闘シーンはフルボイスで、オリジナルキャストが起用されている。
特定のキャラクター間で特殊台詞や音声イベントが充実。
一部の死亡ボスキャラクターが復活し、オリジナルイベントが強化された。
『新世紀エヴァンゲリオン』など新規参戦作品が追加された。
プレイステーション版はセガサターン版からの変更点がある。
エヴァンゲリオンの特殊システム(アンビリカルケーブル、ATフィールドなど)が導入されている。
パートナー補正(恋愛関係にあるパイロット同士の性能補強)が初めて実装された。
シナリオはウィンキーソフトの阪田雅彦が担当。
『F』と『F完結編』はゲームアーカイブスで配信されている。
出演キャラクターや機体が多数存在し、スケールの大きな物語が描かれる。
イデオンやエヴァ初号機などがストーリーに深く関わる。
戦闘システムやユニット強化が従来のものから進化した。
複数の初回特典が設定されており、特にトレーディングカードが用意されている。
さまざまなメディア展開(漫画やコミック)も行われた。
レイティングは『F』が全年齢、‘F完結編‘が12歳以上対象として評価された。
ゲームデザインには多くの著名なクリエイターが関与している。発売日:1999年4月15日 / バンプレスト300,000本 -
94位
スーパーロボット大戦F『スーパーロボット大戦F』と『スーパーロボット大戦F完結編』は、バンプレストによるシミュレーションRPGである。
これらはクロスオーバー作品であり、SD表現されたロボットが登場する。
『F』は『第4次スーパーロボット大戦』のリメイクだが、多くの作品が入れ替えられている。
開発が難航したため、前後編の2本に分けて発売された。
キャラクターデータやユニットデータは前作から引き継ぐことができる。
開発はセガの要望を受けて行われ、新規シナリオとして一から作り直された。
戦闘シーンにはほぼ全キャストがオリジナル声優を起用している。
特殊台詞やイベント時に音声が流れる演出が強化されている。
死亡したボスキャラクターの一部が復活するのも特徴である。
シナリオは阪田雅彦が担当し、後半は堀川和良が引き継いだ。
PlayStationに移植されたのはセガサターン発売の約1年後である。
新世紀エヴァンゲリオンなどの新規作品が参戦する。
特定のパイロット同士には「パートナー補正」が実装された。
一部シナリオで前後編の要素が取り入れられている。
経験値システムやユニット改造の仕組みが改良された。
エヴァンゲリオンには特殊システム(アンビリカルケーブル、暴走など)が導入されている。
シリーズのキャラクターやメカデザインは多くの著名なデザイナーが担当。
発売時には特典やキャンペーンも多数用意されていた。
ゲームは評価が高く、続編や関連作品が展開されている。
以上が要点です。発売日:1998年12月10日 / バンプレスト300,000本 -
95位
I.Q FINALジャンル: アクションパズルゲーム
販売: ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE)
発売日: 1998年11月23日
ゲームデザイン: 佐藤雅彦氏
音楽: 服部隆之氏による荘厳なオーケストラ
概要: キューブを効率的に消しながら進むシンプルかつ中毒性のあるゲーム。
ルール:
前方から迫るキューブを消し、足場から落ちないようにする。
特殊なキューブ(アドバンテージキューブ、フォービドゥンキューブ)を活用しながら攻略する。
目的: 最適解で全てのキューブを消すことでスコアを稼ぎ、IQを測定するシステム。
ゲームモード:
通常モード: ステージクリア型。
サバイバル: 延々とキューブを消し続ける。
100アタック: 問題集形式で模範手数以内でクリアを目指す。
クリエイト: 自作のステージを作成可能。
評価ポイント:
見た目や音楽の壮大さが特徴。
シンプルな操作性と奥深いパズル要素。
難点:
カメラ視点の激しい動きによる画面酔い。
主人公の動きと視点のズレがケアレスミスを誘発。
サバイバルや100アタックは本編と差別化が弱い。
ストレス要因: 荘厳な音楽が長時間プレイには重く、心に負担を感じやすい。
キャラクター: 条件を満たすことで開放されるが、性能差がほとんどない。
独自性: キューブを消す爽快感と効率的な攻略が魅力だが、ゲームプレイの変化が少ない。
総合評価: 初代『I.Q』よりも難易度が高いが、中毒性と完成度は非常に高い。
プレイヤー感想:
達成感が得られるシンプルなパズル。
キューブ消しの爽快感とプレッシャーのバランスが楽しい。
欠点への指摘:
ゲームデザインがユーザーの操作ミスを誘う仕組みになっている。
カメラ操作や視点の調整不足が遊びにくさを助長。
総評: 高評価を得た一方で、視点や音楽選択などに改善の余地あり。
プレイ方法の提案: 感覚的に楽しむことでスコア稼ぎや高IQを狙う遊び方が推奨される。
推奨環境: PS3やPSミニでのプレイが現状最も容易。
ターゲット層: 瞬間的な思考力やひらめきが好きなプレイヤーに最適。
継承作品: PS2版『IQ REMIX』も存在。
当時の印象: 3D空間を生かしたパズルゲームとして新鮮だったが、時間経過で評価が分かれる作品。
まとめ:
シンプルなルールと高い完成度が魅力。
反面、ユーザーへのストレスや長時間プレイに不向きな要素が課題。
短時間のプレイや達成感を楽しむスタイルが適している。発売日:1998年12月23日 / ソニー295,084本 -
96位
サルゲッチュサルゲッチュは1999年6月24日に発売されたPlayStation専用ゲーム。
開発はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)。
サルゲッチュシリーズの初作。
2005年3月14日にリメイク版『サルゲッチュP!』がPlayStation Portable向けに発売。
プレイヤーは主人公を操作し、「ピポサル」を捕獲する。
DUALSHOCK専用ソフトで、アナログスティックを両方使用する。
デュアルショック機能がないコントローラーではプレイ不可。発売日:1999年6月24日 / ソニー293,000本 -
97位
ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』は2002年5月30日に発売されたPlayStation用ソフト。
エニックス(現スクウェア・エニックス)からの発売。
モンスター育成RPGでドラゴンクエストモンスターズシリーズ初の据置機向け作品。
ゲームボーイ版『テリーのワンダーランド』と『マルタのふしぎな鍵』を1本にまとめた移植版。
グラフィックが強化され、一部システムも変更されている。
通信ケーブルによる対戦は不可だが、メモリーカードのデータを使用した対戦は可能。
自分のモンスター同士の対戦も可能で、コマンド入力には制限時間がある。
携帯電話コンテンツ『ドラゴンクエストモンスターズi/S』との連携機能あり。
PS版で育てたモンスターを携帯版へ移すことができる。
特別な部屋(宝箱の部屋やコロシアムなど)が一部省略。
GB版とは異なり、椅子に座ってのコミュニケーション機能が削除。
特定の鍵やモンスター配合が変更され、新たな配合パターンが追加。
しょうかん特技のレベルアップ方式が変更された。
新たな隠しモンスター『ゾーマズ・デビル』が追加。
戦闘時にモンスターのアニメーションが表示されるが、縮小・回転程度の変化。
新BGMが追加され、一部楽曲が変更されている。
公式ガイドやデータブックも出版されている。発売日:2002年5月30日 / エニックス292,275本 -
98位
実況パワフルプロ野球'98決定版発売日:1998年12月23日
シリーズ初の「決定版」形式でPSに登場。
サクセスは高校野球編
プロ二軍編をベースに、シンプルながら自由度が高い構成。
高校名や設定を自由入力可能
名門・普通・弱小の設定も選べ、プレイスタイルに合わせた育成が可能。
キャプテンになると練習指示が可能
チームメイト一人一人に細かく指示でき、自由なチーム育成が可能。
高い初期能力と部活選択による個性付け
俊足を作りたければ陸上部、怪力なら柔道部といった分かりやすさ。
高校球児の雰囲気を重視したリアルな世界観
ネタ高校が存在せず、実在感あるチームが多い。
パワフル高校がラスボス的存在で登場
矢部・戸井・香本など、サクセスオールスターが揃う最終戦。
戸井はシリーズ最強クラスの選手能力
公式ではパワプロ5の主人公名義、象徴的存在。
チームごとの弱点も設定されており攻略性が高い
強豪校にもつけ入る隙があり、攻略が楽しいバランス。
CPUのミートカーソルが残る仕様を利用した駆け引き
見せ球戦術が有効で、バッテリーの戦略性が高い。
サクセスは全体に中毒性が高くリプレイ性が強い
試合の対戦校が毎回ランダムで展開が大きく変わる。
サクセスに登場する高校数が非常に多い
最大4校の中からランダム選出、繰り返しでも飽きにくい。
甲子園の演出が非常にリアル
アナウンスや歓声、応援歌で高校野球の臨場感が際立つ。
練習・試合・イベントのバランスが良く初心者でも遊びやすい
メインキャラ(矢部・猪狩)はあくまで脇役として登場
リセット技に対する制限が甘く、手動セーブが主流
期末試験イベントは本末転倒な設計
赤点回避より補習を受けた方が効率がよい仕様。
特殊能力・変化球の習得が比較的容易
攻略性が高い反面、バランス崩壊と見る声もあり。
初期能力が高く自由なキャラメイクがしやすい
天才型が標準扱いで、1年から活躍可能。
高校設定・初期部活の選択が戦略性に直結
対戦チームの演出が丁寧で個性が強い
「柔道部」や「卓球部」など壊れ性能の部活も存在
野球部分はSFCベースで大味かつ古さが目立つ
グラフィック・UIは当時としては標準レベル
投手適性がプレート色で判別可能(先発=赤、リリーフ=ピンク)
野球ゲームとしての完成度は低いが、サクセスは傑出
キャラクターの描写がやや薄く、イベントも限定的
パワフル高校関連キャラや他校選手は後のシリーズに再登場
『メタルギアソリッド』体験版が開幕版に同梱され話題に
後の『栄冠ナイン』の原型とも言える自由度を備えた作品発売日:1998年12月23日 / コナミ284,892本 -
99位
いただきストリート ゴージャスキング『いただきストリート ゴージャスキング』は1998年に発売されたPS用ボードゲーム。
エニックス(現・スクウェア・エニックス)によるシリーズ第3作。
前作から4年後の作品で、過去2作のマップが多く収録。
8人のキャラクターが年齢を重ねて再登場。
グラフィックは前作を踏襲したデザイン。
キャラクターデザインは大川清介、プログラム開発はトムキャットシステム。
AI部分は三村和成が担当。
新モード「すごろくタウン」で隠れキャラや隠しマップの出現があり、本編に影響。
ゲームの最終目的は「ゴージャスキング」の称号を得ること。
新登場キャラクターに高校生やゲームライターなど多様な年齢設定あり。
Dランクのキャラクターでも株を売買可能になった。
物件の取引はCPU同士では行われなくなった。
マップのデザインは多岐にわたり、初心者向けから複雑なものまであり。
ゲーム内のキャラクターは多様な趣味と性格を持つ。
それぞれのマップには特定のテーマが設定されている。
対戦相手の成長モードが新たに導入。
総合的には守りが堅いが、前作よりは弱くなっている。
各キャラクターは異なるランクに分類されている。
本作では新しい戦略が求められる設計となっている。
プレイヤーは多くのマップを進行しながら目標達成を目指す。発売日:1998年9月23日 / エニックス281,014本 -
100位
ペルソナ2 罪ペルソナ2に関する要点:
ゲーム概要: ペルソナ2はアトラスから発売されたPlayStation用のゲームソフトで、1999年に『ペルソナ2 罪』、2000年に続編『ペルソナ2 罰』が登場。
キャラクター: メインキャラクターのデザインは金子一馬、サブキャラクターは副島成記が担当。
舞台設定: 珠聞瑠市を舞台にし、前作から3年後の物語。前作のキャラクターや設定も登場するが、新たな登場人物やストーリーが展開される。
システム変更: 戦闘システムを簡略化し、複数キャラクターによる交渉、合体魔法、噂システムなどが強化される。
ムービーとボイス: 美麗なムービーと一部のイベントでのボイス対応が実装されている。
難易度: 前作よりも難易度が大幅に引き下げられ、遊びやすくなっている。
ナチス関連の変更: 海外版ではナチスに関連した要素が削除または修正されている。
リメイク版: 2011年にPSP版が発売され、新たな内容や機能が追加された。
噂システム: 珠聞瑠市内で噂が現実化し、噂によって武器やアイテムを入手できる。
ペルソナ生成: ペルソナの作成方法が変更され、悪魔との交渉が重要となる。
合体魔法: 特定の順番で魔法を唱えることで発動する強力な攻撃が新たに加わった。
キャラクター達: 周防達哉や天野舞耶など、個性的なキャラクターがストーリーに深く関与。
新世塾と仮面党: 物語の根幹に影響を与える組織が登場し、さまざまな陰謀が展開される。
ボス戦: 物語のクライマックスでは重要なボスたちとの闘いが待ち構えている。
関連メディア: 漫画や小説など、多岐にわたって展開されているメディアミックス関連作品がある。
BGMとアレンジ: 新規BGMやオリジナルサウンドトラックがリリースされ、ゲームの雰囲気を強化。発売日:1999年6月24日 / アトラス270,000本 -
101位
実況パワフルプロ野球2000開幕版PS2『パワプロ7』直後に発売されたPS1版パワプロ。
対応機種:PlayStation(初代)
サクセスモードは「プロ野球二軍編」
ドラフト下位指名の主人公が3年間で評価を上げて一軍昇格を目指す。
サクセスは「サイドA(ファンサ重視)」と「サイドB(実力重視)」の2ルート
サイドAはイベントが豊富で特殊能力重視/サイドBは基礎能力育成向き
猪狩守は同僚として登場/早期一軍昇格により登場頻度は少なめ
悪役・伊沢によるパワハライベントがシリーズ屈指のインパクト
坂崎・リチャード・逆井など強い個性を持つ選手が登場
選手の動きが軽快/変化球のキレやバランスが好評
弾道はイベント頼りで自由に上げられず(ナンパ失敗イベントでのみ弾道4)
「第2サブポジション」が取得できず、サブポジ上書きバグあり(未修正)
出身選択で「高卒」はデメリットが多く、通常は非推奨
2軍監督の益田が途中で交代するランダムイベントあり(威圧感獲得に関係)
リチャードと親しくなるとSFF習得イベントが強制発生し、球種が上書きされる
スナックなどの「出かける」イベントが非常に強力で、練習の価値を相対的に下げる
ナオミは体力回復+彼女候補/攻略は「威圧感」取得とは相反する選択に
練習コマンドは「研究」で強化可能/レベル3練習が育成の鍵
成績次第でファーム優勝・日本選手権出場も可能
ミッション形式の試合指令(送りバント、1点以内失点など)で評価上昇
彼女候補:保母の祥子、アナウンサーのさやか、スナックのナオミ
「威圧感」取得は監督交代の運+個人成績依存で非常に難易度高い
主人公は若干オタク気質で、作中ではガンダーロボに詳しい描写あり
パワプロくん史上でも「物語性」「人間関係描写」が強い作品
シナリオは球団共通で、球団ごとの違いは演出面に限られる
練習・イベント・試合バランスの設計が優れており、テンポも良好
1プレイは約1.5~2時間で、周回に適したボリューム感
猪狩との直接対決イベントあり(主にサイドB)で成長に関係することも
オープニングは未収録/リプレイや試合中演出が当時としては高品質
パワプロBGMの中ではシリーズファンに人気のあるアレンジ使用
PSでサクセスを搭載した最後の本格育成型パワプロであり、根強い人気を誇る
このタイトルは、特に「選手育成の計画性」と「テンポの良さ」「強烈なキャラ設定」で、今なお評価され続けています。続編の2001で導入された「サクセスロード」と比較されることも多い作品です。発売日:2000年7月19日 / コナミ262,877本 -
102位
ジョジョの奇妙な冒険『ジョジョの奇妙な冒険』は荒木飛呂彦による漫画を原作にした対戦型格闘ゲーム。
第3部『スターダストクルセイダース』を元にカプコンが制作。
1999年にPlayStationとドリームキャストに移植された。
操作は1レバー+4ボタン制(弱・中・強攻撃・スタンド)。
キャラクターは全てスタンドを使用でき、スタンドによる攻防がゲームの中心。
体力ゲージの他にスタンドゲージとスーパーコンボゲージが存在。
キャラクターの多様性による独自の戦略が求められる。
スタンドモードと本体モードの切り替えが可能で、それぞれの特性が異なる。
各キャラクターは固有のスタンドを持ち、その能力を活かした技が展開される。
タンデムアタックと呼ばれる技があり、スタンドと本体の連携攻撃ができる。
一部キャラクターは特殊な操作方法や技を持つ。
ゲームにはストーリーモードやチャレンジモードがある。
隠しキャラクターやステージも多数存在。
2000年代にHD版が登場し、キャラクターや技も増加した。
魅力的なキャラクターたち(承太郎、ジョセフ、アヴドゥルなど)が登場。
ストーリーは原作の流れを追い、様々なミニゲームが含まれている。
他のスタンド使いも多く登場し、戦闘は戦略的。
音声やエフェクトも充実しており、キャラクターの個性が表現されている。
隠し要素や特殊なモードも多く、リプレイ性が高い。
ゲーム戦略の選択が勝敗に大きく影響する。発売日:1999年10月14日 / カプコン260,000本 -
103位
スーパーロボット大戦コンプリートボックス『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』はバンプレストが発売したシミュレーションRPG。
SDロボットが出演する「スーパーロボット大戦シリーズ」の作品。
「DC戦争シリーズ」の最終作『スーパーロボット大戦F』の後にリリースされた。
『第2次』『第3次』『スーパーロボット大戦EX』の3作品をリメイクしたコンピレーションソフト。
DISC1には3作品が収録、DISC2には「HISTORY OF SUPER ROBOT WARS」がある。
ゲームシステムやグラフィックは『スーパーロボット大戦F』に統一。
ゲームバランスの調整やBGMの追加変更が行われている。
新規オープニングムービーや特定のカットインが制作された。
それぞれの作品は後に単品で分売された。
トレーニングモードが独立したモードとして収録。
バーチャルスタジアムで他のプレイヤーと対戦可能。
ボイス編集機能でキャラクターの戦闘ボイスを編集できる。
オプションではキャラクター辞典やロボット大図鑑が閲覧可能。
プレイヤーはCPU対戦や観戦もできる。
限定されたマップの追加が可能。
脚本やメカデザイン、音響制作などのスタッフが明記されている。
サウンドトラックや攻略本が別途販売されている。
ゲームアーカイブスで単品版として配信されている。発売日:1999年6月10日 / バンプレスト259,198本 -
104位
第3次スーパーロボット大戦『第3次スーパーロボット大戦』は、1993年に発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPG。
スーパーロボット大戦シリーズの第3作目で、約2年ぶりのリリース。
外宇宙の異星人とザビ家を指導者にしたディバイン・クルセイダーズとロンド・ベル隊との戦いがテーマ。
本作からはマルチシナリオとマルチエンディングが採用された。
全62話で構成され、プレイヤーの選択によってストーリーが分岐する。
スーパーファミコンによりデータ容量が3倍に増加し、グラフィックとサウンドが向上。
戦闘シーンでは背景が初めて表示され、ロボットの動きが多様になった。
開発はウィンキーソフトで、阪田雅彦が脚本と監督を担当。
ゲーム雑誌『ファミコン通信』でシルバー殿堂を獲得した。
発売当初は売上が伸び悩んだが、後に人気が上昇し、中古価格が定価を上回った。
ユーザーの要望により次回作の製作が決定された。
新規追加されたシステムには敵撃墜時の資金獲得、パイロットの気力システムが含まれる。
ユニット間の乗り換えが可能になり、同じ原作内のユニットに限られる。
ストーリーの進行によりルートが分岐し、エンディングが変わる。
シナリオはDC戦争から半年後の設定で、地球連邦政府が樹立された。
主な登場作品には『機動戦士ガンダム』や『超電磁ロボ コン・バトラーV』などがある。
パッケージデザインは夜空に浮かんだ敵キャラクターと味方ロボットが描かれている。
PlayStation版もリメイクされ、システムやゲームバランスが改良された。
本作は20年後にインスペクター事件として公開された。発売日:1999年12月22日 / バンプレスト250,000本 -
104位
宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダルジャンル: ウォー・シミュレーション
対応機種: プレイステーション (PS1)
発売日: 1999年2月4日
開発元・発売元: ベック、エヌケーシステム / バンダイ
プレイ人数: 1人
価格: 6,800円(廉価版は2,940円)
目的: 放射能除去装置「コスモクリーナーD」を受け取るため、イスカンダルを目指して宇宙を航行する。
ストーリー再現: 原作アニメのストーリーをベースに、オリジナル展開や補完も含む。
ゲーム構成: 航海パート、艦隊戦パート、白兵戦パートの3つで進行。
航海パート:
ヘクスマップ上で航路を決め、探索やイベントをこなす。
波動砲やワープなどが使用可能。
艦隊戦パート:
3D空間でリアルタイムの戦闘を展開。
主砲、ミサイル、艦載機など多彩な攻撃手段が使用可能。
白兵戦パート:
船内や敵基地でリアルタイムの戦闘。
攻撃兵、工作兵、衛生兵の役割を活かして攻略。
原作再現:
キャラクターデザインが松本零士風にリファイン。
オリジナルキャストのボイス付きでアニメシーンを再現。
新規エピソード: 原作の矛盾点を補完するために追加されたオリジナルストーリー。
探索要素: 惑星探査やカプセル回収などのイベントが充実。
難易度調整: 初心者向けに難易度は低め。
戦闘バランス: 艦隊戦は攻略が容易、白兵戦はやや難易度が高い。
ロード時間: 長いロード時間が頻繁に発生し、テンポが悪い。
原作愛: スタッフの原作への強い愛が感じられる細部のこだわり。
音楽: 主題歌やBGMが忠実に再現されており、ファン必聴。
キャラの細かい設定: 波動砲やワープの操作にキャラ配置が影響するなど細部に配慮。
評価点: 原作の再現度とファンサービスが高評価。
問題点: 難易度バランスやロード時間の長さがマイナス要素。
販売実績: 約25万本の売上を記録し、商業的には成功。
続編への影響: 後続作品の制作にも影響を与えた。
関連作: ファンディスク『宇宙戦艦ヤマト 英雄の奇跡』が発売された。
リファインの意義: 松本零士の世界観を再現しつつ、独自要素を追加した完成度の高い作品。
対象ユーザー: 原作ファンにとって価値のあるゲームだが、一般プレイヤーには難がある。
総評: 原作愛に溢れたファン向けの良作だが、ゲームとしては粗が多い。発売日:1999年2月4日 / バンダイ250,000本 -
104位
立体忍者活劇 天誅モーションキャプチャーにショー・コスギ親子を起用
初代『天誅』であり、シリーズ化のきっかけとなった作品
■ ゲームシステム・仕様
主人公は「力丸」「彩女」から選択(任務内容に大差なし)
全9ステージ(チュートリアル1+本編8)
ステージごとにショートストーリー形式で展開
鉤縄で屋根や高所に登れる(フックショットのような動き)
敵に見つからず背後から攻撃すると「忍殺(即死)」が発動
敵の視界・感知は「視」「気」「殺」など文字と音で表現
忍具の持ち込み制+アイテム切替操作あり(L2/R2)
ガードは方向+キー入力で成立、タイミングがシビア
基本操作は△アイテム/□斬り/×ジャンプ/○しゃがみ
カメラは固定&視点変更に癖がある(L1で手動回転)
■ 忍具と戦術
有用な忍具:癇癪玉(爆発)、煙玉(全敵に有効)、痺れ団子(敵が拾い食い)
手裏剣は当てにくく使いにくい
忍具での戦術がステージ攻略の鍵になる
■ 難易度・操作性
ステルス重視のため難易度は高め
発見されても大体は1vs1の構図、複数戦は不利
ステップ回避は可能だが、レスポンスがもっさり
カメラワークや旋回の遅さが戦闘を難しくする
ダッシュが遅く、瞬間的な方向転換が困難
ロックオンや自動ターゲット機能は無し
■ 評価・影響
忍者=隠密というステルスアクションの基礎を確立
忍殺の爽快感・緊張感・雰囲気演出は高評価
グラフィックは当時基準で粗めだが雰囲気は良好
後続作(忍凱旋、弐、参、忍百選、4)への礎となった意義深い作品発売日:1998年2月26日 / アクワイア250,000本 -
105位
ポポローグポポローグは1998年11月26日に発売されたPlayStation用RPG。
「ポポロクロイス物語」シリーズの第2作目で、前作の2年後が舞台。
番外編的な作品で、物語よりゲーム性を重視。
傭兵システムを採用し、直接関係のないキャラクターを雇ってパーティーを組織。
自動生成ダンジョンでの探索が特徴。
前作での「おみやげ」をデータで引き継げる。
キャッチコピーは「『お母さんを返せ!』の次は『お父さんのバカ!』だ」。
物語では、ピエトロ王子が行方不明の国王を探す冒険に出る。
傭兵所、スタビン屋、鍛冶屋、グルメパレスが登場する主要施設。
夢幻フィールドという異次元世界を舞台にしている。
各地に様々な町やダンジョンが存在し、冒険を進める。
重要なキャラクターにはピエトロ、メル、ドグマなどがいる。
エンディングテーマは「月の魔法 星の夢~夢を彷徨う人へ」。
2007年からPS3・PSP向けゲームアーカイブスで配信開始。
ゲームには多種多様なモンスターが登場。
過去のポポロクロイス城下町など過去の世界も描かれている。
各地に存在するダンジョンや施設は攻略に役立つアイテムを提供。
仲間となるキャラクターはそれぞれ異なる能力や魔法を持つ。
ストーリーの核には「夢幻魔王イド」との対決がある。発売日:1998年11月26日 / ソニー247,758本 -
106位
コンビネーションプロサッカー~Jリーグの監督になって世界をめざせ!~基本情報
『コンビネーションプロサッカー Jリーグの監督になって世界を目指せ!』は、PS1向けのサッカー監督シミュレーション。
発売日は1998年6月18日、発売元はアクセラ、開発元は空想科学。
プレイヤー人数は1人から2人で、CD-ROM 1枚組。
1998年当時のJリーグ所属チームと選手が実名で登場する。
プレイヤーはJリーグの実在クラブを選び、監督としてチームを率いる。
目標はJリーグ優勝、さらに日本代表監督として世界の頂点を目指すこと。
ゲーム内容
基本はクラブの監督として、練習、戦術、選手起用などを決めてチームを強化していく内容。
試合はプレイヤーが直接操作するのではなく、全自動で進行する観戦型。
監督プレイ中心なので、アクション技術が不要で、シミュレーション寄りのサッカーゲームになっている。
1998年のJリーグ全18チームが登場し、クラブごとに難易度が変わる。
強豪クラブは戦力や観客動員面で有利、弱小クラブは補強や育成のやりがいが大きい。
ベルマーレ平塚には中田英寿、呂比須ワグナーなど、当時を感じさせる実名選手が在籍している。
システム・攻略要素
ゲーム開始時にサッカークイズや性格診断のような要素があり、監督能力に影響する。
練習メニューや戦術設定、フォーメーション、選手配置が重要になる。
選手ごとの得意フォーメーションや相性を意識した配置が攻略の鍵になる。
タイトル通り、選手間のコンビネーションが重要な要素として扱われている。
選手育成やトレードも可能で、長期的なチーム作りを楽しめる。
資金額が細かい数字で表示されないため、経営は大まかな感覚で進める仕様。
攻略面では、特に序盤は足の速い選手がかなり有利とされている。
イベントによって監督能力が変化するなど、単なる試合消化にならない工夫がある。
メニュー項目やスケジュール画面は情報量が多く、賑やかな作りになっている。
スポーツ新聞風の画面や4コマ漫画など、遊び心のある演出も用意されている。
音楽・サウンド・声優
サウンド面は全体的に強く評価されているわけではなく、やや地味な印象。
試合中の効果音には分かりにくいものがあり、特にブザー音の意味が判別しづらい。
声優や実況面について、提示資料内では大きな特徴は確認できない。
音楽や効果音よりも、画面の賑やかさや試合展開の見やすさが印象に残るタイプ。
評価
見た目は初代PS平均程度だが、カラフルでデフォルメ感のある画面作りは好印象。
ゆるめで明るい雰囲気があり、小中学生やライトなサッカーファンにも入りやすい。
試合はスピーディーで、観戦型ながら見ていて楽しい作り。
サッカー監督シミュレーションとしての育成要素はしっかりしている。
実名チーム、実名選手の存在感が大きく、当時のJリーグファンには魅力が強い。
一方で、直接操作できないため、試合が長く感じる場面もある。
序盤は仕組みを理解しないまま進めると負けやすく、コツをつかむまで時間がかかる。
じっくり遊ぶほど面白さが出る作品で、短時間プレイでは本質をつかみにくい。
総評
『コンビネーションプロサッカー』は、PS1時代のJリーグを題材にした、監督プレイ重視のサッカーシミュレーション。
派手な知名度は高くないが、実名選手、育成、戦術、チーム運営を備えた内容は意外に本格的。
カラフルで親しみやすい見た目と、腰を据えて遊ぶシミュレーション性を両立した、サッカーファン向けの隠れた良作寄りの一本。発売日:1998年6月18日 / アクセラ238,295本 -
107位
桃太郎伝説『桃太郎伝説』は1998年12月23日にハドソンから発売されたPlayStation用ソフト。
Windows向け移植版が2001年4月18日に発売。
シリーズ第1作目のリメイクではなく、続編の要素を取り入れたリブート作品。
『桃太郎伝説』シリーズの内容をミックスし、新要素が追加されている。
ゲーム監督はさくまあきら、イラストは土居孝幸、音楽は関口和之と宮路一昭。
初回限定特典としてトレーディングカードゲーム「桃繰勘定戦」のカードが付属。
特典のトレーディングカードは発売中止となった。
「絶好調システム」では特定の確率でキャラクターが攻撃力が1.5倍に。
「威風堂々システム」では弱い敵が逃げ出し、経験値とお金を得られる。
「会心のココロ」で倍の経験値が得られることがある。
カードシステムで300枚のカードを集めたり、交換やミニゲームができる。
物語のベースはFC版とPCE版『伝説』に基づいている。
主人公の桃太郎は正義の心を持つ男の子で、鬼退治の旅に出る。
仲間として金太郎、浦島太郎、夜叉姫、イヌ、サル、キジが登場。
敵キャラクターにはあしゅら、風神、雷神、ましら、閻魔大王がいる。
特徴的なシステムやキャラクター設計により、プレイヤーが楽しめる要素が豊富。
多様なキャラクターが物語に絡むことで、魅力的なストーリー展開を実現。
ゲームの開発に関わったスタッフが明示されている。
複数のガイドブックやアートワークスが出版されている。
公式サイトではゲームに関する情報がアーカイブされている。発売日:1998年12月23日 / ハドソン230,541本 -
108位
ビートマニアアペンド 4thMIX対応機種と発売日: PlayStation用、1999年9月9日発売。
ジャンル: 音楽ゲーム、DJ体験をコンセプトとしたビートマニシリーズ。
価格: 税別2,800円。
プレイ人数: 1人。
特徴: 5ボタン+ターンテーブルを使う操作。
アペンドディスク: 初代『ビートマニア』のディスクが必要。
新システム: 「ANOTHER譜面」や「BATTLE」「RANDOM」モードを新たに追加。
ボーナストラック: 他のアペンドディスクと連動で9曲が追加される。
得点計算: 過去作から計算方法が変更され、より安定した仕様に。
デザイン一新: 視認性向上と新しいゲーム体験を提供。
曲数: ボーナストラックを含め30曲以上収録。
音楽の特徴: R&B、ハウス、トランスなど幅広いジャンルを収録。
好みの評価: 楽曲の印象は人それぞれだが、全体的なクオリティは高い。
ANOTHER譜面: 隠し譜面で難易度が大幅に上がる。
EXPERTモード: 回復なしのサバイバル形式で腕試し可能。
操作性: 初心者向けのシンプル操作を継続。
グラフィック: ゲーム画面が一新され、モダンなデザインに。
ゲームバランス: 初心者から上級者まで楽しめる構成。
曲選び: 個人的な好みで満足度が左右される部分も。
ディスクチェンジの注意点: チェンジ元で起動内容が変化。
セーブデータ: 過去作と共有可能でデータの継続が安定。
隠し要素: ANOTHER譜面やボーナストラック、隠しコースなど多彩。
EXPERTコース: テーマごとに分かれたステージ構成。
プレイ時間: 推定6時間で全曲クリア可能。
専用機器: アーケード型やbeatmaniaIIDX専用コントローラ対応。
裏技: ANOTHER譜面の解放やボーナス曲の起動方法あり。
難易度: 初心者にも配慮しつつ、上級者向けの挑戦もあり。
おすすめポイント: 視覚と聴覚の両面で楽しめる音楽ゲーム。
総評: 曲の好みが合えば満足度は高く、ファンには必見の内容。発売日:1999年9月9日 / コナミ230,436本 -
109位
バスランディングゲーム内容
リアル志向のバスフィッシングを体験できる釣りゲーム
湖やフィールドを選び、バス釣りに挑戦する構成
ロッド、リール、ルアーなど装備を細かく選択可能
自然の中で釣りを楽しむ、落ち着いたゲーム進行
トーナメント形式の大会にも参加できる
システム・攻略要素
釣りの基礎を学べるレクチャーモードを搭載
キャスト方法を複数種類から使い分ける必要がある
魚とのファイトは操作精度が重要
バスがジャンプするため油断すると逃げられる
ポイント選びやルアー選択が釣果に直結
魚が釣れない場合は移動して状況を変える判断が必要
初心者には難しめだが理解が進むほど奥深い
音楽・サウンド・声優
穏やかで自然を意識したBGMが中心
水音やリール音など環境音がリアル
派手さはないが没入感を高めるサウンド構成
音声によるキャラクター演技はなし
評価
釣りの基礎を学べる点が高く評価されている
難易度は高めで好みが分かれる
リアルさを重視した作りが釣り好きに好評
テンポの遅さを欠点と感じる人もいる
総評
バスフィッシング入門にも使える真面目な釣りゲーム
癒しと緊張感が同居した独特の体験が魅力
気軽さよりも腰を据えて遊ぶタイプの作品
釣りゲームやリアル志向のスポーツゲームが好きな人におすすめ発売日:1999年1月14日 / アスキー220,173本 -
110位
ロックマンX4『ロックマンX4』は1997年8月1日にカプコンから発売されたアクションゲーム。
本作はロックマンXシリーズ第4作で、シリーズ10周年記念作品の第3弾。
ゼロが正式なプレイヤーキャラクターとして操作可能になった。
アニメカットシーン、ボイスの導入、グラフィックや音源が鮮明化された。
ダブルヒーロー制により、エックスまたはゼロの選択が可能。
ゼロの攻撃がバスターからゼットセイバーに変わり、操作性が異なる。
ストーリーの内容は共通だが、キャラクターや展開が異なる。
エックスの扱いが軽視され、「影が薄くなった」と非難された。
レプリフォースがクーデターを起こす、レプリロイドの内部対立が描かれる。
ステージが前半・後半に分割され、ゲームオーバー時の再開が簡略化された。
新たな回復アイテムやサブタンクシステムが追加された。
ボス戦前に会話デモが導入され、キャラクター性が深まった。
ボスキャラクターは弱点以外の特殊武器に対する耐性が強化された。
エックスとゼロ、アイリスなどのキャラクターが物語の中で重要な役割を果たす。
多数の新システムが導入され、シリーズに影響を与えた。
エンディングテーマは仲間由紀恵が歌う『ONE MORE CHANCE』。
メモリセーブ方式に変更され、パスワード方式は廃止された。
リミテッドパックとして、エックスのアルティメットアーマー立体キットも発売された。
『X Dive』などの派生作品にもキャラクターや設定が登場している。発売日:1997年8月1日 / カプコン220,000本 -
111位
実況パワフルプロ野球'99決定版発売日:1999年12月25日
PS1向けにコナミより発売された『実況パワフルプロ野球』シリーズの決定版。
完全オリジナルのサクセスをPSで初搭載
N64版とは異なり、PS版独自の社会人野球編が実装。
サクセスは3社から選択可能
・中堅「パワフル物産」
・弱小「たんぽぽ製作所」
・強豪「猪狩コンツェルン」
社会人野球ならではの要素
練習・仕事・お金の概念があり、試合以外の生活も描写。
試合は年2回開催
東京ドームでの都市対抗、そして大阪ドームでの日本選手権。
冥球島編を収録
歴代サクセスの強豪キャラと連戦する裏日本選手権モード。
冥球島編はアレンジ保存可能
クリアチームをアレンジチームとして保存できる。
試合に負けてもセーブ可能(ヌル仕様)
決定版では冥球島編でもセーブが可能となり、難易度が緩和。
ドラマティックペナントモード搭載
能力推移・キャンプ練習など選手育成の幅が広がった。
PS1らしい粗めのグラフィック
以降のPS作品の標準となるビジュアルが確立。
ホームラン競争モードあり
真芯よりやや下を狙うと打球が上がりやすい。
キャンプで練習可能
練習、フォーム変更、変化球習得など多彩。
ペナントでの能力変動あり
ベテランは衰えが早く、選択に工夫が必要。
アレンジモードで自由に選手編成可能
冥球島やペナントチームも保存可能。
1999年のシーズンシナリオ収録
実際のプロ野球名場面を再現したシナリオを楽しめる。
パスワード互換が魅力
GB『パワポケ』、N64『6』との間でパスワードが互換。
打撃はコツが必要
ホームランを狙うには微妙な操作感が求められる。
能力取得が会社により制限される
所属企業によって選手育成の自由度に差異。
登場選手は当時のスーパースター揃い
松坂、イチロー、中村紀、佐々木などがリアルに再現。
全体的に完成度が非常に高い
PSでの本格展開として、シリーズの転換点的存在。
当時の野球ファンには懐かしい時代背景
横浜のマシンガン打線や、近鉄・ヤクルトなど勢いあるチームが多数。
データベース機能も搭載
弾道概念なし、古いアイコンだが見応えあり。
メモリーカードは2〜9ブロック使用
データ保存に幅を持たせた仕様。
開幕版と比べて細かな調整が加えられている
ミット移動表示、セーブ仕様などが改善。
中古市場では比較的安価に入手可能
100〜800円ほどで見かけることが多い。
PS時代の名作として評価が高い
ファンからは「原点」「最高傑作」との声も。発売日:1999年12月25日 / コナミ215,593本 -
112位
ストリートファイターEX2 PLUS■ゲームシステム
『EX2』の強化版で、新キャラとシステムを追加した完全版。
コマンド入力は従来の2D格闘ゲームスタイルを継承。
難易度は控えめ、COM戦でもエンディング到達が容易。
■追加/強化システム
メテオコンボ:スーパーコンボゲージ3本消費、全キャラ固有の超必殺技。
エクセル(EXCEL):一定時間、通常技や必殺技を自由にキャンセルして繋げる。
キャンセルブレイク:必殺技からガードブレイクへ派生可能。
スーパーキャンセル:必殺技→スーパーコンボの派生が可能。
ガードブレイク:防御を強制的に崩せる専用技。
■ゲームモード
アーケードモード
エキスパートモード:使用キャラごとに評価が付くスキル試験。
トレーニングモード
ディレクターモード:対戦リプレイを記録・編集可能なモード。
ボーナスゲーム:樽壊しなど、ユニークなミニゲームを搭載。
■隠し要素・キャラクター
隠しキャラ:ガルダ、シャドウガイスト、カイリ、ハヤテなど
隠しキャラ出現条件あり/または入力コマンドで強制出現可能。
ボーナスステージやマニアックモードなど、複数の隠しモードあり。
■演出・演技
技の演出が非常に派手(例:ザンギエフのメテオコンボで宇宙へ飛び出す)。
派手なフィニッシュ技が爽快で、対戦でも盛り上がる。
一部の勝利ポーズに特殊条件あり(例:ダルシムやバルログなど)。
■評価・感想
グラフィックはポリゴンベースながらキャラ表現は良好。
ゲームのテンポや操作性も評価されており、ストレスは少なめ。
ローディングがやや長いという意見あり。
EXシリーズの集大成・完成形との評価も高い。
PS2でもプレイ可能(下位互換)。
■総合評価
3D格ゲーとしても完成度が高く、隠し要素も充実。
派手で爽快な演出と多彩なシステムが魅力。
シリーズ未経験者にもおすすめできる完成度。
今なおコレクション価値・プレイ価値ともに高い一作。発売日:1999年12月22日 / カプコン203,803本 -
113位
ロックマンX5発売日・プラットフォーム: 『ロックマンX5』は2000年11月30日にカプコンより発売されたPlayStation専用ゲーム。
キャラクター選択: プレイヤーはエックスまたはゼロを選べ、毎ステージごとにキャラクターを変更可能。
ストーリー: 地球存亡を賭けて、ユーラシアからの衝突を防ぐため、エックスとゼロが任務を開始する。
マルチストーリー: 時間や選択したイベントによって、エンディングが3種類に分岐する。
終末感: 企画時にはシリーズ最終作と考えられ、シナリオプロットは終焉感が強いもの。
システム変更: しゃがみができなくなり、選択ステージを全てクリアしないと次のステージに進めない。
ボイスとカットシーン: 一部キャラクターのボイス実装。ストーリーデモは一枚絵とテキストのみ。
新しいシステム: ウイルスゲージが追加され、感染度に応じてエネルギーに影響が出る。
レプリロイド救出: 特定ステージでレプリロイドを救出するとライフとリトライ回数が増加する。
ミッションレポート: 各ステージクリア後に成績がエイリアから報告される仕組み。
ボスキャラクター: シグマが再登場し、様々な新ボスが用意されている。
アーマーと強化パーツ: 複数のアーマーや強化パーツが選択可能で、それぞれが異なる能力を持つ。
音楽: オープニングテーマ『Monkey』とエンディングテーマ『水の中』が収録されている。
評価: 海外のレビューサイト『Allgame』では5点満点中3点を獲得。
ストーリーの繋がり: ロックマンDASHやゼロシリーズとの関連性が示されるエンディングも存在。
トレーニングモード: 基本操作を練習できる特別モードが用意されている。
新技の追加: エックスとゼロそれぞれに新しい攻撃や能力が追加されている。
ウイルスバリア: ウイルスによるダメージを軽減する各キャラクター専用のパーツもある。
シナリオの変化: 選択したキャラクターによってストーリーが異なる展開を見せることがある。
時間制限: ステージ選択や敵との戦闘で時間が減少し、最終的な衝突を阻止するための条件となる。発売日:2000年11月30日 / カプコン201,153本 -
114位
ペルソナ2 罰作品概要: 『ペルソナ2』は、アトラスによるPlayStation用ゲームソフトのシリーズ第2作で、二部作『罪』と『罰』で構成。
『罪』の基本情報: 1999年発売の『ペルソナ2 罪』は、金子一馬がキャラクターデザインを担当、舞台は珠聞瑠市。
新要素: 複数キャラクターによる交渉、合体魔法システム、新たな台詞やミニイベントの充実など。
リメイク版: 2011年にPlayStation Portable向けにリメイクされ、海外版も同年に発売。
『罰』の基本情報: 2000年発売の『ペルソナ2 罰』は、罪の続編で、メインキャラクターは社会人が中心。
セーブデータ継承: 罰では罪のセーブデータを引き継ぐことができ、多様な変化が生じる。
噂システム: 珠聞瑠市内の噂が現実化し、ゲーム内のイベントやシナリオが変化。
キャラクターの成長: 新たな悪魔やキャラクターが登場し、戦闘や交渉システムがさらに洗練。
合体魔法: 特定の順番で魔法を唱えて発動する強力な特殊攻撃を追加。
ペルソナの作成法: タロットカードを用いた新しいペルソナ作成方法が導入された。
デジタルメディア: 漫画や小説としても展開され、ストーリーが広がっている。
トピック: ナチス・ドイツ関連のキャラクターやグラフィックが変更された処理。
新世塾: 秘密組織が物語の鍵となり、プレイヤーに難解な選択を与える。
噂の二面性: 噂が現実化し、様々な状況を変化させる因果律が当作に影響を与える。
悪魔の位置付け: 物語における悪魔的存在がペルソナシステムに基づいて形成される。
イン・ラケチ: 物語内の架空の書物が重要な役割を果たし、仮面党に影響を与える。
キャラクターの多様性: 様々な背景を持つキャラクターが多く登場し、それぞれに固有のストーリーがある。
続編への布石: 罰のラストでは続編への伏線が散見され、新たな展開を予感させる。
ファンコンテンツ: 公式やファンによる多様なアドオンや制作物が存在し、作品の人気を支える。
メインテーマ: 罪や罰、選択の重要性が繰り返しテーマとして強調される。発売日:2000年6月29日 / アトラス200,103本 -
115位
ビートマニアアペンド 3rdMIX対応機種: プレイステーション (PS1)
発売日: 1998年12月23日
ジャンル: 音楽シミュレーションゲーム
発売元: コナミ
価格: 2,800円 (税別)
プレイ人数: 1人~2人
特徴: アーケード版『3rdMIX』の楽曲を収録したアペンドディスク。
アペンド条件: プレイには『ビートマニア(初代)』ディスクが必要。
収録曲: 全20曲(新曲16曲+旧曲4曲)。
代表曲: 「ATTACK THE MUSIC」や「super highway」などがボス曲として人気。
ジャンル: ハウス、ソウル、ユーロビート、ドラムンバスなど多様な楽曲を収録。
難易度: 最大星6まで表記され、難易度の高騰が始まる。
プレイモード: ノーマル、トレーニング、フリープレイの3種類のみ。
ボリューム: 他のアペンドディスク同様、プラクティスやエキスパートモードは未収録。
専用コントローラ: beatmaniaIIDX専用コントローラやアーケード型コントローラ対応。
グラフィック: 映像やムービーが進化しており、視覚的にも楽しめる。
ムービー演出: 楽曲に合わせた新たなムービーが見どころ。
旧曲のリメイク: 映像や楽譜がリメイクされ、新たな体験が可能。
難曲: 特に「super highway」などのボス曲が伝説的な難易度。
音楽の魅力: 日本語曲が増加し、ポップ寄りの曲調に変化。
評価: 音楽とリズムアクションの完成度が高く、シリーズ初期独特の雰囲気が魅力。
欠点: ボリュームがやや少なく、エキスパートモードの欠如が惜しまれる。
ファンの感想: 初期シリーズ特有の空気感が好評で、懐かしさを感じる作品。
操作性: 専用コントローラに慣れることでさらに楽しめる。
シリーズの位置付け: 初期5鍵ビートマニアシリーズの集大成的作品。
コストパフォーマンス: アペンドディスクとして手軽な価格設定が魅力。
ターゲット層: 若者、音ゲーファン、リズムゲーム初心者。
総評: アーケード版3rdMIXを忠実に再現しつつ、家庭用ならではの進化も見られる佳作。
中古市場: 現在は比較的安価で購入可能。発売日:1998年12月23日 / コナミ200,095本 -
116位
スマッシュコート『スマッシュコート』は1996年9月6日にナムコから発売されたPlayStation用のテニスゲーム。
テーマは「リゾートテニス」で、全10種類のコートが用意されている。
コートによってボールのバウンドの仕方が異なる。
初のポリゴンキャラクターグラフィックが採用されている。
マルチタップを使用した4人プレイが可能。
新たなショットとして「スーパーショット」が追加されている。
プレイヤーは24人のキャラクターから選択可能。
テニスクラブモードではキャラクターの作成やカスタマイズが可能。
124種類のアイテムを使用してオリジナルコートを作成できる。
賞品としてさまざまなアイテムを獲得可能。
隠しキャラクターや挑戦者も登場する。
各コートの由来や特徴が設定されている。
続編として『スマッシュコート2』『スマッシュコート3』が存在。
PS2やPSP向けにも関連ゲームがリリースされている。
アイテムを賭けた友達との対戦が可能。
メモリーカード対応でプレイデータの保存が可能。
特殊条件を満たすと出現するアイテムも存在。
10勝ごとに強力なライバル「挑戦者」が出現。
リゾート大会に出場することで特別なアイテムが獲得できる。
キャラクターには個性があり、特技が設定されている。発売日:1996年9月6日 / ナムコ200,047本 -
117位
高機動幻想ガンパレード・マーチ発売日:2000年9月28日、プラットフォームはPlayStation。
企画・開発はアルファ・システム、ジャンルはシミュレーション。
プレイヤーは学生兵として幻獣と戦いながら日常を送る自由度の高いゲーム。
ゲームの進行は「学園モード」と「戦闘モード」に分かれる。
NPCキャラクターのAIによって人物関係が変化する。
発売当初は宣伝が不十分だったが口コミで人気が出る。
2003年にテレビアニメ化、『月刊コミック電撃大王』にて漫画版も連載された。
小説版も存在し、シリーズは45巻に及ぶ。
第二次世界大戦中に突如現れた幻獣との戦争が背景。
プレイヤーキャラクターは速水厚志で、仲間との関係性がゲームの進行に影響。
勲章システムがあり、戦闘での成果に応じて発言力や能力値が変わる。
ゲーム内には多くのバグが存在し、修正のための署名活動も行われた。
戦車やウォードレスといった兵器が登場し、戦闘はターン制。
環境や人間関係に応じて場の雰囲気が変わるシステム。
プレイヤーの行動が仲間の生死に直接影響を及ぼす要素がある。
続編や関連作品(絢爛舞踏祭など)が存在し、世界観が繋がっている。
評価システム(友情評価、愛情評価)があり、恋愛要素が含まれる。
フェティッシュな要素(ソックスハンターなど)が含まれ、ユニークなキャラクター設定が特徴。
以上の要点をもとに、『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の概要を把握できます。発売日:2000年9月28日 / ソニー200,000本 -
117位
クロノ・トリガー『クロノ・トリガー』は1995年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたロールプレイングゲーム。
主人公クロノはガルディア王国の千年祭で出会った仲間と共にタイムスリップし、歴史を元に戻す冒険に出る。
クロノは王国裁判にかけられた後、荒廃した未来を訪れ、世界の滅亡を防ぐ決意をする。
仲間にはルッカ、マール、ロボ、カエル、エイラ、魔王などがいる。
各時代の特色として、原始時代の恐竜人との戦いや、古代での魔法の使用、中世の魔王との戦いが描かれる。
終盤ではラヴォスという異星生物が現れ、クロノたちはこれを倒すために努力する。
複数のエンディングやタイムトラベルによって、プレイヤーの選択が物語に影響を与える。
本作は後に『クロノ・クロス』という続編が制作され、550万本以上の出荷数を誇る。
仲間のキャラクターはそれぞれ異なる武器や魔法を使い、戦闘スタイルが多様。
主なバトルシステムはATB(アクティブタイムバトル)を採用し、連携技なども存在する。
複数のプラットフォームへ移植され、グラフィックや音楽が更新される。
音楽は光田康典が手掛けており、美しいサウンドトラックが高く評価されている。
日本国内外で評価され続け、多くのファンに支持されている名作RPGである。
ストーリーが多層的で、キャラクター間の関係や過去の出来事が深く絡む。
様々な時代を旅することができ、過去の行動が未来に影響を及ぼすシステムがある。
特に、友情や勇気、自己犠牲といったテーマが物語の中心に位置付けられている。
ルッカが発明したテレポッドが冒険のきっかけとなる。
エイラは原始時代の酋長であり、肉弾戦が得意なキャラクター。
プロジェクトには坂口博信や堀井雄二、鳥山明などが関わっており、比較的高い知名度を持つ。
さまざまな媒体でコラボやリメイクが行われ、歴史に残る作品として位置付けられている。
また、日本語版ではキャラクター名を変更できることが話題を呼んだ。発売日:1999年11月2日 / スクウェア200,000本 -
118位
甲子園5甲子園Vは1997年にプレイステーション用ソフトとして発売された高校野球ゲーム。
開発元は魔法で、甲子園シリーズの第5作。
2011年にはゲームアーカイブスとして配信が開始された。
ストーリーモードでは地方大会を勝ち抜き甲子園出場、春夏連覇を目指す。
対戦モードでは自分のメモリーカードに保存された高校を使用可能。
高校名は実在の名前を反転したもので、セレクトボタンで元の名前に戻せる。
プレイヤーは打撃と投球を操作し、守備はコンピュータが担当。
各ボタンで異なる打撃アクション(ウエストボール、ヒットエンドラン、長打、バント)が可能。
ゲーム開始時に地域と都道府県を選び、高校を選択する。
毎月練習試合を行うか選択でき、練習を行うことで選手の疲労が蓄積する。
選手が疲れ過ぎるとケガをしやすくなる。
エディット機能があり、ユニフォーム、背番号、名前、音声をカスタマイズできる。
守備ができないため、試合が難しく感じることがある。
プレイヤーは好きなフォームを作成でき、自由度が高い。
名前を設定するとウグイス嬢による読み上げが可能。発売日:1997年5月16日 / 魔法196,328本 -
119位
ポポロクロイス物語IIタイトル:ポポロクロイス物語II(2000年1月27日発売)
開発・発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
プラットフォーム:PlayStation
シリーズ第3作目で、前作『ポポローグ』の2年後のストーリー
CD-ROM3枚組で構成
メモリーカードからのデータ引き継ぎが可能
新キャラクターが追加され、主要イベントがフルボイス化
冒険の世界が広がり、バトルエフェクトが派手に
基本システムは第1作を継承
メッセージ性が強調(「愛」「仲間」など)
キャッチコピー:「2人の恋に、涙がポポロ」
物語は氷の魔王との戦いから2年後に始まる
主人公:12歳のピエトロ
バスカルとの出会いと「本当の王の宝」に関する問い
3年後のピエトロは未だ「本当の王の宝」について模索中
竜の出現をきっかけに冒険が始まる
冒険を通じてピエトロは宝を見つける
登場する主な地名:マンセル村、ロマーナ城、ポレポレ村、鋼鉄魔王城など
神々の国や日の国、レムリア大陸など多様な背景のある地域
挿入歌やエンディング曲あり(「小さな花」「星の話」など)
シリーズのリメイク作品も後に登場発売日:2000年1月27日 / ソニー195,444本 -
120位
季節を抱きしめて『季節を抱きしめて』は1998年に発売されたPlayStation用アドベンチャーゲーム。
本作は『やるドラ』シリーズの第2作目で、Production I.Gが制作。
ゲームの舞台は春で、サクラが象徴的な花。
ストーリーは恋愛要素が強い。
主人公は浪人生活後に大学に入学した冴えない一年生。
記憶喪失の少女・麻由を助けようとする。
麻由は主人公の片思いの相手に似ており、明るい性格。
桜井麻由は高校時代の主人公の同級生で1年前に事故で死亡。
トモコは主人公の同級生で好意を抱いているが主人公は未練を感じている。
本作には27種類のエンディングが存在。
エンディングテーマは「季節を抱きしめて」。
ゲームは高解像度フォント、リプレイ機能を含む。
初動販売は約9万本で、年間売上は191,903本。
クロスレビューで32点を獲得し、ゴールド殿堂入り。
除外されたなり、麻由、トモコ、お姉さんのキャラクターがそれぞれ重要な役割を果たす。
プロデューサーやディレクターに著名な名前が多く挙げられている。
ゲームはプレイヤーの選択によって物語が進行する。
成功した発売週や年間人気ランキングに入るなど商業的成功を収めた。
企画や原作はProduction I.Gが担当した。発売日:1998年7月23日 / ソニー191,903本 -
121位
オーバーブラッド『OverBlood』は1996年にリバーヒルソフトからプレイステーション用に発売された。
1998年に続編『OverBlood2』が発売された。
2011年からPlayStation Storeのゲームアーカイブスで配信中。
開発陣は1994年に3DO用ゲーム『ドクターハウザー』を開発しており、システムを引き継いでいる。
ゲームはポリゴンで描かれた主人公を操作し、自動カメラ視点が特徴。
アイテム探索や行動範囲の拡大が重要な要素。
ボイスレコーダーを使っていつでもセーブ可能。
ゲーム内に「ホバークラフトによる縦スクロールゲーム」のミニゲームが存在。
戦闘はイベント形式で、体力がゼロになるとゲームオーバー。
プレイヤーは即死するトラップが存在する場所もある。
2095年に震災により、主人公ラズがコールドスリープから目覚める。
記憶を失ったラズは、同様に記憶を失った女性ミリィと出会う。
ラズは冷静でありながら力が強いキャラクター。
ミリィはクローンであり、元は研究者だった。
PICボット(ピポ)は服務ロボットで、名称はラズが付けた。
謎の男はラズのクローンであり、最終ボスとして対峙する。
リステラ研究所では強化兵士の開発が行われていた。
ARNAウイルスは致死率100%であり、適合体は失敗することが多かった。
完成体は超人的な力を持った存在として、オリジナルとクローンのラズのみ。
ハヤノインダストリという企業が登場するが詳細は続編で説明される。発売日:1996年8月2日 / リバーヒルソフト190,706本 -
122位
ぷよぷよ通 決定盤『ぷよぷよ通』は、1994年にセガが発売したアーケードゲーム。
落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第2作である。
新システムに「相殺」「クイックターン」「全消し」「NEXT2ぷよ表示」が追加された。
「相殺」の導入により、対戦時の戦略が大きく変化した。
アーケード版はヒットし、メガドライブなど各プラットフォームに移植された。
プレイステーション版『ぷよぷよ通 決定盤』はミリオンセラーとなった。
基板はメガドライブ上位互換のSystem C2が使用された。
音声処理に独自のPCM音源を採用している。
対戦機能「みんなでぷよぷよ」や、大画面筐体「メガロ50デラックス」にも対応。
モードセレクト画面や、AIキャラクターとしての乱入機能を搭載。
モードには「ひとりでぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」などがある。
エンディングには分岐が存在し、隠しキャラクターも登場。
各キャラクターには専用のボイスやセリフが用意されている。
1994年秋に第32回アミューズメントマシンショーに出展された。
本作のシステムの多くは後続のシリーズに継承された。
アーケード版の出展時には漫才デモが予定されていたが、製品版では没となった。
後のリリースでは漫才デモが復活し、キャラボイスもサポートされる形で実装された。
本作は「対戦」の概念をパズルゲームに取り入れた。
アーケード版はランキングで好成績を収めた。
20年以上経った後も親しまれるルールが後の作品に影響を与えた。発売日:1996年11月15日 / コンパイル190,000本 -
123位
NOeL NOT DiGITALジャンル:リアルタイム恋愛シミュレーション/アタッチメントソフトウェア
ゲーム内容・特徴
舞台:夏に出会った3人のヒロインと、テレビ電話で交流しながら過ごす3か月間
目標:クリスマスまでに1人のヒロインと恋愛成就すること
主な操作:テレビ電話によるリアルタイム会話と“ビジュアルメール”の視聴
「会話ボール」というネタアイテムをタイミングよく挿入することで好感度上昇
会話タイミングはゲーム内時間に依存(非常識な時間だと拒否される)
会話はアニメーション+ボイスで進行、テキストウィンドウなしのノンストップ形式
技術的特長
当時としては破格のリアルタイムアニメーションを採用
表情変化や姿勢変更、カメラアングルなど細かな演出多数
実写に近い「女の子がそこにいる」感を重視した演出
登場キャラ(ヒロイン)
清水代歩(声:桜井智)…見た目ギャル系で実はピュア
岡野由香(声:飯塚雅弓)…無口でクール、照れ屋の文学少女タイプ
佐野倉恵壬(声:岩男潤子)…勝ち気でお姉さん肌、ピアノが得意
評価点
リアルな時間進行でヒロインと関係を築く革新的体験
リアルタイム恋愛ゲームの先駆けとして注目された
アニメ品質は高く、当時の恋愛ゲームの中でも突出していた
問題点・欠点
攻略が極めて難解で、会話ボールの使用タイミングがシビア
雑談ネタと重要ネタの使い分けが不親切
一度使った会話ボールは消えるため、選択ミスで詰む可能性も
攻略本や雑誌も不明瞭で、初心者お断り仕様
オンリープレイ(1人のヒロインだけ狙い)は非推奨
その後の展開・その他
続編として『NOeL ~La neige~』(2)と『NOeL 3 ~Mission on the Line~』が発売
『3』は異色のサスペンスアドベンチャーで大きく作風転換
声優・水樹奈々のデビュー作としても知られる(『2』に出演)発売日:1996年7月26日 / パイオニア179,000本 -
124位
せがれいじり『せがれいじり』は1999年にエニックスから発売されたPlayStation用ゲーム。
原作者は秋元きつねで、シュールな内容が特徴。
CMキャッチコピーは「プレゼントに最悪」で、約17万本を売り上げた。
プレイヤーは主人公「せがれ」を操作して、3D空間「セケン」を探索。
アイテム「オキモノ」に接触すると作文モードに移行し、結果によってゲームが進行。
本作は「おバカに徹する」というコンセプトに基づいており、くだらない内容が展開される。
下品な表現を含むが、面白さを計算している。
ゲームの操作は簡単で、主な操作は「オカカワリ」と「ジャンプ」の二つ。
世界は複数のエリアに分かれ、乗り物を使って移動する。
主なキャラクターには「せがれ」「ママ」「むすめさん」がいる。
各エリアに隠されたオキモノやミニゲームが存在する。
作文は選択肢から単語を選び、ストーリーが進む。
続編として2002年に『続せがれいじり 変珍たませがれ』が出た。
ゲームのテーマを解説するサイトも存在し、ただバカとして楽しむことを避けるように薦めている。
他のキャラとの関係や背景にも独自のストーリーがある。
特に「うんこ」という単語が多く使われ、バカゲーとして評価されている。
ゲーム内に登場するキャラクターは多く、設定や個別の特徴が詳細に描かれている。
斬新な内容が反響を呼び、クソゲーとしての名も広まった。
アニメや映像メディアにも展開された。
ゲームの核心はシンプルさとくだらなさにあり、幅広い層に受け入れられた。発売日:1999年6月3日 / エニックス170,000本 -
124位
ガンバァールタイトルと概要: 『ガンバァール』は1998年にナムコが発売したPS1用ガンシューティングゲーム。
シリーズ: 前作『ガンバレット』の続編で、テーマパークモードを中心とした家庭用オリジナル要素が特徴。
ゲームジャンル: ミニゲーム形式のガンシューティングゲーム。
プレイ環境: ガンコンを使用するのが推奨されるが、現代のテレビでは使用が難しい。
メインモード: アーケードモード、テーマパークモード、トレーニングモードの3種類。
アーケードモード: 16ステージ+αのランダムステージをこなす。ライフ管理が重要で、戦略的プレイが求められる。
テーマパークモード: 王女を探すストーリーに沿ったモードで、5つの専用アトラクションが用意されている。
トレーニングモード: 好きなステージを選んで練習可能。難易度も自由に設定可能。
テーマパークアトラクション:
コズミックドライブ: 宇宙船で敵を撃つ。
オバケ屋敷: 迷路を進む。
アビスツアーズ: 潜水艦で泡のチェックポイントに触れる。
超特急弾丸号: 列車で的を撃つ。
ガンシューティング要素: 的確な射撃が求められ、連射や正確性が評価される。
脳トレ的要素: 算数、的撃ちゲーム、動物当てクイズなど、頭を使うステージが特徴。
手軽さ: 1ステージが数十秒で終わるため、短時間で遊べる。
バラエティ: ステージの内容が多岐にわたり、飽きにくい設計。
難易度調整: プレイヤーの腕前に応じた難易度設定が可能。
ストーリー性: テーマパークモードにストーリーがあり、王女を探す展開。
ライフ管理: ミスするとライフが減少し、ゲームオーバーにつながる。
武器要素: マシンガンやショットガンを入手可能で、ステージクリアに役立つ。
独自性: 他のガンシューと異なるミニゲーム形式での展開。
レアステージ: トレーニングモードでしか遊べないステージが存在。
短所: ステージの類似性が多く、単調に感じる場合がある。
ファミリー向け: 子供から大人まで楽しめる内容。
ガンコン依存: ガンコンが使えない環境では楽しみが半減する。
懐かしさ: ゲーム全体に90年代の雰囲気が漂い、懐かしさを感じさせる。
コミカル要素: ユーモアのある演出が多く、軽い気持ちで遊べる。
高評価点: 爽快感、短時間で楽しめる設計、練り込まれたミニゲーム。
改善点: 現代のテレビ対応や難易度バランスの調整が望まれる。
ターゲット層: 気軽にガンシューティングを楽しみたい人向け。
売上実績: PS1版で17万本を売り上げたヒット作。
後世の期待: リマスターや復刻版の登場を望む声がある。
総評: 爽快感とバラエティに富んだゲーム性で、ファミリーやガンシュー初心者にもおすすめ。発売日:1998年8月6日 / ナムコ170,000本 -
124位
クールボーダーズ2ゲーム名: Cool Boarders 2(日本ではCool Boarders 2: Killing Session)
プラットフォーム: PlayStation
開発者: UEP Systems
主な特徴:
- トリック競技の追加
- コンピュータ制御の競争相手
- PlayStation Link Cableサポートによる2人プレイ
目的:
- コースを最短時間でクリア
- 高得点トリックの実行
登場キャラクター: 7人のスノーボーダー
雪boards: 18種類
コース数: 10コース
広告: コメディポッドキャスト「Uhh Yeah Dude」のSeth Romatelliを起用
リリース日: 1996年に前作が発売され、1997年に続編が発表
評価: 混合評価、グラフィックスが批判される一方で、物理モデルや新しいハーフパイプモードが評価された
スコア: GameRankingsで70%の評価
3つの続編: アメリカでの権利売却後の3つの続編、そして日本ではSega Dreamcast用のCool Boarders Burrrnが登場
エミュレーションリリース: PS one Classicとして、2008~2011年に欧州、北米、日本でリリース
ゲームインフォーマー: シリーズのハイポイントとして92位にランクイン
批評家の評価:
- GamePro: グラフィックス4.5/5, 楽しさ4.5/5
- GameFan: 90, 83, 75点のスコアを獲得
トリックの数: 膨大な数のトリックと複雑なボタン操作が評価される
個人の見解: ゲームのグラフィックスに関する批判が多いが、アニメーションの滑らかさは評価された
競合: 1080° Snowboardingなどの他のスノーボードゲームの登場発売日:1997年8月28日 / ウエップシステム170,000本 -
125位
信長の野望・将星録『信長の野望・将星録』は1997年3月に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。
シリーズ第7作で、最初にWindows版がリリース。
PC版とコンシューマ版では若干の内容変更あり。
音楽は山下康介、パッケージイラストは長野剛が担当。
プレイヤーは戦国大名を選び、全国統一を目指す。
従属大名システムはなし、同盟は対等で期限付き。
ターン制は1年を12ヶ月に分け、1月ごとに進行。
音楽は内政と戦争時で異なるが、大名による変化はなし。
勲功システムは前作を引き継ぎ、自動昇進に変更。
箱庭システムを採用し、内政はマス目状のマップで行われる。
徴兵システムが廃止され、兵士は内政で自然に増える。
支城や支援ユニットで戦略性が向上。
攻城戦の勝利条件は15ターン以内に城門を突破。
各職業によってゲーム進行に影響を与える能力が存在。
シナリオは通常版で5本、パワーアップキット版で5本追加され計10本。
特殊能力を持つ武将が存在し、戦略に影響。
Windows版は新しいOSとの互換性が悪い。
ドリームキャスト版は信長の野望シリーズ初のリリース。
一部シナリオには実写ムービーが使用された。
パワーアップキット版で新コマンド「早刈」が追加。発売日:1997年11月27日 / コーエー167,000本 -
126位
みつめてナイト『みつめてナイト』はコナミが発売した恋愛シミュレーションゲーム。
開発はレッドカンパニーとKCE東京の共同。
脚本は田村純一、キャラクターデザインは竹浪秀行。
主人公は東洋人で、中世ヨーロッパ風のドルファン王国が舞台。
恋愛要素と戦争要素を含むストーリー。
ヒロインとの関係は選択肢によって変化し、退場させる事も可能。
戦争のシステムには歩兵、弓兵、騎兵があり、工兵が有利。
各ヒロインには独自のバックストーリーとイベントが存在。
戦争が終結した後、主人公は国外退去になる法律が制定される。
スピンオフ作品『みつめてナイトR 大冒険編』が製作された。
各ヒロインには専用エンディングがあり、個別のキャラクターイベントが発生。
ドラマCDも全4巻発売されている。
ゲームの評価は良好で、ファミ通クロスレビューでゴールド殿堂入り。
主要キャラクターにソフィア、プリシラ、アンなどがいる。
攻略には特定イベントの成功や選択の正確性が求められる。
ゲーム内では外国人排斥法や内戦の背景など、複雑な設定がある。
音楽や放送に関連するメディア展開も行われた。
メインヒロインのソフィアはおとなしい性格で、舞台の夢がある。
戦争勃発の際はシステムや兵種の選択が勝敗に影響する。
景観や文化はヨーロッパを模した中世的背景で構築されている。発売日:1998年3月19日 / コナミ160,000本 -
126位
ヴァンダルハーツ~失われた古代文明~ゲームタイトル: 『ヴァンダルハーツ〜失われた古代文明〜』
発売会社: コナミ(現コナミデジタルエンタテインメント)
発売日: 1996年10月25日
対応機種: プレイステーション、セガサターン
続編: 『ヴァンダルハーツ2〜天上の門〜』1999年発売、シリーズ3作目『ヴァンダルハーツ Flames of Judgment』2010年発売
ゲームジャンル: シミュレーションRPG
主要キャラクター: アッシュ・ランバート(主人公)、ホセ・カルパス、キース・バルドー、エリナ・ソーンなど
戦闘システム: ターン制バトル、3Dポリゴンと2Dキャラクターの組み合わせ
クラスシステム: 戦士、飛兵、弓兵、魔法使いなど多様なクラスとクラスチェンジが可能
ストーリー: 古代文明の衰退と圧政民衆の反乱、イシュタリア共和国の誕生
主人公アッシュの背景: 裏切り者の息子としての成長と忠誠心の葛藤
敵キャラクター: ドルフ・クワイヤー(本作の主要敵)、ガモー・ザッシュなど
古代ブラフ帝国の要素: 裁定の炎、ヴァンダルハーツなどがストーリーに関与
ゲームのテーマ: 戦争、忠誠、裏切り、古代の知恵と陰謀
特徴的な戦闘: 仲間キャラクターの増減、キャラクターの特有クラスと強みの三すくみ
設定: サステガリア大陸での神聖アッシャー王朝の統治とその後の革命
各キャラの個性: キャラクターは多様で、それぞれのバックストーリーと成長が描かれている
神話的要素: 救世主トロアや王家の指輪などの伝説がストーリーに絡む
難易度: アッシュの死亡でゲームオーバー、戦略が求められる高難度の戦闘
ビジュアル: 3Dと2Dの融合した独特な戦闘シーン
音楽: 家弓家正によるナレーション、ヤドランカのテーマソングが特徴発売日:1996年10月25日 / コナミ160,000本