
1980年代 国内ゲーム売上ランキング
- 対象期間
- 1980年~1989年
- 対象タイトル
- 90件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
1位
スーパーマリオブラザーズ概要
『スーパーマリオブラザーズ』は1985年に任天堂から発売された横スクロール型アクションゲーム。
ゲームの目的は、キノコ王国の姫ピーチをクッパから救い出すこと。
ステージは8つのワールドで構成され、各ワールドに4つのコースがある。
地上、地下、海中、空中など多様なステージがあり、各ワールドの最後にはクッパが待ち受ける城ステージがある。
プレイヤーはマリオまたはルイージを操作し、敵や障害物を避けながらゴールを目指す。
ステージをクリアするためには制限時間内にゴールの旗に触れる必要がある。
途中のワープゾーンを利用すると、別のワールドに進むことができる。
ミスすると、スタート地点または中間地点から再スタート。特定のコースでは中間地点がない。
初期状態のマリオは「チビマリオ」で、アイテムを取ると「スーパーマリオ」や「ファイアマリオ」にパワーアップする。
敵を踏みつける、または甲羅を蹴って倒すことで得点を稼ぎ、一定点数で1UPする。
ゲームオーバー後、特定の操作でコンティニューできる裏技がある。
海中ではジャンプや走りではなく、泳いで進む必要がある。発売日:1985年9月13日 / 任天堂6,810,000本 -
2位
テトリス『テトリス』は1989年6月14日に任天堂から発売されたゲームボーイ用落ち物パズル。
開発者はアレクセイ・パジトノフ。
初の携帯型ゲーム機への移植版として通信ケーブル対戦モードが追加された。
プロデューサーは横井軍平、ディレクターは岡田智。
音楽は田中宏和が担当し、ロシア民謡「コロベイニキ」が有名。
販売本数は約424万本で、ゲームボーイ用ソフト単体として第1位。
2011年からニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信、2014年に終了。
2023年からNintendo Switch Onlineに収録。
1人プレイは「A-TYPE」と「B-TYPE」の2モードあり。
A-TYPEはゲームオーバーまでラインを消し続けるモード。
B-TYPEは25ライン消去後にハイスコアを競うモード。
2人プレイではライン数を消すか、ブロックを押し上げる競争。
カートリッジ2個あれば対戦可能。
LEVELは0から9まであり、9が一番難易度が高い。
A-TYPEにはLEVEL10以降の設定がある。
BGMは4種類選択可能、曲は初期型と後期型で異なる。
ファミコン通信の評価は27点、ファミリーコンピュータMagazineでは25.02点。
パズルゲームブームを起こした影響力が高い。
テトリスBGMに関連する任天堂の作品例もあり。発売日:1989年6月14日 / 任天堂4,240,000本 -
3位
スーパーマリオランド『スーパーマリオランド』は1989年4月21日に発売されたゲームボーイ用の横スクロールアクションゲームで、マリオシリーズのスピンオフ。
ゲームボーイ発売時のローンチタイトルであり、売上は約419万本でゲームボーイソフト史上2位。
キャラクター「デイジー」の初登場作品。
所属スタッフは新規メンバーで構成されており、独自のシステムが導入されている。
ゲームプレイは右方向のみのスクロール式で、進行方向に敵を倒すか避けながら進む。
各ワールドは3つのエリアに分かれ、1つ目のエリアは待ち受けるボスが存在する。
ボーナスステージは上のゴールに入ることで挑戦可能。
特徴的なアイテムにはスーパーボールフラワーや1UPハートがある。
シューティングステージが含まれており、新しいプレイスタイルを提供。
敵キャラクターは本作独自のもので、クッパやピーチ姫は登場しない。
ゲームの舞台は「サラサ・ランド」で、タタンガによって征服されている。
プレイヤーはマリオを操作し、デイジー姫を救出するために冒険する。
評価は多くのゲーム雑誌で行われ、ファミコン通信では26点、ファミリーコンピュータMagazineでは21.72点。
音楽はオリジナルのBGMが採用されており、ライセンス作品も発売されている。
不具合として画面ずらし技が存在し、これによって新たなプレイ体験が可能。
裏面をクリアすると新たなステージセレクトが可能になる。
ゲームのデザインには当時の技術制約が反映されている。
岡田智がディレクターで、他に多くのスタッフが関与している。
プレーヤーはコンティニュー機能を使用してステージを再開できる。
シンプルなゲーム要素になっているが、親しみやすさを維持。
日本での文化的背景や地域を反映したデザインが採用されている。発売日:1989年4月21日 / 任天堂4,190,000本 -
4位
スーパーマリオブラザーズ3『スーパーマリオブラザーズ3』は1988年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。
スーパーマリオシリーズの第3作目であり、後にスーパーファミコンやゲームボーイアドバンスなどに移植されている。
ファミリーコンピュータ版は複数のプラットフォームで配信されており、バーチャルコンソールにも対応。
ゲームは横スクロールで進行し、各ステージには多彩な仕掛けが用意されている。
プレイヤーはマリオやルイージを操作し、異なる変身能力を活かしてステージをクリアする。
多くの新要素が追加され、操作性が向上している。
各ワールドごとに異なるテーマとボスが存在し、最終的にはクッパを倒すのが目的。
新たに「しっぽマリオ」や「カエルマリオ」などのパワーアップ状態が導入された。
ワープゾーンや隠しアイテムの要素も存在し、プレイヤーは効率よく進行可能。
階層構造のワールドマップが導入され、ステージ選択の自由度が増している。
ステージ内には多様な敵キャラクター、障害物が登場し、プレイの難易度を高めている。
ゲームの難易度は段階的に上がり、初心者から上級者まで楽しめる設計となっている。
クリアするとアイテムのプレゼントやボーナスゲームが得られる仕組みがある。
本作は150万本以上の販売を記録し、ゲーム業界に与えた影響が大きい。
ゲーム音楽やグラフィックも評価され、多くの続編や派生作品に影響を与えた。
マルチプレイ機能があり、二人同時プレイによる協力プレイが可能。
隠し要素やボーナスステージが豊富で、高いリプレイ性を持つ。
ゲームクリア後の特典や追加要素も豊富に用意されている。
開発には宮本茂がメインとして関わっている。
ゲームの評価は高く、今なお多くのファンに愛され続けている。発売日:1988年10月23日 / 任天堂3,840,000本 -
5位
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は1988年2月10日にエニックスから発売されたファミコン用RPG。
第3作目のドラゴンクエストシリーズで、堀井雄二が脚本を担当。
キャラクターデザインは鳥山明、音楽はすぎやまこういちが手掛けた。
発売時には大きな人気を集め、量販店には長蛇の列ができた。
物語は「ロトシリーズ3部作」の完結篇で、前作までの登場人物や舞台の秘密が明らかにされる。
仲間キャラクターの名前や職業、性別を自由に選べるキャラクターメイキングシステムが導入されている。
前作の2倍の容量(256KB)を持ち、バッテリーバックアップによるセーブ方式を採用。
60種類の呪文が追加され、呪文体系が確立された。
チューニングされたバトルシステムや昼夜システムを実装。
複数のリメイク版が存在し、スーパーファミコン、ゲームボーイカラー、携帯アプリ、Wii、PS4、3DS、Nintendo Switchなどで展開。
1996年にスーパーファミコン版が発売され、大幅な要素の追加・変更が行われた。
シリーズ販売数は380万本以上を記録し、日本のゲーム市場に大きな影響を与えた。
さまざまなメディアやイベントで取り上げられるなど、社会現象となった。
最終ボスは「ゾーマ」で、彼を倒した後に重要なストーリー展開が待っている。
2024年にはHD-2Dリメイク版が発売予定。
現代のRPGに多大な影響を与えた作品として評価され続けている。
ゲーム内で扱われる職業や呪文など、今後のシリーズにも受け継がれる要素が多く含まれている。発売日:1988年2月10日 / エニックス3,800,000本 -
6位
スーパーマリオブラザーズ2『スーパーマリオブラザーズ』シリーズ第2作:wiki参照
『スーパーマリオブラザーズ2』は1986年6月3日に発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム。
略称は「スーパーマリオ2」や「マリオ2」など。
ディスクライターでの書き換え回数が第1位を記録。
日本国外では発売されず、代替として『夢工場ドキドキパニック』を基にした作品が製作された。
難易度が非常に高く、クリアをあきらめるプレイヤーが続出。
1作目と同じストーリーだが、パラレルワールドとしての位置付けがされている。
プレイヤーはマリオかルイージを選べ、ルイージはジャンプ力が高いが操作が難しい。
新アイテム「毒キノコ」が追加され、取るとダメージを受ける。
逆ワープゾーンや逆さ土管などの新しい仕掛けが導入された。
難易度上昇に伴い、先必須な高等テクニックが増えた。
2人交互プレイモードが廃止され、1人プレイ専用になった。
隠しワールドが5つ存在し、特定の条件を満たすと出現。
エンディングが前作と異なり、7人のキノピオが出現する演出がある。
花火や1UPボーナスの条件が変更されている。
SFC版ではグラフィックやサウンドが改善されたリメイクも存在。
ゲームボーイカラーではリメイク版が提供され、隠しモードも追加。
映画や漫画など、多様なメディアに展開。
評価は20.13点(満25点)で、非常に難解なアクションとして紹介された。
ゲーム内音楽も後に収録された作品がある。
プロデューサーは宮本茂、エグゼクティブ・プロデューサーは山内溥。発売日:1986年6月3日 / 任天堂2,650,000本 -
7位
ゴルフ『パズルボーイ』は1989年にアトラスから発売されたゲームボーイ用パズルゲーム。
日本国外では『Kwirk』というタイトルで知られる。
主人公「ポテりん」を操作し、迷路状のフロアから脱出することが目的。
アトラスの自社名義での初ゲームソフトで、音楽は増子司が担当。
1990年にファミリーコンピュータ ディスクシステムに移植。
1991年にPCエンジンに移植され、2006年にWindows用ソフトとして配信された。
続編『パズルボーイII』が1991年に発売。
ゲームはトップビューのステージクリア型パズルゲーム。
フロア内の仕掛け(くるりんドア、石、穴)を利用して攻略する。
操作は十字キーのみで、複雑な操作は不要。
ゲームモードは「パズル」と「トライアル」の2種類。
「パズル」ではフロアの選択が可能で、最少手数・最短時間を目指す。
「トライアル」では連続フロアをクリアしていく時間を競う。
キャラクターはすべて擬人化された野菜で、ポテりんが主人公。
各キャラクターには独自の特徴がある。
ファミリーコンピュータ版の評価は総じて良好。
PCエンジン版はグラフィックやBGMが変更された。
続編にはシナリオモードや初心者向けのモードが追加された。
『パズルボーイ』のキャラクターは他のゲームにも登場している。発売日:1989年11月28日 / 任天堂2,460,000本 -
7位
ゴルフ概要
『ゴルフ』は1984年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用スポーツゲーム。
ファミコン向け初のゴルフゲームであり、大人向けのシステムが中高年層に受けてロングセラーとなった。
累計約246万本を売り上げ、任天堂のスポーツゲームでは売上2位に位置している。
プレイヤーはマリオに似た髭のおじさんを操作し、ゴルフをプレイする。
ゲーム内では18ホールのコースがあり、風向きや芝目なども再現されている。
ボールを打つ操作はスイングの開始、ショットの強さ調整、飛球の曲がり具合の調整が含まれる。
長さの単位はメートルで表記されており、海外版ではヤード表記。
ゲーム内にはBGMはなく、効果音のみが使用されている。
移植版が後に他のゲーム機種向けにもリリースされた。
マリオとの関連性については一部の書籍で議論されており、後に「おっさん」として別のゲームに登場し、マリオとは別キャラクターであることが確定した。発売日:1984年5月1日 / 任天堂2,460,000本 -
8位
ドラゴンクエストII 悪霊の神々「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」は1987年1月26日にエニックスより発売された。
ドラゴンクエストシリーズの第2作目で、前作から100年後の物語。
勇者ロトの血を引く3人の子孫が平和を取り戻すため、邪教の教祖ハーゴンと戦う。
発売直後から人気が高まり、半年間人気ランキングで1位を獲得。
「ロト三部作」と呼ばれる前作と後続作(『ドラゴンクエストIII』)とのストーリー関連性。
キャッチコピーは「勇者の伝説が再びよみがえる」。
システム面では、前作の1人プレイから3人のパーティーシステムに発展。
ゲームブック、小説、ドラマCD化など多くのメディア展開が行われる。
高速移動手段として「旅の扉」や船が新たに導入。
複数のリメイク版や移植版が存在し、最新は2019年にNintendo Switch版が配信された。
戦闘システムが戦略性を重視した設計に改良。
特に難易度が高く、序盤から強敵が登場することが指摘される。
複数の呪文や操作性の改善によるゲームバランスも評価される。
敵キャラクターが戦略的に編成されている。
プレイヤーキャラクターのHPが0になると全滅扱い。
ゲーム内の鍵やアイテム管理に新しいシステムが追加。
音楽はすぎやまこういちが担当し、前作を踏襲しつつ新しい曲も追加。
日本での販売数や評価は非常に高く、文化的な影響も大きい。
ゲーム発売後には様々なバグが発見され、一部が有名な裏技として広まる。
各キャラクターのストーリーや背景が豊かに描かれている。発売日:1987年1月26日 / エニックス2,410,000本 -
9位
ベースボール概要
『ベースボール』は、1983年12月7日に任天堂から発売されたファミコン用ゲーム。
1986年2月21日にディスクシステムへ移植。
ファミコン初の野球ゲームで、その後の野球ゲームの基礎を確立。
1人用はコンピュータとの対戦、2人用はプレイヤー同士の対戦。
C・D・G・S・T・Wの6チームから選択可能。
1人用の場合、先攻か後攻はランダムで決定。
基本的に野球のルールと同じ操作。
投手は変化球や牽制球を使い分け可能。
守備は自動捕球だが、送球はプレイヤーが指示。
9回まで決着がつかなければ引き分け、コールドゲームも存在。
特定の操作で極端に遅い球を投げることが可能。
NES版はチームや表示方式がアメリカ向けに変更されている。発売日:1983年12月7日 / 任天堂2,350,000本 -
10位
プロ野球ファミリースタジアム『プロ野球ファミリースタジアム』は1986年にナムコから発売されたファミコン用野球ゲーム。
略称は「ファミリースタジアム」または「ファミスタ」。
ファミスタはナムコの家庭用ゲームブランド「ナムコット」の21作目。
ファミスタは家庭用ビデオゲームとして初の野球ゲーム。
競合する野球ゲームの不足を背景に開発された。
選手の個性や操作性の向上が評価された。
続編が1987年以降も発売され、ファミスタシリーズが形成。
複数のゲームモード(1P、2P、WATCH)を提供。
ゲーム終了後に「ナムコットスポーツ」新聞が表示され、試合結果や選手評価が告知される。
実在の選手をモデルにした架空チーム「ナムコスターズ」を含む10チームが登場。
ゲーム内容は基本的にリアルな野球ルールに基づいている。
評価は高く、ゲーム誌でプラチナ殿堂入りを果たした。
開発チームには著名なメンバーが参加している。
音楽やBGMも評価されている。
初期のファミスタシリーズには選手ごとの守備能力が設定されていなかった。
ROMカートリッジの大容量化によりゲームがより複雑になった。
ゲームはシンプルで奥深く、コストパフォーマンスも良いと評価されている。
最初のタイトル以降、全9タイトルが1993年までに発売された。
1986年当時、実名選手が登場するが、チーム名は架空の名称に変更されている。
シリーズは日本国内のみならず北米市場にも展開している。発売日:1986年12月10日 / ナムコ2,050,000本 -
11位
バレーボール『バレーボール』は1986年7月21日に任天堂からファミリーコンピュータ ディスクシステム用に発売されたゲーム。
原作はMSX用のゲーム『アタック・フォ-』。
ゲームはバレーボールをプレイし、勝敗を競う形式。
ファミリーコンピュータ初のバレーボールゲームで、1人用プレイでは日本チームが扱われる。
海外版ではアメリカのチームが主人公。
男子と女子のキャラクター選択可能で、男子リーグの球速が女子リーグより速い。
参加国は日本、韓国、中国、アメリカ、ソ連、ブラジル、キューバ、チュニジアの8ヶ国。
コンピュータの強さはソ連、中国、アメリカ、キューバ、ブラジル、韓国、チュニジアの順。
2人対戦も可能で、選択国のチームが選べる。
ディスクライターでの書き換え回数は第2位。
2014年からWii Uのバーチャルコンソールで配信中、過去にはWii版も存在。
バレーボールのルールには変更点がある(得点方法、セット獲得点数、サーブのルールなど)。
エグゼクティブ・プロデューサーは山内溥、プロデューサーは宮本茂。
ゲーム誌「ファミリーコンピュータMagazine」では評価が17.14点(満25点)となった。
ゲーム内での選手操作は初めは難しいが、慣れれば自由に操れるようになる。
リアルな緊張感が表現され、協力プレイの魅力が高いとされている。
ゲームはオリンピック並みの技術を再現可能と評価されている。発売日:1986年7月21日 / 任天堂1,980,000本 -
12位
テトリステトリスは1984年にロシアのアレクセイ・パジトノフによって開発された落ちものパズルゲーム。
名前は「テトラミノ」と「テニス」を組み合わせた造語。
遊びやすいシンプルなルールがあり、高い人気を誇る。
1980年代末から1990年代初めにかけて世界的に流行し、2011年までに2億200万本以上が売れた。
ゲームには物理的なバージョンやダウンロード版があり、販売本数は7000万本と1億3200万本。
2010年以降、クラシック・テトリスの世界大会が毎年開催されている。
ゲームの基本ルールはテトリミノを隙間なく配置し、行を消して得点を得るもの。
テトリミノは計7種類あり、落下速度はゲーム進行に伴って速くなる。
ゲームオーバーはフィールドが積み上がり、ブロックが最上段に達することで発生。
特殊なプレイ技術として「T-Spin」が導入され、高得点を狙うことが可能。
ガイドラインが2002年に制定され、様々なテトリス版のルールが統一された。
ゲームには複数のモードがあり、それぞれ異なるプレイスタイルが存在する。
テトリスは中毒性が高く、「テトリスハイ」と呼ばれる現象がある。
知名度と数学性から、プログラミングの練習題材としても利用されることが多い。
テトリスの音楽は特にロシア民謡の影響を受けている。
近年、若者から高齢者までが楽しむゲームとして人気を維持している。
テトリスはストレストリートメントやトラウマ管理に貢献する可能性があるとされている。
映画『テトリス』が2023年に配信された。
日本では1988年に登場し、多くのゲーム機に拡がった。発売日:1988年12月22日 / BPS1,810,000本 -
13位
ゼルダの伝説ローンチタイトル:wiki参照
ゼルダの伝説は1986年に任天堂から発売された初のゼルダの伝説シリーズのゲーム。
パッケージやタイトル画面では『THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説』と表記されている。
日本ではファミリーコンピュータ ディスクシステム用に発売され、ロムカセットとしても販売された。
アクションRPGの形式で、剣と魔法のファンタジー世界観を持つ。
主人公のリンクを操作し、敵と戦ったりアイテムを集めたりすることが目的。
ゲーム内ではライフ(体力)が設定されており、攻撃を受けることでライフが減少し、ゼロになるとゲームオーバー。
アイテムにはブーメランや鍵、ロウソク、弓、盾などがあり、それぞれ異なる効果を持つ。
フィールドとダンジョンの2つのマップが存在し、フィールドマップは128画面で構成されている。
プレイヤーはトライフォースのカケラを集め、最終的にボスであるガノンを倒すことを目指す。
音楽は近藤浩治によって作曲され、多くの記憶に残るテーマがある。
ゲーム評価では高ポイントを記録し、長期にわたって人気を保っている。
本作はその後も多くの続編やリメイクが行われている。
ミニブックが同梱され、プレイヤーにヒントや背景ストーリーを提供していた。
ゲーム機の歴史において重要な位置を占め、特にRPGジャンルに影響を与えた。
未開封のゲームソフトがオークションで高額落札されるなど、収集家の間での価値が上昇している。
オリジナル版と異なる仕様のリメイクが複数のプラットフォームでリリースされている。
ゼルダの伝説は文化的な現象となり、映画や漫画など他のメディアにも展開されている。
ゲームの一部キャラクターは後の作品に続く形で再登場している。
開発者の宮本茂は本作を通じてアドベンチャーとRPGの融合を目指した。
敵の一部キャラクターはユーモアを交えたデザインがされている。
オープニングテーマの音楽は、冒険の始まりを感じさせるものとなっている。発売日:1986年2月21日 / 任天堂1,690,000本 -
14位
マリオブラザーズ概要
1983年、任天堂が発売したアクションゲーム『マリオブラザーズ』。
マリオとルイージが下水道の敵を倒すゲームで、シリーズ第1作。
3月14日にゲーム&ウオッチ版、6月21日にアーケード版が発売。
アーケード版はファミコンなど家庭用ゲーム機にも移植。
敵キャラを床の下から突き上げて気絶させ、蹴り落として倒す。
敵を倒すごとにコインが出現し、得点を獲得。
PHASE 23以降は難易度が固定され、PHASE 16〜22の繰り返し。
POWブロックは3回使うと消え、全体攻撃が可能。
2人同時プレイが可能で、協力か対戦かを選べる。
敵キャラにはカメ、カニ、ハエなどが登場。
各敵キャラには特定の攻撃方法があり、難易度が上がると敵が速くなる。
つららや火の玉などの障害物も登場し、ゲームを難しくする。発売日:1983年9月9日 / 任天堂1,650,000本 -
15位
リンクの冒険『ゼルダの伝説』の続編であるサイドビューアクション:wiki参照
『リンクの冒険』は1987年に任天堂から発売されたアクションRPG。
前作『ゼルダの伝説』の続編で、横視点(サイドビュー)を採用している。
経験値を得ることでリンクのステータスを上げられる。
戦闘はフィールドの敵と接触することで開始される。
さまざまな魔法を町の魔術師から習得でき、敵からのダメージを軽減したり、ジャンプ力を強化できる。
リンクの冒険はトライフォースの力を利用して初代ゼルダ姫を救うことが目的。
6つのクリスタルを集め、特定の神殿へ進む必要がある。
登場キャラクターにはリンク、初代ゼルダ姫、インパがいる。
各神殿にはボスが存在し、攻略が求められる。
海外版においてはゲームの仕様や敵が変更されている。
『リンクの冒険』はゲーム誌で高評価を得ている。
TV CMで有名なセレブが出演している。
続編の開発はスーパーファミコン向けに計画されたが中止された。
ゲームサウンドのアルバムが発売されている。
複数のコミックや攻略本が関連作品として存在する。
ゲームのシステムや敵キャラクターのデザインには多くの独創性がある。
ゲームをプレイするための特定アイテムが多く存在する。
難易度が高く、前作との違いに戸惑うファンもいた。
ゲームのラストボスにはリンクに似た黒い影が現れる。
「オレノナハ エラー ダ…」の誤訳が話題になったこと。
この要点は、おおまかな内容の理解に役立つと思います。発売日:1987年1月14日 / 任天堂1,610,000本 -
16位
エキサイトバイク概要
『エキサイトバイク』は、1984年11月30日に任天堂から発売されたモトクロスを題材にしたバイクレースゲーム。
ファミリーコンピュータ版、アーケード版(『VS.エキサイトバイク』)、ディスクシステム版、ゲームボーイアドバンス版、バーチャルコンソール版など様々なプラットフォームに移植されている。
ゲーム内容は、チャレンジレースで規定タイムをクリアし、本戦に進むというシステム。
ソロプレイモードとCPU3台が併走するモードがあり、後者では接触すると転倒する。
2種類のアクセル(通常とターボ)を使い分け、オーバーヒートに注意しながら走行。
バイクの空中での傾きを調整し、効率よく障害をクリアする必要がある。
デザインモードでは、プレイヤーが任意にコースを作成できる。
作成したコースは、ファミリーベーシックとデータレコーダを使用して保存可能。
19種類の障害物を組み合わせてコースをデザインできる。
バーチャルコンソール版と『VS.』版では周辺機器なしで保存が可能。
3DS版では、下画面にパーツが表示される。
障害物の例として、ジャンプ台、ぬかるみ、クールゾーン、草地などがある。発売日:1984年11月30日 / 任天堂1,570,000本 -
17位
テニス概要
『テニス』は1984年1月14日に任天堂が発売したファミコン用スポーツゲームで、初のテニスゲーム。
プレイヤーは通常のショットとロブショットを打てる。
サーブは自動的に頭上にボールを投げ、タイミングを見計らって操作する。
ネット際まで移動すると勢いのあるサービスショットが打てる。
1人用と2人用があり、2人用はコンピュータとのダブルス対戦で、プレイヤー同士の対戦はできない。
レベルは5段階あり、レベルが高いほど球速が速くなる。
1段階目のレベルに勝利すると次のレベルに移り、次のレベルでも勝つと優勝カップと賞金額の祝勝メッセージが表示される。
マリオが審判として登場し、黒地に白のオーバーオールを着ている。発売日:1984年1月14日 / 任天堂1,560,000本 -
18位
サッカー概要
『サッカー』は任天堂から1985年にリリースされたファミリーコンピュータ用のサッカーゲーム。
ゲームはサイドビュー横スクロール型の画面で進行し、シンプルなサッカーを楽しむ内容。
初めて1人用と2人用の対戦が可能で、ファミコン初のサッカーゲームとして基準を確立した。
選択画面でチーム、レベル、ハーフタイムの設定が可能。
チームは7つの国から選択できるが、実力や能力は全て同じである。
レベルは1から5まであり、レベルが高いほどコンピュータの動きが巧みになる。
ハーフタイムの長さは15分、30分、45分から選択可能で、時間の進行は現実よりも速い。
各チームはゴールキーパーを含む5人の選手で構成されている。
プレイヤーが操作できるのは1人の選手のみで、他の選手は自動的に動く。
ゴールキーパーは常に操作可能で、ボールに触るとキャッチするが、パンチングはできない。
オフサイドのルールがプログラムされており、PK戦による決着も可能。
時間内に決着がつかない場合、PK戦が行われ、それでも決着がつかなければ引き分けとなる。発売日:1985年4月9日 / 任天堂1,530,000本 -
19位
ドラゴンクエスト概要__『ドラゴンクエスト』は1986年5月27日にエニックスから発売されたファミコン用ロールプレイングゲーム。
日本初の家庭用ゲーム機向けオリジナルRPGで、シリーズ化後「ロトシリーズ」の一部となる。
目的は伝説の勇者「ロト」の血を引く勇者として竜王を倒し、姫を救出すること。
プレイヤーはモンスターを倒して経験値とゴールドを稼ぎ、レベルアップや装備強化で強くなる。
ゲームスタート時に主人公の名前を決定し、初期ステータスやレベルアップ時の成長パターンが変化。
主人公のパラメータにはHP、MP、力、素早さ、経験値、ゴールド、攻撃力、守備力がある。
武器と防具は自動装備され、古い装備はその場で売却または破棄される。
MPを消費して使用する呪文は全10種類で、レベルアップに応じて覚えていく。
アイテムにはHPを回復する「やくそう」、洞窟を照らす「たいまつ」、エンカウント回避の「せいすい」などがある。
フィールドマップはトップビューで、町やダンジョンに入ると自動的に切り替わる。
ダンジョンは暗闇で、道具「たいまつ」または「レミーラ」の呪文で視界を確保する必要がある。発売日:1986年5月27日 / エニックス1,500,000本 -
20位
スパルタンX概要
『スパルタンX』は1984年にアイレムから稼働されたアーケード用の任意スクロールアクションゲーム。
日本国外では『KUNG-FU MASTER』のタイトルでデータイーストUSAから販売された。
ジャッキー・チェン主演の映画『スパルタンX』を題材にしているが、内容は『死亡遊戯』に近い。
主人公トーマスを操作し、4方向レバーで移動し、2ボタンでパンチとキックを繰り出して敵を倒す。
各階のボスを倒し、ヒロインのシルビアを救出するのが目的。
体力がなくなるか制限時間が切れるとミスとなり、トーマスの残機が減る。
スコアが5万点を超えると残機が1増える。
全5階構成で、奇数階は左、偶数階は右方向へ進む。
偶数階の前半には様々なトラップが設置されている。
各階の最後にはボスが待ち受けている。
5階をクリアするとシルビアを助けてエンディングを迎える。
稼働後、ファミコン版など各機種に移植された。発売日:1985年6月21日 / 任天堂1,420,000本 -
21位
プロレス開発はヒューマンが担当しており、のちに同社が発売したPCエンジン用ソフト『プロレス』のもとになった:wiki参照
『プロレス』は1986年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用ゲーム。
ゲームの目的は、6人のレスラーから選んでFWAとFWFの2冠王になること。
プレイヤーはまずFWAの王者に勝ち、その後FWFの王者と戦う。
勝敗の決着方法はピンフォール、リングアウト、反則負けなど。
ゲームにはセーブ機能がなく、途中退出はできない。
各レスラーは固有の必殺技を持っており、技のタイミングやボタン連打が重要。
日本国内でディスクライターの書き換え回数が第5位を記録。
北米では人気ソフトとなり、売り上げ1位を2ヶ月連続で獲得。
デザイナーの増田雅人が全日本プロレスに影響を受けて開発。
増田は後に『ファイヤープロレスリングシリーズ』を手掛ける。
ゲーム誌『ファミコン通信』でシルバー殿堂入りを獲得。
アメリカの『Computer Gaming World』でベストスポーツゲームに選出。
『プロレススーパーゲーム列伝』は、ゲームの意義を評価しつつも欠点を指摘。
技のバリエーションや操作方法は多彩で、戦略が求められる。
ゲームのキャラクターは架空のレスラーであり、現実との接点が薄いという指摘も。
本作はプロレスゲームの基礎を築いたとされる。発売日:1986年10月21日 / 任天堂1,300,000本 -
22位
役満『役満』は任天堂の麻雀ゲームシリーズ。
麻雀牌のブランド名としても使用される。
初版の電子ゲーム『コンピュータマージャン役満』は1983年発売。
ゲームボーイ、ファミリーコンピュータ、ニンテンドーDS、Wii、Wii U、3DSなど多様なプラットフォームで展開。
基本ルールは役満の複合を認めるが、点数計算はシングル役満で打ち止め。
通信対戦やWi-Fi対戦機能を持つソフトも含まれる。
各作品に異なるキャラクターが登場し、個性豊かなプレイスタイルを持つ。
特にキャラクターたちは、役満を狙うスタイルや鳴きの頻度が異なる。
ゲームにはバッテリーバックアップ機能や麻雀用語集が搭載されることも。
オートセーブや参加費制度があるモードも存在。
役満をあがることでミニゲームに挑戦し獲得金が得られる場合もある。
麻雀牌ブランドは1964年から展開されており、2013年に新製品が再投入。
ゲームボーイ版は2000年にニンテンドウパワーで書き換えサービスを行なっていた。
複数の役満キャラクター(役満仙人、ヤミノハンゾウなど)が登場。
他の作品と連携したダウンロード販売が行われることも。
異なる対戦相手が各都市で登場し、対局を繰り返すワールドモードが存在。
積み棒や不聴罰符など特殊ルールも含まれる。
役満DSにはマリオキャラクターが対戦相手として登場。
各ゲームにはテーマ性があり、ストーリーやモードにバリエーションが存在する。
キャラクターの描写やイラストは一部作家によって担当されている。発売日:1989年4月21日 / 任天堂1,280,000本 -
23位
ゼビウス概要
『ゼビウス』は、1983年1月にナムコから発表されたアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。
キャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる!!」。
米国アタリ社が欧米全域での独占製造・販売権を取得。
ナムコシューティングの名作として大ヒットし、タイトーの『スペースインベーダー』に次ぐ売り上げを記録。
特徴として、スクロールする地上背景、無彩色のグラデーション、2ボタンによる対空・対地兵装、自動難易度調整機能などがある。
初めて隠れキャラクターを採用し、プレイヤーの興味を引き続けた。
アーケード版は詳細な設定があり、敵キャラの動作や登場タイミングがゲームプレイに反映されている。
『ゼビウス』の大ヒットはゲーム業界やクリエイターに強い影響を与え、多くの模倣・亜流ゲームが発売された。
1984年11月に発売されたファミコン版は、ファミコン普及の起爆剤となった。
隠しコマンドの発覚により裏技ブームが起こり、ゲーム関連雑誌での特集が増えた。
バックストーリーには開発者遠藤雅伸が執筆した三部構成のSF短編小説「ファードラウト」がある。
ストーリーでは、人類がゼビウス軍に攻撃され、地球を守るための戦いが描かれている。発売日:1984年11月8日 / ナムコ1,270,000本 -
24位
ロックマンロックマンは1987年12月17日にカプコンから発売されたファミコン用横スクロールアクションゲーム。
主人公ロックマンが悪の科学者Dr.ワイリーを倒して世界を救うストーリー。
ゲームは10のステージから構成され、ボスも個性的。
ステージ選択が可能で、各チームにはスコアの概念があり、敵やアイテムを撃破するとスコアが加算される。
ゲームの開発はカプコン第2企画室で行われた。
水中での挙動は速度が鈍るものの、ジャンプ力には影響がない。
ステージ内のアイテムは画面をスクロールさせることで復活する。
各ボスキャラクターには無敵時間があり、ダメージを与えると点滅する。
特殊武器には貫通する仕様があり、最大1発までしか発射できない。
ライフエネルギーや武器エネルギーを回復するアイテムも存在する。
エンディング後に新たにワイリーステージが選べる機能がある。
バージョン変更により、リメイク版や携帯電話版も登場している。
開発時にアーケードゲームとして企画され、その後ディスクシステムに変更された。
難易度調整が行われ、ユーザーからの評価も高い。
ゲームの各キャラクターには詳細なバックストーリーがある。
日本国外版のパッケージデザインはアメコミ調に変更されている。
各ボスキャラクターは異なる能力を持ち、戦略が必要。
特殊武器はボスを倒すことで獲得可能。
コンティニュー機能がないため、電源を切ると再開不能。
シリーズはその後も続き、多くのファンに支持されている。発売日:1987年12月17日 / カプコン1,200,000本 -
25位
戦場の狼『戦場の狼』は1985年にカプコンが開発したアーケード用アクションシューティングゲーム。
主人公「スーパージョー」がナチス風の敵軍と戦う縦スクロールゲーム。
エンディングはなく、8ステージのループゲーム。
デモ画面で「はがきを出してPGCプレゼント」のキャンペーン告知が行われた。
アーケード版はPlayStationやセガサターン、Wiiなどに移植された。
続編『戦場の狼II』は1990年に稼働。
手榴弾は弾数制限があり、自動小銃は弾数が無制限。
ステージクリアには捕虜を助けたり、司令官を倒すことで高得点が得られる。
ファミリーコンピュータ版はアーケード版に準拠しつつ独自要素が追加された。
日本国外でも多くのハードに『Commando』の名で移植された。
サウンドトラックは1986年に発売され、後に復刻された。
ゲームの評価は高く、緊張感と爽快感が称賛されたが、難易度の高さが短命につながった。
アーケード版は全体的に多くの移植やリメイクが行われた。
iOS版やNintendo Switch版など、最近のプラットフォームでもプレイ可能。
カプコン初のFM音源が採用されたアーケードゲーム。
プレイゲームカード(PGC)システムが存在し、感想を送ると絵葉書が贈られるという企画があった。
手榴弾は障害物を越えて敵に当たる特性があり、戦略的な要素がある。
アーケード版は1998年に『ザ・ベストゲーム』に選定され、多くの好評を得た。
ファミリーコンピュータ版の評価は21.09点(満30点)。
スーパージョーは他のカプコン作品にも登場し、キャラクターとして広がりを見せた。発売日:1986年9月27日 / カプコン1,160,000本 -
26位
ドンキーコングアーケードゲームの移植版です。:wiki参照
概要
『ドンキーコング』は1981年に任天堂が発売したアーケードゲーム。
1982年にゲーム&ウオッチ、1983年にファミコンに移植。
続編には『ドンキーコングJR.』や『ドンキーコング3』などがある。
ゲームは25mから始まり、50m、75m、100mをクリアして再び25mからの4面ループ制。
25m、75m、100mは特定の条件を満たすとクリア、50mは最上部に到達するとクリア。
樽や敵に触れたり、落下するとミス。制限時間があり、時間内にクリアしないと強制ミス。
周回数が上がると難易度も上がるが、レベル22でバグによりクリア不能に。
制限時間は周回ごとに減少ペースが速くなる。
アーケード版には初期の前期バージョンと後期バージョンがある。
後期バージョンでは25mのワープの裏技が困難に。
マリオシリーズや他のゲームに登場するアイテムやキャラクターが関連している。
ファミコン版とアーケード版でサウンドに若干の違いがある。発売日:1983年7月15日 / 任天堂1,130,000本 -
27位
ドンキーコングJR.同名キャラクターの名を冠したアーケードゲームの移植版でローンチタイトル:wiki参照
概要
『ドンキーコングJR.』は1982年に稼働した任天堂のアーケードゲーム。
マリオに幽閉されたドンキーコングを息子のドンキーコングジュニアが助けに向かう一画面固定アクションゲーム。
4面を1周とし、難易度が上がった1面から再び始まるループ制。
ジャンプがメインの前作と異なり、ツルを上り下りするアクションが特徴。
ツルを2本掴むと速く上昇し、1本掴むと速く下降。
各所に配置された果物を武器として使用。
4面では鍵を押し上げてドンキーコングの檻を開けるステージ。
ミスになるとジュニアが絶叫し、画面下へ落下する。
レベル22でのバグによりミスとなる。
主なキャラクター:ジュニア(主人公)、ドンキーコング(救出対象)、マリオ(悪役)、スナップジョー(敵キャラクター)。
敵キャラクターには他にもニットピッカーやスパークがいる。
アーケード版にはドンキーコングを搬送する2人のマリオのデモがある。発売日:1983年7月15日 / 任天堂1,110,000本 -
28位
魔界塔士Sa・Ga『セレクション 選ばれし者』は1989年にケムコから発売されたゲームボーイ用RPG。
北米・欧州では『The Sword of Hope』としてリリース。
主人公はハイン王子、王国を救う旅に出る。
コマンド選択やアドベンチャーゲーム的な要素が特徴。
戦闘は基本的にハイン1人で行われ、敵同士討ちが発生することも。
ゲームの進行はパスワードで保存可能。
続編『セレクションII 暗黒の封印』が1992年に発売。
続編では最大3名のパーティプレイが可能になる。
戦闘方式がランダムエンカウントに変更され、雑魚敵乱入がなくなる。
本作と続編は後にパッケージ版として再販。
戦闘中、さまざまな魔法が使用可能。
HPが0になるとじいの所から再開、ペナルティは特にない。
主要キャラクターにはハイン、ヘネシー王、暗黒の竜、じいなどがいる。
ゲームの進行方法として会話やアイテム収集が重要視されている。
ゲームの評価は様々で、ファミコン通信やファミリーコンピュータMagazineに掲載されている。
セーブファイルは続編にて3つまで管理可能。
敵や味方にランダムで当たる魔法は続編で削除。
じいはハインを育てた老騎士。
各地の商人や魔法使いがキャラクターとして登場。
特徴的なゲームシステムやキャラクター設定が評価される一方、大きなマップに対する操作性の課題も指摘されている。発売日:1989年12月15日 / スクウェア1,100,000本 -
28位
ロードランナー同名AppleII用ソフトの移植版で、ファミリーコンピュータにとっては初のサードパーティ作品でもある:wiki参照
概要
『ロードランナー』 は、1983年にブローダーバンドから発売されたアクションパズルゲームで、ダグラス・E・スミスによって考案された。
ゲーム目的:ステージ内の金塊を全て回収し、敵に捕まらずにステージ最上部に達することでクリア。
プレイヤーキャラクター:ランナー君はレーザーガンを使って穴を掘り、敵を落としたり障害を乗り越える。
地形とトラップ:
空白:移動できるが、掘ることはできない。
レンガ:掘ることができ、敵を落とすことができるが、再生する。
ブロック:足場で掘ることはできない。
ハシゴ:上下に移動可能。
隠れハシゴ:金塊回収後に出現し、ステージ上部に到達するためのハシゴ。
バー:空中を移動可能。
トラップ:踏むと落ちる穴。
敵キャラクター:ロボット(敵)は主人公を追いかけ、触れるとミスとなるが、上に乗ることで足場として利用可能。
ゲームの進行:金塊を集め、敵を避けつつ、最上部に到達してステージクリアを目指す。
製作の経緯:初期のプロトタイプはPascalで作成され、後にApple II用に移植されて発売された。
特筆すべき点:1985年のつくば万博でのゲーム大会で使用されたことや、ゲーム内のテクニックが本来はバグから生まれたものであるというエピソードなどがある。発売日:1984年7月20日 / ハドソン1,100,000本 -
28位
ポパイ同名漫画のキャラクターの名を冠したアーケードゲームの移植版でローンチタイトル:wiki参照
概要
『ポパイ』は、1981年にゲーム&ウオッチとして任天堂から発売され、1982年にはアーケードゲームとしても登場。
アーケード版はファミリーコンピュータやコレコビジョン、コモドール64にも移植された。
2007年にはバンダイナムコゲームスがアーケード版のリメイクを携帯電話用アプリとして発売。
ポパイを操り、ブルートの妨害をかわしながらオリーブの投げるハートや音符、アルファベットを全て取ることでクリア。
全1画面4段構成のステージで、各段のアイテムを取る位置により得点が異なる。
ブルートやシーハッグの攻撃をかわしつつ、パンチで瓶などを破壊することで得点を獲得。
各ステージにほうれん草があり、これを食べるとポパイが無敵状態になりブルートを倒せる。
ステージは全3面で、1面はドック、2面は街、3面は船上の構成。
3面をクリアすると難易度が上がった1面に戻るループ制で、2周目以降はバグで3面に到達せずに2面で次ループに移行。
ほうれん草を食べるとポパイは無敵になり、ブルートに触れるだけで倒せ、無敵中は得点が2倍。
難易度が高くなると、BGMが早くなり、オリーブの投げるパーツやブルートの動きも速くなる。
ポパイのパンチでステージ各所に配置されたアイテムを有効に活用しながらゲームを進める。発売日:1983年7月15日 / 任天堂1,100,000本 -
29位
光神話 パルテナの鏡『光神話 パルテナの鏡』は1986年12月19日に任天堂から発売されたアクションゲーム。
プラットフォームはファミリーコンピュータ ディスクシステムで、同ハード用ソフトの第4作。
ゲームは縦スクロール、横スクロール、シューティングなど多様なジャンルを融合。
海外版はバックアップ機能がなく、パスワードでの再開を必要とする。
人気があり、続編が海外のみで発売された。
ディスクライターでの書き換え回数は累計第6位。
2004年にゲームボーイアドバンスに移植、2007年からWiiおよびWii Uでバーチャルコンソール配信。
主人公ピットは弓矢を使って敵と戦う少年天使。
ゲームオーバー時には「コンティニュー スル」か「セーブ スル」を選択可能。
スコアを集めることで体力上限が上がり、アイテム購入や神様からの攻撃力アップの条件に影響。
ゲームには冥府界、地上界、天空界、天空の神殿の4つのステージが存在。
各ステージにボスがいて、ボスを倒すと三種の神器を入手できる。
ストーリーは光の女神パルテナと闇の女神メデューサをテーマにしたギリシャ神話風。
幽霊、ナスのモチーフの敵やコミカルな演出が多い。
音楽は田中宏和が手掛け、評価が高い。
ゲームが有名となり、続編や他の作品にキャラクターが登場。
難易度は批評されたものの、操作性や音楽は高評価。
キャラクターにはピット、パルテナ、イカロスなどが存在。
ゲーマーからの人気の影響で、続編や派生作品も多く生まれた。発売日:1986年12月19日 / 任天堂1,090,000本 -
30位
アイスクライマーVS.アイスクライマーを元に作られている。:wiki参照
『アイスクライマー』は1985年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。
2人同時プレイが可能で、青い服の男の子・ポポと赤い服の女の子・ナナを操作する。
プレイヤーは氷山の頂上を目指し、ハンマーでブロックを壊して上がる。
ステージは32種類あり、33面以降は2周目に進む。
ゲームには多様な障害物やサイドに流れる雲が存在し、雲の上に乗ることもできる。
画面の左右は繋がっており、片方から出ると反対側に入る。
アーケード版では吹雪や高難易度面が登場し、ブロック中に隠されたアイテムもある。
ボーナスステージで獲得した野菜がボーナス点となり、種類が増える。
敵キャラクターにはトッピーやニットピッカー、ホワイトベアが登場し、プレイヤーの進行を妨げる。
ゲームにエンディングはなく、永久ループ構造。
ステージ構成が対戦や協力プレイに影響を与える。
『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』にキャラクターが登場し、g進化が見られる。
ゲーム内の野菜はナスやコーンなどがあり、特定の条件で1UPが得られる。
制限時間内にコンドルに掴まるとステージクリアとなる。
アーケード版ではスーパーボーナスステージも実装されている。
アーケード版・ディスクシステム版は一部要素が改善されている。
音楽やグラフィックは異なることがある。
プレイヤーは初期の残り人数で1UPしても表示されないことがある。
キャラクターのグラフィックは異版で変更されている。
ゲームのディレクター、プログラマー、デザイナーなどの情報が含まれている。
後のゲーム作品にも影響を与えた。
イベントやアイテム取得が進行に影響する構造となっている。発売日:1988年11月18日 / 任天堂1,000,000本 -
30位
メトロイドメトロイドシリーズ第1作ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ内蔵ソフト:wiki参照
『メトロイド』は1986年に任天堂から発売されたアクションゲームで、SFの世界観を持つ。
ゲームの主要アクションは遠距離攻撃のビームによるジャンプアクション。
ダンジョンを探索してアイテムを獲得する要素が特徴。
プレイヤーキャラがサムス・アランで、ゲームのエンディングでその正体が明らかになる。
惑星ゼーベスが舞台で、5つのエリアに分かれている。
エリック間の移動はエレベーターを使用する。
ボスキャラクターを倒して進行する方式。
パワーアップ要素や隠し通路が多く、探索の楽しさを提供。
クリア時間に応じたエンディング演出が存在。
短時間クリア時は特別なグラフィックが表示される。
多数の続編が発表され、シリーズ化している。
日本国外版ではエリア移動のロード時間がない。
制作は任天堂の第一開発部が担当。
音楽は田中宏和が手掛け、高い評価を受けた。
ゲーマーの評価は全体的に高い(19.59点)。
エネルギータンクやミサイルなどのアイテムが多く存在し、強化できる。
ゲームデザインには探索や隠し要素が工夫されている。
日本版と外国版では仕様に違いがある。
発売当時から多くの派生作品やリメイクが登場している。
ゲーム性やボリュームは高く、多くのプレイヤーに楽しまれている。発売日:1986年8月6日 / 任天堂1,000,000本 -
31位
麻雀同名テーブルゲームをコンピュータゲーム化:wiki参照
概要
1983年8月27日にファミリーコンピュータ初の麻雀ゲームとして発売。
日本国内では当初3800円、後に4500円に値上げ。
1986年2月21日にディスクシステム用としても発売。
2001年12月14日の『どうぶつの森+』でゲーム内で遊べる。
ファミコン初期の作品で、日本で一番売れた麻雀パッケージソフト。
親に「麻雀もできる」とねだる子供が多かったというエピソードがある。
アーケード版もあり、表裏2画面で対戦プレイが可能。
アーケード版は初級相当のプレイ、上級相当の思考時間制限あり。
半荘1回勝負、アーケード向けの調整が施されている。
ポーズ画面にコーヒーや紅茶のカップのデザイン。発売日:1983年8月27日 / 任天堂990,000本 -
32位
テニス発売日:1989年5月29日 / 任天堂900,000本 -
33位
ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編バーチャルコンソールでは前後編セットで配信:wiki参照
任天堂が開発したアドベンチャーゲーム『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』。
1987年にファミコンディスクシステム用ソフトとして発売。
監修は宮本茂、脚本・演出は菱田達也。
日本の昔話を題材にしたキャラクターが登場。
物語の舞台は長串村で、主人公の兄妹が鬼から祖父母を救う冒険に出る。
プレイヤーはコマンドを選び、物語を進行させる形式。
物語は前編・後編に分かれており、後編には前編をクリアする必要あり。
主人公には公式名前があり、自由に名前を付けることができる。
シリーズには外伝や他機種への移植作品が存在する。
音楽は近藤浩治が担当し、後に様々なアレンジ版が発売された。
スーパーファミコン版、ゲームボーイアドバンス版、Wii版、3DS版、Wii U版が登場。
ゲームの評価は高く、シルバー殿堂入りを果たした。
物語には独特の語り口と多数の個性的なキャラクターが登場。
プレイヤーの選択肢によって物語が変わるシステム。
特定のコマンドで主人公たちの視点を切り替えることが可能。
ディスクシステムの特性を利用したユニークなゲーム形式。
様々なサウンドトラックと関連商品が発売された。
ゲームオーバーの条件があり、正しい進行を求められる。
キャラクターの中には鬼や暗黒の化身が登場する。発売日:1987年9月4日 / 任天堂830,000本 -
34位
たけしの挑戦状『たけしの挑戦状』は1986年にタイトーが発売したファミコン用ゲーム。
ビートたけしが監修し、主人公は財宝を探すサラリーマン。
サブタイトルは「ポリネシアンキッド 南海の黄金」、パッケージには「ビートたけし作」と記載。
ゲームはクソゲーランキングで1位を獲得し、攻略本なしではクリアが困難。
ゲームシステムはアクションアドベンチャーで、一部シューティング要素も含む。
ストーリーは不条理で、暴力的なキャラクターが多く登場。
プレイヤーはバーで体力を回復し、所持金は通行人から奪ったり条件を満たすことで得る。
音楽は種類が少なく、主題歌がエンディングまで流れる。
2Pコントローラのマイク機能を利用した独創的な操作が多い。
ゲームオーバーは様々な条件で発生し、ユーモラスな葬式画面が表示される。
不条理な謎解き要素が強く、攻略が非常に難しい。
開発時にビートたけしの強い意見が反映され、ロム容量の制約があった。
本作は、2000年代に再評価されることがあった。
ファミコンでの売上は約80万本でヒット作とされる。
続編『たけしの挑戦状2』の企画があったが、中止となった。
攻略本は発売当初、役に立たないとされて苦情が多かった。
たけしはゲーム内の過激な内容が社会問題化したことを語っている。
舞台やテレビ番組でのリメイクや参照が行われた。
最初の会議はたけしが多忙だったため、参加しないことが多かった。
開発側はタイトーの社内事情で苦労したが、最終的に発売に至った。発売日:1986年12月10日 / タイトー800,000本 -
34位
ボンバーマン概要
『ボンバーマン』(BOMBER MAN)は1985年12月20日にハドソンからFC用ソフトとして発売されたアクションゲーム。
初代ボンバーマンとして知られ、元祖ボンバーマンとも呼ばれる。
ゲームの原型は8ビットパソコン用の『爆弾男』であり、家庭用にアレンジされて発売された。
MSX版も後に『ボンバーマンスペシャル』のタイトルで移植された。
2004年にはファミコンミニ、2005年にはハドソンベストコレクションに復刻された。
ボンバーマンの設定は、FC版『ロードランナー』のプロローグとして位置づけられている。
ゲームシステムでは、ステージごとに爆弾を設置し、敵を倒しながら出口を目指す。
アイテムを取るとボンバーマンの能力が強化される。
ステージクリアごとに残機数が増えるが、時間制限があり、時間切れで出現する敵「ポンタン」に注意が必要。
ミスすると残機を消費し、ステージは最初からやり直しとなる。
全50面をクリアするとエンディングが流れ、1面に戻るループ構造。
51面以降も存在するが、バグが多く正常にプレイできないことがある。発売日:1985年12月20日 / ハドソン800,000本 -
35位
アイスホッケー『アイスホッケー』は1988年1月21日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用ゲーム。
2006年と2013年にはWiiおよびWii Uのバーチャルコンソールでも配信。
ゲームはアイスホッケーを題材にしている。
プレイヤーは3つのユニットから4人を選び、チームを編成。
ユニットには「やせている」「普通の体格」「太っている」の3タイプがあり、それぞれ能力が異なる。
1人用と2人用プレイが可能で、1人用ではコンピュータと対戦する。
使用可能なチームは日本、アメリカ、ポーランド、カナダ、ソビエト連邦、チェコスロバキアの6か国(能力差異なし)。
『ファミコン通信』のクロスレビューで27点(満40点)の評価。
『ファミリーコンピュータMagazine』での読者投票評価は16.90点(満25点)。
遊びやすいバランスのゲームとして紹介されている。
シンプルな操作でスピーディーな展開を楽しめる。
友達との対戦が盛り上がると評判。
”本物のスポーツさながらの興奮を体験できる”という評価も。
攻略本が1988年に出版される。
ゲームの操作にはボタン連打やタメ打ちが含まれている。
プレイヤーはチームバランスを考慮して編成する必要がある。
各ユニットの個性がゲームに影響を与える。発売日:1988年1月21日 / 任天堂780,000本 -
36位
ファイナルファンタジーII『ファイナルファンタジーII』は1988年にスクウェアから発売されたファミリーコンピュータ用RPGで、ファイナルファンタジーシリーズの第2作。
開発には前作と同じスタッフが関与し、プロデューサーは宮本雅史、ディレクターは坂口博信、音楽は植松伸夫が担当。
主人公フリオニールら4人がパラメキア帝国に立ち向かうストーリーで、フィン王国などの奪還が目的。
従来の経験値システムに代わり、武器や魔法の使用回数によって成長する独自のシステムを導入。
ハード移植・リメイク版が多数存在し、WSCやPS、GBA、PSP版はグラフィックや音楽が刷新されている。
ファミコン版は約76万本の売上を記録し、ゲーム誌では高評価を受けた。
「自由なキャラクター育成」が特徴で、武器や魔法を自由に装備でき、熟練度が上がる仕組み。
一部にはゲームの難易度が高いとの声もあり、バグや仕様の複雑さが難解さを増している。
シリーズ初登場のキャラクターにはチョコボとシドが含まれる。
ゲーム内にはストーリー性が強く、キャラクター間のドラマも内包されている。
戦闘中にダメージを受けるほどHPが上昇するシステムがあり、HPを意図的に増やす方法が存在する。
家庭用ゲーム機のRPGに新たな成長システムをもたらし、以後のRPGに影響を与えた。
セーブシステムはワールドマップ上でのアイテム無しセーブを導入し、移動中でも保存が可能。
備考として、ファイナルファンタジーIIについてはストーリーやゲームシステム、評価などの要素が複雑に絡み合っている。
シリーズに共通するテーマや要素が今作でも見られ、その後の作品へと影響を与えている。
シナリオも「スター・ウォーズ」などの影響が見られ、ドラマ性を重視した作り。
『ファイナルファンタジーII』は、ゲーム代替の体験として多様なプレイスタイルを提供する作品として評価されている。発売日:1988年12月17日 / スクウェア760,000本 -
36位
ファミコングランプリ F1レース青ディスク専用ソフト:wiki参照
『ファミコングランプリ F1レース』は1987年に任天堂からファミリーコンピュータ ディスクシステム用に発売されたレースゲーム。
トップビュー式の画面でF1カーを操作し、上位入賞を目指す。
上位入賞すると賞金を獲得し、24種類のマシンを売買できる。
マシンは5000万ドルまでの性能や値段が異なる。
タイヤの耐久度には色分けがあり、青→黄→赤の順で性能が良い。
マシンは最大3台まで所持可能。
走行中にはBODY・TIRE・GASのライフがあり、消耗する。
BODYが無くなると故障、GASが無くなるとガス欠でゲームオーバー。
曲がる操作には十字キーを使い、押す回数で角度を調整する。
ピットでライフを回復でき、Aボタン連打で少し早く回復可能。
ゲーム誌「ファミコン通信」では24点(満40点)の評価。
「ファミリーコンピュータMagazine」では18.67点(満25点)の評価。
同雑誌の特別付録では操作が難しいが、慣れると面白いと紹介されている。
「ユーゲー」では、賞金で車を買い替えるシステムが面白いと評されている。発売日:1987年10月30日 / 任天堂760,000本 -
36位
謎の村雨城ゲーム名: 謎の村雨城(なぞのむらさめじょう)
発売日: 1986年4月14日
発売元: 任天堂
プラットフォーム: ファミリーコンピュータ ディスクシステム
ジャンル: アクションアドベンチャーゲーム
ゲームスタイル: 和風の世界が舞台、トップビュー方式
謎解き要素はなく、純粋なアクションゲーム
シリーズ化はされていないが、後の作品に要素が採用される
移植版: ファミコンミニ(2004年)、Wii(2008年)、ニンテンドー3DS(2013年)、Wii U(2014年)
欧州と北米でのバーチャルコンソール配信: 2014年
物語の舞台: 江戸時代、徳川家綱の時代
敵キャラクターには多種類の忍者、山賊、妖怪など
プレイヤーキャラ: 鷹丸(たかまる)が忠臣として登場
取得できる道具や術を駆使して戦う
音楽評価: ゲーム性や音楽は肯定的に評価された
一部の説明書に誤植があり、暗号の解読に問題があった
エグゼクティブ・プロデューサー: 山内溥
プロデューサー: 加藤圭三
ゲームアップデート歴や評価の詳細あり
多数のメディア展開やコラボ作品が存在する発売日:1986年4月14日 / 任天堂760,000本 -
37位
ゴルフJAPANコース最初の青ディスク専用ソフト:wiki参照
発売日:1987年2月21日(書換開始:1987年6月14日)
ポイント:マリオゴルフの原型、オンライン大会の始祖
ゲーム内容と変更点
1984年発売『ゴルフ』のアレンジ版。
ディスクファクス対応ソフト第1弾。全国トーナメントでスコアを競えた。
キャラクターがマリオに変更 → マリオゴルフシリーズの始祖。
スイングスピード選択が追加(速くすると飛距離増、難易度上昇)。
ボールの高低打ち分け・バックスピンが可能に。
クラブごとの性能が差別化。
ラフの深さが4段階(75〜90%)に設定。
バンカーは3段階(80%・60%・40%)、ヘリではSW必須。
スコアカード表示機能を追加。
グリーン確認機能あり。
距離表記がヤードに統一。
最大ストロークは1ホール50打までに制限。
CPU対戦のマッチプレーが追加(キャラは毒キノコカラー)。
全国大会(ディスクファクスイベント)
開催期間:1987年2月21日〜5月10日。
18ホール×4ラウンドのスコアを送信。
店頭ディスクファクスで暫定ランキング確認可。
上位500名必ず景品あり、合計5100名にゴールデンディスクカード配布。
上位100名仕様は名前・成績入りの豪華ケース付き。
応募者全員に順位入りランキングカード配布。
全国参加者数:約8万人(ソフト売上73万本)。
優勝スコアは驚異の -80(208)。
評価点
ラフ・林・立木など本格的要素が導入されリアル化。
スイングスピード・ショットの高低・バックスピン導入で戦略性向上。
グラフィック切替がスムーズに改善。
CPUマッチプレーにより一人でも練習可能。
問題点・難易度
難易度が非常に高く、技術習得が必須。
バンカー深度やSW必須などがノーヒント。
木に当たった時の効果音がなく挙動が不自然。
CPU思考時間が長い。
パワーゲージの戻りが速くタイミングが取りづらい。
総評
『ゴルフ』から大幅進化し、FCゴルフゲームの完成形。
ゴルフらしい戦略性とリアルさを再現。
上級者向けで全国大会用に設計された高難度作品。
余談
大会優勝者は後に『ゴルフUSコース』や攻略本監修にも関与。
CMでは「飛ばし屋淳」「OB鬼政」などユニークなキャラ名が登場。
参加型イベントとして当時の子供達を熱狂させた。発売日:1987年2月21日 / 任天堂750,000本 -
38位
PC原人『PC原人』は1989年12月にハドソンから発売されたPCエンジン用横スクロールアクションゲーム。
北米では『Bonk’s Adventure』、欧州では『B.C. Kid』と名付けられた。
主人公「原人」が悪の大王「キングタマゴドンIII世」を倒し、プリンセス・ドラゴンを救うことが目的。
タイトル「PC原人」は「PCエンジン」をもじったもので、その後シリーズ化された。
1993年にFC版『FC原人』がアレンジ移植され、2003年にPS2とゲームキューブ用のリメイク版も発売。
原人の攻撃方法は頭突きで、アイテムでパワーアップできる。
プレイヤーはキーボード操作で移動し、ジャンプや攻撃を行う。
パワーアップは最大2段階で、無敵状態になる時間が存在。
各種アイテム(肉、ハート、野菜など)を取得することでライフの回復やパワーアップができる。
本作は、原始時代の動物や背景をテーマにした世界観を持つ。
開発にあたっては、アニメーション制作会社が関与し、企画したのは阿部K助。
原人のキャラクター性は無口であることが設定されている。
制作においては原人の行動などが、実際の原始時代の生態に基づいている。
本作はキャラクターの愛嬌やシンプルな操作性から、国内外で人気を博した。
ゲーム評価は、PCエンジン版が高評価で、ファミコン版は低めの評価だった。
現在はコナミデジタルエンタテインメントが知的財産権を保有している。発売日:1989年12月15日 / ハドソン700,000本 -
39位
Metroid「Metroid」は任天堂が創造したアクションアドベンチャーゲームシリーズ。
プレイヤーは賞金稼ぎサムス・アランを操作し、宇宙海賊や悪の力から銀河を守る。
ゲームは「スーパーマリオブラザーズ」と「ゼルダの伝説」のプラットフォーム要素と探索要素を組み合わせて非線形の進行を特徴とする。
主にサイドスクロール型で、3Dゲームは一人称視点を使用。
初代『Metroid』は1986年にNESでリリースされ、その後も続々とタイトルが登場。
『スーパーメトロイド』(1994)は高評価を得て、シリーズの代表作とされる。
メトロイドシリーズは「メトロイドヴァニア」サブジャンルを定義し、他のゲームに影響を与えた。
サムス・アランは初期の女性ゲームキャラクターの一人であり、シリーズの象徴となっている。
ゲーム内ではサムスのサイボーグスーツのパワーアップを探索や戦闘を通じて獲得。
音楽は独特のスタイルを持ち、雰囲気を高めることに成功している。
『Metroid Prime』シリーズは一人称視点でのアドベンチャーゲームとして高評価。
ゲームの背景には銀河連邦と宇宙海賊、及びメトロイドを巡る対立が描かれている。
メトロイドは捕食性の生物で、他の文明に脅威をもたらす存在。
ゲームの多くは孤独な探索をテーマにしており、プレイヤーはサムス一人を操作。
郊外での探索やアイテム収集が中心で、敵との戦闘もリアルタイムで行われる。
サムスはボスキャラクターとして「スーパースマッシュブラザーズ」シリーズにも登場。
シリーズは日本とアメリカでの売上に差があり、全世界で1744万本以上が販売されている。
サウンドデザインが評価され、特に『Metroid Prime』は最高の音響設計として称賛された。
続編やリメイクが定期的に登場しており、『Metroid Prime 4: Beyond』が2025年に予定されている。発売日:1987年8月15日 / 任天堂670,000本 -
40位
ベースボール『ベースボール』は1989年4月21日に発売されたゲームボーイ用ソフト。
ファミコン版とは異なる内容で、USAモードとJPNモードが存在。
モードごとに球速表記やボールカウントの表示順、BGMに違いがある。
チームはW-BEARSとR-EAGLESの2つ、W-BEARSが常に先攻。
USAモードのピッチャーにはMARIOとLUIGIが登場。
JPNモードの選手名は名選手を模している。
ゲームシステムは『プロ野球ファミリースタジアム』に近い。
ファミコン版ではオートだった守備がセミオートに変更。
一部自動操作が可能だが、COMの性能には問題がある。
ゲーム全体の挙動やスピードが遅い。
プレイ可能なチームが2つしかない点が欠点とされる。
それでも、ゲームボーイのローンチタイトルとして販売は好調。発売日:1989年4月21日 / 任天堂640,000本 -
40位
ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編バーチャルコンソールでは前後編セットで配信:wiki参照
任天堂が1987年に発売したアドベンチャーゲーム『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』。
ファミリーコンピュータディスクシステム用に開発され、前編と後編に分かれて発売された。
制作はパックスソフトニカと任天堂の共同。
監修は宮本茂、脚本・演出は菱田達也、音楽は近藤浩治。
日本の昔話を元にしたキャラクターが登場する物語。
プレイヤーはコマンドを選びながら物語を進行、誤った選択でゲームオーバーになる場合も。
主人公は「男の子」と「女の子」、プレイヤーが名前を付けることができる。
それぞれ異なる特性を持ち、「ひとかえる」で切り替えて行動可能。
物語は全9章で構成されている。
独特の語り口と、昔話特有の優しさを持つ冒険物語。
後に外伝作品『平成 新・鬼ヶ島』や移植作も制作された。
ゲームボーイアドバンス版やWii版、3DS版、Wii U版もリリース。
音楽やサウンドトラックの制作も行われた。
ゲーム誌ではシルバー殿堂入り、評価も高かった。
鬼は人間の魂を奪う怪物で、物語の根幹を成す存在。
ストーリーは主人公たちの出生の秘密に繋がる。
複数のキャラクターが物語に関与し、それぞれに特性がある。
物語中に出現する「いったい」と呼ばれるキャラクターが語り部として登場。
ゲームのプレイスタイルや方式は他のアドベンチャーゲームに影響を与えた。発売日:1987年9月30日 / 任天堂640,000本 -
41位
夢工場ドキドキパニック『夢工場ドキドキパニック』は1987年に発売されたファミコン用アクションゲーム。
開発は任天堂、発売はフジテレビ。
「コミュニケーションカーニバル 夢工場’87」に関連するタイアップ商品として開発された。
主人公キャラクターは「イマジンファミリー」で、子供向けのイベント周知を目的。
アメリカやヨーロッパでは、『スーパーマリオブラザーズ』のキャラクターに変更されて販売された(『SUPER MARIO BROS. 2』)。
ゲームは縦横スクロールアクションで、プレイヤーは一本道ではなく、自由に引き返せる。
ライフ制を採用し、ライフを失うとゲームオーバーに。
特徴的な操作には、敵やアイテムを持ち上げて投げることが含まれる。
プレイヤーは「イマジン」「リーナ」「パパ」「ママ」の4キャラクターを操作可能で、それぞれ特性が異なる。
目標はボスキャラクターのマムーを倒し、家族を助けること。
セーブ機能があり、電源を切っても続きからプレイできる。
様々なアイテム(野菜、ストップウォッチ、ランプなど)が登場し、ストーリーに関連した効果を持つ。
評価はゲーム誌で高く、シルバー殿堂入りを果たした。
異なるキャラクター間での進行状況は別々である。
絵本の世界を舞台に3ページ構成のチャプターが特徴。
エンディングは全キャラクターを使用してボスを倒すことで達成される。
夢宇界という設定で、怪物マムーが物語の antagonist。
中ボスキャラクターには、キャサリンが含まれている。
イマジンとその家族の冒険がストーリーの中心となっている。
ゲームデザインや音楽は任天堂のクリエイターによって手がけられた。発売日:1987年7月10日 / フジテレビ610,000本 -
41位
トランスフォーマー コンボイの謎タイトル: 『トランスフォーマー コンボイの謎』
発売日: 1986年12月5日
開発・販売: タカラ(現:タカラトミー)
プラットフォーム: ファミコン、Wiiバーチャルコンソール
ゲームジャンル: アクションシューティング
主人公: サイバトロンシティーコマンダー・ウルトラマグナス
敵勢力: デストロン
物語の背景: コンボイの死の謎を解くためのストーリー
ステージ構成: 全10ステージ、縦スクロールと横スクロールあり
変形機能: ロボット形態とトレーラー形態の変形
難易度: 非常に高い、多くのプレイヤーが早期に諦める
ゲーム評価: 読者投票で13.73点(満30点)
重要なキャラクター: 総司令官コンボイ、情報員バンブル、ロディマスコンボイ
特典: スマートフォンアプリとテレビアニメ『キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎』が展開
アイテム: 各種エネルギー補助アイテムとパワーダウンアイテム
難関: 敵弾が視認しにくく、接触で即死のシステム
未解決の謎: コンボイが殺された理由がゲーム中で明かされない
プレイヤー層: 発売当時は低年齢層が多く、難しさが問題視される
コンティニュー: 隠しコマンドで取得可能
街中での言及: ゲーム雑誌や番組での紹介あり発売日:1986年12月5日 / タカラ610,000本