
1990年代前半 国内ゲーム売上ランキング
- 対象期間
- 1990年~1994年
- 対象タイトル
- 99件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
44位
スーパーメトロイド『スーパーメトロイド』は1994年に任天堂から発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。
メトロイドシリーズの3作目で、時系列は『メトロイドII』と『メトロイド アザーエム』の間。
新しいマップ機能により、ステージマップを把握できるようになった。
エネルギーとミサイルの回復は特定の機械で行う形式。
装備アイテムの切り替えが可能になり、さまざまな追加装備が登場。
相互に繋がった複数のエリアと多数のボスが用意されている。
物語はサムスがベビーメトロイドを奪還するための冒険を描いている。
主な敵は宇宙海賊やその再建された基地のボスたち。
ゲームのクオリティは高く、続編の基準ともなった。
バーチャルコンソールや復刻版に収録されている。
ゲームのシステムには新アクションや隠しテクニックが含まれている。
さまざまな装備やアイテムがサムスの能力を強化する。
複雑なステージ構成とエリアごとの特徴が楽しめる。
開発は1991年から開始され、様々な調整を経て完成。
ゲームは高い評価を受け、読者投票で23.2点を獲得。
音楽やグラフィックも充実しており、完成度が高い。
特殊なビームやパワーアップアイテムが戦略に影響を与える。
隠し通路やエリアも多く、探索要素が豊富。
ゲーム調整には坂本ディレクターの工夫が活かされている。
サウンドトラックや関連メディアも存在する。
開発秘話などが数誌で紹介され、人気を博した。発売日:1994年3月19日 / 任天堂710,000本 -
45位
時空の覇者 Sa・Ga3 完結編『時空の覇者 Sa・Ga3』は1991年12月13日にゲームボーイで発売されたロールプレイングゲーム。
北米版のタイトルは『Final Fantasy Legend III』で、FFシリーズの外伝として扱われている。
スクウェアのゲームボーイ最後の作品。
2011年にDSでリメイク版『サガ3時空の覇者 Shadow or Light』が発売。
2020年にはNintendo Switch用に完全移植版が収録された『Sa・Ga COLLECTION』がリリース。
新スタッフによって制作され、独自のシステムがいくつか廃止された。
戦闘関連では、武器や魔法の使用回数制が廃止され、MPが導入された。
AIによる戦闘システムが導入され、先制攻撃判定がレベルに基づくようになった。
新しい特効とクリティカルヒットの概念が導入された。
属性の概念が変更され、ダメージに関わる属性が新たに構成。
敵と味方のターゲティングが個別に行えるようになった。
魔法攻撃の命中率が低下し、魔法の反射効果が存在。
パーティ管理のシステムが変更され、装備の付け替えが戦闘中可能になった。
種族の選択が複雑化し、肉やパーツを使って変身できるシステムが導入。
ストーリーはサガ世界と異次元世界を舞台にし、主人公たちが時を超えて戦う。
制作には異なる開発チームが関与し、従来のサガシリーズとのスタイルの違いがある。
音楽は主に笹井隆司が手がけ、ゲーム全体の雰囲気に影響を与えた。
評価は『ファミコン通信』などでユーザーから高評価を得ている。
ストーリーとキャラクターはSFや北欧神話に影響を受けた内容。
成長システムやアイテム管理の新しい要素が実装。
演出やグラフィックがFFシリーズに近いものを取り入れた。発売日:1991年12月13日 / スクウェア700,000本 -
46位
Jリーグサッカー プライムゴールJリーグサッカー プライムゴールはナムコが発売したサッカーゲーム。
シリーズ第1作は実名で登録された10チームが参加。
リフティングゲームが含まれている。
シリーズ第2作は参加チームが12チームに増加。
PKモードとオールスターモードが新たに追加。
シリーズ第3作は参加チームが14チームに増加。
PKゲームが追加され、「君がヒーロー」モードで選手育成が可能。
各シリーズとも参加チームと選手は実名使用。
評価では、シリーズ第3作がファミコン通信クロスレビューで26点を獲得。
初心者向けの簡単操作とテンポの良さが評価されている。
反面、AIのシュートパターンが単調との指摘がある。
ゴールリプレイやオリジナルチーム作成の要望も存在。
演出や育成の手軽さについて批判も。
全体としては、丁寧な作りだが特段の革新性は乏しいとの評価。発売日:1993年8月6日 / ナムコ690,000本 -
47位
F1レース1984年11月2日、任天堂がファミリーコンピュータ用『F1レース』を発売。
1990年11月9日、同名のゲームボーイ版も発売。
ファミコン初のカーレースゲームで、フォーミュラカーを操作。
10コースの難易度順に設定され、制限時間内に周回する。
スタート画面で選択した難易度によってコース数が異なる。
コースをクリアするごとに制限時間が増加。
コースアウトや障害物にぶつかるとタイムロス。
ゲームオーバーは制限時間が無くなると発生。
ハル研究所で岩田聡が開発に関与。
ナムコの『ポールポジション』の影響を受けた。
速さに関する裏技が存在し、時速416キロでターボチャージ。
ゲームボーイ版は初の4人用アダプタ対応ゲーム。
ゲームボーイ版のモードは「グランプリ」「タイムアタック」「マルチゲーム」の3種類。
CMではクリス松村が出演し、替え歌形式でアピール。
複数のプロデューサーやデザイナーが関与。
ゲームメディアで評価はファミコン通信の合計24点、ファミリーコンピュータMagazineの読者投票で21.11点。
ゲームのシステムに異なるバージョンが存在(ファミコングランプリなど)。
ゲームボーイ版のCMも替え歌を使用。
発売当時のグラフィック制御技術の新しさがある。発売日:1990年11月9日 / 任天堂590,000本 -
48位
メトロイドII RETURN OF SAMUSゲーム名: メトロイドII RETURN OF SAMUS
発売元: 任天堂
プラットフォーム: ゲームボーイ
初発売日: 北米(1991年11月)、日本(1992年1月21日)、欧州(1992年5月21日)
メトロイドシリーズの第2作目
2000年に書き換えソフトとして再販売
2017年に3DS用リメイク『メトロイド サムスリターンズ』発売
目的: 惑星SR388のメトロイドとその母体「クイーンメトロイド」の殲滅
ゲームシステム: 特定エリアのメトロイド撃破で有毒液の水位を下げる
主人公: サムス・アラン
新操作: しゃがむ動作や空中での銃口攻撃が追加
難易度: 視認範囲が狭く、マップ表示機能なし
アイテム: モーフボール・ロングビーム・ミサイルなどを初期から所持
メトロイドの成長・変態する仕組み
地下迷宮構造: 一定数のメトロイドを倒すことで進行
セーブや補給施設が登場
敵からアイテムを回収するメカニズム
複数のビームアイテムが登場(アイスビーム、ウェイブビーム等)
ゲーム雑誌の評価: ファミコン通信は25点(満40点)、ファミリーコンピュータMagazineは22.0点(満30点)
商業的な成功と文化的影響を持つ
製作陣: プロデューサー横井軍平、ディレクター清武博二 など発売日:1992年1月21日 / 任天堂560,000本 -
49位
パイロットウイングス『パイロットウイングス』は1990年にスーパーファミコン用として任天堂から発売された。
続編に『パイロットウイングス64』(1996年)、『パイロットウイングス リゾート』(2011年)がある。
ゲームは「フライトクラブ」と呼ばれるスカイスポーツ養成所を舞台とし、4つの種目で高得点を目指す。
開発は任天堂情報開発本部による、プロデューサーは宮本茂。
ゲームはスーパーファミコンのMode 7機能を活用し、擬似的な3Dグラフィックを表現。
主な種目はライトプレーン、スカイダイビング、ロケットベルト、ハンググライダーの4つ。
各種目は異なるフライトエリアで行われ、80点以上でライセンスを取得可能。
最終フェーズには極秘指令のミッションがあり、攻撃ヘリコプターに搭乗して敵の砲台を避ける課題がある。
EXPERTモードでは天候や時間が変わり、難易度が上がる。
各種目には得点があり、空中リングやターゲットへの着地精度が評価基準となる。
ゲームの音楽は近藤浩治と岡素世が担当。
発売後、ゲーム雑誌で評価され、シルバー殿堂入りを果たした。
ボーナスチャンスでは特定の条件を満たすと高得点が得られる別のミニゲームも存在。
教官キャラクターが登場し、それぞれの教官が異なるフライトエリアを担当。
ゲームはスーパーファミコンの新機能をアピールするためのデモンストレーション的な側面も持つ。
原型となるゲームが1988年にビデオ上映され、その後何度もタイトルやゲームシステムが変更された。
ゲームでは高度なグラフィック処理を実現するために拡張チップを使用。
各エリアでのターゲットやリングの配置は異なり、全エリアが段階的に難易度が上がる設計。
教官たちは各エリアの評価を行い、プレイヤーの進捗を見守る。
スーパーファミコン全ソフト中、評価順位は103位であるとされる。発売日:1990年12月21日 / 任天堂480,000本 -
50位
機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』は1991年にリリースされたスーパーファミコン用のリアルタイムストラテジーゲーム。
ガンダムシリーズ初のスーパーファミコン用ソフトとして発売された。
アニメ映画『機動戦士ガンダムF91』の外伝作品。
登場人物は一部を除きオリジナルで構成されている。
ゲームの物語は宇宙世紀0122年が舞台で、敵勢力は旧ジオン公国軍の残党「オールズモビル」。
ゲームは『機動戦士ガンダムF90』と連動している。
新装備Vタイプが登場し、F91の前史的内容を持つ。
エンディングは『F91』本編との直接的なつながりがある。
メカニックデザインは大河原邦男、キャラクターデザインは川元利浩による。
低いゲーム評価には、オートで自爆特攻する味方や分かりづらい戦闘システムが影響している。
主人公はベルフ・スクレットで、彼はF90に乗ることになる。
ヒロインのアンナフェル・マーモセットは行方不明となり戦死扱いに。
膨大な数のキャラクターが登場し、それぞれに異なる役割がある。
ゲームはモビルスーツの選択から始まり、戦闘はターン制で行われる。
敵の指揮官機を撃墜することで味方の戦闘能力を向上させる要素がある。
複数の機体が登場し、その性能や武装が異なる。
地球連邦政府とテロ組織間の戦闘を描くストーリー。
ゲーム内には様々なバリエーションのF90が存在する。
クロスボーン・バンガードとの関連もストーリーに組み込まれている。
様々な媒体において他の作品との連動やキャラクターの再登場が見られる。発売日:1991年7月6日 / バンダイ450,000本 -
50位
聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』は1991年6月28日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売。
ゲームボーイ用ソフトで、聖剣伝説シリーズの第1作。
通称「旧約聖剣(伝説)」とも呼ばれる。
売上は約45万本で、FFシリーズの外伝としてもリリースされた。
主人公は剣闘士奴隷で、物語はハードな要素とおちゃらけ要素がある。
開発当初は「テニスゲーム」として企画されていた。
アメリカでは「Final Fantasy Adventure」、ヨーロッパでは「Mystic Quest」として発売された。
ゲームシステムは見下ろし型画面で、パズル要素が含まれる。
2003年には大幅にリメイクされた『新約 聖剣伝説』が発売された。
2016年には3Dでフルリメイクされた版が発売。
Nintendo Switch用ソフト『聖剣伝説コレクション』も発売。
武器や魔法はFFシリーズに基づく要素が多い。
レベルアップの際に4つの職業から選択可能。
主人公は仲間の剣士たちと共に戦うが、仲間が倒れる描写もあり。
物語の結末にヒロインはマナの樹となる。
ゲームのBGMは伊藤賢治が担当し、評価も高い。
異なるキャラクターやストーリー設定が存在する。
追加要素や新しいシステムがリメイク版にも取り入れられている。
ゲーム誌『ファミコン通信』で高評価を得ている。
新約では設定やキャラクターが変更されている。発売日:1991年6月28日 / スクウェア450,000本 -
51位
ロックマンX2『ロックマンX2』は1994年12月16日にカプコンから発売されたスーパーファミコン用横スクロールアクションゲーム
本作は『ロックマンXシリーズ』第2作目であり、主人公エックスがカウンターハンターを倒すことが目的
CX4チップを搭載し、グラフィックや演出が強化されている
ゲーム開始時からダッシュが可能で、多様なゲーム要素が初めて導入された
ストーリーは、ゼロの復活やDr.ワイリーを思わせるキャラクターの登場が含まれる
日本国内で43万本の売上を記録し、後に様々なプラットフォームで再リリースされた
各ボスキャラクターには特定の武器があり、プレイヤーはそれを利用して戦う
重要なキャラクターにはエックス、ゼロ、シグマがいる
エックスは第17精鋭部隊の隊長としてイレギュラーを鎮圧する役割を果たす
ゼロは頭脳チップが無傷で残っているがボディの修復が困難な状態
カウンターハンターは三人の敵キャラクターがエックスの前に立ちはだかる
各ボスは独自の能力と攻撃方法を持ち、プレイヤーに挑戦を与える
テクニカルな新要素として、進行度に応じてストーリーが分岐する仕組みが含まれる
ストーリー中の選択によりゼロが敵として復活する可能性がある
ゲーム内で使用できる特殊武器にはそれぞれ異なる特性がある
グラフィックや音楽、操作性が向上し、評価を得ている
ゲーム誌での評価は、合計29点や22.0点といった高評価を記録
カプコンは本作のリリースにあたり、新しいアイデアや技術を取り入れることに成功した
技術的な革新として、アーム、ボディ、フットパーツが新たに登場し、プレイヤーの戦略に影響を与える
ゲームのBGMやエンディングテーマ曲も評価されている
ライドアーマーやライドチェイサーなどの新しいメカ要素が登場する発売日:1994年12月16日 / カプコン430,000本 -
52位
クイックス『QIX』は1981年にタイトーが発売した陣取りゲーム。
開発はタイトーアメリカで、日本でも人気を博した。
タイトルは開発者の車のナンバープレートに由来。
プレイヤーはフィールド内でエリアを作成し、要求面積に達するとステージクリア。
最初のステージの占有率は75%。
ゲーム中には敵「QIX」や「スパークス」が存在する。
得点は作成したエリアの面積と超過分による。
特定の状況で得点倍率が上昇する仕組みがある。
ラインを引く速度を「高速」と「低速」で制御でき、高得点を狙える。
アーケード版は縦画面、他のハードでは再構成された横画面。
ゲームボーイ版ではマリオキャラクターがパフォーマンスを行う要素がある。
テレビCMでは桂小枝を起用し、ユーモラスな内容だった。
続編や関連作品も多数リリースされている。
派生作品として脱衣要素を盛り込んだゲームも存在。
各ハードによってゲーム内容や操作方法に違いがある。
1995年には『ついんくいっくす』の稼働が予定されたが中止となった。
エミュレーターや復刻版が多くリリースされている。
QIXの遊び方や攻略法に関する技術が発展した。
比較的シンプルなゲームシステムだが、戦略的要素が高いと評価されている。
ラインを折り返すテクニックなど、戦略が多様である。発売日:1990年4月13日 / 任天堂410,000本 -
53位
伝説のオウガバトル『伝説のオウガバトル』は1993年3月12日にクエストから発売されたスーパーファミコン用のリアルタイムストラテジーシミュレーションRPG。
主人公は反乱軍のリーダーで、神聖ゼテギネア帝国の恐怖政治からの脱却を目指す。
本作は『オウガバトルシリーズ』の第一作で、続編として『タクティクスオウガ』や『オウガバトル64』がある。
企画・シナリオは松野泰己が担当し、音楽は岩田匡治や崎元仁が手掛けた。
1996年にはPlayStation版とセガサターン版がリメイクとして発売され、さまざまなプラットフォームで移植も行われた。
ゲームはキャンペーン型戦術/戦略シミュレーションであり、10チームまでの小チームを編成して都市を解放する。
カオスフレームシステムにより反乱軍の支持率を管理し、寄付金の額に影響する。
各キャラクターはクラスに応じた能力を持ち、クラスチェンジによって成長する。
タロットカードを使用することで戦況を有利に進めることができる。
ゲームの評価は高く、スーパーファミコン版はファミコン通信のゴールド殿堂入りを果たしている。
戦力を維持するためには資金調達が重要で、財宝や寄付金で賄う。
各戦闘は自軍ユニットによる攻撃指示で始まり、オートで進行する。
特定の属性が攻撃・防御に影響し、戦略的に利用する必要がある。
キャラクターは多様なクラスが存在し、それぞれ異なる特性と技能を持つ。
ゲームシステムには運営資金とカオスフレームの管理が重要で、高い支持率を得られなければ進行が困難になる。
シリーズ全体を通して、クイーンの音楽からインスパイアを受けた要素が多く含まれている。
リメイク版では新シナリオや操作性の向上が図られている。
タイトルはイギリスのバンド、クイーンのアルバム「オウガ・バトル」からの引用。
様々なサウンドトラックも発売されているが、ゲーム内では音楽が重要な役割を果たしている。発売日:1993年3月12日 / クエスト400,000本 -
53位
ソニック・ザ・ヘッジホッグソニックシリーズ第一作。
ソニック・ザ・ヘッジホッグはセガのマスコットキャラクターで、青いハリネズミを擬人化したキャラクター。
音速より速く走る能力が特徴で、これがゲームの重要な要素となっている。
最初のゲームは1991年に発売され、シリーズ全体では7000万本以上の売上を記録。
2005年にメトレオンの「ウォーク・オブ・ゲーム」に初選出され、2008年には人気キャラクターのアンケートで第一位を獲得。
ソニックのデザインはシンプルであり、子どもでも描けるように工夫されている。
キャラクターの声優は金丸淳一が担当し、海外向けには英語交じりの台詞が設定された。
1998年には立体商標として登録され、ソニック関連のブランドとしての地位を確立。
他のメディア(漫画、アニメ)にも登場し、スピンオフ作品が多数存在。
ソニックは任天堂のキャラクター、マリオとの競演が多く、特に「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」では初共演。
主な技にはスピンダッシュ、ホーミングアタック、ブーストアクションがある。
性格は自由を重んじ、クールで少し短気。好きな食べ物はチリドッグ。
誕生日は1991年の北米版ゲーム発売日に設定されている。
ゲーム中では水泳ができない設定だが、オリンピックシリーズでは特別に繰り返し泳ぐシーンがある。
ソニックのスーパー形態(スーパーソニック)では無敵状態になり、速度が上昇する。
アニメや漫画などのスピンオフ作品でのキャラクター表現は多様性があるが、基本的なデザインは一貫性を保っている。
ソニックは様々なスポーツイベントやパレードにも参加し、文化的なアイコンとして認知されている。
2022年にはNetflixで新作アニメの「SONIC PRIME」が展開される予定。
世界各国の人気ゲームキャラクターとして成長し、様々なメディアで扱われている。発売日:1991年7月26日 / セガ400,000本 -
53位
ポピュラス『ポピュラス』は1989年にイギリスのブルフロッグが開発したコンピューターゲーム。
発売元はエレクトロニック・アーツ。
デザイナーはピーター・モリニューで、初期はパソコン向けにリリース。
ゴッドゲームおよびミニスケープゲームの代表作。
主要な作品に『ポピュラス』(1989年)、『ポピュラスII』(1991年)、『ポピュラス ザ・ビギニング』(1998年)、『ポピュラスDS』(2008年)がある。
プレイヤーは神として自らの民族を繁栄させ、敵民族を滅ぼすことが目的。
民族を直接操作することはできず、地形を操作する間接的な行動が中心。
繁栄することで「マナ」が貯まり、様々な奇跡を発動できる。
奇跡には地震、沼、騎士(ヒーロー)、火山、洪水、ハルマゲドンが含まれる。
舞台設定や世界観も多様で、特定のエピソードが追加されることもある。
日本版では、江戸時代編などの特殊シナリオが追加された。
メガドライブ版(1991年)の開発責任者は快適さや斬新さを評価したが、パスワード管理の複雑さを指摘。
ペーターモリニューはゲームの独特な要素を確立する過程で、AIの問題を経験。
発売後、ポピュラスは大ヒットし、複数のゲーム機に移植された。
日本では全国大会が開催されるほど人気を博した。
1991年の続編『ポピュラスII』ではギリシア神話がモチーフ。
DS版は属性ごとに奇跡や信者の能力が異なるなどの改良が施されている。
最大4人でのワイヤレス通信対戦が可能な点も新しい特徴。
モリニューは発売9カ月後に億万長者となったが、不利な契約を結んでいた。発売日:1990年12月16日 / イマジニア400,000本 -
53位
アクトレイザー『アクトレイザー』は1990年にエニックスから発売されたスーパーファミコン用のアクションゲーム。
主人公は神で、魔王サタンを倒して地上を救うことが目的。
ゲームは横スクロールアクションとシミュレーション要素を含む「クリエイションモード」で構成されている。
高難易度ゲームとして知られ、独特の操作性や厳しいダメージ判定などが特徴。
開発はクインテット、主要スタッフは日本ファルコムからのメンバーが中心。
1993年に続編『アクトレイザー2 沈黙への聖戦』が発売。
2021年にはリメイク版『アクトレイザー・ルネサンス』が発表。
グラフィックデザインや音楽にも注力され、特に音楽は高評価を受けた。
ゲームの進行は地域ごとに分かれ、各地域には個性的な住民と敵が存在。
クリエイションモードでは土地を開発し、魔物の巣を封印することが求められる。
ユニークな魔法とアイテムが存在し、戦略的な要素が加わる。
漫画版も出版され、全3巻のオリジナルストーリーを展開。
サウンドトラックは現在でも高値で取引され、『アクトレイザー』の音楽は多くのファンに評価され続けている。
各地域にはそれぞれ異なるテーマがあり、物語が進むにつれて新たな敵やボスが登場する。
アクションモードとクリエイションモードは相互に影響を与え合う仕組みになっている。
ゲームのビジュアルはドット絵で表現され、細部にわたるアニメーションが施されている。
国内外で評価が分かれた難易度調整が行われ、リメイク版では新たなアルゴリズムが追加された。
各種「奇跡」やアイテムを駆使することで、難易度を緩和しつつ戦略を深める要素がある。
キャラクターやクリーチャーのデザインにも配慮され、ストーリー性が強化されている。
神と魔王の対立が根底にあり、その戦いが物語全体を引っ張っている。発売日:1990年12月16日 / エニックス400,000本 -
54位
ソーラーストライカー『ソーラーストライカー』は1990年1月26日に発売されたゲームボーイ用シューティングゲーム。
プロデューサーは横井軍平。
2000年3月1日にニンテンドウパワー書き換え用ソフトとして再発売。
ステージ上の人工衛星「パワーゼロ」を撃つとパワーアップアイテムに変化。
獲得したアイテムでショットがパワーアップ(シングル弾、ダブル弾、トリプル弾、2wayのミサイル)。
神星歴2159年、地球はトリノの艦隊に攻撃される。
地球連邦軍は月面基地で超高性能戦闘機を極秘で開発。
主な舞台は大暗黒星トリノ星域。
ステージは6つ:宇宙空間、上空、市街地、デスバレー、基地、中枢部。
ディレクターは岡田智、寺崎啓祐。
音楽は長田達が担当。
ゲーム誌『ファミコン通信』で合計23点、読者投票で17.40点の評価。
簡単なゲームプレイを強調した紹介があった。
スペシャル・サンクスに多くの関係者が名を連ねている。発売日:1990年1月26日 / 任天堂360,000本 -
55位
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣ゲーム『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』は1990年4月20日に任天堂から発売。
シミュレーションロールプレイングゲーム(SRPG)で、ファイアーエムブレムシリーズの第一作。
キャラクターの個性を重視し、死亡したキャラクターは原則生き返らない厳しいシステムを採用。
発売当初の評価は低かったが、口コミで人気が広がりファン層を獲得。
本作発売時、独特のTVCMが放送され話題を呼んだ。
日本国外版『Fire Emblem: Shadow Dragon & the Blade of Light』が2020年に初めて発売。
ゲームシステムや戦闘計算式は、シリーズ後作にも影響を与えた。
ユニットの成長率や経験値の獲得方法は、後続の作品とは異なる特徴があった。
敵ユニットに関するパラメーターやアイテムシステムに関しても変更点が多い。
ストーリーはシンプルな勧善懲悪で、主人公マルスが姉を救うために戦う。
各章には簡易な説明があり、プレイヤーを物語に引き込む工夫がされている。
キャラクターの個性や成長に対するプレイヤーの愛情がゲームの魅力とされている。
ゲーム内のキャラクターや設定、一部アイテムは続編に引き継がれた。
マルスの敵である地竜王メディウスによる戦乱がストーリーの中心。
続編『紋章の謎』では新たな設定やキャラクターが追加された。
ゲームの音楽やキャラクターボイスは多くのファンに親しまれている。
他メディア(漫画、小説など)にも多く展開され、影響力を持つ。
ゲームシステムの基礎が固まったことで、シリーズの方向性が決まった。
プレイヤーごとの体験の違いが楽しさを生む要因となっている。
受賞歴や評価も高く、ゲーム史における重要な作品として位置付けられている。発売日:1990年4月20日 / 任天堂329,787本 -
56位
ゼルダの伝説 夢をみる島ゼルダの伝説 夢をみる島は、1993年6月6日にゲームボーイ用に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。
シリーズの第4作目であり、日本初の携帯型ゲーム機向けタイトル。
1998年にはゲームボーイカラー対応版、2019年にはNintendo Switchでリメイク版が発売された。
物語はスーパーファミコン用の神々のトライフォースの後日譚で、主人公リンクがコホリント島から脱出することを目指す。
主要なゲームメカニクスは初代ゼルダに類似しているが、一部では進行不能になる場合もある。
リンクは嵐に遭遇し、コホリント島で目を覚ます。
島の住人は自らの存在や外界を知らず、島の神「かぜのさかな」を目覚めさせることで脱出できる。
8つの「セイレーンの楽器」を集めることで、かぜのさかなを目覚めさせる。
物語は夢の認識と存在の観念がテーマで、島全体が「かぜのさかな」の夢であることが明らかになる。
リンクはダンジョンを攻略し、悪夢であるシャドーと戦う。
最終的に島は消え、リンクは現実の海で目を覚ます。
主なキャラクターには、マリン、タリン、フクロウ、かぜのさかな、シャドーがいる。
ゲーム内には他の任天堂キャラクターが多く登場する。
リメイク版はジオラマ風のグラフィックでビジュアルが一新されている。
新要素として「パネルダンジョン」のシステムが追加された。
ゲームは評価が高く、ファミ通のクロスレビューで高い得点を獲得している。
各ダンジョンには独自のボスとアイテムが存在。
マリンのキャラクターは、シリーズ初のゼルダ以外のヒロインとして描かれている。
フクロウはリンクを導く存在であり、物語の重要な役割を果たす。
オリジナル版は開発チームの実験から生まれたもので、内部・外部の連携が強調されている。
ゲームは「夢」というテーマを通じて、感情的な物語を展開している。発売日:1993年6月6日 / 任天堂314,000本 -
57位
大貝獣物語『大貝獣物語』は1994年にハドソンから発売されたスーパーファミコン用RPG。
前作『貝獣物語』の続編で、主人公は火の貝の勇者。
大魔王ファットバジャーの復活を阻止し幻大陸「シェルドラド」を救うことが目的。
特徴的な「すけっと」システムがあり、仲間が戦闘を助ける。
暗いストーリー展開と残酷な表現が話題に。
開発はバースデイ、プロデューサーやディレクターは藤原茂樹。
音楽は六土開正が担当。
1997年にニンテンドウパワーで再発売、携帯電話向けにもリメイクされた。
前作との物語の直接の繋がりはない。
戦闘中に仲間と会話できるバトルトークシステムが存在。
我が町システムにより自分だけの町を作れる。
暗い雰囲気の中でバッドステータス「病気」が存在。
主な舞台は幻大陸「シェルドラド」、多様な種族が共存。
各地で発生する災害や魔王復活の予兆が物語のキー要素。
様々なキャラクターが登場し、個別のストーリーが展開される。
主要キャラクターとして、「火の貝の勇者」や仲間の貝獣たちが存在。
敵キャラやボスキャラも多種多様で、それぞれに背景がある。
ゲームの評価は高く、ファミコン通信で25点中21.7点の評価を受けた。
後に続編の『大貝獣物語II』も発売された。発売日:1994年12月22日 / ハドソン300,000本 -
57位
スーパーロボット大戦EX『スーパーロボット大戦EX』は1994年にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPG。
『スーパーロボット大戦シリーズ』の第4作目で、『DC戦争シリーズ』の3作目にあたる。
本作は新世代をターゲットにしており、『魔装機神サイバスター』がストーリーの中心として設定された。
舞台は地底世界ラ・ギアスで、地上や宇宙空間は登場しない。
初めて主人公が登場し、マサキ、リューネ、シュウの3人がそれぞれの章を持つ。
各章の話数は27話(マサキ)、24話(リューネ)、16話(シュウ)で合計67話。
チュートリアルモードが搭載されており、初心者に配慮されている。
インスペクター事件の後、地上のロボットが異世界に召喚され、「ラ・ギアス事件」が発生。
マサキの章では友人関係が描かれ、『マジンガーZ』のキャラも登場。
リューネの章はシナリオ分岐があり、様々なキャラクターと出会う。
シュウの章は難易度が高く、他の章の影響を受ける。
本作にはインタラクティブ・シナリオ・システム(ISS)が導入されており、選択がストーリーに影響を及ぼす。
武器改造システムが初めて導入された。
1999年にPlayStationにリメイクされ、バランス調整が行われた。
『スーパーロボット大戦EX』はファミコン通信で29点、ファミリーコンピュータMagazineで24.3点と評価された。
サウンドやグラフィックのクオリティが向上され、多彩なキャラクターが登場。
新規参戦作品には、『聖戦士ダンバイン』や『戦国魔神ゴーショーグン』が含まれている。
パッケージイラストは空中戦のシーンが描かれている。
いくつかの攻略本が出版されており、キャラクター設定や世界観が詳細に記されている。
次作『第4次スーパーロボット大戦』では、システムやキャラクターの扱いに改良が見られる。発売日:1994年3月25日 / バンプレスト300,000本 -
57位
ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト『ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト』は1992年にアメリカで発売されたスーパーファミコン用RPG。
主人公ザッシュが仲間と共にダークキングを倒し、クリスタルの力を復活させることが目的。
戦闘において属性が重要視され、メッセージが少なくシンプルなシステムが特徴。
日本では1993年に発売され、元々アメリカで作られたゲームを翻訳して輸入したもの。
バトルはシンボルエンカウント方式で、敵と視覚的に接触することで戦闘に入る。
最大パーティ人数は2人で、仲間が頻繁に入れ替わる。
難易度は低めで、全滅してもペナルティなしでやり直せる。
武器や防具は比較的少なく、装備品は自動的に新しいものに切り替わる。
魔法は使用回数制で、魔法ポイント(MP)は存在せず、宿で回復可能。
ストーリー展開はシンプルで、初心者でも楽しみやすい設計。
戦闘システムはターン制で、フロントビュー表示を採用。
仲間のレベルアップは主人公のみで、オート戦闘機能も搭載。
様々なキャラクターが登場し、主人公は「予言の勇者」として物語が進行。
スクウェア大阪開発部が担当し、アメリカ市場に特化したゲーム。
ファミコン通信では23点、ファミリーコンピュータMagazineでは21.7点と評価された。
シリーズの中で、アクションRPG的な要素や非常に親しみやすいゲームシステムを持つ。
ゲームの開発後、続編やリメイクでキャラクターが再登場することもある。
音楽は笹井隆司と川上泰広が担当した。
アメリカ以外でのリリース名は『Mystic Quest Legend』。発売日:1993年9月10日 / スクウェア300,000本 -
57位
シャイニング・フォース 神々の遺産『シャイニング・フォース 神々の遺産』は1992年にセガから発売されたメガドライブ用のシミュレーションRPG。
シリーズの第2作で、前作より古い時代の物語。
主人公マックスがルーンファウスト軍を倒し、ガーディアナ王国を救うことが目的。
戦闘はシミュレーションゲームの形式で、ターン制でキャラクターを動かして敵と戦う。
シナリオは8章で進行し、分岐要素はない。
リメイク版も存在し、GBA版『シャイニング・フォース 黒き竜の復活』が2004年に発売された。
プレイヤーは最大30人のキャラクターを編成可能だが、戦闘には最大12人しか参加できない。
各地でNPCとの会話やアイテムの購入が行える。
経験値を得てレベルアップし、10を超えると職業の転職が可能。
武器や魔法の使用による攻撃の他、地形効果もシステムに組み込まれている。
敵と遭遇した際、主人公が倒されるとゲームオーバーになる。
複数の種族や職業が登場し、それぞれに特性がある。
マックスは記憶を失った状態で物語が始まる。
敵ユニットとしてファンタジー系モンスターが多数登場。
ゲームは一般的な剣と魔法のファンタジー要素に加え、古代のロボットも登場。
主なキャラクターにはマックス以外にもロウやラグなどが含まれる。
戦闘はステータスに基づいて順番が決まる。
アイテムの持ち数に制限があり、戦略が求められる。
メガドライブ版は高評価を受け、後に多くのプラットフォームで再発売されている。
シリーズは続編や外伝が多数存在する。発売日:1992年3月20日 / セガ300,000本 -
57位
弟切草『弟切草』はチュンソフトのアドベンチャーゲームで、サウンドノベルシリーズの第一作。
スーパーファミコン用ソフトとして初発売され、後にPlayStationでリメイクされる。
実在の植物「弟切草」をモチーフにしたホラータッチのストーリー。
ストーリーは数本のシナリオから構成され、選択肢によって展開が異なる。
ザッピングシステムを導入し、視点を切り替えながら進行する。
プレイヤーの選択によって登場人物の役割やエンディングが変化する。
音響効果として実際の生活音を使用し、臨場感を高めている。
エンディング制覇で新しいシナリオが開放される「ピンクのしおり」システム。
物語の舞台は古い洋館で、主人公と恋人が体験するストーリー。
シナリオには奈美の出生の秘密が隠されている。
開発はRPGの作成が難航したため、サウンドノベル形式に決定。
脚本家長坂秀佳がシナリオを起用し、分岐多数の構造を提案した。
ゲームや映画、小説が展開され、深いストーリーが語られる。
ゲームの評価は高く、シルバー殿堂入りを果たした。
チュンソフトは他にも多数のヒット作を生み出している。
ストーリーの核心には京都の民話が影響している。
洋館の描写には神秘的な要素がふんだんに盛り込まれている。
事故から始まる物語で、キャラクターの交流と成長が重要なテーマ。
プレイ時間が短く、何度も楽しめる構成が特徴。
後の作品に影響を与える重要なゲームと認識されている。発売日:1992年3月7日 / チュンソフト300,000本 -
58位
ロックマンワールド2『ロックマンワールド2』は1991年にカプコンが発売したゲームボーイ用の横スクロールアクションゲーム。
日本以外では『Mega Man II』というタイトルで発売されている。
主人公ロックマンが未来の改造ロックマンを倒すことが目的。
ベースとなる作品は『ロックマン2』と『ロックマン3』。
開発は日本システムハウスが担当し、音楽は山崎憲司が制作。
2021年にニンテンドウパワーの書き換えソフトや3DS用バーチャルコンソールとして配信。
本作のBGMはオリジナルが多く、ナンバリング作品のアレンジは少ない。
ゲームシステムは『3』に近く、初登場の機能(E缶、ラッシュ、スライディング)あり。
特異仕様として登り中の攻撃受けても振り落とされない設計。
武器ごとの特性や消費エネルギーが設定されている。
ボスキャラクターには改造されたロックマンが含まれる。
ワイリーはタイムマシンを使い、未来のロックマンを改造して敵にした。
難易度が低めという意見があり、比較的簡単にクリアできる。
発売当時のレビューでは22点(満40点)と評価された。
メタルブレードの発射時硬直がなくなり、移動しながらも発射可能。
エアーシューターの威力低下、クラッシュボムの壁破壊能力消失の変更あり。
一部の特殊武器はシリーズ初登場機能として追加されている。
ワイリーマシンとの戦闘が特徴で、形態変化が特殊な形式をとる。
ゲーム全体の操作感や演出が他シリーズから異なる点が多い。
開発において認識の違いから別会社に依頼し、その後方針を変更した。
特記すべき点はクリア後の演出やワイリーの逃亡法に関すること。発売日:1991年12月20日 / カプコン280,000本 -
58位
ロックマンワールド『ロックマンワールド』は1991年7月26日にカプコンから発売されたゲームボーイ用の横スクロールアクションゲーム。
ロックマンシリーズの初の携帯ゲーム機作品。
ワールドシリーズは1から4までが展開され、ナンバリング作品をリミックスした内容が特徴。
同年12月20日に続編『ロックマンワールド2』が発売された。
ゲームシステムは『ロックマン1』に近く、一部オリジナル要素を含む。
特徴的なゲーム要素には高耐久ザコ敵やボスラッシュ形式でのボス戦がある。
ディスプレイサイズの影響で、敵の回避が困難となる。
複数の特殊武器が登場し、それぞれに消費エネルギーが設定されている。
本作は「外部に発注して製作すること」をコンセプトとして企画。
プロデューサーは藤原得郎、プログラマーは篠原雅嗣ら。
ゲームは2001年にニンテンドウパワー書き換え用ソフトとして、2011年にバーチャルコンソールで再配信された。
ゲーム中にはいくつかの不具合が存在する。
「クロスレビュー」では合計26点、『ファミリーコンピュータMagazine』では21.6点の評価を受けた。
Dr.ワイリーが主人公ロックマンに対抗するためにロボットを開発するストーリー設定。
本作には新しく登場する敵やボスが多数存在する。
特殊武器「ミラーバスター」はエネルギーを吸収して反撃する能力を持つ。
主要キャラクターのデザインには加治勇人が関与。
本作は後に様々なロックマンシリーズにキャラクターが登場する基盤となる。発売日:1991年7月26日 / カプコン280,000本 -
59位
第3次スーパーロボット大戦『第3次スーパーロボット大戦』は1993年7月23日にバンプレストより発売されたスーパーファミコン用ゲーム。
シリーズ第3作目で、前作『第2次スーパーロボット大戦』から約2年後に登場。
外宇宙からの異星人とザビ家の復活したディバイン・クルセイダーズとの戦いがテーマ。
初のマルチシナリオ採用、プレイヤーの選択でストーリーが分岐。
全62話の構成で、スーパーファミコンとしてはデータ容量が増加。
戦闘シーンでのロボットの動きや背景表示が初めて実現。
開発はウィンキーソフト、主要スタッフに阪田雅彦、庄真宏、田中伸一が参加。
1999年にはPlayStation版『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』に収録された。
発売当初は売上が伸び悩んだが、後に人気が上昇。
「幻のソフト」としてファンから評価され、シリーズ続編の製作が決定。
マルチエンディング、フリーパイロット制など新要素が導入。
DC戦争後、地球連邦政府が樹立される背景ストーリー。
ロンド・ベル隊が新たな敵と戦う構図。
初参戦作品には『機動戦士ガンダム』『勇者ライディーン』等が含まれる。
パッケージデザインは敵キャラと味方ロボットの構図が特徴。
ゲーム評価は高く、ファミコン通信でシルバー殿堂獲得。
システム面の大幅なパワーアップが実施された。
シリーズの続編として『第4次』が製作されることが決まった。発売日:1993年7月23日 / バンプレスト250,000本 -
59位
メタルマックス2ゲームタイトル: メタルマックス2 (METALMAX2)
発売年: 1993年3月5日
プラットフォーム: スーパーファミコン
開発会社: データイースト
シリーズ: メタルマックスシリーズの2作目
ゲーム内容: 主人公の少年が武装組織「バイアス・グラップラー」への復讐を目指す
グラフィックとシステムの強化: 戦車の改造や製造が可能
新キャラクター: 仲間に「犬」が追加
シリーズ恒例イベント・システムの確立: 「今週のターゲット」など
リメイク版: 2003年にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された「メタルマックス2改」
ニンテンドーDS版「メタルマックス2:リローデッド」は2011年に発売
配信: スーパーファミコン版が2010年からWiiのバーチャルコンソールで配信
評価: スーパーファミコン版は「ファミコン通信」でシルバー殿堂入り
ストーリー展開: 凶悪な武装組織との戦いが中心
主人公の背景: 両親をグラップラーに殺された少年
クエスト進行: 仲間を助けたり、敵を倒したりしながら物語が進む
戦車特性の追加: リメイク版で戦車の改造幅が広がった
キャラクターの多様性: 性別や職業の選択が可能
復讐がテーマ: 主人公の養親・マリアが物語序盤で殺される
売上: 約25万本を売り上げ
評価の不均一性: リメイク版の売り上げが不調との指摘もあり発売日:1993年3月5日 / データイースト250,000本 -
60位
ガイア幻想紀『ガイア幻想紀』は1993年に発売されたスーパーファミコン用アクションRPG。
アメリカでは『Illusion of Gaia』、ヨーロッパでは『Illusion of Time』というタイトルでリリース。
主人公テムは特定エリアでフリーダン(闇の戦士)とシャドウ(究極の戦士)に変身可能。
プレイヤーキャラクターには独自の特殊能力がある。
ダンジョン内での攻撃方法や防御技術(サイコダッシュ、スピンダッシュなど)が存在。
物語の舞台は歴史の歪められた地球で、実在する遺跡がモデル。
各ステージには著名な遺跡が反映(例:マチュ・ピチュ、万里の長城)。
テムは超能力を持ち、物を動かしたり見えないものを見ることができる。
王女カレンの行方不明が物語の発端となる。
テムの父は探検隊のリーダーで、バベルの塔で行方不明に。
ジェムは「赤い宝石」の発見により報酬を与えるキャラクター。
ストーリーには生物の創造や魔物との戦いが含まれる。
ゲームの評価はファミリーコンピュータMagazineで23.9点(満30点)。
様々なスタッフが関わり、キャラクターデザインや音楽の貢献があった。
アートディレクションやプログラムなど多面的な制作チームが存在。
ゲームにはミニゲームやサブイベントが含まれる。
声優やキャラクターのバックグラウンドも魅力の一部。
テムは祖父母と平凡な生活を送っていた。
カレンは父に反抗し家出をし、物語の中でテムとの関係が発展する。
石像や地上絵などがゲーム内に登場し、ビジュアル面の演出に寄与。発売日:1993年11月27日 / エニックス200,000本 -
60位
ソウルブレイダー『ソウルブレイダー』は1992年にエニックスから発売されたスーパーファミコン用アクションRPG。
欧米では『ソウルブレイザー』として知られている。
音楽を担当したのはゴダイゴのタケカワユキヒデ。
本作の舞台は7つのエリアからなり、各エリアには複数のダンジョンが存在。
プレイヤーは魔物の巣を封印し、解放された魂と会話してストーリーを進める。
各エリアのボスを倒すことで先のエリアへの道が開かれる。
プレイヤーは様々なアイテムを使用し、魔法や特殊能力を発揮できる。
『アクトレイザー』の後継作品で、アクション部分の難易度が抑えられている。
本作は『ガイア幻想紀』『天地創造』と合わせて「ソウル三部作」と呼ばれる最初の作品。
ゲームは異なるジャンルの組み合わせで評価され、特にストーリーテリングが好評。
マグリッド王が悪魔と取引して地上を荒廃させた背景がある。
プレイヤーは開放した魂と会話することで新しいソウルを入手。
各エリアに地域特有の名称や生物、多彩なダンジョンが存在。
特定の条件でワープゾーンを利用し、エリア内や他エリアへの移動が可能。
各エリアのほこらでHPが全回復し、セーブが行える。
村や地域のキャラクター(ターボ、リーサ、マリーなど)がストーリーに登場。
クリエイターやレビューでの評価があり、ゲームの楽しさが言及されている。
2021年には日本テレビの番組で紹介され、SNSで話題に。
シナリオは宮崎友好、プログラムは橋本昌哉が担当。
ゲームはファミコン通信などでゴールド殿堂入りし、高評価を得た。発売日:1992年1月31日 / エニックス200,000本 -
61位
バーチャレーシング同名アーケードゲームの移植版。ファイティングパッド6B対応
『バーチャレーシング』はセガが1992年に発売したアーケード用レースゲーム。
フォーミュラ1をモチーフとしており、MODEL1基板を使用している。
内容は初級・中級・上級の3つのコースがある。
開発はセガ第2AM研究開発部で、鈴木裕がディレクターを務めた。
音楽には光吉猛修が起用されている。
1994年にはメガドライブやスーパー32X、1995年にはセガサターンに移植された。
2004年にはPlayStation 2用に、2019年にはNintendo Switch用に再移植された。
アーケード版は「第6回ゲーメスト大賞」でグラフィック賞2位、演出賞10位を受賞。
GAMEの性能では、運転技術が勝敗に影響する設計が特徴。
16:9のワイド画面をアーケードゲームとして初めて採用した。
エアバッグ機構でGを再現し、セミオートマチックのバタフライシフトを導入。
最大8台までの通信プレイに対応している。
メガドライブ版はセガバーチャプロセッサを搭載し、家庭用に最適化された。
スーパー32X版では新コースや車両が追加された。
セガサターン版は移植度が低く評価が下がった。
PlayStation 2版は新コースが加わり、操作性が変更された。
Nintendo Switch版ではオリジナルの完全移植が実現した。
ゲーム内の視点変化がタイムに影響を与える。
グラフィック描写は最初はツルツルであったが、徐々にリアリティが増した。
『バーチャフォーミュラ』という後継機も登場した。
競技車両のデザインはフォーミュラカーだが、特定のレースカテゴリに限定されていない。発売日:1994年3月18日 / セガ192,000本 -
62位
スーパーロボット大戦『スーパーロボット大戦』(1991年4月20日発売): バンプレストのゲームボーイ用シミュレーションRPG。
第1作目として、デフォルメされたロボットキャラクターが登場するクロスオーバー作品。
コンパチヒーローシリーズの派生作品として、「ロボットアニメによる大戦略」をテーマに開発。
開発はウィンキーソフト、ゲームデザインは阪田雅彦が担当。
19万本の販売を達成し、続編『第2次スーパーロボット大戦』も発売。
独自システム: 敵を説得する「説得」や精神的コマンド「精神コマンド」を実装。
チーム制を採用しており、ガンダムチーム、マジンガーチーム、ゲッターチームの中から選択。
ユニットの強化方法: レベルアップ、精神コマンド「とっくん」、強化パーツの使用。
「説得」システムにより敵キャラクターを味方にすることが可能。
通信対戦モードでは、自育成チームやデフォルトチームで対戦できる。
最終ボスは「ギルギルガン」で、ヒーロー達が洗脳されるストーリー展開。
2014年にHDリメイク版がPS3・PS Vitaでリリースされ、新たなロボットも登場。
リメイク版では新たに宇宙ステージが追加。
ゲーム誌『ファミコン通信』の評価は22点(満40点)、読者投票で20.6点(満30点)。
「スーパーロボット大戦」はゲームシリーズ全体で累計出荷本数1600万本を突破。発売日:1991年4月20日 / バンプレスト190,000本 -
63位
ソニック・ザ・ヘッジホッグ3メガドライブにおけるソニックシリーズ第4弾で『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』の続編
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』は、1994年にセガから発売されたメガドライブ用横スクロールアクションゲーム。
主人公はソニック、敵はDr.エッグマンで、カオスエメラルドの獲得が目的。
新キャラクターとしてライバルのナックルズ・ザ・エキドゥナが初登場。
開発はソニックチームとセガテクニカルインスティチュートが行い、プロデューサーは中裕司。
デザインは湯田高志が担当し、音楽にはマイケル・ジャクソンが関与したという説がある。
ゲームは基本的に『ソニック2』を踏襲しつつ、ダイレクトな新アクションが追加された。
ブロックや敵を攻撃するダブル回転アタックや、テイルスの空を飛ぶ能力が特徴。
複数のバリアアイテム(フレイムバリア、アクアバリア、サンダーバリア)を利用し、それぞれ異なる特性を持つ。
バックアップ機能により、セーブデータの管理が可能。
各ゾーンには異なるテーマが設定され、計12のステージがある。
スペシャルリングを集めることでカオスエメラルドを得られ、スーパーソニックに変身可能。
後に『ソニック&ナックルズ』が発売され、両ゲームを連携させるロックオンシステムが導入された。
ゲーム進行中はBGMがアレンジされ、ステージごとの雰囲気を盛り上げている。
ゲームの評価は高く、『ファミコン通信』などで良好なスコアを獲得。
派生作品として、WindowsやXbox 360の移植版も存在。
開発段階での困難や、シリーズにおける位置づけについての背景が語られている。
水中がメインとなるゾーンが多く、息継ぎが必要な場面も多い。
ゾーン間はシームレスに進行し、プレイヤーへスピーディな体験を提供。
対戦プレイやボーナスステージなども充実しており、やり込み要素が豊富。
ゲームの音楽は多様な作曲家によって作られ、独自のサウンドを持つ。発売日:1994年5月27日 / セガ174,000本 -
64位
ラングリッサー2ラングリッサーシリーズ第2弾
『ラングリッサーII』は1994年にメガドライブ用としてリリースされたシミュレーションRPGの2作目。
本作には、メガドライブ版とスーパーファミコン版『デア ラングリッサー』の移植系統が存在。
スーパーファミコン版はマルチエンディングを採用し、新しいステージが追加された。
元のシナリオは『デア』の「光輝」に相当するが、エピソードは削除・改変された。
システム面での変更にはクラスチェンジ系統の縮小、傭兵の混合編成不可が含まれる。
PC-FX版ではボイスやアニメが追加され、呪文にボイスが付く点が特色。
2019年のPS4・Nintendo Switch版では、システムが大幅に改修された。
主人公エルウィンは旅の途中でヘインと出会い、リアナを助けることで物語が展開する。
戦闘システムは前作を踏襲しつつ、槍兵の追加や間接攻撃の概念が導入された。
撤退数の記録が導入され、戦闘時のボーナス経験値がある。
キャラクターメイキング機能が『デア』以降のリメイク版で追加された。
主要キャラクターにエルウィン、ヘイン、リアナ、シェリーなどが登場。
エルウィンの性格は選択したルートによって変化する。
リアナはエルウィンに恋心を抱いているが、シナリオによって彼女の生死がエンディングに影響を与える。
各キャラクターには異なる初期クラスやクラスチェンジのパターンが存在。
敵キャラクターにはベルンハルト、エグベルト、ボーゼルなどが含まれる。
物語の舞台は光輝の軍勢とレイガルド帝国の対立を背景としている。
ゲーム内には多くの隠しキャラクターや要素が存在。
プレイヤーの選択によって物語が大きく変化し、キャラクターの運命も左右される。
リメイク版は様々なプラットフォームでリリースされ、内容が改善されている。
シリーズのファンにとって特に魅力的な要素は、選択肢によるストーリー分岐と多彩なキャラクターたちの関係性。発売日:1994年8月26日 / メサイヤ158,000本 -
65位
キャッスルクエストゲーム概要
「キャッスルクエスト」はファミコン用のシミュレーションボードゲーム。
1990年5月発売で、販売本数は10~15万本程度。
軍人将棋やチェスを元にしたシステムで、16種類の駒が登場。
駒の特徴
駒にはそれぞれ独自の移動特性があり、戦略性が高い。
例:キングは全方向1コマ移動、クイーンは無制限に縦横斜め移動など。
ステージの構造
ステージごとに駒の配置や形状が異なり、攻略が必要。
各キャッスル(ステージ)で異なる戦略が求められる。
プレイ日記の進行状況
記事はキャッスル17から開始し、敵AIの変化や行動を詳細に記録。
敵はドラゴンや巨人を多用し、スタミナ管理が攻略の鍵。
敵キング撃破やパスワードの紹介などが挿絵付きで解説。
攻略ポイント
魔法の使用タイミングや駒の配置が勝敗を左右する。
敵AIの動きに応じて囮や誘導を活用。
記事の感想と提案
絵柄は子供向けだが難易度は高い。
グラフィックを大人向けにしていれば更に人気が出たかもしれない。
再評価の可能性
現在は中古市場で安価に手に入る。
将棋ブームの影響で再注目される可能性があると指摘。
クリアの感想
クリア難易度が高く、やり直しが多い。
「クリアして安心した」というユーザーの声も。
ゲームのユーモア
プレイヤー名がイベントで繰り返される場面が話題。
独特の演出やキャラクターデザインが印象的。
後半ステージの厳しさ
ステージ22以降は特に厳しく、何度もリトライが必要。
戦略的プレイ
マジシャンや骸骨を駆使した魔法合戦が攻略のカギ。
敵AIの特徴
AIの行動はステージごとに変化し、ユニークな戦術が求められる。
難易度について
初見では攻略が困難な要素が多い。
ゲームの評価
「懐かしさ」や「達成感」が魅力として挙げられる。
パスワードのネーミング
ユニークなパスワードが印象的(例:「ごぼう」「アスパラ」)。
提案される再リリース
著作権的な問題が少ないため、ヴァーチャルコンソールでのリリースを期待。発売日:1990年5月18日 / ハドソン150,000本 -
66位
ぷよぷよ通『ぷよぷよ』の続編である同名アーケードゲームの移植版。
『ぷよぷよ通』は、1994年にセガから発売されたアーケードゲームで、落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第2作。
「通」の意味は通信対戦や通好み、英語の「2」を指す ”two” に由来。
新システムとして「相殺」「クイックターン」「全消し」「NEXT2ぷよ表示」などが導入された。
特に「相殺」により対戦時の戦略が大きく変化。
アーケード版は多くのプラットフォームに移植されたが、プレイステーション版はミリオンセラーを達成。
基板はメガドライブの上位互換System C2を使用。
メガロ50デラックス筐体に対応し、攻撃受けると椅子が振動する。
「みんなでぷよぷよ」モードがあり、基板を2台接続して3-4人で対戦可能。
モード選択画面はエントリー形式で、人数に応じたモード開始が決定される。
アーケード版では漫才デモが没となり代わりに対戦キャラクター紹介文が表示。
後日、セガサターン版などで漫才デモがフルボイスで復活した。
主要なゲームシステムは前作から引き継がれた。
「相殺」システムは相手からのおじゃまぷよを防ぐ役割を持つ。
「全消し」の状態でのぷよ消しは多くのおじゃまぷよを opponent に送れるボーナスあり。
追加機能として「予告ぷよ」が複数種類存在。
オプション設定でゲームルールを調整可能。
キャラクターのボイスは、発売時のスタッフや著名の声優が担当した。
1994年11月にはアーケードゲーム業界ランキングで4位を記録。
本作は2003年や2018年の新作にもそのシステムが取り入れられ、現在でも人気が続いている。
さまざまな機種向けの移植やアレンジ版が存在し、各プラットフォームでのバリエーションが多い。発売日:1994年12月2日 / セガ117,000本 -
67位
スーパーストリートファイターIIファイティングパッド6B対応
登場キャラクター:従来の12人+新キャラ4人=合計16人
新キャラ:キャミィ、T・ホーク、フェイロン、ディージェイ
操作には6Bパッド(6ボタンコントローラー)推奨
グラフィック・音響面
グラフィック:64色制限ながらキャミィステージなどで多重スクロールやスプライト技術を駆使
音質:ボイスは荒めだが、BGMやSEは重厚でアーケード寄りの雰囲気
SFC版との比較:画質・音質はSFC優勢、演出や音声はMD版に軍配あり
ラウンドアナウンスあり:「Round One, Fight!」などの掛け声も再現
ゲーム内容・システム面
5つのモード:アーケード・対戦・トーナメント・グループ・チャレンジ
アーケードモードに2種:12人戦のノーマル/全16人戦のエキスパート
コンボ表示あり:ヒット数の表示で初心者にも分かりやすい設計
ゲームスピード調整可能:業務用で不評だった遅さを自分でカバー可能
早送り機能搭載:トーナメントでCOM戦中にAボタンで時短が可能
操作性・周辺機器
6Bパッド推奨理由:3Bパッドだとパンチ/キック切り替えが必要
操作レスポンス:コマンド技の入力感や精度は非常に良好
対戦評価:当時としては家庭用でも高水準の対戦が実現
移植度・完成度
原作再現度:ボーナスステージ、演出、システムともに忠実な再現
SFCとの違い:レンガ崩しボーナス等、若干の差異あり
当時としては驚異的な移植技術:業務用と遜色ないと評される完成度
CPU専用技などは一部省略:若干の簡略化あり
技術的制限と工夫
色数制限の工夫:硬質な色合いながら丁寧な配色で魅せる
メガドライブの限界突破的作品:ファンやレビューでも「限界超え」の声
一部動きにぎこちなさ:フレーム数やモーションでやや制限あり
プレイ環境と注意点
レトロフリークでは認識不良の可能性:個体差・ROMの違いに注意
中古価格はSFCより高価傾向:流通数の少なさが影響
豪鬼未登場:本作は『スパII』のため豪鬼は未実装
総合評価・おすすめ
対戦重視ユーザーにおすすめ:安定した対戦プレイと高レスポンス
実機プレイ推奨:VCやコレクションより、当時の感動を味わえる発売日:1994年6月25日 / カプコン115,000本 -
68位
ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』は1994年にエニックスから発売されたスーパーファミコン用の育成シミュレーションゲーム。
プレイヤーはロボットティンカーを操作し、ギジンのピーノに指示を出して、ジェペット博士を救出することが目的。
開発はアルマニックで、主要スタッフには藤本広貴、米田喬、川元利弘、森彰彦がいる。
プレイヤーの指示によってピーノのパラメータや行動パターンが変化し、成長させるシステムが特徴。
ピーノには体力値と気力値があり、両者が0になるとゲームオーバー。
ゲームはサイドビュー形式で、オブジェクトに触れながら進行する操作感を持つ。
ピーノの性格や能力値は、プレイヤーの育て方に応じて変化する。
倒錯した進行や教育によって過去の記憶を持たない形で修復されるエンディングが用意されている。
続編『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』が1996年に発売された。
プレイヤーの選択によって異なるエンディングが展開され、真のエンディングに至る。
ギジンは人間に代わる労働力として作られ、その後迫害を受けるキャラクター。
ゲーム内には評価システムがあり、進行の速さや内容により異なる評価を受ける。
ストーリーは50年前の戦争と復興を背景に展開され、ギジンと人間の関係を描く。
戦闘は自動進行し、ピーノの能力や運に依存する。
タイトル名は『Vジャンプ』での公募から決定された。
音楽は森彰彦が担当、オープニング曲がサウンドトラックに収録。
評価はゲーム誌で高得点を獲得し、好評を博した。
プレイヤーはティンカーを操作し、ピーノへの指示を行う。
さまざまなパラメータがプレイスタイルや進行に影響するため、戦略的な育成が求められる。
イベントにおいてピーノのストレスや自信が重要な要素となる。
キャラクターは個性的で、多様なストーリー展開が楽しめる。発売日:1994年12月9日 / エニックス100,000本 -
69位
コブラII 伝説の男原作: 寺沢武一の漫画『コブラ』
監督・脚本: 原作者の寺沢武一が総監督を務め、脚本・絵コンテ・原画を担当
ストーリー基盤: 原作の「刺青の三姉妹」を元にしたオリジナルストーリー
時系列: 第1作よりも前のエピソード
ジャンルの特徴: デジタルコミック形式でアニメとゲームの融合
ゲームの特徴: 動きと音楽を取り入れ、プレイヤーが進行を操作できる形式
一本道のストーリー: コマンド総当たりでクリア可能
グラフィック: 原作を忠実に再現した高品質なビジュアル
ボイス: 声優は山田康夫が担当(ルパン三世で有名)
前作との違い: クオリティが向上し、完成度が高い
プレイ人数: 1人
評価: ファンから高評価を得ており、何度もクリアしたプレイヤーもいる
レビュー: グラフィックや声優の演技が高く評価されている
ゲームの長所: ストーリーが面白く、ファンにも新規プレイヤーにもおすすめ
ゲーム性: 謎解きや選択肢がシンプルで、初心者でも楽しめる設計
原作ファン向け: コブラの世界観を忠実に再現
原作とのリンク: ゲームを通じて原作に興味を持つ人が増えた
ジャンルの魅力: コミックとアニメの良さを融合したデジタルコミック形式
音声の重要性: 山田康夫の声がコブラの魅力を引き立てた
ファンの思い出: 古いゲームだが現在でも高評価が続く
原画と絵コンテ: 約3000枚の原画と500枚の絵コンテが制作に使用された
難易度: 謎解きが簡単で手軽に楽しめる内容
総合評価:高評価が多く、グラフィック・ストーリー共に評価が高い
対象ユーザー: コブラファン、新規プレイヤー、デジタルコミック愛好者発売日:1991年6月7日 / ハドソン85,000本 -
70位
ドラゴンスレイヤー英雄伝説同名PCゲームの移植版。
『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』は日本ファルコムが制作したコンピュータRPGシリーズの第1作。
シリーズの第6作目及び「英雄伝説シリーズ」の第1期に属する。
初期はアクションPPGやシナリオ駆動式のシステムを取り入れ、新たなアイデアを追求してきた。
『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』では、既成RPGのオーソドックスなスタイルを採用。
ゲームスタイルがリアルタイム・アクションからストーリー重視のコマンド選択型に変更された。
主人公はファーレーン王国の王子セリオス、舞台はイセルハーサ編。
物語は国王アスエルの暗殺による王位継承の混乱から始まる。
セリオスは摂政アクダムの陰謀に立ち向かうため仲間と共に旅立つ。
プレイヤーが戦闘方法を設定できるオート戦闘モードが導入され、キャラへの感情移入が容易に。
日本国内のPCや家庭用ゲーム機に複数回移植された。
ゲーム内にはレベルアップや経験値稼ぎの要素がある。
戦闘中の敵はマップ上で徘徊し、プレイヤーはエンカウントを避けたり、仲間との設定を個別化できる。
一時保存機能があり、突然の死亡時に前の状態に戻れる。
多彩なキャラクターが登場し、各国の政治状況が物語に影響する。
『II』も続編として制作され、前作の20年後を舞台にしている。
原作やアニメ化もされており、音楽CDも数多くリリースされている。
グラフィックやサウンドの改善が行われている。
設定変更が可能で、プレイヤーの好みに合わせたプレイが可能。
直感的な操作性を兼ね備えたゲームダイナミクスが特徴。
シリーズとしての独自の進化や新機能の追加が行われている。発売日:1994年9月16日 / セガ80,000本 -
70位
ドラゴンボールZ 武勇烈伝ファイティングパッド6B対応
タイトル: 『ドラゴンボールZ 武勇烈伝』
発売日: 1994年4月1日
プラットフォーム: メガドライブ
ジャンル: 2D対戦型格闘ゲーム
欧州版タイトル: 『Dragon Ball Z: L’Appel du Destin』
モチーフ: フジテレビ系アニメ『ドラゴンボールZ』のキャラクター
使用可能キャラクター: 11名(フリーザ編からセル編)
ゲームシステム: スーパーファミコンの超武闘伝シリーズに類似
特徴: クリリン、ギニュー、リクームが初プレイヤーキャラとして登場
バトルスタイル: デュアルスクリーンによる空中戦が多い
必殺技: デモ画面になる独自の技の返しが可能
隠し技: メテオスマッシュが全キャラに用意
グラフィック: スーパーファミコンより粗いが、一部で滑らかなドットアニメーション
評価: ファミコン通信の「クロスレビュー」で24点。メガドライブFANの読者投票で21.3点。
開発スタッフ: プロデューサーは清水泰臣、ドラゴン鈴木など
声優: 孫悟空(野沢雅子)、ベジータ(堀川りょう)など
系列作品: ドラゴンボールシリーズの中で唯一のメガドライブソフト
ゲーム性: 単調なプレイスタイルの指摘もあり
アナザーストーリー: ストーリーモードでの展開に評価
クリリンの登場: 格闘ゲームシリーズ初のキャラクターとして特記発売日:1994年4月1日 / バンダイ80,000本 -
71位
バットマン「バットマン」は1989年にサンソフトから発売されたゲームボーイ用アクションゲーム。
ゴッサムシティを舞台にした横スクロールアクションで、バットマンが敵を撃破しながら進む。
銃や武器を駆使して敵を倒し、ステージをクリアしていく。
主人公の操作性が軽快で、テンポ良く遊べるのが特徴。
バットモビールでのシューティングステージもあり、ゲーム性に多様性がある。
キャラや敵が小さく、チマチマしたデザインが魅力的。
BGMがノリ良く、特にタイトル画面の曲は高評価を受けている。
ジャンプの挙動を体で覚える必要があり、操作に慣れが求められる。
難易度はそれほど高くないが、最終ステージは歯応えがある。
ボスは3体とボリュームは少なめで、そのうち2体は見た目が類似している。
敵を撃つ、ジャンプで足場を飛び越える、武器のパワーアップなどアクション要素が充実。
落下死のリスクがあり、繰り返しプレイで攻略が必要。
アイテムとして銃のパワーアップや体力回復、バットマンオプションなどが存在。
裏技にはサウンドテストやステージセレクトがある。
ボス戦での攻略ポイントは顔を狙うと大ダメージを与えられること。
ゲームオーバー時にはエリアの最初からやり直し、連射力が1段階下がる。
ジョーカーとの最終戦では連射攻撃が激しく、避けるのが難しい。
エンディングではジョーカーが墜落死し、ゴッサムシティに平和が訪れる。
バットマングッズとしてバットモービルやバットウィングが登場。
映画や原作を知らない人でも楽しめる丁寧な作りの良質な作品。発売日:1990年4月13日 / サンソフト78,000本 -
72位
幽☆遊☆白書 魔強統一戦『幽☆遊☆白書』のゲーム化第2弾
『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』は1994年にセガから発売されたメガドライブ用格闘ゲーム。
日本国外ではブラジルのみで販売された。
原作は『週刊少年ジャンプ』で連載された漫画『幽☆遊☆白書』。
プレイヤーが選べるキャラクターは原作の「魔界の穴編」までのキャラ。
ゲームのストーリーは「魔強統一戦」という武術会での戦いに基づいている。
2019年にはメガドライブ ミニにプリインストールされた。
ゲームスタイルはオーソドックスな2D型格闘で、4人同時対戦が特徴。
操作は簡単で初心者でも楽しめる設計。
キャラクター間のパワーバランスが良く、どのキャラでも戦いやすい。
アニメと同じ声優がキャラクターボイスを担当しており、ファンに人気。
基本操作は8方向移動と6ボタンのアクション。
必殺技は比較的簡単なコマンドで発動可能。
霊力を消費して必殺技を使うシステムがある。
ふっ飛ばし攻撃は重要な戦略ポイント。
ガードシステムが独特で、ガード中は体力が減少しない。
練習試合やトーナメントモードが搭載されている。
各キャラクターが持つ技や超必殺技が多様。
開発はトレジャーで、グラフィックや音楽の制作も充実。
ゲームは良好な評価を受け、特に4人同時プレイの楽しさが称賛された。
メディアでの評価は高く、特に多人数戦の楽しさが強調されている。発売日:1994年9月30日 / セガ77,000本 -
73位
ベア・ナックルIIIファイティングパッド6B対応
『ベア・ナックルIII』は1994年3月17日にセガからメガドライブ用ゲームとして発売された。
北米先行発売、日本では翌日販売。
ゲームのストーリーはラクシン(原爆)を巡る事件に関する調査。
より多くのプレイアブルキャラクターを追加(ドクター・ザン)。
前作と同様のシステムを踏襲しつつ新機能が追加された。
ダッシュ攻撃が成長し、威力やヒット数がアップ。
チャージメーターによるスペシャル攻撃の導入。
武器必殺技が新設され、キャラクター毎に異なる特殊技が存在。
各キャラクターは異なる能力(パワー、テクニック、スピード等)を持つ。
さらに新しいアクション(ダッシュ、側転)が追加。
音楽は古代祐三が担当し、独自の作曲環境を使用。
ゲームの評価は『ファミコン通信』で27点、他にも評価が分かれた。
一部ユーザーからは否定的な意見もあった。
Wii、iOS、Steamなどでも配信された。
シングルプレイおよびマルチプレイに対応。
隠しキャラクターや特定条件での操作可能キャラが存在。
中ボスやボスキャラクターのデザイン、攻撃方法が多様。
ゲームはアクション性が高く、アニメーションも優れていると評価。
作品全体としてセガの名作タイトルに名を連ねる。
結果的に「ベア・ナックル」シリーズ最終作となった。発売日:1994年3月18日 / セガ76,000本 -
74位
ソニック&ナックルズメガドライブにおけるソニックシリーズ第5弾で『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』の後編
『ソニック&ナックルズ』は1994年10月にセガから発売された横スクロールアクションゲーム。
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』の後編にあたる作品。
主人公はソニックとナックルズ、敵はエッグマン。
ゲームの目的は、エッグマンの要塞「デスエッグ」を復活させないこと。
メガドライブ版は特別なロックオンシステムに対応。
ナックルズのみの特別なアクション(滑空、壁登り)がある。
プレイヤーはソニックまたはナックルズを選択でき、テイルスは限定登場。
ゲームの構造は全6ゾーンで、それぞれ2つのアクトに分かれている。
特定のカートリッジを挿入すると「ブルースフィア」などのスペシャルステージがプレイ可能。
2009年にXbox 360やWiiで再配信された。
ゲーム誌『ファミコン通信』でシルバー殿堂を獲得。
ストーリーにはナックルズ編とソニック編が存在。
ナックルズ編ではエッグマンが登場せず、エッグロボが敵役。
各ゾーンには特異な環境や敵キャラがいる。
カオスエメラルドやスーパーエメラルドの要素がゲーム内に存在。
ソニックとナックルズはそれぞれ異なる能力を活かせる場面がある。
ソニック3とのロックオンプレイにより新しい要素が追加される。
グラフィックや音楽は高評価を得ている。
各種ボスキャラクターが存在し、ストーリーに影響を与える。
ゲームの進行やルートはキャラクターによって異なることがある。発売日:1994年10月18日 / セガ73,000本 -
75位
エコー・ザ・ドルフィン2前作『エコー・ザ・ドルフィン』の直接的な続編
■ ゲーム概要・特徴
主人公はイルカのエコー
舞台は海+宇宙+時空+未来の壮大なスケール
エイリアンとの戦いが再び描かれるSFアクション
海洋アクション+アドベンチャー要素を融合
基本操作・世界観は前作を踏襲しつつも大幅強化
■ システム・遊びやすさ
前作よりマップが大幅に見やすく改良
全体的な難易度は若干マイルド化
アドベンチャー性(探索・謎解き)が増加
奥行きのある3D視点モードも収録(前作から継続)
■ 世界観とメッセージ性
一見バカゲー風だが、実は深海と進化の哲学がベース
深海魚=エイリアンという進化論的視点が根底にある
イルカ=地球の知性、エイリアン=究極進化した生命体という構図
人類のいない未来の進化系生命同士の戦いという深いテーマ性
■ 難易度とバランス
前作の不親切さ(即死トラップや理不尽さ)を一部改善
とはいえ謎解きや探索要素には相応の難度が残る
ラスボスは前作と比較して異常に弱い
そのためエンディング到達はやや簡単
■ 評価と文化的価値
前作より圧倒的に遊びやすくなった続編
一部からは「海のソニック」とも評されるスピード感
マイナーだがカルト的な支持層あり
バーチャルコンソールでも配信された
■ その他ユニークな点
魚介類を食べたくなる“副作用”あり(レビュー独特の感性)
当時は理解されなかった深さが再評価されつつある
パッケージは爽やかだが中身はハードなSFストーリー発売日:1994年8月26日 / セガ70,000本 -
76位
新創世記ラグナセンティメガロープレプロジェクト第1弾。
『新創世記ラグナセンティ』はセガが1994年にメガドライブ用として発売したアクションRPG。
「メガロープレプロジェクト」の第1弾で、セガオリジナルの作品。
剣を振って敵を攻撃する基本システムの他に、パズル要素のあるミニゲームが多数存在。
特殊能力を持つ15種類の動物を仲間にでき、動物の力を借りて謎を解く要素がある。
ゼルダの伝説に近いスタイルのアクションRPG。
立体感のある高自由度のマップ構成で、メガドライブ史上最高レベルのグラフィックを誇る。
主人公の名前はコロナで、ソニック・ザ・ヘッジホッグがゲスト出演している。
音楽家の篠田元一が主要なコンポーザーで、岩垂徳行が編曲を担当。
篠田が制作した曲は30曲以上で、追加曲も作られた。
1980年代のアイドルを意識した曲も含まれている。
篠田は近年、海外からのファンからの問い合わせが多いことを報告している。
特にブラジルとインドネシアからの問い合わせが多かった。
昨今のゲーム音楽イベントに篠田と岩垂が参加し、制作秘話が共有された。発売日:1994年6月17日 / セガ59,000本 -
77位
バンパイアキラー悪魔城ドラキュラシリーズ第11作にして、唯一のメガドライブ用ソフト。
『バンパイアキラー』は1994年にコナミから発売されたメガドライブ用アクションゲーム。
ゴシックホラーアクションゲーム・悪魔城ドラキュラシリーズの一作品。
1917年の第一次世界大戦中のヨーロッパが舞台。
ダブル主人公選択制(ジョニー・モリスとエリック・リカード)を採用。
ステージクリア型の横視点スクロールのアクション。
英語表示が主体、日本版でも英語でのオープニング・エンディングデモあり。
メガドライブ後期の希少ソフト、プレミアム価格で取引される。
2019年に『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』やメガドライブミニに収録。
メイン武器のパワーアップが4段階(鞭・槍それぞれ)まで可能。
サブウェポンが変更され、3種類のサブウェポンが追加。
ステージ数は全6ステージ、ステージ間で国を移動。
プレイヤー間でのキャラクター変更は不可。
読者参加企画でキャラクターやステージトラップのアイデアを募集。
総合評価は良好で、ゲーム誌で28点(満40点)を獲得。
ジャンルは高難易度の2Dアクションとして、慣れたプレイヤー向け。
深いゴシックホラーの世界観を持つ。
主人公たちはそれぞれ異なる背景と武器を持つ。
ボスキャラクターは多様で、ユニークな攻撃パターンを持つ。
開発には著名なスタッフが参加している。
ゲーム内に秘められたギミックやプログラミング技術を活用。発売日:1994年3月18日 / コナミ50,000本 -
78位
スラップスティックタイトル: スラップスティック(SLAPSTICK)
発売日: 1994年7月8日
開発会社: クインテット、エインシャント
プロデューサー: 二見眞冶、高戸一哲
ディレクター: 橋本昌哉
シナリオ: 竹林令子
音楽: 依田彰子、古代祐三
ゲームジャンル: ロールプレイングゲーム(RPG)
主人公: 発明家の卵で、ロボットを自作
目的: 謎の組織「ハッカー」を倒す
戦闘: ロボットが主体で、複数のロボットを製作可能
特徴: コミカルな作風と謎解き要素
キャラクター名は菓子に由来
影響を受けた作品: ガイア幻想紀、ソウルブレイダー
評価: 『ファミコン通信』でシルバー殿堂を獲得
プレイヤーは困っている人の話を聞き、発明を行う
ロココ町を拠点に冒険
敵キャラクターにコミカルな特徴が多い
主要な敵: ハッカーのボス、ガトー
他の重要キャラクター: アキハバラ、ナギサ、カール、ローズ
ゲーム内でのアイテム合成やカスタマイズが可能発売日:1994年7月8日 / エニックス45,000本 -
79位
アクトレイザー2 沈黙への聖戦前作の特徴:シミュレーションとアクションが交互に進行
今作の変更:シミュレーション要素を排除し、アクションに特化
難易度:非常に高く、初心者には厳しい
難易度設定:イージー、ノーマル、ハードの3段階
操作性:2段ジャンプ、滑空が特徴的
滑空アクション:操作ミスで着地に滑るなどの難しさがある
グラフィック:スーパーファミコン屈指の美しさと細かさ
音楽担当:前作は古代祐三、今作は別の作曲者
音楽の評価:迫力があり高評価、前作より劣化したと感じる意見も
ボス戦:多彩なボスが登場し、攻略にはパターンの把握が必須
ストーリー背景:神と魔王サタンの戦い
主人公:神が直々に地上で戦う
プレイ内容:神の剣と盾での戦闘がメイン
魔法の利用:ステージ進行で一部魔法が封印される場面もあり
ステージ数:全7ステージ、各ステージに2アクト(全14面)
難易度の理由:操作が複雑で、ステージに即死トラップが多い
ゲーム構成:覚えゲー要素が強く、繰り返しのプレイが求められる
パスワードシステム:セーブ機能はなく、パスワードで再開
当時の評価:前作のシミュレーションが好きだったファンには賛否あり
エンディング:シンクロ感が達成感を高める
海外展開:海外版はさらに難易度が高めに設定
プレイ感想:操作の癖に慣れることで神と一体感が得られる
おすすめ度:ファンタジーアクションを極めたい人向け発売日:1993年10月29日 / エニックス40,000本 -
80位
バイオメタルジャンル: 横スクロールシューティングゲーム
対応機種: スーパーファミコン (SFC)
発売日: 1993年3月19日
価格: 8,980円
開発元: アテナ
特徴的な武器: G.A.M (攻守一体の特殊兵器)
G.A.Mの機能: 自機を守るバリア、敵への攻撃、エネルギー消費型の操作
武器の種類: 3種の通常弾(バルカン、レーザー、ワイドビーム)と3種のミサイル
パワーアップ: 最大3段階の強化が可能
ゲームの難易度: 高め、戦略性と技量が求められる
ステージ構成: 全6ステージ、短めのボリューム
ゲームバランス: 初回プレイは難易度が高いが、G.A.Mを使いこなすことで攻略が可能
演出: 巨大な敵や派手な破壊エフェクトが特徴
操作感: 自機の速度は適切で、快適な操作が可能
覚えゲー要素: 敵の配置や弾幕を覚える必要がある
音楽: 迫力のあるBGMとボス戦のカッコいい音楽
敵デザイン: 有機的と無機的が融合したスタイル
難易度調整: 高難易度プレイも可能で玄人向けにも対応
爽快感: 敵撃破時のエフェクトやG.A.Mの使用が魅力
ボス戦: 伸縮する巨大なボスなどの迫力ある演出
評価: SFCオリジナルSTGの中でも高評価
市場価値: 箱説付きで41,000円程度と高騰中
欠点: ステージ数が少なく、ややボリューム不足
G.A.Mの操作性: 十字キーで発射方向を調整可能
海外版: BGMがファンキーに変更され、雰囲気が異なる
販売本数: 8,000本と少数で希少性が高い
発売当時の背景: シューティングゲームの人気低迷期に発売
開発秘話: 開発者の挑戦的姿勢が評価される
続編情報: セガサターン『デザエモン2』にサンプルゲームとして収録
総評: 高い完成度と独自システムでシューティングゲームファンにおすすめ発売日:1993年3月19日 / アテナ8,000本