
1996年 国内ゲーム売上ランキング
- 対象期間
- 1996年
- 対象タイトル
- 66件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
1位
ポケットモンスター 赤『ポケットモンスター 赤・緑』は1996年に任天堂から発売されたゲームボーイ用RPG。
本作はポケットモンスターシリーズの第一作であり、アニメやカードゲームの基礎を確立。
パッケージのポケモンは『赤』がリザードン、『緑』がフシギバナ。
目的は全ポケモンを集めてポケモン図鑑を完成させることで、ライバルや悪の組織と対戦していく。
主な違いは特定ポケモンの出現率と種類、シナリオやテキストはほぼ共通。
ゲーム内システムとして、ニックネームの付与を取り入れ、ポケモン数は151匹に。
世界観の基本設計は後のシリーズへと継承される。
発売初週は23万本の出荷数、後にアニメ等の影響で大ヒット。
バグが多く、特殊な行動で隠しポケモンのミュウを出現させる裏技が知られる。
2017年にはビデオゲームの殿堂入り。
プレイヤーは自分のIDが付与されたポケモンを通じて、交換や育成が行われる。
ジムバッジを集めることでポケモンリーグに挑戦可能。
開発には約6年かかり、プログラムの複雑さからバグが頻発。
マサラタウンから冒険が始まり、各地のジムを攻略しなければならない。
2016年にバーチャルコンソール版が配信され、オリジナル機能を一部再現。
最初のポケモン選びは3種類で、「ほのお」「みず」「くさ」タイプから選ぶ。
海外では『ポケットモンスター 赤・青』という名称で発売。
続編『金・銀』以降で通信機能強化が図られた。
シリーズを通じたテーマ「収集・育成・交換・対戦」は本作から生まれた。
各ポケモンの能力値は、HPや攻撃力などの5つのパラメータで表される。発売日:1996年2月27日 / 任天堂4,180,000本 -
2位
ポケットモンスター 緑『ポケットモンスター 赤・緑』は、1996年2月27日に任天堂から発売された初のポケモンゲーム。
主な目的はポケモンを集め、ポケモン図鑑を完成させること。
物語の流れはライバルとの競い合いやポケモンジムへの挑戦などが含まれる。
赤版のパッケージポケモンはリザードン、緑版はフシギバナ。
色の選択は、初期のポケモンタイプ(ほのお、みず、くさ)が基にされている。
日本では赤・緑の2バージョンが発売されたが、海外では赤・青。
複数のバージョンによるキャラクターの入手が可能となっている。
発売初週は合計23万本出荷され、その後長期的に人気を得る。
開発には6年を要し、バグが多発することで知られている。
151匹のポケモンが登場し、ポケモンの個体差や能力値の計算方法がある。
舞台はカントー地方で、8つのジムリーダーとのバトルが重要な要素。
ゲームはオーソドックスなRPGシステムで、各地を探索する。
ニンテンドー3DS用のバーチャルコンソール版が2016年に発売された。
2020年には「Pokemon Day」として記念日が認定された。
発売からの人気により、ポケモンシリーズはメディアミックスで広がりを見せた。
現在でも初代ポケモンのバグ探しに興味を持つファンが存在する。
『ポケットモンスター ピカチュウ』は、アニメ版に基づいた特別版。
2023年にアメリカのゲーム殿堂に選出される重要な作品。
ストーリーは「少年のひと夏の冒険」をテーマにしている。
公式ガイドブックによると、特定のポケモンの能力に関する記述が存在する。発売日:1996年2月27日 / 任天堂4,040,000本 -
3位
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…1. ドラゴンクエストIIIは1988年2月10日に発売。
2. 開発はエニックス(現:スクウェア・エニックス)。
3. シリーズの第3作目で、ロールプレイングゲーム。
4. 脚本・デザインは堀井雄二、キャラクターデザインは鳥山明。
5. 音楽はすぎやまこういちが担当。
6. 発売時には行列ができ、社会現象となった。
7. 物語はロトシリーズ3部作の完結篇。
8. 登場人物の設定や職業選択が自由。
9. 呪文の数は60種類に増加。
10. パーティーの編成や仲間の転職が可能。
11. 発売後、ゲームブック化や小説化、ドラマCD化された。
12. リメイクは1996年にスーパーファミコン版、2000年にゲームボーイカラー版として発売。
13. 北米では『Dragon Warrior III』として発売。
14. ゲームシステムの進化:バッテリーバックアップのセーブ機能を採用。
15. 戦闘中のコマンド選択やパーティーの並び順の自由化。
16. 昼夜の概念を取り入れて、モンスター出現率が変化。
17. 物語の舞台は「上の世界」と「下の世界」の二層構造。
18. 大魔王ゾーマとの対決が物語のクライマックス。
19. 発売当時、著作権問題や社会的問題が発生。
20. ゲームは大ヒットし、380万本売り上げた。発売日:1996年12月6日 / エニックス3,800,000本 -
4位
マリオカート64概要
マリオカートシリーズの2作目で、当初はコントローラーブロスとセットで販売された。
3D表現により立体感が増し、対戦人数の上限が2人から4人に増加した。
日本国内のNINTENDO64用ゲームソフトで最多出荷本数を記録した。
システム
『マリオカート64』では、マリオシリーズのキャラクター達がカートに乗ってレースやバトルを行う。
「バック走行」や「スピンターン」、「ボタン長押しによるアイテムのストック」などのシステムが実装された。
レース中にはカメラの視点を変えたり、スピードメーターやマップを切り替えたり、BGMの音量を変えたりすることができる。
スピードアップの効果のあるコインやバックミラーの機能が廃止された。
150ccが最初から選択可能になり、全てのカップで優勝すると「おまけ」として左右反転したコースを100ccのスピードで走るモードが追加される。
150ccでは逆の方に曲がる際にスリップし、ブレーキをかけないとスピンしてしまう。
3人もしくは4人で対戦する場合、処理上の問題でコースのBGMや一部効果音がカットされる。
ゲームモードや参加人数によってフレームレートが変化しやすく、処理落ちが発生したり、スピードが速くなったように見えたりする場合がある。発売日:1996年12月14日 / 任天堂2,240,000本 -
5位
ポケットモンスター 青発売日と価格
発売日: 1996年10月15日
特徴的な販売経緯: コロコロコミックの応募者全員サービスとして登場。
ストーリーの基本設定
主人公は11歳の少年。オーキド博士から1匹のポケモンを選び、旅を始める。
ポケモン図鑑を完成させ、ポケモンリーグを目指す冒険。
初代と青版の違い
ポケモンのグラフィックが一部変更されている。
出現ポケモンや交換できるポケモンに差異がある。
特徴的なグラフィック
ゴルバットの舌を出した姿や、シュールなドククラゲ、クラブなどのユニークなデザイン。
システムの基本要素
草むらや洞窟で野生ポケモンを捕獲。
戦闘で経験値を得て、ポケモンを育成。
ジムリーダーを倒し、バッジを集める。
捕獲と育成
モンスターボールでポケモンを捕獲。
特殊能力を覚えさせたり、進化させたりして育てる。
戦闘と通信要素
野生ポケモンやトレーナーと戦闘。
通信ケーブルを使ったポケモン交換や対戦が可能。
ゲーム進行の流れ
各ジムで勝利してバッジを獲得。
最終目標はポケモンリーグの制覇。
主なポケモン
初回プレイの御三家はゼニガメ(水タイプ)。
プレイヤーによって異なるパーティ構成。
技の選択
カメックスには「なみのり」「あなをほる」「れいとうビーム」を覚えさせるのが一般的。
初代ポケモンのシンプルさ
シナリオが薄めで遊びやすい反面、飽きることも。
最新作への影響
シリーズを通じて遊び続けているプレイヤーも多い。
通信ケーブルの役割
図鑑完成のために他プレイヤーとの協力が必須。
レベリングと戦略
平均的なレベル上げが重要。
序盤では学習装置がなく、手動で経験値を稼ぐ必要がある。
懐かしさと現代の違い
現在はWi-Fi通信で交換や対戦が可能で便利。
ポケモンカードとの関連
当時のポケモンカード人気も影響し、キャラへの愛着が強まった。
初心者の挑戦
ゲーム初心者でも直感的に遊べるシンプルな操作性。
プレイスタイルの工夫
再プレイやパーティの変更で長く楽しむ工夫。
シナリオのシンプルさ
「悪党ロケット団」との戦いやポケモンリーグ挑戦など直線的な進行。
図鑑完成への道
全151種類のポケモンのうち、幻のミュウはイベント限定。
対戦と進化の魅力
戦略的な進化のタイミングと技の選択がプレイヤー次第。
スーパーゲームボーイの利用
カラフルな表示で楽しむプレイ方法も。
ポケモンの進化と特技
特定条件で進化し、新たな特技を習得。
ゲームボーイの特徴
再プレイ性の高い作品。
過去から現代へ
青版のデザインや要素は後続作品にも影響を与え続けている。
新旧ポケモンの楽しさ
初代のシンプルさと最新作の進化の両方を楽しむ。
コミュニティの重要性
通信や協力がゲームの魅力をさらに高める。
プレイヤーの思い出
初代の記憶やプレイ体験がシリーズへの愛着を深める。
総評
シリーズの原点であり、今でも楽しめる名作。発売日:1996年10月15日 / 任天堂2,080,000本 -
6位
スーパーマリオ64システム
キノコ城とその中の絵画などが舞台となっている。
1人用ゲームであり、通常は1Pのコントローラーを使用するが、オープニングとエンディング中に2Pのコントローラーの3Dスティックで画面の視点操作が可能。
マリオは広大で立体的なフィールドを移動し、歩行や走行、速度の調整が可能。
攻撃やモノの掴み、ジャンプ、しゃがみなどのアクションが可能で、状況に応じて攻撃方法が変化する。
ジャンプアクションは多様で、「3段ジャンプ」や「側転飛び」、「宙返り」、「幅跳びジャンプ」、「壁キックジャンプ」などがある。
マリオを後ろからカメラで映しているジュゲムが視点の操作を担当し、視点の切り替えや回り込み移動、視線操作が可能。
操作しないとマリオが寝たり凍えたりする仕組みがあり、ゲーム内の細かな表現が豊富。
ゴールは単純な場所にあるのではなく、各所に隠された「パワースター」を集め、最終ボスであるクッパまでの道を開くことが目的。
コースはキノコ城内の絵の中に飛び込んで入る仕組みで、絵に描かれた内容が反映されたコースとなる。
キノコ城自体もコースになっており、内部や周辺を探索可能で、いくつかのパワースターが隠されている。
パワースターは全120枚存在し、ゲームクリアには最低限70枚が必要であり、それ以降はやりこみ要素として集めることとなる。発売日:1996年6月23日 / 任天堂1,920,000本 -
7位
スーパードンキーコング3 謎のクレミス島「スーパードンキーコング3 謎のクレミス島」は、イギリスのレアが開発した横スクロールアクションゲーム。
1996年に北米、日本、欧州で発売された。
主な目的は行方不明のドンキーコングとディディーコングを探すこと。
プレイヤーはディクシーコングとディンキーコングを操作。
ワールドマップ中の水上部分を自由に操作できる探索要素がある。
各ワールドから自由に脱出、セーブがいつでも行える。
攻略順はワールド3・4は問わないが、後半ワールドの解放条件がある。
バナナバードを救出する要素があり、達成率は103%。
新アクション「水切りジャンプ」が追加され、ゲームのプレイスタイルに変化をもたらした。
2人対戦と協力プレイのモードがあり、楽しみ方が多様。
敵キャラクターは異形のモンスターやロボットが中心となる。
ボス戦が各ワールドで設定されており、最後にはバロンクルールが登場。
ギミックやタル、バナナの取り扱いに工夫が必要。
GBA版とSFC版の違いや特典要素がある。
評価は高く、ゲーム雑誌でシルバー殿堂を獲得。
キャラクターには主役のディクシーコングとディンキーコングをはじめ、多彩な仲間や敵が存在。
視覚的な体験を最大限に活かすため、アイテム表示が工夫されている。
ゲームプレイ中に仲間(アニマルフレンド)を介して様々な要素が追加される。
音楽や効果音の質の高さは評価の一因。
ヴァーチャルコンソールとしても提供され、多くのプレイヤーに楽しまれている。発売日:1996年11月23日 / 任天堂1,770,000本 -
8位
パラッパラッパー『パラッパラッパー』は1996年に発売されたPlayStation向けのリズムアクションゲーム。
音楽ゲームの先駆けとして「音ゲーの始祖」と呼ばれる。
シンプルなゲーム性と明るいグラフィックが特徴で、幅広い層に人気を博した。
全世界で70か国以上で販売され、国内での累計出荷本数は148万本を記録。
主人公の「パラッパ」はPlayStationの代表的なキャラクターの一つ。
ゲームはラップバトル形式で、タイミングや正確性が求められる。
本作は続編『パラッパラッパー2』や、『ウンジャマ・ラミー』など関連作品も存在。
開発者はミュージシャンの松浦雅也で、独特なビジュアルはロドニー・アラン・グリーンブラットによる。
初回出荷は数万本だったが、口コミで徐々に人気を得た。
アドリブ機能による高得点がプレイヤーのやりこみ要素となっている。
12年後に「リズム天国ゴールド」に売上記録を破られるまで、日本で最も売れた音楽ゲームだった。
アニメ版も制作され、全30話が放送された。
キャラクターは犬やカエル、植物など多様で、個性豊かな設定がある。
ゲームの技術としてはCD-ROM XAを活用し、モーションキャプチャーも使用された。
パラッパは様々な挑戦を通じて成長し、他キャラクターとの人間関係も描かれている。
各ステージは異なるテーマで構成され、ユーモアのある要素も取り入れられている。
アニメ版の放送は2001年から2002年にかけて行われ、日本のアニメに多くの影響を与えた。
20周年記念として、関連アニメ『PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ』が制作された。
ゲームプレイはボタンをタイミングよく押すことが基本。
株式会社ソニーが関連コンテンツの制作に深く関与している。発売日:1996年12月6日 / ソニー1,480,000本 -
9位
スーパーマリオRPG『スーパーマリオRPG』は1996年に任天堂からスーパーファミコン用ゲームとして発売された。
マリオシリーズ初のコンピュータRPGで、最後のスーファミ用ROMカセット作品。
開発は任天堂とスクウェア(現 スクウェア・エニックス)の共同プロジェクト。
物語はピーチ姫の誘拐をきっかけに、マリオが仲間と共に願いをかなえる星「スターロード」の修復に挑む。
敵はダンジョン内で徘徊し、接触する「シンボルエンカウント方式」を採用。
コマンド式バトルには通常攻撃、スペシャル技、防御、アイテムの選択がある。
スペシャル技はキャラクター全体で共有されるフラワーポイント(FP)を消費。
各キャラクターが持つスペシャル技はユニークで、多様な戦術が可能。
マリオと仲間は高低差のあるフィールドを探索し、特定のイベントで敵と対峙する。
物語の中で新しい仲間(マロ、ジーノなど)が登場し、共に目的を果たす。
リメイク版が2023年にNintendo Switchでリリースされ、グラフィックが3Dに一新された。
リメイク版ではオートセーブや難易度選択、アイテム管理の変更が導入された。
新要素としてエンディング後のセーブやサウンドモード、モンスターリストが追加された。
特殊チップSA-Iにより、高品質な映像表現が実現された。
本作はゲーム音楽の作曲やキャラクターデザインにおいても高く評価されている。
キャラクターは個性的で、ストーリーを通じて成長する様が描かれている。
本作はサブクエストが少ないにもかかわらず、プレイ体験が豊かであるとの評価を受けている。
敵キャラクターやボスは多様で、戦略的なバトルが展開される。
本作に登場するオリジナルキャラクターの著作権はスクウェア・エニックスが保持している。発売日:1996年3月9日 / 任天堂1,470,000本 -
10位
鉄拳2『鉄拳2』は1995年にナムコが発売した対戦格闘ゲーム。
鉄拳シリーズの第2作目で、攻略本や漫画版も存在。
アーケード版とPlayStation版があり、PS版は1996年に発売。
デフォルトキャラクターは合計10名で、タイムリリースシステムを採用。
キャラクター選択画面に矢印表示で、隠れキャラクターも示される。
新キャラクターとして風間準とレイ・ウーロンが追加。
追加キャラクターにはデビル、エンジェル、ロジャーなどがいる。
アーケード版のバランス調整版Ver.Bが後に稼働。
キャラクターモデリングが改良され、3D表現が強調された。
初期バージョンでは準にハメ技が見つかり、対応が必要だった。
PS版にはプラクティスモードとサバイバルモードが追加。
BGMがリミックス版に変更され、個別の曲も割り当てられた。
PS版はCD-XAで音声収録、エンディング曲は特に音質に配慮された。
本作は初のミリオンセラーとなったPlayStation用ゲーム。
ゲームアーカイブスでも配信され、後続作に影響を与えた。
一八が「The king of iron fist tournament 2」を開催し、キャラ追加が行われた。
開発中のキャラ名変更や新キャラ追加があった経過が記述されている。
2005年の『鉄拳5』に関連キャラクターや要素が含まれた。
アーケード版とPS版でキャラクターの扱いが異なる場合がある。
ゲームの内容完成度重視で、未実装ミニゲームがあった。発売日:1996年3月29日 / ナムコ1,370,000本 -
11位
バイオハザード『バイオハザード』は1996年にカプコンが発売したホラーアクションアドベンチャーゲーム。
アメリカ合衆国の架空の都市ラクーンシティの洋館が舞台。
特殊作戦部隊S.T.A.R.S.の隊員が猟奇的殺人事件を調査。
シリーズの第1作目であり、PlayStation専用タイトル。
リメイクやリマスター版も多数発売された。
タイトルの「BIO HAZARD」は「生物災害」を意味し、ストーリーの中心となっている。
外国では「Resident Evil」というタイトルで販売されている。
ゲーム制作は三上真司の指揮のもと進行し、ホラーRPG『スウィートホーム』のエッセンスを活かした。
ゲーム性や難易度の高さが特徴で、発売当初は売れ行きが芳しくなかった。
口コミによる評価の高まりから大ヒットに繋がり、シリーズ化のきっかけとなった。
プレイヤーはクリスやジルを操作し、アイテムを駆使して脱出を目指す。
登場する敵クリーチャーにはゾンビや生物兵器が存在。
各キャラクターの選択によってストーリーが分岐する。
ゲーム内の施設やエリアには多くの仕掛けや謎が用意されている。
音声システムには難があるとされ、非公式のMODも存在。
新たな要素としてハードやプラットフォームが変わるたびに改良が行われた。
売上本数は日本国内で119万本を達成。
ゲームの音楽やサウンドは複数の作曲家によって制作された。
シリーズの人気が高まり、次世代機戦争にも影響を及ぼした。
主人公キャラクターや敵の詳細な設定が記載されている。発売日:1996年3月22日 / カプコン1,110,000本 -
12位
星のカービィ スーパーデラックス『星のカービィ スーパーデラックス』は1996年に任天堂がスーパーファミコン向けに発売したアクションゲーム。
開発はハル研究所で、桜井政博がディレクターを担当。
日本国外では『Kirby Super Star』として知られる。
プレイヤーのレベルに応じた多彩な「コピー能力」が特徴。
初心者向けの簡単な操作と、上級者向けの複雑な操作が共存している。
「ヘルパー」システムにより、2人同時プレイが可能。
7種類のアクションゲームモードと2種類のサブゲームを搭載。
ゲーム開始時に操作練習が用意され、初心者にも配慮されている。
限定特典としてスーパーファミコン本体が割引となるクーポンが付属。
後にリメイクされた『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』が2008年に発売。
バーチャルコンソールやNintendo Switch Onlineでもプレイ可能。
加勢するための「ヘルパー」はコピー能力を持つ敵を操ることができ、お互いの支援が可能。
コピー能力には複数の技があり、属性も設定されている。
敵に触れたり、攻撃を受けることで体力が減るゲージ制を採用。
各種ステージやボス戦が用意されており、バリエーション豊かなプレイが楽しめる。
カービィが通常の能力をコピーし、ヘルパーを召喚することができる。
操作やストーリーのアイデアは、後の『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも影響を与えた。
ゲーム中に存在する多くのボスキャラクターや敵が印象的。
特殊チップを用いた多彩な演出が強調されている。
今作は「万人向け」というコンセプトを追求した内容となっている。発売日:1996年3月21日 / 任天堂1,100,000本 -
12位
ダービースタリオン96基本システム: 前作をベースにマイナーチェンジ。
実名化: 騎手や競走馬が実名化され、リアルさが増加。
ファンファーレの導入: 実際の競馬と同じファンファーレを採用。
新レース: NHKマイルカップや秋華賞、高松宮杯が追加。
厩舎別成績表: 隠しコマンドで「いろいろテスト」やサウンドテストが可能。
ブリーダーズカップ: パスワードで他のプレイヤーと育てた馬を競わせられる。
新システム「面白い配合」: 血統の多様性が強化され、勝負根性や上限が上がる。
サテラビュー対応: 追加データのダウンロードが可能(ダビスタシリーズ唯一)。
任天堂ブリーダーズカップ開催: 大会イベントがあり、ラジオ放送と連動。
ナリタブライアンの登場: 三冠馬が強力なライバル馬として登場。
種牡馬パラメータ調整: シンボリルドルフ、トニービンなど一部種牡馬が調整。
裏技: 厩舎の成績やレースを2度開催して馬券で稼ぐなどの裏技が存在。
特殊牧場名: 「ハコテン」や「モハめど」で資金や音楽の特殊モードが発動。
「危険な配合」の影響強化: 気性難や根性の低下でより大きな弊害が出る。
レーススケジュールの更新: 1996年基準に合わせたレースプログラム。
デフォルト設定の変更: 厩舎のオプションや調教リセマラが難化。
セーブ機能: 幼駒や繁殖牝馬の売却パスワードでカセット間の交換が可能。
強力な種牡馬「サンデーサイレンス」: シリーズで初登場したが産駒はライバル馬にいない。
外道配合バグの封じ: 前作までのループ調整バグが改善。
ライバル馬調整: 強力なライバルが少なくなり、序盤のプレイがやや楽に。
幼駒の名前変更可能: デビュー前であれば名前の変更が可能に。
パスワード活用: 雑誌や攻略本で提供され、初心者の支援が可能に。
評価: リアルさが増したことで高評価だが、マイナーチェンジとの声も。
特別な牧場名の裏技: 「おとなし」で静かな牧場モードなど特殊効果。
サテラビューのデータ配信: 特別なデータを受信する限定機能が特徴。発売日:1996年3月15日 / アスキー1,100,000本 -
13位
アークザラッドII前作のシステムを拡張し、RPG要素を大幅に追加。
街での探索、買い物、ギルドクエストなどの新要素が登場。
モンスターを仲間にするシステムが追加され、やり込み要素がさらに充実。
メインストーリーはボリュームがあり、キャラクターも多数登場。
サブイベントが多く、隠し要素や時限イベントが多い。
ランダム要素が多く、リセット&ロードを繰り返す必要がある。
戦闘のアニメーションが長く、スキップできない点が不満。
難易度は全体的に高めで、特にラスボスが非常に強い。
ラスボス戦は長時間かかり、戦術が重要。
一部のイベントやキャラ成長で前作のデータ引継ぎが必要。
ストーリーは重く、キャラクターの過去や負の感情がテーマ。
アークとエルクのダブル主人公構成が特徴。
環境破壊や人間の在り方がテーマだが、政治的アプローチは薄い。
街や名所が崩壊するムービーが特徴的で、病んだ雰囲気が感じられる。
戦闘バランスがやや厳しく、育成を怠ると詰む可能性がある。
キャラごとの見せ場が用意され、ベンチ要員が少ない。
コンバートデータがないと遊びにくい点が批判される。
ゲーム全体のボリュームは膨大で、プレイ時間は70時間以上に及ぶ。
『アークII』は長すぎると感じる人もおり、疲れを覚える場合もある。
ラストの展開やEDは絶望的で、救いのない結末が特徴。
プレイヤーのやり込み次第で楽しみ方が変わる。
続編である『アークザラッドIII』に繋がる内容となっている。発売日:1996年11月1日 / ソニー1,060,000本 -
14位
ストリートファイターZERO2基本情報
発売:1996年8月9日
開発・販売:カプコン
対応機種:プレイステーション
グラフィック
スーパーファミコン版より美麗でアニメ絵に近い表現。
キャラクターの登場演出が強化され、没入感が向上。
BGMと効果音
音質が向上し、迫力のあるクリアなサウンド。
ヒット時の効果音が爽快感を高める。
操作性
PSコントローラーの追加ボタンでスーパーコンボが出しやすくなった。
レベル3スーパーコンボが簡単に発動可能。
ロード時間
試合開始前にロードがまとめられ、ラウンド間での中断がなくスムーズ。
キャラクター追加
新キャラとしてロレント、元、ザンギエフ、ダルシムが参戦。
条件を満たせば真・豪鬼も使用可能。
スピード感
キャラ動作が高速化され、バトルのスピード感が向上。
ロレントなどトリッキーなキャラが対戦をより楽しくする。
演出の向上
各キャラクターの勝利演出や背景の動きが細かく表現されている。
処理性能
一部スーパーコンボで処理落ちが発生。特にローズの技で顕著。
ゲームモード
アーケードモードのみでストーリー性は薄い。
対人対戦やトレーニングモードが楽しめる。
隠し要素
流星号や真・豪鬼などの隠しキャラを使用可能。
問題点
処理落ちや一部キャラの登場演出の省略が見られる。
ロード時間が長めで気になる点あり。
総評
爽快感のあるゲームプレイが魅力で、操作性の向上が評価される。
一方で、一部の演出や処理落ち、ロード時間が難点。
競合との比較
セガサターン版と比較すると、PS版は操作性やロード時間で劣ると感じる部分あり。
低価格の価値
現在は安価で購入可能であり、コスパ良好な格闘ゲーム。
当時の評価
格闘ゲームファンにとって新たな基準となる一作だった。
感想
家庭用格闘ゲームとして十分楽しめるが、ロードや処理性能に改善の余地あり。発売日:1996年8月9日 / カプコン848,175本 -
15位
クラッシュ・バンディクークラッシュ・バンディクーシリーズはアクティビジョンが発売したゲームシリーズで、最初の作品は1996年にPlayStation用に発売された。
主人公クラッシュはジャンプやスピンアタックを駆使してステージを進むアクションゲーム。
発売元は歴史的に様々で、SCEから始まり、コナミやビベンディ、アクティビジョンなどが関わった。
2023年10月からは国内外ともにマイクロソフトが権利を保有している。
本シリーズはシンプルなアクションの他に、レースやミニゲームをテーマにした派生作品も多数展開されている。
ユニバーサル インタラクティブ スタジオが制作し、初期作の開発はノーティードッグが担当した。
初期の日本での販売はコナミが行い、PS以外にも任天堂やマイクロソフト向けに展開された。
2017年に再始動し、リメイクされた『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』が大ヒット。
キャラクターデザインは作品ごとに変化しており、地域によっても異なるスタイルが存在する。
2020年以降、アクティビジョンが日本での販売を再開し、パッケージ版とダウンロード版が提供されている。
クラッシュのキャラクターの背景や能力が多様で、阻止する相手としてコルテックス含む様々な敵キャラが設定されている。
シリーズの人気により、アニメやパチンコ機、イベントなどにも展開された。
近年、クラッシュをテーマにした新しいゲームもリリースされ、シリーズの復活が続いている。
声優やキャラクターの起用変更もあり、作品によって異なる声優が登場する場合も多い。
ゲーム内のビジュアルやキャラクターのデザインは作品ごとに異なり、特に日本版はアニメ風にアレンジされたものも存在する。
特にレースゲームとしての派生作品も人気で、クラッシュキャラクターとしてスパイロもゲスト参加している用事がある。
シリーズ全体の販売本数は多く、人気を持つゲームフランチャイズとなっている。
クラッシュとその仲間の冒険が中心テーマで、悪役たちとの戦いが描かれる。
メディア展開やコラボレーションも多く、様々なマルチメディア形式で登場している。発売日:1996年12月6日 / ソニー663,972本 -
16位
トバルNo.1『トバルNo.1』は1996年8月にスクウェアから発売されたPlayStation用3D対戦型格闘ゲーム。
制作はドリームファクトリーで、スタッフには『鉄拳』や『バーチャファイター』の主要メンバーが在籍。
キャラクターデザインは鳥山明が担当。
ゲームには『ファイナルファンタジーVII』の体験版が付属されている。
世界累計販売本数は92万本。
2007年1月25日に廉価版が再発売されたが、体験版は付属しない。
ケータイ向けゲーム『トバルM』も2007年に配信された。
ストーリーは惑星トバルで開催される闘技会が中心。
操作方法は3つのボタンを属性別に使用し、戦略的な駆け引きが楽しめる。
移動は方向キーを使い、ガードやジャンプも特定ボタンで行う。
ステージは正方形のリングで、リングアウトが敗北条件。
システムは続編の『トバル2』で改良され、後の作品に影響を与える。
主要キャラクターには地球人、異星人、ロボットなど多様なキャラクターが登場。
各キャラクターは特有の技や背景を持っている。
モルモラン鉱石がゲームの重要な要素であり、力を与えるエネルギー源。
トーナメントモードやクエストモードなど多様なプレイモードがある。
鳥山明が設定したキャラクターはデザインにユニークな特徴がある。
ウダン皇帝が大会の主催者であり、最強の格闘家として描かれている。
ゲームはローグライク要素を含むクエストモードが特徴。
本作は 3D格闘ゲームの新しい試みが含まれている。
続編『トバル2』は更なる発展を見せた。発売日:1996年8月2日 / スクウェア658,000本 -
17位
バハムートラグーン『バハムートラグーン』は1996年に発売されたスーパーファミコン用SRPG。
舞台は空に浮かぶ世界・オレルスで、ユーザーは戦竜隊の隊長ビュウを操作。
主なストーリーはグランベロス帝国に対抗する反乱軍の闘い。
主人公のビュウとヒロインのヨヨの関係やキャラクター間の人間関係が中心に描かれる。
ユニットとドラゴンを組み合わせる戦闘システムが特徴。
ドラゴンは餌を与えることで成長し、強化できる。
開発はスクウェア第6部で、ディレクターは野島一成。
音楽は松枝賀子が担当。
ゲームは28のチャプターに分かれており、それぞれにサブタイトルがある。
出撃前の自由行動で、仲間との会話やアイテム収集が可能。
難易度に応じて戦闘やミッションが進行する。
ユニットにはHP、SP/MPなどの能力値があり、戦闘を通じて経験値を得る。
ドラゴンは1ユニットに1体のみで、行動はプレイヤー側が制御可能。
敵キャラクターを倒すと戦利品が手に入る。
地形や属性によって戦闘の条件や効果が変わる。
ゲームは後にWiiやWii Uでバーチャルコンソール対応として再配信された。
良好な評価を受けており、各所でゲーム賞も受賞。
キャラクターやユニットの配置や戦術構築が戦闘のカギとなる。
シリーズとしての続編はないが、同じスタッフが関与した他作品が存在。
シナリオ内で神竜の伝説に関連した要素が重要な役割を果たす。発売日:1996年2月9日 / スクウェア620,000本 -
18位
ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!主人公: 特徴のない少年がシャイニングスコーピオンでレースに挑む
登場キャラクター: 星馬烈、星馬豪、藤吉、リョウなどアニメキャラが登場
登場マシン: ソニック、マグナム、スピンコブラ、トライダガーなど
パーツシステム: タイヤ、モーター、ギア、ローラーなどをカスタマイズ可能
メンテナンス: モーター消耗やタイヤのゴミ取りが必要
リアル仕様: モーターの使い込みで性能が向上
熟練度: 非表示のパラメーターで、プレイ中に性能へ影響
コースアウトのリスク: コース外に出るとタイムが計測されず
レースルール: 先頭から離れると失格
難易度: 高く、パーツの効果がわかりづらい
トップマシンへの視点固定: 自分の位置が確認しにくい
複雑なシステム: 組み合わせと消耗の管理が難解
レース観戦型: スタート後は見守るのみで操作不可
レースモード: S.G.J.C.(スーパーグレートジャパンカップ)などの大会形式
ラスボスキャラ: 星馬兄弟とレイスティンガーとの対戦で難易度が急上昇
ゴールデンスコーピオン入手: クリア後に特別なボディが貰える
人気キャラ不在: Jなど、アニメで重要なキャラは未登場
ポイントシステム: レースで獲得しパーツを購入
パスワード対戦: 友人との対戦がパスワードで可能
序盤攻略: ナローワンウェイホイールとレブチューンモーターが基本
システムの奥深さ: 細かなパーツ調整でタイムが変化
地形の影響: オイル、氷、ジャンプなどの要素が追加
キャラとの勝敗: 主役キャラに勝つことが難しい
オリジナルマシンの強化: 組み合わせで個性を出せる
懐かしさ: ミニ四駆ファンには懐かしい設定が多い
限定版特典: シャイニングスコーピオンのパールホワイトボディ同梱
評価の分かれる難易度: 大人でも難しいと感じるシミュレーションゲーム発売日:1996年12月20日 / アスキー570,000本 -
18位
レイジレーサー『レイジレーサー』は1996年12月3日にナムコから発売されたレースゲーム。
発売当初はヒットし、1996年のPlayStationソフト販売本数の中で5位を記録。
アーケードゲーム『レイブレーサー』と並行して開発されたが、コンシューマーゲーム向けにシフト。
ゲームシステムが複雑化し、夜間ステージやリアリティ重視の色彩が特徴。
『リッジレーサー』シリーズとしては位置づけられていないが、進化版とされる。
タイトルの「RAGE」は「猛烈な、熾烈な」を意味し、レースの順位重視となった。
賞金制度によりマシンの購入やチューニングが可能。
初登場のレースクイーン・永瀬麗子が今作以降も登場。
グランプリモードが導入され、複数コースを回るシステム。
コース名が初めて名称化され、以後のシリーズに影響を与える。
デビルカーが必要なクラス6のEXグランプリモードが登場。
車種やメーカーの概念が追加され、性能差が出るように設計。
サウンドディレクションは大久保博が担当、全曲が2人で制作されたことが確認。
各国内自動車メーカーの特徴を持つ架空メーカーが登場。
資金やチューニングに関する概念が登場し、性能向上が可能に。
グランプリを制覇することで新モードが開放される。
特徴的なコースレイアウトが設定され、異なる戦略が必要。
車両のカラーリングやロゴデザインがカスタマイズ可能。
シフトチェンジ時の特有の挙動がプレイヤーに利用されることがある。
タイムリミットの概念が緩和され、プレイスタイルの自由度が増した。発売日:1996年12月3日 / ナムコ570,000本 -
19位
新スーパーロボット大戦『新スーパーロボット大戦』はバンプレストから発売されたシミュレーションRPG。
スーパーロボット大戦シリーズの一つで、クロスオーバー作品。
新たなシリーズ内シリーズの第1作として制作され、新規ユーザーをターゲットにしている。
DC戦争シリーズよりもマニアックな部分を減らし、入門編の位置付け。
続編の開発は中止されたが、その流れは後の『スーパーロボット大戦α』に受け継がれている。
リアルサイズで表現されたロボットが特徴。
フルボイスによる戦闘やカットインシステムを導入。
66話のシナリオがあり、地上編と宇宙編に分岐する。
敵・味方すべてのパイロットに音声が付く。
『新スーパーロボット大戦スペシャルディスク』が1997年に発売され、オプションモードが充実。
地球とスペースコロニー間の戦争後、異星人による地球侵略が始まる。
極東支部がスーパーロボットを使って異星人軍と戦う設定。
シナリオ担当はウィンキーソフトの高宮成光。
新規作品の採用や設定変更が行われたが、ユーザーからの反発もあった。
超機大戦SRXというオリジナル作品が登場。
キャラクターごとに特定のレベルで「二回行動」が可能。
改造段階は最大7段階、移動力の上限は15。
特殊技能として「カウンター」と「連続攻撃」が存在。
音楽やデザインは多くの著名なスタッフにより制作された。
作品の販売や関連商品も数多く展開されている。発売日:1996年12月27日 / バンプレスト520,000本 -
20位
ソウルエッジ『ソウルエッジ』は1996年にナムコが発売した3D武器格闘アクションゲーム。
プレイステーション版は1996年12月20日に発売された。
海外では『Soul Blade』として知られる。
16世紀の世界各地を舞台に、伝説の剣「ソウルエッジ」を巡る戦士たちの戦いを描く。
基本操作はレバーと4つのボタン(ガード、縦斬り、横斬り、蹴り)。
「軸移動」システムを導入し、攻撃を避けることが可能。
武器攻撃同士がかち合う「鍔迫り合い」のシステムが存在。
攻撃をガードすると武器にダメージが蓄積され、武器ゲージが減少。
プレイヤーが武器を使うためにはゲージの管理が必要。
Ver.2ではCPU戦の難易度が調整され、対戦バランスが改善された。
エッジマスターモードでは特定条件を満たすことで武器を入手可能。
マルチエンディングシステムを採用し、エンディングが変化する。
キャラクターの追加衣装が公募により実装された。
ゲームバランスの調整や練習モードが追加された。
コマンドリスト機能があり、技を確認可能。
本作のムービーは国内外で高く評価され、いくつかの賞を受賞している。
シリーズ作品として後の“ソウルシリーズ”に影響を与えた。
バンダイナムコエンターテインメントのアーケードゲームとして高い人気を誇る。
ゲーム画面は30fpsだが、内部処理は60fpsで動作している。発売日:1996年12月20日 / ナムコ500,000本 -
20位
女神異聞録ペルソナ『女神異聞録ペルソナ』は、1996年にアトラスから発売されたPlayStation用ロールプレイングゲーム。
ペルソナシリーズの第1作であり、略称は「女神異聞録」や「異聞録」。
2009年にPlayStation Portableに移植され、外伝作品も存在。
本作の主な特徴は、悪魔との会話交渉やペルソナという新しいシステムの導入。
戦闘システムは進化した戦略性を持ち、ペルソナを召喚・使用する。
物語は「セベク編」と「雪の女王編」の2つに分岐する。
スペルカードで悪魔を召喚し、ベルベットルームで合体させてペルソナを作る。
各キャラクターは最大3体のペルソナを持ち、状況に応じてペルソナを変更する。
主要キャラクターには主人公、マキ(園村麻希)、南条(南条圭)、マーク(稲葉正男)などがいる。
物語では、異界化した町での冒険を描き、仲間たちとの関係や成長がテーマ。
物語の悪役は神取鷹久で、麻希との関わりが物語の中心。
雪の女王編では冴子先生が仮面に取り憑かれ、物語が複雑化する。
ゲーム内の音楽やキャラクターの声優は当時の人気声優を起用。
シナリオは多様な選択肢があり、プレイヤーの選択によって物語が変わる。
コミカライズやノベライズも展開され、媒体を超えた人気を持つ。
グローバルにアダプテーションされた作品であり、海外版も存在する。
デザインは金子一馬が手がけ、心理的テーマが色濃く反映されている。
従来のシリーズから大幅にシステムが変更され、新しいプレイヤーにも魅力的。
ペルソナや悪魔のデザインは新旧が組み合わさり、独特のビジュアルが生まれた。
主題は「成長」と「内面の探求」であり、思春期の青年の葛藤が描かれる。
プレイヤーの行動がストーリーに影響を与えるインタラクティブな要素が存在。発売日:1996年9月20日 / アトラス500,000本 -
21位
第4次スーパーロボット大戦S『第4次スーパーロボット大戦』は1995年に発売されたスーパーファミコン用のシミュレーションRPG。
バンプレストが制作し、シリーズ第5作目でDC戦争シリーズの最終作。
ゲームにオリジナルキャラクター「魔装機神サイバスター」が登場。
開発はウィンキーソフトが担当し、主要スタッフにはじっぱひとからげや阪田雅彦が含まれる。
スーパーファミコン版は「ファミコン通信」のクロスレビューでシルバー殿堂を獲得。
PlayStation版『第4次S』が1996年に発売され、8つの新シナリオや音声付戦闘などの改良が行われた。
戦闘時のセリフに原作声優の音声が初めて使用され、ゲームバランスの調整も伴う。
マニュアルモードや精神コマンドの増加など、さまざまなゲームシステムの拡充があった。
戦闘システムにおいて近距離と遠距離の攻撃力の概念が導入された。
パイロットに特殊技能が追加され、パイロット運用の幅が広がる。
新たに「キャラクター大辞典」や「ロボット大図鑑」などのモードが搭載された。
特定のマスに進入することで強化パーツを入手できるシステムが導入。
作品ごとにBGMが細分化されるなど、音楽面での変更も見られた。
ゲームのストーリーでは、ロンド=ベル隊が新たな侵略者との戦いに挑む。
キャラクターの誕生日や血液型によって、ゲームの仕様に隠し要素が存在。
主人公キャラクターはプレイヤーが名前を設定でき、シナリオの途中で恋人の有無を選択するイベントがある。
シリーズの初参戦作品として、5つの新しいロボットが登場。
特定の固有のテーマ曲に基づくキャラクター設定や物語の展開がある。
音声付きのカットインやデモが強化されたが、一部のアニメーションは削除された。
様々な隠しキャラクターや機体が存在し、その発展は後続作品に影響を与えた。
スーパーファミコン版は独自のデザインでパッケージが作成され、開発者の意向が反映されている。発売日:1996年1月26日 / バンプレスト480,000本 -
22位
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』はシリーズ第4作目で、1996年5月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売。
物語は平和を取り戻すための「聖戦」をテーマに、ユグドラル大陸を舞台に展開。
前作『ファイアーエムブレム 紋章の謎』と同じく二部構成だが、国家間の戦争が中心テーマ。
開発者は「戦争の悲惨さ」を伝えるための作品と位置付け。
主要なキャラクターの名前は北欧・ケルト神話に由来。
スキルシステムや騎乗ユニットの再移動など、革新的なゲームシステムを導入。
ゲーム内の恋愛システムやワールドマップが特徴的で、プレイヤーの選択がストーリーに影響。
物語はシグルドとその家族、仲間たちの悲劇的な運命を描く。
終章ではセリスが父シグルドの復讐を果たし、暗黒神ロプトウスを倒す。
エンディングは親世代・子世代のカップリングによって変わるマルチエンディング。
主人公は二代交代制で、セリスが後半の主人公。
ゲームはシミュレーションRPGで、プレイヤーの判断が勝利に影響。
預けられた武器や資金管理が重要な要素。
敵リーダーを倒さず部下を全滅させると増援が発生しやすい。
登場キャラクターの多くが特定の神の血筋を引いており、神器の継承が重要。
また、本作は暗黒神ロプトウスとの戦いを描いたストーリーで、様々な神々が関与する。
グランベル王国の建立や帝国の圧政が物語の背景にある。
発売時に多くのガイドブックや関連書籍が存在し、設定が詳細に描かれている。
Nintendo Switch Onlineでもプレイ可能で、過去の人気作のリメイクとしても評価される。
ストーリーは中世ファンタジーの要素を取り入れ、感情的なキャラクター交流や事件が多い。発売日:1996年5月14日 / 任天堂429,000本 -
23位
ワイルドアームズ『ワイルドアームズ』はメディア・ビジョンが開発したPlayStation用RPG。
SFと西部劇を融合させた独自の世界観を持つ。
2003年にPlayStation 2向けにリメイクされた。
キャラクター操作はシンプルで、ボタン一つで様々な行動が可能。
ショップや宿屋、マジックギルドなどの要素が存在。
故郷を失った「魔族」がファルガイアを侵略するストーリー。
主人公ロディをはじめ、仲間たちが魔族との戦いに挑む。
ロディはホムンクルスで、特異な特性を持っている。
セシリアは公女で、魔法使いのクレストソーサレス。
ザックはトレジャーハンターで、攻撃力が高い。
魔族の幹部「ナイトクォーターズ」が重要な敵。
マザーは魔族の創造主で、ファルガイアを滅ぼそうとする。
終盤の敵「ジークフリード」はマザーに喰われてしまう。
最終決戦でロディたちがマザーを撃破する。
ガーディアンの力を借りて戦うシステムが採用されている。
各キャラクターには独自のフォースアビリティがある。
シリーズを通して、ARM(Ancient Relics Machine)が重要な要素。
原作とリメイク版ではストーリーの展開に違いがある。
登場人物の感情や成長がテーマとなっている。
ファルガイアの背景には歴史と伝説が深く根付いている。発売日:1996年12月20日 / ソニー410,000本 -
23位
ロックマン8 メタルヒーローズタイトル: ロックマン8 メタルヒーローズ
発売元: カプコン
発売日: PS版1996年12月17日、SS版1997年1月17日
シリーズ第8作で10周年記念作品
全14ステージ構成(オープニング+前半4+中間+後半4+ワイリーステージ)
ボイスとアニメーション、オープニング・エンディング曲が初導入
ネジを集めてアイテムを開発するシステムあり、アイテム選択が重要
パスワードによるコンティニュー廃止、セーブ機能が搭載された
SS版には隠しキャラ、ボイステスト、サウンドテスト等の追加要素
武器エネルギーと体力のシステムが変更、特定のポイントで全回復
任天堂ハードへの初出は『ロックマン クラシックス コレクション2』
物語の舞台はワイリーの野望と謎のロボット「デューオ」
登場キャラクターにはロックマン、ロール、デューオなど
ボスキャラクターのデザインは一般公募された
各ボスに異なる特殊武器があり、クリア後に獲得できる
オープニングテーマ「ELECTRICAL COMMUNICATION」とエンディングテーマ「BRANDNEW WAY」を使用
ワイリータワーが舞台の最終ステージあり
クリア時にエンディングでボスデザイン応募者の名前が公開される発売日:1996年12月17日 / カプコン410,000本 -
24位
ポポロクロイス物語発売情報
発売元: ソニー
発売日: 1996年
ジャンル: RPG
対応機種: PS1、PSアーカイブス(PS3、Vita)
グラフィックの特徴
絵本のような温かみのある2Dドット絵。
キャラクターの動きが細かく、アニメーションが魅力的。
物語の概要
主人公ピエトロ王子の冒険譚。
王家の宝「知恵の王冠」を奪ったガミガミ魔王を追い、母サニアを救う旅へ。
キャラクターの魅力
ピエトロ王子: 純真で成長する姿が印象的。
ナルシア: 内気で健気な森の魔女。
白騎士: 熱血漢で頼れる兄貴分。
ガミガミ魔王: 憎めない悪役から仲間へ。
戦闘システム
マス目で移動し攻撃を行うシミュレーション風。
ダッシュ攻撃でクリティカルダメージを与えられる仕組みが爽快。
魔法と特技
ナルシアのホーリーバースト(全体攻撃)が便利。
豪華な声優陣によるボイスが戦闘を盛り上げる。
音楽の評価
温かく癒されるBGMが多数。
「ピエトロの旅立ち」など名曲揃い。
フィールドや戦闘曲が行く先々で変化する。
アニメーションの挿入
高品質のアニメーションムービーが物語を彩る。
絵本とアニメを融合させたような演出。
世界観とストーリー
古典的で王道のファンタジー。
細部まで練られたセリフやキャラクター設定が物語を豊かにする。
ゲームの自由度
ストーリーは一本道で自由度は低め。
サブイベントが少しあるが、基本的にはストーリーを追う構成。
システムの特徴
同一スケールの描写でワールドマップを排除。
シームレスな戦闘移行が没入感を高める。
モブキャラクターの表現
モブキャラにも個性が与えられ、感情豊かに描写される。
難易度とバランス
エンカウント率が高めだが、レベル上げで対応可能。
ボス戦は少し歯ごたえがあるが攻略可能。
ボリューム
全4章で適度な長さ。
コンパクトでダレることなく楽しめる構成。
気になる点
クォータービューの視点で操作がやや難しい場面あり。
セーブ時間が少し長い。
対象プレイヤー
王道ファンタジーや絵本風の物語が好きな人におすすめ。
現実に疲れた大人にも癒しを提供。
評価の理由
丁寧に作り込まれたキャラと物語。
温かみのあるビジュアルと音楽が魅力。
ベタながらも完成度の高いRPG。
おすすめのプレイ環境
オリジナルPS版やPSアーカイブス版が推奨。
PSP版はカットが多く評判が良くない。
続編への期待
シリーズ復活を望む声が多い。
絵本のような雰囲気が時代を超えて愛される要因。
総評
ノスタルジックな魅力にあふれる心温まるRPG。
シンプルな冒険の中に深い感動と魅力が詰まった名作。発売日:1996年7月12日 / ソニー406,454本 -
25位
ワールドスタジアムEX『ワールドスタジアムEX』はバンダイナムコエンターテインメントが発売したPlayStation用の野球ゲーム。
以前のファミスタ、ワースタシリーズを引き継いでいる。
フルポリゴンのグラフィックで描かれ、リプレイ時に多様なカメラワークが使用される。
キャラクターは従来の3頭身から4頭身に変更され、動きが滑らかになった。
新しい投球システムとして球種選択が導入された。
フォークボールの特性が変更され、タイミングさえ合えば打てるようになった。
BGMが100種類以上用意され、コミカルな選択肢も存在。
プレイヤーがキャラクターを作成し、ミニゲームで性能が決定される。
「ネジコン」コントローラーに対応し、打撃や投球時の操作が独特。
選手名やチーム名は実名使用も、球場名は架空のもの。
ゲームオリジナルの球場やチームも存在。
続編の『ワールドスタジアム2』以降、ファミスタシリーズのシステムに戻る。
他のシリーズでの登場キャラクターやチームも含まれている。
各作品ごとに新機能やモードが追加されている。
4作目以降は球場名が実名化され、プロ野球12球団が利用可能。
最後のPlayStation用野球ゲームであり、その後はPlayStation 2向けに移行。発売日:1996年7月26日 / ナムコ388,152本 -
26位
ピクロス2『ピクロス2』は1996年10月19日に任天堂から発売されたゲームボーイ用パズルゲーム。
同シリーズの第2作目であり、4分割された問題で1つの絵を完成させる方式。
800問以上の問題を収録しており、シリーズ中で最もボリュームが多い。
開発はクリーチャーズとジュピターが行い、主要スタッフも前作から継続。
2000年にニンテンドウパワーの書き換え用ソフトとして再発売、2012年には3DSのバーチャルコンソールで配信。
モードは初級、中級、上級があり、それぞれ異なるルールと制限時間が設定されている。
初級モードは比較的易しい問題を含む。
中級モードでは探検家に扮したマリオが問題を解く。
上級モードでは制限時間が厳格で、正解を確認する方法が異なる。
ミニゲームでは文字を解読して文章を完成させる。
文章の内容はミスリードを含むため注意が必要。
特殊な30×30の問題も用意されており、タイム記録がされる。
ゲームの評価は高く、複数のゲーム誌でレビューされている。
プロデューサーやディレクター、プログラマーなどの主要スタッフの名前が明記されている。
グラフィックや音楽の担当者も含まれる。
ゲーム中に隠し問題が存在し、条件を満たすことで出現する。
制限時間内に問題を解くことが求められ、ゲームオーバーの条件もある。
全ての問題をクリアするとセーブデータに「COMPLETE!!」表示。
ステージごとに異なるフィールド設定がある。
ゲーム内容はピクロスのルールを基にしたもので、独自の要素を加えている。発売日:1996年10月19日 / 任天堂350,000本 -
26位
スーパーボンバーマン4発売日: 1996年4月26日、ハドソンからスーパーファミコン用に発売。
ゲームジャンル: 固定画面アクションゲーム。
シリーズ: ボンバーマンシリーズの第5作目。
主人公: ボンバーマン。敵は科学者バグラー。
新要素: 「ボンバースロー」「ボンバープッシュ」「デンジャラスボム」等。
ステージ: 全5ステージ、各ステージには8エリアあり、中ボスとボス戦がある。
クリア条件: 敵キャラを倒しワープゲートに入る。
コンティニュー: 残機やステージ選択が可能。
マルチプレイ: 2人同時プレイが可能で、残機は共有。
バトルモード: バトルロイヤル、チャンピオン、マニアックの3モードがある。
アイテム: 様々なパワーアップアイテムが存在。
音楽: 竹間淳が作曲、福田裕彦が編曲を担当。
ゲーム評価: ファミ通で29点(満40点)、ゲーム通信簿で23.2点(満30点)。
開発チーム: ハドソン、プロデュース!が担当。
アートデザイン: 水野祥司、吉見直人が担当。
ストーリー: ボンバーマンたちが未来を守るため、バグラーの野望を阻止する物語。
ボンバーマンの操作: さまざまなアクションが可能(持ち上げる、投げるなど)。
特殊能力: ボンバーマンは多数の特殊能力を持つキャラと衝突する。
ステージデザイン: 環境や仕掛けが変化する多様なステージ。
ボーナスステージ: アイテム収集を目的とした時間制限のあるステージ。発売日:1996年4月26日 / ハドソン350,000本 -
27位
クロックタワー2『クロックタワー2』は1996年に発売されたPlayStation用のホラーゲーム。
前作『クロックタワー』の続編であり、ダリオ・アルジェントのホラー映画をモチーフにした。
本作はサイコホラー的な要素を取り入れ、平穏な日常が殺人鬼の出現によって脅かされる。
3Dグラフィックにより演出や音響が向上し、前作とは異なる雰囲気が演出されている。
主人公の行動は、クリックポイントを調査することで決まる。
作品の舞台は「クロックタワー事件」から1年後のオスロ。
主要キャラクターとその生死は player’s choices に依存し、エンディングも多岐にわたる。
ジェニファー、ヘレン、ノラン、バートンなどのキャラクターが物語に登場。
ゲームはプロローグ、シナリオ1、シナリオ2、ラストシナリオの4部構成。
エンディングはAからEまであり、ランクAが最良の結末とされる。
シナリオ分岐によって物語が進行し、各エンディングの内容は異なる。
バロウズ城が重要な舞台となり、シザーマンの存在が物語の鍵となる。
ゲームには、アイテムウインドウや体力管理のシステムが存在する。
プレイヤーの選択によっては、特定のキャラクターがメインシナリオを進めたり、死亡する可能性がある。
映画的演出が強調され、サウンドやグラフィックに重点が置かれている。
クロックタワーシリーズの重要な位置を占める作品。
ノベライズ版やドラマCDも制作され、本作の世界観をさらに広げている。
エドワード、シザーマンの正体が明かされ、彼の悲劇的な背景が物語に深みを与える。
プレイヤーは緊張感あふれる状況下での選択を余儀なくされる。発売日:1996年12月13日 / ヒューマン349,340本 -
28位
実況パワフルプロ野球3『実況パワフルプロ野球3』は1996年に発売されたスーパーファミコン用野球ゲーム。
初登場のサクセスモードが後のシリーズの名物となる。
アレンジチーム枠が14に増加し、ペナントモードやリーグモードでの遊び方が多様化。
実況は前作から安部憲幸に変更。
サクセスモードでは新人選手を育成し、一軍昇格を目指す。
投手は育成できず、野手のみの育成が可能。
契約更改での昇格失敗はゲームオーバーにつながる。
選手作成はアレンジモードで使用可能だが、登録人数に制限あり。
登場球場名には当時の実際の球場が使用。
開発のヒントには他のゲーム作品の影響があった。
シリーズ内で選手データが引き継げるパスワードシステムが導入。
特殊能力や複数のモード(対戦、キャンプ、新人、シナリオなど)が存在。
開発チームはゲームの新しい遊びを模索していた。
ゲームの雰囲気やストーリーは、当時の人気作品からも影響を受けている。
サクセスモードのシステムには、他の作品のアイデアも盛り込まれた。
選手登録の際の削除ルールやポリシーが存在。
ゲームアイコンや機能の表示方法に改善点があった。
熱心な開発がゲームの進化につながった。
コンテンツの多様性がプレイヤーの興味を引く要素となった。発売日:1996年2月29日 / コナミ340,000本 -
29位
ハイパーオリンピック イン アトランタファミコン時代から続く『ハイパーオリンピック』シリーズの系譜
日本オリンピック委員会(JOC)正式許諾作品
選手の国籍は12カ国から選択(アメリカ、日本、ドイツなど)
収録種目は11種目(100m走、走り幅跳び、砲丸投げ、水泳自由形、110mハードル、走り高跳び、ハンマー投げ、三段跳び、槍投げ、棒高跳び、円盤投げ)
基本操作は連打+タイミングボタン
ほとんどの種目が連打中心で単調
競技中にBGMが流れず、演出は地味
種目数はファミコン版より減少している
種目はほぼ陸上競技に偏り、水泳は1種目のみ
ゲームモードは単純で、やり込み要素に乏しい
総合得点で順位が決まる方式
3人以上で遊ぶにはマルチタップが必要
隠しコマンドで世界記録が見られるが意味は薄い
グラフィックはPS時代相応で悪くない
オープニングムービーは躍動感があり評価されている
実況やアナウンスはバリエーションが豊富で盛り上がる
槍投げでUFOを落とせる隠し演出あり
CPU選手の名前は「COM2」「COM3」など味気ない
指だけが頼りの連打勝負に熱中できる人向け
連射コントローラーは禁止ルールで遊ばれることもあった
長時間連射が必要な水泳種目は特に過酷
対戦向きであり、パーティゲームとして盛り上がる場面も
個人差はあるが「神ゲー」と感じるファンも存在
内容の薄さや単調さから一般的な評価は「クソゲー」寄り
定価5800円はボリュームに見合わず「高すぎ」との声
プレイ時間は2~3時間程度でほぼやり切れる
今なら中古市場で安価で入手可能
シンプルな対戦を楽しみたいなら意外にオススメ発売日:1996年6月28日 / コナミ320,452本 -
30位
ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説『ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説』は1996年に発売された対戦型格闘ゲーム。
対象プラットフォームはPlayStationおよびセガサターン。
ゲームはアニメ『ドラゴンボールZ』終了後に登場し、『ドラゴンボールGT』放送中。
PCエンジンの『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』を基にしている。
PS版とSS版では操作性やキャラクター技、演出が異なる。
基本的に最高3対3のチーム戦形式。
Zキャンペーンモードではストーリーに沿った戦闘を行う。
原作のエピソードに基づく全8種類のエピソードが存在。
各エピソードクリア時にZランク評価があり、450ポイント以上でSPエンディング。
登場キャラクターは全28人。
主要キャラクターの声優はオリジナルアニメと同様。
ゲーム内でキャラクターの表情が細かく変化する。
特定の技を連続で成功させると必殺技が発動するチェーンヒットシステム。
1人対多数のハンデ戦が可能なSPバトルモードあり(セガサターン限定)。
戦闘には登場しないキャラクターも存在。
ゲーム中のBGMは山本健司が作曲。
プレイすることで新たなキャラクターが使用可能になる。
様々な状況に応じて応援やコメントを行うキャラクターがオーバービュー画面に登場。
攻略本が発売され、内容はPS版に準拠している。発売日:1996年5月31日 / バンダイ320,000本 -
31位
ヨッシーのパネポンシステム: パネルを縦・横3つ以上揃えて消し、連鎖を狙うパズルゲーム
目的: 下からせり上がるパネルを消し、ゲームオーバーを回避しつつ進む
モード: 全5種類
エンドレス
スコアアタック
ステージクリア
詰めパズル
VSコンピュータ
特徴的要素:
『連鎖』が攻略のカギ
縦4~5つ消すとタイムストップ効果がある
詰めパズルモード: 決められた回数で全パネルを消すモードで高評価
VSモード: 敵のHPを連鎖で削る対戦形式
ストーリー: クッパが登場するが詳細は不明
難易度: 高く、特にクッパステージは連鎖が必須
良い点:
シンプルで直感的な操作性
圧迫感とパニック感が独特の面白さ
詰めパズルモードのクオリティの高さ
悪い点:
連鎖が苦手なプレイヤーには厳しい
初心者には難易度が高い
総プレイ時間目安: 1時間程度でエンディング可能(慣れが必要)
グラフィック: ゲームボーイとしては見やすいが、スーパーゲームボーイでのプレイ推奨
リメイク: 公式リメイク版はなし、ダウンロード配信はある
プレイスタイル: 短時間で集中して遊べるゲーム
攻略ポイント: 縦消しと連鎖の利用が重要
評価: シンプルで楽しいが、難易度が高く好き嫌いが分かれる
おすすめ対象: パズルゲーム好き、連鎖に自信のあるプレイヤー
評価グラフ: ストーリー性は低いが、ゲーム性と集中力を引き出す設計で高評価
クリア困難性: 特に詰めパズルモードや後半の難易度が高く挫折しやすい
ユニーク性: 下からせり上がる独自の緊張感が特徴
リプレイ性: パスワード方式で途中再開可能
コストパフォーマンス: 安価で遊べる名作パズルとしておすすめ
総評: 簡単に始められるが、攻略には熟練が必要な玄人向けパズルゲーム。発売日:1996年10月26日 / 任天堂230,000本 -
31位
スターオーシャンスターオーシャン(STAR OCEAN)は1996年にエニックスからリリースされたスーパーファミコン用ゲーム。
シリーズ第1作であり、スーパーファミコン最後のオリジナル作品。
SFと中世ファンタジーを融合した世界観が特徴。
最大級の容量48メガビットROMを使用、自由な戦闘システムが話題に。
技術的にはサンプリング音を使って高品質の音響を実現。
開発はトライエースで、ナムコの『テイルズ オブ ファンタジア』のスタッフも参加。
容量不足やデバッグ不足により、いくつかの未使用要素やバグが存在。
リメイク版『スターオーシャン1 First Departure』が2007年にPSP用に発売。
HD移植版『STAR OCEAN First Departure R』が2019年にPS4とNintendo Switch用にリリース。
リアルタイムのアクションバトルが特徴で、ランダムエンカウント方式を採用。
キャラクターごとのスキルシステムが存在、スキルポイントを振り分けて育成。
作品は多様なキャラクターが登場し、それぞれ異なるストーリーや能力を持つ。
ストーリーは、未知の病に苦しむ村を救うために冒険を繰り広げる主人公たちの物語。
世界観には、宇宙文明と中世ファンタジーの要素が強く組み合わさる。
マルチエンディングが用意され、選択肢によって異なる結末を迎える。
キャラクターには独自のタレントや特技があり、システムが深みを持っている。
音楽やキャラクターのボイスが改良され、フルボイスでの演出が強化されている。
ストーリー展開やキャラクター関係には多くの要素が詰め込まれている。
ゲーム内のイベントやダンジョン、町の構成が各版で変化しており、プレイヤーに新鮮さを提供。発売日:1996年7月19日 / エニックス230,000本 -
32位
ドラゴンボールZ HYPER DIMENSIONゲーム名: 『ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION』
発売日: 1996年3月29日
プラットフォーム: スーパーファミコン
種類: 2D対戦型格闘ゲーム
制作会社: バンダイ
対象: フジテレビ系アニメ『ドラゴンボールZ』をテーマ
ストーリーモードが新たに導入
発売時特典: 専用ソフトケースと抽選キャンペーン
シリーズ独自要素(分割画面など)は廃止
最大5ステージに移動可能な新システムを採用
各キャラクターの必殺技や基本操作の名残があるが、新要素も多い
新システム: 小ジャンプ、ガードキャンセル、空中コンボ
フリーザ戦から始まるストーリーモード(プレイヤーは孫悟空)
各キャラクターにメテオスマッシュを持つ
最終ボス: 魔人ブウ(純粋)
対戦モード: VS2P、VSCP、天下一武道会モード
ゲーム評価: 『ファミコン通信』で24点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』で23.6点(満30点)
開発者やプロデューサーに関する情報も記載
特徴的なキャラクターの紹介があり、各キャラクターの必殺技もあり
公式攻略本も存在発売日:1996年3月29日 / バンダイ220,000本 -
33位
スマッシュコート『スマッシュコート』は1996年9月6日にナムコから発売されたPlayStation用のテニスゲーム。
テーマは「リゾートテニス」で、全10種類のコートが用意されている。
コートによってボールのバウンドの仕方が異なる。
初のポリゴンキャラクターグラフィックが採用されている。
マルチタップを使用した4人プレイが可能。
新たなショットとして「スーパーショット」が追加されている。
プレイヤーは24人のキャラクターから選択可能。
テニスクラブモードではキャラクターの作成やカスタマイズが可能。
124種類のアイテムを使用してオリジナルコートを作成できる。
賞品としてさまざまなアイテムを獲得可能。
隠しキャラクターや挑戦者も登場する。
各コートの由来や特徴が設定されている。
続編として『スマッシュコート2』『スマッシュコート3』が存在。
PS2やPSP向けにも関連ゲームがリリースされている。
アイテムを賭けた友達との対戦が可能。
メモリーカード対応でプレイデータの保存が可能。
特殊条件を満たすと出現するアイテムも存在。
10勝ごとに強力なライバル「挑戦者」が出現。
リゾート大会に出場することで特別なアイテムが獲得できる。
キャラクターには個性があり、特技が設定されている。発売日:1996年9月6日 / ナムコ200,047本 -
34位
オーバーブラッド『OverBlood』は1996年にリバーヒルソフトからプレイステーション用に発売された。
1998年に続編『OverBlood2』が発売された。
2011年からPlayStation Storeのゲームアーカイブスで配信中。
開発陣は1994年に3DO用ゲーム『ドクターハウザー』を開発しており、システムを引き継いでいる。
ゲームはポリゴンで描かれた主人公を操作し、自動カメラ視点が特徴。
アイテム探索や行動範囲の拡大が重要な要素。
ボイスレコーダーを使っていつでもセーブ可能。
ゲーム内に「ホバークラフトによる縦スクロールゲーム」のミニゲームが存在。
戦闘はイベント形式で、体力がゼロになるとゲームオーバー。
プレイヤーは即死するトラップが存在する場所もある。
2095年に震災により、主人公ラズがコールドスリープから目覚める。
記憶を失ったラズは、同様に記憶を失った女性ミリィと出会う。
ラズは冷静でありながら力が強いキャラクター。
ミリィはクローンであり、元は研究者だった。
PICボット(ピポ)は服務ロボットで、名称はラズが付けた。
謎の男はラズのクローンであり、最終ボスとして対峙する。
リステラ研究所では強化兵士の開発が行われていた。
ARNAウイルスは致死率100%であり、適合体は失敗することが多かった。
完成体は超人的な力を持った存在として、オリジナルとクローンのラズのみ。
ハヤノインダストリという企業が登場するが詳細は続編で説明される。発売日:1996年8月2日 / リバーヒルソフト190,706本 -
35位
ぷよぷよ通 決定盤『ぷよぷよ通』は、1994年にセガが発売したアーケードゲーム。
落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第2作である。
新システムに「相殺」「クイックターン」「全消し」「NEXT2ぷよ表示」が追加された。
「相殺」の導入により、対戦時の戦略が大きく変化した。
アーケード版はヒットし、メガドライブなど各プラットフォームに移植された。
プレイステーション版『ぷよぷよ通 決定盤』はミリオンセラーとなった。
基板はメガドライブ上位互換のSystem C2が使用された。
音声処理に独自のPCM音源を採用している。
対戦機能「みんなでぷよぷよ」や、大画面筐体「メガロ50デラックス」にも対応。
モードセレクト画面や、AIキャラクターとしての乱入機能を搭載。
モードには「ひとりでぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」などがある。
エンディングには分岐が存在し、隠しキャラクターも登場。
各キャラクターには専用のボイスやセリフが用意されている。
1994年秋に第32回アミューズメントマシンショーに出展された。
本作のシステムの多くは後続のシリーズに継承された。
アーケード版の出展時には漫才デモが予定されていたが、製品版では没となった。
後のリリースでは漫才デモが復活し、キャラボイスもサポートされる形で実装された。
本作は「対戦」の概念をパズルゲームに取り入れた。
アーケード版はランキングで好成績を収めた。
20年以上経った後も親しまれるルールが後の作品に影響を与えた。発売日:1996年11月15日 / コンパイル190,000本 -
36位
NOeL NOT DiGITALジャンル:リアルタイム恋愛シミュレーション/アタッチメントソフトウェア
ゲーム内容・特徴
舞台:夏に出会った3人のヒロインと、テレビ電話で交流しながら過ごす3か月間
目標:クリスマスまでに1人のヒロインと恋愛成就すること
主な操作:テレビ電話によるリアルタイム会話と“ビジュアルメール”の視聴
「会話ボール」というネタアイテムをタイミングよく挿入することで好感度上昇
会話タイミングはゲーム内時間に依存(非常識な時間だと拒否される)
会話はアニメーション+ボイスで進行、テキストウィンドウなしのノンストップ形式
技術的特長
当時としては破格のリアルタイムアニメーションを採用
表情変化や姿勢変更、カメラアングルなど細かな演出多数
実写に近い「女の子がそこにいる」感を重視した演出
登場キャラ(ヒロイン)
清水代歩(声:桜井智)…見た目ギャル系で実はピュア
岡野由香(声:飯塚雅弓)…無口でクール、照れ屋の文学少女タイプ
佐野倉恵壬(声:岩男潤子)…勝ち気でお姉さん肌、ピアノが得意
評価点
リアルな時間進行でヒロインと関係を築く革新的体験
リアルタイム恋愛ゲームの先駆けとして注目された
アニメ品質は高く、当時の恋愛ゲームの中でも突出していた
問題点・欠点
攻略が極めて難解で、会話ボールの使用タイミングがシビア
雑談ネタと重要ネタの使い分けが不親切
一度使った会話ボールは消えるため、選択ミスで詰む可能性も
攻略本や雑誌も不明瞭で、初心者お断り仕様
オンリープレイ(1人のヒロインだけ狙い)は非推奨
その後の展開・その他
続編として『NOeL ~La neige~』(2)と『NOeL 3 ~Mission on the Line~』が発売
『3』は異色のサスペンスアドベンチャーで大きく作風転換
声優・水樹奈々のデビュー作としても知られる(『2』に出演)発売日:1996年7月26日 / パイオニア179,000本 -
37位
ヴァンダルハーツ~失われた古代文明~ゲームタイトル: 『ヴァンダルハーツ〜失われた古代文明〜』
発売会社: コナミ(現コナミデジタルエンタテインメント)
発売日: 1996年10月25日
対応機種: プレイステーション、セガサターン
続編: 『ヴァンダルハーツ2〜天上の門〜』1999年発売、シリーズ3作目『ヴァンダルハーツ Flames of Judgment』2010年発売
ゲームジャンル: シミュレーションRPG
主要キャラクター: アッシュ・ランバート(主人公)、ホセ・カルパス、キース・バルドー、エリナ・ソーンなど
戦闘システム: ターン制バトル、3Dポリゴンと2Dキャラクターの組み合わせ
クラスシステム: 戦士、飛兵、弓兵、魔法使いなど多様なクラスとクラスチェンジが可能
ストーリー: 古代文明の衰退と圧政民衆の反乱、イシュタリア共和国の誕生
主人公アッシュの背景: 裏切り者の息子としての成長と忠誠心の葛藤
敵キャラクター: ドルフ・クワイヤー(本作の主要敵)、ガモー・ザッシュなど
古代ブラフ帝国の要素: 裁定の炎、ヴァンダルハーツなどがストーリーに関与
ゲームのテーマ: 戦争、忠誠、裏切り、古代の知恵と陰謀
特徴的な戦闘: 仲間キャラクターの増減、キャラクターの特有クラスと強みの三すくみ
設定: サステガリア大陸での神聖アッシャー王朝の統治とその後の革命
各キャラの個性: キャラクターは多様で、それぞれのバックストーリーと成長が描かれている
神話的要素: 救世主トロアや王家の指輪などの伝説がストーリーに絡む
難易度: アッシュの死亡でゲームオーバー、戦略が求められる高難度の戦闘
ビジュアル: 3Dと2Dの融合した独特な戦闘シーン
音楽: 家弓家正によるナレーション、ヤドランカのテーマソングが特徴発売日:1996年10月25日 / コナミ160,000本 -
38位
ウェーブレース64開発関与:宮本茂がプロデュース
特徴:水上スキー特有の“波”の表現がリアル
操作感:アナログスティックとRボタンの併用で繊細なバイク操作が可能
Aボタン:加速
Rボタン使用:滑りやすくなり小回りが効く
ルートブイシステム:赤は右側、黄は左側を通過(5回ミスでリタイア)
コース数:9種類と少なめだが構成に工夫あり
難易度変化:「ノーマル」「ハード」「エキスパート」でルートブイの位置が変化
波の要素:進行を妨げるが、うまく使えばジャンプ可能
2周目以降の変化:コースに変化が加えられる仕様
スコアアタックモード:制限時間内にトリックやリング通過で得点を稼ぐ
トリック技:逆立ちや前転などのアクロバティック演出が可能
コースアナウンス:女性ナレーションが印象的
マシン数:選べるマシンは4種類とやや少ない
プレイヤー数:最大4人同時対戦可能(本体スペックにより)
ゲーム性:一発勝負型のアーケード構成(連敗すると最初から)
リスク要素:衝突するとライダーが転倒し復帰に時間がかかる
振動パック対応:物理的な臨場感を強化(対応版あり)
ビジュアル:当時としては高水準な海と波のグラフィック表現
音楽・SE:爽快なBGMと水の効果音で夏の清涼感を演出
中古市場:現在も根強い人気で中古取扱あり
評価:ユーザーレビューでは平均3.7(Amazon評価)
総評:水上バイク特有の操作と爽快感を再現した佳作
向いている人:水上バイク体験をしてみたい人、夏に合うゲームを探している人
向いていない人:アクション性の高いレースゲームが苦手な人発売日:1996年9月27日 / 任天堂154,000本 -
39位
ザ・キング・オブ・ファイターズ'95発売情報: 1996年6月28日にPS版が発売。1995年7月にアーケードで稼働開始。
ジャンル: 2D対戦型格闘アクション。
初のPS移植: セガサターン版より3か月遅れで発売。
チームバトル: 3対3の勝ち抜き戦で他チームを倒して優勝を目指す。
新要素: チーム・エディットシステムを導入し、プレイヤーが好きなキャラを選べる。
新キャラ: 八神庵が初登場。ライバルキャラとして大きな人気を博した。
シリーズの基盤形成: ストーリーとキャラクター設定の充実がシリーズの人気を確立。
ゲームバランスの問題: 攻撃力が高く、大味な戦闘になりがち。
ガードキャンセルの強力さ: 防御直後に反撃できるがバランス崩壊の一因。
PS版の特徴: 攻撃力の調整が可能で、セガサターン版より遊びやすい面も。
技の出しやすさ: PS版は操作性に配慮され、技が出しやすい。
ロード時間: PS版はセガサターン版よりもロード時間が長く快適性に欠ける。
ボタン配置: アーケード風の配置ができず、プレイしづらい。
アテナの声優変更: 前作の福井玲子から別の声優に変更され、評価が低下。
隠しキャラ: 合計26人のキャラクターが登場。
ストーリー背景: 前大会から1年後の設定で、草薙京と八神庵の因縁が描かれる。
ライバルチーム: 新たに八神庵やビリー・カーンを含むキャラが参戦。
飛び道具の多用: 飛び道具や突進技が多く、単調な展開になりやすい。
BGMと効果音: BGMは印象が薄く、効果音はPS版で特に質が低い。
シリーズの進化: '94を基盤にシステム面やキャラクター性が強化。
グラフィックの評価: ドット職人技が光り、背景が細かく動く。
カジュアル層の取り込み: チームエディットで初心者も好みのチームを編成可能。
テンポの速さ: 攻撃力の高さと短い戦闘時間でスリリングな展開。
ファン層の拡大: 八神庵の登場で二次創作や女性ファンが急増。
PS版の評価: ローディングの遅さや効果音の劣化で移植度が低い。
システムの深化: カウンター攻撃やパワーMAX時の仕様変更などプレイに深みを追加。
キャラ設定の魅力: キャラごとの背景やストーリーがプレイヤーを引きつけた。
全体の評価: セガサターン版が移植として優秀とされるが、PS版も遊びやすさの工夫あり。
シリーズの位置付け: SNK作品のお祭りから独自の格闘ゲームシリーズへ成長。
総評: ストーリー性とシステム進化が光るが、移植度やバランスに課題が残る作品。発売日:1996年6月28日 / SNK145,389本 -
40位
電脳戦機バーチャロン『電脳戦機バーチャロン』はセガの3D対戦ロボット格闘ゲーム。
初作は1995年12月にアーケードゲームとして稼働開始。
ゲームの基本システムは「バーチャロイド」と呼ばれるロボットの対戦。
プロデューサーは亙重郎、メカデザインはカトキハジメ。
3Dグラフィックを使用し、TPS形式で自由な移動が楽しめる。
他の対戦型格闘ゲームとは異なり、ロボット操作を重視した。
ゲームは射撃戦と近接格闘戦を組み合わせた戦略性が特徴。
複数の作品があり、リリース時期は1990年代中盤から2000年代初頭。
商業的成功を収め、現在も人気を持つ。
各作品は異なる設定やシステムを持つが、統一的なバージョンの設定も存在する(M.S.B.S.Ver)。
設定には「限定戦争」という競技を舞台にした未来社会が描かれている。
電脳暦という独自の時間表現や、企業化された社会の構造を設定。
主要作品に『オラトリオタングラム』や『フォース』がある。
ゲームはアーケード、家庭用ゲーム機、PCなどで展開された。
ツインスティックと呼ばれる専用コントローラーが用意され、異なる機種で使用。
一部のシリーズ作品にはストーリーが絡んだ内容がある。
メディアミックス展開として小説や漫画、ドラマCDも制作された。
近年、他のゲームとのクロスオーバー作品も登場している。
バーチャロイドのデザインや設定補完のために、さまざまな関連商品が展開された。発売日:1996年11月29日 / セガ143,283本 -
41位
パイロットウイングス64概要
『パイロットウイングス』の続編であり、空を飛行してタスクをクリアするゲーム。
パイロットとして男女ごとに3名ずつに分かれたキャラクターを選択可能。
3D化により進行角度の微調整や視点の変更が可能になり、奥行きが広がった。
地形との接触が明確になり、着地衝撃が課題得点に影響するようになった。
タスクが多彩化し、リング潜り以外にもバルーン割りや写真撮影、ターゲット破壊等が登場。
メインゲームでは、ロケットベルト、ハンググライダー、ジャイロコプターの3つに搭乗し、各クラスのタスクをクリアしていく。
クラスごとの目標点を達成することで、次のクラスが選択可能になる。
各クラス・機種の目標点に応じて、ブロンズバッジ、シルバーバッジ、ゴールドバッジが授与される。
A証クラス以上の各クラスの全機種で好成績を達成すると、エクストラゲームに挑戦可能。
『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』収録ソフトの一つとして2022年10月13日より配信が開始された。発売日:1996年6月23日 / 任天堂136,000本 -
42位
ナムコミュージアム VOL.41996年11月8日発売、シリーズ第4弾
収録タイトルは5本
┗『パックランド』
┗『源平討魔伝』
┗『アサルト』
┗『オーダイン』
┗『イシターの復活』
アーケード版の雰囲気や操作性を極力再現
フルポリゴン表示のミュージアム空間から各タイトルへアクセス
ディップスイッチ設定によりゲーム内容や難易度調整が可能
ロード時間が従来作より短縮され快適に
各タイトルの特徴
『パックランド』
・横スクロールアクション
・左右移動がボタン操作 → PS版では十字キー使用可に改善
・ジャンプやダッシュ操作が特徴的
『源平討魔伝』
・和風アクション+大画面ボス戦+マップ探索要素
・実写風オープニングムービーが隠しコマンドで再生可
・ステージセレクトなど裏要素も存在
・文楽(人形浄瑠璃)をモチーフにしたキャラ動作がユニーク
『アサルト』
・ツインスティック型戦車シューティング
・オプションで操作変更 → 十字キー対応で遊びやすく
・裏技で『アサルトプラス』が登場(難易度高)
・登場演出には軍服のポリゴン美女
『オーダイン』
・コミカル演出が魅力の横スクロールシューティング
・PS版ではWii版と異なり、一部グラフィック表現がマイルドに(例:裸の妖精カット)
・ステージクリアごとに読み込みが入るがプレイ感は良好
『イシターの復活』
・2人キャラ同時操作の迷宮探索型アクションRPG
・片方のキャラを十字キー、もう片方をボタンで操作
・パスワード制で進行
・裏モード「裏イシターの復活」あり(コマンド入力で解放)
・通常版よりも難易度が格段に上がった鬼モード
その他の特徴
ファンからの支持が厚い / 『源平討魔伝』や『イシターの復活』が目玉 /
当時のインストラクションカードや設定資料も閲覧可能
オプション設定が豊富で、初心者からマニアまで対応
一部レビューでは / 「アーケードの再現度が非常に高い」 / と評価
操作性の再設計や裏技、難易度変更が加わり、Wii VC版より遊びやすい
ナムコの1980年代中期の黄金期アーケード作品を網羅
ゲーム以外にも音楽や映像の資料性が高く、プレミア的価値もある発売日:1996年11月8日 / ナムコ130,000本 -
42位
スターグラディエイター『スターグラディエイター』はカプコンが製作した3D対戦型格闘ゲームシリーズで、1996年に第1作がアーケードで発売。
シリーズの略称はスタグラで、カプコン初の3D格闘ゲーム。
ゲームは『スター・ウォーズシリーズ』のオマージュとされている。
プラズマという特殊な力を用いて、敵勢力から地球を守るグラディエイターたちの戦いを描く。
3D描画されたキャラクターが2Dに近い形式で戦う。
プレイにはレバーと4つのボタンを使用し、回避行動を除きZ軸方向の移動はない。
投げ技や追い打ち攻撃、リングアウトの要素も存在。
プラズマコンボシステムでは最大5段目まで連続技を繋げることができる。
キャラクター毎に異なる特徴的な攻撃や必殺技が設定されている。
キャラクターにはハヤト、ジューン、ガモフ、ゲレルトなどが存在し、各キャラクターの背景ストーリーも描写されている。
ゲームには続編『スターグラディエイター2』があり、いくつかのシステムが改良された。
キャラクターの一部は隠しキャラクターとして登場する。
ゲーム内でのキャラクターの声は有名な声優が担当している。
続編やリメイクが出ており、各プラットフォームに移植されている。
表現や技の多様性から、上級者向けの内容として知られている。
プラズマシステムを用いた攻撃や反撃のメカニクスが存在。
ハヤトとジューンは作品内で蠑螺のような共感や対立のドラマを持つ人物として描かれる。
ゲームはアーケード形式が主で、移植版では操作方法が一部変更されていることがある。
再リリースや、他のカプコン作品とのクロスオーバーも行われている。発売日:1996年10月25日 / カプコン130,000本 -
42位
刻命館『刻命館』は1996年にテクモから発売されたPS用シミュレーションゲーム。
続編には『影牢』シリーズがあり、トラップシステムを継承。
主人公はゼメキア王国の第一王子で、婚約者と共に帰国中に国王が暗殺される。
主人公は父殺しの濡れ衣を着せられ、処刑されるが、悪魔の力で刻命館に転送される。
刻命館の主となり、「人間狩り」を開始する。
ゲームは一人称視点で、主人公は攻撃手段を持たずトラップを利用するシステム。
マルチエンディングが採用されており、選択肢によりエンディングが変化。
主人公の性格や行動方針はプレイヤーによって決定される。
重要なキャラクターにはアスタルテ(使い魔)、フィアナ(婚約者)、ユリアス(弟)、ザムール(大魔導士)がいる。
プレイヤーはトラップを設置し、侵入者を捕獲または殺害する。
トラップは捕獲、ダメージ、混乱に分類され、それぞれ異なる効果を持つ。
MPを消費してトラップを仕掛け、魂を捧げることで魔神を復活させる。
増築や改築が可能で、独自の館を作成できる。
戦闘以外に、商人とのアイテム売買やキャラクターの成長要素がある。
主人公にはレベルやステータスがあり、成長することで新しいトラップを扱える。
磁性アイテムや特殊なトラップなど独自の要素が多数存在。
作品には、多様なエンディングや選択肢があり、プレイヤーの行動が影響を与える。
物語の背景やキャラクターの裏設定が詳細に描かれている。
本作は後の作品との対照的なシステムを持つ。発売日:1996年7月26日 / テクモ130,000本