
1997年 国内ゲーム売上ランキング
- 対象期間
- 1997年
- 対象タイトル
- 57件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
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47位
ぷよぷよSUN64■ ゲーム内容・特徴
シリーズ3作目「ぷよぷよSUN」の64移植版
64版はアナログスティック非対応、十字キー操作
セリフはテキストのみ(ボイスなし)
新要素「太陽ぷよ」を導入(ON/OFF可能)
太陽ぷよを巻き込むことで大量のおじゃまぷよを送ることが可能
設定項目が多く、細かく調整可能(難易度、演出など)
連鎖時にはキャラのカットイン演出あり
ノーマルモードやとことんぷよぷよモードあり
最大16人参加可能なトーナメントモードも実装
CPUが非常に強いため、難易度設定に注意が必要
処理落ちあり(大量ぷよ落下時など)だが、ゲーム進行に支障は少なめ
キャラクターが小さくかわいくアニメーションする演出も健在
■ 評価・感想(レビュー要約)
太陽ぷよシステムは賛否両論(派手で爽快だがバランスを壊すという意見も)
太陽ぷよが苦手な人もOFF設定で安心してプレイ可能
キャラ選択や漫才デモはあるが、ボイスなしでやや物足りない
他機種(特にPS版)と比べ、ロードが無いことが最大の強み
処理速度が速く、ぷよの落下がスムーズでテンポが良い
一部では「ぷよぷよの完成形」と評されることもある
PS版はロード時間が不評のため、64版が最も快適と感じる人も
落ち物パズルの中でも高評価(シリーズ内でも上位の人気)
遊びやすさ・設定の細かさ・テンポの良さで初心者にもおすすめ
ただし64独自のハード制約(音声演出など)で劣る点もある
現在でも対戦用や思い出ソフトとして手放せない名作との声多数発売日:1997年10月31日 / コンパイル31,037本 -
48位
ゴールデンアイ 007概要
イギリスのレアが開発し、映画『ゴールデンアイ』を原作としている。
プレイヤーはジェームズ・ボンドとしてミッションを遂行し、映画のストーリーを大まかに再現。
アクション重視のゲーム性と隠密行動などのスパイ要素を組み合わせた。
後のFPSに映画的演出を取り入れる先駆けとなった。
現実世界に基づいた設定が当時は新鮮だった。
4人までの画面分割マルチプレイが好評。
1997年から2004年まで販売され、総出荷数は8,090,000本。
N64向けソフトでは『スーパーマリオ64』『マリオカート64』に次ぐ売上。
アメリカでは最も売れたN64ソフト。
映画『ゴールデンアイ』の宣伝に大きな役割を果たし、若年層の取り込みに成功。発売日:1997年8月23日 / 任天堂29,785本 -
49位
ドラえもん のび太と3つの精霊石■ストーリー
環境破壊により復活した魔王が妖精界を支配。
妖精の姫「コロナ」がドラえもんたちに助けを求め、
3つの精霊石を集めて魔王を倒すことが目的となる。
■登場キャラクターと特徴
ドラえもん:空気砲を使うバランス型キャラ
のび太:射撃が得意で、衝撃波ピストルを使用
しずか:ジャンプ力が高いが攻撃力は控えめ
スネ夫:足が速く、チャンピオングローブで高火力攻撃
ジャイアン:耐久力が高く安定感がある
コロナ:妖精界の姫で、クリア後に使用可能
■ゲームの流れ
ステージ選択マップで冒険を進める(マリオ64風の構成)
各ワールドで精霊石の欠片を収集
秘密道具を入手することで探索範囲が拡張
最終的に魔王を倒してクリア
■探索要素
各ステージにドラえもんの秘密道具が配置
一部エリアは特定の道具がないと進行不可
収集要素として全回収による特典あり
■戦闘システム
敵は踏みつけまたは武器で撃破
一部の敵は武器でのみ対応可能
ボス戦ではキャラごとの特徴を活かす場面もある
■キャラごとの個性
ジャンプ力・素早さ・耐久力など差別化がある。
一方で、プレイスタイルによっては特定キャラが扱いやすく感じられる場面もある。
■秘密道具
タケコプター、通り抜けフープ、もしもボックスなど多数登場。
進行必須のものとコレクション要素が混在している。
■水中エリア
エラチューブにより水中でもライフ減少なし
浮上操作にやや慣れが必要
■レース要素(魚雷三兄弟戦)
水中バギーによるレースバトル
操作に癖があり、難しく感じる場面もある
■カメラワーク
視点操作の自由度はやや限定的
場面によっては視界が見づらくなることがある
※当時の3Dゲーム全体に見られる仕様でもある
■グラフィック
64初期作品らしい簡素な造形。
一方で色彩は明るく、視認性は良好。
■BGM
作品によって印象が分かれるが、
穏やかな楽曲が多く、雰囲気重視の構成となっている。
■操作性
動きはやや重めに感じる場合がある
一部で当たり判定に違和感を感じる場面も
■難易度
「易しい」「普通」の2段階
一部ミニゲーム(レースなど)は難しく感じることもある
■ボス戦
各エリアにボスが配置
鍵を入手しながら進行
■ストーリー評価
環境問題をテーマにしたシンプルな構成。
映画作品のようなドラマ性と、ドラえもんらしい世界観が特徴。
■ボリューム
クリアまで約10~15時間。
やり込み要素は主に収集系。
■声優
大山のぶ代版キャストを起用。
原作ファンには馴染み深い構成。
■評価が分かれる点
良い点
キャラごとの個性
秘密道具を使った探索
ステージ探索の自由度
気になる点
操作性やカメラの癖
一部バランス面
ミニゲームの難易度
■総合評価
ドラえもんの世界観と探索要素を楽しめる作品。
一方で、操作感やカメラなどは当時の3Dゲームらしいクセがあり、
プレイ感には好みが分かれる部分もある。
■価格目安
中古市場では価格差があるため、状態や付加価値を見て判断したい。
■おすすめできる人
ドラえもん作品が好きな人
64時代のゲームに興味がある人
■おすすめできない人
快適な操作性を重視する人
3D酔いしやすい人
■結論
ドラえもんらしい世界観と探索要素が魅力の一作。
操作性やカメラに独特のクセはあるものの、
当時の3Dアクションとして楽しめる要素も多く、評価が分かれる作品といえる。発売日:1997年3月21日 / エポック社18,359本 -
50位
実況ワールドサッカー3概要
スーパーファミコンから続くシリーズの続編。
モーションキャプチャー技術で選手の動きをリアルに再現。
3Dポリゴン採用でグラフィックが向上。
選手作成機能でオリジナル選手を作成可能。
自分だけのドリームチームを編成できる。
シングルプレイと友達と対戦できるマルチプレイヤーモードがある。
戦略やフォーメーションを考えて試合を進める。
リアルなサッカー体験が可能。
カスタマイズ性が高い。発売日:1997年9月18日 / コナミ17,498本 -
51位
マルチレーシングチャンピオンシップ基本情報
タイトルは「マルチレーシングチャンピオンシップ」。
対応機種はニンテンドウ64。
1997年7月18日にイマジニアから発売されたレースゲーム。
開発は「首都高バトル」シリーズで知られる元気が担当している。
1人プレイと2人対戦に対応している。
ゲーム内容
舗装路と悪路が混在するコースを走り、上位入賞を目指す。
コース途中には複数の分岐があり、走行するルートを選択できる。
遠回りだが速度を出しやすい舗装路と、近道だが滑りやすい悪路を使い分ける。
収録コースはシーサイド、マウンテン、ダウンタウンの3種類。
登場車両は隠しマシンを含めて全10台で、すべてオリジナル車種。
システム・攻略要素
車両ごとに舗装路や悪路への適性が異なる。
サスペンション、タイヤ、グリップ、最高速度などをセッティングできる。
使用車両の性能に合わせて分岐ルートを選ぶことが攻略の要点となる。
レース中には天候や昼夜が変化し、路面状況や視界に影響する。
チャンピオンシップで3ステージすべてに勝利すると隠しマシンとの対戦へ進める。
般若とのマッチレースに全勝すると、般若を使用できるようになる。
般若を解放後、DEUSとのマッチレースに全勝するとDEUSが使用可能になる。
特定条件をすべて満たすと、各コースのミラー版が解禁される。
ダウンタウンには柵の切れ目から進めるショートカットが存在する。
隠しマシンをコマンドで解放する裏技も用意されている。
評価
軽快な操作性とマシンセッティングの自由度が評価されている。
自分で調整した車を走らせる楽しさが大きな魅力とされる。
分岐路や路面適性によって、単純な速さだけではない戦略性がある。
天候や昼夜の変化もレースの雰囲気と変化を生み出している。
一方で基本コースが3種類しかなく、ボリューム不足を指摘されている。
全体的な完成度は平均以上だが、強い個性には欠けるという意見もある。
総評
路面適性、分岐ルート、車両セッティングを組み合わせたラリーレースゲーム。
コース数は少ないが、操作性と戦略性に優れ、隠し要素も楽しめる堅実な作品である。発売日:1997年7月18日 / イマジニア15,818本 -
52位
こちら葛飾区亀有公園前派出所中川ランド大レース!の巻基本情報
発売日: 1997年8月29日
開発/販売: バンダイ
プラットフォーム: セガサターン
ジャンル: 立体ボードゲーム
原作
漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を基にしたゲーム。
ゲームの舞台
巨大テーマパーク「中川ランド」で繰り広げられるレース。
プレイヤー人数
1~6人でプレイ可能。
選べるキャラクター
両津、中川、麗子、マリア、本田、ボルボの6人が登場。
キャラクターごとの個性
特技やデメリットがキャラごとに設定され、攻略に影響を与える。
ルールの特徴
ボードゲーム形式で、サイコロやルーレットを使った進行。
イベントやトラップが多数設置。
ステージの仕掛け
立体的なボードと凝ったギミックが多数。
必殺技
キャラクターごとの特技でライバルを妨害可能。
資本主義的なバランス
金持ちキャラが有利だが、アクシデントで不利になることもある。
ミニゲーム
バーチャガンやシャトルマウス対応のシューティング要素も含む。
天国と地獄
地獄や天国といった特殊エリアが登場し、運が試される展開。
ゴールの奪い合い
ファイナルゾーンでは激しいルーレットの争奪戦が展開。
対戦の楽しさ
複数人プレイでは戦略と心理戦が盛り上がる。
ハチャメチャな展開
原作の雰囲気を反映した混沌としたゲーム性。
欠点: 中断機能なし
長時間プレイ必須で中断できないため、休日向けのゲーム。
プレイ時間
プレイ時間が長く、休憩を挟むと進行が途切れる可能性あり。
初心者でも楽しめる
ボードゲーム形式でルールが簡単。
原作ファン向け
原作キャラや世界観の再現が魅力で、こち亀ファンにおすすめ。
評価
キャラゲーとしては良作で、特に複数人で遊ぶと面白さが増す。
再プレイ性
キャラごとに特徴が異なるため、何度でも楽しめる。
販売本数
累計販売数は約8,570本(サターンFAN 1997 No.19より)。
セーブデータ
セーブには4ブロック必要。
対応デバイス
バーチャガンやシャトルマウス対応。
価格
通常版は6,800円、サタコレ版は2,800円。
推奨年齢
全年齢対象。
イベントの多様性
仲間との協力やライバルの妨害が楽しめる。
総評
原作らしいハチャメチャさがあり、対戦プレイでさらに盛り上がる一作。
おすすめシチュエーション
友人や家族との集まりでプレイするのに最適。
結論
ボードゲーム好きやこち亀ファンにおすすめのユニークな作品。発売日:1997年8月29日 / バンダイ8,570本 -
53位
悠久幻想曲『悠久幻想曲』は、スターライトマリー製作、メディアワークス発売のシミュレーションゲームシリーズの第一作。
テーマは「仲間と過ごす楽しさ」で、略称は悠久またはUQ。
キャラクターデザインは全シリーズ通じてmooが担当。
1997年にセガサターンとプレイステーション用がそれぞれ発売。
物語は町エンフィールドを舞台に、主人公が未亡人アリサに助けられた後、彼女の店で住み込みで働くことから始まる。
主人公は美術品の窃盗容疑で逮捕され、一年後に再審を受けるために仲間を集める。
主要キャラクターにはアレフ、クリストファー、ピート、エル、シェリルなどがいる。
ゲームのシステムは、仲間との信頼を高めつつ、仕事をこなすことに重点を置いている。
請け負った仕事の成功や失敗によって、信頼度やスキルが変化する。
特定の日に特定のキャラクターと仕事を行うとイベントが発生。
各キャラは個性豊かで、様々な職業や背景を持っている。
ゲームにはオープニングとエンディングテーマ曲があり、音楽にも力を入れている。
1998年には続編『悠久幻想曲 2nd Album』が発売され、さらなるキャラクター展開が行われた。
ファンディスクや公式コミック、ドラマCDなども展開されている。
シリーズはその後、さらに続編や関連作品をリリースしている。
各作品の評価は分かれており、レビューではシステムやイベント内容が議論されている。
シリーズ全体で多様なキャラクターやストーリーが展開される。
ゲーム内には多くの音楽やサウンドトラックが存在し、ファンからの支持を受けている。発売日:1997年8月28日 / メディアワークス6,264本