
2002年 国内ゲーム売上ランキング
- 対象期間
- 2002年
- 対象タイトル
- 92件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
1位
ポケットモンスター ルビー売上本数はルビー・サファイア累計
『ポケットモンスター ルビー・サファイア』は2002年11月21日に発売されたGBA用ロールプレイングゲーム。
主な違いは『ルビー』がグラードン、『サファイア』がカイオーガをパッケージにしていること。
新たに135体のポケモンが追加され、合計386体になる。
舞台はホウエン地方で、敵対組織としてマグマ団とアクア団が登場する。
シリーズ初となる四人同時通信が可能であり、2-4台のGBAを接続して遊ぶことができる。
新システムとして「とくせい」や「せいかく」が導入され、ポケモンの個性が強化された。
ダブルバトルとマルチバトルが新たに導入され、戦闘の戦略が広がった。
ポケモンコンテストが追加され、ポケモンの魅力を競う新しい要素が導入された。
ストーリーは主人公がオダマキ博士を助け、ポケモン図鑑の完成を目指す冒険を描く。
テーマや設定は九州地方をモデルにしており、円満な人間関係を表現する「豊縁」と名付けられた。
ポケモンの鳴き声が環境音として流れる手法が初めて採用された。
発売後、日本国内での初週売上は約109万本、全世界累計では1614万本に達した。
評価の高さや新システムの導入により、ポケモンシリーズの基礎を築いた重要な作品である。
2004年にマイナーチェンジ版『ポケットモンスター エメラルド』が発売され、さらなる要素が追加された。
公式イラストやアニメの絵に近い繊細な表現が可能になった。
プレイヤーに優しい導入部や周囲と一緒に遊べる楽しみが人気の理由となった。
玩具やメディア展開も行われ、多くの関連商品や攻略本が発売された。
幻のポケモン配布キャンペーンが劇場版と連動して行われた。
不具合の対策としての修正プログラムが月刊任天堂店頭デモで行われたことがある。
第7回 CESA GAME AWARDSで優秀賞とベストセールス賞を受賞。
本作はポケモンシリーズの根強いファンを持つ作品であり、リメイク版も発売されている。発売日:2002年11月21日 / 任天堂5,189,258本 -
1位
ポケットモンスター サファイア売上本数はルビー・サファイア累計
『ポケットモンスター ルビー・サファイア』は2002年に発売されたゲームボーイアドバンス用RPG。
『ルビー』はグラードン、『サファイア』はカイオーガがパッケージに描かれている。
新機能として4人同時通信が初めて導入された。
舞台はホウエン地方で、135体の新ポケモンが追加され、合計ポケモン数は386体。
敵対組織は「マグマ団」と「アクア団」に変更された。
特性や性格、ダブルバトルなど新しいゲームシステムが導入された。
ポケモンコンテストが初めて実施され、ポロックが育成アイテムとして追加。
ストーリーは主人公が博士からポケモンを受け取り、ジムバッジを集めていく内容。
『ルビー』と『サファイア』の主な違いはポケモンの出現率と組織の違い。
グラフィックとサウンドのクオリティが向上し、ダイビング機能も追加された。
エメラルド版では新ジムリーダーとの再戦やバトルフロンティアが導入された。
国内で約109万本を初週売上げ、最終的に全世界で1614万本以上の売上を記録。
開発の過程で新しいシステムやストーリーを試みたことが評価された。
音楽面も工夫がされ、環境音の活用が行われた。
ポケモンの鳴き声もゲーム内での環境音として用いられた。
公式なイベントで特別なポケモンが配布された。
難易度やバランスも見直され、ユーザビリティが向上。
開発の背後には過去作の成功を受けての大きな期待があった。
本作はシリーズの基礎を築く重要な作品とされている。
ゲーム内容やシステムは後続の作品にも影響を及ぼした。
-『エメラルド』版での新たなゲーム要素が追加されたことが評価されている。発売日:2002年11月21日 / 任天堂5,189,258本 -
2位
ファイナルファンタジーX インターナショナル『ファイナルファンタジーX』(FFX)は2001年に日本で発売されたコンピュータRPG。
スクウェア・エニックスが開発し、ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第10作。
PS2専用ソフトであり、シリーズ初のキャラクターボイスを採用し、グラフィックが大幅に向上。
2001年7月に発売、当初は3月末の予定だったが延期された。
世界累計850万本を販売し、FFXシリーズ全体では2110万本以上の売上を記録。
発売時に特典としてDVDやCMがあり、キャッチフレーズは「僕たちは、運命に立ち向かった」。
続編として『ファイナルファンタジーX-2』が2003年に発売された。
独特の成長システム「スフィア盤」を採用し、レベルアップの概念がない。
戦闘システムはATBからCTBに変更され、時間の進行がストップする特徴を持つ。
水中バトルがあり、敵に即死攻撃が存在する。
召喚獣の役割が大幅に変更され、特別な特殊技「オーバードライブ」が追加された。
最終ボスは「シン」、その正体はエボン=ジュである。
スピラの人々はエボンの教えを信じ、『シン』を倒すことを使命とする召喚士を応援している。
2013年にはHDリマスター版がPS3、PS Vita、PS4、Steam、Switch、Xbox One向けに移植。
ゲーム内には多様なキャラクターが登場し、それぞれがストーリーに大きく関わる。
音楽は植松伸夫が手がけ、高評価を得ている。
セリフとストーリーは進行に合わせてフルボイスで表現される。
発売当初、シリーズ過去最高得点を獲得し評価が高かった。
サブイベントやミニゲームも多く、プレイヤーの探索要素が豊富。
ゲームのテーマは「死と生」の観念が深く掘り下げられている。発売日:2002年1月31日 / スクウェア3,200,000本 -
3位
キングダム ハーツ『キングダム ハーツ』は2002年に発売されたPlayStation 2用のアクションRPG。
スクウェア・エニックスとウォルト・ディズニー社の提携により制作された。
ディズニーキャラクターとファイナルファンタジーキャラクターが共演。
野村哲也がディレクターを務めており、宇多田ヒカルが主題歌『光』を担当。
全世界で600万本以上の売上を記録。
続編として『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』と『キングダム ハーツII』が発表。
2005年には低価格版が再発売され、売上は約20万本。
『キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス』が2013年にPlayStation 3向けに発売された。
ゲームはアクションRPGで、バトルは移動中に行われる。
プレイヤーは主人公ソラを操作し、NPCキャラクターがフォローする。
売上により『PlayStation Awards 2002』でゴールドプライスを受賞。
ゲームプレイは「たたかう」「まほう」「アイテム」「しょうかん」の4つのコマンドで行う。
ソラの親友リクは闇に引き込まれ、カイリは行方不明。
ゲームの舞台は複数のディズニーワールドで構成されている。
代表的なキャラクターにソラ、リク、カイリ、ドナルド、グーフィーがいる。
物語はソラがキーブレードを手に入れ、仲間たちを探す冒険を描いている。
特定のワールドでの出会いや戦闘がストーリーの進行に影響する。
各ワールドでは異なるテーマとキャラクターが登場する。
ゲーム内でのバトルや探索には多様なアビリティの活用が求められる。
シリーズは続編や関連作品を通じて発展し続けている。発売日:2002年3月28日 / スクウェア1,490,000本 -
4位
ワールドサッカーウイニングイレブン6『ワールドサッカーウイニングイレブン6』はコナミから2002年4月25日に発売。
プラットフォームはPlayStation 2。
オープニング曲はQUEENの「We Will Rock You」、エンディング曲は「We Are The Champions」。
インターナショナルカップ優勝時にエンディングが流れる。
2002 FIFAワールドカップに合わせて発売された。
同時発売タイトルには『ワールドサッカーウイニングイレブン2002』やゲームボーイアドバンス版『ウイ・イレ』がある。
イメージキャラクターは中山雅史。
モーションの刷新及び入場シーンの演出が強化された。
アルゼンチンやウルグアイなどの代表選手が実名表示。
2002年12月12日にマイナーチェンジ版が発売。
ニンテンドーゲームキューブ版も日本のみで発売された。
モーション動作が30%追加。
ブラジルの代表選手も実名表示。
PlayStation版としては最後の作品。発売日:2002年4月25日 / コナミ1,160,000本 -
5位
テイルズ オブ デスティニー2『テイルズ オブ デスティニー2』は2002年にPlayStation 2向けに発売されたRPG。
2007年にはPlayStation Portable版がリリースされ、日本国外への販売は未実施。
本作は『テイルズ オブ デスティニー』の続編であり、ジャンル名は「運命を解き放つRPG」。
戦闘システムは無駄のない操作性を求める、戦略性が重視されたもの。
システムに掛け合いやグレードシステムが導入され、後のシリーズに引き継がれている。
ストーリーは「神の眼」を巡る騒乱から18年後、カイルという青年の成長物語。
カイルは自身を英雄と認識し、冷淡な少女リアラとの出会いを経て旅に出る。
戦闘システムには新要素SPがあり、戦略的な駆け引きが求められる。
エンチャント機能により、術技に特殊効果を付与できる。
キャラクターはそれぞれ異なる特技や術を習得でき、連携技も存在する。
各キャラクターには個別の物語や成長が描かれ、多様なキャラクターが登場する。
本作でのGRADEシステムにより、プレイヤーの戦闘成果に応じたポイントが取得できる。
フェイスチャット機能が改善され、より豊かなキャラクター間の会話が表現されている。
先代の戦争や世界設定が物語の背景に影響を及ぼす。
重要なキャラクターにはカイル、リアラ、ロニなどがいる。
物語の終盤にはカイルが英雄としての重責を実感する場面がある。
PSP版ではいくつかのゲームシステムが改善され、エクストラコンテンツが追加されている。
多くの関連商品やメディア展開が行われ、本作の人気を支えている。
日本国内での出荷本数は100万本を超えた。
物語は感情的でヒューマンな要素が強く、プレイヤーの選択や行動が結末に影響を与える。発売日:2002年11月28日 / ナムコ977,000本 -
6位
マリオパーティ4『マリオパーティ4』は2002年に発売されたゲームキューブ用ソフト。
マリオパーティシリーズの4作目で、販売本数はゲームキューブ用ソフトで第2位。
日本、アメリカ、ヨーロッパでそれぞれ異なる日付に発売。
対応ハードがNINTENDO 64からゲームキューブに移行し、グラフィックが3Dに。
パーティモードに新システムを導入、ストーリーモードにCOMキャラの難易度「おまかせ」。
ミニゲームモードに「ビンゴバトル」と「カスタムパック」が追加。
新要素として「デカチビシステム」が導入され、キャラクターがサイズ変更可能。
ボードゲームの司会役がキノピオを含む複数のキャラクターに変更。
本作のBGMは嶋倉一朗が全曲作曲。
旧来の集大成であり、『マリオパーティ5』以降は大幅にシステム変更。
プレイヤーとしてのキャラクターに新規も含まれる。
「パーティモード」と「ストーリーモード」でボードゲームをプレイ可能。
ミニゲームは62種類あり、9つのジャンルに分類。
タッグマッチやバトルロイヤルのルールが導入される。
アイテムショップでアイテムを購入し、最大3つまで保持できる。
それぞれのボードマップにガイドキャラが設定されている。
最後の5ターンでは特別ルールが追加される。
ボードマップの構造は3Dだが、平面的なデザイン。
ストーリーモードでは一定条件をクリアしないと選べないボードがある。
ミニゲームモードでは、発見したミニゲームをフリープレイなどで楽しめる。
ゲーム内でのボイス演出が強化されている。発売日:2002年11月8日 / 任天堂920,000本 -
7位
ダーククロニクル『ダーククロニクル』は2002年に発売されたPlayStation 2用のアクションRPG。
前作『ダーククラウド』とは異なる設定とストーリーを持つが、ゲームシステムは受け継がれている。
グラフィックにトゥーンレンダリングを採用し、イベントはフルボイス化。
雑誌『ファミ通』のクロスレビューで高得点を獲得した。
設定は100年後の未来で、主人公ユリスがグリフォンと戦う物語。
大帝グリフォンのしもべによって町が滅ぼされ、未来を復興することが目的。
物語は8章構成で、各章でダンジョンを攻略しながら進行。
ランダム生成されるフロアで構成されるダンジョンで、フロアごとに特性が異なる。
ジオラマモードで未来を復興させる要素がある。
特定の敵からゲートキーを入手しないとフロアを進めない。
各フロアには課題が設定され、条件達成でメダルを獲得できる。
ボス戦は特定の条件を満たさないと行えない。
復興条件を満たすと未来の文明が復元される。
武器のスペクトル化や合成システムが存在し、キャラクターの成長要素が豊富。
主人公はユリスとモニカで、二人の能力や戦闘スタイルが異なる。
ミニゲームや釣り要素もあり、多様なプレイが可能。
アイテムの収集や発明システムも搭載され、操作キャラクターによって異なる戦闘が展開される。
世界観やキャラクターの背景が詳細に設定されており、ストーリーが深い。
時間を超える能力を持つアトラミリアというアイテムが重要な役割を果たす。
グリフォンという悪役がストーリーの中心に位置している。発売日:2002年11月28日 / ソニー870,000本 -
7位
スーパーマリオサンシャイン『スーパーマリオサンシャイン』は2002年にゲームキューブ向けにリリースされた。
プレイヤーはマリオを操作し、120個の「シャイン」を集めてドルピック島に光を取り戻す。
マリオは「ニセマリオ」に冤罪を着せられ、島をきれいにするための冒険に出る。
ポンプというロボットバックパックが新たな要素として登場し、水を用いて汚れを掃除する。
ミッションは前作より厳密な線形順序になっており、特定の目的を持っている。
ヨッシーも初めて3Dマリオに登場し、特定のフルーツを与えることで孵化する。
操作方法は前作と似ているが、パンチやキックのアクションが削除された。
ライフシステムは新たにライフメーターが設けられ、ダメージを受けると減少する。
シャインを集めることでドルピック島の太陽の光が復活し、特殊な衣装も獲得できる。
ゲームの中心街はドルピックタウンで、そこから入り口ポータルを通じてステージにアクセスする。
本作は高評価を受け、売上も好調だったが、一部批評家からは操作性やカメラワークの問題が指摘された。
Nintendo Switch向けに『スーパーマリオ 3Dコレクション』として再リリースされた。
開発は任天堂のEADが担当し、新たなゲームプレイアイデアが導入された。
キャラクターボイスが全編英語でフルボイスとなっているのが特徴。
グラフィックと音楽も高く評価されており、シリーズを代表する作品の1つとなった。
本作のストーリーは、悪党クッパJr.により引き起こされた騒動を中心に展開される。
プレイヤーは各ステージのSTORYをクリアし、シャインを獲得することで進行する。
環境の美しさや多彩なアクションが評価され、ゲームデザインも独創的だった。
評価の高いポンプ機能によって、ゲームプレイの多様性が増した。
ゲーム終了時にマリオが寝る演出が追加され、新しい要素が盛り込まれている。
コレクション要素や隠しステージも多数用意されている。発売日:2002年7月19日 / 任天堂870,000本 -
8位
星のカービィ 夢の泉デラックスタイトル: 『星のカービィ 夢の泉デラックス』
発売日: 2002年10月25日
対応機種: ゲームボーイアドバンス
開発元: ハル研究所
シリーズ第7作目: 『星のカービィ 夢の泉の物語』のリメイク
マルチプレイ: 通信ケーブルで2-4人同時プレイ可能
グラフィック、BGMの品質向上
ストーリー・キャラクターは基本的に原作と同じ
一部ステージや敵キャラクターが変更・省略
サブゲーム機能が追加
オリジナルのBGMの一部がアレンジされて使用されている
国内推定販売本数約86万3千本(アクションゲームジャンル1位)
レベルごとのボス: 各レベルに異なるボスが存在
サブゲームは新規に追加されたものが選択可能
エキストラモードをクリアすることで隠し要素が出現
定評のあるコピー能力システムを採用
様々な新しい能力やバグ修正が行われている
ステージ名や特徴が列挙されている
発売当時のプロモーションで誤解があった (タイトル未発表)
プレイヤーの称号システムが存在
Nintendo公式のサポートデータに基づく販売報告あり発売日:2002年10月25日 / 任天堂781,723本 -
9位
ファイナルファンタジーII『ファイナルファンタジーII』は、1988年12月17日にスクウェアから発売されたファミリーコンピュータ用RPG。
開発はスクウェア企画部で、主要スタッフには宮本雅史、坂口博信、植松伸夫などが参加。
主人公はフリオニールで、仲間と共にパラメキア帝国の皇帝を倒すことが目的。
本作は独自の成長システムを導入し、経験値ではなく行動によってキャラクターが成長する。
武器や魔法には熟練度があり、使い続けることで効果が向上する。
ファミコン版の販売本数は約76万本、ゲーム誌では高評価を獲得。
北米向けのファミコン版は開発されたが、発売には至らなかった。
リメイク版や移植版ではグラフィックや音楽が改良されている。
ストーリーは反乱軍の視点から描かれ、重厚な人間ドラマが展開される。
定期船や飛空船など、多様な乗り物が登場し、移動方法が充実している。
ステータスの成長は戦闘中の行動に依存し、必ずしも意図通りに上昇するわけではない。
難易度の高さから一部では「難解」「マニア向け」と評価される事もあった。
『FFII』のシステムは、後の『サガ』シリーズに影響を与えた。
音楽には著名な作曲家植松伸夫が参加しており、後に評価を受ける。
初出のキャラクターにはチョコボとシドがあり、以降のシリーズに継承される。
ファミコン版の初期設定や、バグが存在し、プレイヤーによる利用があった。
ストーリーには典型的なファンタジー要素があり、特に「反乱」のテーマが際立つ。
商品展開としては、リメイク版、携帯アプリ、バーチャルコンソールへの移行があった。
ソフトやサウンドトラックも発売され、シリーズの一環として人気を博した。発売日:2002年10月31日 / スクウェア760,000本 -
10位
ゼルダの伝説 風のタクトタイトル: 『ゼルダの伝説 風のタクト』
発売日: 2002年12月13日 (ニンテンドーゲームキューブ)、HD版は2013年9月26日 (Wii U)
ゲームジャンル: アクションアドベンチャー
継続作品: 『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』
世界観: 主人公リンクが妹アリルを救うため冒険する物語
新要素: 風を操る「風のタクト」と新アイテム
ダンジョン構造: 高低差のある迷宮で多様な謎解き要素
ロックオンシステム: プレイヤーがターゲットを固定できる
船上移動: 船を操作し広大な海を航海
キャラクターデザイン: トゥーンレンダリングによるデフォルメ
音楽: ゲーム内で状況に応じて変化するBGM
画面表現: 遠近法と被写界深度の工夫
共同プレイ: GBAとの連動によるサポート機能
敵キャラクター: ボコブリン、モリブリン、ガノンドロフなど
ダンジョンのボス: ゴーマ、カーレ・デモス、封印の守護者など
HDリメイク: グラフィックスの向上と新要素追加
制作者: 青沼英二、音楽は永田権太など
受賞歴: ゲームオブザイヤー、多数の賞を受賞
シリーズ内時間軸: 『時のオカリナ』の数百年後の世界
公式コミック: 『ゼルダの伝説風のタクト リンクの4コマ航海記』などが存在発売日:2002年12月13日 / 任天堂740,000本 -
11位
ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇『ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇』は2002年7月11日に発売されたPS2用ゲーム。
前作とテーマは同じだが、内容には関連性がほぼない。
主題歌は沢田知可子の「少年時代」のカバー。
舞台は静岡県伊東市富戸をモデルにしている。
ゲームは1975年の8月1日から31日までの約1ヶ月間の夏休みを過ごす。
プレイヤーは自由に行動し、夏休みを楽しむことが目的。
昆虫の種類が100種類に増加し、虫相撲の要素も追加。
所持金の概念が導入され、駄菓子などを購入できる。
海で泳げるようになり、日焼けする要素も追加された。
自転車などの新要素が加わり、凧揚げは廃止された。
絵日記機能が強化され、シチュエーション数が280枚に増加。
リメイク版は2010年に発売され、主題歌が異なる。
主要なキャラクターは「ボク」、おじちゃん、おばちゃんなど。
各キャラクターは独自の性格や背景を持っている。
ゲーム内での出来事はキャラクター間の関係形成に影響を与える。
夏休みの終わりに事件が進行し、エンディングに影響を与える要素。
音楽にはエリック・サティの作品が使用されている。
開発はミレニアムキッチンが担当し、ソニー・コンピュータエンタテインメントが製作。
ゲームは文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選ばれた。
プレイヤーの行動がストーリーやイベントに直接影響を与える。発売日:2002年7月11日 / ソニー700,000本 -
12位
スーパーロボット大戦IMPACT『スーパーロボット大戦IMPACT』はバンプレストが発売したシミュレーションRPG。
PlayStation 2用ソフトとして、スーパーロボット大戦シリーズの一作品。
キャッチコピーは「今、銀河を『衝撃IMPACT』が駆け抜ける」。
『COMPACT2』のシナリオやシステムを踏襲し、実質リメイク作品。
全101話のストーリーが特徴。
新たに『機動戦艦ナデシコ』と『機動武闘伝Gガンダム』が加わった。
企画時のタイトルは『スーパーロボット大戦 撃』。
「PlayStation Awards 2002」でゴールドプライズを受賞。
特殊システムとして「同時攻撃」や「戦艦援護」が存在。
地形破壊がゲームの重要な要素となっている。
男主人公はキョウスケ・ナンブ、女主人公はエクセレン・ブロウニング。
アインストという新敵キャラクターが登場。
複数の音楽が『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』で再アレンジされて収録。
主人公名や機体名の変更ができないシステム。
新規参戦作品はなく、過去作品からの参戦のみ。
データ引き継ぎが廃止され連続プレイが可能。
パーソナルデータテーブルはPS2本体に記録できないため廃止。
攻撃可能なオブジェクトの登場により戦略の幅が広がる。
予約特典として特別編集DVDが付属。
本作の様々な関連書籍や漫画が出版されている。発売日:2002年3月28日 / バンプレスト582,000本 -
13位
アンリミテッド:サガ『アンリミテッド:サガ』は2002年12月19日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStation 2用RPG。
ゲームには限定版と通常版があり、限定版にはオプションが付属。
日本国内で約56万本販売されている。
サガシリーズの9作目であり、従来のサガシリーズとは異なるシステムを採用。
プレイヤーは7人の主人公から1人を選択、難易度が異なる。
冒険はターン制のボードゲーム形式で進行。
戦闘では5回分の行動を入力、行動の成否判定にリールシステムを使用。
キャラクターの成長はシナリオ終了後の「パネル交換」によって行われ、経験値は得られない。
クエストは繰り返す形で進行、冒険シナリオは主人公によって異なる。
戦闘中に行動無効状態になると次の行動回数が減少。
術(魔法)システムが特異で、習得にはパネルや触媒が必要。
キャラクターのHPとLPの概念があり、HPが0でも戦闘不能にはならない。
敵の行動やトラップの回避にリールの判定が使われる。
宝箱の開封に必要なスキルがあり、開けられない場合は壊して開けることが可能。
各キャラクターには独自のスキルと成長要素が存在。
シナリオクリアによりパネルを獲得し、操作方法を覚えていく必要がある。
発売前にRPGの世界を旅するキャンペーンが企画されたが、中止となった。
説明書が不十分で、攻略本やFAQが必要となる場合が多い。
レビューでは評価が分かれ、特にシステムが難しいとの意見が多い。
音楽やキャラクターデザインは評価されているが、全体の完成度には賛否がある。発売日:2002年12月19日 / スクウェア560,000本 -
14位
From TV animation ONE PIECE グランドバトル!2『ONE PIECE グランドバトル! 2』は2002年3月20日に発売されたPlayStation用ゲーム。
原作は尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』で、続編にあたる。
前作のシステムを継承し、新キャラや新システムが追加されている。
出荷数は50万以上を記録し、PlayStation Awardsのゴールドプライズ賞を受賞。
対戦モード「グランドバトル」で勝利するとカードを入手できる。
カードには原作のイラストやコミックスの表紙が含まれている。
イベントバトルは全5回戦で、勝利するとショートムービーが見られる。
必殺技ゲージのシステムが変更され、「メシチャージ」機能が追加された。
初心者向けの「修行」モードが新たに追加された。
ビンゴガードによってHP回復と必殺技レベルアップが可能。
隠しキャラはイベントバトルのクリア条件を満たすことで出現。
各キャラは新しい通常技と必殺技を持つ。
前作から登場するアイテムはBOXによって出現が決まる。
ステージごとに特有のトラップやギミックが存在する。
主題歌『ウィーアー! super-EX. Ver』はきただにひろしが担当。
本作は原作の技を先取りして搭載、原作者からも賞賛された。
CDプレイヤーで再生するとキャラのミニコントが聴ける機能がある。
キャラクターの攻撃、防御、素早さのステータスが設定されている。
様々な攻撃方式(打撃系、投げ系、カウンター系など)がある。
主な登場キャラクターにルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、エースなどがいる。発売日:2002年3月20日 / バンダイ545,506本 -
15位
キングダムハーツ ファイナルミックス『キングダム ハーツ』は2002年3月28日に発売されたPS2用ゲームであり、スクウェア・エニックスとディズニーの共同制作。
ディズニーキャラクターとファイナルファンタジーシリーズのキャラクターが共演する。
野村哲也がディレクターを務め、宇多田ヒカルが主題歌『光』を担当。
世界中で600万本以上の売上を記録し、続編の制作も発表された。
アクションRPGとしてジャンル分けされ、リアルタイムバトルが特徴。
プレイヤーは主人公ソラを操作し、ドナルドとグーフィーが仲間として戦う。
敵戦闘はマップ上でシームレスに行われ、コマンド選択も自由に行える。
物語はソラがキーブレードを手にし、友人のリクとカイリを探す旅を描く。
主要キャラクターにはソラ、リク、カイリがおり、それぞれ異なる性格と背景を持つ。
ディズニーキャッスルでの王様の冒険や、マレフィセントの悪事が物語に絡む。
ステージには様々なディズニーの世界(例:オリンポスコロシアム、アグラバーなど)が登場。
ゲームは日本語キャストと英語キャストがあり、両方のバージョンが存在。
追加要素としてHDリマスター版『キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス』も発売された。
シリーズは続編や外伝を含む人気作品となった。
多彩なグラフィックと音楽制御が評価され、ファンアートや良心的なキャラクター描写も好評。
シリーズの成功により、関連書籍や漫画、サウンドトラックも多数出版された。
キャラクターやストーリーの拡張が続く一方で、ファンに愛される要素となっている。
ゲームシステムが進化していく中で、ファイナルファンタジーの要素が受け継がれている。
キングダムハーツは、冒険の中で友情や愛をテーマにしている。
ディズニーとスクウェア・エニックスの独自のコラボレーションが注目され、他のメディア形式でも展開されている。発売日:2002年12月26日 / スクウェア520,000本 -
15位
ファイナルファンタジー『ファイナルファンタジー』は1987年に日本のスクウェアから発売されたRPG。
シリーズの第1作目で、開発チームはスクウェアAチーム。
物語は4人の光の戦士がカオスを倒し、クリスタルの輝きを取り戻す旅を描く。
人気ゲーム『ドラゴンクエスト』の後に登場し、独自の職業選択や飛空艇システムを導入。
初のファミコンRPGとして、52万本の販売を記録。
設計には坂口博信が関わり、音楽は植松伸夫が手掛けた。
戦闘はターン制で、キャラクターのアニメーションが特徴的。
魔法は町の魔法屋で購入制で、使用回数が限られていた。
移動中キャラクターは先頭のみ表示され、パーティの隊列が影響。
リメイク版では新機能やグラフィック向上が図られた。
シリーズの要素(クリスタル、飛空艇)は後の作品に引き継がれた。
最終ボスはガーランドで、彼がカオスとして復活。
バッテリーバックアップが採用され、セーブは特定の場所で行う。
多数のリメイク・移植が行われ、スマートフォン版やバーチャルコンソール版も存在。
キャラクターデザインは天野喜孝が担当し、シリーズのビジュアルスタイルを確立。
物語の重要な場所には特異な地名や歴史が設定されている。
オープニングやBGMはシリーズの代名詞となり、後の作品にも引き継がれた。
各キャラクターに役割があり、特に魔法やジョブのシステムが評価された。
発売時のスクウェアは経営危機にあり、本作の成功がシリーズ化を可能にした。
新たなファンタジーRPGスタイルを確立し、コンシューマRPGに新たな流れを作った。
ファイナルファンタジーは、グローバルな影響力を持つゲームシリーズへと発展した。発売日:2002年10月31日 / スクウェア520,000本 -
15位
実況パワフルプロ野球9ゲーム名: 『実況パワフルプロ野球9』
発売日: 2002年7月18日
発売元: コナミ
製作: コナミコンピュータエンタテインメント大阪(現: パワプロプロダクション)
実況担当: 辻よしなり
対応ハード: PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ
サクセス選手のパスワードはハード別で互換性なし
新しい観戦モードが追加され、テレビ視点でのプレイが可能
投手でも代打としての出場が可(DH制なしの時のみ)
対戦モードに「ルーキー設定」追加(初心者向け)
練習モードは従来のキャンプモードに相当
サウンドモードで応援曲や歓声の音調整が可能
主題歌: 『Tomorrow~未来への翼~』
新外国人選手の発掘システムとFA交渉システム導入
プレイヤーの選手育成がサクセスモードで影響
複数の高校からの選択が可能(主人公は5つの高校から選べる)
男女混合チームの出場が認められる設定
継承選手システムの導入
爆弾システムが追加(野手にも影響)
初期能力の決定方法が変更(ポジションごとのランダム)
クリスマスプレゼントイベントを設置
新しい高校やキャラクターが登場(例: あかつき大附属高校)発売日:2002年7月18日 / コナミ520,000本 -
16位
SDガンダム GGENERATION NEOゲーム概要・特徴
歴代ガンダム作品が多数登場するクロスオーバーSRPG
『ファースト』~『SEED』(MSのみ)までの作品をカバー
メインストーリーは『Zガンダム』を軸に進行
中盤以降は『W』『Vガンダム』要素も含まれる
キャラの精神崩壊や死亡など原作の悲劇展開は抑えめ
複数のルート分岐があり、リプレイ性あり
小隊制システム採用(小隊単位で移動・支援行動が可能)
勝利条件に「母艦撃破」が多く設定されている
スペシャルアタックやエンブレムなどの強化システムあり
リミットブロック(出撃制限マス)という戦術ギミックあり
システム・操作性
フルポリゴンの3D戦闘アニメーション搭載
攻撃時に機体・パイロットごとのカットイン演出あり
グラフィックはPS2水準で綺麗だが、ロード時間が長め
ユニット設計には制限があり、特定タイミングでしか不可
ユニット生産には「技術レベル上げ」が必要(煩雑)
生産登録にはユニットの高レベル育成が必要
詰み防止措置がほぼなく、やり直しが発生する可能性あり
ガンダムファイト(Gガン)モードは単調で賛否あり
評価・感想(ユーザーの声)
「Gジェネ魂」などの後発作と比べて不便との意見あり
火力インフレやHPインフレが控えめで落ち着いたバランス
マップ構成に工夫があり、単調さを避けていると評価もあり
原作キャラ(アムロ、シャア、カミーユなど)に焦点が強い
Gガンダム要素は雰囲気が異なり違和感があるという声も
総評としては「好みが分かれる中級者向けGジェネ」発売日:2002年11月28日 / バンダイ519,652本 -
17位
スーパーマリオアドバンス3『スーパーマリオアドバンス3』はGBA版の『ヨッシーアイランド』のリメイク。
GBA版のみの追加コース「ひみつ」1~6が収録され、難易度が高い。
最後のボス・ベビークッパ戦は、迫力ある演出が特徴。
「ひみつ3」ではモーフィングを駆使した複雑な操作が必要。
「ひみつ5」では、タマゴやスイカなどのアイテム活用が求められる。
「ひみつ6」は強制スクロールや即死トラップが多い難所。
全コースで100点を取るとフルコンプリート達成。
SFC版にはない追加ステージがGBA版で楽しめる。
100点クリアを目指すと、さらに難易度が跳ね上がる。
ゲームバランスは初心者から上級者まで楽しめる設計。
BGMの演出が凝っており、状況により変化する。
即死トラップが多く、コンセプトに影響する場面も。
ワタボーの登場で画面が歪む演出がある。
タマゴ投げアクションで敵やコインを取ることが可能。
ステージクリア後の評価が「100点」でわかりやすい。
ボーナスチャレンジで1UPが可能。
各ワールド合計得点で1UPやボーナスがもらえる。
800点越えでスペシャルコースが追加される。
ミニバトルでスペシャルアイテムを入手可能。
ステージで隠しコインなど収集物をコンプリートする要素。
マリオブラザーズも収録されているが不要と感じる声も。
カードめくり、くじびきなどのミニゲームも搭載。
GBA版は解像度の違いで視界が狭く、難易度が増す。
強制スクロールステージでは事前の地形記憶が重要。
クリアまでの残機数やミス数が確認可能。
難所の追加コースはやり込み要素として評価。
SFC版の雰囲気を忠実に再現。
子どもから大人まで幅広い層が楽しめる名作。
追加ステージにより、スーファミ版経験者も再挑戦可能。
フルコンプリートの達成で「No.○」表示など特典がある。発売日:2002年9月20日 / 任天堂515,648本 -
18位
バトルネットワーク ロックマンエグゼ3『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』は2002年12月6日に発売されたゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPG。
本作はロックマンエグゼシリーズの一部で、前作のシステムを引き継ぎつつ「ナビカスタマイザー」機能を新たに搭載。
主人公は小学5年生の光熱斗(ひかり ねっと)で、彼のネットナビはロックマン。
故郷の公園で「N1グランプリ」の参加を決意し、仲間と共に秋原スクエアに向かう。
主要キャラクターには熱斗の幼馴染メイルやライバル炎山などがいる。
バトルシステムには新たなナビカスタマイザーが導入され、カスタマイズが可能になった。
本作はCESA GAME AWARDS フューチャー部門にて優秀賞を受賞。
続編として『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK』が2003年3月28日に発売された。
BLACK版では入手できるチップやスタイルに違いがあり、スタイルの一部が変更されている。
各作品の最終ボスはプロトで、過去の人工知能の暴走から再登場。
プレイヤーはナビカスタマイザーを使って戦略的にバトルを進める。
スタイルシステムにより、複数の能力を持ったキャラクターの特性が変化する。
プログラムアドバンスによりより複雑なバトルが楽しめる。
特殊なバグやエラーの機能が追加され、戦術が広がる。
各スタイルの発現条件が設定され、特定の行動によって能力が開放される。
新しいバトルチップやパネルが追加されており、戦術に影響を与える。
故郷や学校生活の描写が物語の要素として組み込まれている。
さまざまなネットバトラーが登場し、物語に多様性がもたらされている。
ネット社会における対立と共闘がストーリーのテーマとして扱われている。発売日:2002年12月6日 / カプコン500,013本 -
19位
ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン発売日: 2002年10月31日、PS2用ソフト。
前作から6年半の時を経て、トルネコの息子ポポロが12歳になる物語。
トルネコがポポロを救うために新たなダンジョンに挑む。
レベル引き継ぎシステムを導入。
フィールドマップやエンカウントダンジョンが登場。
仲間キャラクター(イネス、ロサ)がトルネコの冒険をサポート。
ポポロもプレイヤーキャラクターとして使用可能。
モンスター仲間システムの追加。
隠しダンジョンが4つ存在。
GBA版は新たに「エクストラモード」が追加。
合流して進むダンジョン構造。
トルネコとポポロがそれぞれの役割を持つ。
特有の石像システムが導入され、特殊効果が追加。
各種異なるダンジョンと多様な敵が登場。
ゲーム中に登場するダンジョンの内容は多様。
呪いと祝福がアイテムに影響を及ぼす。
パズルダンジョンや隠しダンジョンが存在。
特異なアイテムや武器がゲームに追加。
本作のキャラクターやシステムはドラゴンクエストVIIからの登場も含む。
整備された設備のある村や町が登場し、ゲームの進行に役立つ。発売日:2002年10月31日 / エニックス500,000本 -
20位
ゼノサーガ エピソードI『ゼノサーガ エピソードI[力への意志]』は、モノリスソフトが制作した2002年発売のPS2用RPG。
ゼノサーガシリーズの第1作目で、初の片面二層DVD採択ソフト。
海外版『ゼノサーガ エピソードI リローディッド』が2003年に発売され、一部イベントシーンと音声が変更されている。
物語は女性技術者シオン・ウヅキとアンドロイドKOS-MOSを中心に展開。
群像劇の構造を持ち、複数のキャラクター視点で進むストーリー。
ゲームプレイは7時間のムービーとダンジョン探索で構成された一本道のRPG。
戦闘はコマンド入力式で、必殺技やロボット「A.G.W.S」を使用。
開発は人材不足や予算問題の中で進められた。
主要なキャラクターとして、シオン、KOS-MOS、アレン、Jr.、グノーシスなどが登場。
星団連邦政府、クーカイ・ファウンデーション、U-TIC機関などの組織が物語に絡む。
重要な要素に「事象変移機関ゾハル」や「ヒルベルトエフェクト」が存在。
サウンドトラックは光田康典によって作曲され、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団によって演奏。
物語の舞台は宇宙に広がる設定で、星の名前や組織名が多く登場。
主なテーマには、戦争と人類の存在への問いかけが含まれる。
作品の監督は高橋哲哉、脚本も同氏が手掛けた。
グノーシスとの戦闘や、シオンたちの成長が描かれる。
ゲーム部分の開発は約半年で進められた。
コミック版も存在し、全3巻が出版された。
ゼノギアスからの流れを汲みつつも、直接の関連性はない。発売日:2002年2月28日 / ナムコ450,000本 -
21位
伝説のスタフィーゲームタイトル: 『伝説のスタフィー』
開発: トーセ、発売: 任天堂
プラットフォーム: ゲームボーイアドバンス
音楽担当: まつたにようこ、岩本守弘
主人公: 王子スタフィー、王国「テンカイ」の王子
ストーリーの発端: 宝箱運搬中にツボを海に落とし、大嵐で海に落下
助けてくれるキャラクター: 長老のロブじいさん
二周目の目的: お宝探し、全45個集めると真エンディング
重要なキャラクター:
- ロブじいさん、ヤドカリタ、マーメイド
- キョロスケとハデヒラリ
- メカニじいさん、ムーン、ドルフィーなど
敵キャラクター: ボンボーン、バンキロス、ボエールンなどのボス
各ステージ: ロブのどうくつ、サンゴショウ、氷の海など
システム要素: 特定トータルの増加で仲間キャラクターが現れる
最終ボス: オーグラ、スタフィーとの戦いの末に敗北
ストーリー進行: 1周目で物語進行、2周目で新たな要素を探索
キャラクターの解説: 『ずかん』に掲載
別の登場キャラクター: テンカイの王族や仲間キャラクター
ゲーム機能: のりものを使ったお宝探し要素
印象的なデザイン・ストーリー: 色とりどりのキャラクターと冒険
配信情報: Nintendo Switch Onlineで追加された。発売日:2002年9月6日 / 任天堂422,551本 -
22位
エキサイティングプロレス3エキサイティングプロレス3は、プロレスを題材としたゲームシリーズの3作目。
製作会社はユークス。
2002年1月24日に初のPlayStation 2用ゲームソフトとして発売。
初のPlayStation 2対応エキプロシリーズ。
最大の難点は4173KBのメモリ使用量。
セーブにはほぼ空っぽのメモリーが必要。
ツアーモードは廃止され、短編のストーリーモードに変更。
モードはタッグまたはシングル戦を選択し、PPVまで戦う。
欧米では“Smackdown! Just Bring It!”としても発売。発売日:2002年1月24日 / ユークス400,000本 -
23位
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』は、荒木飛呂彦の漫画『黄金の風』を基にしたPS2用ゲーム。
発売日は2002年7月25日、2007年にBest版も登場。
ジャンルは「黄金体験アドベンチャー」で、1人プレイ専用の3Dアクションアドベンチャーゲーム。
前作は2D対戦型格闘ゲームだったが、本作は基本的なシステムを継承している。
バトルシステムは本体モードとスタンドモードを使い分け、好評の「スーパーストーリーモード」が強化されている。
グラフィック技術「アーティストゥーン」により、キャラクターを忠実に3DCG化。
ストーリーは、ジョルノ・ジョバァーナがギャング「パッショーネ」で仲間と共に敵スタンド使いと戦う。
各種操作として、モード切り替え、移動、回避、ガード、攻撃などがある。
スタンドモード時にスタンドゲージが減少し、クラッシュ時にはスタンド技が使えなくなる。
モードにはスーパーストーリーモード、アナザーストーリーモード、ギャラリーモード、オプションモードがある。
登場キャラクターにはジョルノ、ブチャラティ、ミスタ、ナランチャなどが含まれる。
先着購入者特典として、荒木飛呂彦描き下ろしプレミアムポスターが付属。
ゲームジャケットには主人公ではなくブチャラティが描かれている。
タイトルの命名は荒木飛呂彦によるもの。
ナレーションは置鮎龍太郎が担当。
当初は承太郎と康一も登場予定だったが最終的にカットされた。
過去作のBGMや一部アレンジも使用される。
サウンドトラックは2002年8月21日に発売。
攻略本も同年8月30日に出版されている。発売日:2002年7月25日 / カプコン397,590本 -
24位
機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記タイトル: 『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記』はPlayStation 2用の戦略シミュレーションゲーム。
シリーズの第3作目で、ジオン独立戦争(一年戦争)のみをテーマにしている。
新システムとして「軍団制」「策略システム」「政策コマンド」を導入。
プレイヤーは任意のキャラを大将として指揮可能。
最大12の軍団を編成でき、軍団長の階級によって部隊数が変動する。
敵拠点への侵攻は「攻略作戦」を発動してから可能。
戦闘時にCPUとプレイヤーが軍団を分けて操作できる。
政策コマンドに基づいた財政や内政の要素が加わった。
「国内政策」や「対外交渉」などの新しい要素が追加。
キャラクターごとの忠誠度が設定され、行動に影響を及ぼす。
敵兵器の調査が必要で、索敵で未確定名が表示される仕組み。
改良兵器制度により、開発した兵器を強化することができる。
ガンダムやニュータイプ兵器の弱体化が見られる。
いくつかのオリジナルキャラクターやユニットが新たに登場。
プレイヤーは条件を満たすことで「オリジナルモード」をプレイ可能。
各キャラのエンディングが異なるオリジナル要素がある。
難易度調整として序盤の兵器能力が強化された。
前作の敗北判定が変更され、戦略の幅が広がっている。
停戦協定エンディングの可能性があるゲームオーバー条件が新設された。
新たに追加された要素やキャラクターによって多彩なゲームプレイが楽しめる。発売日:2002年5月2日 / バンダイ370,000本 -
25位
スーパーロボット大戦R『スーパーロボット大戦R』はバンプレストから発売されたシミュレーションRPG。
ゲームボーイアドバンスで発売された同シリーズの2作目。
全37話、全51ステージで構成。
1990年代のロボットアニメが多く参戦。
ゲッターロボシリーズがOVA版に交代したのは本作が初めて。
タイムトラベルによる歴史改変がストーリーのテーマ。
一部キャラクターの死亡展開があり。
iアプリとしても移植された。
プロットの中心は主人公たちが5年前の世界に飛ばされること。
新型機「エクサランス」が重要な役割を持つ。
新規追加・変更されたシステムがいくつかある。
精神コマンド「愛」が強力な攻撃コマンドに変更。
戦闘デモや会話デモのスキップが可能に。
サポートアクションシステムが援護システムに改名。
新たな防御技能「撃ち落とし」が追加。
強化パーツの仕様が変更され、敵にも効果があるように。
プレイ後のデータ引き継ぎが可能。
複数のエンディングが存在。
主人公は男性または女性から選べ、パートナーの扱いが変わる。
本作の開発には複数のスタッフが参加し、ナレーションも行われた。発売日:2002年8月2日 / バンプレスト350,000本 -
26位
ファイアーエムブレム 封印の剣ファイアーエムブレムシリーズ第6弾で、ゲームボーイアドバンス用ソフトとしては初めての作品。
タイトル: 『ファイアーエムブレム 封印の剣』は、2002年に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフトで、シリーズ第6作目。
キャッチコピー: 「甦る炎の紋章」。
物語の舞台はエレブ大陸で、過去に人と竜の共存があったが「人竜戦役」で竜が滅ぼされた。
現代ではエトルリア王国とベルン王国という二大勢力が存在する。
主人公ロイがフェレ家の嫡男としてベルン王国に立ち向かうストーリー。
初の携帯機用ゲームで、オートセーブ機能を搭載。
ストーリー分岐があり、特定の条件で外伝章が出現する。
支援会話システムがあり、キャラクター同士の能力向上やイベントがある。
ゲームの難易度は初心者向けで、ハードモードでは敵が強化される。
武器の使用によるレベルアップシステムや新武器「バスター」「長弓」が追加。
通信対戦機能が初めて搭載された。
エレブ大陸の地理や国家・地域についても詳述。
クリア後にはトライアルマップやエキストラミュージックルームが利用可能。
音楽や漫画とのタイアップがあり、作品展開が豊か。
エンディングは3種類に分かれ、特定条件で分岐する。
物語に登場するキャラクターの成長に影響する支援効果システムが存在。
戦闘竜や八神将、神将器などの設定が重要な役割を果たしている。
ファイアーエムブレムシリーズ全体における影響力を強めた作品。
シリーズ後の作品とも関連性があり、ゲームの継続性が示されている。発売日:2002年3月29日 / 任天堂345,578本 -
27位
かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄』は2002年7月18日にPlayStation 2向けに発売されたアドベンチャーゲーム。
チュンソフトのサウンドノベル第4弾で、前作『かまいたちの夜』の続編。
総監督は落合信也で、美術監督は種田陽平。
音楽は東儀秀樹、パッパラー河合、羽毛田丈史が担当し、一部は前作のアレンジ。
シナリオは我孫子武丸が脚本監修、他に田中啓文や牧野修が参加。
作品は多シナリオ形式で、各シナリオの進行次第でキャラクターの設定が大きく異なる。
シナリオには「わらべ唄篇」、「底蟲村篇」、「陰陽篇」、「サイキック篇」などがあり、各々に異なるエンディングが存在。
一部のシナリオはホラーやグロテスクな要素が多く含まれている。
登場人物は多様で、主人公の矢島透とヒロインの小林真理が物語の中心を担う。
作品の舞台は絶海の孤島「三日月島」で、伝承や呪いに基づく物語が展開。
グラフィックは日本各地の実写写真を基にして加工され、リアルな表現を目指した。
ゲームの音楽や効果音は非常に評価が高く、プレイヤーの体験を豊かにする工夫がされている。
プレイヤーの選択によってストーリーが大きく変わるため、リプレイ性が高い。
サウンドドラマや漫画、テレビドラマとのタイアップなどメディア展開も行った。
ユーザー参加型の新シナリオ募集企画も実施された。
出版された公式ガイドブックやファンブックがあり、詳細な設定や背景が紹介されている。
ゲームは好評で、ファミ通の評価が高く、プラチナ殿堂入りを果たした。
複数のディスプレイに対応し、PSP版では新たなシナリオや機能も追加された。
一部のシナリオでは不条理なギャグ要素も含まれており、プレイヤーを楽しませる工夫がされている。発売日:2002年7月18日 / チュンソフト340,000本 -
28位
ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』は2002年5月30日に発売されたPlayStation用ソフト。
エニックス(現スクウェア・エニックス)からの発売。
モンスター育成RPGでドラゴンクエストモンスターズシリーズ初の据置機向け作品。
ゲームボーイ版『テリーのワンダーランド』と『マルタのふしぎな鍵』を1本にまとめた移植版。
グラフィックが強化され、一部システムも変更されている。
通信ケーブルによる対戦は不可だが、メモリーカードのデータを使用した対戦は可能。
自分のモンスター同士の対戦も可能で、コマンド入力には制限時間がある。
携帯電話コンテンツ『ドラゴンクエストモンスターズi/S』との連携機能あり。
PS版で育てたモンスターを携帯版へ移すことができる。
特別な部屋(宝箱の部屋やコロシアムなど)が一部省略。
GB版とは異なり、椅子に座ってのコミュニケーション機能が削除。
特定の鍵やモンスター配合が変更され、新たな配合パターンが追加。
しょうかん特技のレベルアップ方式が変更された。
新たな隠しモンスター『ゾーマズ・デビル』が追加。
戦闘時にモンスターのアニメーションが表示されるが、縮小・回転程度の変化。
新BGMが追加され、一部楽曲が変更されている。
公式ガイドやデータブックも出版されている。発売日:2002年5月30日 / エニックス292,275本 -
29位
とっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅゲーム概要
人気キャラクター「ハム太郎」のアドベンチャーゲーム第3作目
見下ろし型マップでハム太郎とりぼんちゃんを操作し、ハムスターのラブを守る物語
「ハム語」システムを搭載し、特定の言葉を学ぶことで行動範囲が広がる
ハム語は全86種類あり、収集がゲームの目的の一つ
ストーリーは「デビハム」の悪事を阻止し、ハムスターたちの絆を守る内容
良かった点
GBA作品の中でもグラフィックの品質が高く、アニメーションが豊か
ハム語ごとに異なるアクションが設定されており、動きが多彩で楽しい
ゲームとしての作りがしっかりしており、キャラゲーの域を超えた良作
難易度はやや高めだが、情報収集をしながら解決する面白さがある
ヒントをくれる「ねてるくん」の存在があり、理不尽な詰みを防いでいる
家族愛・友情・恋愛をテーマとしたストーリーが心温まる内容
悪かった点
ターゲット層の子ども向けとしては難易度が高く、詰まりやすい
特定の行動が予測しづらく、攻略情報なしでは進行が難しい場面もある
ゲームの進行がハム語の習得と使用に依存するため、単調に感じることがある
最近のアドベンチャーゲームに比べると、シンプルすぎると感じる可能性がある
やることが「マップを探索してハム語を試す」の繰り返しになりがち
プレイヤーの感想
GBAの名作として評価が高く、レトロゲームファンの間でも人気
「キャラゲー=低品質」という偏見を覆すほどの完成度の高さ
お化け屋敷や遊園地のステージが特に印象的で、ホラー要素もある
「ハム語」の使い方が楽しいが、操作の手間を感じる場面もある
「4」は難易度が調整されたが、本作は難しめのバランスが特徴
登場キャラやフィールドが細かく作り込まれており、やり込み要素も豊富
思い出深い作品として、プレイヤーの間で語り継がれている
ゲーム進行の自由度が低めで、一本道に感じることも
総評
キャラクターの可愛さだけでなく、ゲーム性も評価されている
アドベンチャーゲームとしての完成度が高く、大人でも楽しめる作り
子ども向けとしてはやや難易度が高すぎるが、挑戦しがいがある
GBAの中でも印象に残る名作で、レトロゲームとして再評価されている
ハム太郎シリーズの中でも特に完成度が高い作品の一つ発売日:2002年5月31日 / 任天堂289,726本 -
30位
逆転裁判2『逆転裁判』シリーズの第2作で、成歩堂龍一が再び主人公
全4話構成で、全体的に影のある重めのシナリオが多い
ライバル検事として新キャラ「狩魔冥」が登場。過激な言動と鞭で強烈な印象を残す
成歩堂の助手として真宵の従妹「綾里春美」が初登場。可愛い見た目に反してシナリオ的には重要人物
新システム「サイコ・ロック」を搭載。隠しごとを暴く推理要素が探偵パートに追加
サイコ・ロックによって探偵パートの密度が大幅に向上し、プレイヤーの推理力が問われる
法廷パートのペナルティがゲージ制に変更。場面によりダメージ量が変動し、緊張感がアップ
人物ファイルを証拠品として突きつけられるようになり、推理の幅が拡張
キャラのアニメーションが強化され、「ブレイクモーション」が初導入
犯人が自供する際の演出が大幅に強化され、以降のシリーズの定番に
ゲーム全体のボリュームは前作よりも増加している
第4話にはサイコ・ロック、ゲージシステム、伏線の総決算的要素が詰まっている
全体的に難易度はシリーズでも高めで、詰まりやすいプレイヤーも多かった
一撃死の選択肢や分かりづらい分岐も多く、総当たり的な進行が必要になる場面もあり
探偵パートでもゲージを共有するため、気が抜けない設計
サイコ・ロックを誤って途中解除すると、最初からやり直しになる仕様が不評
一部の証拠品の突きつけが理不尽な場面があり、進行に苦労するケースも
トリックや推理に無理のあるシナリオがいくつか存在(特に第2・3話)
「実際は嘘だった隠しごと」が存在し、サイコ・ロック解除後の情報の信頼性に疑問が残る
狩魔冥の法廷内での暴力描写が過剰で、シリーズの法治精神との矛盾が指摘される
明らかに奇抜すぎるデザイン変更をされたキャラ(例:オバチャン)も登場し、賛否を呼ぶ
前作の人気キャラ「矢張」が登場しない点も一部で不満の声がある
サスペンス要素とコミカルな演出のバランスが好みを分ける
一部のキャラが犯罪行為をしても罰を受けず、倫理面でモヤモヤする展開も
UI改善やシステム強化などゲーム部分の完成度は向上している
急な続編制作により容量・構成上の制限があり、構造上の粗が目立つ箇所も
ラスボス戦の演出と爽快感はシリーズ屈指との声もあり
結末には次作『逆転裁判3』への伏線も含まれている
システムとキャラクター面では後のシリーズの土台を固めた重要作
前作プレイ済みであれば高い満足度を得られる一方、未経験者には少々不親切な部分もあり発売日:2002年10月18日 / カプコン280,000本 -
31位
ワイルドアームズ アドヴァンスドサード『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』はPlayStation 2用ロールプレイングゲームで、シリーズの第3作目。
テーマは「想い出」で、キャッチフレーズは「…それはきっと、いつか「想い出」になる物語…」。
舞台は荒野の世界「ファルガイア」で、主人公はヴァージニア・マックスウェル。
ヴァージニアは裕福な家庭に育ち、失踪した父を追って冒険者「渡り鳥」になる。
登場人物の名称はほぼ全員変更可能で、声優はドラマCD版キャストを使用。
主人公のヴァージニアは2挺のARMを使用し、高い魔力と素早い動きが特徴。
旅の中で魔族の野望や父の失踪の真相に迫る物語が展開される。
パーティーメンバーにはジェット・エンデューロ、クライヴ・ウィンスレット、ギャロウズ・キャラダインなどがいる。
戦闘システムにクリエイティブな要素を取り入れ、「アナライズ」や「ASKシステム」が搭載されている。
本作では、敵キャラクターやボスとしてジークフリードや預言者たちが登場。
プレイヤーは馬や砂上艇などの乗り物を使って冒険を進めることができる。
個々のキャラクターの武器やスキル、動きを駆使して戦略的に戦うことが求められる。
全国発売日が2002年で、様々なメディア展開も行われた(漫画、ドラマCD等)。
プレイヤーはスリリングなエンカウントやアイテム獲得に挑む。
シリーズのバックストーリーや設定が深く掘り下げられ、リッチな世界観が描かれている。
最終ボスは「ネガ・ファルガイア」で、ベアトリーチェによって生み出された存在である。
各キャラクターが持つバックストーリーや動機が物語の進行において重要な役割を果たす。
ファルガイアの環境問題や過去の遺産を探求するストーリー要素が存在。
音楽やテーマ曲も評価され、ストーリーの感動を高める役割を果たしている。
ゲームの中盤でのパーティー間の関係性や交流が描かれ、キャラクターの成長が表現される。
フィールド探索やキャラクター間の対話を重視したゲームデザインが特徴的である。発売日:2002年3月14日 / ソニー270,000本 -
32位
サクラ大戦4 ~恋せよ乙女~『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜』は2002年3月21日にセガから発売されたドリームキャスト用ゲームソフト。
PC版は2005年3月3日に発売。
サクラ大戦シリーズのナンバリングタイトル第4作目で、大神一郎を主人公とする最終作。
ドリームキャスト製造中止に伴い、急遽制作された。
開発期間は約10ヶ月と短かった。
ストーリーは単一の大きなエピソードに焦点を当てた構成。
舞台は帝都東京で、帝国華撃団と巴里華撃団が協力して戦う。
プレイヤーはゲーム開始時にヒロイン候補を選ぶシステム。
ヒロインを選ばないエンディングも可能。
アドベンチャーパートと戦闘パートは前作を踏襲。
複座式の霊子甲冑「双武」が登場し、ヒロインとの信頼関係が重要。
ゲーム構成には合体攻撃が存在しない。
最終決戦では選択したメンバーによって部隊名が変化。
音楽は田中公平が担当。
OP曲「檄!帝〜最終章(フィナーレ)〜」とED曲「君よ花よ」が存在。
ミニゲーム「サクラ大戦ジャン 〜ロンせよ乙女〜」が収録。
セガのドリームキャストの最後の大作として位置付けられている。
売上本数は257,386本。発売日:2002年3月21日 / セガ257,386本 -
33位
パワプロクンポケット4『パワプロクンポケット4』はコナミによるゲームボーイアドバンス用の野球ゲームで、シリーズ第4作。
キャッチコピーは「ゲームがもりだくさんだ!!」。
野球要素が強化され、球場の拡大、ペナントモードの新設、チーム人数の増加が特徴。
主要モードとして「裏サクセス」が新たに定着し、過去キャラクターが登場するスター・システムが導入された。
ペナントモードは実在球団とオリジナルチームから選べる仕様。
アルバムモードでエンディングやスタッフロールが閲覧可能となり、隠し画像も追加される。
オカルト要素が強いストーリーで、試合や特定イベントで神隠しが発生する。
主人公は日の出島へ引越し、因縁の慰霊碑を倒したことから呪いを解くために甲子園出場を目指す。
キャラクターには多様な個性があり、友人や仲間をリクルートしながら野球部を再建する展開。
サクセスではお金の概念が存在し、アイテム購入や試合出場に関わる。
選手やチームの特殊能力が非公開である点が特徴。
ミニゲームやイベントも豊富に用意され、クリア条件が設定されている。
主な登場キャラクターには主人公や彼の友人、過去に神隠しに遭ったキャプテンなどがいる。
主人公の父親も物語に関与し、複雑な家族背景が描かれる。
ストーリーの核となる「たけのこ丸事件」は重要なテーマ。
昔からの伝説やオカルトが各キャラクターやストーリーに影響を与える。
主な悪役や異なる展開を持つキャラクターが多く存在。
キャラクター間の関係性が重要で、好感度が変動する要素もある。
日の出高校が中心の舞台設定であり、地域の特色が反映されている。
ゲームの進行にともなって多様な選択肢が待ち受け、結末が変わることもある。発売日:2002年3月20日 / コナミ255,012本 -
34位
黄金の太陽 失われし時代ゲーム『黄金の太陽』(Golden Sun)は2001年にキャメロットが開発、任天堂が発売したRPG。
初作『黄金の太陽 開かれし封印』と2作目『黄金の太陽 失われし時代』はGBA用、3作目『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』はニンテンドーDS用。
初作は特に欧米で人気を博し、世界累計でミリオンヒットを記録。
BGMは桜庭統が担当、ゲーム音楽のクオリティも高い。
物語の舞台は4つのエレメンタル(地、水、火、風)が基本となる世界。
主人公たち「エナジスト」はエレメンタルを操り、古代科学「錬金術」の封印がストーリーの鍵。
物語は連続したストーリーで、主に初作と2作目に関連性がある。
エナジーを用いたフィールド上での謎解きが特徴で、仲間の「ジン」を利用して様々な攻撃やサポートが可能。
ジンはステータス上昇や特殊技の使用に貢献し、バランスの取れた装備が求められる。
通信ケーブルやパスワードにより、データを前作から引き継げる。
RPGとして王道的な要素を持ちながら、独自のシステムと謎解きが魅力。
物語の続編が発表された過去があり、ファンの期待が高まった。
登場キャラクターは多様で、それぞれに背景や成長が描かれている。
収集要素や戦闘、ストーリー展開がバランスよく組み合わさっている。
次作の配信も決定されており、過去の名作が再注目されている。発売日:2002年6月28日 / 任天堂249,688本 -
35位
グランディア エクストリーム『グランディア エクストリーム』(GRANDIA XTREME)は、2002年に発売されたPlayStation 2用RPGゲーム。
開発はゲームアーツ、エニックス(現スクウェア・エニックス)が発売。
キャラクターデザインは藤原カムイ。
本作はグランディアシリーズの番外編であり、独自の物語が展開される。
戦闘システムに特化し、「戦う楽しさ」を強調している。
フィールドは3DCGで描画され、ダンジョン探索が主題。
入るたびに構造が変化するダンジョンがあり、やり込み要素が豊富。
主人公エヴァンは地導師の見習いで、精霊暴走停止計画に強制参加。
物語の焦点は、精霊暴走の原因となる4つの遺跡の探索。
チームメンバーは民族的対立を抱えつつ協力する。
各キャラクターには独自の武器やスキルがあり、自由なパーティ編成が可能。
戦闘には必殺技や合体技があり、キャラクターの成長要素が含まれる。
マナエッグシステムによる魔法発動があり、MPが装備に依存する。
スキルはスキルブックを装備することで活用され、特性に応じた戦略が求められる。
敵との接触で発生するシンボルエンカウント方式。
ゲームデータのセーブやキャラクター編成は拠点であるロッカの村で行う。
本作ではボスキャラクターが後日談で再戦可能。
複数のボスキャラクターが独自の戦闘スタイルを持ち、多様な戦術が必要。
精霊暴走の根源は古代の遺跡に起因しており、物語に大きく関与。
キャラクターの足りない要素を補い、プレイヤーが戦略を試行錯誤する要素がある。発売日:2002年1月31日 / エニックス240,000本 -
36位
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説』は2002年7月4日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲーム。
シリーズ第7作目であり、「カードゲームとRPGの融合」がテーマ。
原作のバトルシティ編を追い、いくつかのエピソードを再現。
後半はオリジナル展開であり、続編として『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神』が存在。
ルールが『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4』まで戻り、神のカードが再登場。
100人以上のデュエリストキャラクターが登場。
ゲームで初めて声が付いたがセリフは限られている。
通信ケーブルを用いた対戦やカード交換は廃止。
総カード数は900枚。
融合召喚システムが廃止された。
勝利によりゲーム内通貨(ドミノ)が得られ、カード売買に利用可能。
同じパスワードを何度でも入力できるが、カード購入にはドミノが必要。
アンティルールが追加され、デュエルに負けると賭けたカードを失う。
主人公は決勝進出のために6枚のパズルカードを求めてバトルシティに向かう。
主なキャラクターには武藤遊戯、城之内克也、海馬瀬人など。
初回版にはシークレットレアカードが同梱。
予約特典や同梱カードが数種類存在。
ゲーム内のルールやシステムにおいて『4』からの変更点が多い。
ゲームのストーリーやキャラクターが原作に強く基づいている。発売日:2002年7月4日 / コナミ238,114本 -
37位
テニスの王子様 ジーニアス・ボーイズ・アカデミー特徴:シリーズ初の本格的なテニスアクションを実現
モード:練習モード、校内ランキング戦、通信対戦
ストーリー性:ほぼ無し(校内ランキング戦中心)
キャラクター:青学メンバー+隠しキャラ2~3名
操作性:ロブやドロップショット、ラリーなど基本操作は充実
サーブ難易度:タイミングがシビアでやや難しめ
必殺技:全キャラに個別技あり。発動はLR+A、Cゲージが必要
演出:ボイス&カットイン付きの必殺技あり
ボイス:アニメ声優によるセリフ多数収録
グラフィック:キャラの動きやカットイン表現が高評価
BGM:耳に残るが、曲数は少なめ
ダブルス:練習・通信対戦で可能(Cゲージ共有)
隠し要素:隠しキャラやギャラリー解放あり
難易度調整:オプションで変更可、初心者にも配慮
やりこみ要素:少ないとの評価多数
COM強度:強さ設定可能だが全体的に弱め
必殺技バランス:一部キャラの技が圧倒的で不公平感あり
キャラ数:シリーズ後発作と比べ少なめ
演出のテンポ:必殺技で止まるのが気になるという声も
絵の違和感:アニメと若干異なる絵柄に違和感との声あり
ボイスバリエーション:セリフがワンパターンという評価も
テニスゲームとしての完成度:GBAではトップクラスという意見あり
ファン向け評価:テニプリファンには高評価、未視聴者には不向き
飽きやすさ:モード数の少なさとストーリーの乏しさで飽きやすい
全体評価:キャラゲーとしての完成度は高いがゲーム性には課題あり発売日:2002年4月25日 / コナミ231,952本 -
38位
ロックマンゼロ『ロックマンX』の数百年後を描いた作品で、ロックマンゼロシリーズ第1弾。
『ロックマンゼロ』は2002年に発売されたゲームボーイアドバンス専用のアクションゲーム。
ゲームはロックマンシリーズ15周年を記念した作品で、ロックマンXシリーズのゼロが主人公。
新たなキャラクターデザインやテーマで、「正義」と「悪」が曖昧なストーリーが特徴。
アクション部分はロックマンXシリーズからの継承を受けつつ、新しい要素を導入。
プレイヤーは特定のミッションをクリアし、エスケープユニットを使用できる場面とできない場面がある。
ステージにはボス戦や特殊目的(仲間の救出、爆弾解除)など、多様な試みがある。
主人公のゼロは、弾圧されるレプリロイドを救うために戦うキャラクター。
シエルはゼロを目覚めさせる科学者で、彼女がレジスタンスを指導。
本作の最終ボスはコピーエックスで、ネオ・アルカディアの指導者。
ボスキャラクターとして、四天王(ハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタン、ファントム)が登場。
攻撃手段には多様な武器やエレメントチップがあり、特徴的な戦闘スタイルが採用されている。
ステージには神殿や廃工場、秘密基地など、異なる環境が存在。
ゲームのストーリーは世界規模の戦争とレプリロイドの弾圧をテーマにしている。
プレイヤーはサイバーエルフを用いた強化システムを利用できる。
近接エリアやボスの情報が詳細に設定されている。
ゲーム内のビジュアルやBGMも特徴的で、後のシリーズに影響を与えた。
ゼロシリーズの続編では、敵キャラクターにさらなる改良が施されている。
開発中、最終ボスは本物のエックスとする予定だったが最終的にコピーエックスになった。
ゲーム内では武器の説明が一部不足している。
『ロックマン零:コレクション』やバーチャルコンソールで配信されている。発売日:2002年4月26日 / カプコン231,169本 -
39位
デッド オア アライブ3『デッド オア アライブ3』はテクモが開発したXbox用の3D格闘ゲーム。
発売日は北米で2001年11月15日、日本で2002年2月22日、欧州で2002年3月14日。
シリーズのナンバリングタイトル3作目で、略称は「DOA3」。
キャッチコピーは「遊びは、ドラマチックに進化した。」
新規キャラクターとしてヒトミ、クリスティ、ハヤテ、ブラッド・ウォンの4名が登場。
ラストボスはOMEGA。
Xboxの性能を活かした美麗なグラフィックや大規模なステージが特徴。
日本版は初期版からの改良が施されたため、準別作とも言える。
システム面ではフリーステップのコマンドが単純化された。
ホールドは上下中段の3択仕様、バランスが調整された。
クリティカルに「ガードブレイク」が追加された。
新たに「空中投げ」が導入された。
ストーリーモードは初心者向けで遊びやすい。
複数の廉価版が2003年に発売された。
デモオープニングテーマとエンディングテーマはエアロスミスの楽曲。
Xbox Championshipが2004年に開催され、関西代表が優勝。
ゲーム内の詳細や攻略本も複数発売された。
アーケードから家庭用ハードへの移行初のタイトル。
キャラクター特性での対戦ダイアグラムが示されている。
投げ技の当たり判定の変更が行われた。
Xbox 360本体による特定の遊び用途がある。発売日:2002年2月22日 / テクモ217,000本 -
40位
グランディアII『グランディアII』はゲームアーツ開発のコンピュータRPGで、2000年にセガからドリームキャスト用ソフトとして発売。
キャラクターデザインをかのえゆうしが担当し、前作『グランディア』の基本システムを踏襲。
本作は新たな世界が舞台で、物語の繋がりはなく対象年齢も引き上げられた。
主人公は暗い過去を持つ青年リュードで、光と闇の戦いをテーマにした物語が展開。
ボスキャラクターにグロテスクなモチーフが多用され、内容が「格好良くクール」な方向へシフト。
シナリオ原案には漫画家の長谷川裕一と重馬敬が参加。
2002年にPlayStation 2版、2015年にはPC版が『Grandia II Anniversary Edition』として発売。
2020年にはNintendo Switch版が『グランディアHDコレクション』の一部として発売。
物語はリュードがエレナを護衛し、悪魔ヴァルマーを封印する旅。
リュードは信頼した兄メルフィスに裏切られ、人を信じる心を失った過去がある。
ヒロインはエレナ(神官見習い)で、彼女は神の歌姫として描かれる。
さらに、エレナに取り憑いたヴァルマーの化身ミレーニアもストーリーの重要な要素。
戦闘システムは前作を踏襲しつつ、新たな工夫が加わり3DCGが多用されている。
敵シンボルとの接触によって戦闘が開始され、戦略的な要素が強調されている。
キャラクターの成長には特技ポイントと魔術ポイントが用いられる。
音楽にはエレナの劇中歌などがあり、ポルトガル語の歌詞が使用されている。
複数のプラットフォームで再発売され、内容のアップデートや新規シーンが追加されている。
本作はグランディアシリーズの中で、物語とキャラクターの深みが評価されている。発売日:2002年2月21日 / エニックス185,191本 -
41位
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONスーパーロボット大戦シリーズのうち、オリジナルキャラクターのみを中心とした作品
『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』は、バンプレストが発売したゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG。
キャッチコピーは「“鋼鉄の協奏曲”――、始まる。」。
OGシリーズの第一作目で、全てバンプレストオリジナルのロボット・キャラクターが登場。
シナリオは全43話/74ステージで、主人公はキョウスケ・ナンブとリュウセイ・ダテから選択可能。
ユニットのフルアニメーションが初めて導入された携帯機作品。
2005年に続編『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』が発売。
2007年にはPS2に移植リメイクされた。
本作はスーパーロボット大戦シリーズ初の海外発売作品。
主なストーリーは新西暦179年に異星人襲来の前章を描く。
主なキャラクターや機体はDC戦争シリーズ、魔装機神シリーズなどから派生。
システムには「熟練度」「武器換装」「パイロット養成」などが含まれている。
「乗り換え」システムがあり、特定のユニットを除き自由に乗り換えが可能。
本作のプロデューサーは寺田貴信、監督は名倉正博。
コミカライズやドラマCDも関連作品として存在する。
本作特有のシステムには「ボタン配置の左集中」などがある。
オリジナルメカデザインは複数のデザイナーによるもの。
ゲーム内に登場する武器にはダメージ以外の効果を持つ特殊武器が存在。
パイロットポイント(PP)を使用してキャラクターの能力をカスタマイズ可能。
物語の結末が既存作品と多少異なる設定がある。発売日:2002年11月22日 / バンプレスト171,346本 -
42位
カスタムロボGX発売情報: 2002年に任天堂から発売されたGBA専用アクションRPG。
ジャンルと目的: カスタマイズしたロボで大会を勝ち抜き、最強のチャンピオンを目指す。
プレイ時間: メインストーリークリアまで約5時間、やり込み要素でさらに延長可能。
特徴: シンプルなゲーム性とバトルに特化した内容が評価されている。
グラフィック: GBAの限界を活かした美麗な2D表示。ただし64版と比較し物足りなさも。
ゲームシステム: カスタマイズ可能なロボで戦闘し、勝利でパーツや賞金を獲得。
バトルの特性: 短時間で遊べるテンポの良い2Dアクション。
パーツ数: 豊富なパーツが用意され、自由なカスタマイズが可能。
難易度: 64版より簡単で初心者にも優しい設計。
ストーリー: 短めで簡素、子ども向けの印象が強い。
クリア後要素: 難易度が上がるモードや追加要素が充実。
操作性: 簡単で直感的な操作が可能だが、爽快感に欠けるとの声も。
2Dバトルへの評価: 一部で3D版との比較で不満があるが、2D特有の良さも。
音楽: シンプルで分かりやすいが、印象に残りにくい。
対戦機能: 通信対戦が可能で、友人と遊ぶ際に盛り上がる。
対象ユーザー: 時間のない人、シンプルなアクションRPGが好きな人におすすめ。
批判点: ストーリーが短い、ジャンプ機能がない、CPUが弱いといった意見。
戦略性: パーツの組み合わせや戦術に幅があり、個性を出せる点が高評価。
シンプルさの評価: シンプルな内容が高く評価される一方、単調さを指摘する声も。
クリア後の感想: やり込みが楽しく、プレイ後も満足感が高いとされる。
64版との比較: 64版と比べるとスケールが縮小されており、好みが分かれる。
GBAの特性: 携帯性と簡単さが魅力だが、64版の立体感には劣る。
リプレイ性: ストーリーは短いが、やり込み要素で複数回遊べる。
大人ユーザーの意見: 子ども向けと思いつつも、プレイして楽しむ大人も多い。
操作の制限: 攻撃後の硬直が長く、スピード感に欠ける。
グラフィックの課題: 一部で見にくいとの意見があり、改善が望まれる。
中古市場での注目: 手ごろな価格と内容からレトロゲーム愛好家におすすめ。
プレミア化の可能性: 任天堂作品で売れた作品のため、プレミア化の可能性は低い。
総合評価: シンプルなアクションRPGとして良作。特にカスタマイズ好きにおすすめ。発売日:2002年7月26日 / 任天堂148,902本 -
43位
ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター『ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター』は2002年11月14日にカプコンが発売。
PlayStation 2用のファンタジーRPGで、シリーズ第5作。
旧作と異なり、SF要素が強いシナリオ。
オリジナルの「個人アクション」や「共同体」システムが継承。
釣りやキャンプの要素は登場しない。
開発もともとソーシャルゲームとして進めていた。
「SOL」「D-カウンター」「PETS」など独特なゲームシステムを採用。
オープニングとエンディングは神風動画が制作、主題歌は鬼束ちひろの「Castle・imitation」。
D-カウンターは主人公リュウの竜の特性を示す。
戦闘はAP消費制で、行動順は素早さによって決定。
個人アクションやトリニティのキャラクターが登場。
物語の舞台は大深度地下都市で、地上は瘴気で汚染されている。
D値は人間の潜在能力の指標で、異なるD値によって居住区や職業が決定。
主要キャラクターのリュウ、ニーナ、リンなどの背景が描かれる。
政府、反政府組織、そして治安維持組織との対立が中心テーマ。
物語はリュウがニーナを救うために空を目指す展開。
リュウは竜とのリンクにより強大な力を得るが、体は徐々に侵食される。
終盤でのエリュオンとの戦いで、リュウが空を開く鍵を手に入れる。
最終的にリュウは死亡するが、ニーナの呼び声で蘇生。
地上は浄化され、美しい景色が広がる。発売日:2002年11月14日 / カプコン140,000本 -
44位
動物番長『動物番長』(ドーブツバンチョー)は2002年に任天堂からゲームキューブ向けに発売された。
開発はNINTENDO 64用に進められていたが、ゲームキューブに移行して発売延期された。
プレイヤーは無色動物のブタからスタートし、他の動物を狩って「ヘンタイ」、すなわち変身を繰り返す。
ゲーム目的は百獣の王である動物番長を倒すこと。
グラフィックは単純な四角形で再現され、弱肉強食の世界をシンプルに表現。
企画・デザインは松本弦人、シナリオは伊藤ガビン、サウンドは立花ハジメが担当。
プレイヤーは様々な動物を食べて強くなり、体力やハートを回復するアイテムが存在。
動物の強さは「ニク」と「イロ」によって決まる。
ゲームは150通りの形態があり、パズル的要素も含まれている。
動物は5つの種族に分かれ、それぞれ特性が異なる。
ボスは世界中のヤセイを食い荒らす存在。
プレイヤーはナマニクを食べることで特殊能力を得る。
メスとの「コウビ」によって子孫を残し、子どもは親よりも強くなる。
絶世のメスは動物番長に勝てるオスを生み出すことを目指している。
限定予約特典としてフィギュアがプレゼントされた。
本作はフィギュアシリーズ「SETON」としても展開された。発売日:2002年2月21日 / 任天堂130,000本 -
45位
ダービースタリオンアドバンスゲームの特徴
シリーズ初の携帯機版で、どこでもプレイ可能
ロード時間がほぼゼロでテンポが良い
18頭立てレースを実現
配合時に便利な検索機能を搭載
SFC版に近いボリュームで、従来のダビスタに忠実
顕彰馬の記念館やトロフィー集めなどのやり込み要素あり
調教や配合の手間を省く自動機能が強化
良い点
手軽にプレイでき、短時間でも進行可能
レースシーンがシンプルで視認性が良い
ゲームボーイアドバンスならではの軽快な操作性
リセットが素早く、試行錯誤しやすい
攻略本なしでも配合や育成の工夫がしやすい
逃げ馬を中心に育成すれば比較的勝ちやすい
悪い点
先行・逃げ馬が圧倒的に有利で、差し・追い込みがほぼ通用しない
ゲームバランスが悪く、新馬戦から名馬(エルコンドルパサー等)が出る
ステイヤーズSなどで異常な大差勝ちが発生する
繁殖牝馬のランダム死亡が頻発し、計画的な育成が困難
ゲーム内のデータが発売時点でやや古い
ライバル馬の出走ローテーションがめちゃくちゃ
GBAの仕様上、リセット操作が多くなる(本体の電源を切る必要あり)
総評
GBAでダビスタをプレイできること自体は評価が高い
育成システムは良いが、バランスが悪く攻略が単調になりがち
初心者向けとしてはやりやすいが、シリーズ経験者には不満点が多い
ウイニングポストと比較すると、シミュレーションとしての完成度に差がある発売日:2002年12月6日 / エンターブレイン124,261本 -
46位
クロックタワー3『クロックタワー3』は2002年にカプコンから発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。
本作はカプコンとサンソフトの共同制作により開発された。
旧作スタッフは一切関与しておらず、システムと世界観が大きく変更されている。
主人公アリッサ・ハミルトンは14歳の少女で、魔のモノとの対決をテーマにしたストーリー。
プレイスタイルは、オブジェクトをクリックする形式から直接操作に変更され、アクション性が向上。
複数のエンディングから一本道のストーリーになった。
シナリオは全4章で構成されており、アドベンチャーパートと戦闘パートがある。
プレイヤーは被害者の霊を救うためのアイテムを探し、魔のモノと戦う。
ダン・バロウズやハンマー男など、歴史に基づくキャラクターが登場。
各キャラクターには独自の背景と動機が設定され、ストーリーに深みを与えている。
深作欣二が監督したイベントCGムービーが含まれている。
ゲームは映画的な表現力が高く評価されているものの、ゲームプレイに対しては批判も存在。
商業的には評価が分かれ、セールスは期待を下回った。
ゲームプレイにはパニックメーターや追跡者の出現が新要素として導入されている。
『クロックタワー3』の評価は賛否両論で、Metacriticで69点を記録。
隠しコスチュームがあり、二周目では難易度が上がる。
ルーダーの宿命や契約の儀式がストーリーのテーマになっている。
グラフィックや演出については好評を得ている。
本作は深作欣二の遺作となった。発売日:2002年12月12日 / カプコン122,022本