
2002年 国内ゲーム売上ランキング
- 対象期間
- 2002年
- 対象タイトル
- 92件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
47位
クレイジータクシー『クレイジータクシー』は1999年にセガが開発・発売したドライビングゲーム。
アーケードゲームとしてリリースされ、その後コンシューマーゲームにも移植された。
プレイヤーはタクシードライバーとして客を迅速に目的地に送り届けることが目的。
道なき道や障害物を無視して運転するのが特徴。
タクシーは全てオープンカーで、1950年代〜70年代のアメリカ車が使用される。
音楽にはオフスプリングやバッド・レリジョンなどのパンク・ロックが使用。
ゲームにはミニゲームや複数の運転テクニック(クレイジーダッシュ、クレイジードリフトなど)が含まれている。
タクシーを早く目的地に到着させるとポイントが得られ、時間内に到着しないと客が怒る。
ゲームには特徴的なキャラクターが4人登場(アクセル、B.D.Joe、ジーナ、ガス)。
アーケード版ではサンフランシスコをモデルにしたコースがある。
2000年にドリームキャスト版が発売され、その後他のプラットフォームにも移植。
2010年にHDリマスター版がPS3やXbox 360で配信開始され、新機能も追加された。
『クレイジータクシー2』はドリームキャスト専用の続編で、ジャンプ機能や団体客が追加。
『クレイジータクシー3 ハイローラー』はエフェクトが強化されたシリーズ第3作。
アーケード版のコックピット筐体とは異なり、スタンディング型でプレイするスタイル。
全作品でのシステムボイスやナレーションも担当されている。
ゲーム内の企業店舗は実在のものが描かれているが、後にライセンスの関係で変更された。
プレイヤーはタクシーによる暴走や接触事故を経験することができるが、リアリティとは全く異なる。
映像化の構想もあったが、結局実現しなかった。
ゲームのレビューでは爽快感や楽しさが評価されている。発売日:2002年5月30日 / セガ115,040本 -
48位
ときめきメモリアル Girl's Side『ときめきメモリアル Girl’s Side』は2002年6月にコナミから発売された女性向け恋愛シミュレーションゲーム。
元々の『ときめきメモリアル』は男性向けで、本作は女性主人公が男性キャラクターとの恋愛を描いている。
ゲーム開始時に部屋のタイプを選び、初期値が変わる仕組み。
休日はショッピングや同性キャラクターとの友情を深めるイベントがある。
恋愛や友達関係以外のエンディングが存在し、開発には有名声優が起用されている。
DS版では新キャラや親友シナリオなどの追加要素があった。
主人公は架空の街・はばたき市の私立学校に通う女子生徒。
バレンタインのチョコレートを最大3人に贈ることができる。
部活を通じてさまざまな能力を上げられ、特定のクラブでは退部条件がある。
各キャラクターには独自のバックストーリーと性格が設定されている。
伝説の場所で告白を受けることで、伝説の成就を体験する要素がある。
単独の主題歌はB’zが担当しており、作曲は松本孝弘。
開発資金は『ときメモファンド』を通じて調達された。
物語にはプレイヤーが選択する要素が多く、エンディングに影響を与える。
キャラクターとの交流を通じてゲームが進行する。
一部キャラクターは後の続編にも登場する。
技術的な進化に伴い、HD版が2024年にNintendo Switchでリリース予定。
各キャラクターには特技や趣味が設定され、ストーリーに影響を与えることがある。
複数のアルバイト先があり、キャラクターと関わる要素が多い。発売日:2002年6月20日 / コナミ110,000本 -
49位
クラッシュ・バンディクー アドバンスクラッシュ・バンディクー アドバンスは2002年7月18日にコナミから発売されたアクションゲーム。
クラッシュ・バンディクーシリーズ初の携帯ゲーム機用タイトル。
プレイステーション以外のゲーム機向けの初作品でもある。
過去作品の要素を引き継ぎながら、横スクロールステージが主となる。
物語は悪の科学者コルテックスが地球を小さくするところから始まる。
クラッシュは散らばった「パワーストーン」を集めるために冒険に出る。
主要キャラクターとしてクラッシュ、ココ、アクアクが登場。
ボスキャラクターとしてディンゴダイル、エヌ・ジン、タイニータイガーが登場。
全20ステージがあり、いくつかのボス戦が含まれる。
ステージには「ジャングル ビート」や「ダイバー クラッシュ」などがあり、多様なテーマが展開される。
最終ボス戦ではコルテックスとの対決が行われる。
100%達成後、特別なラストステージが解放される。発売日:2002年7月18日 / コナミ109,789本 -
50位
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』は2002年に発売されたGBA用RPG。
「なりきりダンジョン」シリーズの第2作で、全『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターが登場。
主人公は少年フリオと少女キャロで、2人は「なりきり師」として冒険を繰り広げる。
グラフィックスが向上し、戦闘はリアルタイム式に変更された。
キャラクターはコスチュームを着ることで歴代作品のキャラクターになりきることができる。
クエストをクリアすることでアイテムや通貨を獲得し、ストーリーが進行する。
コスチュームにはレベルとボーナスアビリティが設定されており、ルーツで新しいコスチュームを作成可能。
好感度が高まることでキャラクターとの修行が発生し、経験値や能力値の上昇がある。
世界樹の異世界ユグドラースが舞台で、魔物の増加に危機感を抱く女神たちが登場。
フリオとキャロは特殊な力を授かり、ユグドラースを救うために冒険を始める。
主要キャラクターには、女神エイダ、ステラ、シエルがいる。
ラストボスは過去の精霊であるサナトス。
働きかけるNPCや脇役のキャラクターも多数存在し、ストーリーに深みを加えている。
歴代のシリーズキャラクターが真似できることが大きな特色。
ストーリー内容はシリーズの背景や設定を引き継いでいる。
各キャラクターは作品の特徴に基づいた性格やエピソードを持つ。
ゲームの舞台やキャラクターに関する設定も詳細に描かれている。
シリーズのファンにとってお馴染みのキャラクターが再登場している。
本作に関連する公式ガイドブックも発行されている。
キャラクターの能力や特性は各作品で異なるが、同じキャラクターとして描かれている。発売日:2002年10月25日 / ナムコ108,222本 -
51位
ファイナルファンタジーIVワンダースワンカラー専用のタイトル
『ファイナルファンタジーIV』は1991年7月19日にスーパーファミコンで発売されたRPG。
オリジナル版はシリーズ初のスーパーファミコン向けソフト。
開発はスクウェア、プロデューサーは宮本雅史、ディレクターは坂口博信。
音楽は植松伸夫、キャラクターデザインは天野喜孝。
アクティブタイムバトルシステム(ATB)が初めて導入された。
キャラクターのデフォルトネームが設定され、名前変更可能。
ゲーム誌『ファミ通』でSFC版はプラチナ殿堂を獲得した。
戦闘参加パーティは最大5人で、独自の隊列システムを採用。
魔法はキャラクターのレベル上昇と共に習得するシステム。
シリーズ全体の成長システムはオーソドックス。
本作の物語は、セシルが自らの罪を贖い、仲間と共に冒険する内容。
外伝『ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-』が後に登場。
様々な機種に移植され、2007年には3Dリメイク版が発売。
セーブポイントがダンジョン内にも導入された。
低年齢層向けに『ファイナルファンタジーIV イージータイプ』が発売された。
作中のキャラクターごとに利き腕が存在し、装備に影響する。
バロン王国、ミストの村、ダムシアン王国など、6つの国家が登場。
ストーリーの中心はクリスタルの争奪戦と、その背後にいるゼムスとの対決。
終盤での衝撃的な展開(セシルの兄がゴルベーザだったことなど)も重要な要素。
音楽は高く評価され、後のFFシリーズに影響を与えた。発売日:2002年3月29日 / スクウェア64,000本 -
52位
叢-MURAKUMO-『叢-MURAKUMO-』は2002年7月25日にフロム・ソフトウェアから発売されたXbox専用ゲームソフト。
2004年にボーダフォン製携帯電話向けアプリとしても配信された。
物語は20XX年の理想実験都市「オリヴァーポート」でのA.R.K.の暴走事件を描いている。
A.R.K.に対抗する特務チーム「叢-MURAKUMO-」が結成された。
各機体は「クラウドブレイカー」と呼ばれ、型式番号に応じた特性を持つ。
クラウドブレイカー01は基本的な汎用型で、実弾兵器を搭載。
クラウドブレイカー02は光学兵器を使用し、回避に優れた高機動型。
クラウドブレイカー03は重武装型で、強力な火力を持つ。
クラウドブレイカー04は重装甲でスピード重視の機体。
クラウドブレイカー05は近接戦闘に特化した機体。
各機体はパイロットごとに異なる武装とブースターを搭載している。
ライターの田渕健康は、ゲームをXboxプラットフォームのプレゼン素材と評価している。
「ハイスピードメカアクション」がフロム・ソフトウェアの得意ジャンルとされている。発売日:2002年7月25日 / フロムソフトウェア52,000本 -
53位
あずまんがドンジャラ大王『あずまんがドンジャラ大王』はバンダイが発売したプレイステーション用のテーブルゲーム。
漫画『あずまんが大王』を原作としたドンジャラゲームで、あずまきよひこが総監修。
1人のキャラクターを選び、ドンジャラ大会に参加する。
各キャラクターに独自の物語が展開され、物語は原作とは異なる。
参加キャラクターは榊さんなどで、プレイヤーが対戦相手を選ぶことが可能。
使用されるキャラクターはポリゴンで表現され、持ち点は300点。
役は16種類あり、特定のキャラクターを揃えることで得点が得られる。
特殊技「ずるっこ技」を使うことができ、得点を消費する。
重要な役として「ボンクラーズ」などがあり、特定のキャラを集めることで高得点を狙える。
メインキャラには美浜ちよ、榊さん、滝野智などがいる。
サブキャラを倒すことでストーリーモードがクリアできる。
予約特典として原作者描き下ろしのポスターが付属。
初回特典としてドンジャラ牌が1個プレゼントされる。
声優陣はアニメ版に準拠している。
キャラクターや技には独自の特色がある。
ゲームの進行は原作キャラの性格に基づく。
対戦は2人打ちで進行し、5回戦を行う。
各キャラの捨て牌やリーチの速さは異なる。
ゲーム内のイラストはフリー対戦で手に入る。
ゲームのルールは簡単に覚えられるとされている。発売日:2002年4月18日 / バンダイ50,000本 -
53位
幻魔 鬼武者『鬼武者』はカプコンが開発したPS2用戦国サバイバルアクションゲーム。
開発は『バイオハザード1.5』のエンジンを利用し、当初はPS用ソフトとしてスタートした。
PS2のデビューコンテンツの一つで、初のミリオンセラーを達成。
実在人物の金城武が主人公のモデルで、声優やモーションアクターも担当。
シリーズ全体の累計販売本数は860万本を超える。
各作品のオープニングムービーは高評価を受け、数回の受賞歴がある。
主要なキャラクターは明智左馬介や柳生十兵衛で、続編や外伝も製作された。
各作品における戦術や武器システムが異なり、やり込み要素が多い。
幻魔に立ち向かう物語が展開され、様々な敵キャラクターが見られる。
2018年にはHDリマスター版が発売された。
作品におけるキャッチコピーやテーマ音楽は毎回異なり、プロモーションにも力を入れている。
開発者の稲船敬二は、同作の制作が『バイオハザード』からの影響を受けていると語る。
セールスや評価も高く、シリーズの人気が長年続いている。
アニメ化や多様なメディア展開も行われている。
キャラクターやストーリー展開において日本の歴史を反映している。
ゲームプレイには爽快感やバトルの戦略性が強調されている。
各作品のクリア後には次回作の予告が含まれていることが多い。
2004年以降の作品では国外での展開も見られる。発売日:2002年2月22日 / カプコン50,000本 -
53位
ラ・ピュセル 光の聖女伝説『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』は2002年発売のPS2用シミュレーションRPG。
最高レベルは9999、合成や浄化によるアイテム強化システムを採用。
アートスタイルは可愛らしく、初心者から上級者まで楽しめる戦闘システム。
キャラクターデザインは野村良治、音楽は佐藤天平が担当。
フランス語由来の人名・地名が多い。
限定版にはサウンドトラックCDが付属。
2004年には改良廉価版が発売され、様々な新要素が追加。
2009年にはPSP版リメイク版が発売された。
主人公プリエは聖女会所属のシスターで、悪魔祓いの資格を持つ。
プリエの弟キュロットと教育係のシスター・アルエットも重要なキャラクター。
ストーリーは「光の聖女と闇の王子伝説」を基に展開する。
登場キャラクターには魔王プリエやフリーの悪魔祓いクロワがいる。
ゲームは複数のエンディングを持ち、浄化によって仲間を増やせる。
戦闘システムには支援攻撃やアイテムのレベルアップがある。
街の探索やアイテム購入など、冒険に必要な施設が存在。
魔界化指数や魔界関連の要素も含まれ、特定の条件で魔王プリエに変身可能。
シナリオは全12話、多彩なエンディングが存在。
続編の計画もあり、三部作となる予定。
開発にはトライアンドエラーが多く、新しいジャンルへの挑戦が行われた。発売日:2002年1月31日 / 日本一ソフトウェア50,000本 -
54位
ウイニングポスト5 MAXIMUM 2002ウイニングポスト5は2000年にコーエーから発売された競馬シミュレーションゲーム。
Windows版はシリーズ第5作で、シリアルによるオンラインユーザー登録システムが初めて導入。
プレイヤーがユーザー登録を行わないと公式サービスが利用不可。
PS2版では「マキシマム2002」と「マキシマム2003」が発売された。
競走馬の血統更新に対し、登場人物に重点を置いた作品。
本作から「因子」システムが導入される。
牧場経営面でも施設の建設・拡張が視覚的に楽しめるようになった。
牧場長を選択可能で、能力値が初めて設定された。
プレイヤーの行動が馬主データとして記録される。
NPC馬主と対戦するモードがパワーアップキットに収録。
類似レースとしてワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンシップが初めて導入。
過去のシリーズ登場人物が再登場し、イベントが追加された。
前作にはなかった施設の再拡張工事が可能に。
新キャラクターとして秘書や知人、ライバル馬主が登場。
一部の競走馬名がリストアップされている。
シリーズ作品のフォーマットに従った新キャラ設定が特徴。
GUIやゲームシステムが向上されている。
ダウンロード版販売されているが、ユーザー登録用シリアルは付属しない。
ソースネクスト版は独自のシリアルが付属。
総じてプレイヤーの体験が向上した作品。発売日:2002年9月19日 / コーエー46,362本 -
55位
メダロットG カブトバージョン売上本数はカブト・クワガタ累計
ジャンル:シリーズ初の2on2対戦アクションゲーム
舞台設定:『メダロット5』の後日談として、再び「すすたけ村」が登場
主人公:『5』のコイシマルが引き続き主役
■ゲームシステム
RPG風マップなし:ステージ選択式でテンポ重視
操作はリーダー機のみ:相方はAI操作、カブト版はAI補助向き
攻撃部位は3つ:右腕(B)、頭部(B+上)、左腕(B+下)
メダフォース導入:必殺技は1体1種類、セレクトボタンで発動
メダルは育成式:熟練度はランダム上昇/一部減少もあり
■カブトバージョンの特徴
射撃・遠距離主体:堅実な射撃・防御型パーツが中心
初心者向け:近接リスクの少なさで安定した戦い方が可能
遠距離メダフォースの相性良好:安全にゲージ溜めやヒット狙いができる
接近戦に強いAIとの相性も良好:クワガタ版のパートナーにも向く
■戦闘・バトル設計
ロボトルは常時2on2:固定ペアでの連戦が続く構成
時間制限3分:テンポ良く、1戦の負担が軽い
ガードあり(Rボタン):正面からの攻撃はほぼガード可能
ティンペットパンチあり:腕破損後の応急攻撃
作戦パネル:AIに5種類まで行動指針を設定可能
■評価・長所
BGMの質が高い:ステージごとに専用曲あり
グラフィックも良質:『5』のキャラが新デザインで再登場
カブト向けに遠距離パーツが豊富:戦法の安定感が高い
メダフォースの見栄えが良く、使いやすい:特に防御や範囲攻撃系が強力
3分という戦闘時間で遊びやすさ向上
■短所・問題点
登場機体が38体と少ない:カブト向き機体のバリエーションも限定的
ボリューム不足:物語性やイベントが希薄、周回性も低い
バランスが不安定:射撃偏重で一部の近接機体が不利になりやすい
隠し要素が煩雑:出現条件に通信対戦や膨大な戦闘回数が要求される
セレクトボタンでのメダフォース発動が押しにくい
カブト版でもメダフォース依存度が高く、ゲーム性が単調になりがち
カブト版は“安定型で安心して戦える入門向け”という位置づけです。一方、ゲームそのものは挑戦作ながら粗削りな側面が目立つのも事実です。発売日:2002年7月19日 / ナツメ46,358本 -
55位
メダロットG クワガタバージョン売上本数はカブト・クワガタ累計
『メダロットG クワガタバージョン』要約(GBA)
発売日:2002年7月19日、GBA向けにスマイルソフトより発売
ジャンル:シリーズ初の「2on2対戦アクション」形式に挑戦した異色作
舞台:『メダロット5』と同じ「すすたけ村」が再登場、続編的位置づけ
主人公:『5』のコイシマルが再登場し、新たな事件に巻き込まれる
ゲーム構造・システム
マップ移動なし:ステージ選択式。RPG的な探索要素は存在しない
リーダー操作のみ:プレイヤーは1体のメダロットを操作し、もう1体はAIが制御
戦闘は2vs2固定:常に2体で戦うが、AIの性能にはムラがあり指示は作戦パネルで制御
セッティング自由度:頭・左右腕・脚部の4パーツ+メダルの組み合わせが基本
パネルシステム:AI行動を決める「作戦パネル」は571,456通りの組み合わせ可能
セッティング中の性別変更可:性別による能力差はなし(見た目だけ)
クワガタバージョンの特徴
攻撃傾向:カブト版が防御や射撃主体なのに対し、クワガタ版は近接・格闘型が多い
難易度高め:接近戦ゆえに被弾リスクが高く、反応や立ち回りの腕が問われる
爽快さ重視:コンボやノックバック演出が多く、アクション性に特化
評価点
スピーディーな戦闘:1戦3分の制限付きで、テンポが良くプレイしやすい
脚部ごとの動作:車両型や飛行型など、移動モーションに個性がある
BGMの質が高い:ステージごとに異なる曲、イベント戦では専用曲もあり
問題点・惜しい点
機体数が過去最少(38体):選択肢が少なくカスタマイズの幅も狭い
ボリューム不足:ストーリーは薄く、ひたすらロボトルを繰り返す構成
戦闘バランスが悪い:パーツ破壊のランダム性が強く、理不尽展開も
AI制御の粗さ:作戦パネルがうまく機能せず、味方が無駄行動をすることも
隠し要素の開放が面倒:通信対戦や対戦回数が条件で出現率も低い
総評
挑戦作だが調整不足:新しいジャンルへの試みは評価できるが、完成度は低め
格闘寄りのクワガタ版は上級者向け:操作と回避の技術が問われるためやや上級者向き
メダロット5の続編と期待すると落差あり:ボリュームや演出面で期待外れに感じる可能性も発売日:2002年7月19日 / ナツメ46,358本 -
56位
遙かなる時空の中で2『遙かなる時空の中で2』は2001年にコーエーから発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。
舞台は前作から100年後の院政期の京、政治的対立が描かれている。
ゲームシステムは前作を引き継いでいる。
主人公は己が「龍神の神子」であることを証明する必要がある。
八葉は二つの勢力(院と帝)に分かれ、絆が薄い。
主人公が最初に選んだ八葉によって物語の視点が変化する。
主人公は院の勢力と帝の勢力の間で葛藤しながら成長する。
各八葉キャラクターの背景や性格が多様に設定されている。
龍神、アクラム、シリンなどの神秘的なキャラクターが物語に関与する。
ゲームはさまざまなプラットフォーム(Windows、PS2、PSP)でリリースされている。
複数のドラマCDや小説、舞台化もされている。
プレイヤーキャラクターは高倉花梨、16歳の現代女子高生。
主要キャラクターたちはそれぞれ異なる性格や経歴を持つ。
物語は政治的な背景と恋愛要素が絡み合っている。
主人公は他キャラからの支持が得られにくい立場で奮闘する。
幼い外見の主人公が予想外の強さを秘めたキャラクターとして描かれる。
龍神とその神子にまつわる伝説が物語に重要な影響を与える。
八葉たちとの関係が物語を進める重要な要素となっている。
現代の価値観と歴史的背景が対立するテーマが展開されている。
さまざまなメディア展開がなされた人気シリーズである。発売日:2002年2月28日 / コーエー44,545本 -
57位
パンツァードラグーン オルタ『パンツァードラグーン』はセガのシューティングゲームシリーズ。
世界観は古代文明による「攻性生物」がテーマ。
プレイヤーはド派手なドラゴンとハンターを操作。
ゲームの基本は3Dの奥スクロールシューティング。
操作はドライブモードとシューティングモードがある。
各エピソードを攻略するための武器や攻撃方法(バルカン、ホーミングレーザー)を使用。
ボス敵は5体登場、ストーリーは帝国と遺跡の技術を中心に展開。
シリーズの時系列は『ツヴァイ』→『パンツァードラグーン』→『アゼル』→『オルタ』。
『アゼル』は唯一のRPG作品で、世界の成り立ちに触れる。
『オルタ』はXbox用ソフトでグラフィックや操作性が向上。
2020年には『パンツァードラグーン』のリメイク版が登場。
VR体験が可能な『パンツァードラグーン Voyage Record(仮)』が発表されている。
シリーズに登場する言語は「パンツァー語」と呼ばれる独自のもの。
ゲーム中に出現するボスや敵は非常に多様なデザインがされている。
プレイヤー対象年齢はCERO:B(12才以上)。
いくつかの作品は後方互換性があり、新世代機でも楽しめる。
ストーリーには帝国の支配やドラゴンの復活が重要な要素。
各作品におけるプレイ機能や要素が進化を遂げている。
アニメーション化されるなど、メディア展開も行われた。
日本版ジャケットイラストは漫画家メビウスが手がけた。発売日:2002年12月19日 / セガ44,000本 -
58位
真・女神転生 NINE『真・女神転生 NINE』は2002年にアトラスから発売されたXbox用ゲーム。
ゲームのタイトル「NINE」は、属性のマトリクスを示している。
シリーズの外伝で、時系列は『真・女神転生』と『真・女神転生II』の間。
2003年にはプラチナコレクションとして再販。
物語は202X年の東京で、地下都市で生活する人々を描く。
人々は仮想空間「イデアスペース」に逃避していた。
イデアスペース内で「ノイズ」と呼ばれる悪魔が発生。
主人公のケイはデバッカーとして中央管理局で活動。
複雑な事件に巻き込まれ、真実を探求する過程が描かれる。
戦闘はリアルタイム・フルオート進行で、行動を事前に指定可能。
経験値ではなく、装備した宝石によりレベルが決まる。
邪教の館で仲魔の合体や能力の追加が可能。
全面フルポリゴンで移動や戦闘が表示される。
主人公の性別と服装をカスタマイズ可能。
各キャラクターには独自の背景や感情が描かれる。
中央管理局はイデアスペースと現実を管理する団体。
物語のクライマックスで様々な選択肢が登場。
最終ボスは「ヤルダバオート」で、異なるルートで戦う必要がある。
ゲームはシルバー殿堂入りを達成した評価を持つ。
開発は多くのあらゆる職種のクリエイターによって行われた。
オンライン対応版の企画が中止され、新作MMORPGが開発された。発売日:2002年12月5日 / アトラス43,000本 -
59位
プロジェクトゴッサム ワールドストリートレーサー『プロジェクトゴッサム』はBizarre Creationsによって開発されたレーシングゲームシリーズ。
マイクロソフトが発売し、XboxおよびXbox 360用。
実在する車両をモデリングした作品。
初期はセガのドリームキャスト用ゲームからの要素を引き継いでいる。
ゲームのコンセプトは広大な都市でのリアルな車の挙動ではなく、「格好良く走らせる」ことが主眼。
評価システム「Kudos」は、ドリフトなどのアピールでポイントを獲得し、接触やコースアウトで減少。
Xboxのローンチタイトルとして2003年11月20日に発売。
2004年にプラチナコレクションとして再発売。
Xbox Live対応で追加コンテンツをダウンロード可能。
2006年にXbox 360版を発売。
北米では2007年9月、日本では10月に発売。
新作では雨や雪などの天候要素が追加された。
オートバイの参戦も可能に。
グラフィックやロード時間が改善されている。
イメージソングは三浦大知の『No Limit』。
シリーズは複数の続編が存在。発売日:2002年2月22日 / マイクロソフト42,000本 -
60位
名探偵コナン 最高の相棒ジャンル: 推理アドベンチャーゲーム。
発売日: 2002年4月25日。
発売元: 株式会社バンダイ。
定価: 5,800円(税抜き)。
売上本数: 3.8万本以上。
シナリオ数: 3本(「老手品師とトランプの謎」「仮面騎士殺人事件」「最高のパートナー」)。
ゲームの流れ: 証拠収集→聞き込み→推理→トリック解明→犯人特定。
舞台設定: 3Dマップを探索し、事件現場で証拠を集める。
推理システム: 「リーズニングチップシステム」を搭載。
フルボイス: 全編フルボイス対応。
システム特徴: 字幕表示を「漢字」または「ひらがな」で選択可能。
シナリオ内容:
「老手品師とトランプの謎」: 老手品師の孫誘拐事件。
「仮面騎士殺人事件」: 舞台での密室殺人事件。
「最高のパートナー」: 列車内での殺人事件と密室トリック。
登場キャラクター: コナンや毛利小五郎など原作おなじみのキャラクターが登場。
ゲームオリジナル要素: 新シナリオが展開。
ミニゲーム: ミニゲームが多数収録されているが、難易度が高いものも。
操作性: システムは分かりやすいが一部操作に慣れが必要。
推理の自由度: プレイヤーの推理よりもコナンの誘導が優先される設計。
レビュー評価: ファン向けだが、推理の強引さやゲームバランスに批判も。
前作との比較: 「3人の名推理」より操作性が改善されているが推理要素が単純化。
ボリューム: 3話構成でシナリオ数は少なめ。
特典: 予約特典として「コナンのふしぎブロック」が配布。
子供向け配慮: 字幕選択やミニゲームなど子供でも楽しめる設計。
グラフィック: 前作と同様のアニメ調デザイン。
謎解きの評価: 一部で推理が強引との批判がある。
ゲームの魅力: コナンの世界観を楽しむことができる。
対象層: コナンファンに向けたゲーム内容。
欠点: 謎解きの単調さ、推理自由度の欠如が指摘される。
おすすめポイント: キャラクターやストーリーを補完したいファンには適している。
総評: 原作ファン向けの作品だが、推理ゲームとしての完成度はやや低め。発売日:2002年4月25日 / バンダイ38,000本 -
61位
紅の海 Crimson SeaCrimson Sea(紅の海)は2002年にXbox専用でリリースされたゲーム。
開発はKoeiによる。
ジャンルはハックアンドスラッシュ/三人称シューティング、RPG要素を含む。
シリーズの一部であり、続編として2004年にCrimson Sea 2(紅の海2)がPS2用にリリース。
プレイヤーはShoを操作。
ShoはIAGという宇宙の情報機関に関与。
バトルでは短距離レーザー武器、銃、Neo-Psionicで戦う。
武器はカスタマイズ可能で、特別な機能やステータスに影響を与える。
Neo Psionicsは魔法のような存在で、さまざまな効果を持つ。
コンボは剣と銃の攻撃を活用、ロックオン機能や短距離ダッシュも可能。
ミッションの高ランククリアで新アイテムが解放される。
ゲームの舞台は架空の星系「セオフィラス」。
主要な惑星には都市惑星グラーブ、山砂漠惑星アジタート、ジャングル惑星センピチェなどが存在。
物語は私立探偵Shoが人類に対する脅威「ミュートン」を阻止する任務を描く。
Crimson SeaはMetacriticで「好評」とされ、ファミ通で33点を獲得。
続編のCrimson Sea 2も「好評」で、ファミ通で32点を獲得。
対象年齢は不明だが、アクション要素が強い。
物語には音を研究するアーケオミュージオロジストも関与。
IAGがShoを武器として利用している可能性が示唆される。
ゲームの評価はほぼ全体的に高い。発売日:2002年12月12日 / コーエー30,000本 -
62位
式神の城『式神の城』は、アルファ・システムによる強制縦スクロールシューティングゲームのシリーズであり、第1作目は2001年にアーケードに登場。
最新作は『式神の城III』で、2006年にリリース。
ゲームは強制縦スクロール形式で、プレイヤーは8方向レバーと2ボタンで操作。
各キャラクターは異なる通常攻撃、式神攻撃、特殊攻撃を持ち、個別のバックストーリーが存在。
スコアは敵を倒した際に出現するコインを取得することで獲得でき、最大10000点。
ライフと特殊攻撃のシステムは、ダメージを受けるとライフが減少し、特定の条件で増加する。
本作には「テンション・ボーナス・システム」(T.B.S)が導入され、敵を撃破することでボーナス得点を得ることができる。
敵キャラクターは「精神寄生体」として生前の名を持つボスが登場し、物語に深みを加える。
プレイヤーはさまざまなキャラクターを選択でき、各キャラクターには特有の戦闘スタイルがあり、戦略が求められる。
シリーズはメディアミックス展開がされており、小説や漫画などのメディア展開も行われている。
アーケード版に加え、PlayStation 2やXbox、Nintendo Switch、Steamなど複数のプラットフォームに移植されている。
プレイヤー同士の協力プレイやシナリオパートが搭載され、ストーリー性が強化された作品も存在。
各キャラクターには「表設定」と「裏設定」があり、ストーリーが多様な解釈を許容。
シリーズ全体の世界観は、他のアルファ・システム作品(『高機動幻想ガンパレード・マーチ』など)とリンクしている。
パワーアップシステムが廃止され、プレイヤーがゲームプレイの難易度を調整できる要素が導入。
『式神の城II』からの続投キャラクターが多く、新キャラクターも追加されている。
ボスキャラクターは事件の背後に潜む神話的要素を持ち、プレイヤーに挑戦を与える。
キャラクターやストーリーは時にトラウマや社会問題を反映する重厚なテーマを持つ。
ゲーム内のアートや音楽は、シリーズのアイデンティティを形成する重要な要素となっている。発売日:2002年3月14日 / キッズステーション28,000本 -
62位
JSRF ジェット セット ラジオ フューチャー『ジェット セット ラジオ』(JSR)は、セガのアクションゲーム及びそのシリーズ。
ゲームの舞台は架空の都市トーキョーで、ストリート文化やグラフィティがテーマ。
プレイヤーはスケートシューズを履き、指定場所で落書きを行い、ケーサツやライバルを回避する。
ゲームが始まる前に、現実のグラフィティ行為が犯罪となり得ることが警告される。
BGMは架空のラジオ放送「ジェット セット ラジオ」が流れる。
ゲームには「トゥーンレンダリング技術」と呼ばれるグラフィック技術が使用され、ポップな印象を与える。
2000年にElectronic Entertainment Expoで最優秀賞を受賞。
HD版が2012年にPlayStation 3やXbox 360など向けに配信された。
ストーリーモードやトライアルモードなど複数のゲームモードが存在。
プレイヤーキャラクターには異なる特色を持つビート、ガム、コーンの3タイプが存在。
ライバルチームやケーサツのキャラクターが登場し、物語に影響を与える。
ゲーム内で使用するグラフィティはプレイヤーが作成でき、JPEG画像も利用可能。
ストリートのエリアはシブヤチョウ、コガネチョウ、ベンテンチョウの3つに分かれている。
第2作『ジェット セット ラジオ フューチャー』があり、 Xboxローンチタイトルとして展開された。
キャラクターやストーリー設定に変更があるが、前作との関連性が維持される。
『タイピングジェット』という派生のタイピングゲームも存在。
本作の影響でパチスロ機も登場した。
海外版は『Jet Grind Radio』として販売された。
ゲーム内に「グラフィティ行為は法律により罰される」という注意文が表示される。
HD版の配信は日本のiOS版やAndroid版において一時停止されている。
Xbox 360向けストアでは配信が2023年に終了予定。発売日:2002年2月22日 / セガ28,000本 -
63位
鉄騎『鉄騎』は2002年にカプコンがXbox用ソフトとして発売したシミュレーションゲーム。
海外では『Steel Battalion』という名称で販売。
2004年には『鉄騎大戦』という拡張ソフトが発売され、オンライン対戦が可能に。
専用コントローラが同梱され、操作が非常にリアルで複雑。
操作パネルにはスティックやボタン、ペダルが多数存在し、リアルな操縦感を提供。
操作のリアリティを追求し、複雑な操縦方法を有する。
商業的には成功とは言えないが、話題性は非常に高い。
オンラインモードは短期間で終了したが、根強いファンが存在。
続編『重鉄騎』が2012年に発売された。
VT(Vertical Tank)は架空の二足歩行ロボットで、将来の戦争を舞台にしている。
ゲーム内では2080年代の架空の世界が描かれる。
VTは世代や重量で分類され、様々な特性を持つ機体がある。
各機体には異なる運用方法と特性がある。
フリーモードでの活動が続けられており、深夜帯のプレイが人気。
鉄騎には多様なミッションと複数のストーリー展開が存在。
メカニカルデザインは大久保淳二が担当。
操作面の演出が多く、リアリティを強調。
購入特典や公式グッズも展開されている。
ユーザー参加型イベントも実施されている。
シリーズ全体で多くの機体と特徴的な装備が設定されている。発売日:2002年9月12日 / カプコン27,000本 -
64位
O・TO・GI ~御伽~ゲーム名: 『O・TO・GI ~御伽~』(2002年12月12日発売)
プラットフォーム: Xbox
開発/発売元: フロム・ソフトウェア
価格: 初回6800円、プラチナコレクション2800円
ジャンル: 和風アクションゲーム
主人公: ライコウ(源頼光をモデル)
ゲームの特徴: 環境のオブジェクトを破壊可能、破壊状態を保存
主なキャラクター:
- ライコウ: 追手を倒す日々、妖鬼討伐へ赴く
- ヨモツヒラサカノヒメ: 謎の人物、ライコウを支援
- 酒呑童子: 自由を求める鬼の王
- ミチザネ: 古の巫術士、ラスボス
武器: 祭器(剣、大剣、棍・杖、二刀流)、ムーンライトソードあり
属性: 四神を基にした属性システム
巫術: 魔法のようなスキル、威力を溜めて強化可能
ダッシュ攻撃やコンボシステムが存在
プレイヤーの体力は「生命珠」で表され、ルールが複雑
状態異常システムあり(燃える、呪縛など)
アイテム使用可能(巫力回復、状態異常回復など)
形代: 特定オブジェクトを破壊して解放
二周目では敵が強化され、エンディング分岐あり
続編: 『O・TO・GI 〜百鬼討伐絵巻〜』(2003年発売)発売日:2002年12月12日 / フロムソフトウェア23,000本 -
65位
segaGT2002Sega GT 2002は2002年にセガから発売されたドライビングシミュレーションゲーム。
前作はWow EntertainmentのSega GTで、特別版Xboxパッケージに同梱された。
翌年にオンライン機能を追加したSega GT Onlineがリリースされた。
プレイヤーは対戦相手を直接選択可能。
旧作と異なりワークスカーは獲得できず、特定の目標を達成することで「特別賞」を獲得できる。
ゲームにはダメージメーターがあり、レース後の賞金に影響を与える。
ライセンステストは特定の運転要素に焦点を当てず、タイムラップ方式で実施される。
キャリアモードでは13,000ドルからスタートし、レースで得た賞金で車両をアップグレード可能。
モードには「Quick Battle」、歴史的な車両を使用する「Chronicle Mode」、時間を競う「Time Attack」、再生を編集する「Replay Studio」がある。
Sega GT Onlineでは165台以上の新車が追加され、新しいトラックや天候、ゲームモードも追加されている。
オンライン版は通常版より平均的な評価を受けた。
日本のファミ通の評価は、Sega GT 2002が40点中35点、Sega GT Onlineが31点であった。
Sega GT 2002はXboxの「ベストドライビングゲーム」にノミネートされた。
ゲームのカバーにはマツダRX-8が描かれている。
プレイヤーがレースを傷つかずに終了するとボーナス賞金が得られるシステムがある。
ゲームは複数のレースモードがあり、ユーザーの好みに合わせて選択できる。
Sega GT 2002の評価はMetacriticで「好意的」とされている。
Sega GT Onlineは新しいゲームモード「Gathering Mode」と「Special Time Triggered Events」を特徴とする。
主にXbox Liveを通じてオンライン機能を楽しむことができる。
ゲームはシンプルで手軽に楽しめるレースシミュレーターとして人気を得た。発売日:2002年9月12日 / セガ22,000本 -
66位
エアフォースデルタII『エアフォースデルタ2』はドリームキャスト版の続編で、Xboxでリリースされたフライトシューティングゲーム。
操作性が初心者向けの「ノービスモード」からシミュレータ寄りの「エースモード」まで選べ、幅広い層が楽しめる。
B級映画の雰囲気とリアルな高画質グラフィックが特徴的で、よりパワーアップしている。
キャラクターが存在せず、無線のみのシンプルな演出が本作の特徴。
物語は軍事テロリストを倒すために精鋭航空部隊が戦う内容で、漫画「エリア88」を彷彿とさせる。
戦闘の感触が良く、特に空中戦で敵を撃破する際の爽快感が魅力。
操作性は「エアロダンシングシリーズ」などの経験がある人にも適応しやすい。
ミッションは2〜10分程度でクリアでき、気軽にプレイできるのが魅力。
ただし、ミッション間の移動中に頻発するミニ戦闘が、プレイヤーによってはストレスになることも。
ミニ戦闘が頻発するため、サクサク進めたい人にはやや苦痛かもしれない。
全機体80種の収録があり、コレクションする楽しみがある。
グラフィックと音響は高評価で、特に5.1chサウンドが臨場感を高めている。
コナミキャラクターの隠し機体が登場し、ファンを喜ばせる要素がある。
隠しステージ「どんぶり島」などユニークな要素も魅力。
PS2版の続編はグラフィックや音響が荒くなり、アニメ調のキャラが登場するなど、異なるテイストに変化している。
XboxLive対応の続編で協力プレイが可能な作品を期待する声がある。
ミッション内容が豊富で、空中戦だけでなく地上戦や特殊ミッションも含まれる。
シンプルでクセが強い部分もあるが、特定のファン層には好評。発売日:2002年2月22日 / コナミ21,000本 -
67位
ギガンティック ドライブ『ギガンティック ドライブ』は2002年8月29日に発売されたPlayStation 2専用ゲームソフトで、エニックス(現スクウェア・エニックス)によって開発された。
ゲームは巨大ロボット同士の戦闘を描いた3Dアクションゲームで、プレイヤーはコックピット方式ではなく、遠隔操作でロボットを操るスタイルを採用している。
操作方法は非常に独特で、ロボットの各部位を個別に操作することが可能。
主人公がロボットに近づきすぎると巻き込まれる危険があり、遠すぎると戦闘が見えなくなるため、状況に応じた操作が求められる。
街の建物はリアルスケールで描かれ、ほぼすべてが破壊可能で、街の損害にペナルティはないため高い自由度を持つ。
主人公は特殊な装置を使って飛行でき、敵機の上に乗ることも可能。
ミッションは目的地への移動や敵の撃破を中心に進行し、ストーリーモードとチャレンジモードの2種類がある。
敵を撃破することで報奨金が得られ、装備や機人の強化に使用できる。
物語に登場するキャラクターは主人公を含む3人で、それぞれ異なる性格や背景を持つ。
プロットは、謎の巨大人型兵器「ヴォルガーラ」との戦いを中心に展開され、人類とロボットの絆が描かれる。
エンディングは選んだ主人公キャラクターによって異なる要素が存在する。
ヴォルガーラは地球に存在しない金属で作られた侵略者で、戦闘中にプレイヤーと遭遇する。
異なるキャラクターたちと仲を深めたり、物語の進行に応じてエンディングが変化したりする要素がある。
ゲームのビジュアルは高品質で、ロボットデザインや街並みの詳細が評価されている。
ミッションクリア後には被害状況が報告され、特定の条件を満たすことで追加報酬が得られる。
ゲーム内では一般市民とのインターチェンジが可能で、ダメージを負うこともあるが、状況によっては復活する。
主人公たちの恋愛要素もあり、行動によってストーリー展開が変わる。
ストーリーには影響を与える要素が多く、ミッション中の選択が後の結果に繋がることが示唆されている。
最終的には、バランスの取れたストーリー展開と戦闘が評価され、多くのプレイヤーに支持された。発売日:2002年8月29日 / エニックス19,000本 -
68位
ダブル・スティールぶんか社のゲームブランド「BUNKASHA GAMES」による完全オリジナルタイトル
香港を舞台にしたカーアクションゲームで、レースゲームではない
プレイヤーは特殊警察「飛龍隊(フェイロン隊)」の一員
ミッション数は全20種類
通行人や一般車両がいる市街地で追跡や破壊任務を遂行
車両を操作して敵車両に体当たりして破壊するのが主な攻撃手段
障害物は4万個以上が破壊可能
ドリフトや特別なアクションはできず、操作性は非常にシビア
難易度が高く、制限時間が非常にタイト
市民車両や障害物との接触による減速が多く発生
ゲーム開始時の車両は1台(ミニパト)のみ
一般のレースゲームと異なり、後退や向き直しが必要な場面が多い
フリーモードは存在せず、自由にマップを探索できない
ステージごとに推奨される車両タイプが異なる
一部レビューでは「クレイジータクシーを劣化させたようなゲーム」との評価
グラフィックは当時としては非常に美麗で、夜の香港の描写が特に高評価
フレネル反射やHDRレンダリングなど先進的な技術を使用
Xboxのプログラマブルシェーダを活かしたリアルな映り込みや質感表現
リプレイ機能あり。リプレイはハードディスクに保存可能
発売は2002年2月22日、日本Xboxローンチタイトルのひとつ
国内大手メーカーが様子見的な移植作を出す中での貴重な国産オリジナル作
初代Xbox初期を象徴する代表的なタイトルとして記憶されている
操作性や難易度の高さから酷評もある一方で、熱烈な支持もあり
シビアな制限時間と敵車AIにより、高いリトライ性を要求
ステージの自由度は低く、ルートを外れると強制的に戻される
一部プレイヤーからは「爽快感が削がれている」との指摘
通行人を轢いてもペナルティは無く、暴走プレイも可能
本作がヒットしたことで、続編『DOUBLE S.T.E.A.L. THE SECOND CLASH』が発売
続編では自由走行が可能になるフリードライブモードが実装発売日:2002年2月22日 / ぶんか社17,000本 -
68位
信長の野望・嵐世記『信長の野望・嵐世記』は2001年にコーエーから発売された歴史シミュレーションゲームで、第9作目。
Windows版の後にXboxとPlayStation 2に移植された。
ゲームの目的は全国の大名を選び、日本全土を統一すること。
「武力統一」や「同盟統一」、「従属統一」など複数のクリア条件が存在。
プレイヤーは大名を従属させることはできるが、同盟は結べない。
ターン制で、登場する大名や武将の数が増加。
新たに「遠縁」の架空武将が後継者として設定される。
音楽担当は山下康介で、内政や合戦時の音楽が大名の規模や戦地の地形に応じて変わる。
チュートリアルが新たに搭載され、初心者に配慮されている。
システムには不具合が多発し、批判を受けた。
知行制や軍団制が復活し、一部システムが変更された。
パラメータが「政治」「統率」「知略」など複数に分かれ、特技も増加した。
諸勢力の管理が重要で、関係性がゲーム進行に影響を与える。
ストーリーには複数のシナリオがあり、ユーザー作成シナリオも可能。
戦闘システムがリアルタイムに変更され、プレイヤーの指示で進行する。
バグが多く、修正パッチやエディタ機能が提供されている。
PC版はDVD-ROMを採用し、データの扱いが変更された。
プレイヤーが要求する資源によって諸勢力の関係性が変化する。
幕府の存在がシリーズ初めての要素として取り入れられている。
パワーアップキット版には新武将や新シナリオが追加される。発売日:2002年2月22日 / コーエー17,000本 -
69位
エアロダンシング 4 New Generation対応機器: デュアルショック2、フライトフォース、フライトスティック、HDD対応
プレイモード: 訓練、緊急ミッション(スクランブル)、フリーフライト
操作性: 戦闘機・ヘリのリアルな操縦が可能、操作設定のカスタマイズも豊富
特徴: 実際の戦闘機挙動を忠実に再現、装備重量が機体性能に影響
緊急ミッション: 領空侵犯機への対応や撮影ミッションが多く、難易度が高め
フリーフライト: 自由度が高く、燃料が尽きるまで飛行可能。着陸挑戦も楽しみの一つ
機体バリエーション: ハリアー、ヘリコプター、輸送機など多彩な機体が登場
リアルさ: 実機に基づいた挙動、ミサイルの誘導、機銃の弾数制限など緊張感が特徴
リプレイ機能: 豊富な視点と保存機能でフライト映像を楽しめる
グラフィック: 高評価だが、地表の描写が荒く、低空飛行時の質感に不満あり
BGM: ギターサウンド中心でフライトとマッチ、評価が高い
難易度: 高め。特にヘリコプターの操作は初心者には難しい
ゲームの魅力: 操作のリアルさとフリーフライトでの自由度が魅力
欠点1: スクランブルミッションの割り込みが頻繁で鬱陶しいと感じる人も
欠点2: ネット対戦機能が削除されており、マルチプレイの要素が不足
欠点3: ミッションの内容が単調で、長時間のプレイには飽きやすい
欠点4: 墜落時の爆発エフェクトが不自然、地面に機体が突き刺さる描写が問題視
欠点5: ミサイルの命中率が低く、操作が難解すぎるとの意見も
良い点: スクランブルや空母離着陸などのリアルな軍事体験が可能
操作の楽しみ: 熟練することで操作の自由度が増し、達成感が得られる
マニア向け: 飛行機好きやリアル志向のプレイヤーには強くおすすめ
次回作への期待: ネット対戦機能や大規模空中戦の導入が望まれている
総評: 家庭用機では最高峰のフライトシミュレーターとして評価されるが、敷居の高さが難点発売日:2002年7月11日 / セガ15,135本 -
70位
ねずみくす『ねずみくす』は2002年2月22日に発売されたXbox用ゲームソフト。
開発はメディア・ビジョン、販売はマイクロソフト。
日本でのXbox本体と同時発売されたローンチタイトルの1つ。
アメリカでは同年10月22日に『Sneakers』としてトイザらスで限定販売。
プレイヤーはネズミの主人公アポロを操作し、よそ者ネズミを退治するアクションアドベンチャーゲーム。
ゲームは「ドタバタねずみアドベンチュー」ジャンル。
Xboxのファーシェーダー技術を使用し、ネズミの毛の質感をリアルに表現。
日本におけるXboxのローンチタイトルの一部。
成人男性向けタイトルが多い中、女性層や子供層へのアピールを目指して製作。
アイドルグループFolder5とのタイアップ。
制作部長の宮田敏幸がネズミのコスプレをして発表記者会見に参加した。
Xboxの可愛いマスコットを目指すゲームとしては『ブリンクス・ザ・タイムスイーパー』も存在。発売日:2002年2月22日 / マイクロソフト15,000本 -
71位
真・三國無双2『真・三國無双2』は2001年9月20日に発売されたアクションゲームで、シリーズ第2作。
海外版タイトルは『Dynasty Warriors 3』。
初のアペンドディスク『真・三國無双2 猛将伝』は2002年8月29日に発売。
武将は41人に増加し、それぞれに無双モードが用意されている。
フルボイス仕様に改善され、ストーリー体験が可能な無双モードがある。
2人同時プレイが可能となり、開発当初からのユーザ要望に応じた改善。
プレイヤーは攻撃アイテムや武器の強さを導入した。
ステージにBGMは前作とほぼ同じが使用された。
武器は4段階あり、難易度によって出現する武器が変動。
ユニーク武器には特殊な効果があり、条件を満たさないと入手不能。
武将のレベルが上がる成長システムがあり、能力向上の要素がある。
実績として出荷本数が日米合計100万本を記録。
『猛将伝』では新難易度や護衛兵エディット機能が追加された。
特定条件を満たすことで武器の第5武器が入手可能。
大規模な戦闘や多様なチャレンジモードが存在。
追加されたコスチュームやエディット機能により、プレイヤーの自由度が向上。
続編への期待が高まっており、開発チームはユーザの要望を多く取り入れた。
アペンドディスクは新規ユーザを狙った安価な追加要素を提供する意図。
開発社オメガフォースは挑戦を続け、新たなプロジェクトへと進んでいる。発売日:2002年9月26日 / コーエー14,000本 -
71位
マイクロソフト ラリースポーツチャレンジ「RalliSport Challenge」は2002年にリリースされたラリーレーシングゲーム。
プラットフォームはMicrosoft WindowsとXbox。
キャリアモードは、プレイヤーがレースを一つずつ進める形式。
ゲームには29台の車両(例:三菱ランサーエボリューションVI、スズキ・グランドビターラ)が登場。
レースの種類は4つ(ラリー、ヒルクライム、アイスレース、ラリークロス)。
ヒルクライムでは、危険な山を走るため、ミスすると車両がダメージを受ける。
アイスレースでは、滑らかな氷のコースをラップ数分走る。
ラリークロスは、異なる路面を持つトラックを同時に競うレース。
初期状態で8台の車が選べ、更にキャリアを進めて残りの21台を解除可能。
ビギナーモードでは、任意のタイミングでレースを再スタートできる。
ノーマルモードでは、全レースを繰り返さなければ再スタートできない。
タイムアタックモードでは、ベストラップのゴーストを使用できる。
スプリットスクリーンの対戦モードもあり。
ゲームは好評を得て、Metacriticの評価も「一般的に好意的」とされる。
GameSpotが2002年3月のベストゲームとして評価。
PC Gamer USの「2002年ベストレーシングゲーム」賞にノミネート。
Xbox版での「Best Driving Game」賞を受賞。
いくつかのカテゴリーでノミネートまたは準受賞。
続編「RalliSport Challenge 2」が2004年にリリース。発売日:2002年6月13日 / マイクロソフト14,000本 -
72位
ファントムクラッシュゲームタイトル: 『ファントムクラッシュ』
発売元: 元気株式会社
プラットフォーム: Xbox
ジャンル: 対戦ロボットアクションゲーム
シリーズ: ファントムクラッシュシリーズの第1作
通称: ファンクラ
時代設定: 西暦2031年
舞台: 崩壊したオールド・トーキョー
戦闘競技: <ランブリング>
ゲームの目的: スクービーを操り、ボス(ランカー)を倒してファーストランカーになる
賞金獲得と強化: 敵を倒して賞金を獲得し、愛機を強化
サバイバルゲームの鉄則: 「愛機が壊される前にゲートへ戻る」
攻撃のコツ1: 光学迷彩を使い敵の背後を取る
攻撃のダメージ: 横から2倍、背後から3倍のダメージを与えられる
攻撃のコツ2: 「勝ち逃げ上等」、危険を察知したら逃げる
引き際を誤ると高額な修理代が発生
主人公や主要キャラクターについて言及あり(名前は挙げられているが、詳細は未記載)
ゲームの開発会社は元気株式会社
オフィシャルサイトが存在することが示されている
文章は執筆中であることが明記されている発売日:2002年6月20日 / 元気13,000本 -
73位
ガチャろくゲーム名: 『ガチャろく』、発売日: 2002年12月5日
開発: ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル: アクションボードゲーム
特徴: すごろく形式で日本全国を周り、ミニゲームで対戦
ミニゲームの種類: 約50種類
乱入要素: 他プレイヤーがミニゲーム中にサイコロを振ることが可能
目的: 大金を稼ぎ「師匠」に認められ勝利を目指す
貯金: 最終勝敗を決める要素、ステータスとして表示
財布機能: コインを持ち、使用や増減が可能
続編: 『ガチャろく2〜今度は世界一周よ!!〜』、発売日: 2003年12月18日
キャラクター: いくつかの「俺の料理」キャラが登場
ボードマップ: 6つの地域(ヨーロッパ、南極・オーストラリアなど)
カードシステム: ゲーム内の重要アイテム、逆転要素あり
ミニゲーム: 寿司を食べる、電球を光らせるなど多様
声優陣: 有名キャラに声を担当する俳優多数
地域特色: 各マップでのコースの特性が異なる
ユニークなシステム: パラレルシステムや、コインによる攻撃力の仕組み
プレイヤーの役割: カエルを操作し、師匠に挑戦
エンドコンテンツ: 様々なカード効果が戦略に影響する
その他: ゲームはコミュニケーション能力や反射神経を試す要素が強い発売日:2002年12月5日 / ソニー12,224本 -
74位
NBAライブ2002NBA Live 2002は、2002年のNBA Liveシリーズの作品。
表紙にはヒューストン・ロケッツのスティーブ・フランシスが登場。
EA Sportsによって開発され、2001年10月30日にPlayStation 2、PlayStation用、11月15日にXbox用でリリース。
解説はドン・ポイエと元NBA選手ボブ・エリオットが担当。
北米とヨーロッパでのXboxのローンチタイトル。
PS2版は一般的に平均的な評価を受け、PSとXbox版は良好な評価を得た。
NextGenはXbox版のグラフィックやプレイ感を批判。
日本では、2002年1月1日にPS2版、3月7日にXbox版が発売。
ファミ通はPS2版に29/40、Xbox版に28/40のスコアを付けた。発売日:2002年3月7日 / Electronic Arts(エレクトロニックアーツ)12,000本 -
74位
メタルダンジョンメタルダンジョンは2002年にパンサーソフトウェアから発売されたXbox用のRPG。
プレイヤーは「リーインフォーサー」と呼ばれる5人のサイボーグパーティーを作成。
目的はダンジョンの最下層にいる魔神を倒すこと。
戦闘はリアルタイム方式。
キャラクター作成には「ベースタイプ」と「スペシャルタイプ」が存在。
ベースタイプには以下の5種類がある:
- フェンサー:武器攻撃を得意とする戦士系。
- ストライカー:肉弾攻撃を得意とする格闘系。
- キャスター:呪文を得意とする魔術師系。
- アナライザー:情報解析と銃攻撃を行う支援系。
- ブローダー:汎用系。
スペシャルタイプは各ベースタイプの特長を併せ持つキャラクター。
グラディエイター:フェンサーとストライカーの特長。
スペルファイター:フェンサーとキャスターの特長。
アーツレンジャー:ストライカーとアナライザーの特長。
セージ:キャスターとアナライザーの特長。
スーパーブローダー:ブローダーの上位版。
レベルアップは身体機能の改造で行う。
「強化ユニット」でパラメータ上昇可能。
呪文使用には「スペルチップ」が必要、重量制限あり。
敵は「ウェポニックモンスター」であり、魔獣や妖魔の改造版。
魔神も強大な魔力を持つ「ウェポニックモンスター」。発売日:2002年2月28日 / パンサーソフトウェア12,000本 -
74位
サイレントヒル2 最後の詩『サイレントヒル2』は2001年にコナミから発売されたホラーアドベンチャーゲームで、シリーズ第2作目。
新世代機によりグラフィックが向上したが、基本システムは前作とほぼ同じ。
戦闘システムにはガード機能が追加され、ゲーム開始時に難易度設定が可能。
舞台はサウスヴェイルという住宅地で、前作のトルーカ湖北岸には戻れない。
主人公ジェイムス・サンダーランドは、死んだ妻メアリーからの手紙を受け取り、サイレントヒルを訪れる。
町は霧に包まれ、怪物が徘徊する危険な状況。
ジェイムスは探索中に様々なキャラクター(アンジェラ、エディー、ローラ、マリア)と出会う。
ストーリーは死んだ妻との再会を目指すが、実は妻を殺したのは自分自身という驚愕の真実に辿り着く。
「神」によって記憶が捻じ曲げられ、罪を抱える者の引き寄せられる場所である。
三角頭(レッドピラミッドシング)は、ジェイムスの自罰意識を象徴するクリーチャー。
エンディングは複数あり、プレイヤーの選択によって異なる結末を迎える。
2002年には完全版『最期の詩』が発売された。
2024年にリメイク版が発売予定で、内容には新たに吹き替え音声が収録される。
各キャラクターはそれぞれ異なる背景やトラウマを抱えている。
音による演出も重要なホラー要素として組み込まれている。
エンディングによってジェイムスの選択に応じた異なる結末が描かれる。
クリーチャーや敵キャラクターは、ジェイムスの精神状態や過去のトラウマを反映している。
物語には、サイレントヒルの神秘や異界の存在が深く関わっている。
雰囲気や音楽、演出がプレイヤーに強い心理的影響を与える作品である。
ゲームの展開には複雑な心理描写やテーマが含まれている。
シリーズとしての人気や影響力は、その後のゲームやメディアにも広がっている。発売日:2002年2月22日 / コナミ12,000本 -
75位
2002 FIFA ワールドカップ2002 FIFA World Cupは、第2作のEA Sports公式ワールドカップビデオゲーム。
プラットフォーム: GameCube、PC、PlayStation、PlayStation 2、Xbox。
開発: EA CanadaとCreations、Intelligent GamesとTose Softwareも関与。
音楽: ボブ・バックリー作曲、バンクーバー交響楽団による演奏、Vangelisの「Anthem」も使用。
対応チーム: 2002 FIFAワールドカップの32チームと予選落ちの9チームを収録。
アルスターチームも選択可能(例: ヨーロッパオールスター、アフリカオールスターなど)。
レビュー: 全体的に良好な評価、PC版79%、PS2版76.58%など。
日本での評価: Famitsuでは各プラットフォーム30点中30点評価。
イタリアでは発売初日に90,000ユニット販売。
売上: 2002年10月までに350万本。
オリバー・カーンがEAを訴え、無断使用による販売禁止処分を受けた。
ゲームキューブ版は、欧州でのローンチタイトルだった。発売日:2002年5月2日 / Electronic Arts(エレクトロニックアーツ)10,000本 -
76位
チュウリップ『チュウリップ』は2002年10月3日に発売されたPS2用のロールプレイングゲーム。
開発はパンチライン、発売はビクターインタラクティブソフトウェア。
特徴は「チュウ」(キス)できる独自のシステムと昭和中頃の懐かしい世界観。
ゲームの目的は鶴亀町でヒロインとのチュウを達成すること。
主人公の評価が低いとヒロインとのチュウができず、小さな事件解決や人々の心を癒すことで評価を上げる。
戦闘はなく、ラブデリック系ゲームに類似した構成。
主人公は名前をプレイヤーが設定できる少年で、デフォルトネームはパンチラたろう。
ヒロインはセーラー服の少女で、名前は任意設定可能でデフォルトはチラパンこ。
鶴亀町には多様なキャラクターが登場し、それぞれに悩みを抱えている。
主要キャラクターには、医院経営のダンディーや、骨董品屋のツボヤスなどがいる。
バタヤンは路面電車に住み、歌で稼ぐが悩みを抱えている。
ミチルは街中の掃除をしているが、夜に愚痴をこぼす。
スモモは駄菓子屋で、128歳の長寿キャラクター。
ポリスは犯罪者を厳しく取り締まる巡査。
ユリやゴローは焼き鳥屋を経営し、家庭や職業に悩んでいる。
レオは銭湯経営者で、入浴やお茶会にこだわりがある。
物語にはさまざまな妖怪や宇宙人キャラクターが登場。
ゲーム内の教師や他のキャラクターも独特な特性がある。
主人公の父とともに引っ越す過程が描かれる。発売日:2002年10月3日 / ビクター9,793本 -
77位
月の光 ~沈める鐘の殺人~ジャンル: サウンドノベル / アドベンチャーゲーム
対応機種: プレイステーション2
発売日: 2002年5月23日(Best版: 2003年6月26日 / 2005年3月24日)
開発元: teamCRAZE(ビクターインタラクティブソフトウエア)
発売元: マーベラスインタラクティブ
原作: 赤川次郎『沈める鐘の殺人』(1983年発行)
シリーズ: 赤川次郎サウンドノベルシリーズ第4作
ゲーム時間: 10~15時間(プレイスタイルによる差あり)
システム: 正しい選択肢を選ばないとBAD END直行の高難易度
特徴: 立体音響と映像で五感を刺激、隠しシナリオ満載
セーブ機能: ストーリー中にセーブ可能、既読部分は高速スキップ対応
難易度: ヒント不足で難易度が高く、フラグ管理が難しい
ゲームテンポ: 平均的なサウンドノベルレベル
ストーリー: 紅葉や夕暮れ時の演出が効果的、雰囲気作りが上手い
ミステリー要素: 展開が大雑把で、ミステリーとしては物足りない
隠し要素: 野人編、パンダ編などファンサービス的内容あり
良い点: 達成感が高い、世界観に浸りやすい
悪い点: 難易度が高すぎる、唐突で不自然なストーリー展開
グラフィック: ぼてぼてした背景と中途半端なシルエットがミスマッチ
音楽・演出: 一部ユーザーからチープな演出と評価される
比較: 『かまいたちの夜』シリーズと比べて劣るとの意見もあり
ユーザー評価: 賛否両論、達成感を評価する声と難易度への不満が混在
隠しシナリオの仕掛け: 発見する楽しみがある
フローチャート: 不存在、既読選択肢の表示もなし
声優・音響: 立体音響が好評
続編について: シリーズは本作で終了したが、DS移植版が発売された
推奨ユーザー: サウンドノベルファンや赤川次郎作品のファンにおすすめ
プレイ時間のばらつき: セーブの仕方や選択肢によって大きく異なる
総評: 雰囲気と達成感を重視するユーザーには高評価だが、難易度とストーリー構成に改善の余地あり発売日:2002年5月23日 / ビクター8,000本 -
78位
ミッシングパーツ2 ザ・探偵ストーリーズ『MISSING PARTS the TANTEI STORIES』は、DC、PS2、PSP向けのミステリーアドベンチャーゲーム。
発売元は、DC版・PS2版がフォグ、PSP版が日本一ソフトウェア。
新米探偵が事件を解決しながら個性的なキャラクターと交流する。
全6話から成るシリーズ作品で、各話は連載形式で発表。
DC版は3本、PS2版は2本、PSP版は全話収録。
各話に異なる事件があり、全話プレイで隠された全体像が明らかになる。
コマンド選択方式を採用し、選択分岐や時間経過の要素もある。
探偵度評価があり、低評価だとエピローグが省略される。
直前の評価が新しい話に影響を与えるため、矛盾が生じることがある。
西ノ宮勇希がシナリオを担当し、一柳和シリーズとのセルフパロディがある。
全ての話にはアンティークが事件の鍵として絡んでいる。
主人公の真神恭介は鳴海探偵事務所の所員として働く23歳の青年。
鳴海京香は探偵事務所の所長代理で、名探偵の娘。
物語の中で様々なキャラクターが事件に関わる。
各話には独自のタイトルがついており、それに関連するストーリーが展開。
調査記録やおまけシナリオが追加され、プレイ体験が向上。
新シナリオ「もう一つの大事件!?」が収録されている。
キャラクターボイスは全機種で未収録。
恭介は両親を亡くし、京香を助けるために探偵業に従事する。
ゲームの途中で出会ったキャラクターとの人間模様も描かれる。発売日:2002年10月24日 / フォグ7,901本 -
79位
ニンジャアサルト『ニンジャアサルト』は2000年にナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売されたアーケード用ガンシューティングゲーム。
2002年にPlayStation 2版が発売された。
ストーリーは琴姫が鬼骸王にさらわれ、紅蓮と群青が「魔破銃」を使用して救出に向かう。
プレイヤーは敵を倒し、ボスを撃破することでステージクリア。
ライフはゲージ制で、攻撃を受けると減少し、回復も可能。
戦国時代の日本が舞台だが、登場キャラクターの音声は全て英語。
主人公キャラクターは紅蓮(1P側)、群青(2P側)、葵(家庭版専用)でそれぞれ異なる背景を持つ。
敵ボスとして呪弁慶や竜胆丸、影忍、鬼骸王などが登場。
雑魚敵は日本刀や弓矢、槍で攻撃する敵など多様。
魔破銃は禁断の兵器で、神をも殺す力を持つ。
天津国は琴姫の故郷で、鬼骸王によって滅ぼされた。
PS2版では新キャラクター葵が追加され、ストーリーモードが4種類選択可能。
開発者は時代考証を重視する姿勢を持っていた。
琴姫は霊感が強く、鬼骸王に誘拐される過去がある。
群青は紅蓮と兄弟同然の絆を持ちながらも、武士の家系に育った経歴がある。
アーケード版とPS2版でのキャラクター性能は異なる。
各ボスには特定の弱点があり、攻撃をキャンセルできる。
敵の攻撃パターンや特徴は多種多様。
体力がゼロになるとゲームオーバーになるシステム。
武器や道具も登場し、特定のアイテムでスコアを獲得できる。
開発者が愛用した漫画からインスパイアを受けた。発売日:2002年9月12日 / ナムコ4,114本 -
80位
おしゃれプリンセスおしゃれプリンセスはカルチャーブレーンが開発した恋愛・育成シミュレーションゲームシリーズ。
プレイヤーはファッションコーディネーターとしてTV番組『おしゃれプリンセス』で競う。
初期は育成シミュレーション要素が強く、ゲーム内に「お金」のシステムがある。
ストーリーモードはスゴロク形式で、「高級ブランド」や「美容室」などのマスが存在。
イベントマスでは利益や損失があり、サイコロを使って自由に移動可能。
フリー育成モードやミニゲーム、友達とのアイテム交換が楽しめる。
ストーリーモードは「会話シーン」と「コーディネート対決」を繰り返す。
コーディネート対決はテーマに基づいて進む。
登場キャラクターには音海、摩耶、紀子、真斗などがいる。
イセタンという異星人が主人公に変身アイテムを供給。
ゲーム内容はシリーズを通じて大きく変更されていないが、新しい要素が加わる。
続編『おしゃれプリンセス2』では会話選択肢が追加された。
プレイヤーは少人数の対戦も可能で、友人と一緒に楽しめる。
主人公はサラで、恋心を抱くクラスメートのヒロシが登場。
第2弾は「2つあそべるうれしいツインシリーズ」の一部として発売された。
キャラクターのセンスや職業は勝敗によって変わる。
本作はGBA用ソフトとしてリリースされた最初のDSゲームである。
シリーズの全体的なテーマはファッションや恋愛の要素に焦点を当てている。
各シリーズごとにゲームプレイのルールやキャラクターが異なる。
プレイヤーはアイテムを使ってセンスを磨き、職業選択の幅を広げることができる。発売日:2002年5月24日 / カルチャーブレーン3,000本