
2003年 国内ゲーム売上ランキング
- 対象期間
- 2003年
- 対象タイトル
- 80件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
43位
新世紀エヴァンゲリオン2『新世紀エヴァンゲリオン』を原作としたバンダイのシミュレーションゲーム。
タイトルは庵野秀明監督の意向で命名された。
2003年11月20日にPS2用ソフトとして発売。
2006年にPSP版『新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ -another cases-』も発売。
PSP版では新規シナリオや隠しアイテムの追加が行われた。
プレイヤーは原作キャラクターを操作し、日常生活や使徒との戦闘を体験。
特に「やらなくてはいけないこと」は無く、自由な生活が可能。
「庵野AI」によってシナリオ展開が変化し、使徒出現に影響を与える。
エンディングは一定の条件によって異なる展開が用意されている。
日常生活ではキャラクターの状態(空腹感、喉の渇きなど)に注意が必要。
戦闘では使徒と戦うが、敗北やキャラクター死亡のリスクがある。
機密情報を集めることでゲーム内の謎が明らかになる。
各キャラクターは記憶によって行動が影響される設定。
プレイヤーキャラクターは複数人おり、成長やエンディングの条件が設定されている。
日常生活の期間は限定され、使徒襲来前の体験が中心。
戦闘の結果は都市の被害にも影響する。
ゲーム内のキャラクターには豊富なボイスが設定されている。
エンディング条件はPSP版でのシナリオによって異なる。
プレイヤーの行動によって状態が変わり、ゲームプレイに影響を及ぼす。
謎解きや設定の展開が特徴的な要素として強調されている。発売日:2003年11月20日 / アルファ・システム139,370本 -
44位
バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』は、2003年にナムコから発売されたゲームキューブ用RPG。
モノリスソフトとトライクレッシェンドが開発。
ディスク2枚組で、独自のストーリーと幻想的な世界観が人気。
発売前から注目を集め、ゲームキューブの新作タイトルとしては歴代3位の売り上げを記録。
2006年には続編『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』が発売。
2023年にHDリマスター版がNintendo Switchで発売された。
世界観では、邪神が「エンド・マグナス」に封印され、人々は「こころの翼」を持つ。
主要キャラクターには、主人公カラス、ヒロインシェラなどがいる。
戦闘はカード選択方式のマグナスシステムを採用。
マグナスは時間経過で変化し、選択した内容によって攻撃や回復を行う。
プレイヤーは「プライズ」や「SPコンボ」を狙って戦闘を進める。
主要な敵キャラには皇帝ゲルドブレイムや、その部下ジャコモがいる。
各キャラクターには独自の「こころの翼」があり、背景や能力が異なる。
ゲーム内には多彩な武器やアイテムが存在。
RPGとしては数少ない大作として高評価を得た。
開発には有名なスタッフが関わっており、音楽にも特徴がある。
ゲームの攻略本や公式設定資料集が存在している。
バンダイナムコへの社名変更前のナムコからのリリース。発売日:2003年12月5日 / ナムコ125,000本 -
45位
F-ZERO GX『F-ZERO GX』は2003年7月25日に任天堂から発売されたゲームキューブ用レースゲーム。
F-ZEROシリーズの第4作で、仮題は「F-ZERO GC」。
アメリカは同年8月29日、ヨーロッパは同年10月31日に発売された。
前作『F-ZERO X』の大会でキャプテン・ファルコンが優勝。
アーケードゲーム『F-ZERO AX』と連動し、特製カード付き。
グランプリは5コースあり、AX CUPなどの隠し要素も含まれる。
ストーリーモードではキャプテン・ファルコンが主人公。
マシンは初期で4台、最終的には41台に増える。
リバースグリッド方式でスタート位置が設定される。
エネルギーを消費してブーストが可能、スペアマシンを消費してやり直しができる。
隠しパーツや新規パーツを追加してオリジナルマシンを作成できる。
各パーツには重量と性能評価値が設定されている。
ストーリーモードは全9話、ミッション形式でクリアする。
難易度は高く、特にHARD以上のモードは挑戦的。
各カップで異なるコースが用意され、タイムアタックも可能。
パイロットを選択し、オリジナルマシンを使用する場合は敵機に同じパイロットが出場しない。
メモリーカードにマシンデータを保存できる。
サウンドトラックにはテクノ調のBGMが含まれ、各パイロットにテーマ曲が設定されている。
カップにはルビー・サファイア・エメラルドなどがあり、条件でダイヤモンドカップなども出現。発売日:2003年7月25日 / 任天堂120,000本 -
45位
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神タイトル: 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神』
発売日: 2003年3月20日
プラットフォーム: ゲームボーイアドバンス専用
シリーズ第8作目
オリジナルストーリー、バトルシティ編後の設定
前作の続編で非OCGルールを採用
物語の中心は消えた千年パズルと復活したペガサス
一部キャラにボイスあり
タッグデュエルの表現もありながらシングルデュエル形式
通信ケーブル対戦とカード交換が復活
カード総数は800枚に減少
難易度が非常に高く、経験値(デッキキャパシティ)獲得が厳しい
デュエル中にLPが回復せず、回復方法は特定のカード使用またはセーブ
神のカードを全て入手可能
「ラーの翼神竜」の3形態が別々のカードとして存在
武藤遊戯が千年パズルを探す冒険から始まる
大邪神レシェフが復活し、神のカードの力を奪う
主なキャラクターに武藤遊戯、城之内克也、イシズ・イシュタール等
敵キャラクターも多様で、特定の条件下でデュエルが行われる
公式パスワードによるカード入手が可能だが、失敗すると損失あり
クリア後の敵や登場キャラに多様性がある発売日:2003年3月20日 / コナミ120,000本 -
46位
牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち For ガール『牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち』は2003年4月に発売されたGBA専用シミュレーションゲーム。
1999年の『牧場物語 ハーベストムーン』の移植作品。
同年12月に女性向けのマイナーチェンジ版『for ガール』が発売。
2019年にNintendo Switch用のリメイク版『再会のミネラルタウン』が発売。
主人公は亡き祖父の牧場を再生する決意で牧場経営を始める。
畑仕事や家畜の世話、釣りや鉱石採掘など多様な活動が可能。
季節ごとに異なる作物を育てて出荷。
家畜は餌を与えないと不機嫌になり副産物が取れなくなる。
グラフィックはGBA向きの2Dに変更された。
様々なキャラクターが登場し、恋愛要素もある。
複数の結婚候補やイベントが用意されている。
自宅の増築や施設の建設などができる。
釣りイベントや鉱石採掘もゲームの一部。
愛情度によりキャラクターとの関係が変わる。
季節ごとの祭りやイベントが多数存在。
主なキャラクターにはカレン、ポプリ、エリィなどがいる。
リメイク版では新規キャラクターや同性の結婚候補も追加された。
ミネラルタウンの町や登場人物は多様な背景を持つ。
ゲームはリアルタイムで進行し、生活サイクルが表現されている。
飼育した動物や育てた作物で収入を得て、牧場を発展させる。発売日:2003年12月12日 / マーベラス110,000本 -
46位
牧場物語 ワンダフルライフ『牧場物語 ワンダフルライフ』は2003年に発売されたGC専用ゲームで、シリーズ通算10作目。
略称は「ワンライ」で、全6章構成となっている。
ゲームの期間は30年で、1ヵ月は10日、1年が40日という独自の時間設定。
他作品との通信が可能な「わくわくリンクシステム」が搭載されている。
結婚しない場合、ゲームオーバーになる要素があり、エンディング後のプレイは不可。
各章で子供が成長し、その年齢によって家族の描写が変化する。
子供にはやんちゃ度や内気度などのパラメータがあり、性格が反映される。
主人公の年齢は25歳前後で、誕生の章では子供が生まれる。
キャラクターには個性豊かなヒロインやサブキャラクターが存在し、それぞれの背景が描かれている。
PS2版やガール版にアレンジされた作品も存在し、結婚相手や子供の設定が異なる。
2023年には『牧場物語 Welcome!ワンダフルライフ』がリメイクされ、新たな要素が追加された。
グラフィックは絵本風にリメイクされており、キャラクターのデザインが一新されている。
恋愛イベントや自宅の内装が女の子向けにアレンジされたガール版がある。
歴代作品においても様々なキャラクターが登場し、それに応じた物語が展開される。
結婚候補には新たにルミナが加えられ、女の子を産む設定が追加された。
全キャラクターのデザインは時代の価値観を反映して変更されており、原作の特徴を保っている。
動物の寿命に関するシステムもリメイク版で調整されている。
物語は「人生」をテーマにしたものであり、プレイヤーの思い出を重視している。発売日:2003年9月12日 / マーベラス110,000本 -
46位
デッドオアアライブ Xtreme Beach Volleyball『デッド オア アライブ エクストリーム ビーチバレーボール』(DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL)は2003年1月23日に発売。
Xbox用のゲームソフトで略称は「DOAX」。
キャッチコピーは「ごめんあそばせ」。
全8名の女性キャストによるバケーション体験ゲーム。
プレイヤーは「DOA女性キャラの誰か」となり、ミニゲームやドレスアップを楽しむ。
ビーチバレーボールは通貨「ザック」稼ぎに重要で、対人戦にも対応。
水着は約300種類用意され、動物モチーフの水着はレアアイテム。
各キャラクターの水着は他のゲームにも移植。
ゲーム内では肌が日焼けし、アイテムで調整可能。
男主人公ではなく、恋愛アドベンチャー形式。
BGMは主に洋楽アーティストによる。
Xbox 360には互換性がないためプレイ不可。
リリース当時の日本ではCEROの対象外。
セガのゲームに影響を受けたとのこと。
本作の続編は存在し、バカンスのテーマが共通。
水着の実物アパレルグッズも販売された。
全国大会「Xbox Championship Vol.2」が東京ゲームショウ2003で開催された。
川の風景などのロケーションがゲームに影響を与えた。
人気や影響を受けたゲームアートや玩具商品も多い。発売日:2003年1月23日 / テクモ110,000本 -
47位
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS「Zone of the Enders: The 2nd Runner」は、2003年にコナミが開発・発売した三人称シューティング・ハックアンドスラッシュゲーム。
プレイヤーは「オービタルフレーム」ジェフティを操作する。
前作と異なり、市民の保護が不要で、より多くの武器が追加された。
物語は前作の2年後、ディンゴ・エグレットの戦いを中心に展開。
ディンゴはBAHRAMのリーダーであるノーマンから逃れ、ジェフティに接続されて戦うことになる。
新しいディレクターに村田修夜が起用され、アクション要素が強化された。
ゲームはグラフィックとゲームプレイが評価され、全体的に好評を得たが、短さが批判された。
セールスはあまり良くなかったが、HDコレクションでPS3とXbox 360にリリースされた。
2018年にはグラフィックとVRサポートを強化した「The 2nd Runner M∀RS」がリリースされた。
ゲームプレイはリニアで、ボスやロボットを倒すことに重点が置かれている。
ジェフティは複数の敵を攻撃したり、環境とインタラクションができる。
プレイヤーはメタトロンを集めてジェフティを修復し、進行状況を記録できる。
ミッションごとにパフォーマンスが評価される仕組みが導入されている。
ゲームはシングルプレイヤーとマルチプレイヤーモードを含む。
追加要素として、オリジナルの「グラディウス」の3Dリメイク「ゾラディウス」が含まれている。
音楽は「Beyond the Bounds」として評価され、サウンドトラックもリリースされた。
グラフィックはアニメスタイルを意識したデザインが施されている。
複数のキャラクターデザインが有名なイラストレーターによって手がけられた。
ゲームの英語版のダブは批判が多かったが、一方でストーリーは好評であった。
「Zone of the Enders: The 2nd Runner」は、2002年の日本ゲーム大賞で「優秀賞」を受賞した。発売日:2003年2月13日 / コナミ106,748本 -
48位
テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~『テイルズ オブ ザ ワールド 〜サモナーズ リネージ〜』は、2003年にナムコから発売されたGBA用シミュレーションRPG。
舞台はアセリア歴4765年で、先祖のクラースの合同方式の改良を目指すフレイン・K・レスターが主人公。
フレインはアンドロイドの妖精マカロンと共に契約の指輪を探す冒険に出る。
バトルはターン制で、クラスアップやストーリーパートとバトルパートの二部構成が特徴。
クラスアップによりキャラクターが変身し、特技や行動範囲が変わる。
戦闘には「マナ」が必要で、拠点を占拠することで自軍のマナ回復量が増加。
拠点の占拠やユニットの配置が戦略の鍵。
召喚術や魔科学を用いて、魔物や他のユニットを管理する仕組みがある。
情報として、未使用の「契約の指輪」を持つ際のユニット契約の過程もある。
キャラクターには、フレイン、マカロン、ベルガ・モントール、ボルガ・モントール、マーク・ギニールなどが存在し、各自の背景が設定されている。
男装の女性キャラクター、マーク(実名:マイラ)は、実兄アルフとの葛藤が描かれる。
敵キャラクターにはゼクスやその部下などが登場し、独自の設定がある。
初週の販売本数は14,828本、シリーズの人気を示すデータが存在。発売日:2003年3月7日 / ナムコ100,000本 -
48位
カオス レギオン『カオス レギオン』はカプコンが発売したPS2・PC用ゲームと冲方丁のライトノベルを基にしたメディアミックス作品。
小説版は2005年版「このライトノベルがすごい!」で10位を獲得。
「レギオン」は『福音書』の悪霊の大軍を指し、「混沌の軍勢」と訳される。
主人公ジークは「黒印騎士団」に所属し、死者を招く能力を持つ。
主要キャラクターにドラクロワ、シーラ、アーシアなどが存在し、それぞれ過去を抱えている。
ゲームのスタイルは、「エモーショナルアクション」という新しいジャンルに位置付けられる。
2003年にPS2版が発売され、同年11月にインターナショナル版が登場。
ゲーム版の評価は『週刊ファミ通』でシルバー殿堂入りを果たす。
売上は目標を下回り、カプコンの経営に影響を及ぼした。
難易度が甘く設定されたが、後のインターナショナル版では調整されている。
キャラクターの関連グッズも展開され、一部はトレーディングカードゲームとして登場。
小説版は全7巻で構成されている。
ジークの特殊能力として「ただ一人の軍団」と呼ばれる。
複数のレギオンが存在し、それぞれ異なるスキルや戦闘スタイルを持つ。
ゲームは15ステージで構成され、プレイヤーはジークを操作する。
ゲームの音楽は押尾学が担当し、主題歌としてリリースされている。
カプコン内部の経営見直しがあったことが記述されている。
カオス レギオンは物語性と多彩なキャラクター設定が特色である。発売日:2003年3月6日 / カプコン100,000本 -
49位
ドラゴンボールZ『ドラゴンボールZ』はディンプスが開発し、バンダイが発売したPlayStation 2用の3D対戦アクションゲーム。
2003年2月13日にPlayStation 2版、11月28日にゲームキューブ版が発売された。
据え置き機向けの『ドラゴンボール』ゲームとしては約6年ぶりの新作。
オープニングムービーはアニメ版『ドラゴンボールZ』の初代オープニングを再現。
操作は十字キー、パンチ、キック、気功波、ガードで構成され、特定の操作により軸移動が可能。
体力ゲージに加えて気力ゲージも存在し、技の使用には気力ゲージが必要。
「変身」機能があり、条件を満たすと攻撃力が上がるが気力が減少する。
スキルは「能力系」「体術系」「補助系」の三種類に分かれ、ホイポイカプセルで入手可能。
ゲームモードには「ストーリーモード」「対戦」「天下一武道会」「練習」「スキル編集」「オプション」「LEGEND of Mr.Satan」がある。
「ストーリーモード」ではサイヤ人編からセル編までのストーリーを追体験できる。
「対戦」モードでは一人用や対人戦があり、コンピュータ同士の戦わせることも可能。
「天下一武道会」は特殊スキルや賞金を獲得できる難易度別のモード。
キャラクターには孫悟空やピッコロ、フリーザなど多くのキャラクターが登場する。
開発は2000年頃から始まり、原作の連載終了後に進められた。
開発チームは、当初ジャンプ編集部の許可なしに進めたが、後に許可を得る必要があった。
2003年2月13日の発売日に向けて開発が進められたが延期されることとなった。
発売された時期には『ドラゴンボール』関連の製品が盛り上がっていた。
全世界での累計販売本数は334万本(2005年4月時点)。発売日:2003年11月28日 / バンダイ78,000本 -
50位
零 紅い蝶シリーズ第2作目(前作『零 ~zero~』の続編的立ち位置)
■ ストーリー・世界観
舞台:ダム建設で水没予定の「地図から消えた村」
主人公:双子の姉妹・天倉澪(みお)と繭(まゆ)
澪が繭を追って村に迷い込み、霊現象に巻き込まれる
物語は双子のきょうだい愛と儀式を軸に展開
登場する霊もほとんどが過去の儀式で犠牲となった者たち
■ ゲームシステム(探索)
プレイヤー操作は主に妹・澪、繭と一緒に行動する場面も多い
繭は霊感が強く、イベントで単独行動することも
霊石ラジオで霊の声や過去の出来事を聴ける
映写室でフィルムリールを再生し、物語背景が深まる
■ ゲームシステム(戦闘)
「射影機(カメラ)」で霊を撮影してダメージを与える
今作では霊との距離が近いほどダメージが上がる
「フェイタルフレーム」により連続撮影(コンボ)も可能
フィルムに「装填時間」の概念が追加され戦略性アップ
「強化レンズ」や「念珠」による強化システムあり
■ 難易度・やり込み要素
難易度は4段階(EASY/NORMAL/HARD/NIGHTMARE)
周回プレイによってエンディングが分岐
「通常」「トゥルー(高難度)」「約束(Xbox版)」の3種のエンディングが存在
コスチュームや装備、霊図鑑などのやりこみ要素も豊富
■ 評価と特徴
ストーリー・演出はシリーズ屈指の評価
天野月子による主題歌『蝶』も高評価
前作より怖さはやや控えめだが雰囲気と情感は強化
シリーズ入門編としてもおすすめされる完成度の高い一作発売日:2003年11月27日 / テクモ64,450本 -
51位
GiFTPiAゲーム内容
「大人になること」をテーマにした生活系RPG
主人公ポックルが大人式を受けるため、人々の願いを叶えて成長していく物語
舞台は贈り物と願いに満ちたナナシ島
moon制作スタッフ(ラブデリック出身)の西健一氏がディレクター
戦闘のないシステムでのんびり進めるスタイル
独創的なキャラクターデザインとユニークな世界観
大人と子ども、金と心、幸せをめぐる哲学的テーマ
RPGが苦手でも遊びやすい作品構造
システム・攻略要素
レベル制ではなく、人助けや行動で行動範囲が広がる成長システム
アイテム集め、釣り、農作業などの生活コンテンツ
一日単位で時間が流れ、眠気や空腹の概念が存在
行動制限がゲームの緊張感と計画性を生む
ストーリー進行に合わせてできることが増えていく構造
自由度の高い探索型プレイ
中毒性が高く止め時を見失うタイプのプレイ感
音楽・サウンド・声優
世界観にマッチした高評価の音楽
ラジオBGMや環境音が生活感を強調
音楽の評価が特に高く、ファンブックに楽曲収録例あり
温かみのある音響演出で没入感を高める
評価
隠れた名作として評価されることが多い
moonやUFO、エンドネシア、チュウリップが好きなら特におすすめ
独自性、世界観、音楽、キャラの魅力が高評価
RPGが面倒と思う層や女性にも支持
戦闘がないことを好む層に強く刺さる
子ども向けに感じる要素もあるが深いテーマ性で大人にも響く
総評
「アンチRPG」や「オルタナティブRPG」と呼ばれるタイプの代表作
世界観、音楽、生活感、キャラ、テーマ性の融合が完成度を高めている
考えさせられるメッセージ性の強い作品
ゆったりとしたプレイ感と生活RPGの魅力が光る名作発売日:2003年4月25日 / 任天堂63,826本 -
52位
FRONT MISSION1stゲームタイトル: フロントミッション (Front Mission)
開発会社: G-Craft
発売元: スクウェア (Square)
初回リリース日: 1995年2月24日(スーパーファミコン)
シリーズの位置付け: フロントミッションシリーズの第一作
ストーリー: キャラクターの葛藤とメカ(ワンザー)に関する物語
リメイクと移植:
- 2003年にPlayStationリメイク版「Front Mission 1st」を発売
- 2007年にNintendo DS版、北米では「Front Mission」としてリリース
- 2022年にNintendo Switch向け「Front Mission 1st: Remake」を発売
- 2023年に複数プラットフォーム(PS4, PS5, Windows, Xbox One, Xbox Series X/S)に移植
ゲームプレイ:
- リニアな進行、カットシーンイベント、ミッション完了、ワンザーの設定
- ポイント&クリックのワールドマップを使用
バトルシステム: ワンザーの部位ごとに異なる機能とヘルスバーメトリクスを持つ
カスタマイズ要素: ワンザーに部品や武器を自由にカスタマイズ可能
武器種類: 近接武器、短距離武器、長距離武器、支援火器
ストーリー設定: 2090年、ハフマン島を舞台とした架空の紛争
主なキャラクター:
- OCU(オセアニア協力連合)キャプテン ロイド・クライヴ
- USN(新大陸合衆国)軍人 ケビン・グリーンフィールド
ゲームの特徴: アリーナでAIと戦う独自の要素、ミッションの前に敵勢力の構成についてのブリーフィング
サウンドトラック: 松枝紀子と下村陽子による作曲
売上と評価: 日本で50万本以上の販売実績、評価は高いがDS版の感想は平均的
背景: 中南米の国々の統合や国連からの独立を背景にしたストーリー発売日:2003年10月23日 / スクウェア・エニックス60,000本 -
53位
機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記 攻略指令書「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記」はPS2向けの戦略シミュレーションゲーム。
「ギレンの野望」シリーズの第3作目で、主に一年戦争を扱う。
軍団制導入により、複数部隊の編成と指示が可能。
戦闘シーンが3Dポリゴンに進化。
攻略作戦を発動することで敵拠点への侵攻が可能。
策略システムでキャラクターごとに特別な能力を付与。
資金の概念がコストに改められ、予算管理が重要に。
新たに国内政策が搭載され逆風要素が増加。
部下提案でコスト削減が可能。
兵器の改良が可能で、最大9段階の改良ができる。
戦場マップでの索敵視覚化が実装。
忠誠度が士官の行動に影響を与える。
議会内の和平派勢力による停戦協定が新たな敗北要因。
オリジナルモードでは条件に応じたキャラクター選択可能。
戦闘中の特異な会話が確保される。
特定キャラクターのエンディングが異なる。
敵士官離反コマンドで敵戦力の削減が可能。
オリジナルユニット開発および生産の新要素あり。
ゲームの難易度調整が行われ、多様な戦略が求められる。発売日:2003年2月20日 / バンダイ50,000本 -
54位
SIMPLE2000シリーズ アルティメットVol.13 狂走!単車キング喝斗美!罵離罵離伝説基本情報
発売日: 2003年10月23日
メーカー: D3パブリッシャー
ジャンル: バイクレース(2輪で根性見せんかコラァ!)
価格: 2,000円
プレイ人数: 1~2人
ゲーム内容
目的: 各ステージのライバルとタイマン勝負し、勝利を目指す
バイク改造: バイクのパーツやプレイヤーの衣装・髪型変更可能
アピール要素: レース中に技を披露してアピールポイント(AP)を稼ぎ、KP(根性ポイント)に換金
コース: 市街地、林道、湾岸、高速など6種類
良い点
バイク改造の自由度: 豊富なパーツでバイクのカスタマイズが可能
グラフィック: 2000円のゲームにしてはグラフィックが良いとの評価
アピールモード: レース中の技披露がユニークで楽しい
コースに近道が存在: 各コースにショートカットがあり、攻略の幅が広がる
悪い点
音楽の単調さ: 音楽のバリエーションが少なく、飽きやすい
操作性の悪さ: 技を出すとスピンしやすく、操作が難しいとの意見多数
説明不足: マニュアルが不十分で、ゲームシステムの理解が難しい
敵の急激な強さ: 中盤以降のライバルが突然強くなる
追加の批評
集団走行がない: 一対一のレースのみで、集団走行があればもっと面白かったという声
警察や検問の要素が欲しい: 暴走族のゲームとして、警察の追跡などがあれば良かったとの意見
バイクとパーツの種類が少ない: もっと種類を増やしてほしいとの要望が多い
総評
安価で楽しめる: 2000円という価格に見合った内容で、バイク好きにはおすすめ
操作性とバリエーション不足が課題: プレイの快適さやコンテンツの多様性に改善の余地あり
シンプルシリーズとしては中程度の評価: 一部のファンから高評価も、全体的には賛否両論発売日:2003年10月23日 / ディースリー・パブリッシャー46,210本 -
55位
EVE burst error PLUS1995年にC’s Wareによって開発された『EVE Burst Error』は、最初のエロゲーとしてリリースされたビジュアルノベルアドベンチャーゲーム。
作成者は菅野博之、音楽は梅本竜によるチップチューン。
ゲームは政府エージェントと私立探偵が奇妙な事件を調査する物語。
EVEシリーズの最初の作品であり、C’s Wareの代表作となった。
2016年に再制作版『EVE Burst Error R』がPS Vita用にリリースされ、2018年にはNintendo Switchへも移植。
プレイヤーは男性と女性の二人の主人公の視点を切り替えつつプレイ可能。
ストーリーは、 Marina(情報エージェント)とKojiroh(私立探偵)の二人体制で進行。
Marinaは外交官の娘を守る任務を持ち、Kojirohは失踪した画の調査から殺人事件に巻き込まれる。
ゲームはプレイヤーに二人の協力を求める場面が多い。
本作は続編を生み、各脚本家によって新作が制作された。
原作のプロデューサー菅野博之は、その後C’s Wareを離れ、2011年に死去。
日本市場で大きな人気を得ており、コンソール移植や海外リリースが行われた。
セガサターンマガジンのリーダーポ pollで1位を獲得、平均スコアは9.5014。
Famitsuの読者投票で歴代17位のアドベンチャーゲームと評価された。
RPGFanは2000年に92点、2001年に91点という高評価をつけた。発売日:2003年7月24日 / ゲームビレッジ45,000本 -
56位
ザ・キング・オブ・ファイターズ2001KOF2001の背景:前作KOF2000に続くネスツ編完結作。SNK倒産後、別会社が開発。
グラフィックの劣化:背景やキャライラストが前作に比べて粗いと感じる意見が多い。
ストライカーシステムの評価:ストライカーを絡めた連続技が好評だが、慣れるまでに時間がかかる。
K9999の話題性:アニメ映画「AKIRA」の鉄雄をオマージュしたキャラで注目を集めた。
音楽の不評:各チームやボス戦のBGMがやる気を感じさせないと批判的。
移植の遅さ:PS2版のリリースが遅れた上に、追加要素が少ない点が不満。
ロード時間の短さ:家庭用ではロード時間が短く快適だと評価。
ボスキャラ使用可能:CPU戦や対戦モードでボスキャラが使用可能。
ノナ絵の賛否:キャライラストに対する意見が分かれ、手抜きと感じる人も多い。
キャラ数の多さ:プレイ可能なキャラクター数が豊富で楽しめる。
タクティカルオーダーシステム:自由なチーム編成が可能となり戦略の幅が広がる。
ストーリーの未完結感:ネスツ編完結作でありながら、ストーリーが締まらないとの意見。
技の出しにくさ:一部の技がコマンド入力しづらく、ストレスを感じるプレイヤーが多い。
ワイヤーダメージ導入:一部の連続技に影響を与え、賛否両論。
新キャラクターの魅力:特殊な操作のキャラ(アンヘル、メイ・リーなど)が評価される。
隠し要素の少なさ:追加要素がほとんどなく、期待外れとの声が多い。
ボスキャラの強さ:中ボスやラスボスが異常に強いと批判。
ストライカー絡みのバランス:対戦でのストライカー使用が一部キャラに偏りがち。
価格設定の問題:6,800円という価格が高いと感じる意見が多い。
背景の3D化:3Dを謳うが実質2Dと感じられ、違和感を持つ人が多い。
技術的バグ:一部バグが修正されていない点が指摘される。
家庭用版特典の少なさ:アーケード版との差別化がほとんどない。
BGMの印象の薄さ:楽曲が印象に残らず、盛り上がりに欠ける。
キーコンフィグの不満:同時押しの設定ができず、不便と感じる。
新要素への批判:パーティーモードなどが初心者には難しい仕様。
CPUの理不尽な強さ:高難易度でのCPU戦がストレスの原因。
ストライカー絡みの永久コンボ:一部キャラに有利な仕様が批判される。
プレイヤーの満足度:全体的にKOFファンからは肯定的意見もあるが、期待外れの声も多い。
ファンの感謝:SNK倒産後もシリーズが続いたことに感謝する意見が多い。
次回作への期待:KOF2002以降の改良を望む声が多い。発売日:2003年10月23日 / SNK39,022本 -
57位
ソウルキャリバーIIゲームの特徴
アーケード版の移植でありながら、多機種(PS2・GC)と同時発売
各プラットフォームに固有のゲストキャラクターが登場(Xbox版は「スポーン」)
オリジナルキャラ「ネクリッド」も登場
RPG風の「ウェポンマスターモード」搭載(武器収集・ミッション要素あり)
獲得した武器は他のモードでも使用可能
Xbox版はグラフィック・サウンド面で強化(D4出力・ドルビーデジタル対応)
ゲームプレイのスムーズさやロード時間の短縮が評価されている
ゲームシステム
単発技を繋げて戦う直感的なコンボシステム
各キャラクターに11種類の武器が用意され、戦略性がある
「ウェポンマスターモード」はワールドマップを移動しながら進行
ミッション形式で戦闘し、条件付きバトルなど多彩なチャレンジが可能
多彩なモード(アーケード・タイムアタック・サバイバル・チームバトル・プラクティス)
キャラクターのプロフィール、イラスト、追加ステージ・コスチュームなどのアンロック要素が充実
評価・レビュー
Amazon評価: 3.8(5点満点中)
Xbox版は3機種の中で最高の出来との評価もある(D4出力・5.1ch対応)
グラフィックの美しさが際立ち、キャラのモデリングや背景の作り込みが高評価
スポーンの参戦は賛否両論(キャラクターの好みが分かれる)
初心者でも遊びやすい格闘システムだが、上達の達成感はやや薄い
D端子接続時に画面が狭くなる問題があり、一部のプレイヤーから不満の声
ウェポンマスターモードは充実しているが、アーケードの純粋な格闘モードが欲しかったという意見も
Xbox 360での互換性あり(HDMI接続での高画質プレイも可能)
過去作と比較すると新鮮味が薄れ、マンネリを感じるプレイヤーもいる
総合的には高クオリティな移植であり、Xboxユーザーにとって最良の選択肢の一つ発売日:2003年3月27日 / ナムコ32,000本 -
58位
ディノクライシス3『ディノクライシス』シリーズの第3作目
前作までとは異なり、舞台は宇宙船という近未来SF設定
初代Xboxのみ対応、Xbox 360との互換なし
ゲームの舞台・シナリオ
舞台は宇宙移民船「オズマンディアス号」
主人公「パトリック」と仲間が、進化恐竜の蔓延る船内からの脱出を目指す
大作ハリウッド映画的なスケールと演出が特徴
イベントシーンやカットシーンが豊富
上官「ジェイコブ隊長」は熱い漢キャラとして好評
システム・操作性
固定視点カメラ(バイオ式)で、ジャンプアクションには不向き
新要素:ジャンプ、ホバー移動、滞空制御などが実装
高難度なジャンプアクションが多く、操作性に難あり
カメラ視点の切り替えによる操作ミスが頻発する
戦闘・装備
メインウェポン:弾数無制限のバルカン、ワイドショット、レーザーなど
サブウェポン:自動追尾の「ワスプ」が戦闘の要
ワスプはセキュリティ解除やアイテム補充にも使える多機能兵器
バトルのテンポは良好で、コンボ要素「エリミネイトコンボ」で得点稼ぎが可能
進化恐竜・敵クリーチャー
登場する恐竜は「恐竜DNA+他生物のDNA」で進化したオリジナル
グロテスクだがリアルすぎないマイルドなビジュアル表現
水棲タイプやヒル状など多彩なクリーチャーデザイン
敵は再出現するので、稼ぎや周回プレイがしやすい設計
ゲームバランス・総評
プレイ時間の目安:約9時間(ノーマルモード)
難易度は高め(特にジャンプアクション部分)
グロ表現は控えめで、ホラー耐性の低いプレイヤーでも安心
イベント重視で登場人物の掘り下げはやや浅め
総じて、アクション重視のSF恐竜ゲーとしてユニークだが、粗も目立つ
初代Xboxでしか遊べないため、今後の保存性に難あり(互換・DL販売なし)発売日:2003年6月26日 / カプコン31,000本 -
59位
蚊2 レッツゴーハワイゲーム内容: 「蚊」の続編で、プレイヤーは蚊を操作し、アメリカのブラウン家と戦う。吸血しながらステージをクリアする。
ボリュームアップ: 前作よりステージ数が増え、アメリカと日本の蚊を選べるようになるなど、プレイの幅が広がった。
超人的な人間の動き: 人間が雷の力を手に入れたり、火山を噴火させたりと、超人的な動きで戦う。バカゲー感が強い。
ツボシステム: 吸血する際の「ツボ」の要素が追加されたが、これが面倒だという評価が多い。
BGMと雰囲気: BGMは壮大で雰囲気も良く、ハワイらしい音楽が流れる。
クソゲーとしての魅力: 2作目はクソゲーの要素が強化され、笑える部分が多い。製作者も狙っている感がある。
パラレルワールドのストーリー: ストーリーはパラレルワールド設定だが、これが生かしきれていないという意見がある。
ボリュームの増加が逆効果: 前作に比べてボリュームが増えたものの、ワンパターンなゲーム性が続くため、逆に飽きやすい。
総評: クソゲー愛好者やバカゲー好きには楽しめる部分があるが、ゲームとしては評価が低い。発売日:2003年7月3日 / ソニー20,000本 -
60位
O・TO・GI ~百鬼討伐絵巻~『O・TO・GI ~百鬼討伐絵巻~』は2003年12月25日に発売されたXbox向け和風アクションゲーム。
前作『O・TO・GI ~御伽~』の続編。
発売時に前作の海外版を同梱したスペシャルパックが販売された。
プレイヤーキャラクターは平安時代の武将や陰陽師に基づいている。
主要キャラクターには源頼光、安倍晴明、源頼光の四天王、酒呑童子などが含まれる。
前作同様にオブジェクトを破壊する要素があり、再プレイが可能。
キャラクターごとに異なる属性や武器があり、それぞれ異なる戦闘スタイルを持つ。
巫術(魔法)のシステムがあり、霊符を装備することで使用可能。
コンボシステムがあり、攻撃の種類や順序によって多様な攻撃が可能。
体力と巫力の2つのゲージが存在し、それぞれ異なる行動を制限。
プレイヤーキャラクターは経験値による成長要素があり、成長させないとクリアが困難。
二周目以降にキャラクターの装備制限が解除される。
特定のアイテムや言霊を集めることで武器やアイテムを強化可能。
ゲーム中の状態異常システムやアイテムシステムが改善されている。
アクション要素とレベルアップ制の両方が組み合わさっており、プレイヤーに工夫が求められる。
終盤の展開に実在の安倍晴明に関する伝承が反映されている。
本作はフロム・ソフトウェアの代表的な作品である。
ゲームのビジュアルやストーリー展開が評価されている。
公式サイトや紹介ページが存在し、詳細情報を提供している。発売日:2003年12月25日 / フロムソフトウェア17,000本 -
61位
マズル フラッシュモード:オフライン/Xbox Live対応のオンライン対戦
視点切替:一人称視点と三人称視点の切り替えが可能
◆評価と反応
Amazon評価:★1.8(レビュー数3件)
レビュー傾向:オンラインプレイ経験者からは好評、オフ専からは酷評
主な批判点:作りの荒さ、難易度の高さ、ステージ数の少なさ
評価の分かれ目:オンライン経験の有無で評価が大きく異なる
◆ゲーム特徴・仕様
登場キャラ:主人公は元ゲリラ兵レオン・スペンサー
舞台設定:南米某国での孤独な傭兵戦
ステージ構成:全5ステージ(キャンペーン)
1ステージの長さ:長めで複数フェーズあり、途中セーブ不可
ゲーム性:リアル志向(呼吸による照準ブレ、跳弾あり)
マップ仕様:リアルタイム進行、マップ確認中も敵が動く
難易度設計:序盤は即死の可能性が高く、覚えゲー的側面あり
◆戦闘・武器要素
主力武器:スナイパーライフル(初期装備)
銃種:MG03、04、05など独自名称の銃器が登場
自動照準:Lトリガーで利用可能(説明書に記載)
ボス戦:接近戦主体でスナイピング活用しづらい
リアリティ演出:走行後の息切れ、暗視ゴーグル必須ステージあり
◆操作・UI・システム
ポーズ不可:ミッション中は一時停止不可(緊張感あり)
コンテニュー仕様:途中リトライ不可、死亡でステージ頭からやり直し
HUDと操作性:古いUI、やや不親切と感じる場面も多い
チュートリアル性:マニュアル未読だと重要な操作に気づけない設計
◆総評
オフ専プレイヤーの印象:ボリューム不足、操作性に難あり
オンライン派の印象:戦術性とスナイプの面白さを評価
総合評価:リアル志向の硬派アクションだが、現代基準では粗削り。好みが大きく分かれるタイトル
補足:ステルス要素や弾道シミュレーションなどリアリティ重視の演出が特徴的だが、調整不足や設計の古さも目立ち、熱心なFPSファン向けの中級者向けタイトルといえます。オンライン前提の作りが評価を分ける大きなポイントです。発売日:2003年2月27日 / パック・イン・ビデオ14,000本 -
61位
格闘超人格闘超人は2003年1月1日にマイクロソフトからXbox用ゲームソフトとしてリリースされた3D対戦型格闘ゲーム。
開発: 開発はドリームファクトリー。
問題発覚: リリース直後にイスラム教の聖典コーランをアレンジしたBGMがクレームの原因となり回収・販売中止。
キャラクター紹介:
- レイジ: 日本国籍、ジークンドー使用、養父の仇を討つため出場。
- レナ: 日本国籍、カポエイラ使用、腕試しのため出場。
- J.D.ストーン: アメリカ合衆国国籍、ピットファイティング使用、CIAエージェント。
- カーン: 香港出身、カンフー使用、暗殺者からのスカウト。
- シャドゥ: 国籍・年齢不明、忍術使い。
- ヴェガード: ノルウェー出身、テコンドー使用、ビジネスからの逃避。
- ヴィットリア: スペイン国籍、コンバットアーム使用、行方不明の兄を捜索。
- ロキシー: アメリカ国籍、カンフー使用、カーンとの対立。
- アサッド: ソマリア国籍、ムエタイ使用、犯罪組織に捕らわれて出場。
- セイバー: フランス国籍、空手使用、勝利の快楽を求める。
- クラッシャー・ラミレズ: アルゼンチン国籍、プロレス使用、プロレス界に見切り。
- イン・カイ・リー: 香港出身、八極拳使用、驚異的な技術を学んで実戦出場。
回収理由: 不適切な宗教要素が含まれていたため、北米版および他地域でも発売中止。
類似の回収例: 他の作品もイスラム教に関連する不適切な要素で出荷中止や回収されている。
対処例: 一部ゲームではBGMの差し替えなどで対応がされた例がある。発売日:2003年1月1日 / マイクロソフト14,000本 -
62位
ヒットマン:サイレントアサシン『Hitman2: Silent Assassin』は2002年にIO Interactiveから発売されたステルスゲーム。
HITMANシリーズの第2作で、前作『Hitman: Codename 47』の続編。
PC、プレイステーション2、Xbox、ニンテンドーゲームキューブ向けにリリース。
2009年4月の時点で370万本以上の販売を記録。
日本では2003年にPC版、Xbox版、PS2版が発売された。ゲームキューブ版は未発売。
主人公は暗殺者エージェント47で、複数の方法で任務を達成可能。
三人称視点のゲームで、一人称視点に切り替えも可能。
プレイヤーは変装システムを使ってNPCになりすまし、周囲に溶け込むことができる。
ミッション完了後にはスタイルに応じた評価があり、「サイレントアサシン」などの称号が存在。
ゲーム内には多様な暗殺手段があり、戦略的なプレイが奨励されている。
47はICAという暗殺請負機関に所属し、様々な国で任務を遂行。
シリーズの特徴として、暗殺の方法がプレイヤーに委ねられている点が挙げられる。
聖地ハリマンディル・サーヒブでのステージは物議を醸し、削除された。
ゲームは「Metacritic」で概ね肯定的な評価を受けた。
プレイ中に得られる評価が未来のプレイスタイルに影響。
47の背景には、前作の出来事が大きく関わっている。
エージェント47の専任オペレーターはダイアナ・バーンウッド。
多様な登場キャラクターが物語に影響を与える。
ゲームのジャンルとして、バランスの取れたAIや武器の選択肢が改善されている。
本作はアクションゲーム部門で賞にノミネートされた。発売日:2003年7月3日 / アイドス11,000本 -
62位
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド3『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド III』は2002年にセガから発売されたアーケード用ガンシューティングゲーム。
ゲームはシリーズの3作目であり、崩壊した世界を舞台にした物語が展開される。
前作から3年後の2003年に世界が崩壊し、2019年にはゾンビに満ちた地球が描かれている。
主なキャラクターは元AMS工作員のトーマス・ローガン、その娘リサ・ローガン、トーマスの元相棒G。
プレイヤーはショットガンを使用し、連射を強いられるゲームデザイン。
新規のリロードシステムが搭載され、移植版ではコントローラーによる改善も見られる。
ステージ選択はプレイヤーが直接行う方式に変わった。
救出イベントが変更され、主要キャラクターを救う形式に通じる。
スコアシステムには新しいボーナス形式が追加され、ヘッドショットボーナスが廃止された。
各チャプタークリア時にランク評価がされ、ランクに応じてボーナスライフが増える。
プレイヤーキャラクターはリサとGで、リサはシリーズ初の女性プレイアブルキャラクターである。
ボス戦では体力メーターとキャンセルゲージが表示され、攻撃キャンセルが可能。
ボスキャラクターやゾンビの多様性があり、多くの種類の敵が存在する。
Xbox版、Wii版、PlayStation 3版など複数の移植版が存在する。
『THE HOUSE OF THE DEAD III』は『ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド』の基盤にもなっている。発売日:2003年1月30日 / セガ11,000本 -
62位
ギャラクシーエンジェルXboxの性能を活かした高画質移植作品
ゲーム内容
舞台は宇宙を股にかけたSF世界
主人公は辺境警備隊司令官タクト
クーデターから逃れた皇子シヴァを助け皇国復興を目指す
エンジェル隊と共に物語を進める
アドベンチャーパートと戦闘パートの二部構成
システム・攻略要素
会話選択による好感度・信頼度システム
好感度が物語展開やエンディングに影響
信頼度が戦闘パートの有利不利に直結
戦闘はリアルタイム3Dシミュレーション
紋章機に指示を出す指揮官型ゲーム性
戦況が刻々と変化する緊張感のあるバトル
Xbox版独自の映像特典を収録
音楽・サウンド・声優
フルボイス対応で臨場感が高い
戦闘中は音声による状況報告あり
ドルビーデジタル5.1ch対応
宇宙戦を強調する迫力ある効果音
主題歌とシナリオの親和性が高い
評価
Xbox屈指の美麗グラフィックが高評価
アドベンチャーと戦闘のバランスが良好
キャラクター描写と成長描写が好評
リアルタイム戦闘は適度な歯応え
アニメ未視聴でも理解しやすい構成
総評
キャラクター重視と戦略性を両立した良作
Xboxの性能を活かした移植として完成度が高い
ギャラクシーエンジェルの原点を体験できる一本
リマスターや再移植を望む声が根強いタイトル発売日:2003年1月23日 / ブロッコリー11,000本 -
63位
魔牙霊 -magatama-『魔牙霊 -magatama-』は2003年11月20日に発売されたXbox用アクションゲーム。
日本マイクロソフトがXbox向けに開発した初のゲームソフト。
メインプログラマーは川井博司で、彼は『ファイナルファンタジーVII』と『ファイナルファンタジーIX』の担当者だった。
ゲームの声優キャストには岸尾大輔、中博史、小森創介、廣田行生、永田亮子、山田美穂が参加。
ゲームに関するガイド書『魔牙霊 パーフェクトガイド』が出版されたが、絶版となっている。
ゲームは「不謹慎ゲーム」や「菊タブー」との関連が示唆されている。発売日:2003年11月20日 / マイクロソフト10,000本 -
63位
P.N.03P.N.03はカプコンが発売したGC用シューティングゲーム。
ゲームのディレクターは三上真司。
「P.N.」は「Product Number」の略。
ゲームは白くさわやかなイメージで、バイオハザードとは対照的。
映像特典に『ビューティフル ジョー』のプロモーション映像が含まれる。
三上は「つくり込みが不足」「ストーリーが薄い」とコメントしている。
主人公はヴァネッサ・ズィー・シュナイダー、女性ソルジャー。
ヴァネッサは両親を機械に殺された過去を持つ。
任務でコンピューター兵器管理システムCAMSを攻撃する。
彼女はAEGIS SUITを着用し、パームショットで攻撃する。
スーツは全部で11種類あり、性能が異なる。
開発初期では銃攻撃だったが、ビーム攻撃に変更された。
ゲームは「EASY」「NORMAL」「HARD」の3つの難易度がある。
HARDモードはEASYまたはNORMALクリアで解放。
隠し要素として新しいスーツが追加される。
ヴァネッサの過去や素性はほとんど明かされていない。
クライアントはヴァネッサにCAMS撃滅を依頼した女性。
クライアントの姿は任務終了まで明かされない。発売日:2003年3月27日 / カプコン10,000本 -
64位
MISSING PARTS sideA the TANTEI STORIESゲーム名: 『MISSING PARTS the TANTEI STORIES』
対応機種: ドリームキャスト、PlayStation 2、PlayStation Portable
発売元: DC・PS2版はフォグ、PSP版は日本一ソフトウェア
ジャンル: ミステリーアドベンチャーゲーム
構成: 全6話の連載形式
DC版リリース: 3本(パート1: 1、2話、パート2: 3、4話、パート3: 5、6話)
PS2版リリース: 2本(sideA: 1、2、3話、sideB: 4、5、6話)
PSP版: 初めて全話を1枚のディスクに収録
キャラクターボイス: なし
各話のつながり: 全話をプレイすることで隠された真相が明らかになる
ゲームシステム: コマンド選択方式、時間経過や選択分岐あり
探偵度評価: 低いとエピローグが省略される
シナリオ担当: 西ノ宮勇希、他作品とのセルフパロディあり
CGモード: 事件解決と無関係な行動で特別CGが表示
おまけシナリオ: sideB Aランククリアでショートストーリー解放
その他の内容: メールマガジン刷新、スタッフ再結集による新シナリオ追加
主人公: 真神恭介、鳴海探偵事務所所員
ヒロイン: 鳴海京香(所長代理)
物語の舞台: 鳴海探偵事務所
敵対キャラクター: 鳴海誠司の失踪にまつわる背景あり発売日:2003年11月27日 / フォグ7,901本