
PlayStation 2 国内ゲーム売上ランキング
- 対象ハード
- PlayStation 2
- 対象タイトル
- 345件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
224位
ヱヴァンゲリヲン:序『ヱヴァンゲリヲン:序』は、バンダイナムコゲームスによるシミュレーションゲーム。
ゲームのディレクターは芝村裕吏。
2009年6月4日にPSP版とPS2版が同時発売。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を元にした初めてのゲーム作品。
ストーリーは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』と『新世紀エヴァンゲリオン』から取り入れられている。
第3の使徒は出現せず、使徒の総数は18体。
プレイヤーは兵器や戦闘ビルを購入して使徒と戦う。
戦闘シーンは全て3Dで描かれている。
日常パートもあり、キャラクターとの会話が進め方に影響。
戦闘パートと日常パートの進め方によりエンディングが変化。
主なキャラクター:碇シンジ、葛城ミサト、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー、渚カヲル。
ゲーム内には多くの使徒が登場(例:第4の使徒、第5の使徒など)。
使徒にはシリーズごとの異なるキャラクターも含まれる。
『ヱヴァンゲリオン:序 ザ・コンプリートガイド』が2009年7月11日に発売された。
『新世紀エヴァンゲリオン (NINTENDO64)』も関連作品。
『新世紀エヴァンゲリオン2』も芝村裕吏がディレクターを務めている。発売日:2009年6月4日 / バンダイナムコエンターテインメント11,000本 -
224位
BULLYゲーム「Bully」は2006年にRockstar Vancouverが開発し、Rockstar Gamesが出版したアクションアドベンチャーゲーム。
2006年10月17日にPlayStation 2用に発売され、2008年3月4日には「Scholarship Edition」がXbox 360とWii向けにリリースされた。
ストーリーは、架空の町Bullworthを舞台に、不良学生ジェームス「ジミー」ホプキンスが主役。
ジミーはBullworth Academyに無理やり入学され、いじめを止めるために学校内の順位を上げようと奮闘する。
プレイヤーはジミーを操作し、異なる「クラブ」の人気を得るためにクエストを行い、授業を受けたりサイドミッションをクリアする。
「Scholarship Edition」には、2人同時プレイの競争型マルチプレイヤーモードが追加されている。
ゲームは期待された暴力性や性的内容から初めは物議を醸した。
Bullyは、ミッション、ストーリー、キャラクターの成長、サウンドトラックが評価され、1.5百万本以上売れた。
プレイヤーは学校の授業に出席することで新しいスキルやアイテムを獲得できる。
ミッションはプレイヤーに現金やアイテムを与え、特定のグループへの尊敬を増減させる。
ゲーム内には、スケートボード、バイク、バギーなどの乗り物が登場。
権威者の反応があり、プレイヤーがルールを守らないと追跡されたり逮捕されたりする。
Bullyは一般的に肯定的な評価を受け、多数の年末賞を受賞した。
ゲームの続編「Bully 2」の開発は何度か検討されたが、未定に終わった。
ブラジルではゲームが禁止され、批判も多かったが、2016年に再リリースされた。
Bullyは、プレイヤーに自分の行動が他者にどう影響するかを体験させることが目指された。発売日:2008年7月24日 / Bethesda11,000本 -
225位
シークレットゲーム -KILLER QUEEN-『キラークイーン』は同人サークルFLATによるアダルトゲーム。
初版は2006年8月にコミックマーケットで発売。
移植版『シークレットゲーム -KILLER QUEEN-』はPS2用、2008年発売、シナリオ展開が異なる。
PS2版には新システム「BETシステム」が追加。
2010年にはPSP版が発売、内容に変更なし。
逆移植版『シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION』は2009年発売、シナリオや描写が追加。
携帯版『シークレットゲーム MOBILE』も発売。
Nintendo Switch版は2018年に配信開始。
シナリオは4つのエピソードで構成され、各エピソードは独立した物語。
参加者は見知らぬ場所でゲームに強制参加し、首輪とPDAが与えられる。
ルールに従い、72時間以内にミッションを達成しなければ全員死亡。
各エピソードは特殊なヒロインが登場。
主人公の御剣総一は過去に恋人を失った青年で正義感が強い。
ヒロインには姫萩咲実、色条優希などがいる。
登場人物はそれぞれ特異な背景や性格を持ち、物語内で生き残りをかける。
内容はサスペンスやサブキャラクター同士の関係に焦点を当てている。
音楽や声優についても様々な作品が存在。
人気投票では各キャラクターが高い評価を得ている。
ゲームには選択肢やシナリオ分岐はほとんどなく一本道で進行。
最終章では謎が明かされ、結末を迎える。発売日:2008年8月21日 / ヴューズ10,500本 -
226位
ワンド オブ フォーチュン『ワンド オブ フォーチュン』はアイディアファクトリー(オトメイト)による恋愛アドベンチャーゲーム。
魔法学園を舞台にした乙女ゲーム作品。
2009年にPlayStation 2用ソフトとして初発売。
以降、ファンディスクや移植版が複数リリースされた。
主要キャラクターは、主人公のルルを含む多様な魔法使い。
ルルは無属性の魔法使いで、属性を得るために学び始める。
ルルは明るく元気な性格で、天然ボケな面もある。
主な攻略キャラクターはユリウス、ノエル、ビラールなど。
各キャラクターは異なる属性と個性を持つ。
シリーズにはファンディスクやドラマCDも含まれる。
ゲームのテーマソングやエンディングテーマも多数存在。
2023年にはNintendo Switch版が続々と発売された。
失敗が続くルルの成長を描いている。
複数のキャラクターが登場し、それぞれに深いバックストーリーがある。
魔法の属性や媒介がキャラごとに異なる設定。
教師や生徒の関係性も物語の中で重要な要素。
さまざまなメディア展開(コミックス、ビジュアルファンブックなど)が行われている。
キャラクターの声優陣が豪華で、知名度の高い声優が参加している。
プレイヤーは魔法都市ラティウムでの学園生活を楽しむことができる。
ゲーム全体を通じて友情や恋愛がテーマ。発売日:2009年6月25日 / アイディアファクトリー10,060本 -
227位
Jリーグウイニングイレブン2010 クラブチャンピオンシップ基本情報
ジャンル: スポーツ(サッカー)
機種: PlayStation 2
発売日: 2010年8月5日
メーカー: コナミ
定価: 5,695円
収録内容
Jリーグ37クラブと海外リーグ118クラブ、計155チーム収録。
人気の「マスターリーグ」に加え、「Jプレイヤー」モードを新搭載。
「Jプレイヤー」モード
好きなJリーグ選手を選び、その選手としてシーズンを戦う新モード。
GKは選択不可。
ゲームの進化
PS2版としては完成度が高いが、目立った進化は少ない。
操作性やゲーム展開には問題がないとの評価。
操作性
昔ながらの操作感で安心感があるが、PS3に慣れたユーザーには物足りない。
ドリブル時に意図した方向に動かしづらいと感じることも。
ロード時間
読み込みやセーブが頻繁に入り、煩わしさを感じることがある。
グラフィック
PS2の限界ながら、ピッチや選手の特徴はよく再現されている。
ゲームモード
「マスターリーグ」「ファンタジスタ」「Jプレイヤー」など全12種類のモードを搭載。
ファンタジスタモードでは成長要素が少なく、個性が出にくい点が指摘されている。
データ更新
チームデータやユニフォームは更新済み。
移籍した選手はシーズン開始時点のデータで収録。
Jリーグファン向け
北九州が新たに収録され、Jリーグファンには嬉しい追加要素。
海外要素
海外クラブやスタジアムも登場し、オリジナルリーグの作成が可能。
エディット機能
選手パラメータやチームを細かく編集可能。
価格に対する評価
進化が少ない割に価格が高いと感じるユーザーが多い。
懐かしさ
長くPS2版を遊んできたユーザーには懐かしさと安心感を与える。
総合評価
辛口評価が目立つが、全体として楽しめる内容。
操作感や完成度は高いが、PS3版の快適さには及ばない。
ファン向け要素
WEショップに隠し選手として本田圭佑や鈴木隆行が収録されている点に満足する声。
バグや不具合
大きなバグや不可解な判定はなく、安定した完成度。
初心者と熟練者
初心者には楽しめる一方、熟練者には物足りない部分も。
PS2版の限界
グラフィックやシステムの古さはPS2の限界を感じさせる。
購入の判断
PS3を持つユーザーは見送る場合も多いが、PS2ファンには魅力的。
ゲームの持ち味
サッカーゲームとしては問題なく、操作や試合展開は安定。
難易度
マスターリーグでは苦戦を強いられることもあり、やり応えがある。
シリーズファンの声
長年シリーズを楽しんでいるユーザーには受け入れられる内容。
今後の展望
次世代機への移行を望む声が強い。
PS3との比較
グラフィックやシステム面でPS3版に大きく劣るが、PS2版としては良作。
評価の分かれ目
細かい点を重視するJリーグファンと、単純にサッカーゲームを楽しむファンで評価が分かれる。
新規プレイヤー
シリーズ初心者でも楽しめるが、PS3ユーザーには物足りない可能性。
懐古的要素
過去のウイイレシリーズに慣れ親しんだユーザーにとっては評価が高い。
プレイスタイル
ファンタジスタやJプレイヤーモードを中心に遊ぶ人にはおすすめ。
最終的な結論
JリーグファンやPS2ユーザーには一定の価値があるが、次世代機への移行が進んでいる中での評価は限定的。発売日:2010年8月5日 / コナミ10,000本 -
227位
エンドネシア『エンドネシア』は2001年に発売されたPS2用ロールプレイングゲーム。
舞台はエンドネシア島で、フィールドは粘土+ジオラマで作成されている。
戦闘や経験値の概念はなく、交流や観察が中心のゲーム。
主人公は「エモ」と呼ばれる力を持ち、石にされた神様を救出することが目的。
ゲーム内の時間は10日間のループシステム。
特定の日や時間に起こるイベントが存在する。
約50体の神様が石化しており、行動によって蘇る。
エモは六つの感情グループに分類され、他人に感情を与えることができる。
各地にあるしるべ石を見つけることでマップが明確になる。
神様啓示板から救出のヒントを得ることができる。
2種類のゲームオーバーがあり、少年の気力や眠気が要因。
神様を救出することで多くのごほうびを受け取れるシステムが存在。
しるべ石を使うことでワープが可能になる。
他の渡来人たちとの出会いが物語を形成する。
各ゾーンには独自の風景とキャラクターが存在。
ジャングルゾーンや森ゾーンなどさまざまなエリアが探索できる。
食べ物は地域によって異なり、補充が必要。
ゲーム内には動植物が豊富で多彩なキャラクターが登場。
子供向けの内容が中心だが、ユニークなキャラクター設定が魅力的。
プレイヤーはストーリーを進めながら神様を救出していく。発売日:2001年5月31日 / エニックス10,000本 -
227位
シャドウ オブ メモリーズゲームタイトル: シャドウ・オブ・メモリーズ(Shadow of Memories)
発売日: 2001年2月22日、コナミからPS2向けに発売
ゲームのジャンル: アドベンチャー、タイムトラベル
主人公: アイク・カッシュ(Eike Kusch)
ゲームの目的: 自身の死を回避するために過去に戻り、死の要因を排除する
チャプター構成: プロローグと8つのチャプター
時間の設定: 近い過去から1580年代まで多様な時代を扱う
ゲーム内の時間: リアルタイムで進行、プレイヤーの選択によって展開が変化
マルチエンディング: A〜Eの5つのエンディングがある
重要アイテム: 転送機、過去を変えることで現在に影響を与える
パラドックス: 過去の自分と接触するとゲームオーバー
影響を受けた作品: ゲーテの『ファウスト』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
日本国内販売数: 発売初週で約10,000本
海外版タイトル: 北米版は『Shadow of Destiny』
その他プラットフォーム: PSP版、Xbox、Windowsへの移植
プロデューサー: 河野純子
映像特典: PS2版には『サイレントヒル2』の予告映像が収録
キャラクターの特徴: アイクは冷静で判断力に優れ、ダナやエッカートとの関係が重要
物語の舞台: レーベンスバウムという架空の都市
プレイヤーデータ: メモリーカードに保存、達成度が蓄積されるシステムがある発売日:2001年2月22日 / コナミ10,000本 -
228位
チュウリップ『チュウリップ』は2002年10月3日に発売されたPS2用のロールプレイングゲーム。
開発はパンチライン、発売はビクターインタラクティブソフトウェア。
特徴は「チュウ」(キス)できる独自のシステムと昭和中頃の懐かしい世界観。
ゲームの目的は鶴亀町でヒロインとのチュウを達成すること。
主人公の評価が低いとヒロインとのチュウができず、小さな事件解決や人々の心を癒すことで評価を上げる。
戦闘はなく、ラブデリック系ゲームに類似した構成。
主人公は名前をプレイヤーが設定できる少年で、デフォルトネームはパンチラたろう。
ヒロインはセーラー服の少女で、名前は任意設定可能でデフォルトはチラパンこ。
鶴亀町には多様なキャラクターが登場し、それぞれに悩みを抱えている。
主要キャラクターには、医院経営のダンディーや、骨董品屋のツボヤスなどがいる。
バタヤンは路面電車に住み、歌で稼ぐが悩みを抱えている。
ミチルは街中の掃除をしているが、夜に愚痴をこぼす。
スモモは駄菓子屋で、128歳の長寿キャラクター。
ポリスは犯罪者を厳しく取り締まる巡査。
ユリやゴローは焼き鳥屋を経営し、家庭や職業に悩んでいる。
レオは銭湯経営者で、入浴やお茶会にこだわりがある。
物語にはさまざまな妖怪や宇宙人キャラクターが登場。
ゲーム内の教師や他のキャラクターも独特な特性がある。
主人公の父とともに引っ越す過程が描かれる。発売日:2002年10月3日 / ビクター9,793本 -
229位
ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承『緋色の欠片』はアイディアファクトリーが制作した恋愛アドベンチャーゲーム。
初作は2006年にPlayStation 2で発売。
シリーズは続編やファンディスクを含む多くの作品を展開。
主人公は春日珠紀で、祖母の住む村に引っ越すことから物語が始まる。
村の宿命や使命を背負い、守護者たちと共に妖怪や敵に立ち向かう。
シリーズキャラクターには鬼崎拓磨、鴉取真弘などが登場。
主に恋愛要素が強いが、神話やファンタジー要素も含む。
テレビアニメも製作され、2008年から放映された。
ミュージカルも実施され、多様なメディアで展開。
2024年にはNintendo Switch版が発売予定。
緊迫した物語の中で友情や愛情が描かれる。
複数のサウンドトラックやキャラクターソングがリリースされている。
キャラクターデザインはカズキヨネが担当。
シリーズは、鬼斬丸や玉依姫に関わる運命を描いた作品。
各作品間でキャラクターが共演したり、ストーリーが連なる展開が特徴。
シリーズにはファンディスクやリメイク作品も含まれる。
プレイヤーの選択によって物語が変化するアドベンチャー形式。
主人公の成長と恋愛模様が重要なテーマ。
各登場キャラクターにはそれぞれの背景や物語が付随している。
シリーズは多くのファンを魅了する人気作品となっている。発売日:2009年10月1日 / アイディアファクトリー9,436本 -
230位
ワールドサッカー ウイニングイレブン 2012タイトル: ワールドサッカーウイニングイレブン2012(英名: Pro Evolution Soccer 2012)
発売元: コナミデジタルエンタテインメント
発売日:
- PS3版: 2011年10月6日
- PS Portable、PS2、Wii版: 11月3日
- ニンテンドー3DS版: 12月8日
ウイイレシリーズとして16作目
略称: ウイイレ 2012
イメージキャラクター: 香川真司
特徴:
- UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ搭載
- 3DS版でオンライン対戦初搭載
PS2版はコナミの最後のPS2ソフト
ゲームモード:
- フットボールライフ(ビカム・ア・レジェンド、マスターリーグ、クラブオーナー)
Jリーグパック: 2012年3月1日から11月29日まで配信
同パックによりJリーグクラブ使用可能
実況: ジョン・カビラ
解説: 北澤豪、名波浩(PS3版のみ)
リーガ・エスパニョーラとリーグ・アンがフルライセンス
プレミアリーグ、セリエAは実名のクラブが存在
ダウンロードコンテンツでJリーグも収録
各国リーグにライセンスの有無
各種スタジアムが実名で登場
ゲーム内データは2011年末のもので、2012年のデータが無料アップデート
主要クラブ:
- マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナ、レアル・マドリーなど多数搭載
以上の要点から、ワールドサッカーウイニングイレブン2012の内容を簡潔にまとめました。発売日:2011年11月3日 / コナミ9,367本 -
231位
猛獣使いと王子様『猛獣使いと王子様』は2010年6月24日にPlayStation 2用ソフトとして発売。
ファンディスク『猛獣使いと王子様 〜Snow Bride〜』は2011年2月24日に発売。
PlayStation Portable版は2011年6月30日に発売。
PlayStation Portable版の『Snow Bride』は2012年2月23日発売。
PlayStation Vita版は2015年6月11日に発売。
2014年7月9日に電子書籍サイトで絵ノベルが配信された。
キャラクターの声優と舞台の演者が異なる。
オープニングテーマやエンディングテーマが多数あり、主に結城アイラや織田かおりが歌う。
小説やドラマCDなどの関連媒体が複数存在。
オトメライブとして2016年12月14日から18日まで公演。
主要キャストや登場人物は豊富に設定されている。発売日:2010年6月24日 / アイディアファクトリー9,279本 -
232位
リトルアンカー発売日: 2009年4月23日
メーカー: 株式会社ディースリー・パブリッシャー
ジャンル: 女性向けSF恋愛アドベンチャー
プラットフォーム: PlayStation 2
CERO: B(12歳以上対象)
ストーリー:
主人公は新造戦艦「エリュシオン」の女性艦長
地球統一政府「EUG」と反政府組織「ICSEO」が資源争奪戦を繰り広げる近未来が舞台
和平の象徴として出航するが、ICSEOの急襲により戦闘に巻き込まれる
クルーと協力しながら戦争の中で選択を迫られ、恋愛や人間関係を築いていく
登場キャラクター:
攻略対象は副艦長、操舵手、メカニック、パイロット3人、敵のパイロット
緑川光、谷山紀章、岡本信彦、大河元気、杉田智和、藤原啓治、日野聡が出演
システム:
戦艦内でクルーと交流し、親密度を上げることでストーリーが分岐
戦闘パートあり(ロボットを使用するが簡単なシステム)
戦闘は2周目以降スキップ可能
ストーリーは全12話構成
ゲームの特徴:
乙女ゲームとしては糖度が低め(恋愛要素控えめ)
主人公は頼りないが、成長するストーリー
キャラクターの魅力は高評価だが、ルートによるシナリオの格差が大きい
戦闘システムの評価:
簡単すぎて歯ごたえがなく、イベントを発生させるのが逆に難しい
ロボットの種類や攻撃バリエーションが少なく、デザインも色違い程度
近距離武器や機体の個性が欲しかったとの意見が多い
ストーリーの評価:
王道SF設定を採用しつつも、展開が急ぎすぎでクライマックスの盛り上がりに欠ける
「謎の男」などの伏線が活かしきれず、物語の広がりが少ない
主人公の成長に一貫性がなく、急に活躍する場面が不自然
システム面の評価:
既読スキップやイベントスキップ機能はあるが、精度が低く使い勝手が悪い
各章ごとにOPとEDが流れるのが冗長に感じる
イベントCGの選択が不適切で、重要なシーンにCGが使われていないことがある
全体的な評価:
良い点: SF×乙女ゲームという新しい試み、個性的なキャラ、2周目の快適性
悪い点: 恋愛要素の薄さ、主人公の頼りなさ、戦闘の単調さ、シナリオの整合性不足
総評: SF要素のある乙女ゲームとしてはユニークだが、戦闘・シナリオ・システム面の完成度が低く、惜しい作品発売日:2009年4月23日 / ディースリー・パブリッシャー9,163本 -
233位
つよきす2学期 ―Swift Love―『つよきす』は恋愛アドベンチャーゲームで、強気なヒロインとの学園生活を描いている。
第1作は2005年8月26日に発売され、開発はきゃんでぃそふとによる。
製品名は「強気」と「キス」を掛け合わせたもので、逆から読むと「好きよっ」になる。
2006年4月から漫画版、2006年7月にアニメ版『つよきす Cool×Sweet』が放送された。
第1作のPS2版とファンディスクも発売された。
2008年4月に第2作『つよきす2学期』が発売され、新キャラクターの橘瀬麗武が追加された。
2011年3月に第3作『つよきす3学期』が発売され、全ヒロインが攻略可能となった。
主人公の対馬レオは平凡な男子生徒で、ラズで強気な女の子たちに囲まれる。
各ヒロインはとにかく「強気」であり、彼女たちの性格は様々なバリエーションを持つ。
ゲーム内でのルート分岐があり、プレイヤーは複数のスクリーンショットを体験できる。
主人公には幼馴染の「対馬ファミリー」がいる。
舞台は私立「竜鳴館」で、独特な校風や教育方針が描かれている。
それぞれのヒロインには専用エンディングが存在し、キャラクターはフルボイス。
本作は2ちゃんねるに関連するネタや当時の社会風俗が反映されている。
ゲームは様々なメディア展開が行われ、書籍やドラマCDなども登場した。
作品はキャラクターデザインやシナリオにおいて多くの評価を受けているが、恋愛描写の深さには賛否がある。
第1作から続くキャラクターの設定や物語は、他の作品とも関連がある。
一部のキャラクターには隠れた背景や成長物語が用意されている。
各作品は異なるプラットフォームで展開され、多様なストーリーが楽しめる。発売日:2009年7月30日 / revolution9,000本 -
234位
S.Y.K ~蓮咲伝~『S.Y.K 〜新説西遊記〜』は2009年8月20日に発売されたPS2用恋愛アドベンチャーゲーム。
西遊記をモチーフとする乙女ゲーム作品で、アイディアファクトリー(オトメイト)による。
2010年にファンディスク『S.Y.K 〜蓮咲伝〜』とPSP版が発売された。
主人公は三蔵法師の証を持ち、天竺を目指す旅に出る。
旅の仲間には悟空、八戒、悟浄、玉龍がいる。
天界、冥界の境目が曖昧な混沌とした時代が背景。
観音菩薩が主人公に旅の目的を示す。
各キャラクターは異なる個性を持ち、主人公を取り巻く面々として描かれている。
オープニングテーマやエンディングテーマが存在する。
ゲームの公式ファンブックやサウンドトラックが数点発売されている。発売日:2010年3月11日 / アイディアファクトリー8,408本 -
235位
月の光 ~沈める鐘の殺人~ジャンル: サウンドノベル / アドベンチャーゲーム
対応機種: プレイステーション2
発売日: 2002年5月23日(Best版: 2003年6月26日 / 2005年3月24日)
開発元: teamCRAZE(ビクターインタラクティブソフトウエア)
発売元: マーベラスインタラクティブ
原作: 赤川次郎『沈める鐘の殺人』(1983年発行)
シリーズ: 赤川次郎サウンドノベルシリーズ第4作
ゲーム時間: 10~15時間(プレイスタイルによる差あり)
システム: 正しい選択肢を選ばないとBAD END直行の高難易度
特徴: 立体音響と映像で五感を刺激、隠しシナリオ満載
セーブ機能: ストーリー中にセーブ可能、既読部分は高速スキップ対応
難易度: ヒント不足で難易度が高く、フラグ管理が難しい
ゲームテンポ: 平均的なサウンドノベルレベル
ストーリー: 紅葉や夕暮れ時の演出が効果的、雰囲気作りが上手い
ミステリー要素: 展開が大雑把で、ミステリーとしては物足りない
隠し要素: 野人編、パンダ編などファンサービス的内容あり
良い点: 達成感が高い、世界観に浸りやすい
悪い点: 難易度が高すぎる、唐突で不自然なストーリー展開
グラフィック: ぼてぼてした背景と中途半端なシルエットがミスマッチ
音楽・演出: 一部ユーザーからチープな演出と評価される
比較: 『かまいたちの夜』シリーズと比べて劣るとの意見もあり
ユーザー評価: 賛否両論、達成感を評価する声と難易度への不満が混在
隠しシナリオの仕掛け: 発見する楽しみがある
フローチャート: 不存在、既読選択肢の表示もなし
声優・音響: 立体音響が好評
続編について: シリーズは本作で終了したが、DS移植版が発売された
推奨ユーザー: サウンドノベルファンや赤川次郎作品のファンにおすすめ
プレイ時間のばらつき: セーブの仕方や選択肢によって大きく異なる
総評: 雰囲気と達成感を重視するユーザーには高評価だが、難易度とストーリー構成に改善の余地あり発売日:2002年5月23日 / ビクター8,000本 -
236位
MISSING PARTS sideA the TANTEI STORIESゲーム名: 『MISSING PARTS the TANTEI STORIES』
対応機種: ドリームキャスト、PlayStation 2、PlayStation Portable
発売元: DC・PS2版はフォグ、PSP版は日本一ソフトウェア
ジャンル: ミステリーアドベンチャーゲーム
構成: 全6話の連載形式
DC版リリース: 3本(パート1: 1、2話、パート2: 3、4話、パート3: 5、6話)
PS2版リリース: 2本(sideA: 1、2、3話、sideB: 4、5、6話)
PSP版: 初めて全話を1枚のディスクに収録
キャラクターボイス: なし
各話のつながり: 全話をプレイすることで隠された真相が明らかになる
ゲームシステム: コマンド選択方式、時間経過や選択分岐あり
探偵度評価: 低いとエピローグが省略される
シナリオ担当: 西ノ宮勇希、他作品とのセルフパロディあり
CGモード: 事件解決と無関係な行動で特別CGが表示
おまけシナリオ: sideB Aランククリアでショートストーリー解放
その他の内容: メールマガジン刷新、スタッフ再結集による新シナリオ追加
主人公: 真神恭介、鳴海探偵事務所所員
ヒロイン: 鳴海京香(所長代理)
物語の舞台: 鳴海探偵事務所
敵対キャラクター: 鳴海誠司の失踪にまつわる背景あり発売日:2003年11月27日 / フォグ7,901本 -
237位
花と乙女に祝福を~春風の贈り物~『花と乙女に祝福を』は2009年にensembleから発売された恋愛アドベンチャーゲーム。
主人公は病弱な双子の妹・月丘晶子になりかわって女子学園に通う女装少年。
公式略称は「花乙女(はなおと)」。
2010年には続編『ロイヤルブーケ』およびPS2版『春風の贈り物』が発売。
内容は多様なヒロイン1人を攻略するマルチエンディング形式。
ゲームは選択肢によって分岐し、ヒロインの好感度を上げていく。
応募者の選択による物語の進行とエンディングの多様性が特徴。
制作にはじんべいや籐太が関与し、原画は武藤此史が担当。
女装少年もののブームに乗り、企業の地位を固めた作品。
本作は高い評価を受け、続編や派生作品に繋がるシリーズ化が進行。
物語舞台は明治23年に設立された名門女子校「聖ルピナス学園」。
各ヒロインとの関係や個々のストーリーが展開される。
主要キャラクターには七緒、聖佳、祈、都、志鶴、薫などが登場。
2011年には繁体字中国語版が発売された。
並行してiOS/Android版やPSP版も展開された。
音楽制作は有限会社バンブーが担当、主題歌は片霧烈火が歌唱。
ゲームの人気を受けて、複数のガイドや短編集が出版された。
2023年までに乙女シリーズとして11本の本編作品がリリースされた。
ゲームジャンルへの影響が大きく、長期的な人気を獲得。
作品の主題やテーマに関する深い議論が行われている。
現在も文化的な影響を持ちつつ、特定のファン層に支持され続けている。発売日:2010年7月8日 / 加賀クリエイト7,685本 -
238位
ワンド オブ フォーチュン ~未来へのプロローグ~PS2向け乙女ゲームのファンディスク
ワンド オブ フォーチュン本編の後日談作品
恋愛ADV形式の追加ストーリー集
既存キャラクター中心のファン向け内容
本編プレイ前提の構成
■ゲーム内容
本編後の恋愛エンディング後を描く物語
複数モードで構成されたオムニバス形式
「魔法のルーペ」でキャラ攻略要素あり
「あなたとの物語」で後日談を展開
「シンシアの憂鬱」でサブキャラ視点の物語
キャラ同士の掛け合いや協力シーンが豊富
全体的に明るく楽しい雰囲気
■システム・攻略要素
好感度を上げて個別ルートに分岐
短めのシナリオでテンポよく進行
サブキャラの攻略要素も一部あり
ミニコンテンツでキャラと交流可能
好感度変化でイベントやスチルが解放
クリアで追加要素が順次開放
ファン向けのやり込み要素を収録
■音楽・サウンド・声優
キャラクターボイスが魅力を強化
明るく楽しい雰囲気のBGM
コミカルな掛け合いを支える演出
作品全体の温かい空気感を演出
■評価
キャラ同士の掛け合いが高評価
後日談の充実度が好評
ファン向けサービス要素が豊富
全体的に満足度の高い内容
一方でボリュームはやや控えめ
本編未プレイだと魅力が伝わりにくい
キャラ重視の作品として評価が高い
■総評
シリーズファンに向けた満足度の高いFD作品
キャラクターの魅力を存分に楽しめる構成
明るく温かい雰囲気で気軽に遊べる
本編とセットで真価を発揮する内容
キャラや世界観が好きなら強くおすすめできる一本発売日:2010年2月25日 / アイディアファクトリー6,839本 -
239位
四八(仮)『四八(仮)』は2007年にバンプレストが発売したホラーアドベンチャーゲーム。
全国47都道府県を舞台にした怪談がテーマで、多彩なシナリオが特徴。
実地ロケーションをもとにした地域色の強いコンテンツ。
プレイヤーの選択に応じて変わるシナリオや、パズル・RPG要素を取り入れている。
開発は飯島多紀哉の『学校であった怖い話』を参照しており、実写を用いた作品。
一部CGや音声シナリオも存在するが、ホラー的魅力を維持するため画質は抑えられている。
シナリオは短いものもあり、中には数分で完結するものも。
ゲームのタイトルに「(仮)」が付いているのは、サンプル版という設定を反映。
シナリオ開放や住民状態変更にはポイント(契力)が必要。
シナリオは民間伝承や都市伝説を基に多種多様。
発売後、シナリオ数が削減されたことが開発者によって明かされた。
有名ホラー作家がシナリオに協力している。
ゲームにバグが存在し、特に進行を妨げる要因が報告されている。
プレイヤーの電話をきっかけにストーリーが始まる。
各都道府県にまつわる様々なキャラクターとストーリーが展開。
バンプレストは公式サイトでバグの注意を公表した。
正式タイトルは『四八(仮)』で、内容に対して独自の評価を受けた。
完成度の低さが認識され、関連のレビューや論文の題材となる。
クソゲーオブザイヤー2007ゴールド賞を受賞し、ネットコミュニティに影響を与えた。
コメディアン陣内智則がこのゲームをパロディ化したネタを展開した。
音楽やサウンドの制作には多くのスタッフが関与している。発売日:2007年11月22日 / バンプレスト6,500本 -
240位
プリンセスラバー!~Eternal Love For My Lady~『プリンセスラバー!』は2008年にRicottaから発売されたアダルトゲーム。
主人公は両親を交通事故で失い、祖父に引き取られセレブ生活を始める。
ゲームはオーソドックスなコマンド選択アドベンチャー。
美麗なグラフィックとマニアックな性描写が特徴で、高評価を獲得。
ゲームは高セールスを記録し、各種メディア展開が行われる。
主人公の性格は、アダルトゲーム版ではヘタレだが、後の版では向き合う姿勢が強調される。
ヒロインたち(シャルロット、シルヴィア、聖華、優など)はそれぞれ異なるバックグラウンドを持つ。
舞台は社交界や私立学園などで、恋愛や試練が描かれる。
各ヒロインには声優が配され、それぞれのエピソードが展開される。
ハーレムエンドは採用されず、ストーリーは一定の方向性を持つ。
シナリオや設定に変更が加えられたテレビアニメ版やPS2版も制作された。
アダルトアニメ版も存在し、主人公とヒロインの恋愛描写が強化されている。
原作の音楽は橋本みゆきが手掛けており、主題歌が人気。
キャラクターデザインはこもりけいが担当。
ゲームやその後のメディア展開はファンからの支持を受けて人気となる。
制作会社Ricottaは本作がデビュー作。
満ち足りたセレブ生活と、その裏にある苦悩がテーマ。
作品はジャンルとしてアダルトであり、露骨な描写が特徴。
公式サウンドトラックや関連書籍も出版された。
ファンからの要望に応じて新たなコンテンツも開発されている。発売日:2010年1月28日 / ハピネット6,000本 -
241位
アルコバレーノ!ゲームタイトル: 『アルコバレーノ!』
発売日: 2009年5月14日(PS2版)、2010年1月28日(PSP版)
開発会社: アイディアファクトリー(オトメイト)
ジャンル: 恋愛アドベンチャーゲーム
主人公: 茅野夕菜(18歳、デフォルト名・変更可)
主要キャラクター:
- 室田要(18歳、声:福山潤)
- 那須春斗(26歳、声:立花慎之介、シェフ)
- 早乙女仁吉(28歳、声:水島大宙、店長)
- 小松竜之介(27歳、声:日野聡、オーナー)
- 桂風汰(18歳、声:成瀬誠)
- バジリオ・グラツィアーニ(26歳、声:杉山紀彰、シェフ)
- 八木省吾(24歳、声:鳥海勝美、グルメライター)
オープニングテーマ: 「Radiance!」(歌:LUX-AGE)
エンディングテーマ: 「誓いの頁」(歌:LUX-AGE)
サウンドトラック発売日: 2009年7月23日
公式ビジュアルファンブック発売日: 2009年8月27日
公式サイトあり(PS2版・PSP版)発売日:2009年5月14日 / アイディアファクトリー5,863本 -
242位
Last Escort -Club Katze-シリーズ: 『ラスト・エスコート』シリーズ第3作目
ストーリー:
主人公(21歳・イベント企画会社勤務)がホストクラブの企画アドバイザーを依頼される
取材のために訪れたホストクラブ『Club Katze』にハマっていく
1年間(4月~翌年3月)の行動でエンディングが分岐
舞台: 高級ホストクラブ『Club Katze(クラブ・カッツェ)』
攻略対象キャラ(6名):
ネコのような気まぐれ者
ちょっぴりドジな新米
クールなサディスト
渋めのダンディ系
中性的な美少年
冷たい目の意地悪店長
ゲームシステム:
1週間のスケジュールを設定し、パラメータを上げながらホストクラブに通う
「永久指名」後はホストとの「アフター」でデートが可能
ゲームの流れ:
習い事でパラメータを上げる
休日はクラブでホストを指名し、会話を楽しむ
特定の条件を満たすとストーリーが進行
特徴的な要素:
「同伴」「アフター」「永久指名」などホストクラブならではのシステム
シャンパンコールを全ホスト分収録
ジャズが流れる大人向けの雰囲気
キャスト(声優陣):
立花慎之介、阿部敦、中村悠一、てらそままさき、斎賀みつき、諏訪部順一、杉山紀彰 など
オリジナルソング収録:
各ホストが歌うキャラクターソング(挿入歌・OP含む)
評価点(ファミ通レビュー):
シンプルなシステムでテンポよく遊べる(スコア:5,5,7,5)
操作性は快適でイベントスキップ機能あり
問題点(ファミ通レビュー):
バリエーションが少なく、単調な展開になりがち
会話のパターンが少なく、好感度と連動していない場合がある
店での行動回数が限られており自由度が低い
ユーザーレビューの評価点:
大人向け恋愛シミュレーションとしての雰囲気は良い
キャラデザインとボイスは高評価
シャンパンコールの演出がリアル
ユーザーレビューの問題点:
シナリオが短く、掘り下げが浅い
恋愛の進行が唐突で感情移入しにくい
主人公の言葉遣いが年齢に合っておらず違和感がある
難易度・ゲームバランス:
難易度は高めで、攻略には効率的なスケジュール管理が必要
クリア後のボーナス要素(前攻略キャラのモノローグ追加)あり
エンディング分岐:
各キャラごとに異なるエンディングが用意されている
条件を満たさないとバッドエンドになる可能性あり
グラフィック・演出:
大人向けの落ち着いたビジュアル
立ち絵のバリエーションは豊富(スーツ・私服)
イベントグラフィックが少ないとの意見あり
BGM・演出の問題点:
BGMの種類が少なく、イベントシーンの盛り上がりに欠ける
選曲がシーンと合っていないことがある
作業ゲーとしての側面:
ときメモ式のスケジュール管理がメイン
クリア後はレシピを引き継ぎ、周回プレイが楽になる
シナリオの評価:
キャラとの甘いシーンは充実している
ただし、告白や恋愛の発展が唐突で物足りない
作業要素:
プレゼントを用意するシステムが面倒という意見あり
全キャラ攻略には時間がかかる
プレイヤーの反応:
高評価: 「キャラが魅力的」「大人向け恋愛ゲームとして楽しめる」
低評価: 「シナリオが浅い」「イベント数が少なく単調」
CERO D(17才以上)要素:
多少大人向けの描写はあるが、刺激的な表現は控えめ
他のCERO B(全年齢向け)作品の方が恋愛描写は濃いとの意見も
中古市場の価格変動:
非常に安価で入手可能(数百円程度)
限定版や特典付きはやや高騰する場合あり
総評:
ホストクラブを題材にした乙女ゲームとして独特の魅力がある
キャラの個性やフルボイス演出が光るが、ゲームとしては単調で物足りない部分も多い
手軽に遊べる恋愛シミュレーションを求める人には向いているが、シナリオ重視の人には不向き発売日:2010年2月18日 / ディースリー・パブリッシャー5,559本 -
243位
真・翡翠の雫 緋色の欠片2『緋色の欠片』はアイディアファクトリーの恋愛アドベンチャーゲームシリーズ。
第1作目は2006年にPS2用ソフトとして発売。
シリーズには続編、ファンディスク、移植版が多数存在。
各作品に異なるキャラクターが登場し、キャラクターデザインはカズキヨネやいけが担当。
主人公の春日珠紀は季封村で玉依姫としての使命を果たすために成長する。
鬼斬丸という刀の封印が重要なテーマ。
守護者たちが玉依姫のサポートをし、村を守る役割を担う。
ロゴスという謎の集団が鬼斬丸の力を狙って襲来する。
アニメ版が放送され、さらなるメディア展開もある。
各作品のミュージカルやドラマCDも制作され、多様な展開が行われている。
粘り強く問題に立ち向かう珠紀の性格が描かれる。
イベント「オトメイトパーティー」ではアニメ化プロジェクトが発表された。
2024年にNintendo Switch版が発売予定。
ゲームの基本要素にシナリオ選択やキャラクターとの対話がある。
シリーズはファンから支持を受け、発展を続けている。
キャラクター同士の関係や過去が物語の重要な要素。
音楽やサウンドトラックも作品ごとに制作され、印象的な演出に寄与。
複雑なキャラクター設定が物語を豊かにしている。
シリーズ内での歴史や神話が背景にあり、ゲームの深みを増している。
毎作品が異なるアプローチで玉依姫と守護者の物語を描く。発売日:2009年10月1日 / アイディアファクトリー5,227本 -
244位
L2 Love×Loop『L2 Love×Loop』は2009年8月20日にアイディアファクトリーから発売された恋愛アドベンチャーゲーム。
舞台は未来の世界で、ロボットと人間の対立が描かれている。
主人公ナナミは、誕生日前日に姉をロボットに襲われ殺され、復讐心に駆られる。
ロボット「かごめ」が時間移動の能力を持ち、主人公を助ける。
主人公達はかごめの力で過去と未来を変える旅に出る。
キャラクターには、幼馴染のリュカ、脅威の対象である科学者ネム、冒険者のアルト、孤独な科学者カインなどがいる。
イズミはかごめを渡す謎の人物で、物語の重要な要素。
複数の攻略キャラが存在し、それぞれ異なる個性を持つ。
音楽にはオープニングテーマ「Eli,lama asabthani?」が含まれ、エンディングテーマも複数用意されている。
ゲームには選択肢やMERSシステムがあり、キャラクターの性格が変化する要素がある。
ナナミは真面目で感情的になりやすい性格。
かごめは攻略不可のキャラクターで、最初は感情がリセットされている。
リュカは主人公に好意を抱いている幼馴染。
ネムは科学に興味を持つが、周囲から迫害を受ける。
アルトは主人公達を保護する冒険者。
カインは他を顧みない性格の科学者。
マリンは主人公に救われた女性で、ロボットと戦っている。
シャルルは占い師を自称し、ルートや攻略キャラのヒントを与える。
エウアは主人公の義理の姉で、早々に死去する。
ユンは主人公の妹分、両親をロボットに殺されている。発売日:2009年8月20日 / アイディアファクトリー5,035本 -
245位
ストライクウィッチーズ -あなたとできること A Little Peaceful Days-ジャンル: アドベンチャーゲーム。選択肢でストーリーが分岐する一般的なギャルゲー形式。
プラットフォーム: PS2向けで発売された『ストライクウィッチーズ』のゲーム化作品。
舞台設定: アニメ第1期後の世界。ウィッチ隊が南の島で生活する設定。
主人公: アニメ同様に宮藤芳佳が主人公。
オリジナルキャラクター: 中島錦(ボーイッシュ)と諏訪天姫(ドジっ子)が新キャラとして登場。
声優: フルボイスだが、主人公の宮藤芳佳は戦闘時以外声なし。
戦闘システム: 制限時間内にコマンド入力する簡単な戦闘。
親密度・友情度: 選択肢で上下する数値がストーリー進行に影響。
ストーリー構成: キャラごとの個別ルートがあり、友情度で全体の展開も変化。
ゲーム内容: 戦闘はおまけ程度で、主にキャラクターとの会話がメイン。
リーネルートの感想: 嵐の中で宮藤を救出するエピソードがメイン。
キャラクター評価: ルッキーニが目立ち、可愛さで人気上昇。
システムの難点: 宮藤が喋らない点に違和感がある。
イラスト・グラフィック: アニメそのもので高評価。
百合要素: アニメと同等かそれ以上の百合描写がある。
難易度: 簡単で初心者向け。
音楽評価: 普通。
発売遅延: 当初の発売予定から1年以上遅れ。
特典: 初回限定版にはドラマCDと台本が付属。
DS版との比較: SLG要素がなく、よりシンプル。
PS2性能: 本作に十分対応。
ルートの短さ: キャラ数が多いため、1ルートが短め。
戦闘頻度: 序盤に2回程度で少ない。
キャラの魅力: 主要キャラは全体的に魅力的。
おまけ要素: CGモード、ミュージックモードあり。
限定版の特典CD: 声優陣の演技力が光る高品質。
宮藤の描写: キャラクターとしての魅力に欠ける部分も。
他機種との違い: XBOX版はシューティング、DS版はSLG。
プレイ感想: ファン向けの作品で満足度は高い。
再プレイ意欲: 他ルートも試したいが、時間が必要。発売日:2010年5月27日 / ラッセル5,000本 -
245位
幸福操作官『幸福操作官』は2004年4月15日に発売されたPlayStation 2用シミュレーションゲーム。
近未来の日本を舞台とし、仮想空間において100人の人々を解放し幸福感を与えるのが目的。
プレイヤーは「幸福操作官」としてアバターの生活を観察し、幸福感を管理する。
アバターは人の意識を投影した代理人格で、プレイヤーは彼らの行動を幸福感に基づいて調整。
「ヒューマン・スクランブル」という人間関係の影響がある。
ゲーム内の1日を朝・昼・夕・夜で描写、各アバターの日常行動を観察。
アバターの機嫌は「アップエレメント」と「ダウンエレメント」で示され、これがハッピーエナジーに影響。
プレイヤーは「スナッチ」機能を使い、エレメントを収集・管理する。
目的は全アバターのハッピーエナジーを80以上にすること。
不正に接続した「101人目のアバター」の登場と撃退ミニゲームがある。
フォーカスアバターの行動を観察し、ハッピーエナジーを調整しながら進行。
各アバターには独自の背景や家族が設定され、ストーリーが展開。
最終的にアバターが幸せな状況に至ると特別なグラフィックが表示される。
ゲームを進める中でリポートを経て次のラウンドへ進む。
幸せを管理するゲームシステムは、倫理的な要素を含んでいる。
全編3DCGで、アバターの会話は不明瞭な音声で表現される。
政府の「国家幸福省」が背景にあり、幸福感の増幅を目指す。
プレイヤーの戦略により、幸福の再分配が行われる。
ゲームは好みのアバターの繰り返し観察が可能。
各アバターは個別の生活サイクルがあり、ランダムな要素も含まれる。発売日:2004年4月15日 / ソニー5,000本 -
246位
スカーレッドライダーゼクス『スカーレッドライダーゼクス』は2010年にレッド・エンタテインメントから発売されたPS2用恋愛アドベンチャーゲーム。
2011年にファンディスク『STARDUST LOVERS』、2012年にPSP版、2015年にVita版が発売。
本編はアドベンチャーパートとコマンダーモードで構成され、全12章。
主人公は17歳の麻黄アキラで、戦闘指揮官として琉球LAGに配属。
敵は「紅の世界」のナイトフライオノートで、青の世界を守るために戦う。
アキラは独特の過去と能力を持ち、仲間との交流を深めながら成長する。
第六戦闘ユニット「IS」には個性的なライダーたちが所属。
物語は人間ドラマと戦闘が交錯しており、ナイトフライオノートとの戦いが中心。
2016年にはスマートフォン向けリズムゲームがサービス開始されたが、翌年に終了。
アニメ化され、テレビ東京で放送された。
各キャラクターの個性や関係性が重要で、ハーフや天才など様々な背景を持つ仲間が登場。
音楽も作品の大きな要素で、バンド活動がテーマに含まれている。
テーマソングやキャラクターCDが様々に発売され、ファンに向けた関連コンテンツが充実している。
ストーリーは個別ルートの分岐があり、異なるエンディングが存在する。
いくつかのコミカライズやラジオ番組も展開された。
キャラクターデザインや音楽制作チームには、著名なクリエイターが参加。
異なる世界観や能力の設定が物語に深みを与えている。
青の世界のライダーと紅の世界のナイトフライオノートとの対立が主なテーマ。
キャラクター間の恋愛要素も含まれ、関係性の発展が描かれている。発売日:2010年7月1日 / レッド・エンタテインメント4,951本 -
247位
裏切りは僕の名前を知っている -黄昏に堕ちた祈り-原作は小田切ほたるによる漫画作品
ゲーム内容
原作漫画「裏切りは僕の名前を知っている」をゲーム化
物語は原作の巻と巻の間に起こるオリジナルストーリー
プレイヤーはキャラクターたちの戦いと絆の物語を体験する
原作とは異なるパートナーの組み合わせを選べる
組み合わせと好感度によって特殊イベントやエンディングが発生
ストーリー重視で、選択肢は非常に少なく読む・聴く要素が中心
システム・攻略要素
アドベンチャー形式だが、ゲーム性は薄くドラマ視聴に近い
パートナーの組み合わせと好感度で分岐が発生
特殊イベントやエンディングは好感度によって解放
操作は簡単で、オートモードでの閲覧が可能
戦闘要素は演出として存在し、操作要素はない
音楽・サウンド・声優
豪華な声優陣によるフルボイス仕様
神谷浩史、小野大輔、三木眞一郎、櫻井孝宏、宮野真守、岡本信彦などが出演
声優の演技を重視しており、CD感覚で楽しめる作り
オープニングムービーは存在しない(レビューで指摘あり)
評価
総合評価は4.6と高め(レビュー5件)
声優陣の演技とボイスクオリティが非常に高く好評
一方で「ゲームらしさ」が薄く、読み物やドラマCDに近いとの声が多い
世界観は中二的で独特、深夜アニメのような雰囲気と評される
選択肢が少なく、インタラクティブ性を期待すると肩透かし
BL的な耽美な世界観が特徴で、好みが分かれる
総評
ゲームというより「声優ドラマ+原作世界観再体験コンテンツ」
声優ファンや原作ファンには強くおすすめできる内容
操作性やゲーム性を求めるプレイヤーには不向き
AUTOモードでのボイス視聴を楽しむスタイルが基本
豪華声優の演技を堪能したい層には満足度が高い作品発売日:2010年10月28日 / 角川書店4,947本 -
248位
戦極姫 ~戦乱に舞う乙女達~ゲームタイトル: 戦極姫〜戦乱の世に焔立つ〜
発売日: 2008年11月20日
開発会社: げーせん18
ジャンル: 戦国SLG(シミュレーション・ロールプレイングゲーム)
特徴: 有名戦国武将が女性化
初回版後のリリース: PS2/PSP版(2009年)、新装版(2011年)
システム基礎: 『天下統一ADVANCE』の流用
選択可能な大名家: 上杉、織田、毛利、島津 + 条件達成で武田も選択可能
群雄モード: 全大名家から選択可能
武将タイプ:
- 女性武将: 性的シーンあり
- 男性武将: ADVパートに登場
- 汎用武将: シナリオには絡まない
パラメーター: 統率、智謀、忠誠(各1〜16)
主人公: 天城颯馬(男性軍師)
主要キャラ: 長尾景虎(女性化)、織田信長(女性化)、武田信玄(女性化)
シナリオ構成: 各大名家にシナリオが用意され、進行に応じて成長
プレイスタイル: 複数シナリオ、やり込み要素あり
ゲームのフィクション性: 歴史上の事実とは異なる
シリーズ続編: 戦極姫2以降の続編が次々と発売
登場武将の多様性: 各武将に異なる属性や特性あり
姉妹作品や関連漫画も存在
グラフィックやキャラクター設定の更新も行われた発売日:2009年11月12日 / ヴューズ4,800本 -
249位
デス・コネクション『デス・コネクション』は2009年12月17日にオトメイトから発売された恋愛アドベンチャーゲーム。
2011年2月3日にPlayStation Portable版も発売。
PS2限定版にはドラマCDや設定原画集が同梱。
舞台は1960年代のイタリア、マフィアの襲撃を受けた女性の運命を描く。
主人公アメリアは、教会で育った修道女見習い。
アメリアは兄代わりのヨシュアと共に教会から逃げる。
逃走中、謎の男性から不思議なペンダントを受け取る。
ペンダントから現れた死神たち(ヴィシャス、ニコール、レオ)がアメリアを導く。
各キャラクターは享年が異なり、それぞれ異なる個性を持つ。
PSP版では個別エンディングが追加された。
ヴィシャスは享年17歳の少年で、力に陶酔する性格。
ニコールは外見は女性だが実際は男性でアメリアの姉的存在。
レオは享年15歳の食いしん坊の少年。
ヨシュアは22歳の神父で、アメリアと兄妹同然に育つ。
その他のキャラクターには悪徳警官やファミリーのボスが含まれる。
ゲームはコンタクトハートシステムを搭載し、インタラクティブな要素がある。
原画は桐矢隆、シナリオは高木亜由美が担当。
オープニングテーマとエンディングテーマにはHeinrich Von Ofterdingenの楽曲が使用されている。
オリジナルサウンドトラックや公式ビジュアルファンブックも発売されている。発売日:2009年12月17日 / アイディアファクトリー4,797本 -
249位
カヌチ 黒き翼の章『カヌチ』は2008年と2009年に発売された恋愛アドベンチャーゲーム。
開発はアイディアファクトリーのオトメイト、プラットフォームはPlayStation 2。
作品は『カヌチ 白き翼の章』と『カヌチ 黒き翼の章』の2作から成る。
『黒き翼』は『白き翼』の続編で、登場人物や世界観が共通。
2010年にはPlayStation Portable用に『カヌチ 二つの翼』が発売され、後日談が追加されている。
主人公は17歳のアキ・ミヤズで、鍛冶師の仕事に憧れを持っている。
アキは養父トウラが病に倒れたことをきっかけに、王都で鍛冶を始める。
アキの体に2000年前の少女カヤナの魂が宿り、不思議な共同生活が始まる。
カヤナはタカマハラ国の初代国王で、剣の腕前は超一流。
登場人物には王立警備隊員や親衛隊員が多数存在する。
各キャラクターには独自の性格や背景が設定されている。
オープニングやエンディングテーマがあり、複数の歌手が歌っている。
漫画版も存在し、連載雑誌が異なる。
作品にはゲーム内で利用される音楽やビジュアルが特徴的。
物語は友情や恋愛、成長をテーマにしている。
コロという謎の生き物がアキに付き添い、共に冒険をする。
鍛冶や星読師など、特定の職業や能力を持つキャラクターが登場。
セリ・コミノリなどの主人公の友人キャラクターもいる。
深いストーリーと多様なキャラクター同士の関係性が魅力。
ゲームの進行によって物語が分岐する要素がある。発売日:2009年4月23日 / アイディアファクトリー4,797本 -
250位
風色サーフ発売情報
2009年5月28日にPS2でラッセルゲームズから発売。乙女ゲームだが知名度は低め。
ゲームの特徴
舞台は過去に大戦を経験した国の空軍。主人公は17歳の女性整備士。
攻略対象は空軍関係者中心で、年齢層が高め。最年長は48歳の副司令。
シナリオ評価
シナリオは丁寧で、登場キャラの過去や成長がしっかり描かれている。
序盤の印象が後半で変わる構成が魅力的。違和感の正体が後に明かされる演出が巧み。
雰囲気とテーマ
軍や戦争が舞台のため、暗くシリアスな場面も多いが、それがキャラの成長を際立たせている。
甘さ控えめで、切なさや重厚感が強い。
キャラクターの魅力
年上キャラの落ち着いた会話や、軍での経験を反映したストーリーが見応えあり。
サブキャラも個性的で、本編以外の会話も楽しめる。
イラストとデザイン
イラストは好みが分かれるが、ノベル向けの雰囲気を盛り上げる。高年齢層キャラの描写が上手。
立ち絵やCGが地味という意見も。
操作性とUIの問題
セーブが遅く、テキストの白文字が背景によって読みづらい。
スキップ機能の速度も遅く、視点切り替えが唐突で違和感がある。
エンディングと満足度
バッドエンドや切ない結末が多く、甘さ不足を感じる声も。
逆に、シナリオの重厚さを評価する意見も多い。
好きなキャラやルート
年下キャラ(セルジュ)よりも年上キャラ(アレック、副司令クラウス)に惹かれるプレイヤーが多い。
コリンの軽妙な態度と深い思いやりが高評価。
戦争要素の影響
戦争を背景にしているため、登場キャラが死亡する場面も。
その分、失ったものを取り戻すストーリーに重みがある。
主人公の成長
主人公はしっかり者で、整備士としての成長や仲間との絆が描かれる。
自分の役割を自覚し、毅然とした態度で周囲を驚かせる。
特に印象的なキャラの関係性
アレックとの年齢差を超えた恋愛や、クラウス副司令との深い絆が見どころ。
ヨハンの正体が明かされる展開や、戦場での葛藤も魅力的。
プレイヤーの評価の分かれどころ
イラストや甘さ控えめのストーリーに対する好みが大きく評価を分ける。
軍や戦争のシリアスな描写が苦手な人には向かない可能性も。
プレイの難易度
選択肢は少なく、攻略は難しくない。シナリオ重視で進行。
機能的な問題点
セーブやロードの遅さ、メッセージの読みづらさが不満点。
テキスト表示やUI改善の余地あり。
ストーリーの深さ
単なる恋愛ゲームに留まらず、戦争や階級差、過去のトラウマが絡む複雑な人間関係が描かれる。
甘さとシリアスのバランス
恋愛要素は控えめだが、シリアスなストーリーとのバランスが評価される。
甘いエンディングを求める層にはやや物足りない部分も。
再プレイ性とボリューム
マルチエンディング採用で、異なるキャラを攻略することで新たな発見がある。
再プレイはスキップ機能で効率的に進められるが、速度が遅いのが難点。
声優陣の評価
ベテラン声優の演技が作品に深みを与えている。
大川透や藤原啓治など、渋いキャラの演技が好評。
特定のシナリオの評価
副司令クラウスのシナリオは感動的で、多くのプレイヤーが涙した。
コリンの軽妙なセリフと深い感情表現も高評価。
キャラクターごとの個別感想
セルジュは年下キャラとしての魅力が薄く、プレイヤーの好みが分かれる。
アレックやクラウスなどの年上キャラの深みのあるシナリオが支持される。
サブキャラの存在感
サブキャラも個性的で、物語に深みを加える存在として評価。
戦争描写のリアリティ
戦争中の緊迫感や仲間の死を描いたリアルな描写が特徴。
軍隊の階級差や責任感がシナリオに反映されている。
プレイヤー層の違いによる評価差
年齢層の高いプレイヤーには好評だが、若い層には暗さや渋さが受け入れられにくいことも。
リメイクや移植の希望
PS2でしかプレイできないため、リメイクや移植を望む声も多い。
シナリオの一貫性
序盤から終盤にかけてのストーリーの一貫性がしっかりしており、違和感が徐々に解消される流れが魅力。
独特な世界観
架空のヨーロッパ風国家という設定が、物語に独自の雰囲気を与えている。
ゲームプレイの総合評価
総じてシナリオ重視の乙女ゲームとして高評価。操作性の問題はあるが、ストーリーとキャラクターでカバー。
最終的な感想
一部の不満点はあるものの、シナリオとキャラクターの魅力でプレイヤーを引き込む力があり、埋もれるには惜しい作品。発売日:2009年5月28日 / ラッセル4,793本 -
251位
LucianBee's -JUSTICE YELLOW-前作『RESURRECTION SUPERNOVA』のファンディスク(FD)
同時発売の『EVIL VIOLET』と対を成す構成
攻略対象は「メトロポリスV」の5人(鈴木千尋、遊佐浩二、福山潤、神谷浩史、大塚明夫)
ノベル型アドベンチャーゲーム(選択肢でストーリー分岐)
使用エンジンは5pb.製ADVエンジン(操作快適)
クイックセーブ・スキップ・バックログ・表示速度など細かい設定が可能
スライドショー付き音楽再生やシーン再生などのおまけ機能あり
■ ストーリー・演出
主人公アンナがROMANXIA観察任務のため再始動
攻略対象とは既に顔見知り、比較的好意的に始まるルート多め
全キャラ3章構成+エンディング2種(甘めorノーマル)
恋愛描写はそれなりにあるが、糖度はキャラにより差あり
ギャグ成分やユニークな選択肢は減少し、ややトーンダウン
前作に比べてドキドキ感やステルスミッション要素がなくなっている
ファン向けの補完要素が多く、本編プレイ済み前提の構成
「前向きさ」や「明るさ」は健在で後味は良好
■ 演出・音楽・ビジュアル
OP曲『情熱バッチョーネ』、ED曲『ロマンティックPuzzle』はキャラソング仕様
スチル(CG)は各キャラ4枚+おまけ4枚でボリュームは控えめ
スチルの挿入タイミングが悪く「欲しい場面にない」との声あり
おまけのCGは既視感あり、演出面でやや使い回し感も
■ ボリュームと評価
フルコンプに約10〜12時間程度で「短い」との評価が多い
1日で全キャラ攻略可能とのレビューもあり
ファンディスクとしては仕方ないが、価格に対して物足りないとの声も
内容は分割せず『EVIL VIOLET』と1本にまとめるべきという意見あり
キャラの個別描写はやや浅く、深掘り不足を感じる人も
ミッションやユニークシステムの削除が惜しいと評価されている
■ 総合印象
メトロポリスV好きなら一定の満足感あり
期待値を下げて臨めば楽しめるファンディスク
あくまで「本編ありき」「ファン向け」の1本と捉えるのが妥当発売日:2010年5月20日 / MAGES.(5pb.)4,741本 -
252位
Under The Moon~クレセント~『Under The Moon』は2006年発売の女性向け18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2007年にファンディスク『Under The Moon 〜つきいろ絵本〜』、2009年にPS2移植版『Under The Moon 〜Crescent〜』が発売された。
魔界の現魔王は自らの魔力が弱まったことを受け、世代交代を宣言。
魔王の一人娘アーシェは低い魔力のため、魔王候補を魔界に招こうとするが、魔王の城が襲撃される。
アーシェは使い魔カイルと共に城から逃げ、人間界に迷い込む。
人間界で双子の魔王候補レニとセイジュに出会い、魔界への帰還を願う。
人間界では悪魔狩りが始まり、魔界と人間界を繋ぐ門が閉ざされ、アーシェは帰れなくなる。
アーシェは双子と同じ学校に通い、魔界に戻る機会を待つ決意をする。
本作には親密度や天秤システムがあり、物語の進行に影響を与える。
アーシェは100歳以上だが見た目は少女で、特別な紅いリボンを持つ。
レニはツンデレの兄で、セイジュは優しさの中に冷たい一面を持つ弟。
カイルはアーシェの使い魔で、料理が得意な性格良好なキャラクター。
アーシェの友人でクラスメイトの天宮瀬名は女好きで、アーシェに好意を示す。
謎の吸血鬼男性ゼロはアーシェを助け、正体不明。
シナリオはひよ、キャラクターデザインは東条さかな。
音楽はあるるかんが担当し、主題歌やサントラもリリースされている。
複数のドラマCDや関連書籍が発売されている。
声優には風音、杉崎和哉、浅野要二などが起用されている。
魔王はアーシェの父で、つきいろ絵本にも登場する。
本作は個々のキャラクターの背景を持ち、恋愛要素が含まれる。発売日:2009年6月25日 / ウィル4,702本 -
253位
LucianBee's -EVIL VIOLET-■ 基本情報・システム
発売日:2010年5月20日、5pb.より発売
ジャンル:ダメ男改造×恋愛アドベンチャー(ファンディスク)
プラットフォーム:PlayStation 2(CERO:B/12才以上対象)
前作『RESURRECTION SUPERNOVA』のファンディスクで、2本同時発売(もう1本は『JUSTICE YELLOW』)
本作では“ハニーバザードVI”の6人が攻略対象
声優陣:杉田智和、羽多野渉、鳥海浩輔、高橋広樹、菅沼久義、伊藤健太郎
オーソドックスなADV(ノベル型)形式、選択肢で物語が分岐
使用エンジンは改良型の5pb.製ADVシステム
クイックセーブ、スキップ、バックログなど快適な基本機能あり
設定細かく変更可能(音声同期、スライドショー再生 など)
■ ストーリー・構成
主人公アンナが新たなミッションでハニーバザードに接近・潜入
全キャラ3章構成+ED2種(計6人分)
敵サイドとの恋愛がテーマで、意外な一面が描かれる
EDには切なさ重視のルートもあり、糖度も一定あり
潜入捜査ベースで、前作より緊張感ある展開
コメディ要素も豊富(ギャグ、掛け合いの面白さ)
■ 演出・ビジュアル・音楽
OP曲「運命のカデンツァ」、ED曲「鮮烈なるShade way」はキャラが歌唱
CG(スチル)は少なめ(各キャラ:ルート中2枚+EDで2枚)
本編に比べると演出が簡略化、スチル不足が不満点に
スライドショー再生が強制で、好みが分かれる演出も
CG・BGM・ムービー鑑賞モードあり
■ ボリューム・内容評価
全体的にプレイ時間が短く、1人あたり約1時間で攻略可能との声
シナリオの掘り下げは浅めで急展開多し
「価格に見合わない短さ」と感じるユーザーが多い
「イビル」「ジャスティス」2本に分けたことに疑問の声も
FD(ファンディスク)と割り切れば一定の満足感あり
前作をプレイ済の人向け。単体では物足りなさが強い
■ 総合印象・プレイヤー評価
ハニーバザード好き・敵キャラ推しにはおすすめ
切なさ×恋愛のバランスが好みに合えば満足度高め
ルシアンビーズの世界観・キャラ愛があれば許容できるが、過度な期待は禁物発売日:2010年5月20日 / MAGES.(5pb.)4,181本 -
254位
ニンジャアサルト『ニンジャアサルト』は2000年にナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売されたアーケード用ガンシューティングゲーム。
2002年にPlayStation 2版が発売された。
ストーリーは琴姫が鬼骸王にさらわれ、紅蓮と群青が「魔破銃」を使用して救出に向かう。
プレイヤーは敵を倒し、ボスを撃破することでステージクリア。
ライフはゲージ制で、攻撃を受けると減少し、回復も可能。
戦国時代の日本が舞台だが、登場キャラクターの音声は全て英語。
主人公キャラクターは紅蓮(1P側)、群青(2P側)、葵(家庭版専用)でそれぞれ異なる背景を持つ。
敵ボスとして呪弁慶や竜胆丸、影忍、鬼骸王などが登場。
雑魚敵は日本刀や弓矢、槍で攻撃する敵など多様。
魔破銃は禁断の兵器で、神をも殺す力を持つ。
天津国は琴姫の故郷で、鬼骸王によって滅ぼされた。
PS2版では新キャラクター葵が追加され、ストーリーモードが4種類選択可能。
開発者は時代考証を重視する姿勢を持っていた。
琴姫は霊感が強く、鬼骸王に誘拐される過去がある。
群青は紅蓮と兄弟同然の絆を持ちながらも、武士の家系に育った経歴がある。
アーケード版とPS2版でのキャラクター性能は異なる。
各ボスには特定の弱点があり、攻撃をキャンセルできる。
敵の攻撃パターンや特徴は多種多様。
体力がゼロになるとゲームオーバーになるシステム。
武器や道具も登場し、特定のアイテムでスコアを獲得できる。
開発者が愛用した漫画からインスパイアを受けた。発売日:2002年9月12日 / ナムコ4,114本 -
255位
アーメン・ノワール『アーメン・ノワール』は2010年12月9日に発売されたPS2用ゲームソフト。
PS2専用ソフトとしての最後の完全新作タイトル。
2012年にPSP版『ARMEN NOIR Portable』が登場。
主人公ナスカは人を殺せない賞金稼ぎ。
ナスカは「不殺のナスカ」と呼ばれる。
賞金首を助けたことで仲間のハンターから危険視される。
ナスカは仲間を守るために賞金首を殺さなければならない。
ナスカは診療所で医者クリムソンに保護される。
ナスカの育ての親ソードがクリムソンを殺すよう命令。
重要なキャラクターにはエル、ナイヴス、レイン、ゼクスなどがいる。
夢限界楼は200年で形成された超複合企業体。
バウンティアは犯罪者の賞金を管理する企業。
賞金首は懸賞金のかけられた犯罪者。
クリミナル11は高額賞金首を格付けしたグループ。
ハンターは賞金首を捕獲するボランティア。
契約兵器を用いてハンターになることが可能。
オープニングテーマとエンディングテーマがある。
2011年にはドラマCDが発売された。
ゲームのフィクション世界にはさまざまなキャラクターが存在する。
ナスカは無口な少女として描かれている。発売日:2010年12月9日 / アイディアファクトリー4,019本 -
256位
プリンセスナイトメア『プリンセスナイトメア』は2007年に花梨エンターテイメントから発売された乙女ゲーム。
吸血鬼をテーマにした「ゴシックバトルアドベンチャー」。
2008年にはPlayStation 2版が発売され、追加イベントが収録された。
主人公リトルは114歳のバンパイア少女で、心の家族と逃亡生活を送る。
ラドウはリトルを吸血鬼にした養子で、ヴラド・ドラクレア伯爵が義父。
チェシャはリトルの世話をするヌイグルミで、呪いを受けた魔界人。
犬飼一狼太は人狼で、リトルとの接触を通じて彼女の使い魔となる。
フランケン・リースリングは人造人間で、ドラクレア家の執事。
ヴァン・ヘルシング教授はバンパイアハンター。
物語には多様なキャラクターが登場し、各キャラに声優が配されている。
乙女ゲームらしいシステムや選択肢に時間制限があるところが評価されている。
シナリオや音量に関する批判も存在。
主題歌やキャラクターソングがリリースされる。
プロデューサーは風之宮そのえで、シナリオは菜摘かんなが担当。
漫画版もあり、全2巻が刊行されている。
公式サイトや情報源が参照されている。発売日:2008年5月22日 / ヴューズ3,200本 -
257位
緋色の欠片 愛蔵版『緋色の欠片』はアイディアファクトリー(オトメイト)による恋愛アドベンチャーゲーム。
2006年にシリーズ第1弾がPS2用ソフトとして発売。
追加シナリオのファンディスクやDS版、PSP版、PS3版などが随時発売。
テレビアニメ化が発表され、2012年にはアニメ第1期が放送。
物語の舞台は季封村で、「玉依姫」や「守護者」をテーマにしたストーリー。
主人公の春日珠紀は「玉依姫」としての使命を果たすため、異なるキャラクターと関わる。
主要キャラクターには鬼崎拓磨、鴉取真弘、狐邑祐一など、守護者が登場。
シリーズ全体で、守護者たちや敵勢力「ロゴス」が対立する幻想的な物語が展開。
新たに登場するキャラクターは、守護者の先祖や新しい敵キャラクターとなる。
2024年にはSwitch版が発売予定。
日本の文化や神話に触発されたストーリー構成。
各シリーズ作品にはファンディスクが存在し、新キャラクターや要素が追加されている。
物語の中で、キャラクターの成長や人間関係が描かれる。
さまざまな登場人物の運命や過去が物語に関連している。
音楽、アートワーク、ドラマCDなど、多角的に展開しているメディアミックス。
緋色の欠片シリーズは複数の異なるエンディングを持ち、プレイヤーの選択が重要。
人間と神、または守護者と守るべきものとの葛藤がテーマ。
アニメや舞台にも展開され、多彩なメディアでの認知を受けている。
シリーズのキャッチコピーは「巫女としての宿命」(仮)。
ジャンルは恋愛アドベンチャーで、女性向けの作品。
ゲームには選択肢があり、プレイヤーの選択がストーリーに影響を与える。発売日:2009年10月1日 / アイディアファクトリー2,937本 -
258位
夏空のモノローグ『夏空のモノローグ』は2010年にPlayStation 2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。
その後、Portable版(2013年)、iOS/Android版(2017年)、Nintendo Switch版(2024年)のリリース予定がある。
主なテーマは「タイムループ」で、ゲーム内にVNRシステムとLRCシステムを導入。
物語の舞台は土岐島で、30年前から存在する「ツリー」という謎の超高層建造物が絡む。
物語の中心人物は高校生の小川葵など、個性的なキャラクターが登場。
主要キャラクターは科学部のメンバーで構成され、各自に独自の背景がある。
小説『7月6日のモノローグ』が本作の原案で、ゲームの企画として発案された。
デザインファクトリーの島れいこが監修し、原案と執筆は西村悠が担当した。
キャラクターデザインの雰囲気は「日差し」「潮風」「物悲しさ」をテーマにしている。
オープニングテーマはcocuaが担当。
2024年には舞台版『夏空のモノローグ』が予定されており、脚本・演出は桐山瑛裕。
舞台は2024年7月24日から29日まで上演される。
ゲームは14周年を迎えるタイミングでの舞台化。
各種ドラマCDや公式資料集、サウンドトラックなどの関連商品が販売された。
西村悠は「大人になることは捨てることに慣れること」というメッセージを込めた。
各ルートでの伏線や物語の多層性が強調されている。
声優と舞台版のキャストは異なる。
ゲームの雰囲気づくりに色彩が重要視されている。発売日:2010年7月29日 / アイディアファクトリー2,570本 -
259位
PANDORA ~君の名前を僕は知る~タイトル: 『PANDORA 君の名前を僕は知る』
発売元: アイディアファクトリー
発売日: 2010年11月25日
対応機種: PlayStation 2
ジャンル: テキスト選択型アドベンチャーゲーム
主人公: カンナ・イソラ(名前変更可)
ゲーム内容: 軍に所属し、パラメーターを上げる、キャラクターとの交流
選択シーンには時間制限あり
デモミッションモード: クイズ形式、解答時間10秒
登場キャラクター: カズト、ユウキ、マクシミリアン、キース、ボリス、ジョーカーなど
音楽: OP『OVER TRUTH』、その他キャラクターソングあり
キャラクターボイス: 日野聡、水島大宙、関俊彦などの声優陣
ストーリー背景: 公国からの亡命者家庭に育ち、軍と関わる
王国の指導者や軍人家系のキャラクターが登場
公式サイトあり発売日:2010年11月25日 / アイディアファクトリー2,284本 -
260位
デザート・キングダム『デザート・キングダム』は2010年5月27日に発売されたPS2用ソフト。
PSP版は2013年2月21日に発売。
主人公アスパシアは魔神と人間のハーフで、魔力が使えなくなる。
アスパシアは人間としての性質を持ち、正直だがわがままな性格。
砂漠の王国『キングダム』で様々な人間に出会う。
アスパシアは人間の願いを叶えることで魔力を得ることを目指す。
重要なキャラクターとして、セラ(店主)、シャロン(宰相)、ヴィ(暗殺部隊員)、ウンバラバッパー(付き人)などが登場。
シャザーヌはアスパシアの父で、彼女に魔神に戻る方法を教えた。
Kingdomeを舞台にし、多様な人間ドラマが展開。
魔神眼という能力が存在し、特定の人間を見抜ける。
オープニングテーマとエンディングテーマが用意されている。
ビジュアルファンブックが2010年8月2日に発売された。
アバターアイテムがアニメTVモバイルに登場。
ゲーム内キャラクターがソーシャルゲームに参戦している。
ゲームの内容はファンタジーと冒険がテーマ。
総じて、困難を乗り越える成長物語である。発売日:2010年5月27日 / アイディアファクトリー1,900本 -
261位
ソラユメ『ソラユメ』はTAKUYOの2008年発売のPlayStation 2用ゲーム。
2009年にPSP版、2014年にはPS Vita版が発売された。
主人公は平凡な女子高生・守永皐月で、特別な指輪を見つける。
指輪から悪魔ルーエン=エグランティーンが出現し、魔石を探す依頼を受ける。
魔石は指輪の理性を破壊する恐ろしいもの。
物語は3つの1週間に分かれ、最初の1週間でルートが決定。
ゲームシステムはオーソドックスで、好感度や選択肢が変化する。
皐月の周囲には多様なキャラクターが存在(幼馴染、クラス委員、先輩など)。
ルーエンは皐月の家に居候し、威圧的ながら素直な一面がある。
制作では、シリアスな内容が重視され、ギャグとのバランスが難しかったとされる。
原画家には仁神ユキタカと牛川華奈子が参加している。
シナリオは井上愁、藤元、池井菜保、犬小屋煙突が手掛けた。発売日:2008年6月19日 / 拓洋興業1,600本 -
262位
カエル畑DEつかまえて☆彡2010年4月28日、PS2用女性向け恋愛アドベンチャーゲームとして拓洋興業から発売。
主人公たちが学校の社を壊したことでカエルに変えられてしまうというユニークなストーリー。
元の人間に戻るため、土地の浄化を進めながらストーリーが展開。
浄化方法としてミニゲームが用意されており、3種類(お手紙相談・ゴミ分別・薬作り)が存在。
6月8日~7月1日の期間内に土地を浄化し、各キャラクターとの関係を深める。
攻略対象キャラクターは戸神明杜、米原美咲、空閑正臣、葉村椋人、法月蓮、広瀬優希の6人。
恋愛要素だけでなく、友情や土地の浄化などストーリー性のある展開が特徴。
ギャグ要素とシリアスな展開のバランスが良く、テンポの良い会話が魅力。
主人公の菅野風羽(ふう)は個性的で、武士のような口調が特徴的。
フルボイス仕様で、キャラクターの個性が際立つ。
「月宿」という土地の不浄を浄化することがストーリーの軸になっている。
カエルになることで、キャラクターたちの秘密や過去が明かされる。
ルートによっては恋愛だけでなく、友情や仲間意識が深く描かれる。
主人公が男性キャラたちと関わりながら徐々に恋愛感情を育んでいく展開。
スキップ機能やジャンプ機能が搭載され、快適にプレイ可能。
エコや環境問題をテーマにしたミニゲーム要素もある。
キャラクターの言動や掛け合いがユーモラスで、会話シーンが魅力的。
特定のルートでは切ない展開やシリアスなエンディングも存在。
プレイヤーの選択によってストーリーが分岐し、異なる結末を迎える。
キャラクター同士の関係性が緻密に描かれ、友情や絆の重要性が強調されている。
キャラクターごとに用意されたイベントCGが豊富で、物語の雰囲気を盛り上げる。
ゲームの進行に応じてキャラクターの印象や関係性が変化する。
BGMや主題歌が世界観に合った楽曲で、雰囲気を高めている。
エンディングは複数用意されており、バッドエンドも存在する。
最終攻略キャラとして法月蓮が設定されており、彼のルートは他のキャラをクリア後に解放。
ファンディスク『カエル畑DEつかまえて・夏 千木良参戦!』もPS2で発売され、続編要素が楽しめる。
千木良工(ちぎら たくみ)は本編では攻略対象外だが、ストーリーに関わる重要キャラ。
キャラクターの過去や秘密がルートごとに明かされ、プレイヤーの選択によって物語が大きく変わる。
全体的にほのぼのとした雰囲気ながら、終盤にかけて感動的な展開も用意されている。
個性的なストーリーと魅力的なキャラ、バランスの良いゲームシステムで評価が高い作品。発売日:2010年4月28日 / 拓洋興業1,200本 -
263位
ラブルートゼロ kisskisss☆ラビリンス発売情報
発売日:2010年4月28日
対応機種:PS2
価格:7,140円(税込)
ジャンル
乙女向け恋愛アドベンチャー
声優陣
安達八重子(淺川悠)、黒江和哉(柿原徹也)、湯原光一(杉田智和)ほか、豪華声優陣を起用。
シナリオと世界観
異世界「ラビリンス」に飛ばされた主人公が恋人やクラスメイトと共に脱出を目指す。
既に彼氏がいる中での恋愛という異色の設定。
操作性とシステムの問題点
スキップ機能が遅く、クイックセーブ・ロードが不可。
探索イベントやアイテム取得が完全ランダムで進行に支障。
説明書とゲーム内のコマンドが一致しない不具合。
戦闘システム
敵は「ゼロ」という同じデザインの敵1種類のみ。
必殺技はゲージが貯まらず使用不可。通常攻撃でラスボスも瞬殺可能。
戦闘の意味やバランスが崩壊しており、プレイ意義が薄い。
グラフィックの問題
グラフィックが無料クオリティで、デッサンや色彩バランスが悪い。
画面比率が崩れて縦に引き伸ばされたような表示。
シナリオの評価
陳腐で読みにくく、感情移入が難しい。
ランダムイベントで前後の繋がりがなく違和感が生じる。
プレイヤーの選択に関係なく勝手に話が進むことが多い。
キャラクター評価
主人公の性格や言動が共感を得にくい。
西岡輝政(物理教師)が万能すぎてストーリー展開が雑。
ボイスと音楽
豪華声優陣のボイスが売りだが、音量バランスが悪く聞き取りにくい。
オープニング・エンディングの楽曲は耳に残るが、全体の質は低い。
イベント進行の問題
夜の会話イベントは5日分しかなく、それ以降は自動的にスキップされる。
イベントアイテム取得が運任せで、攻略にはリセットが必須。
バグと不具合
戦闘中のバグ(守っているキャラのHPが減る、麻痺状態のバグなど)が多発。
一部の操作でフリーズや強制終了が発生。
プレイ時間と難易度
1周約30日でクリア可能。難易度は非常に低く、ほぼ作業ゲー。
好感度が簡単にMAXになるため攻略の達成感が薄い。
リプレイ性の欠如
2周目への引き継ぎ要素が一切なく、再プレイの動機付けが弱い。
同じシナリオを繰り返し読む必要があり、飽きやすい。
ゲーム全体の評価
クソゲーオブザイヤー候補とされるほどの低評価。
延期を繰り返した割に完成度が低く、開発元ディンプルは発売後に業務終了。
声優目当てなら多少楽しめるが、ゲームとしての価値は低い。発売日:2010年4月28日 / ディンプル1,000本