
2009年 国内ゲーム売上ランキング
- 対象期間
- 2009年
- 対象タイトル
- 156件
- 集計更新日
- 2026年7月21日
-
132位
カヌチ 黒き翼の章『カヌチ』は2008年と2009年に発売された恋愛アドベンチャーゲーム。
開発はアイディアファクトリーのオトメイト、プラットフォームはPlayStation 2。
作品は『カヌチ 白き翼の章』と『カヌチ 黒き翼の章』の2作から成る。
『黒き翼』は『白き翼』の続編で、登場人物や世界観が共通。
2010年にはPlayStation Portable用に『カヌチ 二つの翼』が発売され、後日談が追加されている。
主人公は17歳のアキ・ミヤズで、鍛冶師の仕事に憧れを持っている。
アキは養父トウラが病に倒れたことをきっかけに、王都で鍛冶を始める。
アキの体に2000年前の少女カヤナの魂が宿り、不思議な共同生活が始まる。
カヤナはタカマハラ国の初代国王で、剣の腕前は超一流。
登場人物には王立警備隊員や親衛隊員が多数存在する。
各キャラクターには独自の性格や背景が設定されている。
オープニングやエンディングテーマがあり、複数の歌手が歌っている。
漫画版も存在し、連載雑誌が異なる。
作品にはゲーム内で利用される音楽やビジュアルが特徴的。
物語は友情や恋愛、成長をテーマにしている。
コロという謎の生き物がアキに付き添い、共に冒険をする。
鍛冶や星読師など、特定の職業や能力を持つキャラクターが登場。
セリ・コミノリなどの主人公の友人キャラクターもいる。
深いストーリーと多様なキャラクター同士の関係性が魅力。
ゲームの進行によって物語が分岐する要素がある。発売日:2009年4月23日 / アイディアファクトリー4,797本 -
133位
風色サーフ発売情報
2009年5月28日にPS2でラッセルゲームズから発売。乙女ゲームだが知名度は低め。
ゲームの特徴
舞台は過去に大戦を経験した国の空軍。主人公は17歳の女性整備士。
攻略対象は空軍関係者中心で、年齢層が高め。最年長は48歳の副司令。
シナリオ評価
シナリオは丁寧で、登場キャラの過去や成長がしっかり描かれている。
序盤の印象が後半で変わる構成が魅力的。違和感の正体が後に明かされる演出が巧み。
雰囲気とテーマ
軍や戦争が舞台のため、暗くシリアスな場面も多いが、それがキャラの成長を際立たせている。
甘さ控えめで、切なさや重厚感が強い。
キャラクターの魅力
年上キャラの落ち着いた会話や、軍での経験を反映したストーリーが見応えあり。
サブキャラも個性的で、本編以外の会話も楽しめる。
イラストとデザイン
イラストは好みが分かれるが、ノベル向けの雰囲気を盛り上げる。高年齢層キャラの描写が上手。
立ち絵やCGが地味という意見も。
操作性とUIの問題
セーブが遅く、テキストの白文字が背景によって読みづらい。
スキップ機能の速度も遅く、視点切り替えが唐突で違和感がある。
エンディングと満足度
バッドエンドや切ない結末が多く、甘さ不足を感じる声も。
逆に、シナリオの重厚さを評価する意見も多い。
好きなキャラやルート
年下キャラ(セルジュ)よりも年上キャラ(アレック、副司令クラウス)に惹かれるプレイヤーが多い。
コリンの軽妙な態度と深い思いやりが高評価。
戦争要素の影響
戦争を背景にしているため、登場キャラが死亡する場面も。
その分、失ったものを取り戻すストーリーに重みがある。
主人公の成長
主人公はしっかり者で、整備士としての成長や仲間との絆が描かれる。
自分の役割を自覚し、毅然とした態度で周囲を驚かせる。
特に印象的なキャラの関係性
アレックとの年齢差を超えた恋愛や、クラウス副司令との深い絆が見どころ。
ヨハンの正体が明かされる展開や、戦場での葛藤も魅力的。
プレイヤーの評価の分かれどころ
イラストや甘さ控えめのストーリーに対する好みが大きく評価を分ける。
軍や戦争のシリアスな描写が苦手な人には向かない可能性も。
プレイの難易度
選択肢は少なく、攻略は難しくない。シナリオ重視で進行。
機能的な問題点
セーブやロードの遅さ、メッセージの読みづらさが不満点。
テキスト表示やUI改善の余地あり。
ストーリーの深さ
単なる恋愛ゲームに留まらず、戦争や階級差、過去のトラウマが絡む複雑な人間関係が描かれる。
甘さとシリアスのバランス
恋愛要素は控えめだが、シリアスなストーリーとのバランスが評価される。
甘いエンディングを求める層にはやや物足りない部分も。
再プレイ性とボリューム
マルチエンディング採用で、異なるキャラを攻略することで新たな発見がある。
再プレイはスキップ機能で効率的に進められるが、速度が遅いのが難点。
声優陣の評価
ベテラン声優の演技が作品に深みを与えている。
大川透や藤原啓治など、渋いキャラの演技が好評。
特定のシナリオの評価
副司令クラウスのシナリオは感動的で、多くのプレイヤーが涙した。
コリンの軽妙なセリフと深い感情表現も高評価。
キャラクターごとの個別感想
セルジュは年下キャラとしての魅力が薄く、プレイヤーの好みが分かれる。
アレックやクラウスなどの年上キャラの深みのあるシナリオが支持される。
サブキャラの存在感
サブキャラも個性的で、物語に深みを加える存在として評価。
戦争描写のリアリティ
戦争中の緊迫感や仲間の死を描いたリアルな描写が特徴。
軍隊の階級差や責任感がシナリオに反映されている。
プレイヤー層の違いによる評価差
年齢層の高いプレイヤーには好評だが、若い層には暗さや渋さが受け入れられにくいことも。
リメイクや移植の希望
PS2でしかプレイできないため、リメイクや移植を望む声も多い。
シナリオの一貫性
序盤から終盤にかけてのストーリーの一貫性がしっかりしており、違和感が徐々に解消される流れが魅力。
独特な世界観
架空のヨーロッパ風国家という設定が、物語に独自の雰囲気を与えている。
ゲームプレイの総合評価
総じてシナリオ重視の乙女ゲームとして高評価。操作性の問題はあるが、ストーリーとキャラクターでカバー。
最終的な感想
一部の不満点はあるものの、シナリオとキャラクターの魅力でプレイヤーを引き込む力があり、埋もれるには惜しい作品。発売日:2009年5月28日 / ラッセル4,793本 -
134位
Under The Moon~クレセント~『Under The Moon』は2006年発売の女性向け18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2007年にファンディスク『Under The Moon 〜つきいろ絵本〜』、2009年にPS2移植版『Under The Moon 〜Crescent〜』が発売された。
魔界の現魔王は自らの魔力が弱まったことを受け、世代交代を宣言。
魔王の一人娘アーシェは低い魔力のため、魔王候補を魔界に招こうとするが、魔王の城が襲撃される。
アーシェは使い魔カイルと共に城から逃げ、人間界に迷い込む。
人間界で双子の魔王候補レニとセイジュに出会い、魔界への帰還を願う。
人間界では悪魔狩りが始まり、魔界と人間界を繋ぐ門が閉ざされ、アーシェは帰れなくなる。
アーシェは双子と同じ学校に通い、魔界に戻る機会を待つ決意をする。
本作には親密度や天秤システムがあり、物語の進行に影響を与える。
アーシェは100歳以上だが見た目は少女で、特別な紅いリボンを持つ。
レニはツンデレの兄で、セイジュは優しさの中に冷たい一面を持つ弟。
カイルはアーシェの使い魔で、料理が得意な性格良好なキャラクター。
アーシェの友人でクラスメイトの天宮瀬名は女好きで、アーシェに好意を示す。
謎の吸血鬼男性ゼロはアーシェを助け、正体不明。
シナリオはひよ、キャラクターデザインは東条さかな。
音楽はあるるかんが担当し、主題歌やサントラもリリースされている。
複数のドラマCDや関連書籍が発売されている。
声優には風音、杉崎和哉、浅野要二などが起用されている。
魔王はアーシェの父で、つきいろ絵本にも登場する。
本作は個々のキャラクターの背景を持ち、恋愛要素が含まれる。発売日:2009年6月25日 / ウィル4,702本 -
135位
エクストリーム・レーシング -PURE-ゲーム名:Pure
発売日:2008年2月14日発表
対応プラットフォーム:Xbox 360, PlayStation 3, Windows
開発会社:Black Rock Studio(以前はClimax Racing)
ゲームジャンル:オフロード・クワッドバイクのトリックレーシング
主なゲームシステム:トリックシステムによるスピードブースト
競技タイプ:
- レース:標準の3周レース
- フリースタイル:ガスが尽きるまでトリックをコンボ
- スプリント:短い5周レース
トリックが「新鮮」であるほど、より多くのポイントを獲得
スペシャルトリックは「スリルバー」が満杯の時に実行可能
2008年E3で複数の賞を受賞
デモ版:2008年9月4日にPlayStation NetworkとXbox Live Marketplaceでリリース
2009年のホリデーシーズンにXbox 360パッケージのボーナスとしてバンドル
総合評価:Metacriticで「好評」
日本版はE-Frontierによって2009年6月に発売
Famitsuでのスコア(合計):29/40(コンソール版)及び31/40(Xbox 360版)
ゲームの魅力:多様なトラックと空中でのアクション
ノミネート:アカデミー・オブ・インタラクティブ・アーツ&サイエンスの「年間レーシングゲーム」賞
受賞作:Burnout Paradise発売日:2009年6月25日 / ディズニー・インタラクティブ4,112本 -
136位
緋色の欠片 愛蔵版『緋色の欠片』はアイディアファクトリー(オトメイト)による恋愛アドベンチャーゲーム。
2006年にシリーズ第1弾がPS2用ソフトとして発売。
追加シナリオのファンディスクやDS版、PSP版、PS3版などが随時発売。
テレビアニメ化が発表され、2012年にはアニメ第1期が放送。
物語の舞台は季封村で、「玉依姫」や「守護者」をテーマにしたストーリー。
主人公の春日珠紀は「玉依姫」としての使命を果たすため、異なるキャラクターと関わる。
主要キャラクターには鬼崎拓磨、鴉取真弘、狐邑祐一など、守護者が登場。
シリーズ全体で、守護者たちや敵勢力「ロゴス」が対立する幻想的な物語が展開。
新たに登場するキャラクターは、守護者の先祖や新しい敵キャラクターとなる。
2024年にはSwitch版が発売予定。
日本の文化や神話に触発されたストーリー構成。
各シリーズ作品にはファンディスクが存在し、新キャラクターや要素が追加されている。
物語の中で、キャラクターの成長や人間関係が描かれる。
さまざまな登場人物の運命や過去が物語に関連している。
音楽、アートワーク、ドラマCDなど、多角的に展開しているメディアミックス。
緋色の欠片シリーズは複数の異なるエンディングを持ち、プレイヤーの選択が重要。
人間と神、または守護者と守るべきものとの葛藤がテーマ。
アニメや舞台にも展開され、多彩なメディアでの認知を受けている。
シリーズのキャッチコピーは「巫女としての宿命」(仮)。
ジャンルは恋愛アドベンチャーで、女性向けの作品。
ゲームには選択肢があり、プレイヤーの選択がストーリーに影響を与える。発売日:2009年10月1日 / アイディアファクトリー2,937本 -
137位
ドアラでWiiゲーム概要
中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」が主人公のゲーム
ファン向けのバラエティ要素が豊富。
「ドアラのへや」で自由に触って反応を楽しめる
顔・耳・腕・胴・下半身・足・靴の7部位に触れることで、様々なリアクションが発生。
「ドアラちゃんねる」で個性的なミニゲームをプレイ
9種類のゲームを収録。
「ひみつのアルバム」でプレミアムコンテンツを閲覧
ゲーム内で獲得した写真やムービーを楽しめる。
ゲームモード
「ドアラのへや」モード
Wiiリモコンでドアラを触り、コミュニケーションを楽しむ。
「ドアラちゃんねる」モード
様々なミニゲームに挑戦できる。
「ひみつのアルバム」
ミニゲームの報酬として得られるムービーや写真を閲覧可能。
主なミニゲーム
「アクロバット」
円を描くようにWiiリモコンを回し、ドアラを連続バク転させる。
「接待ピッチング」
ドアラが気持ちよくバッティングできるように投球。
「Do and Range」
逃げるドアラを追いかけるアクションゲーム。
「ドアラカーリング」
カーリングの上に乗ったドアラを操作するユニークなゲーム。
「ドアラレース」
最大4人での同時対戦が可能なレースゲーム。
その他のドアラ流ミニゲーム
9種類の個性的なゲームが楽しめる。
特徴・評価
「ドアラ」の魅力を存分に味わえるゲーム
ドアラ好きにはたまらない内容。
ゲームをクリアすると「プレミアムムービー」「プレミアムフォト」が手に入る
ファン向けの特典が充実。
操作は簡単だが、最高評価を目指すと難易度が高め
初心者でも遊べるが、やり込み要素もある。
隠しネタが多く、探索要素も楽しめる
画面内の様々なポイントに隠れたギミックがある。
Wiiリモコンの特徴を活かした直感的な操作
体感的に楽しめるミニゲームが中心。
ファン以外には評価が分かれる
ドアラに興味がないと楽しみにくい。
「レッツゴー!陰陽師」とのコラボPVが話題に
インターネットミームとの意外なコラボ要素もあり。
総評
ドアラファンにはたまらない作品
マスコット好きには十分楽しめる内容。
ユニークなミニゲームが揃っている
普通のスポーツゲームとは異なる独特の楽しみ方ができる。
一部ミニゲームの難易度が高い
カジュアルに楽しむには少し難しい部分も。
ファン向けのネタ要素が満載
隠し要素や撮り下ろしムービーなど、こだわりの作り。
ドアラの個性を活かしたゲーム性
シュールでクセのある世界観が特徴的。
万人向けではないが、ハマる人にはハマる
ドアラの動きや世界観を楽しめるかどうかがポイント。
結論: ドアラファンにはおすすめ!
マスコットキャラの魅力を活かした、コミカルでユニークなゲーム。発売日:2009年4月2日 / テラボックス1,200本